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「ラディアン 第2シリーズ(TVアニメ動画)」

総合得点
66.7
感想・評価
52
棚に入れた
258
ランキング
2757
★★★★☆ 3.4 (52)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.5

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ラディアン 第2シリーズの感想・評価はどうでしたか?

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

真新しさはないものの、懐かしさ感じる冒険ファンタジー

王道のファンタジーというか冒険モノて昔はちらほらやってた印象で自分は作品の出来不出来とは関係なく、「スターオーシャンEX」とか「デルトラクエスト」あたりは好きでよく観てましたが、本作はその頃を思い出す懐かしさがあって良きでした。

主人公のセトも第一シリーズでの真っ直ぐで元気一杯な感じそのままに様々な逆風に遭っても決して負けない芯の強さを兼ね備えていたりと頼もしさも感じられました。

王道のファンタジーゆえに真新しさはないものの、空飛ぶ生き物に乗って戦ったり等、剣や魔法の冒険ファンタジーのお約束というかツボを押さえており、子供から大人まで幅広い年齢層に楽しめる作品となっている印象かな。

投稿 : 2024/11/06
閲覧 : 30
サンキュー:

1

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 自然とは家族

トニー・ヴァレントのフランスの漫画(原題:Radiant)
2013年より単行本が発売、2015年に邦訳版が刊行
制作: Lerche

怪物ネメシスの巣ラディアンを目指す魔法使いセトの冒険ファンタジー


<メモ>
2019年秋アニメ(2クール)
第1シリーズは迫害や差別がテーマだったと思いますが
第2シリーズは自然破壊がテーマなんですかね

原作は続いているのでセトの出生/ネメシス/ラディアン/グリムetc
謎が解けるのはまだまだ先のようです

平和を取り戻したような終わり方でしたが、
セトを助けるためスペクトルを出したせいでピヨドンに見つかったディアバルのその後が心配。
あれほど怖がっていた異端審問官に引き渡され拷問にあってないといいけど。
もう1人の兄弟らしいトリトンは次回から登場するのかな。

ミルの教えの様に破壊ではなく創造のために魔法が使える日が来ます様に。


<主要登場人物>
・セト:花守ゆみり   魔法使い見習いの少年 出生はなぞ
・メリ:悠木碧     防御魔法を得意とする魔法使い
            呪いにより強いストレスを受けると乱暴な性格(攻撃魔法)に代わる
・ドク:大畑伸太郎   小太りな魔法使いの男性 ネメシス研究者
            呪いにより赤ん坊の姿に変貌するが魔法の薬で子供の姿まで成長
・アルマ:朴璐美    セトの育ての親 右腕が欠損 10年前以前の記憶がない

・グリム:子安武人   全身を包帯で覆った神出鬼没な魔法使い

・ドラグノフ:遊佐浩二 異端審問官隊長

・オコホ:渕上舞    魔法騎士志願者 相棒はドラゴンのドラクーン
            呪いは首の痣を触られると自我を失い指示に従う
・ミル:島田敏     妖精 (人間と妖精のハーフ)
            {netabare} 実は伝説のマーリン {/netabare}
・ジル:井上喜久子   妖精 ミルの妻
・クイーン・ブーディカ:ゆかな 

・ディアバル:小野賢章 セトの兄弟? ピオドンから逃げている


<ストーリー>
人々は災いをもたらす怪物ネメシスを怖れている。
このネメシスと戦えるのは魔法使いだけなのだが、その魔法使いは感染者として迫害されていた。

工場都市ランブル・タウンを魔法使いハーメリーヌと異端者審問官から守り育ての親アルマの元へ戻ったセトは
ヤガの助言を受けラディアン(ネメシスの巣)を探しているという魔法使い騎士団の居城カスラーン・マーリンがあるシファンディール大陸を目指す。

一方、異端審問官隊長のドラグノフはランブル・タウンの一件で処刑も覚悟していたが、“奇跡の人”に選ばれセトを追ってシファンディール大陸へ。

カスラーン・マーリンに着いたセトはメリとドクに再会するがメリの様子がおかしい。
セトは2人を危険に巻きこまないように別れも告げずに1人で旅立ったのだがその事をメリは怒っていた。

