いさ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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CLANNAD AFTER STORY-クラナド アフターストーリーの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ソロモン さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 1.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期CLANNADでは描かれなかったキャラクターの物語があります。
どのキャラクターの物語も感動しました。
しかしCLANNAD AFTER STORYの見所は12話以降です
そこから物語が大きく動き始めます。
作画で断念している方も多いですが、見るのをお勧めします。
うめ天帝 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
らび夫 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あ!この不幸を積み込む感じ、「ひとつ屋根の下で」だ!w
しかし、デカめの不幸積み込まれると全然感情移入できないのよねぇ。
もっとさぁ、微妙な不幸でさぁ、
他人にしたらどうってことなかったりな事でさぁ、
うじうじ悩んだりしようやぁw
このレベルの不幸だと、後はレイプが足りてないですね、やり直し!ww
◇fumi◆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あまり触れたくない作品です
型月 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
山ノ下の狭い井戸 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かなりの感動系の作品を見てきましたが、やはりその中でも群を抜いてダントツに好きな作品ですね!
2日で1期2期を見てしまいました笑
この作品は本当に家族愛が感じれる作品になってます。
唯一この作品で感動で不覚にも泣けてしまいましたね>_<
作画に関しては、数話見れば慣れました。
この作品はいろんな人に薦めたい作品の1つです
oneandonly さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
世界観:5
ストーリー:6
リアリティ:4
キャラクター:5
情感:9
合計:29
2学期が始まった。
朋也たち3年生はそろそろ進路を決めなければいけない時期だが、 朋也は自分の将来が見えないまま、
相変わらず渚の家に居候していた。 そんな中、秋生が隣街の商店街チームと野球の試合をすると言い出す。
(公式サイトより)
苦戦した第一期に引き続き視聴しました。しかし、3話まで見た後、多忙となり間をあけてしまい、久しぶりに見た4話がまた酷かったですね。
{netabare}部室の表札(?)のやっつけ感や、サッカー部員の絵に描いたような悪役ぶり、そもそも春原はサッカー部に戻りたいわけではないだろうに(こんな人間たちがいる部など戻る必要あるか?)、朋也らは戻すことに執着して玉拾いを始め、いじめられるのに耐える。訳がわからないよ。{/netabare}
ということで3話で暫定として出していた評価21点(2.8相当)を更に下げて19点になったのですが、{netabare}卒業して社会人となる9話あたりから物語のテンポが良くなり、16話と18話が神回。親になったことがある人は感動できると思いますし、家族への思いが強くなりました。{/netabare}
このあたりは次回予告まで神がかっていましたね(いつの間にBGMが変わったのだろう)。第一期の出来を思うと信じられない化け方で、18話終了時に評価が32点(3.9相当)まで上昇。「クラナドは人生」というこの作品を形容する大げさな言葉も納得。
