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「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-(TVアニメ動画)」

総合得点
62.2
感想・評価
183
棚に入れた
584
ランキング
5013
★★★☆☆ 3.0 (183)
物語
2.8
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.0
キャラ
3.0

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警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

嫌でも見るななことに

サイコパスは第3章でパワーダウンしたがまだ見る側を動揺させるエネルギーはあった
バビロンもラスボスが事実上の主人公だとは…
で…これは?
戦闘も人間ドラマも悪役も印象不足で
実況TLも劇中シリアスムードなのに鼻ほじりの余裕ありなんて作品にとって屈辱だぞ?
テレビ朝日のゴールデン枠のドラマで放送してれば良かった、だけど今の情勢ではリベンジ不可…

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 578
サンキュー:

1

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファンタジーな世界観の警察もの

警察ものファンタジーアニメ
ドラゴンを信仰するテロリスト集団やドラゴンと闘う内容
魔法あり

エルフ、ドアーフ、吸血鬼等の種族が認知され普通に社会に溶け込んでいる世界設定

警察もので種族要素を入れ込んだのは目新しく感じる

投稿 : 2021/02/09
閲覧 : 265
サンキュー:

1

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

デフォルメファンタジー刑事物

ノイタミナ枠はCMがウザすぎてスルー
AT-Xでも放送したので取り敢えず ながら視聴


警視庁特務部特殊凶悪犯対策室 第7課 ってなげーわ
現代設定と思ってたらファンタジー要素も含んでる異色作
OPは 大暮維人 のエア・ギア EDみたいな実写も使われてましたね
結構昔の エア・ギアが インパクト大だったので其ほど衝撃は無かった
歌は 鈴木達央 歌唱中の滑舌は余り良くなく感じる

エルフやドワーフ 吸血鬼等が同じく、ひしめきあい
其ほどのトラブルは起こってない世界

個人の見解 エルフとドワーフは犬猿の仲ってのは大体の人が知ってる筈
人類と吸血鬼は餌と家畜wってのも大方の見解では無いでしょうか?
なのに随分と安定した文明社会で発展したようですね素晴らしい( ´∀` )b

血税を無駄にしない真っ当な政治家が多いのかな(*^.^*)
私が見掛ける現実の政治家は帰化市民で
自分のルーツ国家に何かと便宜を図る様にしてるように見えてますが
この世界は違うみたいですね(*^ω^)

立件吸血鬼党は皆様の血税で 血液ドリンクバーを設立します♪
等しく税金納めてる ドワーフやエルフには便宜を計らないけど
吸血鬼だけは特別扱いしちゃいます♪
とか町内会の叔父さんレベルの
お遍路好きの吸血鬼とかが言いだしたら困り者ですね( TДT)
 ヤジしか飛ばさないドワーフ野党とかも居そうなんですがw

確か 対暴 殺人 専門の1課
通常犯罪 対策の2課
窃盗盗難 対策の生活安全課 だったっけ?
うろ覚え何で間違ってるかも
ドラマなんで嘘に決まってるw 9課
1体何課あんのか解らない組織ですがww

以前はヴェールに包まれてた 内閣調査室 も一応実在してましたね
あっちは公安扱いかな?

1話がいきなりの銀行強盗に巻き込まれの御都合展開で
犯人が目の前に居るのに倒す算段してるとか
あーそう言う手法で行くのね( ´-ω-)
と作品自体の敷居がどっと下がり
警察物でも大雑把な展開で無理矢理押し通す
娯楽作品だと理解

テロに魔術的な小道具が使われてたり
演出としては好印象でした

雑な展開に目を瞑れば其なりに設定自体はしっかりしてると思います
主人公を救った英雄的な刑事
救われた少年は成長し警官を志す!
弟も兄の背中を追って警官に
英雄は殉職したと思ってたら凶悪犯罪者に
事件から9年後 それぞれの道が交錯した時ストーリーは流れ出す

これだけ見ると とても期待出来そう何ですが
雑なんで好き嫌いは別れそうです( ´-ω-)
ちゃんと1クールに収まってるので視聴は楽です

短足ジャガイモ体型のドワーフが背が高く
イケてるオッサンになってるのは衝撃でしたね
しかも特有武器の⚒️や🛠️を手放し狙撃します
ドワーフと言えば物理で殴る!!を思い付く私が旧いのか
この演出が先鋭的なのか解りませんがww

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 183
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

超人警察官たちはトクナナでも余裕で行き抜くようです?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──はるか昔。この世界には、エルフ・ドワーフ・吸血鬼・ホムンクルス・人間など、数多の種族が存在していた。争いの絶えないヒエラルキーの頂点は『ドラゴン』。しかし長い時を経て『ドラゴン』は消え、残った種族たちも共存を選び、時代を重ねるごとに僅かな外見的特徴を残して皆ほぼ人間と変わらない姿となった。
2×19年、東京。
平穏になったと思われた現代。それでも犯罪がなくなったわけではない。かつて存在した『ドラゴン』に心酔し、その力を欲するあまり凶行に走る組織――『ナイン』。彼らは凶悪事件を引き起こし、現在の世界をつくり変えようと画策していた。
『ナイン』に対抗するため、各分野のエキスパートを集めた対策室が警視庁で組成される。その名は『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂されていた。そんなトクナナに、新たに所属することになった ルーキー・七月清司。個性溢れるメンバー達に翻弄されながら、持ち前の明るさと真っ直ぐさでナイン事件の解決に挑んでいく。次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
総監督:栗山貴行
監督:小坂春女
シリーズ構成:東出祐一郎
キャラクター原案:黒乃奈々絵
キャラクターデザイン:飯島弘也
総作画監督:滝川和男
アニメーション制作:アニマ&カンパニー
{/netabare}
キャスト{netabare}
七月清司:下野紘
一ノ瀬栞:津田健次郎
二条クジャク:鈴木達央
四季彩紅音:甲斐田裕子
ベルメール・サンク:小澤亜李
遠藤六輔:乃村健次
桐生院左近零衛門:森川智之
ウォーロック:平田広明
謎の男・三潴ルカ:松岡禎丞
黒真珠:島﨑信長
{/netabare}


