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「戦×恋(TVアニメ動画)」

総合得点
61.8
感想・評価
182
棚に入れた
719
ランキング
5232
★★★☆☆ 3.0 (182)
物語
2.6
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.0

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戦×恋の感想・評価はどうでしたか?

mon(萌レビュー) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

萌えとはこんなんでいいのだよ。。。

女ヒロイン数人と主人公のバトル風エ■漫画。なんか変身するために?キスやらハグやら出来るという主人公得な設定。つまりそっち系(笑)全般的に美少女キャラのデザインが可愛い。原作はガンガンらしく二期作れるくらいのボリュームはあるがまあスートリーはお世辞にも良いとは言えない(汗)まあでも、萌え豚アニメはシリアスいらないので、これくらいハッキリとふってくれた方が好感が持てる。

投稿 : 2023/07/11
閲覧 : 99
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

エロゲのように見えるがガンガン作品

もっと早く消化するはずがこうなっちまったw

物語は神族による対立があり

半神半人の戦乙女(バルキリー)と
彼女に力を与えるエインへリアルに指名された
人間恐怖症の高校生がメイン

原作の方で補足すると
エインヘリアル探しの先発として
人間界(ミッドガルド)に来た早乙女七樹が
悪魔襲撃の時に助けてくれた亜久津拓真に
惹かれたのがきっかけで父オーディンから
認定を受けたとなっている

だから物語では終始拓真の事が気になり
ツンデレな態度を取りつつも最大の理解者になっていた

9姉妹いる中で拓真と同学年の五夜、六美、七樹が
メインキャラクター扱いされていて
いわゆるハーレムラブコメ展開

6話の文化祭では触手プレイのカット続くし
Dアニメストアのサムネイルが中盤エロゲと見紛う酷さw

気弱で自己評価低い拓真が
悪魔との戦いで窮地になるごとに能力を覚醒する
エロゲ主人公を堂々進んでいるのはいい

デートアライブと同じフォーマットで
こちらは戦恋に認定されたミッションをこなすと
戦少女のレベルが上がり制限された能力が解放される

ただ七樹以外のレベルアップによる強化が弱くて
正直拓真が必死に手伝おうとするのが生きていない

敵役側の方はそれぞれ特徴がはっきりしていて
戦闘シーンでも戦少女よりカッコ良く見えた

原作もエロゲのお約束展開発動あるみたいだけど
アニメであそこまでミスリードしているので
続編は当初から考えてなさそう

投稿 : 2022/01/01
閲覧 : 260
サンキュー:

2

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっとエッチな学園ものレベル

1クール12話

すごく怖い顔でみんなから怖がられている男子高校生が主人公。この主人公はすごくおとなしい性格です。

なぜか沢山の女の子と同居している状態で、この女の子達が主人公とイチャイチャするとレベルが上がってバルキリー的なものになる。と

書いていてよく分からない作品だなと思いますが、
実際よく分からなかったです(о´∀`о)

唯一の印象は、キスが情熱的な感じだったこと

投稿 : 2021/11/05
閲覧 : 285
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

月刊「少年ガンガン」コミック原作のハーレムバトル?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人類に迫りくる悪魔を迎え撃つ9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)彼女らの原動力は1人の高校生との“恋”だった――――「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲に怯えられ、上手く他人と関わることができない孤独な高校生・亜久津拓真。一人の少女を助けたことをきっかけに、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)の恋人となって育て、人間界を守ってほしいと頼まれる。
その方法は…戦乙女と“恋(イチャイチャ)”をすること!!
9人姉妹と恋人契約を結んだ拓真は彼女らと一つ屋根の下で暮らし、様々な濃いミッションを乗り越え、彼女らを戦いへ導くことに…恋が世界を救うことを証明せよ!戦乙女(ヴァルキリー)、発動――
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:朝倉亮介(掲載 スクウェア・エニックス刊)
監督:直谷たかし
シリーズ構成:高橋龍也
キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖
音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
アニメーション制作:フッズエンタテインメント
製作:「戦×恋」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
亜久津拓真:広瀬裕也
早乙女七樹:本渡楓
早乙女五夜:加隈亜衣
早乙女六海:日高里菜
早乙女一千花:内山夕実
早乙女二葉:原由実
早乙女三沙:清水彩香
早乙女四乃:逢田梨香子
早乙女八雲:河瀬茉希
早乙女九瑠璃:小岩井ことり
スー:新田ひより
犬飼透:平川大輔
スクルド:種﨑敦美
レスクヴァ:M・A・O
ウル:福圓美里
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「戦う乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
強面な風貌から「アクマ」と呼ばれ、周囲に馴染めない人間恐怖症の高校生亜久津拓真は、一人の少女を助けたことがきっかけで、その少女の9人姉妹と一つ屋根の下で暮らすことに。
その9人姉妹とは恋をするほど強くなる戦乙女(ヴァルキリー)だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半に、ザーッとキャラ紹介みたいなおはなしがあって
↑のあらすじに書いてあるようなことが何となくわかるんだけど
あらすじ読んでないと「?」ってなりそう。。

後半は、その中の1人でツンデレ七樹(メインヒロイン?)が
拓真クンと2人でお買い物のとちゅうで悪魔におそわれて
いつも弱気な拓真クンにかばってもらって、萌えていきなりハダカになって
拓真クンに胸をもませたり、キスしたりして
パワーをもらって、悪魔をやっつけた。。ってゆうおはなし



拓真クンが悪魔って呼ばれてるところとか、目つきとかサメ歯とか
「炎炎ノ消防隊」の森羅クンにそっくり。。

設定は「デート・ア・ライブ」みたいな感じ。。


ラッキースケ○とかよくある、ハーレムバトルなんだけど
主人公の拓真クンが、ちょっとウジウジしすぎ。。

七樹を守ったときも、自然に体が動いた、とかって言ってたけど
「こわいけど、がんばる!」とか
もっと自分から「何とかしよう!」って思って動いたらかっこいいんだけど
キャラが弱すぎみたい。。

あと、ほかの戦乙女たちも
しょうがなく拓真クンといっしょにいる感じで
気もちが伝わってこないみたい。。


これから良くなってくといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「縛る乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
定期試験の結果、生徒会長の五夜は全科目満点の学年1位だったが、拓真は努力の甲斐なく学年最下位に。人間恐怖症のため思うような結果を出せずに落ち込む拓真のもとに校内放送で呼び出しがかかる。向かった視聴覚室で、突如何者かに縛りつけられてしまう拓真。果たしてその正体とは!?
{/netabare}
感想
{netabare}
五夜回。。

生徒会長で成績も学年1位
拓真クンにグイグイせまる肉食系女子みたいだったけど
ホントは気が弱くって、ファザコンで
お父さんに頭をなでてほしくってムリしてたみたい。。

今回も悪魔出現で、自分から服をぬいで拓真クンにせまったけど
拓真クンが手をのばそうってしたら、ビンタ^^;

こわくってふるえてたら、拓真クンが頭をなでてくれて
それで、ほっぺにチュ!で変身して
先に変身して悪魔と戦ってた七樹といっしょに悪魔退治した
ってゆうおはなし。。



