いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 野﨑まど・講談社/ツインエンジン
バビロンの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひっく さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話の展開を観て普通の検事サスペンスものかと思ったら、徐々に作品の本性を現していった。この作品の目的は話を畳むよりもまず先に、なんとなく生を過ごしている私達に「本当にその考え方は正しいのか?」と問いかけを考えさせることにある。話のオチに関わらず、それを考えさせるまでに観る側を惹きつけたことが大きな評価点である。
善と悪、正義、価値観の相違、思考の不確かさ...、「自殺法の制定」というテーマを軸にして私達の倫理観の扉を常に叩き続けてくる。もしそこに人を洗脳でき人の生き死にをコントロールしてしまえる敵がいたら?そんな思考実験系サスペンス作品。熱量が高くて素晴らしい作品だと言いたい。
STONE さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
かりんとう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作は小説。奇怪な自殺事件を追う検察官と謎の能力を持つ女の物語。
序盤はクライムサスペンス的な雰囲気でそこそこ面白かったが、段々と人が延々と雑に死ぬ場面を見せられるだけの話になってゆき、見ていて吐き気を催すレベルでの不快感を感じた。よく最後まで視聴を耐えられたなと思い返すレベル。肝心なところがガバガバ政治群像劇も見ていて安っぽくて面白くない。ただただ悪人が自殺を強要してラストまで出ばってくるだけで終わり方も酷く、まったくいい印象の浮かばなかった駄作だった。
謎を広げるだけ広げて核心は丸投げって…何がしたいの?何を伝えたかったの?それを描くつもりがないのかよ。
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作野崎まど、REVOROOT制作。
東京地検特捜部の正崎善は、
製薬会社日本スピリの新薬アグラスを巡る、
不正事件を追ううちに奇妙な書面を発見する。
{netabare}紙一面を埋め尽くすアルファベットの「F」、
血で書かれたその書面が物語を急展開させる。{/netabare}
緻密な物語と絵が知的好奇心を刺激します。
徐々に明らかになる不可解な人物関係、
{netabare}不審な関係者の死に繋がり始める政治家の影。
その政治の世界では開発発展が進む、
東京都西部を統合した新域域長選挙が始まる。{/netabare}
政治家による性接待も描かれ、
なかなかに引き込まれる演出である。
秀逸なのは不思議な女性の存在だ。
魅惑的なその容姿に私は虚無を見ている。
彼女の存在が物語の鍵を握ると予言しておこう。
最終話視聴追記。
原作と違った結末にどこも否定が多い。
{netabare}とにかくCパートが余計な混乱を生む。
謎は依然として謎のままである。{/netabare}
善と悪の課題の細部にもっと早く切り込み、
対話の先に議論を深めて欲しかったですね。
{netabare}生物の遺伝子は極めて利己的に振る舞う。
これぐらい勢いで言って良いのだから。{/netabare}
悲しみ半分、しかしもう半分は、
翌週を楽しみにしていた私もいました。
とろろ418 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【魅力的に思った点】
・序盤に求心力がある
・キャラ自体は立っている
・哲学的なテーマを取り入れており、作者なりの答えを出している
【残念に思った点】
・中盤以降失速し、結末にはなにも残らない
・作品のスタンスが不明で説得力に欠ける
・全体的にキャラの扱いが悪い
【総評】
・65点
