プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 特殊凶悪犯対策室 第七課
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-の感想・評価はどうでしたか?
プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話 オリジナル作品
人間や吸血鬼・エルフ・ホムンクルス・ドワーフなど様々種族が現代にいる世界。凶悪犯罪を行う組織「ナイン」の殲滅を目的として作られた警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課(通称トクナナ)に所属する署員の活躍を描く作品。
「ナイン」追うお話がメインなので仕方がありませんが、各キャラに焦点を当てるお話があると良かったですね。
また、色々な種族がいるので、もう少しその種族の特性を生かした活躍を描くと面白かったです。
お話はキチンと解決して終わってます。少し物足りない感じがしました。
OPはOLDCODEXさん、EDはSCREEN modeさんが歌っています。
最後に、この作品はAT-Xで観ていたのですが放送終了後に「トクナナ 捜査会議TV」ということで、メインキャラ役の下野紘さん(終盤は島﨑信長さん)、津田健次郎さん、鈴木達央さんが出演してこの作品に纏わる色々なことにチャレンジしています。声優さんたちの人となりが分かるコーナーでしたねw
わっふる さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
ファンタジー世界の刑事モノかと思ったら、ちょっと違った
推理とかは微塵もなし
全体的に可もなく不可もなく
説明と展開が雑でしんどくなったので後回し
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:超能力者だらけの警察官。まだ世界観がちょっと良くわからないけど、異能対異能、警察対テロリストみたいな構図になるのかな。
期待度:★★★★
ルーキー君がなぜあんなタフネスなのか。というのが1話目からのテーマ。
ちゃんと解決してよかったです。
cVVwL43006 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ニンジャことベルメール・サンクちゃん(cv小澤亜李)がとにかく可愛い。癒し。ツボでした。以上です!
みのるし さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほんとは『なにかーありそーぉなぁーあのーひちにーん♪』とゆうタイトルにしたかったんですが、パクリになるんでやめときました(滝汗)。
ものすごいおもしろかったんかとゆーとまあそうでもなかったんですけども、まあボクはこの世界観は好きでした。
たまーにアニメで刑事もんやりますけど、その中では面白かった方なんじゃないでしょうか。
大和命@ダンまちもそうですがボクは刀を持ってる女子がすきなんでしょうな。
中学生の時に片思いだった女の子。
剣道部だったしなぁ・・・。
・・・全然関係ないですね。
イムラ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
<2019/12/29 追記>
最終12話観ました。
雰囲気から予算はそんな潤沢じゃないんだろうな、とかは思ったけど、でもそれは仕方のないこと。
オリジナルだから原作ありに比べて物語・シナリオに当たり外れがあるのも仕方ない。
でもですね。
その物語・シナリオがすごくやっつけで作った感じがするのだけどどうなんだろう?
オリジナルってスタッフ側は多少なりとも気合入れたくなるものなのでは?
好きな世界観だっただけに残念です。
<2019/10/6 初投稿>
観始めなので評点はデフォルトの3.0です。
これオリジナルなんでしょうか?
「はるか昔、この世界にはエルフ、ドワーフ、吸血鬼、ホムンクルス、人間など数多の種族が存在していた(公式HPより)」
太古の時代には争っていたこれら種族も悠久の年月を経て「なんとなく」和解し、わずかな外見的特徴を除いてみんな人間みたいになった現代日本が舞台です。
文明も文化もまんま現代日本。
異世界モノに慣れちゃってるとこういう設定も良いですね。
今し方、1話観終えて。
うん。
意外と面白い。
まずキャラが立ってる。
なんせ物覚えの悪い自分が1話を1回観ただけで主要キャラの顔全部覚えたぐらいですから♪( ´θ`)
自分には珍しく早速お気に入りのキャラもできました。