1話ずつの感想


File.01「一は凶兆を、七は幸運を」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
中学生の頃、凶悪犯罪組織「ナイン」によるテロ事件に巻き込まれた七月清司は、一人の警官に命を救われる。事件から9年が経ち、命の恩人である警官に憧れ、自らも警官となった。ある非番の日に、銀行強盗の現場に居合わせた七月は、そこで同じく警官だと言う一ノ瀬栞に出会う。この日を境に、七月の人生は大きく変わることになるのだった――。
{/netabare}
感想
{netabare}
凶悪犯罪組織「ナイン」によるテロ事件に巻き込まれた少年・七月清司が
助けてくれた警官にあこがれて警官になったんだけど
ある日、トクナナの警官・一ノ瀬栞と銀行強盗事件に巻き込まれて
事件が解決したあと、トクナナに転属になった。。ってゆうおはなし



おはなしは、この前やってた「コップクラフト」のヒロインを男にして
もっと、カゲキにしたみたいな感じかも?
相方も津田健次郎さんだし^^


テンポが早くって、設定はザックリだったから、
公式のINTRODUCTIONとかあらすじを読まないと分かりにくいかも?


いろんな種族がいるみたいだけど
それぞれ特殊能力とかあるのかもよく分からなかった。。

七月さんがおなかを撃たれたみたいだったし
そのあと走ってる車から落ちてもぜんぜん平気だったのって
もしかして特殊能力だったりするのかな?って。。


キャラデザはちょっとクセがあるけど、くずれないし、よかったと思う^^


このごろあんまり聞かない制作会社がいっぱい出てきてるけど、調べたら
このアニメの「アニマ&カンパニー」って「ハマトラ」「はじめてのギャル」
を作った「NAZ」てゆう会社と同じみたい。。

「NAZ」って、マギア・ドラグリエと共同で
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」を作った会社だけど
作画崩壊で有名になっちゃったから、名前を変えたのかな?
{/netabare}
{/netabare}
File.02「捜査する二人」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
銀行強盗事件の一件で、「特殊凶悪犯対策室 第七課―通称トクナナ」に突如配属されることになった七月。そこは凶悪犯罪組織・ナインに対抗する為の部署で、卓越した能力をもった個性の強い警察官6人が所属しており、その中に一ノ瀬もいた。そして赴任早々、七月は一ノ瀬と共に政治家殺害事件の現場に向かうことになる。しかし捜査をしていく中で、ほぼ同時刻・同様の殺害方法で他の3人の政治家も殺されていることが判明し…。
{/netabare}
感想
{netabare}
警察官のバディもの、ってゆうのかな?

部下にあだ名をつけていやがられるボスとか
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」に似てるよね^^

今回は部署のキャラ紹介と
七月クンが新入り捜査官になって、ベテランの一ノ瀬さんといっしょに
元政治家の連続殺人事件の謎を解決するってゆうストーリーで
コメディ多めの推理ドラマみたいでおもしろかったけど

推理は推理ってゆうかカンってゆうか、超能力みたいで
4人の秘書たちが、ボスを殺そうってした動機がよく分からないし
ふつう秘書をやるような人だったら、信用があってマジメで
4人もいて、みんなが、かんたんに人殺しなんかできないって思う。。

そんな感じで、おはなしはいろいろムリがありそうだから
クールな刑事ドラマものっぽい
ただの、主人公最強系コメディ、ってゆう感じなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
File.03「三重の罠」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
情報屋から二条のもとに、連続爆弾魔Bがオフィスビルに爆弾を仕掛けたとのタレコミが入る。ナイン関係者と言われるBの爆弾には、ドラゴンの遺産である”魔術”の技術が使われていた。現場に急行したトクナナは3棟のビルに仕掛けられた4つの時限爆弾を発見するも、爆発物処理班が何者かに襲撃を受けて到着できない緊急事態となる。やむなく自分たちで解体を進めるが、爆弾のカウントダウンが急速に速まり…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
トクナナのみんなが、爆弾の解体をするおはなしで
見ながらハラハラしちゃった。。

でも、こっちのようすを見ながら、タイマーを早くしたり
魔術で爆弾の代わりができるんだったら
敵はタイマーとか関係なしで、すぐ爆発させるとか
爆弾なんかいらないから、魔術で爆発させればよかったんじゃないのかな?

何がしたいかよく分からない犯人だった。。


あと、こっちも、爆弾だけだったら大したことないんだから
魔術の方を先に止めたらよかったんじゃない?
{/netabare}
{/netabare}
File.04「四人の家族」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
とある交通事故を捜査するトクナナ一同。自動車が発火するなど、不審な点が多くみられ、ナインが関わっている可能性があるためだった。運転手の江口晋太郎は軽傷だが息子は意識不明の重体。しかも息子にはなんと1億もの保険金がかかっているという。今回ある事情で二条と捜査を進めることになった七月。しかし一ノ瀬以上に何を考えているのか分からない二条と、果たして上手く捜査を進められるのか…。
{/netabare}
感想
{netabare}
推理モノみたいだったけど
自動車が発火する事件の犯人はディーラーだった、って
保険金いっぱいかけてたお父さんと血がつながってない前の息子が
2人死んだのはぐうぜんで、今回の事件は関係なかったの?

意識の戻らない子どもも、いつの間にかもどってるし
いろいろおはなしが雑みたい。。


それから二条さんが話してたのは、情報屋とかなのかな?

人の名前もよく覚えてないうちにいろいろあっても
?がふえるだけで、あんまりおもしろくないみたい。。。
{/netabare}
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File.05「第五の封印」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
先日のオフィスビル爆破事件と近似した魔術反応があったというショッピングモールへ、捜査に向かった七月たち。七月と一ノ瀬は各階のフロアを見回るも、特に不審なものは見られない。すると突如、モールの入り口が爆破され銃声が鳴り響く。客に紛れて侵入したナインを自称するテロ集団が現れ、「儀式を行う」と宣言しモール内はパニック状態に…!一方、二条は単独で地下フロアに向かうが、そこで彼が遭遇した人物とは…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
魔術の儀式のためにテロ集団に占拠されたモールに、トクナナが潜入する
ってゆうおはなし。。



地下で事件を追ってた公安の人たちが
犯人に銃を向けて「手を上げろ!」って言ったら
手を上げた犯人の手から銃が出て
「えっ!?」とか言ってるうちに撃たれるとか、ギャグみたい^^;

「えっ!?」とか言ってるヒマがあったら、撃つよね?ふつう^^

それで、犯人は、二条さんのお兄さん?