この作品においてどうしても避けては通れない疑問は曲世愛という存在ですかね。キャラ自体は魔性の女という感じで面白いと思うのですが、肝心の能力についてなんの説明もないのでどういう視点で見ればいいのか最後まで謎でした。感覚としてはよくホラーミステリー作品にありがちな科学なのかオカルトなのかまずそこをハッキリしろよってあれと同じです。
あと大きく問題に感じたのは全体の構成ですかね。序盤はエンタメ全振りなのに対して中盤以降はそれらを放って哲学路線に全力疾走。結果なにひとつ解決せずに終わりを迎えてしまうので物語としては破綻していると言わざるを得ません。{netabare}特に瀬黒のあれはなんだったのか。曲世愛の異常性を表現したかったのかもしれませんが、あれをやるなら物語的なターニングポイントにしないとなんの意味もないんですよね。あれじゃただただ不快なだけです。{/netabare}
哲学部分に関しては作者なりの答えが明示されており良かったと思いますが、そこに第三者を加えてしまったことで正崎が答えに辿り着いたという過程が薄まってしまっているので、代弁者は正崎ひとりに絞るべきだったと思います。
各要素は悪くなかったので、ちゃんとした軸を取れていればエンタメ性と哲学性両面を備えたいい作品になっていたかもしれませんね。
【こんな人におすすめ】
・魔性の女に興味がある人
・善と悪について考えるヒントが欲しい人
・創作等のインプットに使いたい人
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
前半で、
事件要素、サスペンス要素で惹きつけ、
後半、
作者か、制作側の自己満で収束する…
善 = 『生きる事』
悪 = 『終わる事』
は?なんじゃそりゃ…
そもそも、
作者が、善悪問われ、ナンと答えるのか…
恐らく、答えなんてない。
極論を言えば、
放っておいても、死ぬ人は死を選ぶ
それを、
何話も使って、善悪、自殺を議論、
アニメをイイ事に、
他国的意見まで捏造して議論してみせて…
ホント…こういう『自己満』作品、大嫌いです。
『後は、みなさんの考察に…』…みたいな…
ま、深く考えず、アリのままを見た時、
部下を殺され、仲間を殺され、FBIに志願し、
大統領は撃つのに、曲世 愛は撃てず終い…
『バーン』と言われ恐らくは自殺?した…
正崎よ、お前は、何だ…ナンの為のFBI、拳銃か。
自殺を広めた齋開花より、タチ悪ではないか…
この、腰抜けめ…
君が引き金を引けなかった為、曲世は息子に…と。
要するに、
日本から、大罪人が3人出ました、っていう駄作。
そう、思う事にしました。
正解するカドしかり本作しかり、
本当、結論、その先は皆様次第…みたいな
自己満、丸投げ作品、野崎作品は本当、合わない
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
悪のヒロインの妖しい魅力を、映像でも音声でも表現できていない。アニメなのだから、言葉でくどくど説明してもダメ。
てとてと さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
aitv さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
善悪や自殺の是非について考えさせるなどの根底にある議題提起はよいが、 {netabare} 災悪の根源である殺人鬼(間世愛)に対する対策もなく、彼女は改心もしておらず、悪を野放しにして終わる結末が気持ち悪い。{/netabare} 非常に後味の悪い作品であるため、見ることをすすめない。
原作は、完結しておらず、結末が違うらしいので、この評価は変わるのかもしれないが、アニメ作品として完結させるにあたって、中途半端すぎる。
{netabare} ●善悪や自殺の是非の議論でのみで、物語の構想の着地点が見えていない。
●悪に対する打開策が一切なく、世界が殺人鬼の手玉に取られて話が終わる。
●勧善懲悪の逆の結末は、後味が非常に悪い。
にしても、齋開化にツッコミたい。
いつ自殺するんですか?
