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「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章(アニメ映画)」

総合得点
72.4
感想・評価
42
棚に入れた
204
ランキング
1151
★★★★☆ 3.9 (42)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0

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銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章の感想・評価はどうでしたか?

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大きく分けると第2期の1/3

Youtubeでの一挙配信での視聴。
この「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章」は、話数で言うと第13話から第16話。
アムリッツァ会戦からクーデター発生までを描く。
めんどうなのでレビューは第三章にまとめることにする。

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 128
サンキュー:

1

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本日23:59までに視聴を終えないといけません汗その1

ギャオでのテレビシリーズ第十三話から第二十四話までの視聴期限が今夜のてっぺんということで焦って観始めました。さて、間に合うのか、というのと同時に、あにこれでは映画三部作の扱いになっている・・・。どうゆうこと? 調べるのは後だ、というわけで視聴開始。

第十三話、ふむふむ、アムリッツァ集結から再開ですか。ナレーションは旧作のイメージに近いですね。各キャラも旧作のイメージから連想出来て観易いです。肩書と名前、階級を表示する配慮が嬉しいです。軍艦も戦闘も綺麗ですね。観始めたばかりですが、知っててもすでにかなりの満足感があります。早速、ギャオ、止まる。以後、何回も止まる。
「勝利の女神はお前たちに、・・・」のビッテンフェルトの台詞、踏襲されててめでたいです。ラインハルトの台詞もそうだし、言う事なしです。まあ、ヤンをもう少し、だらしなく描いて欲しかった感はあります。色々と台詞もキャラの挙動も見事なまでに旧作に近く、いかに旧作が優れていたかを勝手に再確認しました。というありきたりなことを書きつつ観ています。台詞をほとんど覚えているのは驚異的です(後に記憶が頼りないことが判明w)。原作を読んだ時のヤンの歴史観は衝撃的でしたし、今作でもそれは発揮されています。EDでどれが誰だかわかるのが凄いです。田中芳樹先生の原作と旧作・新作が融合した力ですね。

第十四話、OPでアンネローゼ様が凄い美人になっています。お、孫のシーンは新しいですね。旧作でなかった華があります。葬儀のシーンも。もう刮目です。リヒテンラーデもルビンスキーも造形がとても良いです。アンネローゼの新居がとても豪華になっていますね。本当にもう苦労はしてほしくないですね。ED、ジェシカの顔を見るだけで泣けてきます。

第十五話、イゼルローンが赤い。ユリアンとキルヒアイスのシーンはやはり名シーンですね。グリーンヒル親子を見るのも辛いです。

第十六話、ヒルダの登場にバタバタしちゃいました。相変わらず聡明です。溜息まで同じです。キルヒアイスの鬼の形相が見事。間もなく玉璽(ジャヒー様のドゥルジと似てますねw)だ、始まります。あらら、玉璽、飛ばされたw 

まとめは後回しで、映画第二部へ移ります。評価点も後回しです。

2021-1225文字訂正・追記・評価確定

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 180
サンキュー:

7

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

銀英伝の中心テーマです。SFですが社会科学としての側面に注目です。

 すみません、TV版が見当たらないので、ここに記載します。

 銀河英雄伝の一つのクライマックスですね。クーデターです。ヤンウエンリーが首都ハイネセンを攻略するところが見せ場ではありますが、本作において一番のテーマは民主主義で、これはヤンウエンリーが一貫して語っています。

 前期でフォーク准将の理屈にならない扇動で経済優先の穏健派を沈黙させ、議会も世論も主戦論に傾いてゆきます(いわゆるリスキーシフト)。無謀な戦いを行った結果、莫大な損失を出していました。この腐敗が本作の前提となります。
 この腐敗した政府に対するクーデターに正義があるように見えますが、彼らは司法警察と表現の自由の制限を宣言してしまいます。この2つは民主主義の最大の敵となります(そもそもクーデターは内乱ですが)。
(追記 司法警察が危険は言い過ぎでした。軍人への司法警察権の付与だからまずいんですね。シビリアンコントロールができなくなります。特高やゲシュタポと同じです。政治警察化そして秘密警察化する危険があるということです)