拓真クンは気が弱すぎるけど
にゃんも、がんばろうってイシキするとよけい緊張して
動けなくなっちゃうから、しょうがないよね。。

それよりこの前は、自然に体が動いてた、って言ってたけど
今回は自分から、五夜の頭をなでてくれてたから
ちょっと、よくなったのかな。。それならいいんだけど☆彡


五夜は、拓真クンのことが好きそうにせまってるみたいだったけど
ホントはお父さんにほめてもらいたいだけで
心の中では、ちょっとバカにしてたみたい。。

それは七樹にもおんなじで、自分のほうがうまくキスできる!
とかって思ってたけど、ほんとにしようってしてみたら
実はそんなにかんたんじゃなかった、って気がついたみたい。。

今回、それが分かったから
これから、もっと、人の気もちを考えてあげれる人になれるといいな☆彡


今回も、男子サービスは多くって、それはマイナスだったけど
前回より、気もちが伝わってくるようになったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「秘密の乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人気急上昇中のアイドル「MUTSUMI」として活動している六海。
拓真とともに「アイドルとデート」の戦恋を実行することに。誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功なのだが、デート中にゴシップ好きの悪魔ギャラルホルンが登場し大ピンチに!
無事デートを終えることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
どうゆうわけか、よく分からなかったけど
姉妹のうち、1人は、アイドルになったほうがよくって
六海がなったみたいだけど、ほかに戦える姉妹が、あんまりいないから
早くレベルアップしなくっちゃいけなくって、拓真クンとデート。。

それも「誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功」
ってゆうナゾ設定w

後半は、敵に知られてジャマをされて
ファンに見つかりそうになって、ロッカーに2人でかくれて
逃げるためにキスしようとしたけど、動けなくって
六海が拓真クンの胸に、3分間、キスをし続ける、ってゆうおはなし



今回はバトルもなかったし、ただのデート回、ってゆう感じで
ハーレムアニメでよくある日常系。。

たぶんほんとは、それだけでいいんだと思うけど
デートする理由がかんたんにできるから、ってゆうのと
おはなしにアクセントをつけるために、バトル設定を入れたみたい^^


今回のおはなし見てたら
拓真クンといっしょに住んでない、もっと小さい妹たちもいるみたいだけど
まだ戦力にならない、みたいなこと言ってたから
ロリっ子たちとは、デートしなさそうだから、それだけでもよかった。。


学園祭をねらって、悪魔側が攻めてくるみたいだけど
ただ、いちゃいちゃシチュエーションとバトルだけだと、おもしろくないから
もうちょっと、ストーリーか、笑えるところがあったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第4話「奉仕する乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
全国模試を受けるも、いつもの緊張で失敗してしまい落ち込む拓真。そんな様子を見て三沙は、勉強の息抜きにと鬼ごっこに誘う。
渋々参加する拓真だったが、その鬼ごっこというのが「パンツを取られたら負け」という驚きのルールだった。さらに、鬼役の二葉は一瞬でパンツを奪い取る強さから「女王陛下」の異名を持つことが判明。果たして姉妹と拓真はパンツを守り切れるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、パンツを取られたら負けの鬼ごっこで
三沙と五夜の着がえをのぞいちゃったり、五夜の頭をなでたり
八雲を押したおしちゃったり。。のラッキースケ○イベントがいろいろ。。

みんな、鬼役の二葉をこわがってて
つかまりそうになった拓真クンがビビってたら
学業成就のお守りをくれたの

実は拓真クンの慰労会だったんだって^^


後半は、学園祭の準備で、七樹がメイド役。。

生徒会の書記に化けてる男子が、生徒たちを悪魔にして
七樹と拓真クンをおそわせたんだけど
人間のままの戦乙女は弱くって、七樹がこわがってたら
拓真クンが勇気を出して、悪魔たちをふっとばしてくれて、よかった☆



どっちもメインはラッキースケ○で、ストーリーはほとんどないんだけど
ムリヤリおはなしを、そっちに持ってこうってするところは
シュールでおかしいかも^^
{/netabare}
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第5話「信じる乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拓真たちの通う学校で学園祭が始まった。戦恋「学園祭デート」は一緒にお店を回れば回るほど経験値が入るボーナスステージ!二葉、三沙、八雲、九瑠璃も参加し、姉妹たちと共に校内を巡る拓真だったが、慣れない人込みに疲れてしまい、一息つこうと一人になったその隙に悪魔に襲われてしまう。絶体絶命の拓真を戦乙女たちは救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ボーナスステージって。。w


はじめは八雲とのデートで、八雲ってSキャラみたい。。
拓真クンにジュースを飲ませるとき、自分の手をジュースにつっこんで
それを拓真クンになめさせる、ってゆう変態プレイ

それからお化け屋敷で
三沙の服の中に入っちゃったウナギを取るために
拓真クンが服の中に手を入れて。。って


それから、学園祭を悪魔がおそって
拓真クンはさらわれて、みんなは結界をふさぐ戦いをはじめて
五夜が触手におそわれたり。。



コメディが多くって、見やすいんだけど
男子サービスが、どんどんふえてきてるみたい。。
{/netabare}
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第6話「裸の乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ガルムの攻撃により絶対絶命のピンチに陥る拓真だったが、二葉の助けもあり、何とか七樹と合流することに成功する。一方校内では悪魔スヴァジルファリに襲われた姉妹たちが、七樹の到着を待ちながら格闘していた。拓真と七樹は、戦恋「一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間」をクリアし、姉妹たちを救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
拓真クンがガリムの攻撃でお腹のあたりで真っぷたつにされたけど
お守りの力と、自分の能力を覚醒させて
何にもなかったみたいに七樹に会って
戦恋ヲ(ヴァルラブ)「一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間」。。

ガリムは二葉がもうちょっとのところで逃げられちゃったけど
戦恋をクリアしてレベルアップした七樹がスヴァジルファリをたおして
学園はまた平和になって
学園祭で七樹と拓真クンがおどることになったの。。



姉妹のハダカとかもだけど
ハダカで抱き合って、下をからめてキス。。って
アダルトギリギリの男子サービスを何回も見せられても
うれしくないんだけど。。


バトルはあんまり気にしてなかったけど拓真クンが少しずつ成長していってるって分かるところはよかった☆

あと、ラブコメパートもふつうのラブコメってゆう感じでよかったから
カゲキなサービスシーンはOVAとかでやったらいいのに☆彡って
{/netabare}
{/netabare}
第7話「手繰る乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
連日悪魔との戦いが続いた拓真と9姉妹。疲れた心身をケアしようと九瑠璃が全自動お医者さんスーツを開発する。拓真がこのスーツを装着し戦恋「お医者さんごっこ」をすることに!!姉妹の診察を無事やり遂げることができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、戦恋「お医者さんごっこ」で
先回の戦いで疲れたみんなの健康を心配した拓真クンが
一生けんめいみんなの診察しようってするんだけど
その気もちがカラ回って、ほとんどセクハラ。。ってゆうおはなし

いやがる姉妹に、ムリヤリ恥ずかしいことさせたりする診察シーンを
1人ずつ見せてくんだけど、拓真クンはですごくマジメに心配してやってて
それをみじかい時間の中につめこんでるから
エ○ってゆうより「競女!!!!!!!!」」みたいなギャグになってておかしいw


後半は、三沙との戦恋「1時間同じ部屋にいっしょにいる」で
拓真クンにはそのことを教えちゃいけないから
三沙は巨大ぬいぐるみを作りながら
拓真クンには大量の洗濯物をたたんでもらう作戦。。