いつするかわからない自殺を息子に打ち明けて苦しませるのはどうよ?{/netabare}
kBKqj22583 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
nozzynozzy さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lulonin さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
野崎まどは小説で以前「know」を読んだことがあるけれど、表面的な知識で作られた虚構世界が舞台で主人公に好意を持つ天才女が活躍する愚にもつかないライトノベルという感じで面白みはあまり感じなかった。ので、あまり期待せずに見た。本作でも語られる知識や主張自体に斬新さはなく表面的に見えたし、政治の描かれ方などは稚拙でB級な感触が強い。
前半部分は特に政治的駆け引きが稚拙すぎて、見るのをやめようかと思った。しかし7話、8話あたりから評価が変わった。もう政治をリアルのものとみなさず「ムダヅモなき改革」くらいのフィクションだと捉えることにした、というのもあるかもしれにないが。
善悪とは何かなんていう中学生じみたテーマで結論の{netabare}持続こそが善という考えも
さして斬新でもない。{/netabare}
自殺法についての議論は論点が曖昧でその場凌ぎに進んでいるように見える。
ただ、「善とは何か」、「悪とは何か」、「なぜ死んではいけないと人は言うか」という見慣れたテーマもここまで素直に延々と問いを重ねられると何か、再度自分の尺度について考えさせられてしまうし、「悪人は善人の裏でしかない」ということを道徳的な配慮を抜きにここまであからさまに描いてしまうのは珍しい。
最終話で{netabare}今まで自殺を止めることに必死になってきた主人公が正しいことをなすために自殺しようとしている正しい人間を殺す場面{/netabare}は皮肉が効いていて強い印象を与えた。(そもそも実の所「自殺者」を罪人として見る考えは今日稀で、問題は「自殺幇助」のほうだった。)
最後の展開がよかったので高い評価を出しちゃいます。
れい78 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オープニングはいつもシンプルで、エンディングまでいつも息をのむ緊張感と魅力あるストーリー展開に時間を忘れるほど引き込まれた。
個人単位、家族単位、組織、国家単位にまで問題は深刻になっていき、いろんな立場の人達が色んな見解で議論し、承認したり否定したり、創作物と分かっていてもあり得ないとは言い切れないというか、そのテーマについて考えた事はないとは言えない繊細な問題だからこそリアリティがある、不思議な魅力のあるアニメだった。
展開としては胸糞寄りだとは思うけど、きっとスカッとする終わりはこれに関しては合わなかったように思うので納得がいった。
和光同塵 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.12.20 ★★★(3.2) 1度目観賞評価
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正義の塊である東京地検特捜部捜査官の主人公がひとりの美しい女性の陰謀に巻き込まれていくお話。
途中とてつもなく残虐な殺害シーンがあるので※要注意。
自殺の是非を通して善悪の概念を本気で考えてみようというかなり哲学に寄った内容ではあるが、アメリカの大統領の考えるシーンではこちらも一緒になって考えてみたり作り方は面白い。
最終的に善悪とは何かの答えが出るのでそこは消化不良にならないのも良い。
だが、最後の12話EDの後のラストシーンは怖い。
個人的にはイヤミスは好きな方だがこれは惨敗続きで爽快感がない。
中村悠一は今回も格好良かった。
WOWOWで佐藤浩市とか出てくるドラマに似てる雰囲気。
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バビロンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
バビロンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「その啓示は、静かにそっと訪れる―」東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに、一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人のもとを訪ねる正崎だが、そこには信じがたい光景が広がっていた。時を同じくして、東京都西部には『新域』と呼ばれる新たな独立自治体が誕生しようとしていた。正崎が事件の謎を追い求めるうちに、次第に巨大な陰謀が見え始め――?(TVアニメ動画『バビロン』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、櫻井孝宏、小野賢章、M・A・O、堀内賢雄、興津和幸、宝亀克寿、置鮎龍太郎
原作:野﨑まど『バビロン』シリーズ(講談社タイガ刊)、キャラクター原案:ざいん
監督:鈴木清崇、キャラクターデザイン:後藤圭佑、音楽:やまだ豊
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年8月21日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年12月1日
落下する少女の夢、俯瞰を断つ直死の眼 連続する少女たちの飛び降り自殺。現場はすべて、かつては街のシンボルタワー、今では廃墟と化した巫条ビル。屋上には浮遊する「霧絵」がいた…。\nそして事件が5件を数えた頃、万物の生の綻びと死線を視る能力「直死の魔眼」を持つ両儀式が謎に挑む。
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