STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Anime Partners
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Kivat_Bat さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
本家は大好きで何回も見てるから、こちらもなんとか好きになろうと何回も見ようとしているが、何度挑戦しても途中で見るのやめてしまう。
なんだろう、キャラに魅力がないのかな
全員モブキャラで、主人公やメインキャラがいない感じ
名前すら覚えようと思えない
本家は魔法少女5人とも魅力的なんだが
あとストーリーも展開が遅い割に、内容がつまらない
白毛和牛 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
取り敢えずまどマギ関連だから視聴しましたが、
まあ最後まで観れたので外伝は外伝で楽しめたけど
でも印象を言うと何となく公式から二次創作を見せられた気がしないでもない感じにもなるが。
後はゲームをプレイしてないアニメだけの視聴者だとキャラが多すぎて把握しきれない所も有りました。
【評価】
65点・2B級
U-yan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本家まどマギのほむらちゃんが何度も繰り返した世界線の一つ。という説あり。放送時期の関係もあるでしょうけど本家より映像はキレイかな。声優さんも現在活躍されている方が多く参加してますね。続編もあります。ここまで観たのなら観るべきかな。
takato さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本作は言うならば、まどかのガワである設定と美術だけで作った作品と言ってよい。監督が美術監督だったイヌカレーさんというのが明確にその事実を示している。虚淵さんという作家の作品から肝心の作家を抜いたらそうなるのも仕方なし。
しょせんソシャゲなわけで、沢山のキャラを出さなきゃいけないし、そのためのストーリーにならざるをえない。故に緊密さや緊張を欠いたものにならざるをえない。多くのソシャゲ原作アニメが上手くいかないのと同じ。せっかくのマミさん、杏子の再登場も微妙…。
ただ、純粋にイヌカレー空間を楽しむには充分だし、へっぽこな作品ではない。まぁ、正直こんなんやるなら、ほむほむが体験したループ世界の一つとしてifストーリー的な外伝をやってくれるほうが何倍嬉しいか。つーかこの外伝の設定、ペルソナ2か!。
1クール使ってやっと物語が動き出す地点というのは流石に構成が緩すぎる。1クールで全部やれとは言わないが、3話で魔法少女の秘密の解明、6話か少なくても8話の地点でそこまでいくくらいは行ってもらわないと。ゲームのキャラを出すことよりも一本の作品として良質な物を作るのがエンタメとして誠実だし、一番の宣伝にもなるだろう。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナルユキ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【ストーリー・キャラ】
アニメまどマギ元ネタのソシャゲ原作。シナリオはほぼ同じで再編集されてるくらいらしいです。
ソシャゲ未プレイ。ソシャゲの情報とで保管しながら視聴しました。2クール目もそのうちやるみたい。
あらすじ、というかまどマギと同じように「願い」を叶えるために魔法少女になるって設定は同じ。
オイオイ…またソウルジェムかよ…って思える程度には同じです。
今回はその「願い」を忘れてしまった主人公が、失われた願いを求めるといった流れになります。
舞台設定に関してもまどマギと同じ、同じ世界で別の世界線といった感じでしょうか。
今回は見滝原市などからは少し離れた神浜市が舞台で、厄介なその地を中心に進行していきます。
いわゆるパラレルなので、キャラが魔法少女の設定もあんま分かってないのがちょっと辛いところですが…。
でもまあ、視聴者は設定が分かっているので、ヘビーで悲惨だったまどマギほどは重たくないですね。
ちょっと違うのが、前のように魔女倒してくというより、ウワサを解決していくって流れになります。