しかし、{netabare}21話から22話(最終話)の展開はもやっと感あり。この流れで汐も死んでしまったら、物語として成立しなくなるし、だからと言って、夢落ち的に渚が無事な世界が始まるというのは都合が良すぎます(普通に、汐が助けられて、その世界線のまま終わってほしかったです)。勢いで杏編など見てしまえば、やっぱりギャルゲーだなと…。
ちなみに、最終話の展開に対する疑問は、ネット上の説明である程度解決しましたが、アニメだけではわかりにくすぎますし、納得感もあまりないです。
Steins;Gateのレビューでも書きましたが、パラレルワールド下では、バッドエンドも存在しているので、いいとこ取りをしただけと思えてしまうということです。
さて、今日は昔よく行っていた街に出かけてみて、風景が変わった所もありましたが、街の意識というものがあるのかなどに思いを巡らせてみたりしました。{/netabare}
評価が1.3も上下に振れた作品は初めてでしょうね。私は30話程度(10時間以上)退屈しましたので、すすめるべきか迷いますが、アニメファンを語るなら避けては通れない作品なのでしょうし、第二期中盤以降の盛り上がりが圧巻だったことはお伝えしておきます。
(2016.3視聴)
アホと感じる季移 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
パムルガ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はあつ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Key製作のゲーム原作によるアニメドラマ。
1期(無印)の続編(アフターストーリー)です。
私は、原作ゲーム未プレイ、1期から通しで、5年ほど前に、京都アニメーション作品として初視聴しました。
あにこれで評価の高いクラナドですが、私は、素直なところ、作品の優劣を両極端に感じ、原作を知らない方への全編のオススメが難しい。
1期から2期(アフターストーリー)の前半までは、原作のゲームらしく、男子高校生の主人公が各ヒロイン毎の出来事をクリアするようなエピソードが続きます。
ここまでは、学園の日常物やコメディの好きな男性なら、じんわり胸に来る話もあり、好みに合えば楽しめると思います。(私は、コメディセンスが合わず。唯一の男友達を貶めすぎに感じる・・)
本作の高評価は中盤9話からの主人公にスポットをあてたシリアスなストーリーにあるでしょう。
ただ、そこからでも私には、登場人物達の言動が、主人公に都合が良すぎるように感じたり、リアリティに欠ける気がして、物語に入り込めずに観ていました。
しかし、17話からです。
続く18話19話まで、そんな事が気にならないくらい引き込まれました。
美しい作画と絶妙の演出。効果的なBGM。声優さんの円熟の演技。
そうして紡がれる父と子の感動の場面。
私の少ない映画視聴歴では、「ライフ、イズ、ビューティフル」「クレイマー、クレイマー」と同じくらいアニメで泣けました。
もし、キャラクターデザインが好みでないと視聴をためらわれたり、序盤を観てつまらないと断念されてるなら、ここだけは観て欲しい。
観て損はないと断言できます!
そこで、17話~19話の約1時間くらいなら観てもいい思える方のために、それまでのあらすじを以下に置いておきます。
(あくまでも、部分限定視聴用なので、個人的アレンジへのクレームはご容赦ください)
あと、これだけはお伝えしておきます。
続きが気になっても21話は観てはいけない!
せっかくの感動を台無しにするどころか怒りを覚える可能性があります。
このレビューの冒頭に述べた、両極端な私の感想はそこにあります。
もし、続きが観たいなら、最終22話はアナザーストーリーとしてご覧になってください。
(番外編のアナザーストーリー、会長編と姉妹編は良かったです~♪)
1期~2期16話までのあらすじ
{netabare}
幼い頃に母を亡くした主人公、岡崎朋也(ともや)は、高校に進学する頃から働かず酒に溺れるようになった父、直幸(なおゆき)との喧嘩による怪我で、スポーツ選手への夢を断たれ、すさんだ高校生活を送っていた。
ヒロイン、古河渚(なぎさ)は、体が弱く高校を休みがちで友達もできず孤独で寂しい日々を過ごしていた。
そんな二人が出会う。
渚は、朋也を通じることでたくさんの友達ができ、朋也の応援で諦めかけていた憧れの演劇の舞台に立つことが叶う。そして、自分に勇気と喜びを与えてくれた朋也に懸命に尽くしていく。