こっちは三沙のパン○が見えたり、胸の谷間が見えたりして
拓真クンがドキドキ。。ってゆうおはなし

三沙はミッドガルズで、恋愛マスターだったって聞いた五夜が
へやの2人をのぞきながら、メモを取るころはおかしかったけど
そうゆうラッキースケ○シーンがつづいて
とちゅうで眠たくなってきちゃった^^;

さいごは三沙が、この大きな家を1人で守ってきた拓真クンに共感して
拓真クンにもマスコットをあげる、ってゆう
ちょっといいおはなしで終わって、ふつうによかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話「強くする乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
オーディンからのオラクルにより、明日悪魔の襲撃が起こることを知った9姉妹と拓真は作戦会議をすることに。
九瑠璃が開発したタブレットで調べると、七樹は今の状態ではAP不足で戦乙女に変身できないことが判明。そこで今回の悪魔は六海と八雲と拓真で「鬼ごっこ悪魔バテバテ大作戦」で撃退することに。作戦は成功するのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のデートは八雲と戦恋「1時間手を恋人つなぎ」だったけど
八雲は拓真クンの心臓の音がうるさくって、イライラして
いつもよりきつく当たって失敗。。

それから六海と戦恋「アイドルと個人的な撮影会30分」で
ダイタン水着の六海の撮影。。
とちゅうから八雲も入って、2人でアイスぺろぺろ。。とか^^;

そのうち悪魔があらわれて、2人で拓真クンにキスして変身。。

逃げまわって悪魔のAPをへらして、消滅させる作戦だったけど
2人のAPの方が先になくなりそうになったんだけど
二葉にお願いされたこと思い出して、拓真クンが勇気を出して悪魔をなぐって
エインヘリアルの力で出した本で2人を回復させて、悪魔に勝ったの☆



悪魔をなぐった拓真クンがかっこよかった☆
いつも、あんな感じだったら、ヒーローになれるのにね^^

あと、八雲のツンがきつすぎて
拓真クンを責めるたびにイヤな気もちになったけど
悪魔をなぐった拓真クンに、お茶の差し入れしてあげようってして
六海に先をこされたところはかわいそうだった。。

それから男子サービスのぺろぺろも、ちょっときついってゆうか長くって
つかれて眠たくなってくるから、短めにしてほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話「触る乙女と触られる乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
五夜と拓真で戦恋「痴漢から乙女を守る」を成功させるため、七樹が痴漢役として協力することに。五夜の様々な場所を真剣に弄り続ける七樹。レベルアップのため、これに耐え続ける五夜だったが、我慢もいよいよ限界に。人間恐怖症の拓真は、人口密度の高い電車へ乗り込み五夜を助け出すことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
戦恋「痴漢から乙女を守る」で、七樹が痴漢役で五夜をさわりまくり。。
それを拓真クンが助けるってゆう設定なんだけど
さいごはラッキースケ〇で拓真クンが五夜の胸をもんでオチ。。


それから​一千花が来て、戦恋「おふろで洗いっこ」

そこに七樹と八雲が一千花がキレないように、見張り役でいっしょに。。

一千花は肌感覚が敏感なのに洗われて感じちゃって。。

それで自分が洗う番になったら、八雲から教えられたって言って
ハダカで胸を押しつけて拓真クンの背中を洗うとか。。

おふろの中では、八雲が七樹をからかうのに、後ろからあんなとあんなとこやこんなとこをさわってきたり、耳をかじったり、って百合プレイ。。

さいごは一千花が拓真クンとキスして戦恋「恋人とキス」完了で
変身しちゃったけど、燃費が悪くって、1秒で動けなくなってオチ^^
ってゆうのはおかしかったw

あと、邪神派のタカちゃんってゆうショタキャラが出ててかわいかったけど
生徒会副会長だったガルムをお兄ちゃん、って呼んでイジメてるのは
やっぱり悪魔の仲間なんだ。。って

それと、邪神派のお姫様まで出てきて
こんどは拓真クンを直接ねらってくるみたい。。



ギャグパートはちょっとおもしろいけど
だんだん戦恋がエスカレートしてきて
そうゆうシーンがふえてきたみたい。。

やめようかな?って思ったけど、あと3話くらいだから、いちお見てみる。。
でも、もし2クール目があっても、たぶん見ないかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「酔う乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
見回り中に邪神派を捉えた一千花は、戦女神(ノルン)第三女スクルド、レスクヴァ、ガルムらと対峙することに。予想外の一千花の強さに圧倒される邪神派の面々だったが、一瞬の隙をついて三体の悪魔を召喚することに成功する。人間界での主神派VS邪神派の戦況が大きく動こうとしていた―。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は先週のつづきで
一千花が強すぎて、スクルドたちは動けなかったんだけど
一瞬のスキに、スクルドとレスクヴァがキスしたら急に強くなって
悪魔をいっぱい召喚してきたの

それでこんどは、一千花が負けそうになってたら
姉妹たちが何人か、帰りがおそいのを心配してむかえに来たから
スクルドたちは、去ってったの


後半は、家に帰って反省会?とか。。

そのあと、七樹がよっぱらっちゃってデレデレになって
拓真クンがふとんにつれて行ったら甘えてきて
服を脱がせてもらったり。。ってゆういつものパターン^^


おはなしはそんな感じだったけど、作画がくずれてきてて
静止画とか、デフォルメも多くって
背景だけにセリフとか
話してるときも口パクだけとか、指だけ動かしてたりって。。

制作は「メルヘン・メドヘン」のフッズエンタテインメントだから
来週あたり、万策尽きてもおかしくない感じ^^;
{/netabare}
{/netabare}
第11話「認める乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
とうとう邪神派が亜久津家に攻撃をしかけて来た。戦乙女たちは、戦力不足と判断し、戦女神(ノルン)の恋人のレスクヴァを襲撃することで、スクルドを無力化する作戦に挑むことに。一千花の槍で奇襲するチャンスを作るため、二葉が必死に応戦するものの、限界が近づいていた。果たして邪神派の攻撃に打ち勝つことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは対ノルン戦で戦力強化のために
二葉と戦恋「一糸まとわぬ姿で濃厚キス5分間」

それで二葉は、一千花たちがレスクヴァを攻撃するスキをつくるのに
囮になって戦い出したんだけど、もともとエーテルが少なくって
能力『城』の本当の力は使えないから必死で生身の戦いをしてたの


それで一千花と拓真クンは、やっとスキを見てレスクヴァを攻撃したんだけど
レスクヴァは悪魔と融合してて、かなわなくって2人は逃げたんだけど、
拓真クンは一千花と姉妹たちを守るために決意して
自分のほうから一千花に戦恋「恋人を認める」をしかけたの。。

そして一千花が変身しただけじゃなく
拓真クンもエインヘリアルに変身したところでオシマイ☆



はっきりしなかった拓真クンが
だんだん強い思いになってくところがよかったけど
なのに、画面はエ○アニメってゆうギャップがおかしかったw


でも、今まで拓真クンがウジウジしてた分、覚醒したところはスッキリ♪
ちょっと、うるうるしてきちゃった^^
{/netabare}
{/netabare}
第12話「恋する乙女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拓真を恋人と認める戦恋に成功した一千花は、スクルドたちへの反撃を開始する。一方、拘束が解かれた七樹もエインヘリヤルとして覚醒した拓真にAPを回復してもらい参戦する。戦乙女たちの勢いに戦況が不利と判断したスクルドとレスクヴァは、これまで封じていたある作戦に打って出る。最終決戦の行方は如何に―。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど、ぼんやり見てたせいかな?
スクルドとレスクヴァの「これまで封じていたある作戦」ってゆうのが
何だか、よく分からなかった。。
合体したのは分かったけど、それだけ?