元刑事みたいだったけど、この人が名前に三がついてる人で
これって、お兄さんは一ノ瀬さんのバディで
二条さんは、お兄さんが一ノ瀬さんに見すてられて死んだ。。
って思ってたら、実はテロリストになって生きてた、ってゆうパターンかな?


あと、七月さんは、魔法は知らない、とか言ってたけど
もしかして、魔法が使えるのをかくしてるとかかも。。
{/netabare}
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File.06「六分間の死闘」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
桐生院の命令により四季彩たちが駆け付けるが、妨害電波のせいで地下にいる二条とは連絡がとれない。一刻を争うため、一ノ瀬はこのメンバーでの人質救出を判断する。圧倒的に不利な状況ではあるが、一ノ瀬はテロリストのほとんどが一般人に近い素人同然の者たちの集まりであることに気づき、ある作戦を立てる。それは意外性があるものの、かなりエキセントリックなもので…。七月たちは人質を無事救出できるのか…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
テロリストたちはイケニエになって
なりかけのドラゴンみたいなのが出てきて苦戦したけど
さいごに七月さんがフシギな力でたおして、人質は無事救出できたの

でも、テロリストのボスは誰にも知られてないし
二条さんのお兄さんが
どんな関係なのかもよく分からないまま終わっちゃった。。



一ノ瀬さんの銃がうまく当たるとか
七月さんが、いろいろすごいとか、ほんとに異能バトルみたい^^

能力はチートっぽいけど
あんまり考えないで見てたら、ふつうにおもしろいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
感想File.07「七日目は惰眠」
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公式のあらすじ
{netabare}
ショッピングモール事件から数日。休日となったトクナナ部署だったが、七月は間違えて出社してしまう。そんな七月に桐生院はせっかくだからとデートに行こうと誘い出す。桐生院が向かった先は、元トクナナメンバー・三潴ルカにまつわる場所だった。七月が三潴について尋ねているところに偶然、一ノ瀬がやって来て…。一方で四季彩・遠藤・ベルメールが各々休日を過ごす中、二条は情報屋・黒真珠から衝撃の事実を告げられる。
{/netabare}
{netabare}
今週は、休日のトクナナメンバーの日常をしながら
ザックリ、みんなの紹介みたいなおはなしと
二条さんのお兄さんで元トクナナの三潴ルカのヒミツのおはなし。。


はじめは二条さんがお兄さんの三潴ルカのお墓参りに来たところに
ボスと七月さんが来て、さらに一ノ瀬さんまで来て
お兄さんが事件で行方不明になったことが分かったけど

さいごにその事件のとき
ウォーロックが竜の血でルカに魔法をかけて仲間にしたおはなしがあって
わりとアッサリ、ルカがどうして、あんなになったか分かったみたい^^


それより二条さんが情報屋から手に入れた情報の方が気になるよね?

あと、どうしてベトナム料理?ってゆうのもw
{/netabare}
{/netabare}
第8話「八フィートの逃げ道」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日ベルメールは、ミニドラゴン型ドローンを通して桐生院と話しながら買い物に出かけていた。しかし店を出たところで突如知らない男に車に連れ込まれ、誘拐されてしまう!すぐに異変に気づいたトクナナメンバーは、手分けしてベルメールを探すために動くが、手掛かりが少なく中々居場所を突き止められない。一方、ベルメールと桐生院は監禁された部屋で “あるモノ”を見つけてしまい…。
{/netabare}
感想
{netabare}
ホムンクルスの心臓を食べると、永遠に生きられる
ってゆう都市伝説があって、心臓を取るためにベルが誘拐されちゃうの。。



ボスとドラゴン型ドローンが1つになってるみたいだけど
コントロールしてるってゆうか、憑依してるのかな?

三潴ルカが七月さんを助けてくれた人だった、ってゆうのが分かったけど
事件はナインとも、ルカさんとも関係なくって誘拐。。

七月さんが、ひったくりにあった女の人のバッグを取りもどそうってしたら
失敗して、川に落として、女の人はおこって行っちゃったけど
その人がホムンクロスの心臓を取る犯人だった、ってゆう
ひどいけど、コメディっぽいおはなしで、わりとおもしろかった^^
{/netabare}
{/netabare}
File.EXTRA「七月清司の駆け抜ける活動報告書」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
銀行強盗事件に巻き込まれたことをきっかけに、「特殊凶悪犯対策室 第七課―通称トクナナ」へ配属される新米刑事の七月清司。そこは凶悪犯罪組織・ナインに対抗する部署でありながら警視庁内で「ごくつぶし集団」と噂されていた。個性的なメンバーに振り回されながらも、事件解決に挑んできた七月は、遂にナインの元幹部と対面する。最終章へと突入する前にこれまでのトクナナの軌跡と、凶悪犯罪組織・ナインの謎に迫っていく!!
{/netabare}
感想
{netabare}
メインのシーンをつなぎ合わせた総集編で
はじめ七月さんがナレーターだったけど
そのあとは字幕になって、うまくまとまって分かりやすかった^^

今までのおはなし見てなくっても、ここから見ればつづきは分かりそう^^
{/netabare}
{/netabare}
File.09「九年の憤怒」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エアポート・テロ事件の実行犯であり、ナインの元構成員・枇杷島を護送するトクナナ。
だが、枇杷島は反省した様子が全く無く、不遜な態度をとり続ける。怒りを抑えきれない一ノ瀬と戸惑いを隠せない七月、そして不自然に沈黙を保つ二条。それぞれの思惑が交差する中、ついに9年前の事件の真相が明かされていく…。そして、枇杷島の護送中、突如ナイン構成員に銃撃を受ける七月たち。絶体絶命の状況を切り抜けられるのか…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
エアポート・テロ事件で枇杷島にうらみを持つ一ノ瀬、二条、七月の3人が
ナインにおそわれたり、仲間割れしながら護送するおはなしで
洗脳されてナインの仲間になった二条さんのお兄さんが枇杷島を殺して
二条さんがその人に銃を向けるところでオシマイ。。



カーチェイスのシーンはあんまりうまくない3DCGで
9年前の事件と今回の護送がなんども切りかわって、分かりにくかったし
とくに新しい情報みたいなのもなくって、たいくつだった。。
{/netabare}
{/netabare}
File.10「十番目の竜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エアポート・テロ事件の裁判が開廷し、ナインの首謀者ウォーロックの判決が下される日がきた。厳戒態勢の中、他の警官と共に警備に駆り出されるトクナナ。だが、二条はある決意から、桐生院のもとを訪れていた…。そして、裁判が始まるが、ウォーロックの弁護人は「彼の無実を証明しよう!」と突如叫びだし!? 混乱する法廷。ついに全貌を現したナイン。そして、七月の隠された秘密が明かされる!!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
実は、ウォーロックの弁護人が本物のウォーロックで
9年前の事件で何があったか、わざわざ説明するために出てきたみたい?