日本刀のお姉さん。
ヨルムンガンドのココみたいでカッコ良い。
世界観も設定もなんか良さげ
まだ顕になってない部分も多そうなのであくまで雰囲気です。
良さげ。
そして物語。
いや1話面白い。
どってことないプロットなんですけどね。
展開と会話が面白い。
1話でいきなり{netabare}レインボーブリッジ破壊{/netabare} とか 笑。
封鎖は2回ぐらい見覚えあるけど{netabare}破壊{/netabare}はあんまり聞いたことない
で実際の{netabare}破壊シーンが案外ショボい{/netabare}ところもなんかリアルで良いです。
キャストもカラアゲニスト、つんちょ、鈴木達央さん、甲斐田裕子さん、小澤亜李さんと腕のある方が揃ってます。
つか、またつんちょ出てますね。
例によって浮かれてハードル上げすぎると痛い目見るのは自分なので本作もしばらくの間は薄目で観ていきたいと思いますが。
もしかしたら予想外の拾い物かも
<2019/12/17 追記>
10話まで観ましたが・・・・
何か物足りないんですよねー。
お話も設定もキャラクター造形もデザインも好み。
絵はお安いけど、でも気になるほどじゃない。
脚本が薄いのかなー。
セリフがなんか単調に聞こえてしまう。
演出も含めたメリハリが足らなく感じてしまう。
のっぺりとした印象。
拾い物かもと思ったりしましたが、
拾ったところにそっと戻そうかなと言う気分です。
もう直ぐラストなので中間評価です。
3.6点
ライロキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→各話感想系]
【総括】
アニオリの、警察モノ。
人間以外の多種族が暮らす世界を舞台にしています。
なんかこう、「可もなく不可もなく」。不快な要素はないけれど、これといった面白さもなし。
視聴を止めはしませんが、特に薦めはしませんかね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まあ、つまらない作品ではなかったけれど。
アニオリの良さって「自由度」と「完結できる」だとおもうけど、これだけベーシックな作りをするなら、アニオリの意味あるんだろうか?
あと、多種族の設定、意味あったかな? アニオリなのに、設定生かしきれてないとか、伏線回収出来なかったとか、たまにあるけど、なんのためのアニオリなのかな?とか思ってしまう。
だって、アニメ作ってて、オリジナルやれるなんて、1度あるかないかでしょ。滑っても良いから、もっとワガママに創ってほしいな。
印象に残ったのは、ホムンクルスで忍者だかな。
{/netabare}
【1話ごとの感想】
1話目「一は凶兆を、七は幸運を」☆3
{netabare}
津田さん、2期連続で刑事役、、、しかも、異種族モノの(笑) 主人公、死なない能力? 銃身ぶち抜くくらいの狙撃の腕があれば、レインボーブリッジ破壊せずとも、なんとでも出来た気がする。わざわざアニオリでやる必要ないくらい、王道な展開だな。
《今後の展望》
まあ、エンタメ逮捕劇を繰り広げながら、エアポートテロ事件の真実(ナイン)にたどり着いていくんでしょうね。種族間の対立も1つの軸にはなっていくんでしょうが、あまり、そういう「深み」にハマらず、単純なエンターテイメントとして、1クールを駆け抜けてほしいなと思います。
{/netabare}
2話目「捜査する二人」☆3
{netabare}
キャラクター紹介。ダサいコードネーム(笑) 今のところ、普通にエンタメ。ミステリーとは言えないけど。
《今後の展望》
多分、4話くらいで巨悪(ナインの親玉)というか、ラスボスの影がチラホラしてきて、9話くらいから、直接対決していくのかな?
{/netabare}
3話目「三重の罠」☆3
{netabare}
爆弾を小さくして、油断させといて術式で強化するトラップは良かった。解体の手順トラップは、まあ意味わかるが、最後の「ラストだけは切る順番を変える」のは、仕掛ける側からしたら分かるけど、解体できたのは結局、運だよね。説明もないし。
というか、いつも思うんだけど、時限爆弾って、なぜいつも制限時間が(結構)あるんだろう? 解体されるかを勝負したい愉快犯や、制限時間内に交渉するなら分かるんだけど、今回のように、無差別大量殺人が目的なら、自分が現場から離れるだけの制限時間があれば、充分だと思うんだけど。なんなら、時限爆弾でなく、起爆させても良いと思うし(爆弾の知識ないけど、無線とかで起爆できないの? それこそ、魔術使うとか)。
《今後の展望》
なるほど、局長はドラゴンなのか。どっか(11話くらい)で変身するのかな?
