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「あひるの空(TVアニメ動画)」

総合得点
69.0
感想・評価
177
棚に入れた
704
ランキング
1939
★★★★☆ 3.4 (177)
物語
3.5
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.5

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あひるの空の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少年マガジンのコミック原作のバスケットボールアニメ

公式のあらすじ
{netabare}
バスケットボールでは決して有利ではない小柄な体格の車谷 空(クルマタニソラ)。

身長を理由に中学時代スタメンに選ばれることのなかった空は、高校バスケ部に期待を膨らませて九頭龍高校、通称クズ高に入学。
ところがバスケ部はほとんど機能停止状態。とてもバスケをできる環境ではなかった。

しかし、空はバスケへの熱量で、クズ高バスケ部メンバーとぶつかり合いながらも、共に成長していく。次々に直面するあらゆる困難に、クズ高バスケ部メンバーはどのように立ち向かって行くのか…!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:日向武史「あひるの空」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
総監督:草川啓造
監督:玉木慎吾
シリーズ構成:雑破業
キャラクターデザイン:本多美乃
アニメーション制作:ディオメディア
{/netabare}
キャスト{netabare}
車谷空:梶裕貴
花園百春:内田雄馬
花園千秋:小西克幸
夏目健二:谷山紀章
茂吉要:宮野真守
安原真一:八代拓
鍋島竜平:堀井茶渡
茶木正広:KENN
薮内円:千本木彩花
七尾奈緒:谷口夢奈
車谷由夏:遠藤綾
千葉真一:中井和哉
常盤時貴:斉藤壮馬
蒲地太郎:福山潤
香取真吾:古川慎
高橋克己:浪川大輔
児島幸成:吉野裕行
白石静:櫻井孝宏
八熊重信:梅原裕一郎
不破豹:松岡禎丞
上木鷹山:上村祐翔
{/netabare}


1話ずつの感想


#1 みにくいあひるの子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
約149cmと小柄ながら、バスケットボールが大好きな少年・車谷 空。彼は入学したばかりの九頭龍高校(クズ高)で、バスケ部に入部しようと張り切っていた。広い体育館で宝物のバッシュを履いて練習をしていると、そこに現れたのはいかにもガラの悪い生徒たち。その不良たちこそクズ高バスケ部の部員。男子バスケ部は荒れ果て、事実上機能停止状態となっていたのだった。主将の百春からバスケをしないよう脅され、部室に閉じ込めれられる空。同じバスケ部だという千秋の協力で何とか脱出し、体育館に向かうが、またも百春率いるバスケ部員が現れ…。
{/netabare}
感想
{netabare}
不良に部活するな!っておどかされてもやろうってするおはなしは
「この音とまれ!」でもあったけど
こうゆうイジメみたいなシーンって、ほんとにイヤ。。

それがはじめからだから、見てて気もち悪かったけど
さいごにやっと、空クンが不良たちと5対1でカケをすることになって
やっとはじまったかな?ってゆう感じだったけど
1人、千秋クンが交代した女子バスの子がいたよね?

ふだんバスケしてない男子たちが抜かれるのはあると思うけど
さいごにその子に止められそうな気がする。。

それとも、その子も抜いてゴールして、千秋クンに認められるのかな?


乱暴な人たちばっかりで、見るのがイヤになりそうなおはなしだった。。
{/netabare}
{/netabare}
#2 才能のない少年達
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
空と百春たちの男子バスケ部入部をかけたバスケでの勝負が始まった。男子バスケ部の百春、安原(ヤス)、茶木(チャッキー)、鍋島(ナベ)に加え、千秋の代理として女子バスケ部の円を加えた5対1。圧倒的不利な状況にもかかわらず、空はバスケスキルを見せ、シュートへ。しかしヤスの暴力による妨害で理不尽に勝敗が決しようとしたところ、百春から「十本勝負」の提案。まともな勝負も望めず絶体絶命の空だったが、彼には武器があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
百福クンは中学のとき
一生けんめい練習したけど才能がなくってダメ出しされてあきらめたけど
空クンは身長ってゆう才能がない分、練習してるって分かったおはなし。。