七月さんはウォーロックのドラゴンの力をうばって逃げた
ってウォーロックが言ってたけど
だからどうしたの?ってゆう感じだし
どうやって力をぬすんだのかも、よく分からなかった。。

そのほかの、ルカがウォーロックの仲間にされたこととかはもう分かってるし
たぶん、ウォーロックは
9年前に七月さんにジャマされた儀式を、もう1回したいんじゃないかな?
って思うけど、それでこのおはなしは終わりなのかな?

10話目なのに、なかなかおはなしが進んでいかないし
そんなにつまらなくはないけど、感動するようなところもなくって
設定はすごそうなのに、おはなしは薄いみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
File.11「十一時の戦争」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
七月は三潴ルカが壊れたのは自分を助けたせいだと、自身を責めていた。そんな七月に一ノ瀬は、三潴の相棒として”警官の正義” を伝えるが…?七月の出した答えとは!?一方、公安によりトクナナの拘束命令が出ている中、桐生院から明かされるドラゴンの秘密。ウォーロックの強大すぎる力の前にどう立ち向かうのか、決断を迫られるトクナナ。そしてトクナナを離れた二条はひとり、兄である三潴と対峙する!!
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめから公安が乗っ取られてたみたい。。


ほとんどボスと、ナインのボスの会話で
ボスの正体は、人間になったドラゴンだけど、力は捨ててない
ってゆうことだったみたい。。

あと、二条さんとお兄さんも
やっと、お兄さんが自分のこと思い出したおはなし

ほかにあらすじに書いてあるおはなしで
なんだか、かっこいい設定ばっかり説明してるみたいで
おはなしがほとんど進まなくって、テンポがすごく悪いみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
File.12「ゼロからナナへ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
激戦を繰り広げるトクナナとウォーロック。ウォーロックは圧倒的なドラゴンの力を誇り、まったく攻撃が通じない。同じドラゴンの力を持つ七月が奮戦する中、弱点をさがす一ノ瀬の元に、かかってきたのは一本の電話。意外な相手から提示された作戦に、一ノ瀬は唯一の望みをかける!果たして、七月は自分の正義を見つけられるのか。一ノ瀬・二条は過去から抜け出せるのか、トクナナVSウォーロックの戦い、ついに決着!?
{/netabare}
感想
{netabare}
トクナナ対ウォーロックの戦いだったけど、バトルもほとんど動かなくって
「オレの正義はなんちゃら。。」って、正義が何か言いあってたけど
それもよく分からない、ってゆう答えだった。。

ドラゴンの力を持ってるウォーロックの弱点は
ナインの信仰をなくすはずだったのに
ルカにうらぎられただけで力がなくなっちゃうとか、イミフだし
ルカに罪をつぐなうように言っておいて、見のがすのも変。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


オリジナルアニメで、ファンタジーの世界が進化して
現代の日本みたくなった世界で
ドラゴンを復活させようってする秘密組織と戦う
魔物系能力を持つ特殊警察官たちのおはなし。。


キャラデザはちょっとアメコミっぽいクセがあって、好ききらいあるかも?

作画はちょっとくずれるところはあったけどふつうで
バトルが多い割には、あんまり絵が動かなかった。。

おはなしは薄くって、何となくかっこよく見えるだけで
中身はほとんどなかったみたい。。


声優さんはよかったけど、あんまりむずかしい演技はなかったみたいだし
音楽もふつう。。


そんな感じで、設定とキャラはよかったけど、あとはふつう。。

わざわざ、オリジナルアニメにして
何がしたかったのかよく分からなかったけど
「ボクの考えたクールな設定とキャラ」を
動かしてみたかっただけだったのかも?




投稿 : 2020/11/19
閲覧 : 609
サンキュー:

34

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どこか弾けて欲しかった

 ファンタジー要素のあるバディ刑事もので、主人公格のベテラン刑事役がいずれも
津田 健次郎氏ということもあって、本作放映の前クールにテレビ放映された
「コップクラフト」に類似性を感じたりもしたが、あちらがアメリカドラマ的雰囲気が
強かったのに対して、本作は日本の刑事ドラマを思わせる雰囲気。

 ストーリーは1クールでうまくまとめあげられた感が強い。
 初回で主人公の七月 清司が怪我一つしなかったことに対して、「主人公補正にしても
やり過ぎだろ!」と思ったりもしたが、中盤でドラゴンの力を得ていたことが判明するなど、
伏線の張り方も悪くない。
 ただストーリー以外のキャラ設定、世界観、作画、演出、音楽、演技なども含めて、目に
付くような悪いところはなかったけど、なんと言うか無難に小さくまとまった作品という印象。

 中盤において七月の恩人であり、一ノ瀬 栞のかってのバディであり、二条 クジャクの兄である
三潴 ルカがウォーロックの配下であることが明らかになる。
 死んだと思われていた主人公サイドと親しかった人物が敵側にいたという展開は、鬱要素の
王道展開の一つといった感があるが、割とあっさり解決して拍子抜け。
 ウォーロックの正体がドラゴンそのものであることが判明する展開も、人類にとってかなり
絶望的状況なはずなんだろうけど、あんまり危機感が感じられないまま。
 まあ、良く言えば視聴者にストレスを感じさせないバトルものといったところなんだろうけど。
 逆にコメディテイストを活かしたノリの良さのようなものがあるかと言うと、既出の
コメディタッチの警察もののような勢いはあまり感じられないまま。