マーリンやラディアンについて知るため城の書庫に入りたいが叶わずにいたセトは妖精と名乗るミルに
魔法使い騎士団に連れていかれ魔法騎士を目指すオコホと出会う。
オコホ達、魔法使い騎士団はドラゴンに乗って卵を介さず出現するスペクトル・ネメシスと戦っていた。

セトはもぐりこんだ城内に既視感を覚える、夢で見た通路と同じなのだ。
衛兵から逃げた先にいた青年・ディアバルはセトの角に怯え拘束する。
するとセト自身がスペクトル・ネメシスとして街に出現する。
ピオドン(木村良平)から逃れるため城に隠れて「世捨て人の信者」に協力していたディアバルが投影魔法でスペクトル・ネメシスを出現させていたのだ。

城の外に放り出されたセトをミルが治療のためカイルトの森の妻のところへ連れていく。
治療後も森に残ったセトはミルの元で修行しファンタジアをコントロールできるようになる。

ディアバルに再会するため騎士叙任式で手薄になった城に忍び込んだセトは自分達は兄弟だと告げられる。
ディアバルによると素手でファンタジアが使える角のあるセト達は生まれつきの魔法使い(感染者の子供?)、それゆえ異端審問官に狙われているらしい。

同じ頃、異端審問所の侵攻が始まる。
迎え撃つ女王や魔法使いたちはハーモニジウム(ファンタジアを無効にする装置)を使われ為す術がない。
このハーモニジウムは感染者達を奴隷にしようと企む商人男爵がもちこんだものだ。

ドラグノフからセトの捕獲が目的だと教えられたセトは戦いを止め人々を守るためおとなしくドラグノフに従うが、
話と違い攻撃が止まらなかったため反撃に転ずる。
ドラグノフ自身も異端審問官に不信感を持つ。

セト は 異端審問官「奇跡の人」サントーリ と
メリ は 異端審問官「奇跡の人」リゼロッテ と
オコホ は 幼馴染として頼りにしていたが実は商人男爵の息子だったドゥーサン と
記憶の石と共に鎧に取り込まれたドク は 異端審問官「奇跡の人」ヴェローヌ と  戦う

異端審問所が撤退す前にカイルトの森にハーモニジウムを落としたせいで森からファンタジアがなくなり
ジルが消失してしまう。
怒ったミルは人間への復讐を始める。

ミルはジルが二人の子供(まだ小さいのでファンタジアで出来た樹液の繭に浸かっている)を身を挺して守ったのだと知り正気を取り戻す。

女王の後継者に指名されたオコホは見分を広めるためセトと共に旅立つ。


22.9.9
    

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 160
サンキュー:

1

hidehide さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長旅、そして声優さんに…

2期続けてみました。
…長くなるなぁ…コレ…長旅だ…

けれど、
3期(あるなら…)さらなる成長、展開が楽しみですね。
今、無ければ…無いのかもしれませんが…
NHKも、
金ばかり請求せず、
きちんとヤリ切って頂きたい!

個人的に、ゆるキャン好きなのですが。

花守さんは、本当、幅の広い声の声優さんだと
実感しますね。
例を挙げるなら、今作 悠木さん早見さん、
メジャーで花澤さん、水瀬さん、本渡さん、天宮さん、
ベテランどころだと朴さん沢城さんは
声のトーンは違えど、各キャラ、判り易いのですが、
今作『セト』とゆるキャン『なでしこ』は
聞き慣れるまでは別人だと思ってました。
やはり、
起用率の高い人気声優さんは、流石ですね。

3期もあったらイイな、に★4
NHKの怠慢に-0.5 ですね。

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 206
サンキュー:

0

ネタバレ

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フェアリーテイル好きならおススメだと思います

良かった点
・完備懲悪なので物語を追いやすい
・フェアリーテイル好きの為か、分かりやすい話が多くて助かる
・楽しいので見やすい
・テンポは良い方 分かりやすい設定に分かりやすい展開
・魔法ファンタジーなのでアニメとして視聴するにはもってこい
・なろうみたいな面倒な要素無し
・純ファンタジー
・厨二要素もある
・21話で一つの区域を完結させているので戦いはこれからだENDにはなりづらい

悪い点
・奇想天外を推測していると拍子抜けする
・良い意味でありきたり
・なろうみたいなものが無いので退屈に感じる人もいる
・王道なので、邪道無いので飽きる可能性あり