あと、結界をはってた四乃も
結界がこわされて、さらわれてたみたいだったけど、戻ってたし。。

そんな感じでバトルだったけど、あんまり動いてなかったせいか
ぜんぜん迫力がなかったみたい

ただ、拓真クンが自分からどんどん動いてたみたいで
バトルが終わって日常回でも、死んだ三沙の魂をつれ返しに行ったし
学校のテストでも1位になれて、変われてよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


悪魔から世界を守るために送られた戦乙女は
恋人に選ばれた人と恋をすることで強くなれる、ってゆう設定で
その恋人に選ばれた主人公がハーレム状態になるんだけど超ヘタレで

みんなをイライラさせてたんだけど、戦乙女たちといっしょに戦ってるうちに
少しずつ成長してく。。ってゆうおはなし


でも、ストーリーとかバトルを見せるより
何か理由をつけて、主人公が戦乙女たちとイチャイチャするのがメインで
いっしょにおふろ入ったり、胸をもんだりするクエストが発生して
敵をせめるより、R指定のギリギリをせめてくおはなしだったみたい^^;


作画はあの「メルヘン・メドヘン」のフッズエンタテインメントで
心配したけどそんなにくずれることはなくってよかったけど
後半、止め絵とか、デフォルメキャラをふやして
何とかがんばってたみたい^^

ヒロインのキャラデザはかわいかったし
9人もいるから、男子は好みのヒロインをみつけやすいかも?

ただ、にゃんはあんまり気にならなかったけど
主人公がヘタレすぎてイライラする、ってゆう人が多かったみたい。。



たぶん
かわいい女子にかこまれて、チヤホヤされたい。。
オレだったらあんなにへたれないで、もっとかっこよくやれるのに。。
ってゆう中学生くらいの男子向けだと思う^^



投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 549
サンキュー:

37

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

副音声が本番

感想「いろんな意味で大人向け」

普通に見終わった感想は、多くの人が書いているようなお色気多めの戦闘もの、という印象。ツッコミどころは満載。
心に余裕を持ってみるアニメ。

個人的には、戦闘、お色気、ストーリー、キャラの配分が「まあ、いいかな?」ぐらい。評価は星3くらい。
ただ、お色気多めなので、朝から見るのはオススメしない。
12話まで見ると主人公の成長やキャラがほぼ全員登場するので、最後まで頑張れるかが評価の境目かもしれない。
そうはいっても、自分でツッコミいれながら見るアニメ。

ただ、2週目で、副音声を聞いたら評価がアップ。
単純に声優さんの話が好きだというのがあるが、裏話など含めて面白い。
声優さんのキャラがたってるのもある。広瀬さん、とてもいいキャラでした。
6話の本渡さんとのやりとりは最高w

本編を最後まで見た人はぜひ、副音声もみると楽しめる(はず)。

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 538
サンキュー:

2

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:----

まあくだらないですね(笑)

イチャイチャして強くなってくバトルアニメ。
申し訳ないけどアホエロアニメだった。

主人公が他人と上手くコミュニケーション取れないのだが、そんな奴に感情移入できません(笑)
テンプレラノベ主人公みたいなのもイラッとするけど。
少しずつ成長していくなら良いけど、ずっとオドオドで女の子に振り回されてシャキッとしたのは最終話じゃなかったっけか。

女の子も色々いるけどよくあるタイプのキャラばかり。
好みだったらラッキーって感じ。

つまらなかった。
バトルアニメ×エロはどうも合わないのか露骨にエロすぎて冷める。
エロならまだ日常ラブコメの方がいい。

同じバトル×エロの2020年に放送したエグゼロスも面白いと思わなかったが、可愛い子出してエロ入れておけばウケるって感じの作品は浅はかさを感じる。

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 411
サンキュー:

3

EDoW さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白くない

最後まで見たけど何が面白いのかさっぱりわからない。
裸でディープキス5分間も謎。
エロ要素に頼りすぎた劣化デートアライブ。

見ないことをおすすめします。
時間の無駄なので。

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 410
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1

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

微エロハーレムバトルアニメ

いいぞもっとやれー

投稿 : 2020/07/23
閲覧 : 324
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1

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋人以上?

大きな体と怖い顔つきの為、周囲の人間と上手に関われなくなった亜久津拓真。
能力を持っている9人姉妹の恋人となり、悪魔と戦うのであった。

恋をすると強くなる。
この設定には理解できます。
ただ、9人の姉妹となると、聊か過剰な気がします。
ハーレム展開が好きなのでしょう。
人間恐怖症のため挙動不審な言動・行動をする拓真。
おとなしい主人公が積極的に迫られる事に人気があるのでしょうか?
消極的な草食男子。
現実の世界では多いのかもしれません。

恋人のような行為をすると能力がレベルアップ。
手を繋いだりデートをしたりするとレベルが上がります。
主人公に感情移入できるかがポイント。
女性から迫られる受けの姿勢。
人間恐怖症という設定。
ダメダメな拓真には成長してもらうしかないですね。

派手なアクションシーンよりも拓真と9人姉妹の絆が深まるところが見せ場。
心の通わない恋愛では、ただの煩悩の塊。
相手を思い遣る心配りがないと本物の恋愛とはいえないでしょう。
それでもエッチなサービスシーンが多いですが^^;

本当に好きな相手だったら色々な交際を許容できます。
しかし、9人が相手だと……
能力を上げるためとはいえ、酷な状況です。
エロ目的でもOK。
ハーレム好きでもOK。
消極的な草食男子に感情移入できるかどうか。
そこが問題ですね。

アクション+エロ。
本作品の内容です。
女性が視聴したら拓真の行動はキビシイ。
拓真と9姉妹の成長。
途中断念する事も納得な出来。
展開がハーレム物のワンパターン。
卑屈な人間は見ていて気分が悪い。
無理をして頑張る必要は無し。
寛容な心で視聴すると完走できますよ。

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 390
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18

レイン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

なんで録画したんだろう...

原作未読。
全話録画してから視聴。
1話目で面白さが分からなかった。
途中1話分見て最終話を見た。
最終回の作画が酷いな。
止め絵で作画自体も酷い。
視聴率悪かったのかな(笑)
なんで録画しようとしたのか分からないけど
とにかくつまらないアニメだった。

投稿 : 2020/03/19
閲覧 : 485
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1

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バランス良い!

ヒロインが多いのでありがちなドタバタラブコメになるかと思いきや主人公が対人恐怖で巨漢で強面でヘタレという設定で変化があって良かったと思う!ヒロイン達の性格もありがちと言えばありがちだが良い塩梅だと思う。なんかちょっと「脳コメ」を思い出して自分は好きなタイプのアニメでした!まだ絡みが無いヒロインもいるので続きが気になります!

