タイラーオースティン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆の感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kawadev さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シリーズは異世界アニメランキング堂々の一位だそうです。その劇場公開もしてるOVAが本作。
しょせん異世界ものなんて! とか
ヒロイン見た目が萌え萌えしてね? とか
そんな苦手意識を軽く飛び越えてくる作品との評価がわりと一般的でして私もそう思ってる一人。
それはまるで長らくおっさんらが独占していた焼酎。タカラ『缶チューハイ』でも越えられなかった壁を乗り越えたあの金字塔を彷彿とさせます。というわけでサブタイトル↓
{netabare}『氷結の絆』{/netabare}
…すみません本題に戻ります。
ちょうど1stシリーズの前日談に該当し、森に住まうエミリアとパックとの関係性に焦点をあてた内容。
その後を知ってますのでエミリアが森を出ようと決意するまでの話と聞いても驚きはないでしょう。
観なくても本編視聴に支障はないが、本編を観てないと理解し難いTHEサブストーリーになってます。
また本編の主要キャストはほとんど登場せず、です。
『死に戻り』『レム』のキラーコンテンツがないためわりと地味め。というか多かれ少なかれ『リゼロ』で視聴者が想定しているネタがないので肩透かしはあるでしょう。
ここはもう好き好きで、むしろ劇場版らしい閉鎖空間といいますかエミリアとパックの二人に集中できたかな、と私は好意的に受け取ってます。
たまたまの地上波放送のきっかけがなければ視聴に至ってなかったでしょう。正直ラッキーでした。
{netabare}“こんな想いで彼女は森を出たのね”{/netabare}
知ってはいたけど肉付けされてました。
{netabare}“だから仲間たちにはこういう言動をするのね”{/netabare}
むしろこの裏付けがとれたことが自分には収穫でした。
※ネタバレ所感
■エルフという生き物
架空の生物なんですけどイメージってありますよね。自分は以下の通り。皆さんはいかがでしょうか?
① 長命(あくまでイメージ)
② 森に居住(これまたイメージ)
③ 耳長で細身で美形(むしろ願望)
⓸ プライド高い(経験則)
出会ってきた作品によって誤差はありましょうがだいたいこんなで合ってます?
エミリアって⓸がない分イメージ像から微妙に外れていて、そのことでうっかり“ハーフエルフ”って設定を忘れがちな私です。
ただ今回は②スタートでとってもエルフらしい。やや悠長に構えてる感じも①が影響してると思われしっくりくるのでした。
{netabare}ただし一点の違和感。森から出る動機についてです。
古くは『ロードス島戦記』ディードリットも近年では『ゴブリンスレイヤー』妖精弓手なんかもそうですが、長命がゆえに感じる停滞感に身を委ねるのを良しとせず、種族にしては珍しく好奇心が勝って飛び出しちゃったみたいな理由。
他だと里を外敵に滅ぼされちゃったのでやむなく出ざるを得なかったケースが一般的です。
自分の意志→ポジティブな理由でこれから始まる冒険に期待
意志ではない→ネガティブな理由で明日をも知れぬ運命に翻弄さる
エミリアの場合、ポジティブさの欠片もない理由なんですけど自分の意志で森を出るんですよね。それが違和感の正体。
という事情があるから自分の意志で出た分、自分の選択を肯定したいのと自信がないのとがごっちゃになった場面は本編でもいたるところで出てたんだと思います。
きちんとトラウマが反映されたコミュニケーションの取り方をしてますもんね。{/netabare}
『死に戻り』という設定の妙
『スバル』『レム』という突出したキャラ
作品の魅力となってる主要成分それはそれとして、例えばこんなとこでもエルフをネタに半歩ずらしを加えてきてたりと抜け目ないなぁとも思った劇場版でした。
そもそも森出ないと物語が始まりませんもんね。
エミリアたんが百年の孤独を気取ったりしなくて良かったです。
視聴時期:2021年1月
-----
2021.03.17 初稿
2021.10.26 修正
2022.01.26 修正
usami99 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ二期リアタイ中45話辺りで見たときのレビューです。
エミリアの過去編が終わったあたりだったかと。
原作未読で、アニメのみの視聴です。
現在リアルタイムで2期が放映中で、エミリアが過去と戦っている場面のせいか、とても世界観に入り込めました。かなり泣いてしまいました…。
2期でもあまり描かれていなかったパックとの過去が補完されていて良かったです。
作品自体の長さも短くてお話も分かりやすかったです。
ただ、リゼロと言えばやはりスバルや多彩なキャラに魅力がありますので、それらを期待していた人には不満な内容かもと思いました。
場面も雪景色がメインですし。
また、この映画の放映時期は1期と2期の間ですが、2期のエミリアの過去編を少しでも見ておかないと感情移入するのは少し厳しいかもしれません。1期でもエミリアの過去には多少触れていますが、理解するには少な過ぎる情報量かと思いました。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エミリアが氷から目覚め、如何にしてパックと契約したかという
所謂、エミリアとパックの馴れ初めの物語
リゼロ二期でこの映画でのカットシーンが結構使われる為、この映画を観ていないと
こんなシーンあったっけとか?なること必至の為、氷結の絆の視聴必須なんだぜい
またこの映画を観ることでエミリアにとってスバルが如何に替えの効かない重要な存在か?