{/netabare}
4話目「四人の家族」☆3
{netabare}
家族を守りたいから家族に保険をかけるって、すでに論理が破綻してるよな。ボディガードや探偵雇う、あるいは、自分に生命保険かけるならわかるけど。状況証拠だけでいくんだな。だから、最終的に現行犯にしたんだろうけど。つか、血の繋がらない家族の話、最終的にスルーかい。
《今後の展望》
特七の面々が一人ずつ活躍する話が続いて、ナインとの対決か? 次は、サムライかな~順番的に。
{/netabare}
5話目「第五の封印」☆3
{netabare}
テロリストがLINEでやりとり。そういう「安易なテロリスト」というのは、ある意味現代的で、メッセージとしては優れていると思う。へ~、オスの三毛猫って、そんなにすごいのか。でもなんかな~。雰囲気が平和すぎる。
《今後の展望》
とりあえず、次でショッピングモール編は終わりですかね。なんか、アッサリ解決してしまいそうな気はするけど。
{/netabare}
6話目「六分間の死闘」☆1
{netabare}
いやいやいやいや、大声出しすぎ(苦笑) 七月のぶら下がり、うけたわ。振り子運動なんて、めっちゃ攻撃受けそうだけど。あと、あの状態(逆さ吊り)で弾を当てるって、めちゃくちゃ難しそうだけど、ルーキーじゃないんかい?
《今後の展望》
色々と残念な回で、次の視聴を悩むレベルです。作画的にも残念で、アクションシーンに迫力がない。
今回、いくつかの伏線が出されましたね。ウォーロックがドラゴンであること。七月清司とボスの繋がり(七月を助けた時に、なんらかの契約を結んだか、七月自身がドラゴンなのか)。謎の男が二条クジャクの兄であること(空き番の五番は、彼かな?)。
やや気にもなるんで、一応、次も観てみよう。
{/netabare}
7話目「七日目は惰眠」☆3
{netabare}
3人目(空き番)は、行方不明か。なんか、いちゃついてるぞ(笑) 日常回。これまでよりは普通に楽しかった。
《今後の展望》
「これが事実ならトクナナは終わりだ」は、何を示すのか。「トクナナの上層部が黒い」の意味か、「トクナナにピンチが迫っている」の意味か。多分、前者だろうな。
{/netabare}
8話目「八フィートの逃げ道」☆2
{netabare}
ベルメールの誘拐話。本編と関係あるか? 七月が落とさせたカバンの伏線はちゃんと回収してたけど、そんなに上手いとも思わなかったかな。
《今後の展望》
エアポート事件の犯人が来るみたいだから、次はその話でしょうね。脱獄するのか、むしろ、消しに来るナインから守る展開になるのか。
{/netabare}
9話目「九年の憤怒」☆2
{netabare}
やはり、守る系か。いやいや、廃工場あっても、普通、死ぬんじゃ? 仲間を信じるということだな。非常に綺麗にまとまっていたけど、やや物足りなさも感じる。作画は酷い。というか、ウォーロックが有罪になるとか、どうでもよくね? ウォーロックにとって、日本の司法なんて鼻くそみたいなもんだろし。
《今後の展望》
魔術的なものなのか、科学的なものなのか、あの目ん玉はUSBみたいなものか。次、竜が出るのね。兄貴か、ウォーロックか、室長か、七月か。兄貴だな。
{/netabare}
10話目「十番目の竜」☆3
{netabare}
ネタバレ回。想像以上じゃないというか、特別な驚きは何にもなかったな。
《今後の展望》
一番大事になるネタバレ回がこのクオリティというのなら、もうこのアニメに伸びしろはないかな~。後2話、ナインVS特7の対決になるんだろうけど、作画が期待できるアニメではないし、これ以上の大どんでん返し(例えば、ボスがナインのトップだくらいの)がない限り、☆3を超えることはないだろうね。
{/netabare}
11話目「11時の戦争」☆3
{netabare}
忍者でホムンクルスだから、特七が家族ってのは謂いな。娘との関係性も素敵。兄さん、わりとあっさり洗脳が解けたな。ボスも、あっさりネタバレ。
《今後の展望》
これ、兄貴がボスを倒す流れかな? 警察だから、殺さないで、逮捕するんだろうけど。
{/netabare}
12話目「ゼロからナナへ」☆3
{netabare}
タイトル、12はどうした? 信仰が強さになる、ということは人間に依存していること。確かにね。でも、なんかあっさりというか、普通にまとめちゃったな。
{/netabare}
総監督 栗山貴行 (アンゴルモア元寇合戦記)
監督 小坂春女(極上!!めちゃモテ委員長・セイント・ビースト など)
シリーズ構成 東出祐一郎(Fate/Apocrypha)
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品はオリジナルだったみたいですね。
ありちゃんが出演すると知り、視聴を決めた作品です。
ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて…
