ぐver0 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
旗揚!けものみちの感想・評価はどうでしたか?
ぐver0 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魔獣とそれを従える魔王の襲撃に危機を迎えた異世界の王国に勇者として召喚された男が、召喚した姫巫女に早々ジャーマンを決めてペットショップを開く話。
この召喚された勇者「柴田源蔵」は、召喚される前は「ケモナーマスク」というリングネームを持つプロレスラーで、その一方で変態級のケモノ好き、彼はペットショップの開店を夢見て資金を貯めていたのですが、魔獣という愛すべきケモノ溢れるこの異世界に転生されたことで魔獣と人間の間を繋ぐけものみちを行く展開となっています。
主人公を除きメインキャラはほぼ女の子ですが、いわゆる異世界ハーレムものとは違い、非常に男臭いのが特徴です。
女性キャラは登場するのですが、女の子同士でキャッキャする回やちょっとエッチな回、お風呂や水着回などは一切無く、そういった状況になることは起こりえないような内容です。
主人公はケモノであれば見境ないある意味では欲望の権化のような男で、対象が街を脅かすリザードだろうがケルベロスだろうが獣人の奥さんだろうがなんだろうが、溢れんばかりの筋肉と愛で包み込む豪のものです。
街のゴロツキである狼の獣人をモフモフして気持ちとは裏腹に気持ちよくしてしまったり、コボルトの奥さんを口説いてしまったり、見た目はほぼ人の可愛い女の子が身近にいるにも関わらず、そっち方面にしか興味を注がないのでそういう意味では期待できない作品だと思います。
アニメはワンクールで、原作漫画は完結していないですが、アニオリ展開が多く、アニメだけで完結しています。
主人公が非常に頼もしいため、作中まずい展開になる気がせず、安心して見られる作品だと思います。
ストーリー展開がしっかりしていて、ワンクールでストーリーがすっきり収まっていて、主人公が特殊性癖の変態故にエロ展開になりにくいのに起伏があって、普通に面白い作品でした。
ラストも今まで登場したキャラの総力戦という感じでとても良かったです。
ご都合主義とお約束展開で安心して見られる良作だと思います。
しゅう さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
うぐいす さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
引退したらペットショップを開く夢を持つプロレスラーが、異世界で魔獣にも動物愛を爆発させるお話。
魔獣の悪口を言うとジャーマンスープレックスをくらう。
お願い事もジャーマンスープレックスをされながら断られる。
スカートの女の子はジャーマンスープレックスされてパンツが丸出しになる。
水着や下着のみよりも、完全着衣で故意ではないが必然的にパンツが見えるという限定的なフェチが自分にあったのを発見してしまった。
ギャグはなかなかセンスが良いと思うが、主人公よりも周囲の人達が面白かった。
花子、カーミラ、アルテナとそれぞれ良いキャラしていた。
声優は知らない人ばかりだったが合っていて、なぜかちょい役で雨宮天が出ていた。
キャラ絵はあまり好きではないし地味だがなんとなく最後まで観てしまった。
OPは戦隊ものみたいな男の子的かっこいい感じ。
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作マンガは読んでいないので、このアニメがストーリーの初見になります。第2話まで視聴した時点で、このレビューを書いています。
前世の記憶を持って異世界に別人として生まれ変わる「異世界転生」と、人格・肉体を保ったまま異世界に現れる「異世界転移」とを区別すれば、本作は「異世界転移」となります。
転移するのはメインエベンターを張るほどの覆面レスラー「ケモナーマスク」として活躍していた柴田源蔵とそのペットである雑種犬のひろゆきです。源蔵は引退後のペットショップ開業を夢みていましたが、タイトルマッチ中に魔獣や獣人が普通にいる異世界に召喚されてしまいます。
源蔵を召喚した王女アルテナは勇者として魔王と魔獣の討伐を依頼しようとしますが、「ケモノ」をこよなく愛する源蔵はこれを拒否し決裂…、以後冒険者ギルドに登録して魔獣によるペットショップ開業を目指すというなかなかハチャメチャなストーリーです。
主に非常識な源蔵がおかしなことを真面目に淡々とやることで笑いを生むタイプのコメディー作品ですね。
最近のこの手のコメディー作品は内容勝負で作画がおろそかにされがちな物も多いですが、本作はけっこう作画は良いと思います。この先どうかはわかりませんが、今のところはギリギリ感はなく余裕みたいなものは感じられます。