エミリア×スバルの重要性がわかるぜよ
リゼロという世界でエミリアは嫉妬の魔女サテラの瓜二つの容姿により
差別され、迫害され、誰からも真として手を差し伸べられることはない
ただ唯一スバルを除いて、彼は異世界からやって来た為に何の偏見もなく
エミリアをただのエミリアとして見て、接してくれる存在
だからこそオレはスバル×レムより、スバル×エミリアしかあり得ないと思っているんだにゃー
レムにとっては初めてレムをレムとして見て接してくれた、心のトラウマを拭ってくれた存在だが
スバルは正直替えが効く
だけどエミリアは上記の理由により、偏見なしで見て、接してくれるのは唯一スバルただ一人
だからオレはエミリア×スバルを推す訳なんだぜい
この作品を表面上でしか観ていないニワカ達は、一期でレムを選ばないスバルは許せないとか
突拍子もない意見を言える
確かにレムは可愛い!けどスバルと結ばれるべきはエミリア以外に現状はないと断言できてしまう訳ぜよ
【導き出される結論は…】
リゼロ一期→Memory Snow→氷結の絆→リゼロ二期と観ると作品を良く理解できると思うし
逆にMemory Snowと氷結の絆を観ていない視聴者は所々でのカットシーンにこんな場面あったっけとか?発魔期??とかなって楽しめないと思われるんだにゃー
とりあえずリゼロ好きなら上記の順で観るんだぜい
k57x83 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エミリアとパックの出会いのところの話
時系列的にはアニメ版より前で、街で生活を始める前のエミリアが見られます。
daruma さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リゼロは死に戻りがないと面白くないことがよくわかる作品。台詞回しも寒いし茶番染みてる。
新事実がもう少し多ければ見る価値もあったのかもしれないけど、大した内容でもなかったし。
エミリアが可愛いだけだった。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
運命なんて安っぽいものに、ボクもこの子も負けないよ。かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという理由から、魔女と恐れられていた。誤解され、傷つき、それでも小さな希望を持って、孤独を生きていたエミリアの前に現れたのは、小さな猫の姿をした精霊だった。『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』に続くアニメ完全新作エピソード第2弾。エミリアとパックは、いかにして二人は強い絆で結ばれるに至ったのか。TVシリーズ第1期の前日譚にして、第2期へと繋がる一人の少女と一匹の精霊が紡ぐ《運命の物語》が今、幕を開ける。というあらすじ。
エミリアたんの悲しい孤独な過去とパックとの出会い。
大変だったんすねえ。{netabare}差別が酷い。{/netabare}
見ても見なくても本編の見方が変わらないような気もする。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TVでやったし、放置したTVアニメの録画消化より劇場作品観たほうが健全かなぁ、と視聴。
このシリーズを観てない人に映画としてみせるには成立してない完全なサブストーリー。
お話もそれほどのものではなく、ただ設定的なものが補完できるだけかなぁ。
Memory Snowの方から観るべきかとかそういう気遣いも特に必要なし。
いちおう時系列的に回想終了パートはMemory Snowの後っぽいけど。
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
種馬 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
リゼロは嫌いじゃないですが、今回のは特にみるべきところもなく退屈です。ちなみに原作はしりません。
タイトル通り、パックとエミリアの絆の物語ですが、割とどうでもいいシーンがテンポ悪く展開されていくだけで、必死に感動を演出してる感じしか受け取れません。
伏線とかもっと話の深い背景まで読み取れれば面白い?のかもしれません。
が、アニメのみの自分にとっては正直ただのファンムービーにしかなりません。
それが1時間以上の長編で垂れ流されるのですから苦痛でしかありません。
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場でも公開されたリゼロOVA2作目。
ナツキ・スバルの転生より以前の、エミリアのとある日々を描いた作品で、エミリアの回想という方式になっています。
スバルやラムレムの登場はスタッフロールの後、少しだけで、本編は終始エミリアにスポットがあたった内容です。