 キャラも無難な印象で、中心となるトクナナのメンツなどはおとなしめで物わかりが良い印象。
 成人で警察組織に所属するという点を考えるとリアリティがある態度とも言えるが、トクナナ
自体が他部署から色眼鏡で見られていることを考えると少し問題児感があっても
良かったんじゃないかと。
 バディものにおいて、元からコンビを組んでいるのではなく、作中でコンビを組む展開になる
場合、最初はぶつかることが多く、それ自体が二人にとってのドラマになるのだが、本作の七月と
一ノ瀬はあまりそれがない。
 で、何故ぶつかるかと言うと互いの考え、主義主張、価値観などが異なるからで、それが
それぞれのキャラの個性を浮かび上がらせる効果があったりするが、本作はこれがないためか、
七月も一ノ瀬もあまり強い個性を感じなかった。
 そもそも二人の結びつきはルカを介してのものという印象が強く、そういう意味では七月と
一ノ瀬の二人だけのドラマというのは希薄だったように思える。

 トクナナのメンバーの多くが人間以外の異種族であるという設定は割と面白く感じられたが、
その設定を生かすなら各キャラの特性もそれに準じたものにした方が良かったのでは?
 例えばエルフがかっては弓が得意だったのが、現代ではライフルに取って代わり、狙撃が得意な
キャラだったり、ドワーフが工芸・鍛冶が得意だった流れからメカニックに長じていたりとか。
 四季彩 紅音に関してだが、ヴァンパイアで日本刀と言うとどうしてもブラッドシリーズを
思い出してしまう。やはり影響はあったのだろうか?

2020/06/15
2020/06/16 脱字修正

投稿 : 2020/06/16
閲覧 : 294
サンキュー:

5

ネタバレ

アキラ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

自分用メモ

下の下。
早送り流し見。テーマ自体は好きな感じだったので期待していたが、大ハズレ。敵側が言ってる事は大仰だが、主人公側の解決の仕方がチープで結局何がしたかったの??くらいにしか思えなくなる不思議。あと、名前忘れたけど兄さん(元刑事)の心折れるシーン訳分からな過ぎて一気に冷めた。実際に目の前で人質にされてるなら分かるけど、自分の大切な人の居場所が知られてるかどうかはっきりしてない状況で、いつか危害加えちゃうかもな〜チラッチラッってやられただけで急に大叫びして発狂したのはギャグか何かかと思った。あと、ショッピングモール回で特殊部隊でもない主人公が、上階から宙吊り2丁狙撃かましてってテロリストの銃だけ的確に手放させていく場面は渾身のギャグシーンでしたね。

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 241
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

異種族・魔法ってとこを除けばサスペンス要素の少ない普通の刑事ドラマ。

オリジナルアニメ作品だけど、はっきり言って設定とプロットがショボすぎる。
刑事作品にしては推理サスペンス要素が少ないし、異種族の作品にしては目立ったのはドラゴンだけで、他種族の「吸血鬼だから~」とか「エルフだから~」みたいなのが全く無いし、魔法にしても名前・効果とか具体的な設定はないし、全体的に中途半端な作品だった。

後は声優が豪華だったのとopがoldcodexだったこと以外言うことはない。


自分用
1→七月が銀行強盗に巻き込まれトクナナに関わる

2→七月がトクナナに加わる、政治家殺害事件を解決

3→Bという爆弾魔が爆弾を仕掛ける、トクナナが解体にあたる

4→車が炎上、子供の保険金殺人疑惑の父親、爆弾魔B再び

5→ナインによりモールが占拠される、七月達は敵を欺き仲間と合流
6→作戦を立て敵を制圧、魔法でドラゴンが現れるが七月が倒す

7→トクナナが休暇、七月とボスは三潴の墓へ、飯屋で全員が揃う

8→ベルが攫われるが無事助け出す、一ノ瀬が三潴と七月の関係を知る

9→ナイン事件の容疑者護送、だが守れず七月にデータを託す
10→ナインの親玉の裁判が始まる、本物の親玉が現れ七月に真実を話す
11→警視庁がナインに占拠される、ボスが正体を現し親玉と一騎打ち
12→トクナナ全員で親玉と戦う、正気に戻った三潴も加わり親玉を逮捕

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 227
サンキュー:

3

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - トクナナ出動だ

オリジナルアニメ
「特殊凶悪犯対策室第七課(トクナナ)」と凶悪犯罪組織「ナイン」との戦いが描かれる

<主要登場人物>
トクナナ
・七月 清司(ルーキー):下野紘
9年前に「ナイン」によるテロ事件から守ってくれた刑事に憧れて警官になった
・一ノ瀬 栞(カリスマ): 津田健次郎
体力がなく武道も射撃もダメだが、手掛かりから犯人を特定する心理戦が得意 三潴ルカの元相棒
・二条 クジャク(アナライザー):鈴木達央
エルフ系 情報収集担当 9年前のテロ事件で兄の三潴ルカを失くしている
・四季彩 紅音(サムライ): 甲斐田裕子
吸血鬼系 日本刀で戦うため接近戦が得意
・ベルメール・サンク(ニンジャ):小澤亜李
ホムンクルス系 ドローンを使ってトクナナをサポート
・遠藤 六輔(スナイパー):乃村健次
ドワーフ系 ライフルによる狙撃を担当 娘がいる
・桐生院左近零衛門(ボス): 森川智之
人間の姿をしているが元はドラゴンそれも九頭竜の最初の頭 ミニドラゴンのぬいぐるみのようなドローンを通してメンバーに指示を出すことも

・黒真珠:島﨑信長
二条クジャクの情報屋

ナイン
・ウォーロック :平田広明
首謀者 トクナナのボスと同じ九頭竜ドラゴンの9つ目の頭
・ 三潴 (みずま)ルカ:松岡禎丞
元刑事だが、ウォーロックに洗脳され以前の記憶をなくしテロの実行犯として暗躍している


昔はエルフやドワーフなど異種族同士で争っていて魔術を使うドラゴンが頂点に君臨していたがドラゴンが姿を消してから時を経た今は身体的特徴が残る者もいるが人間と変わらない姿でなんとなく共存している そんな世界のお話

少年だった七月は9年前「ナイン」によるエアポートテロ事件に巻き込まれ生け贄にされそうなところを刑事に助けられた
この刑事により儀式が中断されたためナインのリーダー ウォーロックが得ようとしていたドラゴンの特殊能力は七月が継承することになってしまう