一方、朋也は、渚の暖かい思いやりに救われ本来の優しさを取り戻し、渚の夢に向かってひたむきに努力する姿を見て更生していく。
卒業後、朋也は電気工として働きだし、仕事での飛躍のチャンスを得るが、またしても、罪を犯した父親の検挙で挫かれてしまう。その時、自暴自棄になりかけた朋也を、励まし支えてくれたのも渚だった。
朋也は渚のために生きることを誓い、2人は結婚する。
慎ましくも幸せに暮らし始め、ほどなく渚は身籠る。
体の弱い渚の出産に朋也は不安を感じたが、渚には、愛する人の子供が欲しい母性に加えて、どうしても産みたい理由があった。
母親の愛情を知らずに育った朋也に家族の暖かさを与えると共に、朋也が親子の愛情を感じることで、いつの日か、愛する朋也を育てたその父親との絆を取り戻してあげたかったのだ。
しかし、その想いも虚しく、新しい命、汐(うしお)と引き換えに、渚は命を落としてしまう。
あまりの喪失感で気力を失った朋也を見かね、渚の両親である古河秋生(通称おっさん、アッキー)早苗(さなえ)が、汐を引き取り育ててゆく。
いつの日か必ず、娘に明るさと希望を与えてくれた朋也が立ち直る事を信じて・・・
{/netabare}
本作9話以降のストーリーについてネタバレ感想です。
{netabare}
朋也が卒業後、シリアスになる物語。
社会人として働きだす姿はリアルでいいんです。
だけど、メインヒロイン渚の描き方が馴染めない。
薄幸そうに見せる為だけのような学園生活。男子にとって都合の良すぎる従順な女性像。さらにあの体で自宅出産を言い出すなんて、ただの痛い子に見えてしまう。
そして、あの程度の見立てで、渚と話すシーンもなく、危険な出産を渚の意思に委ねる両親も説得力に欠ける。
だから16話まで観ても、悲劇を見せて泣かせたいだけに思え、逆に泣けませんでした。
しかし、17話からです。
冷静に観れば、朋也が5年も育児放棄したり(仕事が出来ないほど病んだ訳じゃない)、汐も5歳にしては幼すぎたり(「一人で出来た」は2~3歳くらいまで)いろいろリアリティーに欠けるんですが、そんな事は気にならないくらい、ある描写に引き込まれました。
それは、警戒感、好奇心、悲しさ、寂しさ、次々と訴えかけるような、
朋也を見つめる汐の眼差しです。
この作品のキャラ画の特徴である大きな瞳は、この子の演出の為だけにあったと思えるほど、父親の言動や行動を見つめる瞳が何度も描写されます。
徐々に伝わるその瞳の奥の純粋な思い。
「ママの事はパパに聞きなさい。」
「パパに初めて買ってもらった物だから。」
「泣いていいのはトイレとパパの胸の中だけ。」
古河夫妻の教えで、この子にとって朋也は、ほとんど会いもしてくれない父親なのに、甘えて頼っていい唯一の人であり、いつかそう出来ることを幼な心に待ち続けていた、その一途な期待が宿った眼差しだった!
その幼児の純心さに、あまりにも不憫だと感じると同時に、朋也が懺悔し改心したことで、この子が救われた事に無上の喜びを得れる瞬間。
暖かいオレンジ色の光に包まれた花畑のシーンは感涙です。
続けて、帰りの列車内で、封印していた渚との思い出を語りだしたシーンでも、美しい夕景とフラッシュバックする回想、情感を掻き立てるBGM、そして、朋也を見上げる汐の涙の瞳!
たとえあざとくても、この眼差しを加えたトリプル演出には何度観ても(このレビューを書いてる今でも)泣かされます。
この一連のエピソードには朋也とその父親に関しての描写も胸を打ちました。
汐が無くしたロボットを探す中、デジャブを覚え導かれるように向かうその先で待っていた祖母からの話。
自分と同じ境遇でありながら苦労して育ててくれた父に思いが至る回想。
父親への思いを改め、父親としての自覚に目覚める、目まぐるしい感情が詰め込まれているのですが、私にはストーンと胸に落ちて、もうここから涙が込み上げました。
私は中学から母子家庭で育ちましたが、父親でも母親でも1人で子育てをするのは大変な苦労を伴います。仕事と育児のストレスで倒れ社会生活に支障をきたす事も十分にありえます。(犯罪はいけませんが・・)
また、個人的に、私も父に対して嫌悪感を持っていました。しかし、自分が父親となり過ごしていくと子供に対して不甲斐なく感じる事も多く、また、父とのわずかでも楽しかった思い出もよみがえり、父への感情も変わってきたからです。