はるか昔。
この世界には、エルフ・ドワーフ・吸血鬼・ホムンクルス・人間など、
数多の種族が存在していた。
争いの絶えないヒエラルキーの頂点は「ドラゴン」。
しかし長い時を経て「ドラゴン」は消え、残った種族たちも共存を選び、
時代を重ねるごとに僅かな外見的特徴を残して皆ほぼ人間と変わらない姿となった。
2X19年、東京。
平穏になったと思われた現代。それでも犯罪がなくなったわけではない。
かつて存在した「ドラゴン」に心酔し、
その力を欲するあまり凶行に走る組織
「ナイン」。
彼らは凶悪事件を引き起こし、現在の世界をつくりかえようと画策していた。
「ナイン」に対抗するため、
各分野のエキスパートを集めた対策室が警視庁で組成される。
その名は
「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課…通称トクナナ」。
故人の能力はずば抜けて高いものの、
「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂されていた。
そんなトクナナに、新に所属することになったルーキー・七月 清司。
個性溢れるメンバー達に翻弄されながら、持ち前の明るさと真っ直ぐさで
ナイン事件の解決に挑んでいく。
次々と起こる難事件の中で、
彼は自分の信じる正義を見つけられるのか…。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
確かにトクナナのメンバーは凄い人ばかりでした。
「ニンジャ」「サムライ」「スナイパー」などというコードネームで呼ばれている人たちは…
まぁ、ルーキーも凄いんですけど、それは物語の中で明らかになります。
ですが、ルーキーの相棒で現場指揮官である一ノ瀬 栞ってそんなに凄い人でしたっけ?
コードネームは「カリスマ」らしいですが、彼のどの部分がカリスマだったのでしょう…
さぼるの大好きで、挙句の果てに拳銃を撃って的に当てたことがないんですから…
と思い、公式HPのキャラクター紹介を見てみると、IQは150以上で並外れた観察眼を持っているんだそうです。
確かに現場で色々指揮していましたが、普通っぽくて特技に見えませんでしたよ^^;
この物語りの鍵になっているのが、9年前のテロ事件です。
テロに巻き込まれた七月清司が警官に命を救われたのをきっかけに警官になりました。
そんな七月がトクナナに配属されるなんて…
物語の視聴を進めると明らかになるのですが、運命としか言いようがありません。
だからこれは七月が自分の信じる正義を見つける物語でもあると思います。
公式HPのINTRODUCTIONにも書いてありましたが、この世界には様々な種族が存在しているのですが、正直この設定がどう活かされたのかはイマイチ分かりませんでした。
例えばニンジャはホムンクルスで、サムライは吸血鬼なんだそうです。
でもサムライの吸血行為とか見た記憶はないんですよね。
異種間同士では結婚できないとか、そういうルールがあるんですかね?
今期は終わり方の気になる作品が幾つかあったのですが、この作品に関しては物語が綺麗に纏まっていたと思います。
物語が纏まっていることの大切さを改めて感じました。
「見終えた」という達成感に差がありますので…
因みに公式HPには、「トクナナ診断」なるコーナーが存在します。
名前と生年月日を入力すると、自分がどんなタイプなのかを診断して貰えます。
試しに私もやってみました^^;
CODE NAME:ファイター
RACE:吸血鬼系
DETAIL:ずば抜けた身体能力と戦闘技能を持つ。筋肉がすごく、対人戦において負けを知らない。
好戦的な性格で、白黒はっきりつけたがり、優柔不断な人が苦手。
他人の色に染まらず、物事をはっきり言う性格。
ただし繊細な面もあり、好きな人と好きなだけ一緒にいたい。
因みに診断結果をシェアするとオリジナル壁紙がGETできるそうです。
気になる方は試されてみてはいかがでしょうか^^?
オープニングテーマは、OLDCODEXさんの「Take On Fever」
エンディングテーマは、SCREEN modeさんの「One Wish」
1クール全12話の物語でした。
物語の纏め方も良かったのではないでしょうか。
総じて楽しませて貰った作品でした。
scandalsho さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終話まで視聴。
正義感の塊の新人。
キレ者の現場指揮官。
冷静な情報分析担当者。
テンション高めのメカニック担当。
美女サムライとスナイパー。
ありがちだけど、面白そうな初期設定。
確かに、第1~3話中盤までは面白かった。
ただ、第3話の終盤に新人が異能力に目覚めちゃった辺りから怪しげな展開に。
美女サムライ・紅音さんのサービスカット回(?)も不発。
結局、刑事モノに異能力を掛け合わせちゃダメってこと!
