STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サック! さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
戦いになるとこれでもかというぐらいシュバシュバ動かすかピカピカ光らせてばかりでうんざりする。
ソシャゲでは無個性な主人公もアニメではやたら映って見たいのはお前じゃない。
とりあえず派手に動かして大爆発やっとけば満足するでしょ。という感じで本当にうんざりする。
見たいのはサーヴァントの個性であって爆発でも藤丸でも無い。
見終わった感想としては本来なら空気でいるはずの主人公がやたら顔をチラつかせて存在感をアピールして、個性的で見たかったサーヴァント達はただ派手さを演出する為の舞台装置程度に成り下がり期待してた物とは真逆の物語だった
めう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スマホゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」の2クールアニメ。
ゲーム内の第一部 第七特異点を元にした内容です。
型月はPCゲーム(stay night、hollow ataraxia、メルブラ、月箱関連等)はあらかた踏んできましたが、FGOは未プレイです。
原典至上主義というわけでもないのですが、FGOはstay nightから考えると、どうもお祭りすぎる感じがするんです。
TYPEMOONがやりすぎなくらい綿密に構築した裏設定や魔術の基礎理念、聖杯戦争というシステムをダシに、Fateというブランドで彩った別の何かに見えて、どうも違う感じがするんですね。
つまり食わず嫌いだったわけですが、今回、アニメでFGOに触れる上で色々調べながら視聴してみたところ、想定通り原典とは別作品だとは思いましたが、これはこれで楽しい作品でした。
7つめの特異点にレイシフトするところからストーリーは開始します。
主人公は、アニメFGOではおなじみの「藤丸立香」と、デミサーヴァントの「マシュ・キリエライト」です。
カルデアではロマニ・アーキマンやダ・ヴィンチちゃんがサポートするのもこれまで通りですが、彼らが何者かとか、特異点やレイシフトに関する説明やその他、ストーリーに関する説明はないので注意が必要です。
FGOプレイ済みのマスター諸氏か、本作以前のFGOアニメをググりながら理解してきた方向けだと思います。
本作のレイシフト先はタイトルにもあるバビロニア、ティグリス・ユーフラテス川下流に栄えたメソポタミア文明の中心地です。
人と神が分かたれていない、いわゆる神代の時代で、ウルク王朝の王・ギルガメシュと共に、ウルクを攻撃する魔獣の驚異から人類史を救うために戦う内容となります。
一応、伝承を意識している感じがあり、ギルガメシュの朋友・エルキドゥやメソポタミア神話の原初の女神・ティアマト、そこから生まれた怪物たちやキングゥといったキャラクターが登場します。
神話とか好きな方にはビンビン刺さる展開ですが、FGOなので、メソポタミア関係ないキャラも登場します。
主要人物としてアステカの神やギリシャ・スパルタの王が元ネタと似ても似つかない姿で登場し、英雄擬人化アニメという感じがしました。
特にサーヴァントとして登場した牛若丸の格好にはたまげました。
女体化しているのもアレですが、一般アニメだというのにミニスカートで乳放り出して大暴れです。
ちなみに、本作以前の作品(First Order、MOONLIGHT/LOSTROOM)ではサービス気質旺盛なサーヴァントの登場はないので、"牛若丸 fgo"で画像検索して牛若丸の蛮勇が見たくなった方は本作から視聴してもいいと思います。
一点だけ、人類滅亡の危機に瀕して罪のない人が大勢殺されているような状況下にも関わらず、シリアスになりきらずにおちゃらけるシーンがあるのが気になりました。
ただ、全体的に中弛みもなく、最初から最後まで楽しめました。
ちなみにFGOの第一特異点から第五特異点までのシナリオは奈須きのこが書いておらず、第六と終局特異点は奈須きのこプラス別の方が担当しています。
第一部では第七特異点のみが奈須きのこのみで書いているので、そういう意味で古参にもとっつきやすいと思います。
面白かったので、他の特異点も見てみたいと思いました。
7でもない さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
IRON さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネット等で言われる主人公の蔑称「イキり鯖太郎」。納得しました。
基本主人公は何もしないし、できないので、全てをサーヴァントに依存します。そういうスタンスに納得できない人は、最後まで釈然としないでしょう。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
まーたん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
hyoi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人気ソシャゲー原作のFateシリーズの一つ。
魔術も法具も令呪の強制力もなく、戦闘の規模がどんどん大きくドラゴンボールのようになってしまい、人間そっちのけで、英雄もほぼそっちのけで、神々の戦いという感じのアニメ。
ストーリーは巨大な敵を討ち果たす的な王道展開でゲームに沿ったゲームらしい展開。ゲームしてない人も、いままでのFateのみを見てた人でも、それなりに楽しめる形になっている。初見は難しいかもしれない。