回想なので、物語は時系列にアニメ1期より過去、ただし、アニメ2期に大きく関わる内容で、ややこしいことに回想を行っているのはOVA1作目「Memory Snow」の後ということになっています。
そのため、順番的にはアニメ1期→Memory Snow→氷結の絆→アニメ2期の順で見ることをおすすめします。
展開のわかりやすいアニメ1期とは違い、本作は謎をばらまいて終わるため、本作から視聴しても楽しめるとは思いますが個人的にはおすすめできないです。
極寒のエリオール大森林で一人目で目覚めたエミリアと、気づけば近くにいた精霊のパック。
一人ぼっちで記憶もなく、凍りついた氷像のような人々と、なぜか自分に怯えている近くの小さな村とのほんの僅かな交流を糧にほそぼそと暮らしていたエミリアでしたが、運命はそれを許してくれず、彼女の意思と反して周囲の人を巻き込む騒ぎが起きてしまう。
"運命"なんていう安っぽい言葉に抗って未来を目指すエミリアとパックの絆の物語です。
前作「Memory Snow」は完全にホンワカ展開だったことに反し、本作はがっつり熱いストーリー展開となっています。
パックの顔なんか鬼気迫りすぎて、本気状態のスバルくんを彷彿させる表情になっていたのが逆にシュールでした。
また、会話内容なんかいかにもなろうクサささを感じる部分があり、わざとらしい持って回った言い方は気になる人は気になるかなと思います。
ストーリーも説明を省略した本作だけでは理解できない内容になっています。
結局のところ、パックは何者か、なぜエミリアは何者か、なぜ疎まれるのか、凍りついた人々は何なのかなど説明がなく、そもそもこの映画で描かれている出来事がなぜ起きて、どう集結したのか、本作だけ見て理解することはできない内容となっています。
それらはアニメ1期視聴済みでもわからない部分で、私も後で解説を読んでなるほどと思った感じです。
事前に情報を仕入れておくが、原作ファン向けの内容なのかなと思いました。
なお、内容は終始エミリアなので、エミリアファンはずっと興奮できると思います。
私はみんな大好きレムにバブミを感じるので、そういった点で今ひとつでした。
アニメだけだと全体像を掴むのが難しいリゼロを補足する、あるいは篩にかける内容だったように感じました。
私は本作を見ることで色々知ることができたので、これから始まる2期2部の準備として視聴しておくのはいいと思いました。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴前 対して期待は
視聴後 うん
この話はパックとエミリアちゃんが契約するまでの話
ジャンルは魔女・魔法
まぁ回想編です。前回の映画の続きからとなっていますが基本は無視でいいです。別に前作を見なくても特にどころか気になりません。
内容です。回想編なので語り(ナレーション)が入るかと思ったら入らない、完全な回想です。これによりどういう経緯で契約したか、謎多きパックの正体の片鱗を知ることが出来ますが、正直面白い!と感じることはありませんでした。
全体的にまとまっていましたが、主題となる「経緯」を説明しただけ、という印象が大きいです。回想編なので大体の結末(死ぬか死なないか)は知ってるし、葛藤も本人からすれば{netabare}「覚えてない」の一言で終わってしまうし{/netabare}。正直微妙。
本作の主人公はエミリアちゃんです。なつきすばるとかいうゴミはいませんので、ファンの方・アンチの方はそこら編ご注意を。
賞賛をしたいのは声優さんの演技力です。エミリア役の高橋李依さんもそうですがパック役の内山夕実さんが非常に素晴らしかったです。シリアスシーン的な場面にて言葉では表現しにくい絶妙な声で見ている人に感覚的に心情を理解させる技術は本当に素晴らしい
監督は渡邊政治さん。同
シナリオは横谷昌宏さん。同
キャラクターデザイン・総作画監督は坂井久太さん。同
劇伴は末廣健一郎さん。同
アニメーション制作はWHITE FOXさん。同
作画は良く、戦闘シーンなどは丁寧に描かれている印象でした
主題歌はカラスヤサボウさん作詞、ヒゲドライバーさん作曲、nonocさん歌唱の「雪の果てに君の名を」
声優さんは先ほども言ったように素晴らしいものでした
総合評価 声優さんのすばらしさがわかる話
はく さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時系列で言うと、Memory Snowの翌朝かな。
といっても、回想録ですけど。
つまりは、エミリアとパックの出会いの物語です。
冒頭から雪上の戦闘シーン。
困った人のために戦うエミリア。
しかし、結局は忌み嫌われます。
エミリアの絶望が、寒い風景のためか心に迫ります。
それもこれも魔女の存在がすべて。
望んで生まれてきたわけじゃないのに。
でも、そんなエミリアを理解し、暖かく包み込む存在。
それがパックなのです。