十本勝負で勝って、空クンはバスケ部に入ったけど
あいかわらずバスケ部員は暴力ふるったりするし
千秋クンはスケ〇で、誰もまともにバスケなんかしないけど
空クンだけは1000本以上シュートの練習して、百福クンを待ってた。。


ほんとにクズな人ばっかりで、見ててイヤになってくるけど
空クンががんばってるところと
円が、空クンのこと分かってあげてたところはよかった☆

早く、バスケだけのおはなしにならないかな?
{/netabare}
{/netabare}
#3 百春の翼
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
晴れてクズ高バスケ部に入部した空。部室に先に来ていた千秋に連れられて校舎裏のバスケットゴールに向かうと、そこにはシュート練習をする百春が。シュートが全く入らず、ヤケになってゴールへジャンプした百春の驚異的跳躍力に空は驚愕する。そこにケンカの報復に現れた新丸子高校(丸高)の不良たちを何とか撃退。その後、百春は空に自分のバスケの才能のなさを空に吐露し、自分がバスケの練習に参加することをあきらめるように言うが、それに対する空の反応は意外なものだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ダンクしても、ぜんぜんシュートが入らないくらいヘタだけど
空クンの1000本シュートを見て、また、練習をはじめた百春クン。。

ダメでも、やりたい!ってゆう気もちが伝わってきて
かっこよかった♪


試合を申しこまれて、ほかの部員3人にも協力してもらおうって思ったら
ヘタレで、やめようってする3人を止める代わりに
パン○1丁で、女子たちの前でバスケすることになった空クンが、はかないで
走り回ったところはおかしかったけど、停学とかにならないの?^^;


そのあと、丸校にスパイに行った空クンと百春クンだったけど
百春クンは止められたけど空クンは通れたところも笑っちゃったw

なぜか、丸校バスケ部の練習にまざったと思ったら
いきなりチビ新入生はクビって言われて
丸校のレギュラー相手にシュート対決で勝ったところは熱かった♪

それでバレて、追いかけられる、ってゆう展開も
ベタなギャグだったけどおもしろかった♪


今回は、すごいテンポが早くって、ギャグも効いてて
濃いおはなしでよかった◎
{/netabare}
{/netabare}
#4 初めての飛翔
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
丸高の不良たちが百春たちに恥をかかせるために画策し、丸高バスケ部との練習試合が決定。千秋を除いた4人が試合に出てくれることになり、初めて5対5のバスケができると張り切る空。そして、練習試合当日。キャプテンの千葉、エースの常盤と、神奈川でも5本の指に入るといわれるほどの実力者を擁し、全員がバスケに有利な高身長の丸高バスケ部が登場。そんな不利な状況にもかかわらず、空は「秘策がある」と宣言。ついに、空にとって初めての試合開始のホイッスルが鳴り響く。
{/netabare}
感想
{netabare}
空クンのお母さんって、元バスケの日本代表で
入院してて、あんまり会えないみたい。。

それで空クンは全校生徒8人しかいないような中学から来たから
試合はこれがはじめてだって!


それに、仲間の4人は、百春クンのジャンプ力がすごい以外は
ドリブルもできない3人。。

それでもはじめに球を取るときとか
相手の球をゴール前でカットするときには百春クンのジャンプ力があって
それに空クンの正確なシュートとドリブルで、初回は12対9でクズ高の勝ち♪

第2ピリオドも好調なスタートだったけど
相手の常盤クンに、3人がダメダメなのバレちゃったみたい。。
ってゆうところでオシマイ。。



いい試合になった♪けど、これから丸高が押し返してくるんだと思う。。

丸高の千葉クンは
千秋クンが出るのを期待してたみたいだったから
千秋クンって、たぶん強いんだよね?