総合
自分は楽しかった すごく楽しかった
ブラッククローバーと同じで楽しかった
流石は魔法世界を好きなだけある

適度な世界観・設定に
適度なストーリー
これが良いと思った

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 222
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

その手が導くのは破壊か、創造かーーー

ラディアンの謎を解くため、セトは新たな冒険へと旅立った。目指すは魔法使い騎士団の都、カスラーン・マーリン。セトはアルマの飛行船に乗り、アルマと助手のボスマン、ジジと共にシファンディール大陸へ向かうところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------

今作は第2期であり、1期の続編デス。
絵は変わりなく見やすいデス。
キャラは敵味方共に新キャラも増え、イイ感じデス。
ストーリーはセトが新しい場所で新しい出会いをして、新たな陰謀に立ち向かっていく感じのお話デシタ。
テンポは最初は比較的のんびり、後半はやや駆け足気味デシタ。
見所は、新しい出会い、メリやドクとの再会、セトの成長でしょうか。
話としては面白かったと思いますが、一向にラディアンの件が進まないのと、ピオドンやディアバルの事も回収されず、謎が多いだけにいまいちスッキリしない展開で終わってしまい残念デシタ。
まだまだ旅は続く感じなので、続編が来るのを待ちたいと思います。

投稿 : 2020/09/16
閲覧 : 229
サンキュー:

2

ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラディアンはいつ目指す?

■視聴完了後の感想

アルテミス魔法学院やランブル・タウンの出来事を綴った第1シリーズ同様
第2シリーズもシファンディール大陸でのセトの活躍や成長、
そこを舞台にしたシファンディールの騎士達と異端審問所&商人男爵の攻防
や企みを描いていてシリーズ単体としては伏線や仕掛けもそれなりにあるので
見応えも十分。纏まりもそこそこ良かった。

各勢力の出所や思惑が相変わらず分かりにくいけどセトのみならずジルの死
やその理由、オコホに纏わるエピソードなど喜怒哀楽をちゃんと感じさせて
くれるあたり主要人物に関しては描きこみもちゃんとされていたように感じる。

ただしそれは認めつつも、シリーズを通した物語全体としては
肝心の「ラディアン」に向かう気配を感じにくい構成なので
個人的にはどうしても評価がやや低め。

いつになったらそのラディアンとやらを本格的に探しに向かうのか。
今回もそればかり気になって思ったよりは入り込めなかった。
決して探してない訳じゃないんだろうけど一つところで時間かけ過ぎなので
どうしても横道にばかり逸れている印象が否めない。

その辺りをもうちょっとストレートに展開させてくれた方が
自身としては嵌り易かった気も。
そこは個人的な好みもあるので人それぞれだろう。

劇中では魔法使いと言う存在を介して差別や多様性に対する理不尽な言及も
散見されるので見た目ほど軽い気持ちで観られなかった事ものめり込めなか
った理由の一つだろう。
そこも作品を観る上では多少好みを左右すると思う。

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 243
サンキュー:

0

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第3期に期待して・・・!

原作未読。第1期は視聴済み。最終話まで視聴。

第1期はとても面白かった。
第2期は薄味な印象。

テンポの悪さがとても目に付く。
あえて近道をせずに、わざと遠回りをしている感じ。

反面、終盤は一気に加速して、とても面白い。
まっすぐな正義VS歪んだ正義。
どちらも正義だからややこしい(笑)。

更に仲間を増やしたセト一行。
第3期を楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2020/04/06
閲覧 : 1127
サンキュー:

6

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

頑張って欲しいけど無理かな。。

フランス人の漫画家(もともとはバンドデシネ作家)が頑張って見様見真似で少年漫画を描いでますが、特に深みがなく「drストーン」や「鬼滅の刃」などの尖った作品の中では非常に薄い印象です。

別にフランス人だから悪いというわけではなく、アメコミなんかも日本の漫画家がいて、アメコミの権威あるアイズナー賞とかもらっている日本人はいるので、単に力量の問題かと思います。もっと構成を練ったり設定を考えないとちょっとこれだと他の漫画作品には太刀打ちできないかも。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 402
サンキュー:

7

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

一期~二期一気に見ました合計42話のはず

冒険成長物です

うさん臭い正義と悪とまっとうな正義の陣営が混ってます

主人公は魔法使いでも腕力系魔法使いですね

冒険物が好きなので結構見れましたが

ストーリーは12話で完結しそうな内容を

21話に広げた感じでテンポが悪いと思う

薄~く伸ばした感じです

キャラは陰険キャラはほぼ居ない

まっとうな正義とまっとうな悪癖はありません

友情を少し織り込んでいて日常系冒険で

クライマックスがちょっと本格的バトルという構成

目だった所も無く悪い所も無く極平坦ストーリーです

流し見に最適な内容w

逆に言うと感動場面少ない

評価68点くらい

お暇な時にどうぞ

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通に良作

1期、2期合わせての感想。
主人公のセトは感染者(魔法使い)ということで、周囲の人々から差別や迫害を受けつつも人間を恨むことなく、感染者と普通の人間が共存できる社会を目指して行動するという意志の強い少年で、セトの仲間になるメリは普段は穏やかで優しい女性ですが、ピンチになると攻撃的な性格になる二重人格、ドクはいつも逃げ腰でしたが結局騒動に巻き込まれ何だかんだセトを助ける展開になるなど、各キャラクターとも良い味出していたと思います。
原作はフランスのマンガとのことで、ネットの書き込みを見ると海外系作品を認めたくない層がいるのか否定的な意見もありますが、私は世界観やキャラ設定など平均点以上に練り込まれていると思いました。
少なくとも引きニートが異世界転生したら最強ヒーローにという類の、なろう系作品よりも遥かにマシですね。(なろう系でも面白い作品はありますが)
個人的に近年、日本人原作のマンガやアニメは残虐で衝撃的なシーンが増えているように感じていますので、グロが苦手な私でも安心して視聴できました。
全体的に派手さはないものの王道展開の冒険ファンタジーで面白かったです。
昔からNHKアニメは大外れが無いと思っていますが、本作も良作だったので3期が楽しみです。
※2020.3.22一部修正

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 235
サンキュー:

6

ネタバレ

らむず さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期待ってました!!

(2期に期待する点)

 「いや~、半年長かった…。やっと2期きたよ。」と思いながらの1話視聴。
1話を見た限りなのでなんともいえないが、今回はほぼ原作準拠で作ると予測。
1期はアニオリがあった分、移民や13番街の犠牲が原作より重く描かれなかったように思う。
 
 2期で描かれるカスラーン・マーリン編は、現実の史実のどのあたりを参考にしているか考えると1期より重い。(ものすごいネタバレになるので詳細は避ける。)また、セトが抱える闇もどんどん明らかになっていく。その点も含めてどうアニメで描かれるか楽しみである。


(追記)
 最終的にアニオリは原作マンガの内容を部分的に分かりやすく改良した程度。ただ最終話の21話に関しては尺不足からか、部分的にはしょっていてので分かりづらい部分が2つほどあった。
 {netabare} 1つ目は、戦争終結後にディアバルが行方不明になっていたシーン。映像ではなく、アイキャッチの文章だけで説明を済ませるとは思わなかった。
 2つ目はオコホやブランゴワール卿が自分の呪いを民衆たちに言うシーンでの、民衆の呪い告白の部分。マンガでは、首は2つあるけど頭は1つという呪いや、歯のかわりに爪が生えている呪いなどが絵で描かれていたがアニメでは音声のみで映像はなかった。ラディアンという世界での呪いの多様性を分かりやすくするために、ここは削ってほしくなかったなぁ。 ~ {/netabare}


 あと、他の不満は19話放送中に地震速報の字幕が流れ続けたことくらい。物語の重大局面の悲しいシーンが地震速報で台無しだった。N〇Kさん、空気読んで!!