エミリアが正ヒロインと改めて認識しました。
あの容姿、あの性格、あの行動力。
そして、最大の魅力は人の心の痛みがわかること。
スバルが惹かれるのもわかります。
{netabare}伏線がちりばめられた本作。
あいかわらず、謎は多いです。
なにはともあれ、「魔女」が今後の展開の重要な要素となるでしょう。{/netabare}
KAJIKEN さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作:最新(本編23巻)+なろう版最新(6章79)まで読書済
アニメ:1期+OVA1視聴済
原作を知っている組としては、最初と最後が原作につながるためちょうど良い保管になりました。はっきりとしていなかった所もキチンと回収してくれています。
パックのひとつひとつの言葉の意味や、そこに込められた想い、表情の理由など意味がわかるため、非常に細かい演出だなと思いました。
一緒に見ていた原作を読んでいない友人は、何が何だかわからない、謎が増えただけと言っていました。
原作を知っている人には、そこを埋める作品。
原作を知らない人には、これからの伏線となる作品。
どちらにも楽しめるようによく考えられて作られたのだと思いました。
ただ、やはり原作を知らない人にとってはスッキリしないと思います。
ぜひ2期が終わってからまた見てみてください。
じゅなじゅな さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やっぱりエミリアはヒロインだったんだなって思わされました!
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うーん,とにかくファン向けに割り切って作ったOVAの王道的な作りの「Memory Snow」の方が好きかな?
前作で反省したのでしょうか?感動のストーリーです。
でも,話が重苦しすぎるというか・・・
馬は暑苦しいし,何言ってるか分かりづらいし(普通にしゃべってよねf ^ ^;)
エミリアたんとパックのかわいさに救いはあるのですが・・・
まあ,つまり・・・エミリアたんとパックのファンは必見です!
ダビデ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エミリアとパックの話98%
メインヒロインなのにレムに押され気味ですが、より、エミリアを愛おしいキャラだと思えるようになる作品。
2期放映の前に視聴できて良かったです!
pop22 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
パンツ見えた!と思ったら短パンでした(号泣)
これで続編出なかったらおこ。
pikotan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エミリアとパックが出会う物語で、二人の絆の強さがこの作品を観ることで認識できました。
この作品を観たおかげでTV版の話もより深みが増した気がします。
TV版を視聴した方は是非こちらの作品も視聴をお勧めします。
個人的にはスバルが嫌いなので、スバルの登場シーンがほぼ無かったのは、ストレスを感じることがなく良かったです。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2020年4月発売のOVA作品。
2020年6月アベマTVで視聴。(期間限定)
ダブルヒロインと称される本作。
個人的にはレム派ですが、かと言ってエミリアが嫌いな訳ではありません。
本編ではあまりその過去に触れられる事のなかったエミリアはある意味ミステリアスな存在でもありました。
その彼女の生い立ちやパックとの出会いが描かれており、興味深く視聴できました。
~{netabare}
孤児的な生い立ちや、容姿を危険視する存在との争いが物語の中核。
よくあるストーリーでも、それがひいきのキャラのものであるならば、十分興味の対象となりました。
(あれ?これってソマリに似てないかなw)
エミリアやパックの闘いは、あまり危機感を感じませんでしたが、たまたま助かったなんて展開はファンにとっては受け入れがたいので、まあアリかなw
最後も、自分としては結構好きな終わり方でした。
どうせなら、ロズワール邸に入るいきさつまで知りたかったですけどねw
■個人的に気になる疑問と考察
パック、何故にそこまでエミリアが好き?
エミリアに関わるきっかけは天啓のようなもの、と本作で語られていましたが、異性として惹かれるなら理屈抜きで好きもわかるけど、そうでもない感じ。
何かをしでかして、その罪滅ぼしらしきところは感じますが義務感や罪悪感以上の想いを感じます。。
ひょっとしてこれはソマリのように父性本能というやつでしょうか。
猫の姿だとゴーレムより本心が分かりにくいかもw
それとも実は異性として好意を持ちながら異種族過ぎて身を引いてたり?