ウワサはウワサで魔女ほど単純じゃ無くて厄介なのも見応えはあると思います。
失われた願いを求めるという、主人公の目的のために物語は進行していきますが、
実際のところ道中は、ちょっとずつ目的が進行しながら、メインは魔法少女として他の問題を解決
していくことが多かったです。中盤からは目的の方も少しずつ進んできて…といった感じ。
全体的に見れば、衝撃を受けたシーンはあんまりなかったですが、
終盤は今後が楽しみな展開ではありました。2クール目へ続く感じです。
少し長くなりそうなので、「1クールでズズズッシリとしてたまどマギ」とは相反する感じにはなりそう。
“外伝”としては予想を裏切らない展開になっていたと思います。
主人公いろはちゃん。立ち回りはどうあれ頑張ってるので高感度が高かった印象。
やちよさんとかのフォローもあるし、脳筋戦闘キャラがいたりするのもあるし、
まどマギほど死闘みたいなノリの戦闘でもないので、不安な感じはあまりなかったです。
【音楽・声優】
シャフトといえばClariSとTrySailが硬いですね。ClariSのシングル久しぶりだったけど良い曲ですよ。
オープニングアニメーションは多少変化があります。
また、TrySailといえば本作のキャラもメインの3人を張ってます。イメージカラーですね。
ごく自然です。もちょってもしや初主人公だったりしますかね。最近はアーティスト色が強かったし(笑)
まどマギってこういうアニメですから、どこかさみしげな演技が結構多いですよね。
【他】
作画に関してはまあ普通に良いです。シャフトですから。
やっぱりまどマギのときから思ってたけど、シャフトはメルヘンチックなのが合ってるんですよね。
主に背景やキャラ以外の描写が独特で良い味を出しております。
久々のまどマギ絵で懐かしさも感じました。
キャラ絵に関してはなかなか普通でした。細かく小さくなるとちょっと荒が目立ちました。
なお、まどマギの時に比べて魔法少女の姿の露出度がかなり増しましたね。可愛い。
とりあえず2nd seasonに続くみたいですので、個人的にはこれから出てくるであろうキャラたちが
どんな登場の仕方をしてくるのか楽しみです。
マーティ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゼルミナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020鑑了。☆を一部変更しました
原作ゲーム未プレイのため、色々と汲めていないところがあると思いますが、ご容赦くださいませ~
『まどか☆マギカ』が備えていた、画、音楽、演出が一体となった独特の雰囲気が継承されていて、前作のファンである小生としては、それだけで涙が出そうになるほど嬉しい。
物語的にも(ゲームでも重要な要素であるらしい?)「うわさ」という概念を上手くつかって、雰囲気は維持しながらも独自感を出す事に成功していると思う。
「ひとりぼっちのさいはて」というワードの切ない美しさに悶えた。言葉をキチンと使ってくれるアニメは素晴らしい!
特筆したいのは、『まどか☆マギカ』とのリンクの取り方。すごい好み。
”魔法少女の救済”というテーマに対して『まどマギ』とは別のアプローチがあるというのは、それだけで前作ファンとしては燃えざるをえない…!
もちろん、『まどマギ』のキャラが登場する度にテンションは上がってましたよ!(笑)
キャラに関しては、環いろはと七海やちよのラインはちゃんと描けていたと思うし、その他の魔法少女たちも人数を考えれば、まずまず上手くやっていたのではないだろうか。
あえて難点を探すなら(個人的には雰囲気に浸っていたのであまり気にならなかったが)作画的な隙は多かったように思う。
特に、後半戦のアクションは画一的な動きが多かった様な…まあ、物語で捻じ伏せられたとは思うけど…
個人的には大満足だし、『まどマギ』が好きな人には是非見て欲しい作品です。
二期を正座待機!
↓↓以下、暫定評価保存 ↓↓
【もう泣きそう…!←早い(笑)】
本編が好きなだけにポジティブともネガティブともつかぬモヤモヤを抱えたまま視聴開始したのだが…いきなりうるっと来た(笑)
我ながら単純だなーとは思うが、全体に流れる雰囲気は紛れもなく「まどマギ」なので、素直に嬉しい。とりあえずBlu-rayは買う。
「まどマギ」好きな人は是非いっしょに応援して欲しいです~!
