たかし さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) BanG Dream! Project ©BanG Dream! FILM LIVE Project
BanG Dream! FILM LIVEの感想・評価はどうでしたか?
たかし さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
花咲川女子学園で結成したガールズバンド「Poppin’Party」、 幼馴染5人が奏でる王道ガールズロックバンド「Afterglow」、 事務所の意向で生まれたアイドルバンド「Pastel*Palettes」、 重厚な世界観で魅せる本格派バンド「Roselia」、 世界を笑顔にするため幸せいっぱいのメロディを届ける「ハロー、ハッピーワールド!」。 5つのバンドが目指す、次のステージは……! バンドリ!初の劇場ライブアニメーション「BanG Dream! FILM LIVE」開催!というあらすじ。
完全にライブでしたわ。
舞台裏にカメラ入るドキュメンタリー要素も少し。
というかRoseliaの高音域どうなってんの?
セットリスト
OP
ときめきエクスペリエンス! Poppin'Party
挿入歌
二重の虹(ダブルレインボウ) Poppin'Party
Happy Happy Party! Poppin'Party
Y.O.L.O!!!!! Afterglow
Scarlet Sky Afterglow
ON YOUR MARK Afterglow
しゅわりん☆どり〜みん Pastel*Palettes
ゆら・ゆらRing-Dong-Dance Pastel*Palettes
きゅ〜まい*flower Pastel*Palettes
えがおのオーケストラっ! ハロー、ハッピーワールド!
せかいのっびのびトレジャー! ハロー、ハッピーワールド!
えがお・シング・あ・ソング ハロー、ハッピーワールド!
LOUDER Roselia
BLACK SHOUT Roselia
FIRE BIRD Roselia
Returns Poppin'Party
Dreamers Go! Poppin'Party
BRAVE JEWEL Roselia
キズナミュージック♪ Poppin'Party
ED
Jumpin' Poppin'Party
haiga さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バンドリ劇場版。
内容はRAS、モニカを除くバンドリメインの5バンドによる野外ライブで、ストーリーのようなものは無いです。
本作が今、JOYSOUNDのサービス『みるハコ』で、カラオケボックスにて配信され、部屋代のみで視聴可能となっています。
2021年10月末までの限定配信なので、10月29日に滑り込み視聴しました。
私はカラオケろいえばむしろヒトカラ派なので、抵抗なくソロプレイしましたが、抵抗ある方はカラオケとバンドリ好きの友人がいないとみるハコ視聴は難易度高いと思います。
始まると即ポピパのライブからスタートします。
舞台裏、ライブをやるに至ったドラマ、裏事情、開演直前の観客の様子など一切なしです(舞台裏はアンコール前に少しだけありました)。
また、ポピパと、2グループ目のアフロくらいまでは日の光がありましたが、以降は夜になったのか周囲は真っ暗になるため、観客も基本的にペンライトの光のみとなります。
映像も定点ではなく、カメラさんがガンガンお仕事するタイプなので、アーティストのライブDVDというよりもライブ調映像のPVのようになっています。
一人カラオケボックス突撃し、ワンドリンクのジンジャエール片手に視聴を開始。
ワクワクしながら視聴はじめましたが、一曲目の二重の虹、二曲目のHappy Happy Party!で映像に見覚えがあるような気がしてきて、Y.O.L.Oで完全に気づきました。
バンドリのMV付き曲で流れるMVと同じ映像でした。
ゲームのMV再生モードにも"フィルムライブMV"と書いているのに、なぜ気づかなかったのか。