 いくら理念が立派でも必ず腐敗するとヤンウエンリーは言い切ります。銀河英雄伝を通じてヤンウエンリーの行動原理がこれです。シェーンコップの独裁者になれという囁きに対し、ヤンウエンリーがきっぱりと否定します。そしてその意見を誰かに漏らすな、という念押しは民衆の心が如何にヒーローを欲し、いかに民衆は楽をしたがるか、簡単に民主主義を捨てるのか、という危険性を表現していました。

 これに対応するように民主主義を維持するための痛み、つまり民主主義にあぐらをかくと必ず政治は腐敗する。だからこそ勝ち取らなければならない、という部分はジェシカエドワーズの死で表現されていました。

 ユリアンの扇動めいた言葉が簡単に広がってゆく様子も描写されていました。このクーデターの首謀者であるグリーンヒル大将の娘、副官のフレデリカ=グリーンヒルを個別の人格として扱っているところも併せて確認したいところです。

 このように特にこの星乱編は、ヤンウエンリーの思想=本作のテーマが一番色濃く表現されていました。 

 帝政対民主主義、貴族性の腐敗、民主主義の腐敗、経済立国の暗躍など銀河英雄伝は、宇宙戦争ものに見えて、実は政治シミュレーションの要素のほうが圧倒的に分厚く描かれています。だから戦いは丁寧に描いている割に、SF設定が弱くなっているのだと思います。


 一方でラインハルト側ですが、貴族の腐敗ということになると思います。本作がいろんなところに取材していることがよくわかります。

 リップシュタット貴族連合の作戦を見るとわかりますが、日本の戦国時代に取材しています。攻撃を惹きつけている間に別動隊が首都をつく作戦に対して、いい作戦だが無能だから無理だというメルカッツの判断は、明らかに小牧長久手の戦いにおける豊臣秀次の中入りの失敗を元にしています。ヒルダの人質なども同様でしょう。

 中国っぽいところもありました。キルヒアイスの最期のところは中国の故事の様ですね。皇帝の前では武器を一切持てないので死体に隠して…みたいな話とか、オフレッサーは呂布みたいでした。

 敵国に内乱を起こしてその間に本国の内乱を平定するという戦略は、どうでしょうね。一揆を先導して…みたいなものでしょうか。


 というわけで、星乱編は銀河英雄伝というクロニクルのテーマの中心になっていますので、非常に重要なパートです。そしてなんといっても話も一番面白い部分です。そして、今の世界情勢について考えるきっかけになるかもしれません。
 新作、旧作、小説なんでもいいので一度触れてみる事をお勧めします。

 いいわすれました。フレデリカ…最高でした。

追記です。ヤンウエンリーの歴史好きという設定と、本作の世界史日本史に取材したエピソードは歴史に学ぶ、歴史は繰り返すというテーマにつながっています。
 ファウンデーションシリーズというアイザックアシモフの銀河帝国史小説がありますが、本作ももともとは同じ様に登場人物を入れ替えて年代記にしたかったんだろうなあ、と思います。
 ただ、ラインハルトVSヤンウエンリーが魅力的すぎてそうできなかったんでしょう。原作の後半で歴史ものに舵を切ったんでしょうが、魅力度が一気に落ちましたから仕方ありません。

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 300
サンキュー:

7

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リメイク1クール後

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章 1-4話
全、第三章

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 194
サンキュー:

0

Pocali さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

ところどころ昭和のアニメ感を残してて凄い

さすがProduction I.G.ですね。
本当に楽しみに待っていました。
映像が綺麗です。

でも、ちょっとラインハルトが淡泊。
もっと ニタァ…っと、悪い笑みを浮かべて欲しい。

新しく入門したいのであれば、藤崎竜の漫画版銀英伝が超オススメです。

投稿 : 2020/04/23
閲覧 : 294
サンキュー:

1

らむね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作だけど映画と呼べるのか・・・

私は原作小説ファンで、2018年の前作視聴済み、それ以前の石黒版(と言うの?)は一つも観ていない、という状態でのレビューです。

2018年からのDie Neue Theseを含めて批判を多々目にしますが、旧作を観ていない私としてはまずまず満足と言える出来栄えです。作画もまあまあ。声優さんも有名どころが多数出演されていますが、基本的に皆さん”おじさん”を演じているので「この芝居すげえ!」と感じるシーンは無いかなと思いました。(世界観を壊さないピッタリの演技というのがどれほど重要かはわかっているつもりです)

腑に落ちないのは”構成”でしょうか。
確かDie Neue These後編は3部作の劇場上映だったはずで、てっきり80分くらいのアニメ映画になっているのかと思っていました。ところが円盤のこの第一章で4話構成、1話きっかり25分、各話にOPもEDもクレジットも次回予告も入っています。つまりTVアニメ4話分の収録と全く変わらないのです。
公式サイトで第一章~第三章となっていますが、単に13話~24話を3分割しただけのようです。これなら普通にTVアニメとして放送するのと同じです。何なんでしょうこれ。TV放送をするよりもこの方が利益が大きいと踏んだってことでしょうか。

TV放送→円盤(→劇場版あるかも)みたいな流れに慣れてしまったせいかもしれませんが、そこがモヤっとする部分です。

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 492
サンキュー:

3

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 6

makorin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/15
閲覧 : 22

tama さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 38

enotake さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/09
閲覧 : 30

cdk さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 30

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/10
閲覧 : 30

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/13
閲覧 : 38

はたはた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 39

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/20
閲覧 : 40

空っぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 51

パンツ一丁前 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/30
閲覧 : 51

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/27
閲覧 : 42

碧悠 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 48

そらたかく さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 36

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/28
閲覧 : 36

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/10/22
閲覧 : 43

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/11
閲覧 : 63

ぼすころん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/23
閲覧 : 58

りおんひかり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2020/05/11
閲覧 : 65

ゴノウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 66

KANO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 71

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 66

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 72
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銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章のストーリー・あらすじ

宇宙暦796年(帝国暦487年)。3000万人の将兵を動員した自由惑星同盟の遠征軍は、帝国領内で銀河帝国宇宙艦隊副司令長官となったラインハルト元帥と麾下の率いる大艦隊と交戦。8個艦隊中、3個艦隊を失うという大きな被害を受けた。しかし、自由惑星同盟最高評議会の意向を受けたロボス総司令官は、残存戦力を集結させての戦闘継続を指示。完全なる勝利を求めるラインハルトも、自由惑星同盟軍の集結ポイントであるアムリッツァ星域へと進攻したことで、後に「アムリッツァ星域会戦」と呼称される戦いが幕を開けた。「アムリッツァ星域会戦」の翌年、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世が後継者を指名しないまま急死。門閥貴族による権力闘争が始まる。一方、自由惑星同盟内では大規模な軍事クーデターが勃発。帝国、同盟それぞれの国を揺るがす二つの内乱はラインハルトとヤンの行く末をも左右することに…。(アニメ映画『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年9月27日
制作会社
プロダクションI.G
公式サイト
gineiden-anime.com/
主題歌
《OP》SawanoHiroyuki[nZk]:Uru『Binary Star』《ED》SawanoHiroyuki[nZk]:Anly『Tranquility』

声優・キャラクター

宮野真守、鈴村健一、梅原裕一郎、梶裕貴、諏訪部順一、小野大輔、中村悠一、川島得愛、遠藤綾、三木眞一郎、鈴木達央、石川界人、下山吉光

スタッフ

原作:田中芳樹(東京創元社刊)
監督:多田俊介、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:菊地洋子/寺岡巌/津島桂、総作画監督:後藤隆幸、特技監督:竹内敦志、メカデザイン:竹内敦志/臼井伸二/常木志伸、オリジナルメカデザイン:加藤直之、監修:らいとすたっふ、企画協力:ROOF TOP、制作協力:徳間書店、製作協力:DMM pictures

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