たかし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 特殊凶悪犯対策室 第七課
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-の感想・評価はどうでしたか?
たかし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
多くは言いませんが、
少なくとも、
いや、絶対に!
ラスボスの声はサンジじゃ役不足では?
その歴史とナリ、風貌で、正体で、そのペラい声?
薄い…余りにも薄すぎる…
他、いるじゃないですか…
剣八さんの声、アーカードさんの声、
ナンなら、黒ひげさんの声とか…
太めで、悪そう(威厳的に)な声が…
恐らく、少なくとももう少し太い声のボスなら
印象が大きく変わったのではないか、と思う作品です。
声優さんの配役、というのですか?
大事ですね…ホント…
しゅん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【物語の評価】
ミステリーや謎解き要素はあまりなく、探偵ものをイメージしていると間違えると思う。どちらかといえばサスペンスっぽいと思う。テレ朝のドラマでやっているような。
エルフとかドワーフの設定をあまり活かせていたとは言えない点はあったが。
【作画の評価】
【声優の評価】
【音楽の評価】
【キャラの評価】
7人のキャラが個性豊かで分かりやすく、キャラ付けも役割も分かりやすかった。
【感想】
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
事件が起きて→解決して→犯人逮捕
雰囲気的にはPSYCO-PASSみたいな感じ!
BGMとか絵の漢字はPERSONA4みたいな感じ。
PSYCO-PASSが好きな人は好きだと思います。
ボスがかわいらしいおじちゃん。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.3.18 視聴完了。
9年前に警察官に命を救ってもらったことから
憧れて警察官になり、ある事件が原因で
トクナナに配属された七月が主人公の話。
そこそこ面白い刑事ものでしたが
個人的に微妙だと思ったのはウォーロックの平田さんかな。
平田さんは情けない感じの役柄はとても上手なので
今回の野望を抱く悪役という役に合っていなかったように思います。
良かった点は女性がテンプレじゃなかったこと。
エロかったり、ツンデレとかじゃなくて
かっこいい侍と幼女っぽい忍者で
この2キャラはけっこう好きです。
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
テレ美 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
んー…思ってたよりは面白かったです。完走できました。
でも動きが…キャラの動作に常に違和感を感じます。
作画崩壊まではいってませんが、いちいち動きがぎこちなくて…それが気になってイマイチ話に集中できなかったりします(笑)
声優さんは豪華で良かったです。
{netabare}元仲間だった人は意外とあっさり記憶も感情も戻った?ようでそこはちょっと拍子抜けでした。{/netabare}
スイキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
素材を活かせてない。
色んな種族が存在する世界なのに種族ごとの違いがあまりわからない。
全員特殊能力のある人間でも問題ないレベル。
長くて大層なタイトルの割に事件がいまいちショボい。
ラスボスが大したことない。
アニメでもドラマでも刑事ものは好きなのだがお世辞にも面白いとは言えない。
OPのOLDCODEXは良かった。
dFRjS80566 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2020.11.19 ★★☆(2.9) 初回評価
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
数字が物語のキーポイントになっていない。
多種族が共生している世界、しかし人間だけに見える。
サムライとスナイパーは存在が薄い。忍者は浮いている。
不要な設定を省いて、ドラゴンの脅威をじっくり描けば、
もっと厚みのある作品にできたのではないか。
ラスボスの弱点も...ねぇ。
takigawa さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
事前情報ゼロで視聴
アニメオリジナルなようで
4話まで視聴
重要な設定が主人公のモノローグだけで
さらっと流されたり、かなり雑な運び方
全体的には悪くはない(特に声優陣の演技)が、