女性キャラクターはみな可愛くデザインされていますし、2話の「プロレス」のシーンは動きも良くてかなり頑張っていた感じがします。プロレス技の作画にもこだわりがあるようですし、コメディーもしくはプロレスが好きならかなりお勧めです。
そして地味に凝っているのが、OPの最期で腕組みして立つ四人のうち、視聴者側を向くキャラクターを変えてくるみたいです。
2019.12.26追記:
最終回まで観終わっていましたが、レビューを更新しそびれていました。蟻のジークは終始無言のまま存在感のみ示していましたね。
ストーリーにおける源蔵のもくろみはともかく、作品のウリとしては「プロレス」なんだと思いますね。プロレス興行の話になってからの展開はなかなか良かったと思うのですが、中盤は若干の停滞感がありました。
ただ、特にシグレやカーミラを始めとした各キャラは魅力的に描けていた部分もあり、個人的には結構楽しく観ることができました。放送期間中にYouTubeで展開していた作中のプロレス技の解説動画もなかなか良かったかと思います。
最終回でのプロレスのシーンを止め絵の紙芝居的な作画で乗り切る状況をはじめとした作画リソース不足を感じさせる点もありましたが、放送スケジュール的な破綻はないまま全話無事放送されました。おつかれさまでした。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
序盤の勢いと良い意味で頭のおかしいテンションを維持出来てたらよかったのですが
出オチに近い設定が多いせいか段々と単調で無味無臭になりつつ終わった感がありました。
ISSA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:暁なつめ(この素晴らしい世界に祝福を)
漫画:まったくモー助×夢唄(バカとテストと召喚獣)
1話目視聴
自虐ネタや女の子に関係なくプロセス技決めるのはこのすばポイw
今期のお笑い枠できそうな予感。
意外にも作画もいい、ちょっと気になるのは主人公の小西克幸さん以外は新人声優さんがちょっと不安。
視聴完了
「このすば」と比べたら笑いの幅がプロレスに絞ったので少ない感じで一般受けしない感じだった。
ちなみに私はプロレス好きなのでそれなりに楽しめました。
9話で尻姫に掛けたローリングクレイドル、あれテリーファンクが考案した技。
テリーファンクさんはキン肉マンのテリーマンの元になった人でサービス精神が凄かった。
世界最強タッグ戦で腕にホークを腕に突き立てられて流血してたw。
ケモナーマスクの得意技にしていた、ジャーマンスープレックス。
これはプロレスの神様、カールゴッチが昔のVTR見ると美しさが凄い、あれを越えるジャーマンはない。
その神様がどうしても勝てなかったのが、鉄人ルーテーズ。
対戦成績がルーテーズの5勝4分け
ルーテーズはバックアップが凄い、普通は投げる~ぞのタイミングで受身取ってもらう。
ルーテーズのバックアップは投げるまでと投げるスピードが早すぎ、投げ…でバックアップ、受身取れてないw
それでもルーテーズのあばら骨3本折って病院送りにした試合もあるらしいからカールゴッチが弱い訳ではなかったみたい。
脱線したけど、原作者も私もプロレス好きなんだよなw。
匿名係長 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
筒井筒 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【ストーリー】
ケモノ大好きプロレスラーが勇者として異世界召喚される、ギャグ漫画原作アニメ。原作未読。
原作はこのすば作者の暁なつめさん。別の漫画家さんが絵を書く原作付きマンガってやつですね。
お決まりの、「勇者様!魔獣を倒して!」から始まるストーリー。そして出落ち感満載ストーリー。
ケモミミ少女シグレを始めとした仲間達と一緒に、ギルドへ行ってハンターとして資金集め!
そんなこんなの異世界の世界観としてのテンプレ要素はちゃんとあるのに、資金集めの理由が
「ケモノに囲まれてペットショップを経営する!」というわりとふざけてそうなあらすじ(笑)
なんともカオス! 自由で楽しそうな異世界生活ですが、見ているこっちも楽しかったです。
ギャグ要素としても全てがテンションと勢いなのでネタっぽさが無いのが良かった。
パロディ全開で笑わせにくるギャグアニメとはまた違うのが面白かったです。
【キャラ】
主人公はケモノ大好きな最強覆面レスラー・ケモナーマスクこと柴田源蔵。脳筋プロレスラー。
源蔵のテンションでストーリーも進んでいきますので、視聴者もそんなテンションで視聴。
要は、なにも考えずにパッションで見させてくれる心強い主人公w 強いし。
源蔵がケモノばっかりでダメダメ男なので、それを支えてるヒロイン(?)のシグレ。
個人的に、ケモミミ少女というのがどストライク。しっかり者で性格がとても良いぞ!