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 320
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2

ネタバレ

kapita さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

エロ系ですね

見た目が悪魔のようだが超内向的な阿久津タクマが恋をすると強くなる9人の姉妹戦乙女に恋人として選ばれてから物語が始まっていきます
恋をすると強くなる・・・というか、よりエッチなことをしていくと強くなっていくですね
ゲーム原作なのかと思っていたら違うのですね
設定がいかにもゲームっぽいと思っていたのですが
エロ多すぎ、百合っぽいシーンもあります
内容は微妙でした
私的にはかなり微妙でしたが、推しキャラがいればもしかしたら楽しめるかもです・・・

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 322
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7

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

微エロとエロの間ぐらい

強面だが純情な学生が9姉妹と恋愛ミッションを行う事で9姉妹が強くなっていくお話。
本渡楓の一人称ボクは初めてだが、小松未可子に似ててなかなか良かった。
のっぺりとした作画はあまり好きではなく、ゲーム関係かと思いきやそうでもないらしい。
エロの割にはストーリーは面白かった。
百合要素もちょっとだけあった。
三沙が可愛かった。

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 313
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3

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

・・・ゲームじゃなかったのか・・・

原作未読(2020.1)
そういうゲーム原作かと思ってました。主人公?がイケメンヒーローとかかわいい系の男だったらワンギリでしたね。一応この人間恐怖症の強面君が世界を守る為に仲間のヴァルキリー達と成長する話のようです。で、成長ポイントが恋という名のエロ・・・そういうゲーム沢山あるよね(笑)。
ところで最近の少年誌のエロ枠?の内容がえげつない気がするんですが・・・よくお咎めないですね。まぁ挑戦なのかもしれませんが・・・。


私のツボ:Kiss×Sisのヴァルキリー編

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 213
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5

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

きっも

視聴理由 特になし

序盤 あぁ

中盤 え?もしかして

終盤 きっも

この話は自称人間恐怖症(嘘)の男子高校生が急にハーレム状態になる話
ジャンルはラブコメ・ハーレム・主人公強い
とりあえず「キモイ」の一言に尽きます。女も男も。
「登場人物一人くらい共感できたり、好感が持てるかな」という序盤の淡い期待もむなしく、登場人物が本当に嫌いです。主人公もそうですが、ヒロインもかなり嫌いです。あのクソ女に囲まれる男の身になってみてくださいよ...あ、男のほうもクソだから良いのか。
こんなんでは結局何を言いたいのか分からなくなりそうなので具体的な名前を上げていきたいと思います。
まず主人公。人間恐怖症といいながらもヒロインと会話している、それは男に興味がないただのクソですよね。さらには好きでもないやつ急に迫られて「世界を救うためにキスをしろ」と9人から言われ、それに「仕方ない」と言ってキスをするのは人間の最低辺でしょ。きっも。
ヒロインたちもヒロインたちで、「私コイツの箏全然好きじゃないのに!」とか「私が守らなきゃ!」とか何かとマウントを取りたがるめんどくさい女です。改心したと思ったら「実は惚れてる」って何をほざいてるんでしょうか?

ま、とりあえず全員嫌いです。展開も単調極まりない。アンパンマンとか戦隊モノを見てるような気分ですよ。「どうせ負けそうになって、どうせ主人公が頑張って女の子たちが惚れて勝つ」みたいな感じ。敵が急に弱くなったり、愛の力(物理)で勝ったり。
さらには男性視聴者に媚びたようなシーンが続出します。服が破けたり、それっぽく聞こえるようなことをいったり風呂入ったり。本当にこういうウケ狙いみたいなの嫌いなんですよ

監督は直谷たかしさん。3D彼女リアルガールなどの監督をされた方です
シリーズ構成は髙橋龍也さん。刀使の巫女のシリーズ構成を担当した方ですね
キャラクターデザインは立石聖さん。初のキャラデザだそうです
劇伴はTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDさん。トリニティセブンの劇判を担当した方ですね
アニメーション制作はフッズエンタテインメントさん。3D彼女リアルガールなどを制作したところですね

作画は普通でした
opは名曲雪の華を作詞したSatomiさん作詞、夢をかなえてドラえもんを作曲した黒須克彦さん作曲、田中隼人さん編曲、川柳少女edを歌った逢田梨香子さん歌唱の「for...」
edは今作の劇判を担当してるTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDさん作詞曲・編曲、9姉妹のうち3姉妹歌唱の「UP-DATE × PLEASE!!!」
声優は微妙です。あのクソ悪魔がちょっとイメージが一致しませんでした


総合評価 なんだこれマジで

投稿 : 2020/01/21
閲覧 : 367
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16

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ただただひたすらキモイ。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:入りはなかなか良かった。ちょっと期待している。
期待度:★★★★

ほんとうじうじうじうじうじうじ・・・・



投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 292
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11

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

九等分の花嫁(主役が悪魔バージョン)

詳細は略。

見た目が怖く「悪魔」と呼ばれている阿久津タクマ
は、親の残したアパートに一人暮らし。
そんなところに、なんと9姉妹が転がり込んできて
ムフフ的な、タイトルとアイキャッチ画像とは
似つかわしくないコメディなのかしら?
図式としては「五等分の花嫁」的な感じ?
と、思いきや、恋をするほど強くなる魔法少女モノ
のようです。

クラスメイトが、可愛い女子の姉が生徒会長、
妹が人気アイドルということを知らないという。

制作がフッズエンターテイメントという、例の
伝説級のやらかし「メルヘン・メドヘン」の会社。
案の定、初回から危なっかしい作画です。
展開も、なんでそうなるのというおかしさが
いっぱい。

これは期待薄ですね。
いちおう3話まで様子見してみますが…

=====第2話視聴後、追記です。

あー、なるほど。
毎話ひとりエロなことしてレベルアップして、
ヴァルキリーに変身して悪魔を倒していくと。
その間、たいして面白くもないギャグコメディを
見せられるわけですね。

わかりました。もう、お腹いっぱいです。
レベルアップのエロもたいして……。
ここで離脱します。お好きな方にはごめんなさい。

=====全話「イチャイチャ副音声ver.」視聴後。

制作サイドも、よほど「こりゃ爆死するわ」って
思ったんでしょうね。サブスク(dアニメストア)で
「イチャイチャ副音声ver.」として、キャスト2人に
よる副音声という名のアニラジを配信しています。
しかも、これ動画で撮影しているらしく、その動画
はブルーレイに収録されるという。

まあ、想像どおり、副音声と言いつつ、本編と
何の関係もないトークラジオです。
何の解説にもなってないw
人気声優をキャストに起用した甲斐はあったのか、
何とか損失補填しようと使い倒しますねw

これの動画が観たいために円盤を買う人も……
いるのかな。ま、そういう売り方もあるんだなと
いうことで。本編の評価はひとつも上がらないし、
観ようとも思いませんけど。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 350
サンキュー:

10

はきゅーん さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

3分以内吐き気切り

縛られた~い!じゃねえよ!

気色の悪いやっちゃなあ、、、

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 257
サンキュー:

3

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

好きな人向け

エロ好きな人に。面白くない、眠い。何か今期は眠いの多い?

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見る人を選ぶかも?