作画が微妙すぎて、一般人はそこでサヨナラでしょう
一応視聴継続ですが期待値はかなり低いですね
視聴完了
やはり作画が最大の弱点
再見は無いし、おすすめはできない
ぺー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
『アンゴルモア 元寇合戦記』にて時代感の演出にくすんだ色合いを用いるなどの実験的な試みが印象深い『アニマ&カンパニー』制作のオリジナルアニメです。
作品内容もそうですが、視聴の順序やリアタイ同期作品との兼ね合いなど外部要素によって継続or断念の判断が別れた気がしてならない、ちょっぴり運のない作品です。
初めに申し上げます。途中第6話をもって私は撤退しとります。
エルフやドワーフら異世界の住人が“なんとなく”調和している世界での刑事もの。
正義感溢れる新米刑事の主人公とやる気なさげでも敏腕ぽい刑事とのバディもの風であり、異能を持った仲間たちとの群像劇風な物語。一話完結のように見えてストーリーは進んでいるタイプの作品です。
■そのトクナナの面々
七月 清司(CV下野紘)
: 新米刑事。人間
一ノ瀬 栞(CV津田健次郎)
: 現場指揮官。人間
二条 クジャク(CV鈴木達央)
: 情報分析担当。エルフ
四季彩 紅音(CV甲斐田裕子)
: 戦闘分野担当。吸血鬼
ベルメール・サンク(CV小澤亜李)
: メカニック担当。人造人間
遠藤 六輔(CV乃村健)
: 戦闘分野担当。ドワーフ
桐生院左近零衛門(CV森川智之)
: ボス。ようわからん
イマイチと感じたところを挙げると、
■イマイチだったところ
▼構成
事件規模や質で重要そうな回だと思ったら翌週しょぼい案件で肩透かしを食らう
⇒{netabare}第2話◎からの第3話△みたいなアンバランスさ{/netabare}
▼キャラ
主人公の正義漢ぶりが鼻につく
⇒捜査の邪魔です。
剣使いのお姉さま以外普通
⇒お姉さま以外は人間とどう違うのか差別化できてない
⇒剣で弾丸斬る系キャラ多いな。「蒟蒻は切れない」統一規格作ったほうがいいんじゃなかろうか
▼演出
緊迫感が伝わってこない。これが致命的だったかも
{netabare}⇒テロリストの立て籠もるショッピングモール潜入作戦がお笑いレベル。気づかれちゃダメな場面で大声で会話する。制圧したテロリストを拘束せずに目の前で仲間割れの寸劇。だいたい七月が元凶 w
⇒だったらコメディに振ればいいのにシリアスを捨てきれないハンパさ加減{/netabare}
▼全般
どうにもこうにもファンタジー成分を活かしきれておりません
魔術は禁忌とされている社会において、その魔術を駆使して暗躍するウォーロック(CV平田広明)が黒幕担当として早々に登場し“トクナナ”と対峙します。
折り返しの第6話時点で、魔術描写は控えめ。そのうち何かどでかいものがきそうな気もする。主人公七月も覚醒する気配アリ。期待値ゼロではない。
しかしながらその期待値よりもイマイチポイントが足を引っ張り物語に気持ちが入っていかない。音楽や作画面でも特筆すべきものはありません。
及第点レベルには及ばずも普段ならダラダラ視聴継続してた作品でした。
■後追いだとワンチャンあるかも!?
冒頭述べた“外部要素”についてです。本稿の主題。なお本作とはあまり関係ないので畳んどきます。
{netabare}同期に覇権候補な類似作品があり、数多の同系統とは見劣りし、視聴時間も限られる今日この頃。
観る時期や視聴遍歴。その時の気分によって完走or断念やら作品評価に繋がることは否めませんね。
具体的には以下の通り、
1.刑事もんはこっち観りゃいいや
⇒同時期に『PSYCHO-PASS3期』やってます。同じく刑事もんといえばの『スタンドマイヒーローズ』は1話でさようなら。
2.この前のクールで…
⇒『コップクラフト』。異世界テイストでツダケンさん主役の作品と被る。バディの魅力で『トクナナ』は見劣りする。
⇒主人公のウザさでは2018年秋期『DOUBLE DECKER!』とどっこい×2。キャラや背景画の主に美術面で『トクナナ』は見劣りする。
3.今期は今期で…
⇒『ちはやふる3期』『ハイスコアガール2期』他好きな作品の続編に気持ちが移っております。『四月は君の嘘』『メイドインアビス』など再放送も充実してたり。
⇒たかだか2年弱のリアタイ追っかけ初心者の私ですが適量というのを理解してきております。クール終了もの20作品超はオーバーフロー起こします。
1.はリアタイだからこその比較なので後追いなら影響ないでしょう。ワンチャンありそうです。
2.はこれまで何を観てきたかによります。これからも視聴本数を重ねていく以上しゃーないことですね。
3.は自己都合。{/netabare}
これも巡り合わせというものなのでしょう。
それではお気に入りの剣使いのお姉さま、四季彩紅音さんのご健勝を祈念いたしまして、てったーい!