キャラクターに関しては、ギルガメッシュが今までのFateシリーズに比べ、とても丸く善政を敷く王になっており、傲慢なギルガメッシュの方が好きだが、これはこれで良かった。
しかしもっと渋いおっさんとか一癖ある魅力あるキャラクターが欲しかった。
兎に角作画は相変わらずよい。
100点中70点
コンソメ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
型月信者でもアンチでもありません。
FGOは嗜む程度にプレイしていました。
それなりにFateシリーズを鑑賞してきて、これはアニメ化に向いてないんじゃないのでしょうか。
Fateの良さはマスターとサーヴァントの連携です。このアニメはマスターが叫んでるだけです。魔力供給などをしているのは伝わりますが、苦労してるのはマシュだけのように感じます。
これではネットでイキリ鯖太郎と言われても仕方ないと思います。
個人的には英霊剣豪七番勝負の漫画をアニメ化して欲しかった…あちらの女主人公はなんとなく好感が持てました。
まあソシャゲ原作なんで仕方なかったとは思いますが、もう少し主人公を前に出しても良かったのでは…
ていうより主人公要りました?みたいな作品です。
これ見るぐらいなら魔眼なんとか列車見たほうが良いです。あっちの方が面白かった。
vvv00vvv さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Rodion さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
まず前提として私は型月アンチでもないし、Fateアンチでもない
正直いってなファンくらいには入るとおもう。
映像化されたFate作品ならUBWの劇場版以外全部見ているし
FGOは3年ほどプレイしていて現在解禁されている章まですべてクリアしている
そのこのことをまず念頭において聞いてほしい
「なぜ作った、、。」
本作を一言で表すとこうなる。
正直本作は放送される前から問題を抱えていたのにも関わらず、
アニメとしても完成度が褒められないという悲劇的な出来になっている。
とはいえFGO未プレイだったり、よくこの問題点のわからない方も読んでいると思うので一つずつ解説しよう。
まず放送前からの問題。
これは二つある。
一つは主人公は基本的にイタイことだ。
なにいってんだこいつ状態なのはわかるが説明させてくれ、
FGOがゲームの性質上主人公はほとんどしゃべらないでストーリーが進行する
主人公=プレイヤーのゲームにおいてこれは問題にならないが
アニメとなると話は変わる、第三者視点になるからである。
となると本作の主人公はあんまりしゃべらないし、戦わないし、そのくせ
美少女をはべらせているなろう見たいな状態になるわけだ。
しかも本章は7章ラスボス戦の前の一番盛り上がっていく場所で味方の好感度もマックスなわけだ、、
しかし本作はここから始まってしまう、結果。
イキリ鯖太郎などといわれてしまったわけである。
しかもこれの悲惨なところは主人公=自分になってる歴戦のプレイヤーたちがいるわけで、、、(この先はわかるよね?)
反論の余地のない積んでる状態なわけでこれは明らかに制作陣が悪い。
(余談だけど他Fate作品の主人公がもれなく人格者で割と真面目に英霊になれそうな魅力的人が多いてのも大きいと思う)
さらに問題はある。
二つ目の問題はバビロニア自体が前6章の積み重ねがないと面白くない点だ。
この話を読んだことがある人はわかると思うが正直この章はかなりFGO一部の中でも変化球で、特に聖杯探索というメインの目的さえもかなりひねってある。
その為絶対に初見ではわからない。
せめてこの章より、ひねりは少なく聖杯探索がメインで王道の6章を先に映像化(舞台化は当然だが映像化とは言えないので却下)したらもっと評価は上がったと思うし、まあ見れるかなくらいにはなったはずだ。
一応誤解のないように言っておくと7章はFGO屈指の名シナリオだったと思うし、アンケートには7章と自分も書いた(こんなことになるなら映像化なら映えそうな5章にでも入れればよかった)一人なのでこのストーリーは好きだ。(ただしアニメが面白いかどうかは別)
とここまでアニメ化すると予想された問題がありながら今のところFate作品で駄作は一つもなかったため期待して見たわけだが、、、
結果は酷いものだった
いくつも理由はあるが大きな問題を二つ上げると
絵面の決まらなさとそのままの構成だろう。
絵面の決まらなさというのはどういうことかというと
アニメは原画という作業でカットの絵を決定するのだが、
それがかっこ悪すぎるおそらく原因は戦闘シーンにいい原画マンと期間を取り過ぎたことだと思う。
会話の多い作品で歩きながらしゃべったり、向かい合ってしゃべったりもっと工夫してといいたくなるようなシーンが山のようにある。
他にもウルクがだだっ広い平野にあるせいでどう頑張って兵士が頑張っても陳腐さが目立っところや、明らかにリアリティのない露店など突っ込み出したらきりがないので一番我慢できなかったところをいうと
みんなのママ(ネタバレ回避)がウルクに進軍してくるシーンの怖さや緊張感が待ったくない。
ゲームでは一枚絵でいかに絶望的なのか表現されていたので余計にがっかり感が強かった。
もう一つの問題点である構成はゲームからそのまま移植しただけのストーリーだった、この一言でわかるだろう。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 おお
中盤 お?