女の子達も可愛し、色合いも綺麗だしOPやEDも悪くないのですが…なんだかお色気に持って行き過ぎてる感じがしました。
レベルアップ方法のぽとんがお色気エピソードでしたねw
好きな人は好きなのですが、見る人を選ぶ作品だと思います。
ただ、キャラが多い分声優さんも豪華なので、推しの声優さんが居たり好きになれるキャラが居たら見るのもいいかもしれません^ ^

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 211
サンキュー:

10

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

合わないな 40点

単純につまらないだけでなく、一つ一つが気持ち悪いです。

エロメインな作品は多々ありますが、下品過ぎて汚らしい感、酷過ぎです。
主人公の見た目、性格等、不快指数高過ぎる中でのエロシーンは拷問ですかね。
ヒロイン?は何処かで見たキャラをアレンジしただけ、よくアニメ化したなというところですね。

1話切りすら時間の無駄かと思いますが、一部には需要あるんだろうなと思いました。

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 247
サンキュー:

4

ネタバレ

匿名係長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

定番を詰め込んだハーレム作品

タイトルの通りです。
主人公はヘタレで親いない、ロリ〜お姉さんまでの美女と同居からのエロい展開になる。

バトル×エロ、どこかで見たような設定を作者の好きな部分だけ色々足しただけにしか思えない作品、なので先の展開ももちろんお決まりのパターン。

主人公については、歯ギザギザだしヘタレ過ぎだし鼻息フンフンだし声も篭った感じで気持ち悪い男に見えてしまい好感持てませんでした。
イチャシーンでも主人公の絵やセリフのせいか、何か不快な感じに見えてしまった。

主人公とイチャラブすると女の子はレベルアップというのも良くある系だが、それ以上に主人公の対人恐怖症設定のせいで嬉しいけど恥ずかしいみたいなノリではなく、敵を倒すために仕方なくやってる感が強いため盛り上がりに欠ける気がした。
女の子は可愛いので正直もったいない。

最後に主人公成長もよくある展開。
印象としては中学生男子の夢みたいな作品です。
なので、中学生男子なら楽しめるんじゃないかと思います。

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 223
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ニヤニヤするのが目的です

原作:漫画 未読

感想

うん
ラッキースケベのハーレムものですかね。
似たものだと「To LOVEる」にバトルを加えた感じでしょうか。

ストーリーは、あってないようなもの。
まぁありがちな悪者(悪魔)から世界を救うお話なので、特別思うことはないかな(苦笑)

こういうハーレムものではキャラが命だけど、早乙女姉妹がみんな大体可愛いから◎
特に七樹、五夜、六海の連番が可愛いですね。
タイプはメインヒロインの七樹です。
容姿、性格、声に至るまでストライク!本渡楓さんの声 癒されますわ~。
(ま~た金髪なんだなぁ・・・ 爆)

なぜか恋人といちゃつくことで強くなる謎設定ですが、そこはお約束で突っ込んだら負けなのでしょう。

まぁ ニヤニヤさせてもらえたので僕は満足
結構好きでしたよ(苦笑)

主題歌では OP 逢田梨香子さんが唄う 「for...」が良かったので、車でよく聞いてます。


そういえば
バトルものに付きものの、長いセクシーな変身シーンがなかったねw
個人的には別段 要らないんですけどね^^;

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 206
サンキュー:

17

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

主人公への期待値ゼロというのが、もはやテーマ。

【ストーリー・キャラ】

対人恐怖症の主人公に9股させることで、戦乙女を育てて世界を守ろうというストーリー。
戦乙女(ヴァルキリー)たちは悪魔と戦います。人間界に悪魔がやってくる系アニメです。

ところどころなんで?って演出もあったりもしましたが、その他はラッキースケベ、初々しさなど諸々
テンプレ的要素も多く盛り込まれていたので、単調で非常に展開も読みやすくなってました。
まあそうなるよね~って安心して見れたっちゃ見れたかもしれません。
セリフとかキャラの感情も結構なテンプレ続きでしたね、少し捻りは欲しかったかも。

ちょっとエッチな絵を楽しみながら、半分くらいは声優さんの副音声で楽しんでおりました。
決して飽きていたわけではない。


主人公にはなにも期待しない方が良いです。たまにはやる?とかじゃなく、最初から最後まで
なんにも出来ない奴なんだろうな、くらいで視聴を進めるのが良いと思います。

そういった、やりすぎくらいに使えない主人公として設定したのだと思いますが、
姉妹との相性も相まってか、無能にもほどがあるぜって思えてしまうほどでした。

9人の姉妹と一緒に暮らして、イチャイチャしてレベル上げしようってのがテーマですが、
いやー、9人はちょっと多いかな~って感想。ちょっと印象に残らない娘も多かったので。

個人的にはキャラ少なめで深くキャラ堀りして欲しかったし、濃密なイチャイチャを見たい。
多すぎるから、何しても何言っても軽いなあって印象を受けました。


【作画・声優】

汚くないけど綺麗では無いって感想。エ口に寄せてるが、動きの滑らかさはイマイチ。
エ口を魅せたいアニメだと思うし、結構グイグイ来てましたね。


声優さん、9人違ったキャラたちで特徴も出ててすごく良かったと思います。
まあ、副音声が結構面白かったんですけどね。


【他】

やっぱストーリーかなあ。エ口ごり押しだけに中身が薄っぺらくなってた感は否めない。
まあみんな頑張ってたキャピキャピ感は嫌いじゃないです。

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 310
サンキュー:

15

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もっと経験して レベルアップ

見終えました。

アクマと呼ばれ恐れられるタクマが、
ある日一人の少女を助ける。
それをキッカケにその少女の姉妹と一つ屋根の下で暮らし、
姉妹とイチャイチャすると
姉妹のレベルが上がって強くなるという物語。

ラッキースケベを通り越しイヤラシイアニメですね笑。
この世界を守りたいので、
私たちとイチャイチャして欲しいなんて‥‥。

普通の主人公がこのハーレム状態だと、
羨ましすぎて発狂するのですが、
タクマのようにカワイソウな主人公だからゆるされる、
そういうギリギリを狙ってる感はありました。

設定の中で、変身速度は口にキスが一番速く、
胸とか口元から離れていくと時間がかかる。
これは時間はかかるけど色んなところにキス出来るので、
変態行為の幅が広がる素敵な設定ですね。
あえて離れたところから焦らすのはアリですね笑。

特殊な鬼ごっこが出てきました。
「パンツを盗られたら負けの鬼ごっこ」です。
これは押し倒すか後ろからツッコむか。
それともジワリジワリ追い詰めて盗るか笑。

「イヤラシイお医者さんごっこ」もありました。
そう、何をしても許されるのです。
実はこのシーン私は朝に観てしまい、
複雑な気持ちで一日臨んだ覚えがあります笑。

最終話近くになると、タクマもキスぐらいでは動じなくなり、たくましくなりましたね。

最後は敵を退けたものの、
まだ戦いは終わってないという良いところで終わりました。

需要を遥かに超えるいやらしさをもたらすアニメで、
個人的には良かったと思います。

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 230
サンキュー:

12

うみの藻屑 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーの薄さが気になりました。

私は七樹推しです。
主人公に対して酷評が多いようですが、
最終的に軟弱者から一人の男性として
立ち振る舞う姿へと成長していく過程があったので、
個人的にはそこまで不快には思いませんでした。

声優さんも知っている有名な方ばかりで
演出や演技も豪華でした。
エンディングテーマも新鮮で
頭に染みついて離れません。

しかし、ちょっといただけないなと感じたのは以下。

(1)作画
よくある乱れだとは思いますが、
いい時と悪い時の差がはっきりしていて安定しません。
カメラが引いた時の顔が特にひどかったです。

(2)ストーリー
戦×恋なのに「戦」の部分が不明瞭で、
ただのお色気アニメになりそうな勢いでした。
もうちょっとこちらにベクトルを向けて
最後まで恋+戦をバランスよくしたほうが
より一層視聴者を引き付けられたと思います。