 幸か不幸かアニメ終盤にて、現実の世界で新型コロナウイルスが猛威を振るっていた。めちゃくちゃタイムリー。「感染者」という言葉がより一層重みを帯びた。
 とりあえず、マスクの転売やコロナ感染者への差別をしている人たちに1期と2期合わせてラディアンを見せたくなった。人間の愚かさに突き刺さるような言葉がラディアンにはたくさん出てくる。


 2期は原作マンガ5巻~10巻までの内容にあたる。次の物語の舞台の話は現在進行形で10巻から続いているため、3期がくるとしても1年か2年先になりそう。日本での人気より海外人気の方が上なので、3期が作られることに期待したい。が、3期になりそうな話の中で見た目がトラウマになりそうなキャラもいるので、1期2期よりキャラクターデザインのハードルが上がる気がする。
うらやましいことに海外ではDVDやフィギュアが発売されているので、日本での人気ももっと上がって欲しい。

そのうち出ると思うが、2期のサントラCDが楽しみである。


(主題歌について)

OPの「ナラク」は、ロック調で暗くなりすぎずに心の中の闇を表現しているような感じ。最後の方でメリがセトに手を伸ばすのが、2人の関係を表しているようでとてもよかった。

追記:原作のマンガを読みこんだうえでナラクの歌詞が作られているのがよく伝わる。アニメサイズのOPの最後にある「少なくとも千度」はアニメ2期の終盤で重要な意味を持つので、話の序盤と終盤で全く違う意味に聞こえるのではないだろうか。


EDの「ちっとも知らなかった」は、アルフォンス・ミュシャの絵画のような色遣いが印象的だった。バグのように時折挟まれる不協和音な音が不安を思い起こさせる。歌詞からはセトに対するメリの気持ちみたいに思えて尊い(語彙力)。

追記:セトに対するメリの気持ちであるとともに、モルドレッドに対するオコホの気持でもあるようにだんだん思えてきた。
物語が進むにつれてEDの映像が若干変化していくので必見である。

投稿 : 2020/03/16
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

可もなく不可もなく

原作:漫画 未読

感想

これ、フランスの漫画原作だったんですね。。。
レビュー書くにあたって、ちらっとウィキ見たらそう書いてあったのでびっくりでした。
(第2シリーズ終わって今更気づいたんかい!ごめんね。)
なるほど だからですかね?
ストーリーが王道で、ちょっと古く感じたんだけど。。。
でも、全然普通に日本人が原作者だと思ってたので、マジでビビりました。

ストーリーは、主人公が一人前の魔法使いになり、怪物のネメシスを倒すべくラディアンを探す冒険ファアンタジーですかね。

主人公が角の生えた少年 セトで、一般人でないいかにも主人公らしい秘密を持った設定です。
CVが花守ゆみりさんでしたが、男の声も出せたんですね。ビックリです。
知人に言われるまで気づきもしませんでした^^;
てっきり男性だと思っててEDの声優欄は観てなかったですw

少年漫画でありそうな設定と王道ストーリーに、ちょっと既視感を感じてイマイチのめり込めませんでしたが、終盤のミルとジルが出て来たあたりからは面白くなってきました。(遅くてさーせん)

一応は区切りのついた終わりでしたが、まだラディアンを見つけてないし、その後は気になりますね。

総評としては王道過ぎて高評価できず、厳しく言えばイマイチ個性が感じられず面白みに欠けたかなぁって感想。

まだ連載中のようなので、完結したらアニメで観てみたいですが・・・
どうなんでしょうね?
NHKなのでやってくれそうですが・・・
まぁ それはまた何年後かってところでしょうか。。。

投稿 : 2020/03/08
閲覧 : 217
サンキュー:

9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

その手が導くのは破壊か、創造か

言わずもがなですが、本作はラディアンの続演に相当します、
物語の内容に繋がりがあるので、前作未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

岸誠二さんが監督で、主人公のセトを演じるのがゆみりんという、私にとって凡そ最強と思われる組み合わせであるこの作品…2期の放送をとても楽しみにしていました。


魔法使い少年・セトは、
怪物ネメシスを倒すため冒険の旅に出た…。

道中、魔法使い少女・メリや情報屋・ドクと仲間になり、
魔法使いの天敵・異端審問所と衝突!
激戦の末、辛くも勝利を収める。

伝説とされるネメシスの巣"ラディアン"の手がかりを握る
魔法使い騎士団の本拠地へと到着したセトだったが、
ラディアンを探していたのは昔のことだと言われてしまう。

魔法騎士志願者の少女・オコホとの出会いや、メリ・ドクとの別れ、
セトを追う異端審問官、新たな敵・商人男爵との激突など、
セトの冒険はますます盛り上がっていく!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