基本はシグレがツッコミ担当。源蔵や他がふざけ倒してるという感じ。
キャラ作りとかを考えて視聴するアニメではないので、とりあえずキャラの多さに注目すべし。
異世界ということで多人種、テンションの高さもあるのでワチャワチャしてます。
源蔵のキャラの濃さと引けを足らない、豊富な見た目でいろんなキャラを堪能出来ました。
やっぱりシグレとカーミラ人気になりそうな気がしますが、姫さんも可愛かったぞ。
【他】
作画結構綺麗。原作絵通りですが、キャラデザ可愛い。個人的に色使いがかなり好みでした。
あとパンツ。
オープニングもちょっとふざけてて面白くて好き。ボンバイエ。
最後まで、最初のテンションで完走できました。面白かったです。
別に続き(2期)とかが気になるアニメではないのですが、続いて欲しいアニメですね。
ジパミィナ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界・プロレス・動物好きを融合させた本作ですが、無理矢理に組み込まれている感というか、流れで展開はわかるのですが、正直その部分が楽しめませんでした。
このすばの作者で無ければ完走も危い出来かと思います。
ケモナー部分の悪ブレが一番悪影響ですが、キャラが二流、三流の集まりで主役級としてメインを張るキャラがいないとプロレスだけになんだかなぁですね。
このすばが良く出来ていることが再認識された作品です。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、原作者が暁なつめ先生である事を知り視聴を楽しみにしていました。
暁なつめ先生と言えば、「この素晴らしい世界に祝福を!」が有名ですよね。
「このすば」は、私の「お気に入りの棚」序列70位に入る超が付くほど大好きな作品ですから…
きっと視聴のハードルも勝手に上げていたんだと思います。
最強覆面レスラー・ケモナーマスク。
アリーナの大歓声に包まれて、宿敵MAOとの決着をつける
世界タイトルマッチのゴングが今、鳴り響いた! はずだったのだが…
試合の最中突如リングの上から異世界の召喚された
ケモナーマスクこと柴田源蔵は、
アルテナ姫から魔王と邪悪なる魔獣の対峙を言い渡される。
しかし、ケモノを愛する源蔵はその依頼を断固拒否!
「魔獣だって愛情を持ってせっしてやれば、無闇に人を襲ったりしない!」
彼の真の夢は、ケモノに囲まれてペットショップを経営することだったのだ。
源蔵はこの異世界で、輝かしい第二の人生をスタートすることができるのか!?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
今回はINTRODUCTIONを見て正解だったと個人的には思っています。
大切なことを思い出せたことと、見出せたこと…
思いだせたことと言えば、源蔵が異世界に召喚された理由です。
そういえば第1話でアルテナ姫から魔王退治を言い渡されていたんでしたっけ…
普段そんな素振りを微塵も見せないので、本来召喚された目的をすっかり忘れていましたよ^^;
まぁ、1話から強烈なジャーマンスープレックスにお目見えしたのも、忘れた原因の一つになっていると思いますけれど。
そして見出せたことと言えば、「このすば」との共通点です。
流石原作者が同じだけのことはありますね。
この共通点はきっと皆さんもお気づきのことと思います。
そう、どちらも魔王退治の冒険をちっともやらないことです。
この点でいえば、「このすば」の方がまだ可愛げがあると思います。
運だけが良い引きニートの佐藤和真、アークプリーストの残念女神アクア、アークウィザードの爆裂娘ことめぐみん、全然攻撃の当たらないクルセイダーのダクネス…
このすばも「アクセルの街」からさっぱり出ようとしませんが、まだ冒険者っぽいですからね。
ところが、本作品は冒険者っぽさの欠片もないんです。
源蔵の普段は、ケモノをモフって餌をあげての毎日…
時折遠征しては新たなケモノをゲットしてきたり…
これのどこに冒険っぽさを感じろと言うのでしょうか^^;
冒険っぽさは微塵も感じないのですが、異世界っぽさは時折感じることがあります。
リアルじゃ存在しない獣人が存在したり、人間サイズの昆虫がいたり…
まぁ、異世界モノでは見慣れたモノばかりですが…