まど☆車 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1期は正直ラストのマミvs助六ぐらいしか面白くなかった。 2期も期待薄かったけど、結構良かったです。原作と内容が違う上に面白いのでいつも楽しみに見てます。ただ、前回は作画が・・(さやか可愛いので+100)頑張ってくだせぇ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
名前ガー掘り下げガー感情移入ガー伏線回収ガー
以上。
ってのはあまりにアレなので。一応完走は出来ました。
信者は殺意すら抱くと思う。切り離して観ても微妙。
”あの”まどマギの世界観でのソシャゲのアニメ化。イヌカレーって人はまどマギ見た事あるんですかね?っておかしな事を思っちゃうくらいアレ。そもそも「外伝」って言葉の意味を調べて欲しい。サブタイトルがなければまあって感じ。
しかし虚淵さんは本当に立ち回りが上手い。これに関わっても完全な負け戦ですからね。本編の異常な盛り上がりを見て「エロゲのお約束の詰め合わせってだけで何も新しい事はしていない」ってわざわざ自分サゲするくらいに危機感を持ってた感性の持ち主。お約束を使い潰す事しか出来ないってのはその後の作品観てもわかるとおり、勝てる勝負しかしていない。自分を知ってるからこそのポジショニング戦略。実に世渡り上手。
そうはいうてもまどマギのソシャゲアニメってんなら誰でも食いつきたい美味しそうな案件。ガワだけなら完全再現可能な布陣にての一定の数字は見込めそうな一大プロジェクト。
正直ソシャゲアニメとして観ても微妙。自分はソシャゲアニメには好意的な立場。このサイトでは酷評の多い「アズールレーン」「ラピスリライツ」「IDOLYPRIDE」「はいふり」等のソシャゲアニメを名作判定する自分ですら微妙という結果。言うてもこの辺は他所では普通に人気ですけどね。
・キャラが多い問題
多人数編成でも対面応答や所作、物の取扱いなどでキャラ表現は可能。
露出の個人差は致し方ないがコイツはどういうヤツかってのはわかる塩梅。
そもそも名前は覚えなくていい。
問題なし。
・主人公
まどかのデモデモダッテなウジウジキャラは現在ではイラつく方も多いはず。
主人公がいきなりバトルで違いを見せつけた初回は良かった。
記憶のフックも良好。
問題なし。
・作画・キャラデザ
本編よりは極端ではなくなりました。ここは好みでしょうが。
問題なし。
・OP
コネクトに勝てるはずもない負け戦を請け負ったTrySailは男前。
悪くはない。どっちかと言えばいい。でもねえ。
・ED
本人でもコネクトを超えることは出来ないのでEDで正解。
安易に逃げって言うのは可哀想。
普通にいい曲。そう、普通なんだよ。
コネクトは子供の歌唱だからこその奇跡。
・外伝とは
外伝と銘打っておきながら本編と同じネタって何それ。
あのギミック自体は当時でも特に目新しいものでもない。
本編が秀逸なのはネタバラシを中盤にやったことにある。
二番煎じをわざわざ勿体ぶって後半に、しかもあんな下手なやり方。ただ無念。
・既存キャラ
大失敗。ファンサで出さざるを得ないのはわかる。弱く出来ないのも。
ここで既に構造的に負けが確定。意地でも出すべきではなかった。
ただスポンサーが納得しないであろう。御愁傷様としかいえない。
特にマミの大物ぶったイキリがムカつく。
お前らただの雑魚だっただろ。レジェンドみたいなツラしてんなよ。
・バトル
ゴミ。本編はまあそもそもバトル作品ではないのでいいとして。
外伝というならしっかりバトル作品にして欲しかった。
バトルアクションの醍醐味が全くない。
画面を派手にすればいいと思ってる。
最終回はほむらの対ワルプルギス戦を完全に勘違いしている。
いくらトンデモバトルとはいえ作法ってもんがあるだろう。
イヌカレーはアニメ以外のアクション作品も観た方がいい。
・投げっぱなしジャーマン問題
2期前提なのである程度はまあいいとして。
ミニキュウベエに微塵も言及ないのは流石に如何ともしがたい。
ここまでアニメを見てきて初めて思ったので言わせてもらう。
伏線回収ガー。
・ドッペル
これはひどい。
魔法少女のソシャゲアニメってんなら今のブルリフに全く及ばない。
でも完走はしたし2期にはまだ期待している。