どうして異端審問官はセトら角の生えた少年を執拗なまでに追い回すのか…
そして魔法使いを目の敵にするのか…
恐らく物語の核心の一つに相当すると思うのですが、実はこれが未だ良く分からないのですが、異端審問官が「奇跡の人」を投入して本気で魔法使いに戦いを挑んだらどうなるか…
その顛末が痛いほど伝わってくる展開であったことだけは間違いありません。

魔法使い…今回の場合は魔法騎士団になるのですが、彼らだって指を咥えて黙って見ていた訳でも一方的にやられた訳でもありません。
シファンディールを治める、麗しき巨大な女王であるクイーン・ブーディカを先頭に、空気中のファンタジアを操り勇猛果敢な突進を何度も何度も繰り返したんです。

ですが、異端審問官のやり方は魔法使い側からの視点で見ると周到で狡猾…
まるで、魔法使いの心と身体を同時にへし折る方法を熟知しているかのような場面が待っていましたから…

この様な大惨事が起こる前、とある事情で満身創痍だったセトは自らを森の妖精だと明かしたミルに「カイルトの森」という場所で一命を救って貰っていたんです。
そこにはミルの伴侶であるジルが暮らしていて、まるで家族にように接してくれたんです。
それだけじゃありません。
ミルは魔法を生み出す源であるファンタジア使い方…特に制御の仕方をセトに指南してくれたのです。
ミルとジルが育んできた森です。
セトにとって空気が優しくてとても居心地が良い場所だったに違いありません。

異端審問官の仕打ちが目の前で武器を取る騎士団に対するモノだったら…
降りかかる火の粉は払わなければならないのは理解できます。
ですが、彼らが引き起こしたのは目を覆う様な惨状だったんです。
怒りと悲しみに我を忘れたって全然おかしくありませんでした。
もちろん、私も涙で前が見えなくなりましたよ。

ラストの展開に少し希望の光が見えたのが唯一の救いでした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Halo at 四畳半さんの「ナラク」
エンディングテーマは、NakamuraEmiさんの「ちっとも知らなかった」

2クール全21話の物語でした。
物語は何度も急転直下しましたが、制作がNHKなので作品は安心・安定していたと思います。
原作は既刊12巻まで刊行されてるようですが、2期までで原作の10巻までが使われたようです。
せいさくがNHKなので続編はきっとあると思いますが、ストックが貯まるまで少し時間が掛かりそうですね。
ですが、しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2020/03/08
閲覧 : 371
サンキュー:

10

よっぴ~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きです

三期がとっても楽しみです

投稿 : 2020/03/06
閲覧 : 214
サンキュー:

2

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まだまだ続きそう

1期より楽しめました。
謎が解明されたこともありましたが、まだまだ謎は残っているので3期もやってほしいです。

投稿 : 2020/03/06
閲覧 : 227
サンキュー:

5

ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かったけどまだまだ先は長そう

2019年秋アニメ。第2シリーズです。全21話(第1シーズンと合わせて42話)。

【あらすじ】
魔法使いとして幼少時に差別された経験を持つセトは、人間と魔法使いが一緒に暮らせる世界を作りたいと願い、「ラディアン」と呼ばれるネメシスの巣を探す旅に。1期ラストではランブル・タウンでの騒動は収まったものの、正体不明の自分の力が暴走したことを憂いて、セトは友人メリを残してアルテミス学園を去ります。
2期1話にて、魔法騎士の本拠地「カスラーン・マーリン」に「スペクトル・ネメシス」と呼ばれる今までと違うネメシスが現れました。


【第1話感想】
{netabare}
まず新しいOPEDがかなり好みでした。4クールアニメの後期OP・EDっぽくて良い。
あまりJPOPは聞かないのでHaloat四畳半さんは初見(?)だけど「ナラク」良い曲だと思ったし、映像もとても良かったです。
EDはNakamuraEmiさんの「ちっとも知らなかった」。うっわ嬉しい…!ちょっと切ないメロディ、しかも歌詞少な目なのが余計にしんみりさせる。どんなタイプの曲も作っちゃうなあ…。映像も凝っていて、爽やかだけど少し寂しげでとても合ってる。

これまでのお話!みたいなパートを入れることもなく、普通に22話目のように始まりましたね…。
半年も期間が開いているので少し不親切では?と思ったらyoutubeで「1分でまるわかり」というのを公式がやってた。そっちを見てね!ということかあ…。総集編とかもなんのかんのと楽しむ自分はちょっと寂しいです。