続く19話も、朋也が父親と和解する光景に私は深く胸が震えました。
ラストの見送りで汐が見上げる光の玉が、渚の想いの成就に見えた感動とともに、私自身、他界した父に果たす事の無い理想を観れた思いがしたからです。
自分は最期まで父に歩み寄れませんでした。
身勝手は承知でも、今は反抗期の子供達と良好な関係を築きたいと願ってやみません・・・
考察なんて言えない私的な理由ですが、この三話だけは、自分にとって人生を振り返る事になり「クラナドは人生」が大袈裟ではなかったと感じた次第です。
{/netabare}
個人的な不満。ファンの方は見ないで頂くように伏せます。
{netabare}
21話だけは酷いを通り越して腹立たしい。
長く退屈にも感じたストーリーも終盤で一躍、感動の傑作だと思え、後は「うさぎドロップ」のような希望の未来への余韻にひたれるものと安心していました・・・
なのに、あろうことか、唯一その登場から感情移入できたキャラクター、汐が死んでしまいます。
否、製作サイドに殺されます。
それも父親にとどめを刺させて・・
何故あそこで汐が死ななければいけないのか。
悲劇を描く事で、その後の奇跡がより感動的に見せれると、安直に考えているとしか受けとれず、視聴者をバカにしているとしか思えない。
初見時、奇跡が起こる最終話も、あまりの喪失感と怒りで、17話冒頭の朋也の如く、ポカーンと観てました。
後日Wiki等で作品の解説を調べると、ゲームの奇跡エンドを迎える為の攻略のピースに汐の死が必要なのだと知りました。
だが、アニメのシナリオだけでは必要性が全くわからない。
原作ゲームの販促を考えるなら、21話以降は原作のファン向けにOVA等で発信し、ゲームには未放送のエンディングがある事だけ知らせれば、アニメから作品に触れた人の購入増がもっと見込めたのではなかろうか?
現実には、罪のない無垢な命が奪われる悲しい出来事を見聞きし、辛い思いをする事は多々あります。だが、楽しむための映像コンテンツで、意味のない子殺しほど、胸糞悪いものはない。お願いだからやめて欲しいです!
{/netabare}
声優さん
{netabare}
やはり私が特筆すべきは、あのシーンを演じたお三方。
まず、声優としては当時でも最高齢かもしれない麻生美代子さん。あの風格ある語り口があったからこそ、より回想に重みが増し、感動に引き込まれたのでしょう。
そして、これまた20年以上のベテランこおろぎさとみさん。舌足らずで少しもどかしく聞こえる声は、幼児の純心を表現するのに最適でした。
最後に、中村悠一さん。私は、本作より先に視聴した「君に届け」「俺妹」からお気に入りの男性声優さんでした。でも、それより以前に、こんな感情のほとばしる、ベテランに負けない神演技をされてたとは!現在でも第一線で活躍されてるのが頷けます。
音楽
LiaさんのOPがいい!歌声・曲調ともに美しく、作品の感受性を高めていたと思います。
また、劇中のBGMや挿入歌も良いものが多いです。
欲を言えば、18話のエンディングだけ、Liaさんの歌声が入ったBGM「願いが叶う場所」を使って欲しかった~(曲だけで泣けます♪)
曲とは無関係ですが17話のエンディングの繋ぎも鳥肌でました!
最後に
最近、立て続けに感動させられた京都アニメーションさんの初視聴作品として、私に良くも悪くも強烈なインパクトを与えてくれた作品であり、今更ながら、纏まりのない拙いレビューを書きました。
長々と感情垂れ流しで、ただの憂さ晴らしのような書き方にもなり、読まれて不快に思われた方にはお詫び申し上げますm(__)m
{/netabare}
1on1王子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを見ないで感動アニメについて語らないでほしい。そして、途中で切らないでほしい。序盤から所々泣ける所はあるが、何と言っても終盤の感動は凄まじい。笑えるところも多々あるのでとても見やすかった。絵が気に入らなくて見てないやつはマジでもったいない。俺は1期の1話で絵は馴染んだ。
HaMa さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトル通り神作としか言い様がない
3年振り3周目となる
前期同様キャラデザがー...