デートにもフラれたし、ヒマしてるみたいだから
遅れてもいいから、来てくれないかな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#5 折れた翼
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
試合開始早々秘策を繰り出した百春と空。その快進撃に対する策を考える千葉だったが、常盤は空のプレーを見て、本人さえも自覚していない空の弱点を発見する。徹底的に弱点をつく常盤を前に、空のシュートは全く入らなくなった。一気に雲行きが怪しくなり、完全に丸高のペースへ。さらに試合メンバー5人ギリギリの中、ヤスが5回目のファウルをしてしまい退場。メンバーは4人となり、空の疲労もピークに。険悪なムードの上もう後がないクズ高バスケ部だが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
空クンの弱点って、3人が弱点なんじゃなくって
左サイドからのシュートが入らないことだったんだ。。

左からでも右からでも、ゴールの丸しか見なかったら
どっちでもおんなじなんじゃないのかな?

でも、ほんとの弱点は、試合なれしてないことで
相手の作戦とかにも、すぐ引っかかっちゃうみたい。。


それで点差がどんどんひらいて
1人が退場になって、4人対5人になっても空クンがあきらめなくって
つかれた右手は、動かないくらいになっても
こんどは女子がよくやる両手撃ちで何とか点を入れられて
空気がちょっと軽くなったみたい☆



先回が、良すぎたから、今回は押されてばっかりみたいだったけど
もともと試合したことがなかったんだから
弱点なんか、すぐバレるからしょうがないよね。。

ただ、千秋クンがひどすぎるよね。。
あきらめるの早すぎなのかな?
かっこつけれないときは、逃げちゃうとか

バスケ部なのに、みんなが4人で戦ってるの見ても
自分が出よう、とか思わないのかな。。

やりたくないんだったら、バスケ部なんか入らなかったらよかったのに。。

来週は、変わるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#6 今しかねえ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
疲労も限界を超えている中、空は母から教わった両手打ちのシュートを決め、チームの空気を変えた。丸高との点差は絶望的だが必死で戦うクズ高。試合を見ていた千秋はその状況に背を向け立ち去っていった。一生懸命なクズ校の姿にいらだつ丸高の不良たちが試合を妨害。憤るクズ高メンバーを制し、試合を続けようとする空だったがこの苦境を乗り切るすべがあるのか…。そのとき、コートにある人物がやってきた。それは空が待ちわびており、丸高の千葉も気にしていた人だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっと千秋クンが試合に参加してくれたおはなし♪


もちろん逆転なんかできないけど
円に「かっこ悪くっても、私はわらわない!」って言われて止められて
それでも一回出て行ったから、帰っちゃったのかな?って思ってたら
クツを取りに行ってたんだ。。相手の部長さんのw

そうゆうところはちゃんと不良w
でも、あとでちゃんと返そうね☆彡


出てきたけど、8秒ルール忘れてていきなり相手ボール^^

でも、全体を一瞬で見れる目と
右に球を投げたと思わせて、左にパスできるテクニック。。
動きが速いだけじゃなく、正確なコントロール。。
出てきてくれただけでもうれしかったのに、天才って^^

ふだん、練習とかしてないのに、これだけ動ける、ってすごいよね♪

これだったら、千秋クンと、空クンだけでも戦えそう^^
{/netabare}
{/netabare}
#7 迷惑な一年坊
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
丸高との試合は圧倒的な点差で敗北したものの、お互いの健闘をたたえ合う試合となった。疲れて眠ってしまった空を自宅に送り届けた円は、空の祖母から空が入院している母・由夏を追って、神奈川にやってきたと聞かされる。試合翌日からさっそくバスケの練習に打ち込むクズ高メンバーだったが、今まで全く活動していなかったバスケ部には顧問がおらず、体育館を使う資格さえ与えられていなかったことが発覚。早速百春は顧問をつけてもらえる約束を取り付けたが、それには条件があった。そんな中、ヤス・チャッキー・ナベは校舎裏で華麗なシュートを決める1年生に出会う。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
円が空クンをおぶって家まで運んであげて、すごいなぁ!って^^


それからおばあさんに、空クンのお母さんの話を聞いたところは
長野の田舎から来た、みたいな話で
前に、全校生徒合わせてもバスケの試合ができない
とか言ってなかったっけ?

そのわりには、お母さんを病院に送り出したときには
まわりに家がいっぱいあったみたいな。。

あと、気になったのは、空クンがお母さんに
「次の大会で優勝して、カップを持って病院に行く。。」って言ったとき
お母さんが車の中で「そんなんじゃ、一生お見舞いにこれないじゃない。。」
って言ってたのって、もうすぐ死んじゃう、ってゆう意味じゃないよね?