(3)セクシャルな描写
(2)と重複する部分ではありますが、
いとも簡単に女性と出会ってからすぐ
あんなことをして「はい変身♪」が安っぽいかなと・・・。


全体的に見たら面白いと感じる作品でしたし、
12話全て楽しく視聴させて頂きました。
2期もやって欲しいです。(謎を残したまま終わってしまったので)


本作品のレビューは以上です。

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 184
サンキュー:

3

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

コイ☆セントとは関係ない

2話までの感想{netabare}
なんだこれ、“幽奈さん”みたいと思ったら“魔装学園”だったでゴザル、しかも主人公は“炎炎”。
スマホゲー原作かな?と思ったらマンガなんだwそれにしちゃ姉妹が一度に出すぎじゃない?
女性に迫られて主人公がアタフタする系ってちょっと時代遅れ感がするのだけど…それよりなにより、その見た目からあらぬ誤解を受けてる主人公を、姉妹たちは助けようとはしないのか!?
やろうとしたけど対人恐怖症が過ぎて諦めた?と脳内補完できなくもないけど、それにしても他人行儀というか、自分のことしか考えてない(ように映る)。
悪魔だと周囲からビビられるシーンを描けば描くほど、それをフォローしようとしないヒロインズが冷たく感じてしまう。
そのうち弁解手伝うようになるのかね?
もしくは「このクソ女ドモに復讐してやる」って展開も面白そうではあるけど、そっち方向じゃないよね、多分。
警官から「ひいっ、化け物!」と発砲される話になったら個人的にサイコー。
あ、“BEM”がサイコーって意味ではない。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
やっべーなコレ。
↑でも書いた通り、ヒロイン達が「主人公がその見た目により周囲からあらぬ誤解を受けている」のをどうにかしようと思わないことに違和感感じてたのだけど…。
だってねぇ、それこそ敵が現れていざ出撃だって時に、警察から職質受けてたり冤罪で留置所入ってたら困るワケで──任務に影響が出かねない案件じゃん?
周囲の人間も勝手に被害者ヅラして…あんま言いたくないんだけどまるでどっかの国みたいでウンザリ。
“エルハザード”の陣内兄や“ハンドメイドメイ”の南原みたいなの(勝手に主人公に嫉妬して嫌がらせをしてくる)が流行った時期があるけど、その頃に戻ったみたいで気分悪い。
と思いつつの5話、女性たちに囲まれてる状況を周囲からは「脅してる」と受け取られて。
これじゃそのうち「○○ちゃんを開放しろ」と刺されかねない。
というか一度そういう目に遭おうぜ、いっそこのこと。
で、そんな身の危険を覚えてサツキとのダンスを辞退したら「私を嫌ってるのかも…」と早合点。

自 分 が 一 番 か

ヒロインズはタクマの見た目に惑わされず本当の性格を知る「理解者」じゃないの?
なのに自分のことしか考えてなさそうなところがイラっとする。
視野が狭い。
マジで実際「ナツキちゃんを解放しろ」と暴漢に刺されようよ、マトモな脚本だったらそれやる、見た目で差別される話なんて大昔からあるネタじゃん。
で、そうなった時にヒロインズはどういう反応する?ってのを見せたほうがよっぽど面白いと思うんだけどなぁ。
白々しく「まさかこんなことになるとは思ってなかった」って言いそうだけど…。
もしくはタクマは悪魔だと呼んで散々自分を恐れてた・場合によっては嫌がらせをしてた一般人を、果たして本当の悪魔から守る価値はあるのだろうかと葛藤させようよ。
タクマはママの教えで、ヒロインズはパパの命令で悪魔退治をやってるだけで人間自体はどうでもいいとしか思ってなさそうで…。
世界を救うと言いつつ人間はどうでもいいのだったら、いっそ悪魔退治するために人間を生贄に差し出すとかしてくれた方が清々する。

まぁ今後あるのかも知れませんけどね、最初はこんなんだったけど作中で成長するって感じで。
というか最終回までにそのネタをやってようやく及第点かと。
現時点でそういうエピソードがありそうな予感が感じられないのでかなり心証悪い。

絵についても…あんま言いたくなかったけど、ちょっと…。
ウナギがパンツに入る前から四つん這いって、な、何だ?
パンツに入り込んできゃあと言ってかがみこむ「動き」が重要なんじゃないの?お色気をウリにするアニメなら。
お色気がウリでなきゃ別に気にしないのだけど、これじゃあアクションがウリの作品でアクションが死んでるようなものかと。
折角動きを表現できる媒体使ってるのにそれを放棄って…う~ん…。{/netabare}

6話感想{netabare}
“魔装学園”っぽいと思ったが甘かった、あっちは一応主人公乗り気じゃん?
こっちはそうじゃなく、生命の危機に晒されて、キス(もしくはそれ以上)することで脱することができるのだけどそれがなかなかできなくて…って流れは……“ISUCA”だ。
…。
主人公がなにやら秘めたる力を持ってるみたいだし、そのうちそれを説明する大谷育江声のロリババアが登場したりして?
ってかISUCAの内容覚えてる自分にビックリだ、忘れたい。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
あー、見る作品間違えたかなぁ。
実はちょっと観るアニメの本数絞ろうと思って、同期放送で勝手に似たようなものと認識してる“ぼくたちは勉強ができない!第2期”とこっち、両方切るのもアレだしどちらかだけにしようとしてこっちを見ることにしたのだけど…。
このテの作品の必須事項「美女と急接近してドキドキする」というシチュが当然多いワケだけど、主人公の対人恐怖症設定がその足を引っ張りまくり。
性的なドキドキと恐怖心でドキドキとの違いが分からない。

そのドキドキは、美女が相手でなくとも人間相手だったら誰でも同じ反応しそう

釣り橋効果とか生っちょろい、男相手でもドキドキするんじゃね?
もっと酷いこと言ってしまえば「人間」って張り紙貼ったカカシ相手でも反応は同じなんじゃね?と思ってしまう。
で、そうなっちゃうともうヒロインがヒロインとしての特別感が無くなるというか、必須条件を欠いてしまってるような…。
まぁとにかく盛り上がらない、とても冷めた目で見てしまう、お色気系でコレって致命的なんじゃない?
元から作画が怪しいところに妙な崩し絵を多用するのも話の腰を折られる感じ。
そういや「お色気パートで話の腰を折られる」と別の作品の感想で見たことがあるような?自分はその時気にならなかったけど、なるほどこういうことかー。

ヒロイン達が、拓真が「見た目が怖い」として恐れられてるのを放置してるのもこれまた違和感。
大事な時に職質されてたらどうするんだと…実際痴漢訓練の際にそうなってたよね?
というかこれ、原作はマンガなのでね、読者から突っ込まれて「あハイ、そのエピソード書きましたー」感がする。
う~ん…そうじゃなくて、その出来事をキッカケにどうするかを書かないと意味なくない?
これは「指令通りにイチャイチャしてもレベルが上がらない→形でやってるだけで心が動いてないから」という展開来ないの?と思ってたら、イチカを相手にした時にそれが起きたのも然り。
これも大して掘り下げはしなくて…どうにも「言われたからやっただけ感」を感じてしまう。
あーいや原作は置いといて、アニメはそこんところをもうちょっとどうにかできなかったのかなぁ?