にゃわん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Reika*T さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
キャラの多さに尺が合っておらず各々のキャラに感情移入するのが難しい
話もテンポが悪く最終話まで完走したものの見ていて苦痛だった
唯一評価できるのはopとedぐらいだろう
相対的にまどマギがいかに素晴らしい作品であるかを再認識できただけでも収穫としよう
CiRk さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
KAZUROCK さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
まどマギは視聴済み。ゲーム未プレイ
■初回印象
もう9年前になる本編の映像の記憶がそれ程残ってないので
あくまで雰囲気だが、日常パートに関しては以前よりも精緻、
魔女との戦闘パートはほぼ踏襲している印象だろうか。
製作に関しては前作と同じシャフトだし、
その点はシリーズ物として難なく入り込めた。
一方物語は初回視聴の限りに於いてはまだ方向性が分からず
様子見と言ったところだろう。
スマホのゲームが原作だけにまどマギよりキャラ見せ的で
戦闘重視な構成になり易いと考えてるのがその理由。
実際アバンからいきなり戦闘シーンで二人のメインキャラを見せる辺り
その傾向が見て取れてダーク感もソフトだった。
まあそれが悪いって訳じゃないけど出だしを見る限りは
スマホゲー特有の商魂演出が多少懸念される。
その是非は2,3話も見れば明らかになると思う。
個人的にはあまり沢山のキャラ出て来て欲しくないかなあ…
ストーリーがわちゃわちゃしたまま纏まらない様な気がするので。
期待度★★★
チャッピープレイアー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アプリ勢。元々ゲームから気に入っていたのでかなり好意的に見ている節がありますが、スッキリ纏まっていて良い作品だったんじゃないかと思います。
物語としてはかなりスッキリしていて、一昔前の怪奇小説のように色々な事件を調べて解決しながら全体としてのゴールに近づいていく形式。思春期の少女の関係性にも注目されていて、そこも一つの主題です。
難点としては、明らかに初見向きではないことと、まどマギの方向性を求めて見た人には合わないことです。原作ではキャラ設定など細かい部分を本筋以外のストーリーに頼っているところがあるので、その分情報不足感は否めません。そのサイド部分も尺の割によく説明できていますが、その分情報量が多大になっているので、頭を使いながら見ないとついていけなくなります。繰り返して見るのを推奨します。また、まどマギが「魔法少女とその顛末」を描いていたのに対し、こちらはその後を描くため、その都合根本からして作風が違います。外伝と銘打っているので比較してしまうのは致し方ありませんが、あくまで外伝ですので、やはり「設定の根幹を共有した別の可能性」と見るのが賢明かと。比較はともかく同一視するのは行き過ぎだと思います。あくまで原作通りに進むならですが、2期の伏線になる描写が非常に多いので、今後の展開が楽しみになります。
作画については申し分なし。前半から中盤は非常に良く、途中少しだけ不安な部分もありますが、後半で持ち直し、最終回で爆発します。中盤についても、円盤ではほぼ完全に修正されていて見応えのあるものに変わっていますので、配信サイトよりレンタルショップで円盤を借りて見るとより楽しめると思います。
声優さんはもう言うことありません。やはりプロですね。私はトラセ大好きなのでお声が聞けるだけで幸せです。全体的に声優さんは豪華です。
音楽については、一部にまどマギの楽曲が使われているものの、大体は新規。不穏な曲が多く、ミステリーのような今作の雰囲気を出すのに一役買っています。またTrySailのop「ごまかし」と、ClariSさんのed「アリシア」どちらも非常に素晴らしい楽曲です。
キャラクターは私はとても好きです。デザインは大体が蒼樹うめ先生によるもので、皆思春期特有の不安感を抱えている等身大の少女と言った感じです。ただ、バックボーンや生い立ちがえげつないキャラも結構います。