後半は、顧問がいなくって、体育館も使わせてもらえない男バス部が
暴力とかの問題を起こさない、ってゆう条件で
顧問とか、体育館も使わせてもらえることになったんだ

でも、おばかトリオがバスケのうまい1年にからんだら、その子が不良で
ケンカをしかけてきたり、かってに体育館でバスケをはじめたりして
女子にぶつかって、ケガさせちゃったところに、男バス部が来た
ってゆうところでオシマイ。。

その不良の子が、バスケ部に入るのは見えてるけど
問題おこすな、って言われてるから
男バス部もさそいにくいんじゃないのかな?
ってゆうか、この学校でバスケが好きな男子って不良ばっかりみたいw
{/netabare}
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#8 アヒルとトビ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
問題を起こした場合即廃部を条件に、顧問をつけてもらい活動を許可されたクズ高男子バスケ部。その矢先、ヤスたちと校舎裏でひと悶着したトビが、女子バレーボール部が練習する中で無理やりバスケの練習をした挙句、部員にけがをさせてしまう。百春の土下座により何とかその場は収まったものの、翌日には体育館でトビがほかの生徒と暴力沙汰を起こす。顧問となった五月は惨状を見て廃部をつきつけるが、トビが自分はバスケ部ではないと宣言したことでなんとか廃部は免れた。しかし、百春や空には釈然としない思いが残る。
{/netabare}
感想
{netabare}
トビくんのおはなしで、全国レベルの実力があったのに
義理のお父さんからきらわれて、この学校に転校させられたみたい。。

また、問題を起こして、自分の責任だって言ったせいで、退学になりそう
でも、ヤスくんたちが、なぐられた生徒をつれてきたから
もしかして来週は、なぐられた生徒たちの方が悪かったって分かって
退学取り消しかな?

それで
今回、空クンとの1オン1で負けたから、バスケ部に入ることになるのかも?



にゃんは、すぐに暴力ふるう人ってニガテだけど
今回の空クンみたく、部員になるとも言ってないのに
いきなりトビくんのケータイをはたき落としたりするのもダメだと思う。。


あと、顧問の五月先生は、きびしそうだけど
こうゆう先生って、ほんとはいい人だったりするのかな。。
{/netabare}
{/netabare}
#9 鳶とボールと仲間の痛み
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
トビに退学の処分が下った。元々は3年の西脇が大勢で囲んで挑発したもので、正当防衛ともいえる状況だったとわかったが、処分は覆らない。トビのバスケに魅せられた空は、顧問の五月に頼み込み、なんとか処分を撤回させようとする。一方、トビは偶然出会った千秋に気持ちを話し、そこに訪れた百春との会話の中で気持ちに変化が生じる。自らも五月のもとに出向き、クズ高をインターハイに連れて行くと宣言したトビ。たまたま居合わせた校長の配慮により、トビはバスケ部に入部することになった。しかし翌日、西脇の復讐に合い…。
{/netabare}
感想
{netabare}
空クンが、トビくんの退学取り消しのためにトイレにまでついてって
トビくんもお願いしたら、となりの個室に校長先生がいてOKしてくれた
っておかしかったw校長先生、いい人^^