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ストーリーが破綻しているだとか、作画が決定的に悪いだとか、声優の演技が下手だとかいった、何か決定的に良くないところがあるとは感じなかった。
ただ、いろんな要素が均等に平凡やや下という感じだった。
ダラダラと話が進むわけではなく、一応いろんな出来事が起こってはいるのだが、等身高めのキャラや警察組織とテロ集団とのバトルという大人向けの設定のわりに、ストーリーは深みがあまりなく、先の展開や結末が完全に予想の範囲内で、子供向けっぽい。
たくさんの作品がある中で、この作品を人に勧められるかと言われると、難しい。
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MMA原理主義者 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
エルフやドワーフがいる現代社会の刑事の物語。
刑事ものは好きなので全話見たんですが期待はずれでした。
異種族がいる世界設定をまったく活かせていないし、刑事ものとしても及第点以下です。
最後も無理やり終わらせた感があったんですが、8話という半端な時期に総集編を入れたあたり、製作現場は相当だめだめになっていたのかもしれません。
熱演する平田広明の無駄使いでした。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アベベ晴明 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
タック二階堂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
バンパイアも居るんだけど、
なんか普通の人間と認識して観てしまう~
(いや十分普通ではないんだが・・)
5話まで見たが今後、異種族ならではの能力特性を
どう料理していくのか期待してみている。
自分はドローン使いで、オモチャから軍事用まで
各種ドローンのデザインを知っているんだが、
この物語のようなドローンデザインは見た事がない。
実際に飛べるデザインであるし利点もある。
これはなかなかスゴイことで何気にデザインセンスが
あることを示している。ここは期待できるところかな。
いろいろ考えさせてくれるというのは収穫と思う。
TaXSe33187 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
BLEU62 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
4話まで見ましたが、普通でした。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
ファンタジックな警察アクション。
特殊能力寄りのややヒロイックな警察もので、陰影強めの絵が特徴。お話自体は平凡で、能力アクションをマイルドにした感じ。悪くはないけど。
視聴終了。
アニメ好き さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ナンカ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ルーキーがどうしても駄目でした。
また、世界観もよく分からないので面白味に欠ける。
他の方々の評判を見て、またの機会に視聴するか決めたい。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
ルーキーが撃たれたのに平気なのは、ワリと超人いそうな世界観だし超人なんですかね?
銃弾が発射された後に弾道に移動して切り落とすオネーチャンが閃光のフラッシュレベルだし、超人いそう、じゃなくていた、か。
現場につくまでに通報されそうな武装装甲車とか、悪の秘密組織に栄光あれーな内通者とか、ヒーロー物くらいのフィクションラインっぽい。
そして、思ったより男キャラ同士の絡み売りっぽい。
#事件モノは他に2作くらいあるからこれはもういいや
今回こそはNAZがやらかさなかったか?は皆様の反応で伺うことにしとこ
kooodain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
多分ねww
1話だけじゃ全てわからないので。
ただタイトルやその存在からして恐らく最強集団系の話でしょう。
事件も異世界人達が絡んでくる凶悪犯罪。
そしてそれに対抗するための特殊警察部隊。
設定だけでワクワクしてましたが1話を見て更にワクワクは止まりません。
特に主人公の能力はどうなっているんだか……。
一緒に事件に巻き込まれていた警察の能力は何なのか。
その他の部隊内の能力を見せていない人員の能力は何なのか。
トクナナの総指揮官のギャグっぽさは本物なのか……。
EDから予想できる過去に助けてもらった恩人は何処にいるのか。
謎しかまだ有りませんが普通に主人公最強系大好きな私にはどう転んでも楽しめそうですww
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話観て
OP明けの主人公の語りが、これまた凄く頭悪い系主人公が来たぞって感じ。
こんな社会的認知力インポの奴が警察官ならコメディか?
でも、本人はマジっぽい?
不安的中。
そういうキャラ付けなわけじゃなく、1話丸々笑えない頭悪さもろ出しだった。
そういう作り手なわけね。
オリジナルは原作きより不安定なことが多いからもう1話観てみるか、とさえ思えなかった。
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
……って、あにこれユーザーのほとんどの人は実写ドラマ版『ワイルド7』なんて観てないですよね。「はぐれ者集団の七人」ということで連想してしまったのが、これ(笑)。
いや、合ってるのは「七」だけですけど…。ということで、第1話を観ました。
世界観的には吸血鬼やエルフなど、他種族が共生していきなりファンタジーな感じになっているっぽい東京が舞台のようです。「トクナナ」はどうやらそんな怪しげな世の中で暗躍する凶悪な特殊犯罪組織『ナイン』に対抗するための特務部署みたいです。
ところでこの手の作品のキャラのネーミングにありがちですけど、名前に数字が入っていますね。
0: 桐生院左近零衛門(きりゅう さこん ぜろえもん)
1: 一ノ瀬栞(いちのせ しおり)
2: 二条クジャク(にじょう くじゃく)
3: ???