総評して、「人を選ぶ作品」です。私はどこをとっても好きだったのでこの評価ですが、まあ元の作品があのまどマギなので、どうしても低く見られがちな気はしますし、難解なので受けない人にはとことん受けないと思います。スルメみたいな感じなので、理解度(読解力とかではなく、設定をどのくらい知っているか、部分の描写の元ネタや含みがわかるか、といったところ)によって感想が変わりやすいです。
ひろぞう さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
カービィ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲームはしてない
校庭の倉庫に入った経験は誰でもおありだろう。体育用具が積まれてあって、ライン引きやメジャーなど取りに行かされたものであります。
これがアニメだとヒロインと一緒に入室した拍子に閉じ込められる展開が待ってるみたいな。
現実はそう甘くはない。たいていは古びた用具類の匂いとともに脳裏に刻まれてるものでしょう。
ゴム製のホームベースもそこで見つかる用具の一つ。
年季が入ったものは白さが抜け土気ばっていて、五角形の角部分は削れて丸みを帯びていたりもする。
五角形の角がとれたホームベース。キャラ原案は変わらず蒼樹うめ先生とはいえ、顔の輪郭から受け取る印象はかつて見知ったものと微妙に違っています。
きっちりかっちりな五角形だった本編デザインからのややマイルドな改変。デザインのみならずマイルドにいろんなとこが変わっているのが今回のマギレコといってよいでしょう。
監督は新房さんから劇団犬カレーに。総監督兼シリーズ構成とのこと。
ディレクター宮本氏は今回は副監督に。
梶浦氏は音楽“協力”というかたちでの関与です。
ClariSはOPからEDへスライドし、代わってOPを担うTrySailに『コネクト』作詞作曲者である渡辺翔さんが曲をおろしてます。
社会現象を起こした本編のスタッフの役回りはそのままスライドしたわけではなさそう。それに『まどマギ』といえばこの人虚淵玄氏は今回ノータッチ。
イビチャ・オシムの言を借りれば『ポリバレント』を求められるような配置でしたが結果は如何に?
{netabare}『外伝(がいでん)』{/netabare}
シンプルで当たり前なところに落ち着きます。本編ではありません。
「魔女」「魔法少女」「ソウルジェム」「グリーフシード」「キュゥべえ」「耳馴染みある劇伴」
かつて知ったる名作モードのスイッチが入りそうになるところをぐっとこらえて俯瞰してみます。
{netabare}魔女がいるのね{/netabare}
{netabare}お!マミられていないんすね{/netabare}
まどか登場以前の世界であることが伺えます。ほむらの能力を考えれば違う世界線との見立ても可能。
{netabare}※マミさん、杏子、さやかが登場しました。マミと杏子ならまだしも魔法少女さやかが登場した以上、ほむらがぐるぐるしていたよりも以前の世界とは考えにくく、TV本編での並行世界/パラレルワールドと見たほうがよさそうです。{/netabare}
ゲームをしてない私がどのへんを観てたか?
※本編のネタバレ有なので一応隠します。
{netabare}本編の最終話で描かれたありとあらゆる魔法少女たちをまどかが巡ったあのカット。
絶望の中で生命を終えることから解放された彼女たちの安堵の微笑み{/netabare}
まどかがアレする前の世界に生きる魔法少女たち。{netabare}そりゃあ絶望の中でみんな斃れていったんでしょうよ。{/netabare}それを想像するだけで泣けるくらいには調教されてる私です。
話はもう第一話からしてずーっと不穏な空気をまとい嫌な予感しかしないわけで、きちんとファンがこの作品に期待する最低限の部分を制作スタッフは守ってくれてるわけです。
それにTV本編のファンが喜びそうなネタをいちいち仕込んできてました。『叛逆』の前半部分の視聴感と類似してるかも。{netabare}例えば“さやかと杏子の共闘”“幸せそうなマミさん”のように、{/netabare}我々が見たくても叶わなかった魔法少女たちの姿を拝める幸せに与かりつつも、常に不穏な空気が流れていたアンバランスさ。映画『叛逆の物語』前半部分です。
※喜びそうなネタ?