セトが沈んだ様子なのがなんか悲しいというか、元気出してよぉ!って思ってしまう…。
アルマは相変わらず偉大な師匠で母。セトには試練が多くて独り立ちはまだ先でしょうか。
ドグラノフ隊長今度はどんな貧乏クジ引…もといどんな奮闘ぶりを見せてくれるのか、楽しみにしてるw

それにしても、何だか無性に明るいメリが見たい…。
私がこの作品に求めてるのは癒しなのかも知れない。

1期の時には不安要素も少しあったし、続きを凄く楽しみにしてたつもりは無かったんですよ。でも雰囲気やキャラクターはもうわかっているので、2期には不安要素はほぼ無く、それが気持ち的にとてもありがたい。もう少し展開がハイテンポでも良い気はしますが。
なので物語がきちんと進めばのんびり楽しめるかなと思ってます。{/netabare}
(2019.10.3)


【視聴終了感想】
相変わらずエンドカードが凝っていて楽しかったです。
OP、EDがたまに変わったり、凝った挿入歌もあったり。
それぞれのキャラクターも深まりましたし、守るべき人や国が描かれたのがとても良かったと思います。

1期に比べてストーリーの連続性が高くなり、4クールアニメの後半という感じで良かったけど、やっぱり展開はゆっくりめ。まだ色んな謎が残っていますね(というか、謎が増えたw)。
私は謎が明かされることよりドラマ性がきちんとしていれば良い人間なので十分楽しみましたが、これは3期以降がないと勿体ないなあ。多分原作のストックも溜まっていないでしょうし、3期があるとしたら大分先になるかも。
{netabare}

今作は人間ドラマに見所が多く、セトとメリの関係は特に良かったです。
メリ、オコホ、アルマ、ジル、クイーン・ブーディカと、やっぱり女性が強い作品。
クイーンを怪しませるミスリード演出として、オコホに同じ女性としての忠告シーンを入れているのも良い。クイーンからすればオコホを評価しているからこそだけど、視聴者からすると怪しく見えるようになっていましたね。

呪いや差別が人間の意識の問題という描写になっているのがとても良いと思います。
呪いを宿す住人が多いカスラーン・マーリンの中でも結局差別があるのは変わらないんですよね。外見的に目立つ呪いを持っていると魔法騎士になれないというのが、すごく差別的。男社会でオコホがなかなか認められないのもそう。

ラディアンの発見は原因を特定したり理解を深めることにはなると思うけど、ネメシスが悪ではない可能性を1期で提示した以上、ラディアンもネメシスも諸悪の根源みたいなものでは多分ない。
今後のラディアンの扱いによっても、差別や拒絶を超えての共存が描かれたら良いですね。

17話でセトはドラグノフに「それはお前自身が考えて本当に正しいと思ったことなんだな」と問いかけています。以前アルマに「自分の頭で考えて正しいと思ったことをしな」と言われたから、セトは愚直に考え続けてきました。それに加えて、人間の社会だけではなく妖精たちの世界も知ったことがセトの視野を広くした。
1期では世界を俯瞰して見ていたドグラノフが、冒険を通して視野を広げてきたセトに、自身の視野の狭窄を指摘されるのは良かったです。

毎週楽しかったんですけど、個人的には現在のオコホ・モルドレッド・サグラモールのエピソードが序盤に一つ欲しかったかな。それがあれば後半の3人のドラマもさらに良くなったと思うので。
でも子ども時代の3人は描かれていて、可愛くて好きでした。

1期で「ネメシスは必ずしも凶暴なものばかりじゃない」という問題があったけれど、それは次回作以降かな。セトの暴走の制御・解決の物語が先ということでしょうね。
今期の内容は物語の起承転結の「承」の部分だった感じです。
{/netabare}