でも、風紀の五月先生が
「痛みを受け入れるカクゴが必要」とかってゆうのは変。。

全校生徒を集めて、今回のことを話して
「こんどそんなことがあったら、そいつらを退学処分にするから
見かけたら、先生に報告するように」とか言ったらいいのに☆彡

たぶんほかにも、イジメられてる生徒がいっぱいいるはずだから。。


あと、トビくんが空クンに「この前ぶつかってケガさせた女子にあやまれ」
って言ったら
もう、その子と付き合ってた、ってゆうのも笑っちゃったw
{/netabare}
{/netabare}
#10 マネージャー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
関東大会での丸高の試合を見て、さらにやる気に燃えるクズ高のメンバーだったが、練習中に空のバッシュが壊れてしまう。母からもらった大事なバッシュを修理してもらおうと駆け回って見つけたスポーツショップは、隣のクラスの七尾奈緒の家だった。そそっかしいところのある奈緒だが、空のプレーに合わせたシューズのアドバイスをしたり、修理の間にも練習できるよう、自分のバッシュを貸してくれるなど丁寧な応対。しかも空がバスケをする姿をかっこいいと…。初めての経験にドキドキする空が翌日体育館に行くと、そこにはマネージャーとして入部した奈緒の姿があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
お母さんからもらった大事なバッシュがこわれちゃって
直してくれるお店をさがしてたら
さいごのお店が、となりのクラスの女子(奈緒)の家で
直してもらえることになったんだ

ドジだけどかわいいし、恋愛フラグを立ててくる奈緒のこと考えてたら
なかなか眠れなくって、気がついたら次の日の放課後で
あわてて部活に来たら、奈緒がマネージャーになってたの


男バスのみんなは、かわいい女子マネにかっこいいとこ見せたくって
一生けんめいに練習してたんだけど、奈緒から
「優秀な選手がそろってるけど、試合には勝てない」ってダメ出し。。

そこに奈緒の中学のときのバスケ部の先輩だった円が来て
だったら、女バスと試合してみたら?って言っちゃったから
男子が勝ったら、円がハダカになるってゆう条件で
試合してみることになった。。ってゆうおはなし^^



あんなボロボロのシューズだったら
底もすり減ってそうだけど、大丈夫なのかな?


奈緒のドジは、2~3分に1回くらいあるけど
ほかの男子向けアニメみたくラッキースケ○にならないところはいいかも^^


円がハダカになる展開はなさそうだけど、来週はどんな試合になるのかな^^
{/netabare}
{/netabare}
#11 男の意地と女のプライド
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高バスケ部の練習を見学していた奈緒は、「このチームで試合に勝てるとは思えない」と言い放つ。そして、奈緒の分析が正しいかを検証するために、女子バスケ部と試合をすることになった。女子が負けたら円が裸になると奈緒が勝手に約束したため、俄然やる気になった空たちは順調に得点を重ねていく。しかし、奈緒が「作戦」を円たちに実行させると、試合状況が少しずつ変わっていき……。
{/netabare}
感想
{netabare}
いきなりバスケ用語がいろいろ出てきて
奈緒が解説してくれてたけど、よく分からなかったw

男バス部の弱点って、強いのに全体を見れない人が2人いる
ってゆうことだったのかな?

負けてきた男バス部を見て、千秋クンが選手交代して
マークされてた空クンとトビくんをはずしてきたけど
これで女バス部より、ちょっと強くなれるのかな?

円をハダカにさせないように、ほんのちょっとの差で男バスが負けるか
男バスが勝っても「円のハダカは見せなくってもいい」って言ってくれたら
かっこいいんだけどなぁ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#12 TEAM
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
男子バスケ部と女子バスケ部の試合は続いていた。トビは試合の様子を見ながら、勝てる様子がないことに愚痴をこぼすが、そんなトビに奈緒はこのチームには勝つために足りないものがあるのだと話す。そのまま勝敗が決し、女子部に敗れたことでやる気をそがれてしまった様子の男子バスケ部を見て、奈緒は落ち込んでしまうが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
男バスに足りないものはチームワークだったけど
みんな負けてヤル気をなくしちゃって、そんなことどうでもいい感じ。。

それを見てた奈緒も、中学のとき先輩によけいなアドバイスして
きらわれたこと思い出して落ち込んで
何も言わないで、1人で帰っちゃった

みんなブツブツ言ってたけど、円から、奈緒がプレイの才能はないけど
コーチの才能と努力はあることを聞いて、奈緒のノートに書かれた
試合で気がついたみんなの弱点と対処法を見て
みんなで奈緒にマネージャーとコーチをたのんだの^^