{netabare}・3話Cパートでマミさん。代名詞となった3話での堂々登場に震える
・さやかと杏子が対峙した時のまどかのセリフ「こんなの絶対おかしいよ」が前作と同じ6話で登場。
・その6話でなにか食いながらあの方が登場。フェリシアの境遇が杏子と酷似しているのもせつない。{/netabare}
幾分妄想も入ってきますが
{netabare}・さやかはちょい怪しいけど見滝原の魔法少女たちは実は精鋭揃いだったことが伺えます。
・だからこそあらためて“ワルプルギスの夜”になすすべなかった彼女たち(というよりほむら)の絶望の深さが味わい深くなってきます。
・大学生やちよさんもよくぞ生き残ってきた感あって注目です。だって、
{netabare}「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?」
「だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
少女と呼ぶには成長しちゃったんじゃないか説が全俺に流れてました。
井上喜久子さんや田村ゆかりさんのようには現実の世界では通用しないのです。あれっ!?{/netabare}{/netabare}
前作の恩恵(貯金)を活かして突飛に見える世界観の飛躍はなし!個人的にはこれで充分ですかね。
少なくとも“外伝”である事実を忖度して同列に扱わないことが肝要なのかもしれません。
と、すっかり忘れてましたがこれゲームが元ネタでしたね。
キャラクターの多さを彷彿とさせる場面にはよく出くわしました。案の定覚えきれないし、キャラ絞って物語を魅せた本編にはこの点では遠く及びません。
ゲームものらしいわちゃわちゃした感じはマイナスなものの、懐かしのメロディーなあれやこれやは迷うことなきプラス。
そして外伝での新要素{netabare}(うわさ、マギウスの翼){/netabare}はいい感じのスパイスとなりました。やや横広から面長になったキャラを楽しむのも悪くありません。佳作です。
中途半端な終わり方でしたが2期製作中とのこと。完結してからの参戦でよいかもしれません。
※ネタバレ所感
■巴マミは巴マミ
{netabare}叛逆での暁美ほむらより
「巴マミ 私はあの人が苦手だった 強がって、無理しすぎて、そのくせ誰よりも繊細な心の持ち主で…」
「あの人の前で真実を暴くのはいつだって残酷すぎて…辛かった」
TV版本編10話で「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない! あなたも、私も…」とご乱心したマミさんです。
ソウルジェムが魔女を産むという真実を暴かれた上で、救いの道があるよと典型的な宗教勧誘に引っかかるのは既定路線だったとしか思えないですね。
これをもってマミさんが雑魚っぽいというか弱っちいとかを言いたいのではなく、典型的な善良なる人間の代表格みたいな扱いがマミさん。そんな彼女が堕ちていく悲しさを本作でも味わえたと思います。{/netabare}
視聴時期:2020年1月~3月 リアタイ
-----
2020.04.04 初稿
2020.10.22 タイトル修正/修正
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まどか1期を見てたら、前作キャラが出てくるから面白い
あと、1期で設定を知っているから
その設定に対しての言及のようなこのストーリーは良い視点だと思った
あと、この物語の内容を言及してから終わったので
プロローグアニメといった印象
続きをやる前提なアニメなので
そこだけ注意
pop22 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ももこ
姉御可愛い。
レナ
ツンデレ可愛い。
フェリシア
猪可愛い。
ツルノ
最強可愛い。
杏子
文句なしに可愛い。
さやか
不幸可愛い。
マミさん
おっぱ〇でかすぎ可愛い。
やちよ
年増可愛い。
いろは
あばらがエロい。
アリナ
サイコ可愛い。
魔法少女は最高だぜ!
Macrel さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ゲーム本編の視聴を前提としたアニメ。
内容が分からん人には「とりまゲーム版やれ」としか言えないww
そもそも「まどマギ」じゃなくて「マギレコ」だしね?