それでも、異世界でプロレスの興行が見れるとは思いませんでしたし、これはこれで斬新なのではないでしょうか。
一つだけ合点がいかない点があるとするなら、アニメ放送におけるラスボスの名前でしょうか…
マカデミアンオーガ…フルネームなら何の問題もありません。
ですが、普段「MAO」って呼ばれているんですよ。
「魔王」と掛けたシャレだということは理解できます。
でも文字で表現されると、「M・A・O」さんと勘違いしてしまうじゃありませんか…
一番ビックリしたのが完走後にwikiをチラ見した時のことです。
MAOのキャラネームにも反応してしまったのですが、一番ビックリしたのが「演-MAO」と記載されていたことです。
「何で…MAOさん女性なのになんでここに載ってるの?」
と思ったら、リングネームがMAOというリアルのプロレスラーがいらっしゃったんですね。
すみません…全然知りませんでした^^;
こんな異世界っぽさはあるものの、本当に異世界である必要があったかは少々微妙…
だけどしっかり笑いのツボを心得ているこの作品…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、NoB with ケモナーマスクの「闘魂(ファイト)!ケモナーマスク」
エンディングテーマは、ももすももすさんの「アネクドット」
個人的にはエンディングに軍配です。
1クール全12話の物語でした。
頭を空っぽにして見れる楽しい作品だったと思います。
個人的には天ちゃんの活躍の場がもう少し欲しかったような…
楽しませて貰いました!
ゲリオ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
平均的に面白かったし、どちらかと言えば当たり枠だったとは思うが当初の期待値は上回らず。
当方プロレスファンということもあり、1話の時点では今期の注目株のひとつに挙げさせていただいたものだが…
「異世界転生+プロレス」なんてあまりに俺得アニメなんじゃないかって。
結論を言えば、そのプロレス要素が思ったよりも前面に出てこなかったのが残念だった。
主人公がプロレスラーという特異な設定は、マンネリ気味の異世界ものに変化を与える調味料になるはずだったのに(特にプオタの自分にとっては)、ひたすらケモナーアピールばっかりでレスラー設定はほとんど活かされていないように感じてしまったのである。
もっともところどころでプロレス回は幾つかあって、そのすべてが面白いエピソードであり、そのことを踏まえるとやはり「プロレス」というテーマに重きを置けば間違いなく数段良作になり得た気がしてならない。
作画に関して言えば、やや厳しめに評価を付けた。
作画崩壊とかそういうレベルのものは無く、一見すれば全体的によく描けてたレベルのアニメである。しかしながら、ここで評価を落とさせてもらった要因もやはり「プロレス」である。
期待したレスリングシーンでとにかく止め絵が多いったらないのだ!
特に最終回の止め絵+会話で強引に繋げたシーンは苦笑いしかできず。
自分のようなプロレスファンが期待したヌルヌル動くレスリング描写は夢に終わった。
一部、パワーボムをウラカンラナで切り返すシーンなど唸る動きもあったので、そういう細かいアニメーションをもっと沢山見せてくれたら最高だったのになぁ…
いやいや、たしかに需要は少ないだろうけどね…
そんな一部のマニアしか期待してない部分に作画カロリーを使う余裕はないよね…
仮の話だけどCGアニメだったら、モーションキャプチャー技術などを使って作画より簡単に動きを表現したりできそう。
新日本プロレスを子会社にもってるブシロードあたりがプロレスアニメ作ってくれないか期待したい…(もちろん美少女プロレスものw)
話が作品のレビューから大きく脱線しかけたところで総評に移る!笑
前述したプロレスファン視点からくる不満点は多かったが、単なるギャグアニメとして見れば普通に面白い作品だったと思う。
人気作の"この素晴らしき世界に祝福を"と実は原作者が同じということで、振り返ってみればたしかに似たようなギャグ要素が多かったように感じる。
原作ストックが少なめだったのかは知らないが、途中からのシナリオはほぼアニメオリジナルとのことで、そのオリジナルの部分でキャラを活かしきれてなかったのが事実じゃないかな。
最後に、かつて長州力が永田裕二に言った言葉「天下を取り損ねた男」の表現を真似て、「覇権を取り損ねたアニメ」という評価を下したいと思います。