原作やマンガではその辺触れてたりするのかもですがいつかアニメて語られることを望みます。
{/netabare}~
エンドロール、曲が良くてスキップしなくて良かった。。
スペシャルサンクスには、ちょっと感動しましたw
あれ?このキャラとか出てたっけ・・
是非スキップせずに最後の最後までご視聴ください。
RFC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
★光姫★ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人々が恐れる"嫉妬の魔女"に似ていることから、忌み嫌われ、森林の奥で孤独に生きるエミリア。彼女の前に、猫の姿をした精霊パックが現れる。
(サイトより引用)
エミリアとパックを中心とした映画です。
エミリアは悲しいことや辛いことがあっても、真っ直ぐで優しい芯の強いキャラクターということが映画を通して説明されています。
今回の映画ではパックの感情が伝わってきて愛おしく思えました。
元気をもらえた映画でした。(^^)

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この物語は、Memory Snowで描かれた後日談を描いた作品です。
話の流れからすると、どうやらスバルはエミリアたんとちゃんとデートできたみたいですね^^
親竜王国ルグニカにあるエリオール大森林。それは人の干渉を拒絶する《氷結の森》。
その溶けない雪と氷に覆われた森の奥に、一人の少女と一体の精霊が暮らしていた。
二人に契約関係はなく、ただ成り行きで共に日常を過ごすだけ。
互いの胸に秘めた罪悪感と使命感に急き立てられながら停滞した時間。
触れ合える距離にありながら、決して寄り添うことのない二人に、
運命は容赦なく、全てを焼き尽くす業火となって襲い来る。
『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』に続く
アニメ完全新作エピソード第2弾となる本作で描かれるのは、エミリアとパックの出会いの物語。
いかにして二人は強い絆で結ばれるに至ったのか――。
TVシリーズ第1期の前日譚にして、
第2期へと繋がる一人の少女と一匹の精霊が紡ぐ《運命の物語》が今、幕を開ける。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
アニメの1期では、既にパックとエミリアたんは契約関係にありましたが、この物語は二人が契約に至るまでの物語です。
完走して振り返ってみると…
アニメの1期で放たれた伏線は、結局何一つ回収していませんでした。
エミリアについては銀色の長い髪に紫紺の瞳を持つハーフエルフというだけで、後は出生の秘密にかすった程度…
パックについても、未だに何謎の多い精霊としか分かっていません。
それに公式HPのINTRODUCTIONには「互いの胸に秘めた罪悪感と使命感」と記載されていますが、本作で描かれているのは表面だけ…
真相には何一つ触れていないんです。
だからといって本作が面白くない訳では決してありません。
独りぼっちだったエミリア…
ずっと長い時間を独りぼっちで過ごしてきました。
村のみんなはエミリアの顔を見るや否や離れて行ってしまう…
魔獣から村人を救ったって迫害される…
きっと生きているのがとてもつまらなかったと思います。
それでも日々の生活を繰り返すエミリアを見て彼女の芯の強さを見た気がしました。
そしてエミリアの前に不意に現れたパック…
パックと出会ってから、エミリアの日常は激変したと思います。
だってもう独りぼっちではないのだから…
明日の保証の何もない間柄でしたけど、会話できることがエミリにとっての何よりの幸せだったのではないでしょうか。
ですが、こういう時に限って招かれざる客がやってくるのが世の中の常套なんですよね。
そこで目の前に広がる光景は、アニメ1期でエミリアが見てきたどの場面よりも凄惨でした。
エミリアたんはこんなにも酷い世界を見てきていたんですね…
誰も彼女自身を見てくれない…
誰も彼女自身の話を聞いてくれない…
誰も彼女自身として扱ってくれない…
これだけでも立派な暴力であるにも関わらず、状況は更に追い打ちをかけるのですから堪りません。
もう何度エミリアの泣き顔に心を痛めたことか…
だから、エミリアとパックはお互いが契約すべき存在だったんだと思います。
それに、あの場面で契約しなかったら、きっとパックは本気でまずマズかったでしょうから…
それにしてもパックの本音と本気…ヤバいくらい心が震えましたよ。
やっぱり凄い作品だったと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
主題歌は、nonocさんの「雪の果てに君の名を」
物語のラストからエンディングへの入りが鬼懸かっていたと思います。
歌詞とメロディが心に染み入る曲でした。
上映時間80分弱の作品でした。
INTRODUCTIONにも記載があったように第2期への布石も含まれているようです。
第2期の放送はコロナウイルスの影響で7月に順延となりましたが、これは止むを得ないでしょう。
しっかり堪能させて貰いました。
そして第2期の放送を楽しみに待っています。
老倉育 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スバルと出会う前のエミリアとパックの話。
切ない。ものすごく切ない。辛くて泣きそうになる。私だったらもう絶望よ。でもエミリアたんが好きになる。終始シリアスだけど1番最初の皆大好きなあの人が出てくるシーンは最高に面白くてツボった。
内山さんがすごかった!鳥肌たつよ。
全体的に1つ謎は解決したけどその分謎が増えた気がする…結果またリゼロ沼にドブドブと…くッ!