終盤 ええと
この話は7つ目の特異点(時間の歪み)に突入した話
ジャンルはバトル・神話
まぁかの有名なFGOをアニメ化した話です。実は私FGOやっていないんですよ。が6章までの話は理解しています。ようつべでストーリーだけを上げてくれる優しい方もいらっしゃるらしく結構お世話になってました。バビロン(本作の該当章)ははじめだけ見てましたが飽きてやめました。それからずっとFGOのストーリーは知りません。
さてそんな私ですが、本作はFGOユーザーには歓喜の作品でしょうがFGOを全く知らない方は全くわからないとおもいます。なんせ7章ですから。いきなりなんの説明のないまま始まります。知ってる人からすればほとんどの人はこの章を知ってるので「知ってる文章が実際はどんな動きをしていたのか」を確かめる作業になりつつあるかもしれません。なのでこの作品をアニメだけで楽しもうとする人はあまり多くないかもしれません。それこそ私みたいな中途半端ものでないと。
ないようです。この作品ははっきり言って面白くはありませんでした。序盤に出会い、中盤にバトル、ラストシーンにお涙頂戴。典型的なものだと思います。これが奈須きのこさんの脚本なのか監督の勝手な判断なのか判別が付きませんが、つまらなかったの一言につきます。
改めて説明すると序盤のつかみが悪いです。キャラと声優と作画で成り立っているような薄っぺらさが目立ちます。ほのぼのとした日常をふくめながら舞台背景や時代設定を説明するのですが、悪く言えばそれだけです。それが一話や二話で終われば全然構わないのですが、何話にも渡って説明していきます。キャラに対して共感をもたせるために情報を多くしてるかもしれませんが展開に着目すればとても薄っぺらい展開となっています。中盤はバトルが多くなっていきますが終盤のほうが規模が大きくなります。全22話なので中盤は1クールの終わりなのですが、そこまで大した展開があったかといえばなかったような気がします。ダイジェストを組めと言われれば簡単にできてしまいそうな感じです。終盤ではくどいです。「やったか!?何!?まさか!第二形態だと!?」みたいな感じが出てきます。奥の手を本当に最後しかうってません。最初から打てよ!と叫びたくなりますが、まぁきっと何か事情があったのでしょう(諦め)。
先程も序盤は内容が薄いと言いましたが全体的に薄いです。作画と音楽と声優でなんとか頑張っている感じなのでまじで薄いです。なので見てて退屈します。
キャラは好印象です。はじめて見るキャラもちゃんと魅力が伝わり、途中の回想ででてきたキャラも懐かしさを覚えました。まぁ本作はキャラが目立てばあとはゲームに人が行くので集客的には良いかもしれませんが、どうにも解せません。
正直言ってがっかりです。
原作は奈須きのこさんとTYPE-MOONさん。
監督は赤井俊文さん。初の監督だそうですね。
キャラデザは高瀬智章さん。冴えカノやオカルティックナインのキャラデザをされた方ですね
劇伴は芳賀敬太さんと川﨑龍さん。
アニメ制作はCloverWorksさん。青ブタや約ネバを制作したところですね。
作画は良かったです。戦闘シーンも作りこまれており、かなり好印象です。
opは田淵智也さん作詞曲、UNISON SQUARE GARDENさん編曲歌唱の「Phantom Joke」めっちゃ好き
ed1は藍井エイルさん作詞歌唱、TAMATE BOXさん作曲、TAMATE BOXさんと三谷秀甫さん編曲の「星が降るユメ」
ed2はmiletさん作詞歌唱、miletさんとTomLowさん作曲、TomLowさん編曲の「Prover」
声優さんはとても合っていました。
総合評価 残念
零弍 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マシュ可愛い!
ギル様かっこいい!