プロレスファンしか分からないような締め括りで申し訳ない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バカらしくて面白かった。
何気、平和な世界やな(笑)
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
ツークツワンク さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
動物大好きレスラーの源蔵が、異世界に召喚されて、魔獣と戯れるお話?なのかな。。
色物の雰囲気がぷんぷんしてたので、とりあえず1話だけ見ようかな、と思って見たら・・・
あるシーンで(゜o゜)となり、これはイケるかも!と思いました(>_<)
色々と変化球の多いアニメで、そこも面白いなあと思ってましたが・・・
9話までみました。1話で面白かったシーンの大安売りでちょっとげんなり(-_-;)源蔵もただの強いわがまま男なので飽きてきました。。
最終話まで見ました。引っ張り続けてやっと実現したMAOとの対戦でしたが、試合をもっと熱く描いてくれたら良かったんですが・・ちょっと残念でした。キャラは立ってるので、もう少しお話を工夫して欲しかったです。
以下、各話の簡単なレビューです・・けど7話までしか書いてません(-_-;)
1話
{netabare}試合の途中で異世界の姫に勇者として召喚されてしまったレスラーの源蔵。
魔獣たちを倒してほしいと姫に頼まれて、逆に姫にプロレス技をかける源蔵(・_・;)
これはびっくりしました(゜o゜)今までにない感じで、これ見て俄然、視聴継続する気になりました(・o・)
確かにパンツ姿で街歩いてたら変態だよねー。しかも獣を見るとモフモフしたくなるとかいいキャラしてます(-_-)
ケルベロスを手懐けてしまうとこは笑った。なんか色々と変化球の多いアニメだなぁー。{/netabare}
2話
{netabare}隣のアリがすごく気になる(-_-)アシスタントさん?
理想のペットショップを作るためのお金を稼ぐためにクエスト稼ぎをする源蔵たち。
でもいきなりサラマンダー討伐って・・というか、すぐ懐かれるのね(-_-;)しかししぐれ腹黒いな。。
しぐれの裸体<ユニコーンのマミちゃんは笑った(^○^)
オークのボスと武器なしの格闘勝負。やっぱり最後はジャーマンで決めるんだね\(-o-)/
お屋敷から家出したお嬢様。源蔵の仲間になる?{/netabare}
3話
{netabare} 毎回OPの最後にこっち見る人がかわるんだね♪
源蔵に助けられた家出少女。
アリ、意外とコミカルな感じでお手伝いしてる(-_-)
家出少女、肉食なのかな?源蔵のペットたちが食料庫に見えてるし(-_-;)え?ドラゴン?
なぜわざわざケモナーマスクの恰好になってるの(-_-)闘いの正装だから?
家出少女はどうやら魔王の配下の花子というドラゴンハーフみたい。
そこに従者のヴァンパイアのカーミラも花子を連れ戻しに追いかけてきて。
花子はひろゆきが気に入って源蔵のところに居候になるみたい
というか、最後はお約束のジャーマンで終わるんだね\(-o-)/{/netabare}
4話
{netabare}姫再登場!源蔵のせいで姫の威信が・・(-_-;)
しぐれが源蔵たちの浪費のせいでやりくり苦労してるのがなんかいじらしい(>_<)
しぐれってちょい悪キャラかと思ってたけど、あの中では一番しっかり者なんだね。
お金を稼ぐためにグリフォン退治(捕獲)に出かけることに。
しかし源蔵、姫といいカーミラといい、女性とか関係なしで技かけまくるんだ(-_-;)
グリフォンは強くて(美味しくなくて)無理だったけど、子供は捕獲成功!すぐ巨大になって食費が(-_-;)
でもちゃっかり拾った剣を売るあたりはやっぱりしぐれはちょい悪なんだね(^O^)
次回、魔王が登場する? {/netabare}
5話
{netabare}今回のOPは誰がこっちを見るのかなと思ったら、二人で見てるし(・_・;)次回は残りの二人なのかな?
MAOって宿敵という割には毎回ケモナーマスクに負けてるのね(-_-;)
ケモナーマスクが突然消えて、どうしていいかわからなくなってるMAOって意外と純粋な人なのかな?