【気になることメモ】
先が長そうなので、思い出しやすいようにちょっとだけメモ。
{netabare}
グリムは世界から距離を置いている、という発言。グリムの正体。
「アヌマテック」と呼ばれるもの、書庫の大魔法使いの記憶の石のコレクション。その中の「マゴジア」という女魔法使いの記憶の石がグリムの手に渡る。「記憶の石」は持ち主の魔法使いの経験を記録する。
ピオドン、ディアバルはじめセトの兄弟たちのこと。セトの暴走は侵入してくる闇のせいで、感染者の呪いではなく人為的なもの。魔法使いを産める魔法使いである可能性。ディアバルはセトの迎えが間に合わず姿を消してしまった。ピオドンは結局ディアバルをどうしたのか?兄弟たちに侵入してくる闇は何か?
{/netabare}
(2020.3.5)

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 525
サンキュー:

11

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちゃんと作ってんだけどさぁ。。。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:2期目です。原作が国産じゃないんでしょ?
期待度:★★★

俺たちの戦いはこれからだ!エンドかな。

すべてにおいて既視感のある展開。ノリはワンピース的なジャンプアニメ。

投稿 : 2020/03/04
閲覧 : 321
サンキュー:

8

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

成長が見られた

第2シーズンなので、続きから始まります。前期でセトたちの間でぎくしゃくした空気が流れます。セトは1人強くなるために、精霊の森へと行くのですが。
 前期で不穏なまま終わってしまったので、心配していたのですが、三人ともそれぞれの葛藤に悩みもがきながら前へと進む姿に胸が熱くなりました。新キャラクターも親しみやすいキャラばかりで素敵な物語でした。

投稿 : 2020/02/27
閲覧 : 193
サンキュー:

3

目付きの悪い猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ソールイーター+進撃+α

日本引きこもり協会で放送されるのアニメはまぁまぁ面白いものが多いです。
一期は、あまり面白いとは思いませんでした。でも、二期まで見ていくとまぁまぁ面白いです。72点代くらいはいってもいいかなぁ。。。

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 182
サンキュー:

3

ゆた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 46

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/06
閲覧 : 18

りょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/04/21
閲覧 : 29

asana009 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/30
閲覧 : 28

やな さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/30
閲覧 : 32

ILNso09340 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 39

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 44

燐火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/05
閲覧 : 49

ANN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/16
閲覧 : 46

3mei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/30
閲覧 : 59

ペトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/04
閲覧 : 48
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ラディアン 第2シリーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ラディアン 第2シリーズのストーリー・あらすじ

カッコいい大魔法使いになることを目指す少年・セト。空からやってくる怪物・ネメシスを倒すため、毎日魔法の特訓に励むが、うまくいかずトラブル続き。村人たちに迷惑をかけ、育ての親・アルマからも叱られてしまう。そんなとき、超巨大ネメシスが村を襲う! 世界を救うためネメシスの根絶を決意したセトは、ネメシスの巣があるという伝説の地“ラディアン”を探す旅に出る。新たな仲間との出会いや、強敵との戦い、待ち受ける困難に立ち向かうセトの冒険が今、始まる!(TVアニメ動画『ラディアン 第2シリーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
ラルケ
公式サイト
www.nhk.or.jp/anime/radiant/
主題歌
《OP》Halo at 四畳半『ナラク』《ED》NakamuraEmi『ちっとも知らなかった』

声優・キャラクター

花守ゆみり、悠木碧、大畑伸太郎、渕上舞、遊佐浩二、子安武人、朴璐美、小市眞琴、ゆかな、石谷春貴、熊谷健太郎、白熊寛嗣、青山穣、木下浩之、千葉繁、根谷美智子、利根健太朗、小原好美、山崎たくみ、吉野裕行、東山奈央、稲田徹、三宅健太、緒方賢一、佐倉綾音、早見沙織、黒沢ともよ、木村良平、小野賢章、井上喜久子、島田敏、速水奨

スタッフ

原作:トニー・ヴァレント
監督:岸誠二、シリーズディレクター:福岡大生、シリーズ構成:上江洲誠、脚本:重信康/蒼樹靖子/菅原雪絵、キャラクターデザイン・総作画監督:河野のぞみ、キャラクターデザイン:アミサキリョウコ、プロップデザイン:沙倉拓実、モンスターデザイン:廣瀬智仁、美術監督:鈴木友成、色彩設計:竹川美緒、撮影監督:中川せな、音楽:甲田雅人、アニメーションプロデューサー:宮崎裕司/比嘉勇ニ、プロデューサー:藤田裕介、制作統括:米村裕子/八木雪子

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