Grand Order観る前と後でギルの印象がガラッと変わった。
笑えて泣けて、コメディーで壮大で。
さすがFate
まだ初心者 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fateシリーズ好きなのでだいたい観てるのですが、正直微妙でした。
バトルシーンは派手でかっこいいのですが、ストーリーがなんか主人公達の都合のいいように進み過ぎるのでちょっと冷めてしまいました。
次のシリーズでfateシリーズ観るの最後にしようかと思ってます。fate/zeroを超える作品は今後おそらく出てこないと思います。
スマホゲームとかでfateにハマってる人は楽しめるのではないでしょうか。
ゼロ少佐 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作オリュンポスまでクリア済みの者です。
まず主人公がよく喋る。アニメなので仕方が無いとは思いますが余りにも喋る、喋る、喋る。
それに、喋る内容も痛すぎる。周りの事とかなんも考えないで自分のエゴを押し通す感じ。
とにかく主人公の話す内容が痛すぎて途中まで見るのも辛かった。
作画やストーリーは悪くないだけに本当に残念。
アニメのせいで7章が嫌いになった。
おすすめは出来ません。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
FGOの世界はゲーム含めてこの作品が初見。
もっと前の話のアニメもあるらしいですが未視聴です。
だもんで2話くらい観てワケがわからなかったものの、マシュが観たくて継続を決め、まとめて観ようと温存してましたw
絵が綺麗ですね~。バトルも迫力や危機感、スピード感があってさすがはCloverWorks&A-1Pictures。
物語やキャラもさすがにFateシリーズ。
序盤もそれなりに楽しめましたが中盤辺りからちょっと目が離せない展開に。
{netabare}
ゴルゴーン戦辺りからは、ただならぬ雰囲気を感じました。
本物のティアマト戦では「シドニアの騎士」に近い切迫感も感じ一気に観ずにはいられませんでした。
やはり絶望感からの巻き返しは爽快ですね。
それにしても、イシュタルはFateの凛そのもので何かしら意図を感じざるを得ませんでしたねw
どうせならセイバーも召喚して欲しかったなw
マシュの出番ももう少し欲しい。cvは高橋李依さんなのも個人的に嬉しい。休業した種田梨沙さんから交代したらしいんですが種田さんVerも聞いてみたいですね。
{/netabare}
さらに後半の怒涛のごとき展開と戦闘は本当に圧巻。
そして手を抜かない動画にも拍手。
マシュを愛でながらバトルも楽しめた作品でした。
KAZUROCK さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぷよ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
美少女みたいなポニーテイルの鈴村健一キャラって何事!?って思うけど、なにせ話がちっともわからない。
1話の終わりに出てくるまとめみたいな世界はゲームをしないと楽しめない世界なの?
この話がこのアニメだけで完結するなら無茶苦茶面白そうだけど…
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.4.7 視聴完了。
内容はマニア向けで理解できない部分の多いアニメでした。
藤巻は島﨑信長さんでしたがSAOのユージオが素晴らしく
それに比べると、もの足りなく感じてしまった。
藤巻は記憶に残らないキャラだな・・・
ギルガメッシュを堪能するには、いいアニメです(笑)
ストライク さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――“特異点"。カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式――“聖杯探索(グランドオーダー)"を遂行してきた。今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア。不老不死の霊草の探索を終えた、“賢王ギルガメッシュ"が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。そして、過去への時間旅行――“レイシフト"によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。六つの探索(オーダー)を駆け抜けてきた二人――藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。(TVアニメ動画『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』のwikipedia・公式サイト等参照)
島﨑信長、高橋李依、川澄綾子、鈴村健一、坂本真綾、関智一、小林ゆう、櫻井孝宏、浅川悠、植田佳奈、早見沙織、稲田徹、三木眞一郎
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
監督:赤井俊文、副監督:黒木美幸、リードキャラクターデザイナー:武内崇、キャラクターデザイン:高瀬智章、サブキャラクターデザイン:岩崎将大、クリーチャーデザイン:河野恵美、プロップデザイン:道下康太、アクションディレクター:河野恵美/大島塔也、テクニカルディレクター:宮原洋平、美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代/平柳悟、色彩設計:中島和子、撮影監督:佐久間悠也、3DCG:GEMBA、3Dディレクター:江川久志/篠崎亨、編集:三嶋章紀、音楽:芳賀敬太/川﨑龍、音響監督:岩浪美和
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西暦2015年。魔術がまだ成立していた最後の時代。人理継続保障機関・カルデアは、 魔術だけでは見えない世界、 科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐために成立された特務機関。人類史を何より強く存続させる尊命の下に集められた多くの研究者たちの成果によって、人類史は1...
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クイーンになる夢も、将来の夢も諦めたくない! この一瞬に一生を懸ける―――――高校2年生の夏、新入部員と共に全国大会へ出場した千早たち瑞沢高校かるた部。団体戦では常勝校・富士崎高校を破り瑞沢高校が念願の初優勝、個人戦ではB級が太一、そしてA級では新が優勝を果たす。千早は団体戦で負傷した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月19日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年11月29日
橋から見る夕暮れ、 懐かしい匂い、幸福路で出会ったのは 忘れていたあの日のワタシ―。アメリカで暮らすチーの元に、台湾の祖母が亡くなったと連絡が入る。久しぶりに帰ってきた故郷は記憶とはずいぶん違っている。運河は整備され、遠くには高層ビルが立ち並ぶ。同級生に出会っても、相手はチーのこ...