ケモナーマスクロスのところを魔王の配下に召喚されて、異世界に来たMAO。{/netabare}
6話
{netabare}花子と同じく魔王の配下のイオアナがMAOを召喚して、勇者?の源蔵と戦わせようとしてるみたい。
イオアナにとって花子は因縁の相手と思ってるけど、花子は全然眼中にないんだね(-_-)
花子って天然ぽいけど、時々醒めた目をしてる時もあったりしてよく分からないけど、食べ物のことばかり考えてるのは間違いなさそう(-_-;){/netabare}
7話
{netabare}ハンターのセリスが源蔵の弟子にして欲しいとやってきたけど・・
源蔵、相変わらず誰彼かまわず技かけるのね(-_-;)
最初弟子にする気はなかったけど、セリスの肌がリザードマンの鱗なので、弟子にすることに。
なにげにいるアリさんのエプロン姿かわいい(*^_^*)
色々あって(-_-)セリスとギルドのハンターが対決することに。
最後はセリスがジャーマンで勝利\(-o-)/{/netabare}
KANO さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ケモノ好きの覆面レスラー「ケモナーマスク」(柴田源蔵)が主人公の異世界コメディ。全12話。
物語は、試合中に突然、異世界に勇者として召喚された源蔵が、魔王を退治して欲しいという依頼を無視して、レスラー時代からの夢であるペットショップの開店を目指す、みたいな流れ。原作が「このすば」の作者ということで、場面単位では笑えるところもありましたが、作品としての面白さはそこそこ程度という印象でした。個人的にいちばん弱いと思ったのは源蔵のキャラ。異常なほどのケモノ好きということは、ギャグのネタとして繰り返し描かれるのでわかりますが、それ以外の個性や、人間としての魅力が、あまり感じられませんでした。ただ強い変人というだけでなく、何かもう少しプラスアルファの部分があると良かったように思います。一方、その他の登場人物では、花子とカーミラなどはコメディ作品のキャラとしてしっかり機能しており、個人的には主人公よりも好感が持てました。また、シグレや尻姫なども含め、女性キャラのキャラデザは全体的にかわいかったです。
作画は良好。音楽も悪くなかったです。OPの最後の部分で、腕組みをしたキャラがカメラ目線になるところは、毎週ちょっと楽しみに観ていました。
最後まで観終わって、まあ普通くらいの出来の異世界アニメかな、という感じでした。ちょっとネタがワンパターンという気はしたので、もう少しギャグにバリエーションがあったほうが良かったかもしれません。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話から3話あたりは面白かった。他にもちらほら面白いシーンあったけど、最初の方が一番おもしろかった。
最終話はもっと動いてほしかったなぁ。
シグレと花子と尻姫が可愛かった。
総評:
「最初は面白かった。後の方はある程度面白い」
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→余談が本論系]
【総括】
「このすば」の、暁なつめさん原作のアニメ。基本的にはギャグ。あと、プロレス。
正直、「このすば」と比べちゃうと数段落ちます。あまりハードルを上げないで観るのが吉かと。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤は結構面白かったです。まあ、出落ちではあるんだけど。
結局、変態的に獣が好きっていうネタ以外は弱くて、笑いが持続しない(最初、兄貴がモフモフされて、獣に堕ちてしまったのは、笑ったけどw)。
プロレスの描写にしても、「そこだけは、ガチでやるんだよね?」と思っていた、ケモナーマスクVSマオ戦すら、なんか話しながらのお気楽バトル。作画はやや頑張っていたものの、、、とにかく印象が薄い。
というとこれで、熱さもなく、笑いもなく、なんとも中途半端な作品に。
良かった点としては、カーミラ関連の話が安定して面白かったし、感動もできたということ。
あと、細かいところでの笑い。例えば、悲鳴がBGMのように流れていたりだとか、背後で喧嘩しながら、いつの間にか関節きめてるだとか、そういう小ネタに関しては、面白かったなと。
{/netabare}
【余談~ プロレスごっこ ~】
{netabare}