親の顔より見たMVをわざわざカラオケの画面で見てもしかたない、と思いつつだったのですが、日菜ちゃんのギターテクや、こころんのスカートを眺めてたら、あっという間に終わってしまいました。
いやあバンドリは素晴らしいですね。
基本的にはスマホアプリのバンドリで同映像を見れるのですが、ゲーム内では流れない各バンドのMC、そしてゲームで使われていないライブ映像もあります。
何よりもカラオケボックスの大画面と音質で見たのでスマホの小さい画面とは迫力が全然違いました。
一緒に歌うこともできますしね。
カラオケボックスでいい年こいたおっさん一人で「たーのしーるんるんっ!」してきました。人には見られたくない光景ですね。
FILM LIVE 2も劇場まで足を運ぶバイタリティは無いので、みるハコに来てくれたらありがたいなーと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
他の方のレビューで、
配信で観られることを知り、
勢いで観ました。
↓以下、殆ど雑談です。
アイドルアニメは、
名前が覚えられないので、
殆ど興味ないのですが、
バンドリシリーズは結構好き。
理由は、
ストーリーも然りではあるが、
何と言っても、
音楽がElements Gardenだから。
これが大半の理由を占める。
エレガを好きになったきっかけは、
多くの曲提供を受けている水樹奈々様であり、
アニメとしてはシンフォギアの影響が大きい。
シンフォギアシリーズ自体は、
戦闘モノなので大して思い入れはなく、
アニメも2期までしか観ていないのだが、
1期の放送当時、
1話目で奈々様が高山みなみさんとのデュエット曲を披露してくれた時は、
「あ、もう死ねる。。。」
と思ったほど衝撃を受けたものです。笑
それ以来、アニメは観ていないのに、
キャラソンのみ5期まで全て聴き込んでいるという、
変則的なシンフォギアファンを続けているw
そんな私が、
歌モノである本作を観ない(聴かない)理由はないのだ。
さて、本作について。
ずっとライブシーンオンリーで、
ストーリーは皆無に等しいので、、
何の感想を書くことも無いのですが、
映像流しっぱなしでBGM的に聴いていようかと思ったものの、
気づいたらずっと映像に釘づけでした。。。w
私、こう見えても(←どうも見えてはいないw)、
ライブにはよく行くんですが、
2年前にサザンとClariSと相対性理論(←やくしまるえつこさんのバンドね)のライブに行ったきり、
行けてないんだよなー。。。(←ぼやき)
ライブに行きたくても行けないこのご時世、
リアルなミュージシャンも、
二次元のアイドルやVtuberも、
オンラインライブを行うことが、
今やトレンドと化してきている中、
こういう企画モノを配信で観られるのは大変ありがたい。
考えてみると、
本作の劇場公開は2019年なので、
コロナ禍の前なんですね。
先日、キズナアイのオンラインライブを観てて、
二次元アーティストのライブって、
画面の中で観るほうが相性が良いんじゃないだろうか、
と思ったもので、
もしかすると、
その原型を作ったのは、
実はこの作品なのかもしれない。
そう思うと、
本作は時代の先駆者とも言えなくもない。
と言うのはファン故の勝手な妄想ですw
ちなみに本作の私の推しは、
Roselia
↓
ポピパ
↓
パスパレ
↓
ハロハピ
↓
Afterglow
ですかね。
RASとMorfonicaが入ったら、
間違いなく上位に食い込みますが。
しかし、
何の気兼ねもなくライブに行ける日が、
早く来て欲しいものだ。。。
みのるし さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そらもう臨場感あるのないのって。
なんとなくそおゆうギャルバンいるんだなあって(いやいないけど)。
日比谷野音でのブッキングライブなんですが雰囲気としてはフリーライヴ的な感じ。いいっすねー。
楽屋裏風景なんかも差し込まれて、まあよくできてること。
ステージもアーティストごとにアンプやドラムのセッティングも変わって、ボーヤもギターテクもいるのか(姿は見えませんでしたが)!
もちろん使ってる機材もハンパない。おこずかいで買えるレベルのもんではありません。
自分らすげえなぁ!アマチュアじゃあねえんだな~!