と言った意見が多いよう思えるが
見てるうちに気にもとめなくなる
さらに言えば キャラデザが良かったら非の打ち所のない作品になると思う
周回することで感動シーンでなくとも先を思い出し鼻の奥がつんとくることも多かった
年末や寒い日にでも家族や大切な人と見ることをおすすめしたい
翔太 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
デリダ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クラナドの方を見終わった同志諸君、よくぞここまで来た!
本番はここからだ!涙腺を引き締める用意はできているか!
アフターストーリーを見終わった戦友諸君!お疲れ様!
僕は負けました、戦死!
この朋也25歳なんだよなあ、、、今僕23歳なんだよなあ、、、
クラナドで散々描かれたなんでもないような取るに足らない日常が
輝いてしょうがないんだよなあ、、、
このアニメはオタクを殺し、そしてオタクじゃない人間なのに頑張って見ちゃった人も殺します。非常に殺傷能力の高い兵器です。
このアニメにおいて特に考えさせられるようなことはありません。
逆にフラッシュバックみたいなものが時折訪れて結構心をやられます。
冒頭で相当気持ち悪い言い回しを使ってしまいましたが
冷静に語ると意外と語れることがないんですよね、
めちゃくちゃいいんですが、語ろうとするとネタバレになっちゃうので、、
よく見るアニメがシリアスだったり冒険ものなので
なかなか日常のを描いたもので心震わされるものがなかったので
嫌煙していたのですが、いいですねこういうジャンル開拓していこうと思います。
別に世界を見渡すだけが良いことじゃないので
こじんまりとした幸せの方がはるかに輝いて見えることもあります。
どちらもいいんですよね、疲れた時とかこういうアニメは処方箋にうってつけなのかもな
あまり萌えというものに関心のなかった僕ですが
今回でとても関心を持つようになりました
あと曲がいいです。
でもカラオケで男が歌っても全然よくないんですよね
女性に歌ってみてもらいたい曲の一つでもあります。
jintan117 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
古河渚 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カナテ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
京アニの作品で一番好きなアニメです。とにかく感情移入して見入ってしまう。是非見てみてください。
ぽちきんぐ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
わたぐもパウダー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あぁ^〜 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クルミ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hiro@ki さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひねくれた性格なので周りがやたら騒ぐものに手を出しずらかったが、、、何となく見始めました。
2008年作品で作画とか期待していなかったけどめっちゃ綺麗でびっくり。
涙腺崩壊しました。こんなに感動すると思わなかった。
後半は1、2話ごとに号泣してました。
見終わったあと、もっと早く見ておけば良かったって後悔。。。
レビューによくある クラナドは人生→大げさだなぁ、、 、って思ってたけど本当にそのとうりだと思ってしまった(T ^ T)
ちなみにどの作品もですがとくにクラナドは最後まで見てない人の評価は絶対参考にしてはいけない系アニメです(^ω^)
るーも さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメは一言で言うと、やっぱり人生ですね。
物語もさることながら途中途中で入る音楽もサイコーですね。アニメで初めて泣きました
絵がダメだとかで一話で切った人はすごくもったいないです
エメ氏 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
音楽、キャラ、ストーリー、全ての面において文句がありません。家族の素晴らしさが本当によく伝わる作品でした。何度でも視聴中にないてしまい、主人公と父親の絡みのところでは前が見えなくなりました。涙で。見終わると異様に人に優しくしたくなります。絵が嫌いという人も居ますがストーリーに飲み込まれれば一瞬で慣れ、気になりません。絵で断念している人は本当にもったいない。クラナドは人生。納得です。是非見てみて下さい。
DEIMOS さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期44話をかけてクラナドは完結する。これを東映アニメーションのように90分の映画にまとめるようなことは決してできないし、それをやってしまったら、クラナドの良さが出ない。
クラナドやAir等、keyの泣きゲーの特徴は、たわいもない日常を描いて、キャラクターの魅力を掘り下げて、そんな世界がいつまでも続けばいいのに、と視聴者(プレーヤー)を没入させてから、一気に不幸を畳み掛けて泣きを誘発する手法。したがって、前振りが長ければ長いほど、最後の感動のインパクトは大きくなる。
そういう意味では、AS8話までが助走。AS9話以降、一気に話が動きだす。ここからが非常に面白い。恋愛アドベンチャーゲームで結婚、出産、子育てまで描くって!?最後は、うさぎドロップのようなテイストになって、ラスト2話で涙腺崩壊っていうパターン。まさに人一人の人生を追体験したような気分になれる。
最終話は、もう少し解説があってもいい。ここで、幻想世界(少女とロボットが出てくる世界)の伏線が一気に回収されるので、それまでもちゃんと幻想世界のシーンを見ておいた方が良い。こういった伏線回収カタルシスも本シナリオの面白さの一つ。
作画は、1期よりもキャラクターのkeyぽさが抜けて、かなりマイルドな絵柄になっていて、良い。全体的にクオリティが格段に向上。特に、堀口作監回は、彼女がキャラデザを手がける他のアニメのような顔になっている。(けいおん、たまこまーけっと等)スポーツやギャグのちょっとしたシーンで凄い枚数を使って書くあたり、京アニの余裕を感じさせる。