小学生の時、かなり好きでした。当時の私にとってのアイドルは、「グレート・ムタ」。毒霧を友達に食らわして、嫌われまくった(笑) あと、「小橋健太」。今までのプロレスラーで、1、2番に好きですね。武骨な格好良さ。橋本も好きだったし、蝶野も好きで、、、つまり、そういう世代です(笑)
あと、「みちのくプロレス」。岩手の誇りなんです。ショッピングモールの駐車場とか町の体育館とか、色んな場所でプロレスをしてくれて。ホントにシンプルに格好よくて、面白くて、笑えて。サスケのサインもデルフィンのサインも、学校に持っていって自慢したな~。
ちなみに、当時のみちのくプロレスって、試合後も会場に残って、リングの撤去(力仕事)を手伝うと、サインとかカードとか貰えたんすよね、バイト代として(笑) 何度も手伝うとレスラーとも顔見知りになれたし。今はどうか知らんし、他の団体もよく分からないけど、ユルくて良い時代だったなと(笑)
多分、私が小学生だった時が、最後の「プロレスごっこ世代」なんだと思います(約25年前)。佐々木健介、ライガー、三沢光晴、川田利明。良い(オンリーワンの)レスラーがいっぱいいた時代。
休み時間や放課後に、よく戦ってましたね~。足四の字、コブラツイスト、モンゴリアンチョップ(笑)
流石に、「高跳び用マットを体育館に3枚重ねて、2階のギャラリーから雪崩式ブレーンバスター」を決めた時には、親を呼び出されて怒られましたが(笑)
プロレスごっこが危険な遊びだということは分かります。イジメを生む温床になりかねないということも。だから、すたれていった。それは社会全体として正しい方向性なので、特に不満はありません。
でも、今、道場で剣道を教えていて感じるのは、今の子は、極端に身体接触が苦手なんですよね。体当たりが出来ない。優しいというか弱いというか、微妙なラインですが。
個人的には、男の子はもう少し、ヒーローごっこやプロレスごっこで戦って、逞しくなって欲しい気もします。いじめに繋がるのは、ダメですけどね。
中学生~大学生くらいの間、しばらくプロレスから離れてましたが、今、またハマり中です。
最近のプロレスも面白いし、良いレスラー多いですよね。ちょっと「必殺技のネタ切れ」感はあるけれど。「レインメーカー」や「ハイフライフロー」とか、流石に厳しいというか、「ラリアットやん」「ボディープレスやん」みたいな。
いや、オカダも棚橋も、レスラーとしてはかなり好きですが。だからこそ、もっとこう、丸藤の「不知火」みたいな、オリジナリティある必殺技が観たかったというか。「デスティーノ」くらいなら、「オオッ」っなりますが。
あと、もう少し、「関節技」が観たいですね。関節技は、男の浪漫です(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
姫にジャーマンが(笑) てか、姫がある程度受け身とれてるのがなw アニキ、新しい世界の扉開いた(笑) 肛門を嗅ぐとか、犬の生態を生かすなや(笑)
2話目 ☆3
爬虫類もいけるんだな。今のところ、このすば程の破壊力はないな~。作画w ここはプロレスなんだな。そういうとこは上手いな。
3話目 ☆3
人型にはホントに容赦ないな。ジャーマン、そんなに強いんかい(笑)
4話目 ☆3
尻姫呼ばわりw 指輪固め、懐かしい(笑) カーミラ、魔王直属なのに、グリフォンより弱いんかい(笑)
5話目 ☆2
アリ、強いw 手編み、途中で気づくよなw
6話目 ☆3
いきなり回想。いけるんだな。良い話ではあるけどね。
7話目 ☆3
足四の字、子供の頃にアホほどやったな(笑) 手のひら返しw 怒りっぷりが、笑えるw
8話目 ☆2
プロレスの試合。どうせだったら、もっと本格的な試合にしても良かったと思うけど。
9話目 ☆2
姫様を何度も投げるだけの回。
10話目 ☆3
ヒロユキを巡る戦い。やや良い話な。
11話目 ☆3
悲鳴がBGM(笑) 尻姫、変態じゃねぇか。
12話目 ☆3
最後、猪木か(笑) たまに作画頑張ってたな。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
良かったところはシグレ、姫様を筆頭に女の子が可愛かったところ
キャラデザも好みだった
「このすば」が好きで、プロレスファンでもあるので本作は楽しみにしていたけど面白くなかった
まず「このすば」のギャグは笑えるものがたくさんあったけど、これにはほぼなかった
まず源蔵がイラッとしたらすぐ暴力を振るうところが気に入らなくて嫌いなキャラになってしまったからギャグが全部面白くなくなった
だから源蔵がほぼ出てこない6話が好き
唯一尻姫関連のギャグだけは姫様の可愛さありきで良かった