と、文句ばかり書いてしまったけど、最後の方はガッシュベルだかブラッククローバーだかとシャナの零時迷子みたいな気がしないでもないけど、随分マシになった…のかなぁ?
拓真はカッコいい姿じゃなくて、周囲から恐れられた通りの悪魔と見紛うバケモノの姿のほうが設定生かせてた気がしないでもないけど。
“炎炎ノ消防隊”やブラッククローバーだと、主人公は一歩間違えたら闇に飲まれる危うっぽさをそこはかとなく演出してるじゃん?
あと絵的に「もう限界、死ぬー!(スタッフが)」って感じで全く緊迫感無かったけど…デザインがなーんか炎炎がチラつくのであれくらいやってくれないと…。
ってか敵は殺しに来てるのにこっちは殺してはいけないってヒデー条件で、文句言わないのはやっぱり違和感で。
一方で、神vsハーフによる戦争って設定なので「血統と思想は違うんじゃ?裏切り者居ないの?」と思ってたら姫君と四乃とでなにか共通点があるようなそうじゃないような匂わせ方して、トドメを刺すのを逸してしまう。
これも結局「言われたからやっただけ」なのかも知れないが、それを判定するその後の展開が来る前にアニメの範囲は終わったので…ま、まぁ悪く言っちゃえば上手く逃げたなw
これで原作に興味持つかと言われると…う、うん…。{/netabare}

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 476
サンキュー:

10

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋して戦え、乙女たち

この作品の原作は未読ですが、起用された声優さんの布陣で視聴を決めた作品です。
本渡さん、くまちゃん、ちゃんりな、うっちー、原由実さんと超が付くほど豪華なこの顔ぶれ…
視聴するのが楽しみでした。


人類に迫りくる悪魔を迎え撃つ9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)
彼女らの原動力は1人の高校生との“恋”だった…
「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲に怯えられ、
上手く他人と関わることができない孤独な高校生・亜久津拓真。
一人の少女を助けたことをきっかけに、
悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)の恋人となって育て、
人間界を守ってほしいと頼まれる。

その方法は…
戦乙女と“恋”イチャイチャをすること!!

9人姉妹と恋人契約を結んだ拓真は彼女らと一つ屋根の下で暮らし、
様々な濃いミッションを乗り越え、彼女らを戦いへ導くことに…

恋が世界を救うことを証明せよ!

戦乙女ヴァルキリー、発動…


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

まぁ、美人系9人姉妹と一つ屋根の下…しかも、全員が恋人でイチャイチャするって、ハーレム過ぎるにも程があるだろっ…という突っ込みがあちこちから聞こえてきそうな純ハーレム作品です。

これで、ハーレムを牙城にする主人公が無双系イケメンだったら、あまりにも出木杉で逆に視聴意欲は萎えてしまったかもしれません。

ですが、主人公の亜久津 拓真は、お世辞にも2枚目とは程遠い風貌で、しかも顔つきが怖く周囲が彼を「アクマ」呼ばわりされるような存在なんです。
それが積み重なって主人公の行き着いた先は人間恐怖症…

そんな人間恐怖症が美女とイチャイチャなんて…出来る訳ないですよね。
人間には大小の違いはあるも、対人恐怖的感覚って誰にでもあるんだと思います。
それが度を過ぎると、逆に可哀想に思えてきちゃったり…

そんな彼を擁護する考えを起こした先から、目の前ではお約束のラッキースケベな展開と、戦乙女に必須なイチャイチャが繰り広げられるんですから堪りません。
彼のことを擁護する必要なんて、きっと微塵も無いのだと思います。

ですが、戦乙女にとっては死活問題なんです。
何故なら、今の彼女たちのレベルでは悪魔に到底太刀打ちできないから…
だからイチャイチャを重ねてレベルを上げなきゃならないんです。
しかも、それだけじゃ駄目…
拓真を心から恋人として認めないと、レベル上げだってままならないんです。
人間恐怖症の拓真にとって、正に四面楚歌の状態と言っても過言ではないでしょう。

だから、彼女たちの心の移ろい模様を是非見て欲しいと思います。
きっかけは人それぞれ…
だけど、拓真が9人の唯一無二の存在に昇華するという最終目標に対して、どこまで辿り着くことができるのかは、この作品の見どころだと思います。
ラストまで視聴すると、レビューに「彼を擁護する必要が無い」と記載した理由が分かると思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、逢田梨香子さんの「for...」
エンディングテーマは、「UP-DATE × PLEASE!!!」なんですが、3タイプのバージョンがあります。
「UP-DATE × PLEASE!!! ver 1.7.8」
「UP-DATE × PLEASE!!! ver 2.6.9」
「UP-DATE × PLEASE!!! ver 3.4.5」
verの次の1~9数字が9人姉妹の生まれ順になっています。
個人的には一番ハジけていた「ver 2.6.9」がお気に入りです。

1クール全12話の物語でした。
「これから面白くなりそう…」というところで終わってしまったのが悔やまれます。
ここで終わってしまっては、単なる販促作品となってしまうのが、とても勿体無いと思うんです。
元々ハーレム系は嫌いじゃなく、寧ろ好みなのでしっかり満喫させて貰いましたけれど…
でもやっぱり続きが気になります。
奪われたモノは奪い返さなきゃですし…
続編が制作されることを期待しています!

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 368
サンキュー:

15

BLEU62 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

作画ダメ、ストーリー意味わからず、ダメダメ!

最近のアニメはやっつけ仕事でやってるようなのが多い気がする。

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 239
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

五夜推し

このアニメに何を求めるかだよね
1話観てストーリーには期待してなかった、けど毎話エッチなシーンやってくれたからそれでいい
まあストーリーが面白いに越したことはないけど

作画
良くはなかったけど大崩れもなかった
戦闘シーンはあんまり動かない

あと副音声が面白かった、これは余裕があれば他のアニメでもやってほしい
ただ何話か忘れたけどずっと麩饅頭の話してたのはマジでつまんなかった

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 120
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戦×恋のストーリー・あらすじ

「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲から怯えられ、上手く他人と関わることが出来ない孤独な高校生・亜久津拓真は、ある時、一人の少女を助けたことがきっかけで、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)たちと、一つ屋根の下で暮らすことに――。恋をするほど強くなるという戦乙女たちの恋人となり、彼女たちと恋の特訓を乗り越え世界を救うことが出来るのか!?(TVアニメ動画『戦×恋』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
フッズエンタテインメント
公式サイト
val-love.com/
主題歌
《OP》逢田梨香子『for...』《ED01》早乙女一千花・七樹・八雲(内山夕実/本渡楓/河瀬茉希)『UP-DATE × PLEASE!!! ver 1.7.8』《ED02》早乙女二葉・六海・九瑠璃 (原由実/日高里菜/小岩井ことり)『UP-DATE × PLEASE!!! ver 2.6.9』《ED03》早乙女三沙・ 四乃・五夜(清水彩香/逢田梨香子/加隈亜衣)『UP-DATE × PLEASE!!! ver 3.4.5』

声優・キャラクター

広瀬裕也、本渡楓、加隈亜衣、日高里菜、内山夕実、原由実、清水彩香、逢田梨香子、河瀬茉希、小岩井ことり、新田ひより、平川大輔、種﨑敦美、M・A・O、福圓美里

スタッフ

原作:朝倉亮介(掲載 月刊『少年ガンガン』スクウェア・エニックス刊)
監督:直谷たかし、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖、音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

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