水連寺ルカ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
っs さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
園児が描いたような絵で
1話切り
20分無駄にした 泣
CLANNAD AFTER STORY-クラナド アフターストーリーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
CLANNAD AFTER STORY-クラナド アフターストーリーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作られている。(TVアニメ動画『CLANNAD AFTER STORY-クラナド アフターストーリー』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年9月15日
父親との間に問題を抱えた不良少年・岡崎朋也は、学校まで続く桜咲き乱れる坂道の下で立ち止まっている少女・古河渚と出逢う。 やがて二人は、廃部になってしまった演劇部を再建しようと奮闘していく中で惹かれあっていく…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。 周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。 そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
ジャンル:OAD
放送時期:2009年7月1日
原作ゲームの杏ルートを映像化した、本編とは全く別のストーリー
ジャンル:OAD
放送時期:2008年7月16日
京都アニメーション制作の大ヒットシリーズ「CLANNAD」番外編。本作の主な登場人物は、朋也と少女たち(渚、杏、椋、智代、風子、ことみ)。TVシリーズでは、渚を主な相手役としてストーリー展開されていたが、「もうひとつの世界 智代編」での朋也の相手役は智代。物語は「朋也と智代が付き合いは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
水原朋也13才。父親の再婚によって変な姉・水原一香17才が出来ました。お姉ちゃんからの愛が…重い…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。 幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月1日
就職を機に一人暮らしを始めた社会人2年生の岡村アヤ、通称「あーちゃん」と、お父さん、お母さん、猫のミーさんが織りなすストーリー。野村不動産グループ「プラウドボックス感謝祭(2013年2月)」のオープニングフィルム。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。 家庭の事情により、北国の町にある従姉...
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放送時期:2008年秋アニメ
『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作...
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放送時期:2008年秋アニメ
その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「...
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放送時期:2008年秋アニメ
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰? それは闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。 運命の絆で繋がれた二人は…宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ 。
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放送時期:2008年秋アニメ
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻はオカルトの世界へと足を踏み入れる。
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放送時期:2008年秋アニメ
天才美少女の広野凪にいつも振り回されている火村夕は、ある日、雨宮優子と言う不思議な少女と出会う。優子は夕の事を知っているようだが、彼女の事は夕の記憶には無かった。優子は、夕に不可解な言葉を残して立ち去る。 一方、従兄妹の麻生蓮治の家に泊まりに来ている羽山ミズキは、美しいヴァイ...
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放送時期:2008年秋アニメ
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。
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放送時期:2008年秋アニメ
ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人達の日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディ。 物語の舞台は19世紀イギリス風のパラレルワールドである(1巻巻末のあとがき漫画より)。作品世界の描写は基本的には史...
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放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
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放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
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放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...