テロから守ってくれた刑事に憧れて警官になった七月はある非番の日、銀行強盗に遭遇するが同じ人質の中にトクナナの刑事である一ノ瀬栞がいた
一ノ瀬達トクナナとこの事件を解決した七月はトクナナに配属になる

「トクナナ」とは「ナイン」の野望を阻止するために作られた組織でボスを筆頭に個性的な面々が集う
「ナイン」とは神秘の生命体ドラゴンの信奉者が集うテロ集団でリーダーは九頭竜の生き残りのウォーロック、実行犯は三潴ルカ
テロの目的は封印を解き世界を手に入れること
実は三潴ルカは一ノ瀬の元相棒で二条の兄、そして七月の命の恩人だったのだが洗脳により記憶をなくしウォーロックの言いなりになっていた

「トクナナ」のメンバーはそれぞれの得意分野で「ナイン」が起こす殺人事件や爆破テロをことごとく阻止し最後にウォーロックと直接対峙するが時を同じくして警視庁もナインだった公安により占拠されてしまう

トクナナはウォーロックの野望を阻止し三潴ルカを相棒と弟の元に取り戻すことができるのか?

***

正気じゃなかったとしてもテロの実行犯を見逃すのは刑事としてありなのか?
警視庁を公安に紛れていたナインにより占拠されたがちょろすぎない?
ドラゴンが衰退したのはなぜ 封印したのは誰?
九頭竜の他の7頭が封印されたのかと思ったけど五芒星+警視庁って そこは7じゃないんかい?

なんか疑問ばかりになってしまった(汗)

20.1.18

投稿 : 2020/03/08
閲覧 : 264
サンキュー:

7

ネタバレ

どやすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラは良いんだけど生かしきれていない。

途中の総集編っぽいのは飛ばしました。
が、一通り見終わりました。

ベルちゃんくらいしか記憶に残るキャラはいませんでしたが、そもそも各キャラの語りパートが短すぎたような気がする。

またアニメ後半は話の辻褄がめちゃくちゃで、ウォーロックの裁判での証人を守るという任務がありましたが、結局ウォーロック本人が法廷で暴れるならそもそも意味がなかったり、証人の輸送先もなんの疑いもなく変更したり、証人が持っていけと言った何かのフラグが回収されなかったり。
納得がいかないところが多いアニメでした。

その割には主人公の昔話が何回も繰り返し出てきていたのでアニメの構成的に無駄があったのではないかと思います。

投稿 : 2020/02/10
閲覧 : 204
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁまぁ 面白かった

まぁまぁ 面白かった
まったく 期待してなかっただけに・・まぁまぁ 面白く感じた
ただ ただ ラストがあっけなかったし ドラゴンって・・なんだかなぁ

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 173
サンキュー:

3

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

はぐれもの警官の7人が凶悪犯罪組織へと立ち向かう

中学生の頃、凶悪犯罪組織「ナイン」によるテロ事件に巻き込まれたナナツキセイジは、一人の警官に命を救われる。事件から9年が経ち、命の恩人である警官に憧れ、自らも警官となった。
ある非番の日に、銀行強盗の現場に居合わせたナナツキは、そこで同じく警官だと言うイチノセシオリに出会うところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラはある意味個性的デス。というのも、登場人物が人間だけでなく、ドラキュラ・ホムンクルス・ドワーフ・エルフ系の種族との共存世界なのデス。なので、刑事ものだけど、少しファンタジー入ってる感じデス。
ストーリーは特殊な世界観の割に、思ったより普通で少し物足りない展開デシタ。全体的にテンポは悪くないと思いますが、見せ場も少なく、何か薄っぺらい感じの印象で残念デシタ。

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 190
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4

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ファンタジー×サスペンス?テーマがよく分からなかった。

いちばん不明だったのは、人型種族は人間以外にエルフ・ドワーフ・ドラキュラ・ホムンクルスなどなどたくさんの種族がいたこと。それに関する説明が全くなかったと思う。世界観がまったくわからない。人間以外の種族が平和にいっしょに暮らしているのがわからない・・・これが物語の根幹に関わることになるのだろうと思っていたが、そうではなかった。

このアニメでは宗教や魔法を「ドラゴン」に置き換えている。人型種族に迫害されたドラゴンと信仰者たちがテロを起こして、それを特殊能力を持った警察の人間たちが鎮圧するといった内容のアニメ。はたして、人間以外の種族を登場させた意図は何だったのだろうか。

投稿 : 2020/01/19
閲覧 : 217
サンキュー:

3

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1話ずつ完結する作品にしたらよかったのに

色んな種族がいる街の刑事もの。
各話完結かせめて2話完結くらいの話にして、
それぞれのキャラのかかわる話にしたら
よかったんじゃないかなー。
最初の方は面白かったけど、ドラゴンの話
になってから、なんか尻すぼみに感じました。
洗脳されてた刑事が弟に少し説得されて
あっさり記憶をもどしたり、主人公がドラゴンの
能力をもっていて(受け継いだんだったかな?)
相手のボスと対等にやりあったりで、なんか都合
よすぎで残念でした。
せっかくの刑事ものなんだから、色んな種族も
いるんだし、色々物語は作れそうなのに。
「忍者ですから。」ってセリフは好きですよ。

投稿 : 2020/01/07
閲覧 : 187
サンキュー:

12

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん

最後まで取ってつけたような違和感が。眠い。

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 181
サンキュー:

5

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どういうわけか今期多い刑事ものアニメの一つ

刑事ものとは書いたが、エルフやホムンクルス、ドラゴンなど、人間以外の種族が一緒に住む世界。
こうなると異能の対決となってしまい、どちらかというと異世界の様相を呈してしまう。
それが故か、刑事物にあるはずの仕掛けや知能戦がほとんどなく、
あくまでもパワープレー。駆け引きとは無縁の戦いとなってしまう。
犯人を前にして隠れて接近するような場面はなく、あくまで画角を意識した演出にこだわっていた。
まあそれはそれでいいんでしょうけど、見ていて面白味に欠けるのでは。
トクナナ対ナインという対決構造は分かりやすくて良かっただけに、もう一工夫欲しかったかな。

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 203
サンキュー:

9

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大手アニメに比べると。。。

こういう名の知れない企画は「名探偵コナン」や「ワンピース」のように予算が貰えないので、大変です。

まあ、大手も長期でアニメを作ると作画が荒れたりしますが、こういう企画はさらに予算も削られて作られるので、アニメーターも本気を出せない。

そもそも、原作がある程度人気になり、企画が通し易い大手の漫画出版と比べてしまうのもなんですが、明らかにスタッフがやる気がないので。。こういった深夜アニメはアマゾンやネットフリックスに早々と移行したほうが良いかもしれません。

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 239
サンキュー:

8

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

企画倒れ感すごい

異世界ものの定番であるエルフとかドワーフとかホムンクルスとかが現代日本の世界観で普通に暮らしてる(ただし魔法は失われてる)という、新しいように見えて実はシャドウランみたいな古いコンテンツでも掘り起こされ切ってるネタ使って刑事物を作りましたってだけにしか見えない。
盛り上がりに欠け、意外性もあんましないけどなんとなく見続けてしまうという…。
民法が刑事ドラマの濫造を辞められないワケが、なんとなく分かったような気がした。

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 209
サンキュー:

6

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ひとクセもふたクセもある特殊な刑事課の物語。

詳細は公式でも。

キャスト表を見て、腐向けくさいのでスルーしよう
かと思っていたんですが、なんとなく観てみました。

まあ、BL女子には「下野×津田」に萌えてストーリー
など、どうでもいいのでしょうが、こちらは違い
ます。
まあ、初回なので、キャラ紹介を兼ねて軽く雑魚敵
を特殊な捜査で解決する話でした。

まー、正義感バカの主人公にイラつかされます。
まるで物語を動かすために、ワザとバカなキャラに
して、トラブルに巻き込まれるような。

とにかく初回だけでは判断できないので、次を観て
視聴継続するか考えます。

=====第2話視聴後、追記です。

政治家殺人犯を追うトクナナの面々という単発の
ストーリーでした。

スッキリしてわかりやすく、合点のいく内容。
まあ、カリスマがなぜ謎解きが簡単にできたのか
少しチートな気もしますが、これはこれであり。
初回よりはだいぶ面白かったですね。

これなら継続視聴してもいいかなと思いました。

=====第5話視聴後、追記です。

これもそうだし「ノー・ガンズ・ライフ」も
そうなんですが、1話完結風に見えて話は引っ張ら
れているという造りは、ちょっと好みではない
ですね。それなら潔く、ぶっ通して事件を追う
展開のほうがいいなと思っています。

ちょっとした事件を無理やり1話で片付けて、でも
陰謀を企てている人物が絡んでるという展開が、
ずっと続いています。ま、今回ついに二条と
松岡禎丞演じる「謎の男」(なんだそれ)が
直接対峙するわけですが…

そして七月は、出来が良いのやら馬鹿なのやら…

ま、切るほどつまらなくはないので継続視聴です。

=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
ナインのテロでたくさんの人質が取られた
ショッピングモール。
各階にテロリストが数人配置されているが、
トクナナの面々は素人だと考え、制圧を決行。
案の定、マシンガンで撃ちまくるテロリストの
弾は当たらず、適当に撃った一ノ瀬の弾はヒット。
しかも、ロープで逆さ吊りになって撃ちまくる
七月の弾は当たり、そんな標的まる出しなのに
七月には当たらないというね。

で、無事テロリストたちを制圧し、人質を解放
しようというところで魔法陣が発生。テロリスト
たちを生贄にしてドラゴンが登場。なんやかんや
あって七月が四季彩の刀で喉を突き、ドラゴンを
倒しますよっと。
{/netabare}
なんていうか、なんでもありですか?

この作品にハマりきれないのが、世界観というか
設定が支離滅裂なところ。
ふつうの警察の特殊部隊みたいな設定なのに、
目が光って空を飛ぶわ(四季彩)、火炎を浴びても
無傷だわ(七月)、怪我を治癒魔法で治すわ
(ウォーロック)。ま、そんなこと言ったら
「とある」シリーズもそうなんだけど、向こうは
そういう世界観を納得させるだけの巧さがあります。

漠然と感じるのは「スタッフは、これを面白いと
思って作っているのだろうか」ということ。
好きで作っているような作画や展開には見えません。

まあ、大きな好転は見込めないでしょうけど、
とりあえず次回を観て、観続けるか判断します。

=====第8話視聴後、追記です。
{netabare}
いったいナインだのドラゴンだのはどこに行った
と言わんばかりに、ホムンクルスを誘拐する女
一味と忍者ベルとの事件でした。

ベルが監禁されている部屋の割り出しがキモの
はずなのに、なんだかもうあっさり。
あいかわらず空回りの主人公は健在で、二条が
アジトを調査してるって言ってるのに、なぜか
「やらないと後悔する」とか言って通行人に
無駄に聞き込み……。
{/netabare}
なんでしょうね。致命的なのは主人公?の七月が
まったく魅力的に描かれていないところがね。

こういった刑事のバディ物って、前期に「コップ
クラフト」がありましたが、あれも少し雑な造り
で残念ではあったのですが、それでもバディの
ティラナは魅力的で、視聴ターゲットが明確。
狙いがハッキリわかる作品でした。

それに対し、これは腐女子に向けているのか、
ベルや四季彩といった萌え好きを狙っているのか
(このキャラデザじゃ萌えにもなりませんが)
幅広く取り込もうとして、逆にどこにも刺さら
ない中途半端な作品になっている感じです。

しかもストーリーも回によってバラつきがあり、
今回のように本筋と全く関係ない事件をぽこっと
入れてきたり……。

断念する決定打になったのが、来週が「File.
EXTRA―七月清司の駆け抜ける活動報告書」と
タイトルで出た瞬間です。
あー、とうとう万策尽きたんですかね。
1クール(全12話)で、なんでこのタイミングで
総集編入れるのかという話です。
万策尽きたなら、それこそこれから期待薄だし、
予定通りの総集編なら、それはそれでお察し。

大風呂敷を広げたナイン絡みの件も、たぶん
ロクな決着にならない気がしますし、最悪
俺たちとナインの戦いはこれからだENDに
なりかねないかなと。だったら、もういいや。
ということで、ここまで観て断念です。
お好きな方にはごめんなさい。

投稿 : 2019/11/27
閲覧 : 519
サンキュー:

7

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

超人警察官的な何か

事前情報無しで視聴
エルフとかドワーフとかいる世界の割に自衛隊云々ってどういうこと?と思ってたけど、粗筋を読んでみて納得
要するに超人要素を含んだパラレル世界の警察官ってイメージで見ていれば良いのかな?