曲はまあこおいっちゃあなんですが印象に残ったのはないんですが、やっぱりロゼリアのギターの娘はかっこええ。
アマプラのおすすめに上がってたんで連休中におもわず見ちゃいました~。
バンドリやっぱりおもしれーわー。
けみかけ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
出演声優が実際にバンド活動をするのが目玉であるメディアミックスシリーズ『バンドリ』の初の劇場版
2019年冬期のサンジゲン制作の第2期テレビアニメのスタッフが主体となり、第2期の3DCG素材を流用して制作された【全篇ライブシーンのみ】の映像作品
演奏シークエンスと曲間のMCのみの構成となっており、視聴者はさながら本物のライブの“ライブビューイング”を観ているかのような体験をする事が出来る長篇作品です
何故か鑑賞料金2000円、という強気な価格設定なのですが2期の素材の流用といっても映像は完全新作で、日比谷の野音っぽいステージを舞台に「Poppin'Party」「Afterglow」「Pastel*Palettes」「ハロー、ハッピーワールド!」「Roselia」の5つのガールズバンドがリアリティを突き詰めたライブを披露します
監督は第2期で編集を務めた、サンジゲンから分社したエディッツの梅津朋美で今作が処女作
この手の作品にありがちなどこまでを現実のライブシーンっぽくするか?端っからアニメ的に非現実的な演出を取り入れるか?についてですが、今作は究極的にリアルを追い求めているといえます
なんならそのまんま現実のライブでポピパやロゼリアがやってのけることも決して夢ではない
その一方で、現実のライブだと演者の妨げになるような大胆なカメラワークも“アニメなので許される”と割り切れてるのが美しい
正直第2期が放送されてた頃は固定のアップばかりで3DCGの良さを活かし切れてない…と感じてましたが、今作はモデリングやモーションは流用なのにカメラワークや撮影効果の工夫、ステージ上での演出でかなり面白い映像に仕上がっています
効果や工夫次第で面白さが段違いになるという、3DCGの可能性を思い知らされました
スタッフは「これだけの数(会場の広さ的に4000人規模)の観客を描写した例が『バンドリ』のアニメには無かったので大変だった」と言いつつも、2期終了から僅か3ヶ月後の6月末には完成させたと言うのだから素晴らしい仕事ぶりですね
アフロの演奏の時に空が赤く夕焼けに染まり、パスパレの演奏と同時に日が沈んだ暗闇の中に無数のサイリウムが灯されたのは最高に美しかったです
ちなみに【全篇ライブシーン】を初めてやった映画は今作でも『マジLOVEキングダム』でもなく、オイラの記憶が正しければ『とびだすプリパラ』が史上初です
(『プリズムショーベストテン』や『プリズムツアーズ』や『アイカツミュージックアワード』を全篇ライブと呼ぶかの解釈は難しいですが『とびだす』は会場に観客を招き入れた上、観客が観ている中で演者がパフォーマンスする、という体裁で進行しているので明白にライブとして描かれています)
さて、今作はせっかくの【全篇ライブシーン】なので通常上映で純粋な映像作品としてじっくり味わうのも良いのですが、オイラとしては是非一度は【応援上映】に参加していただくことをオススメします
応援上映とはサイリウムの持ち込みや声援や拍手が許可された上映のことです
各々の作品毎に公式側から細かいルールが提示されることもありますが最低限のマナーとして
☆後ろの鑑賞の妨げになるので立ち上がったり大きく手や物を掲げてはいけない(『ボヘミアン・ラプソディ』は逆にスタンディング上映でしたけどねw)
☆作中の進行に沿わないネガティブな発言や登場人物へのディスり発言をしてはいけない
☆例え何回観ていようともネタバレをしてはいけない
この辺りを守っていただければ気持ち良く作品を楽しめると思います
『バンドリ』の楽曲の中には手拍子やコール&レスポンスが鉄板化している曲も多く、『バンドリ』が好きなら、或いは今作をキッカケに『バンドリ』の楽曲に興味を持っていただけたのなら応援上映を拒む理由は無いと思うのです