視聴時期:2019年10月~2019年12月
------
2019.11.19 初稿
2020.07.08 修正
STONE さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
順順 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
決めゼリフダサい
展開がぶっ飛んでる
敵の近くで作戦会議
敵の近くで大声でツッコミ
作画が凄い
吹き所満載
みたらし さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナルアニメやっほーい!刑事でしょー、異能もいいね、
ファンタジー(多種族)も譲れないよね!と目玉設定をどさどさ盛り込んで
まぜこぜにしちゃったもんで、収拾がつかなくなっちゃいました。
って感じのもったいないアニメ。でも、声優は豪華ですよー‼
もっと設定を整理してしっかり切り込めばもっと良き作品になったろうに。
まあ、お好きな声優さんがいらっしゃったら見てもいいかもしれません。
自分は津田さんのお声聞きたくて見ましたとさ^^
タイチョー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スタンダートなストーリー展開の刑事ものにファンタジーを入れたらこうなったという感じでした。
時折、頭をかしげるような演出や展開もあり、正直なところ微妙なところ。
攻殻機動隊と逮捕しちゃうぞとパトレイバーを混ぜたら、各々の少々の欠点と長所を隠し味にした意味の分からない料理になりましたという印象です。
アキラ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
結論から言うと、本作は特別面白くない。ギリギリ暇つぶしになるかどうかというレベルである。現代に近い世界観に、一部の人間が超能力を扱い人間以外の異種族が当たり前にいる。ストーリーも、未熟な主人公が所属するチームが事件を解決していくだけである。それゆえに特別盛り上がる点や面白い点もないが、批判点や不満点もない。
今作の秀でた点をあげるとすれば、やはり声優。声優だけはなかなかに豪華。主人公が下野なので、下野好きな方は見る価値がなくもない。
tinzei さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤 どういう系だろ
中盤 あ、そういう
終盤 なんでそうなるかなぁ
この話はとある刑事が警視庁の中でお荷物と呼ばれている第七課に転属してきた話
ジャンルはミステリー・刑事・亜人・ドラゴン
ええとまずこの作品、意味が分からない上に対象年齢が低いです。まがいものの塊ですね。ままごとのような事件とそれをあっさり解決し「どうだ!俺らすごいだろ!」って戦隊ものですか。しかもそれぞれちゃんと個性があって担当が分かれているみたいでした。ますます戦隊ものですね。ナナセンジャー!なんつってwwww...(真顔)
内容です。序盤はキャラの解説を含めた掴みの悪い展開からの中盤でシリアスもどきを取り入れながらも制作側がそう思ってるだけの盛り上がりによって視聴者に「どうせ」を見せつけるという素晴らしい構造になっています。終盤はひっじょうに単調なつまらない展開となっています。中盤からでてくる所謂敵役とやらの言い分があまりに稚拙すぎます。これでは単純にウォーロックがバカなだけになってしまいます。それだと視聴者も困ります。「この作者は一体ウォーロックに何を求めたんだ」と気になってしょうがないです。主人公のかんがえを揺るがすような正当性を持った発言をしてるところを見たことありませんし、実際考え直すシーンはなかったです。{netabare}ただ「君のせいで君の恩人は死んだ!」といわれてもねぇ..実際死んでいないわけだし、だからどうしたって感じだし。これで「キミが死んだらルカは生き返る」みたいな未来にかかわってくるものがあればワンチャンあったかもしれないけど...いや言い分の時点でもうだめだわ。{/netabare}まぁひっじょうにつまらないだけでイライラしていないので2.0ですが先ほども言った通り戦隊ものをみている気分です。言い分のしっかりしない敵役をみると根拠のない応援をしたくなってしまうんですよね。多分「もっとちゃんとした理由があるんじゃないのか」って期待してしまうんだと思うんですがやはりこういう系は大したことじゃないですね
キャラは基本的に好感も持てなくウザイイメージもないですが、アカネちゃんはちょっとだけ良かったです
あとトクナナのメンバーの名前には順番に数字が入っていますね。デトアラか
監督は小坂春女さん。2010年に監督をしてから音沙汰なしだったらしいですね
シリーズ構成は東出祐一郎さん。fate/Apocryphaのシリーズ構成をした方ですね。なぜこんな幼稚な脚本を
キャラデザは飯島弘也さん。キャラデザは四回目だそうです。正直あまりキャラデザ好きじゃありません。
劇伴は高橋諒さん。ようじつやありふれたの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はアニマ&カンパニーさん。初めてのギャルや妹妹を制作したところですね
作画は普通でしたがキャラデザがあまり好きじゃありません
opはYORKEさん作詞、Ta_2さん作曲、ebaさん編曲、OLDCODEXさん歌唱の「Take On Fever」
edは俺修羅の劇伴をされた太田雅友作詞作編曲、ビルドファイターズedを制作したSCREEN modeさん歌唱の「One Wish」
総合評価 幼稚な脚本でつまらなかった
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー展開のペースとしては悪くは無いが、中身が今ひとつでしたね。