後半は思うように練習場所をつかえなくって
合宿をするためにみんなでバイトしたりしてみるんだけど
1日じゃぜんぜんダメで、学校ですることになるの^^



奈緒ってきっと、考えに集中しちゃうタイプなんじゃないかな。。
今回もそれで、ドブにはまっちゃったし
それで、空気が読めない、ってゆうのもあるのかも

そのかわり
集中して観察したり、うまくなる方法を考えたりするのはトクイみたいだし
今の男バスには、そうゆう人が必要だよね^^

男バスのみんなに受け入れられてよかった☆


あと、アニメの部活って、あんまり先生がつきそってないから
五月先生はちゃんと顧問してて、ちょっとフシギな感じw
{/netabare}
{/netabare}
#13 温度の違い
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
インターハイの予選まで1か月と迫ったある日、奈緒の提案でバスケ部は合宿をすることになった。クズ高がインターハイに出場できると信じる奈緒は、部員たちにハードなトレーニングを課し、部員たちもそれに必死についていこうとする。しかし、安原が真面目に自主練習をする一方、鍋島と茶木は安原ほど真剣には取り組めていないようで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
円も参加して、思ったよりずっとハードなスケジュールの合宿のおはなしで
円が作ったご飯を食べて、百春クンが病院送りになったり
みんなで女子のおふろをのぞきに行ったら、2人は銭湯に行ってたり
いろいろあったんだけど

その中でも、竜平クンと正広クンは練習についてけなくって見学。。
その間、ずっとボールをさわりつづけるようにって、奈緒に言われてたのに
自主練もしないで、ボールも放してテレビゲームをしてたから
不まじめな2人にトビくんがキレて言い合いになって、2人は出てっちゃった

でも、竜平クンたちは外でバスケをしてた中学生の子たちと
かけバスケをして負けて、バスケのきびしさを感じたみたい。。
ってゆうところでオシマイ^^



円の作った夕食は、暗黒メシみたいw

百春クンだけは、ちょっとしょっぱい、って言いながら
一生けんめい食べてくれたところがかっこよかった☆

でも調べたら、食塩の半数致死量(食べた動物の半数が死ぬ量)は3g/kgだから
ふつうの人でも、しょうゆ1ℓ飲むだけで命があぶないみたい。。

しょっぱいものはムリに食べないでね☆彡


それから、人によって熱さがちがうから
ムリにプッシュしたら、やめちゃうだけなんじゃないかな?

その人はいらない、って思うんだったら、それでもいいかもだけど
いっしょにやりたい、って思うんだったら、ちょっと考えてあげて☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#14 勝利に向かって 
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
鍋島と茶木が合宿から逃げ出し、空は二人を探しに出かけた。中学生とのバスケ対決で手も足も出ず、すっかり落ち込んでいた二人だが、その中学生が女の子からバスケを褒められたところを見た途端やる気になり、合宿に復帰する。合宿初日に食あたりで倒れた百春も復調したところで、奈緒が練習試合を提案。奈緒のいとこ・蒲地太郎の属する北住吉高校との練習試合が決まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
竜平クンと正広クンはあの中学生バスケプレイヤーが女子からモテてるの見て
またバスケはじめたの^^

こんどはみんなマジメになって、帰ってきた百春クンもびっくりw

それから
奈緒のいとこの北住吉高校のエース、蒲池太郎クンがようすを見に来て
練習試合を決めて帰ったんだけど
北住吉は丸高とそんなに変わらないくらい強いところみたい^^



バスケやってたらモテる、ってゆうより
一生けんめいやってる人を見ると、応援したくなっちゃう
ってゆう方がホントかも^^


蒲池太郎クンはおばかキャラだったけど
いくら運動神経がよくったって、こんな人がエースになれるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#15 男の心意気
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
北住吉高校との練習試合が始まった。たまたま通りがかり、練習試合を見学に来た丸高の常盤から、北住のフォワード・蒲地太郎の実力を教えられた空は気を引き締める。弱点を克服しした空をはじめ、新メンバーも加入しクズ高の実力が上がっていると確信した常盤。一方、北住吉高校もクズ高の実力に気づき、“戦闘態勢”に入っていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は太郎クンがメインの回みたい^^