4: 四季彩紅音(しきさい あかね)
5: ベルメール・サンク(BELELMER CINQ) cinq はフランス語で「5」
6: 遠藤六輔(えんどう ろくすけ)
7: 七月清司(ななつき せいじ)
『ワイルド7』でも司令は別格でしたし、どうやら名前的には「3」がいるっぽいことが匂わされていますがはてさて…?
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、警視庁内でとある集団が組成された。その名も『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂される『トクナナ』に新たに加わることとなった、ルーキー・七月清司。個性あふれるメンバー達に振り回されながら、彼は持ち前の明るさと真っ直ぐさで事件解決に挑む。次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。(TVアニメ動画『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-』のwikipedia・公式サイト等参照)
下野紘、津田健次郎、鈴木達央、甲斐田裕子、小澤亜李、乃村健次、森川智之、平田広明、松岡禎丞、島﨑信長
キャラクター原案:黒乃奈々絵
総監督:栗山貴行、監督:小坂春女、シリーズ構成:東出祐一郎、キャラクターデザイン:飯島弘也、総作画監督:滝川和男、プロップデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:柏村明香、美術監督補佐:佐藤勝、美術設定:福島孝喜/枝松聖、色彩設計:日比智恵子、撮影監督:本台貴宏、編集:櫻井崇、音楽:高橋諒、音楽制作:ランティス、音響監督:えびなやすのり、音響制作:Ai Addiction
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。多種多様な種族が暮らす広大な世界で生き抜くために、弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。共に旅をすることになった2人。果た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
「私は、君とソラを飛ぶ。」 甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。 だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。 基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、さらに生き別れの妹・深月と再会し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月22日
奈良沢警部補、芝刑事という現職警察官が相次いで射殺される事件が発生した。事件に遭遇したコナンは、毛利と共に目暮警部や白鳥警部から事件の詳しい情報を聞き出そうとするが、彼らの口から出た言葉は「Need not to know」という警察の隠語だった。そんな矢先、白鳥警部の妹・沙羅の結婚披露パー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
ここは人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界。そこには当然、あらゆる異種族のスケベなお店もあるわけで…。足しげくムフフなサービスをしてくれるお店に通う人間の冒険者・スタンクは、ある日種族間の(性的な意味での)感性の違いで悪友のエロエ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月18日
東京・神奈川・静岡・長野で計6人が殺害される事件が起こった。どの現場にもアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことから、同一犯もしくは同一 組織による広域連続殺人事件と認定される。警視庁で各県警の刑事を集めて合同捜査会議が開かれ、特別顧問として小五郎も参加する事になった。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月26日
ある春の日、安芸倫也は桜舞う坂道で運命的に出会った少女・加藤恵をメインヒロインにした同人ゲームを制作することを思いつく。美術部に所属していながら、同人イラストレーターとして活動する澤村・スペンサー・英梨々と、学年一位の優等生でありながら、ライトノベル作家として活躍している霞ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
超ハードモードな世界の救済を担当することになった女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で......?「鎧を三つ貰おう。着る用。スぺア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAX になるまで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
少年は好きだった、ゲームが。少女は出会ってしまった、ゲームと。勝利への渇望と、技術の探求心と、個人の自尊心が渦巻くゲームセンターで生まれ、育まれていく友情と恋。友人や家族、そしてゲームキャラクターに支えられ、少年少女たちは強く、大きく成長していった。あきらめなければ無限コンテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
クイーンになる夢も、将来の夢も諦めたくない! この一瞬に一生を懸ける―――――高校2年生の夏、新入部員と共に全国大会へ出場した千早たち瑞沢高校かるた部。団体戦では常勝校・富士崎高校を破り瑞沢高校が念願の初優勝、個人戦ではB級が太一、そしてA級では新が優勝を果たす。千早は団体戦で負傷した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月19日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
超常能力“個性"を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性"の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性"ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、笑顔で人々...