ラブチュッチュな世界線にダークヒーロー様の出番なんてありゃしねぇ。帰れw
幸いゲーム自体はフルボイス+Live2Dなので、無課金でもお釣りが来る位には楽しめる。イベントは条件付きでいつでも視聴可能。
注意点として本編に関わるストーリーが一部イベント限定である点。
==========
歴史的背景。
アニメ版は運営が「ゲーム版の新規ユーザー(収入源)を確保したいなー」って程度で始まったプロジェクト。
しかし実際はクソみたいな脚本が仇となり、アニメ勢が置いてけぼりになる。理解不能=クソアニメという認識が広がり、新規ユーザーの確保に失敗。古参ユーザーも引退。
その結果予算が傾き、運営が集金モードに移行。ゲーム版がぞんざいな扱いに。さらにツイステが台頭し、新たな収入源が誕生。マギレコが完全にオワコン化。
2020年9月には北米版がサ終。
2期やる頃には日本版もサ終してるんだろうね。
ソシャゲの末路って怖いわ。
==========
補足
アニメ版の最大の問題点はストーリーとキャラの深堀りを削りすぎた点。ほとんどの視聴者は話の内容についていけなかったはず。あれで魔女、噂、ウワサの違いが分かった人は多分オタクw
あと尺の都合で原作組の出番をカットすなw
まあ既にオリキャラがインフレしてたから深堀りとか到底無理やろなとは思ってた。
1期のマミ(通称ホミ)は初代クリスマスイベの実装キャラ。
2期には2代目クリスマスキャラが登場予定(ホリナでググれ)。
イベントキャラを本編にねじ込むことが何を意味するのか…分かるよな?
==========
長所
・まどマギ世界観をやや踏襲
(ソシャゲの都合上、主要キャラが死亡するわけがない)
・コロナ中、全話放送を完遂した
短所
・アニオリ要素がしょぼい(黒江の出番、ウワサの外見変更)
・尺が圧倒的に足りない
・コロナショックで9話作画崩壊
YOSHiRoo-- さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つばき さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』日常の中にぽっかりと空いた穴。失われてしまった大切ななにか。理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。そんなとき、魔法少女たちの間で噂が流れはじめる。『神浜に行けば、魔法少女は救われる』魔法少女とウワサの集まる街、神浜市。失われた願いを求める、環いろはの物語がはじまる――。(TVアニメ動画『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』のwikipedia・公式サイト等参照)
麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜、佐倉綾音、小倉唯、小松未可子、大橋彩香、石原夏織、花澤香菜
原作:Magica Quartet、メインキャラクター原案:蒼樹うめ
総監督:劇団イヌカレー、副監督:宮本幸裕、シリーズ構成:劇団イヌカレー、キャラクターデザイン・総作画監督:谷口淳一郎、総作画監督:杉山延寛/山村洋貴、アクションディレクター:橋本敬史、メインアニメーター:伊藤良明/高野晃久/宮井加奈、美術監督:内藤健、色彩設計:日比野仁、編集:松原理恵、CG監督:島久登、撮影監督:土屋康次、脚本協力:エルスウェア、音楽:尾澤拓実、音響監督:鶴岡陽太、アニメーションスーパーバイザー:新房昭之
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
願いの代償、それは希望か絶望か――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。 幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。 ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
『“こんなの" 拾うんじゃなかった…。』 スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。 普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが 「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という 強引な説明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月6日
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版第1弾が12年秋に公開されることが1日、アニメイベント「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」で発表された。全3作のうち、テレビアニメを再編集する2作のタイトルも決定。1作目は「劇場版魔法少女まどか☆マギカ(前編)-始まりの物語-」で2作目は「劇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
21世紀。人類は遂に他の知的生命体との接触を果たす。しかし、その出会いは幸福なものではなかった。地冥界より侵攻する化け物は、現用兵器の多くを無効化し、人類の運命は風前の灯火と思われた。だが同じく地冥界に苦しめられていた、精霊環境条約機構の助けにより、人類は起死回生の一手を手にす...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野(うの)さきの憧れは人気アイドルグループ・STAR☆RICEの御影 桃拾(みかげ もひろ)。 彼の為なら何だって出来る。 そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった! 私、今日から魔法少女です!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
学校でクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々を送る中学生の朝霧 彩(あさぎり あや)。いつも死ぬことばかり考えていた彼女は、ある日、不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、魔法の力を秘めた”ステッキ”を手に入れる。彩は魔法の力を手に入れたことで、同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
双見酔氏が描く「魔法少女の日常」、セカンドシーズンスタート! 魔法少女になってしまったものの変身コスチュームの水着にどうしても馴れないゆずか。果たして、ゆずかが魔法少女を受け入れられる日は来るのか!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年1月17日
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査シス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年12月20日
ここではひとりぼっち、と思ってた。広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月5日
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集...