主人公がプロレスラーである必要性を感じなかった
アニメを観た限り別に柔道家でも単に腕っ節が強いお兄さんでもいけるんじゃない
作中でも言ってたけどプロレスはただ戦うだけじゃなく因縁、ストーリーが必要
最後の相手MAOは因縁がありきたりで何度も勝ってる格下、こいつとの試合を興行のメインイベントにして盛り上げるにはMAOが勝ってほしいと思わせるようなエピソードを充実させる必要があるのだがこれが無い
プロレスをやりたいがためにアニオリを多くした割にはプロレスの面白さを表現できていない
ライロキ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作漫画を薄く伸ばしてネタも繰り返しが多くなった冗長な構成。
序盤は世界観紹介的な部分が多くて尺が持ったけど、中盤以降は薄めたコメディ感が強く。
さらにアニオリの大オチとしてMAOを出したけど、最終決戦への期待とか一切高まらなかった。
MAOのネタが面白く無いのに加えて、出だしの印象からして異世界転生しなかったら普通にケモナーマスクが勝ってたような感じだし。勝負つってもどうせプロレスでしょ?
格下プロレスラーと試合するのがクライマックスって作劇能力の欠如を感じますわ。
なんというかプロレスネタやってるんだからいいみたいなマニア媚びで一部にウケてるんですーみたいな、アニメに特撮ネタ持ってくるとありがちなやーつー。
作画というか色彩設計も塗りは薄く単調で線の細かさに頼る方向性は普通に荒れに弱く、よく荒れてたりとこちらも方向性が意味不明。
普通に原作漫画の密度で異世界日常コメディやってりゃよかったね、とデチューンなアニメ化についてはボコボコに書いてるけど観てて面白めのアニメではあったとさ。
最萌キャラ登場<60>
3話まで視聴。
本作最萌キャラ登場、もちろんコボルトの奥さんのことである。
しかも裸エプロン、神田川料理道場GIRLSだったら意味なし光で隠されるトコだった。
そういやメインキャラもそろったね。
上々の滑り出し<60>
1話視聴。
暁なつめ原作のコミカライズはこのすば&スピンオフ、戦闘員派遣します、そしてこのけものみちと、どれもちゃんと面白め。
容赦ない男主人公とポンコツヒロインズという型はあるようだけど、性癖なのか。
PVを見たときは淡白な絵に見えて、作画抜きぎみかなと思ったけど塗りが平板なだけで線は細かく、独自色の高作画かな?それとも漫画のカラーページの塗りに寄せたのかな?
初回から雄犬獣人がアヘッたりシャワー浴びたりしてたけど、あれをサービスシーンとして描くことで主人公の価値観をセリフだけでなく端的に示し、世界観へ自然に入り込ませてますね。
漫画だとヒロインズが揃った日常をやってから、どういう経緯で?という振り返りをしてたけどアニメは時系列順。ツカミは強いし、流れが自然だしでこっちのがいいかな。
しゃけ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
pin さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
源蔵のケモノ癖は3話ぐらいで飽きた。けど、
最後まで観れたのは女子キャラが可愛かったから。
それと源蔵の嫁?シグレさんの弱ツッコミがシュールすぎてツボにはまったw
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最強覆面レスラー・ケモナーマスク。アリーナの大歓声に包まれて、宿敵MAOとの決着をつける世界タイトルマッチのゴングが今、鳴り響いた!はずだったのだが…試合の最中突如リングの上から異世界に召喚されたケモナーマスクこと柴田源蔵は、アルテナ姫から魔王と邪悪なる魔獣の退治を言い渡される。しかしケモノを愛する源蔵はその依頼を断固拒否!「魔獣だって愛情を持って接してやれば、無闇に人を襲ったりしない!」彼の真の夢は、ケモノに囲まれてペットショップを経営することだったのだ。源蔵はこの異世界で、輝かしい第二の人生をスタートすることができるのか!?(TVアニメ動画『旗揚!けものみち』のwikipedia・公式サイト等参照)
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監督:三浦和也、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:能海知佳
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