『キンプリ』辺りから注目を浴び始めた応援上映ですがオイラ個人としてはどんな作品でも応援上映して欲しいわけではなく、純粋に物語や映像を楽しみたいと思う作品の方が圧倒的に世の中には多いのですが、今作のように特化した作品こそ応援上映実施すべきと考えています
でもSNSで今作の感想を検索をしてみると「応援上映だから行きたくない」とか「応援上映は民度が低いらしいので無理」といったネガティブな意見が多い
『キンプリ』や『プロメア』の応援上映ではこんなネガキャンは聞いた事が無く、むしろ『バンドリ』や『ラブライブ』の界隈だけでこのような“応援上映嫌い”が蔓延している様に感じます
どうも『ラブライブ』の無印の頃に一部の輩が劇場で騒ぎを起こした事が起因と伺っていますが、基本的に騒ぎを起こした輩も、“応援上映嫌い”の人達もひとつ勘違いをなさっていると思うのです
それは応援上映をライブビューイングと同種と考えているという事です
いや、そもそもライブビューイングだってヲタ芸を披露したり、ジャンプしたりすることを許可してるわけでは無いのですが…アレは映画館側が黙認してるだけで本当は普通に座って楽しむべきなんですけどね
話が逸れました;
「ライブビューイングっぽい雰囲気になるのであれば、映画として楽しめないじゃん…」そう考えているからネガティブになるのです
違うそうじゃない、【応援上映とは、作中世界の人物に“なりきる”上映スタイルなのです】
つまり今作の場合、観客は作中のライブ会場のモブキャラになりきるべきなのです
観客が作品の一部となる、これはオイラが『キンプリ』をはじめとした応援上映の元祖である『プリティーシリーズ』から学んだことです
だから作中で巴が「盛り上がってるかーい?」と叫べば、我々は「うぉぉぉ!」とか「ソイヤーッ!」と返すべきだし、千聖ちゃんが「しゅわりんドリーミンをお届けしましたが、如何でしたでしょうか?」と聞いてきたら我々は「最高ー!」とか「ルン♪ってなりましたー!」と返せば盛り上がるはずなのです
応援上映を完璧に仕上げる事で、より生のライブの感覚に近づく事が出来ます
それはもう映像作品というよりは舞台演劇に近い状態です
もはや観客には相応の【演技力】が求められていると言っても過言ではありません
そしてそれは、一昼夜で完成しないのも残念ながら事実です
つまりオイラが伝えたいことは、少しでも多くのバンドリーマー達が応援上映を理解し、その楽しさを広め、足しげく通う事で熟成させていく必要があるって事なのです
本物のライブでも、場慣れした常連がいれば盛り上がりが違うことは当然です
『バンドリ』にも是非、応援上映の常連が生まれる事を切に願っています
さてオイラ、今日の時点で6週間、計6回ほど今作を観た中で内5回は応援上映でした
そして今週末は6回目の応援上映として池袋の舞台挨拶付き応援上映に参加して来ます
『バンドリ』とバンドリーマー達が、より盛り上がってくれることを望みつつ…
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
BanG Dream!(バンドリ)の劇場上映作品です。演奏の他MCも含めずっとライブ映像一辺倒という、他にも例はないわけではないにしてもわりと挑戦的なアニメ作品です。
というわけで物語の評価「5」は本作に対する単なる個人的な満足を表すものであり、世間的な意味でのストーリー性はありません。
野外ステージで5バンド(Poppin'Party/Afterglow/Pastel*Palettes/ハロー、ハッピーワールド!/Roselia)による合同ライブが開催されたという体で、全員学生のはずなのにプロ仕様の機材とステージングによるライブ映像が上映時間一杯に流れます。ええと、一体誰主催…(笑)?
(おそらくは、少なくとも企画立ち上げはポピパ(Poppin'Party)。)
TVシリーズ本編との時系列で言うと、このライブの開催時期は登場キャラクター的には明らかに2期目終了後のはずです。「このライブが開催されたこと、そして記録映像を撮影したりステージ裏でライブ開催を祝っている人物たちの顔ぶれこそがストーリーなのだ」とは言えなくもないかも?