1話はとにかく良くも悪くも普通
熱血だけどアホな新人警察官が、気の抜けた風体の凄腕ベテラン刑事と出会って仲間入り、というだけ
その中で主人公が手首の拘束を千切るパワーを見せたり、高速で走る車から振り落とされて無事だったりと変わった力を思わせる要素をチラつかせている

取り敢えず全然普通に見ていられる内容だった
ただ、悪くはないけどなんとなく違和感があるというか…
ファントワとか胡蝶紀とかを見ているときのような、好みではあるけどハマることは絶対ないだろうと思わせる謎の空気感がある

なんだろ?女性向けだからとかそんななのかな?
どっちにしろ嫌いではないので視聴は継続

にしても今期は超人高校生のせいで、銃弾斬りとか見てしまうと普段以上に安っぽさを感じてしまう
「超人警察官が大事件でも余裕で解決するようです」ってタイトルを思い浮かべてしまった
このアニメにあまりにも失礼なので、ちょっと心をリセットしないといけないかも

4話視聴
{netabare}話数ごとの落差が激しいな…
2話はオーソドックスな刑事モノで悪くなかった
3話は爆弾発見から解体までが超スピードで緊迫感ゼロだった
4話は最初から最後までお粗末すぎた

あの子供を狙った理由がそもそも不明で、その上以前に死んだ子供二人の死も事故か事件か判然としないまま
スゲー組織の爆弾魔が特に理由もなく一般家庭をしつこく狙っただけ、という内容で終了する意味不明展開

爆弾魔、通称Bに関しては3話の爆弾解体でも登場していたわけで、2話連続で登場させる意味がわからない
というか3話の時点では東京の街を破壊するっていうテロ組織らしい目的で働いていたのに、何故か4話では快楽殺人鬼みたいなノリに方針転換
事件の規模も起こるだろう被害の規模も圧倒的にスケールダウンした上で同じことを繰り返して、しかも逮捕までしてしまう
話としての整理を考えるなら、大規模爆弾テロを3話と4話の続き物にして、その結末としてBの逮捕を描くべきだった

話数に連動したサブタイトルを付けること、ルーキーと眼鏡の信頼関係を構築することだけを優先して、肝心のシナリオをおざなりにした印象
というかこの回はルーキーがマジのマジで役に立たないまま最後まで進行した結果、眼鏡を唐突に暴走させる謎展開にしたのが一番酷かった

「クールだけど犯罪には苛烈」を印象づけたいんだろうけど、その辺は捜査の過程でしっかりと描けていた
それなのに、犯人逮捕が出来る状況で無防備な相手を殺そうとするキャラに変貌させるのは最早演出過多でキャラが崩壊している
これは「最後はルーキーがいい感じに決める」という縛りを付けて脚本を組んだ弊害かな
クールなキャラが最後まで動くとルーキーが活躍できないから、キャラ崩壊させて無理矢理ルーキーのターンを作ろうとした印象

サブタイ縛り、当番キャラ縛り、ルーキー活躍縛りの3つのルールを自分に課した結果力量が足りず脚本が崩壊したんだろうな、と
というかルーキーが活躍しないといけないなら、眼鏡が指示を出してルーキーが逮捕に踏み込む演出にすれば十分なのに
「なんか盛り上がると面白そう」だけでよく考えずにシナリオを作った結果がこの4話なんだろうな

そもそも「トクナナはナイン絡みか特殊な事件しか扱わない」はずがただの自動車事故の調査をしている時点でちょっとどうしようもない
「特殊な事件を追ってみるとナインが絡んでいた」これまでと違って「普通の事件を普通に捜査してたらナインがでてきた」はちょっと笑えない
設定と事件の関連性がしっかり成立しているか、もう一度脚本を見直して欲しい
{/netabare}

投稿 : 2019/11/05
閲覧 : 245
サンキュー:

6

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

普通 でも2話は見ないかな

PSYCHO-PASSの続きをやるアニメかと思ったら全然関係なかった
津田さんが声やってるのと、世界観的にコップクラフトに近い
なんかマシンガンの弾を刀で切るキャラが出てきて
あ、見るのやめようと思った
そこまではまだ現実的な安っぽい海外ドラマみたいな攻め方してたのに
刀で弾丸10発くらい切っちゃったら、もうそいつ一人でええやんってなるでしょ
あとは最終話くらい見ればオチもわかるしいいんじゃないでしょうか
アニメの出来としてはホント普通だと思います。とび抜けてるものがない感じ

得点
69点

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 301
サンキュー:

5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 10

あ~ちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 10

ネキスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/13
閲覧 : 9

あにすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/07
閲覧 : 10

ポンコツ販売員P さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 24

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/05
閲覧 : 20

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 23

やな さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/30
閲覧 : 22

はたはた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 21

tama さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/12
閲覧 : 21
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警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のストーリー・あらすじ

ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、警視庁内でとある集団が組成された。その名も『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂される『トクナナ』に新たに加わることとなった、ルーキー・七月清司。個性あふれるメンバー達に振り回されながら、彼は持ち前の明るさと真っ直ぐさで事件解決に挑む。次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。(TVアニメ動画『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
公式サイト
www.tokunana.jp/
主題歌
《OP》OLDCODEX『Take On Fever』《ED》SCREEN mode『One Wish』

声優・キャラクター

下野紘、津田健次郎、鈴木達央、甲斐田裕子、小澤亜李、乃村健次、森川智之、平田広明、松岡禎丞、島﨑信長

スタッフ

キャラクター原案:黒乃奈々絵
総監督:栗山貴行、監督:小坂春女、シリーズ構成:東出祐一郎、キャラクターデザイン:飯島弘也、総作画監督:滝川和男、プロップデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:柏村明香、美術監督補佐:佐藤勝、美術設定:福島孝喜/枝松聖、色彩設計:日比智恵子、撮影監督:本台貴宏、編集:櫻井崇、音楽:高橋諒、音楽制作:ランティス、音響監督:えびなやすのり、音響制作:Ai Addiction

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