奈緒に恋したときのおはなしとか
そのときに選んであげたバッシュを空クンがはいてたのを見て
ライバルだと思った、みたいなこととか。。

かっこつけてシュートの最中に奈緒にウインクしたりして失敗してたけど
みんながかっこだけじゃない、って気がついてた。。


それでも、クズ高が先に点を取ってたのはすごいって思う^^

でも、このあと北住に越されちゃうのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#16 最高の始まりと最悪の始まり
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高と北住との練習試合が続く。奈緒を巡って千秋が蒲地にライバル意識を燃やす一方、百春は中学時代の後輩・小西からの挑発を受け、いらだちを募らせていく。流れが北住に傾いていると感じた空だが、追い打ちをかけるように、蒲地にシュートを決められてしまう。タイムアウトを取った奈緒は、空に蒲地を抑えるように指示。空は蒲地に張り付き、これ以上点を取らせないと心に決める。
{/netabare}
感想
{netabare}
北住が本気を出してきたら、追い上げられてきて逆転。。

それで奈緒がディフェンスを変えて
空クンを太郎クンにはり付かせる作戦にしたら、また逆転しだしたの♪

それで第一クォーター17対17で終わったけど
北住は、だんだん調子が良くなるチームみたい。。


相手の監督先生は太郎クンに「空クンをふり切れない」とかダメ出しして
わざとおこらせて走らせて、空クンをつぶす作戦みたい。。

でも、百春クンは何だか調子悪そうなんだけど、大丈夫なのかな。。



逆転逆転でおもしろいけど、空クンだってずっと走り続けてられないよね。。

それで、こっちは空クンがつぶれちゃったら
代わりになれるような人もいないし。。


ふつうに考えたら、負けそうなんだけど、どうなるのかな?
まだ、第2クォーターがはじまったばっかりなんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
#17 バーサス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヤスのシュートが決まり勢いづくクズ高。一方、古賀監督に発破をかけられた蒲地は、これまで以上にやる気に燃えていた。縦横無尽に走る太郎、必死に食らいつく空。一進一退の「走りっこ」が続く中、20分もの間全くスピードが落ちない蒲地に対し、ついに空のヒザがぐらつく。
{/netabare}
感想
{netabare}
太郎クンに負けてなかった空クンだったけど
20分以上も走ったら、疲れが出てきて、チャッキーと交代。。

チャッキーも出て見てはじめて、太郎クンの速さに気がついて
早く交代してほしい、って思いはじめたんだけど
空クンの顔見てたら、もうちょっとがんばろうって。。

それでも抜かれちゃったけど
そこにこんどは鍋クンがディフェンスに来てくれて。。
ってゆうところで終わり。。



空クンは背が低い分、もっと走れるかな?って思ったけど
スタミナも、大きい人の方が有利なのかな?


気が変わったチャッキーがかっこよかった☆
そんなチャッキーをサポートしようってした鍋クンも♪

あとは、空クンが回復するまで
2人で太郎クンをおさえられたらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
# 18今・・・・。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
空がベンチに下がるも、リードしたままラストピリオドに繋げたいクズ高は、交代したチャッキーやナベが奮闘。トビも2人のヘルプ、そして攻撃で躍動する。しかしラスト1分、オールコートであたってきた北住吉についに逆転されてしまう。メンバーの必死の攻防を見ていた空は、第3クオーター残り30秒で交代を申し出る。
{/netabare}
感想
{netabare}
鍋クンまでチャッキーのほうに行っちゃって、ゾーンは3人でになって
その中でトビくんがよく動いてたけど、逆転されて
このままだと、第3クォーターが北住有利で終わっちゃう!ってゆうところで
空クンが出て、同点で終わり。。



クズ高はチームワークがだいぶ良くなったみたい☆

さいごの6秒がすごく長く感じたw

五月先生に、勝ったら焼き肉おごってもらう約束するところはおかしかったw
部の全員で食べ放題とか行ったら2~3万円とかかかりそう?

先生も大変だと思うけど、相手の監督とちがって
それくらいしか、チームのためにできることがなさそう^^
ってゆうか、相手の先生はよく出てきたけど
こっちの五月先生は空気になってて気がつかなかったw


それから、百春クンと、北住の小西クンのようすが気になるよね?
百春クンがついたウソって何だったのかな?