ただライブ開催費用に関しては本シリーズ最大のファンタジーである弦巻家というチートが存在するので、気にしてはいけません。
(ただ、あの動員数ならたぶん赤字にはなっていないのだろう…。)
実際のライブ映像に近い演出でありながらカメラ撮影ではありえないアングルのカットや、空撮映像っぽいのにステージにカメラマンが写り込まないなどのアニメならではのファンタジー映像となっています。
逆にここまでとことんストーリーがないと、これまでバンドリを全く知らなくても映像的にはなんとなく観られるものになってはいるのかも。だからって劇場鑑賞のために2000円払うかといわれれば、それは人によるとしかいえませんが…。
本作のキャラクターの動きは3DCGによって表現されています。
バンドリの楽曲ないしは楽器の演奏場面に興味があれば、奏者の表情のアップや演奏中の手元なんかもけっこう映るし、そのときの手の動きなども実際の演奏に忠実なのでそういう意味では楽しめる作品だとは思います。
その他作画に関していうと、ダンスシーンに若干不自然に感じる動きがあり改善の余地がありそうです。
なお、実際の劇場公開では通常の上映の他に声や音を出したりペンライトを持ち込んだりできる「応援上映」が設定されていました。
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ライブそのものアニメを劇場で見たのは、
2回目になります。
女の子のバンドライブとしては、らしいといえばらしいと思うです。
{netabare} TV放送、CNで見たこと聞いたことのある歌をそのまま出してきたことが、目立つ感じだったです。一般的なライブでもそれが普通ではあるです。{/netabare}
コンセプトもあり、初めて聞いた歌の多い劇場版うたプリと比較してみて、新鮮味、規格外といったパフォーマンスが、あまり感じられなかった印象です。{netabare} ただ、盛り上がった野外ライブというだけみたいです。
主役なだけにポピパに始まり閉めるのは、当然の流れだけれども、合同ライブとしての一体感、うたプリの方が良かったなぁと思えたです。
2に続きRoseliaが、どこか目立ってしまっていた気がするです。Roseliaの歌も、聞いたことのある歌ばかりだったです。{/netabare}
しるまりる さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
番長 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロポン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぷちぷち さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Future さんの感想・評価
4.0
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
イリナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
210 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kuronotuki さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kunka さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひつまぶし さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やりますねぇ さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
LOLO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BanG Dream! FILM LIVEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
BanG Dream! FILM LIVEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
花咲川女子学園で結成したガールズバンド「Poppin’Party」、
幼馴染5人が奏でる王道ガールズロックバンド「Afterglow」、
事務所の意向で生まれたアイドルバンド「Pastel*Palettes」、
重厚な世界観で魅せる本格派バンド「Roselia」、
世界を笑顔にするため幸せいっぱいのメロディを届ける「ハロー、ハッピーワールド!」。
5つのバンドが目指す、次のステージは……!
バンドリ!初の劇場ライブアニメーション「BanG Dream! FILM LIVE」開催!(アニメ映画『BanG Dream! FILM LIVE』のwikipedia・公式サイト等参照)
愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、佐倉綾音、三澤紗千香、加藤英美里、日笠陽子、金元寿子、前島亜美、小澤亜李、上坂すみれ、中上育実、秦佐和子、相羽あいな、工藤晴香、中島由貴、櫻川めぐ、志崎樺音、伊藤美来、田所あずさ、吉田有里、豊田萌絵、黒沢ともよ
原作:ブシロード、キャラクター原案:ひと和/Craft Egg
監督:梅津朋美、製作総指揮:木谷高明、企画プロデューサー:松浦裕暁、ストーリー原案:中村航、アニメーションキャラクターデザイン:植田和幸、CGスーパーバイザー:三村厚史、モデリングディレクター:武内泰久、リギングディレクター:矢代奈津子、色彩設計:北川順子、撮影監督:井上麻梨、美術監督:岡本綾乃、音響監督:飯田里樹、音楽プロデューサー:上松範康/藤田淳平
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...