味付けが雑というか、噛み締める部分が無く、超展開が多すぎて、ピンチ的な要素が全く感じられないところが、演出面としていかがなものかと感じます。
そもそも種族設定が必要だったのか、幾らでも代用が効くバックボーン、当たらない攻撃、ザル過ぎる警備など、ツッコミ何処満載な作品であるので、一回視聴してもう一度視聴に至ることは無さそうですね。
ありきたりな設定であっても、もう少し上手く料理して欲しいかなと思いました。
徳寿丸 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品(2020.2)
無理やり詰め込んだっていうのはやりたい事が沢山ありすぎてドボン(良く言えば迸る熱情が溢れた)しちゃったとも言えなくもないんですが・・・こちらは設定=刑事モノ+世界観=異世界モノ+ラスボス=ドラゴンというパズルにそれぞれ大した背景もなしにピース=キャラをはめ込んでみました(悪く言えば整然と作業をこなした)という印象受けたかな・・・。
全く観れないわけじゃないけど例えば作者の拘りとか制作側の熱量が感じられない(オリジナルという部分を差し引いても)のは残念でしたね。それでも声優さん達の頑張りで何とか作品の体裁は繕ったんじゃないでしょうか・・・。
とにかく、物語や脚本はこのカオス設定で大変とは思いますが雑。演出にしてもテロリスト相手に全く緊張感もリアルさ、シビアさが皆無。ギャグ押しってわけでもなさそうですし・・・まぁ残念です。
私のツボ:正義は必要?
稲葉姫子 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
最初番宣の絵を見たときに、ジョーカー・ゲーム(Production I.G)を強く感じました。主人公七月清司になぜかジョーカー・ゲームの類似を見たからです。
でもスタッフを見比べても、まったく関係ありません。さらに、1話を見ると主人公以外はまったくその類似を感じませんでした。そればかりか、登場人物の各キャラが同じキャラクターデザイナーのものなのかわからないような、統一性がないのです。キャラクターデザインを複数でやっている感じなんです。
この統一性のなさが、キャラデザインだけでなく、作品全体を包んでいたように思います。
元請けのアニマ&カンパニー(NAZ)からすれば、この作品は失敗できない、力が入っていたことでしょう。それは1話からわかりました。しかし、残念ながら空回りです。
純粋な刑事・アクション物としていくか、異種族が存在しているパラレルワールド性を出すかが、どっちつかずになってしまいました。
絵は皆さんがいうほど酷くないですよ。
ムラがあるだけです。
円盤は売れないでしょう。でもこの会社が無くなっては面白くないので、お布施として買おうと思います。
どやすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kameko さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
難事件を解決していく刑事さんたちのお話。
わかりにくいとかではなく、わかりやすいのだけど、面白みに欠ける展開が多くて4話くらいで断念。もっと進めていたら面白かったのかもしれないけど・・・
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、警視庁内でとある集団が組成された。その名も『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂される『トクナナ』に新たに加わることとなった、ルーキー・七月清司。個性あふれるメンバー達に振り回されながら、彼は持ち前の明るさと真っ直ぐさで事件解決に挑む。次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。(TVアニメ動画『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-』のwikipedia・公式サイト等参照)
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キャラクター原案:黒乃奈々絵
総監督:栗山貴行、監督:小坂春女、シリーズ構成:東出祐一郎、キャラクターデザイン:飯島弘也、総作画監督:滝川和男、プロップデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:柏村明香、美術監督補佐:佐藤勝、美術設定:福島孝喜/枝松聖、色彩設計:日比智恵子、撮影監督:本台貴宏、編集:櫻井崇、音楽:高橋諒、音楽制作:ランティス、音響監督:えびなやすのり、音響制作:Ai Addiction
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
超常能力“個性"を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性"の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性"ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、笑顔で人々...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年11月29日
橋から見る夕暮れ、 懐かしい匂い、幸福路で出会ったのは 忘れていたあの日のワタシ―。アメリカで暮らすチーの元に、台湾の祖母が亡くなったと連絡が入る。久しぶりに帰ってきた故郷は記憶とはずいぶん違っている。運河は整備され、遠くには高層ビルが立ち並ぶ。同級生に出会っても、相手はチーのこ...