scandalsho さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。TVアニメ版第1期は視聴済み。
劇場版~Memory Snow~も視聴済み。
Memory Snowのつづき。
パックとエミリアが契約するまでのお話。
この話が第2期にどうつながるのか?
見なくても良い作品だったのか?(笑)
さあ、いよいよ第2期だ!
TDD さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1本の作品として観た時のテーマとか盛り上がりとかがいまいち分からなかった。
3期は期待しています。
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという理由から、魔女と恐れられていた。誤解され、傷つき、それでも小さな希望を持って、孤独を生きていたエミリアの前に現れたのは、小さな猫の姿をした精霊だった。(アニメ映画『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』のwikipedia・公式サイト等参照)
高橋李依、内山夕実、小林裕介、水瀬いのり、村川梨衣、子安武人
原作・シナリオ監修:長月達平(MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治、チーフ・ディレクター:川村賢一、脚本:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、モンスターデザイン・モンスター作画監督:小柳達也、アクション作画監督:大田和寛、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、デザインワークス:コレサワシゲユキ/小高みちる/灯夢、美術監督:高峯義人、美術設定:青木薫、色彩設計:坂本いづみ、特殊効果:川西美保、3Dディレクター:軽部優、撮影監督:峰岸健太郎、編集:須藤瞳、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二、音響制作:マジックカプセル、音楽:末廣健一郎、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:OVA
放送時期:2018年10月6日
呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、 アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。 やっと訪れた平穏も束の間、スバルは 誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。 しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、 村の子供たちに正体がバレてしまうスバル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
“ハンドレッド”―それは地球を襲う謎の生命体“サベージ”に対抗できる唯一の武器。 主人公如月ハヤトは、そのハンドレッドを用いる“武芸者”を目指すため、海上学園都市艦“リトルガーデン”に入学を果たす。 だが―「会いたかったよ、ハヤトっ!」「お、お前は一体…?」 なぜか自分のことをよく知...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
魔王城は六畳一間⁉フリーター魔王さまの庶民派ファンタジーが再び!!勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやってきた魔王サタン。日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして生計をたてる日々。しかし、魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして働いてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ! ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月26日
ある春の日、安芸倫也は桜舞う坂道で運命的に出会った少女・加藤恵をメインヒロインにした同人ゲームを制作することを思いつく。美術部に所属していながら、同人イラストレーターとして活動する澤村・スペンサー・英梨々と、学年一位の優等生でありながら、ライトノベル作家として活躍している霞ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
超ハードモードな世界の救済を担当することになった女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で......?「鎧を三つ貰おう。着る用。スぺア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAX になるまで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
少年は好きだった、ゲームが。少女は出会ってしまった、ゲームと。勝利への渇望と、技術の探求心と、個人の自尊心が渦巻くゲームセンターで生まれ、育まれていく友情と恋。友人や家族、そしてゲームキャラクターに支えられ、少年少女たちは強く、大きく成長していった。あきらめなければ無限コンテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
クイーンになる夢も、将来の夢も諦めたくない! この一瞬に一生を懸ける―――――高校2年生の夏、新入部員と共に全国大会へ出場した千早たち瑞沢高校かるた部。団体戦では常勝校・富士崎高校を破り瑞沢高校が念願の初優勝、個人戦ではB級が太一、そしてA級では新が優勝を果たす。千早は団体戦で負傷した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月19日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年11月29日
橋から見る夕暮れ、 懐かしい匂い、幸福路で出会ったのは 忘れていたあの日のワタシ―。アメリカで暮らすチーの元に、台湾の祖母が亡くなったと連絡が入る。久しぶりに帰ってきた故郷は記憶とはずいぶん違っている。運河は整備され、遠くには高層ビルが立ち並ぶ。同級生に出会っても、相手はチーのこ...