あと
北住の応援で「キータスミ}って言ってるのが「イーカスミ」に聞こえるw
{/netabare}
{/netabare}
#19 誰よりも高く
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
奮起したクズ高が同点に追いつき、ついにラストピリオド。小西の口から百春がついた「ウソ」が明かされた。小西の抱えていた想いや、自分がバスケをやめていた間、絶え間ない努力を続けたことを知り、動揺する百春。空はそんな百春に笑顔で、もう一度飛ぶところを見せてほしいと伝える。
{/netabare}
感想
{netabare}
小西クンについたウソは「また明日」ってゆうひと言だったけど
百春クンがやめてからも、小西クンはずっと自主練つづけてたみたい

それで、バスケにかけた時間がちがうことに気がついた百春クンは
勝てない、って思って動けなくなったんだけど
背が足りなくってもあきらめない空クンから声をかけられて
自分には空クンにない、身長ってゆう才能があることを思い出したみたい。。

それでも、トビくん空クンは疲れきってて、どんどん点差が開いてきたんだ

そしてとうとう、トビくんはチャッキーと交代。。足がつってた

それで千秋クンが「空クンにガードをまかせてオレが点を取りに行く」って

不器用で2つのことはできないから
いつもはシュートをしないだけなんだって!


そんなところに空クンのお母さんが病院抜け出して、見学に来ちゃった。。
いま、円が相手してる,ってゆうところでオシマイ。。



とうとうお母さんが来ちゃった。。
でも、会わないで帰ったりするんじゃないか心配。。

ってゆうか、円に言う前に、職員室とかに行かないとダメなんじゃない?
部活の顧問とか^^

あと、審判がいなくって、試合は止まってるのかな?
だったらクズ校の体力も、少しはもどるって思うけど☆彡


あと、千秋クンのシュート、楽しみだな☆彡実はうまそう^^
{/netabare}
{/netabare}
#20 ラストプレイ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
北住吉との点差が11点に広がった。そこでクズ高は、空をポイントガードにし、千秋が点を取りに行く作戦に。ポイントガードとしての役割がうまく果たせない空に対し、千秋は気合いを入れるが…?一方、円は姉で看護師のスミに体育館の外に呼び出された。スミとともにいたのは、車椅子に乗った空の母親の由夏だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは今までの回想が長めだったみたい。。


そのあとは、ポイントガードの説明のセリフもかな。。

背が小さい分、パスを通しにくい、ってゆうのと
ポイントガードは守りに入りやすい、とか。。


それから空クンのお母さんは
空クンが走り回る音を聞いただけで満足したみたいで
円にミサンガを渡して
空に渡してほしい、って言って、練習も見ないで帰っちゃった。。

足音で分かるってゆうのは、にゃんも家族のは分かるけど
たぶん体重とか、足の長さとかで変わるんじゃないのかな?

会わないで帰る、ってゆうのはさびしいよね。。
ミサンガも、円からってゆうことにしてほしい、ってゆう感じでしょ?
空クンにカン違いされないといいけど^^


千秋クンと空クンがポジション変えてから
クズ校がドンドン追い上げてって、さいごは空クンの3ポイントシュート
ってゆうところでオシマイ。。

キャラ紹介見たら、千秋クンって身長193㎝もあるんだね!
バスケのゴールの高さはプロとおなじ305cmだから
ちょっとジャンプしたら、手が届くくらいかな。。
今までポイントガードしてたのが、もったいないみたい^^


来週のサブタイトルは「涙」ってなってたけど
勝った涙か、負けた涙か、どっちかな。。
{/netabare}
{/netabare}
#21 涙
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
空が放った3ポイントシュートは惜しくもリングに跳ね返され、クズ高と北住の練習試合は、僅差で北住の勝利となった。試合後、北住の監督・古賀に最後のシュートに迷いがあったことを指摘され、空はショックを受ける。さらに、善戦したと満足げだったナベやチャッキーも、千秋から北住がベストメンバーではなかったことを聞き、うなだれることしかできなかった。それぞれのメンバーが、自分の実力不足を肌で感じる中、クズ高では恒例の球技大会が始まろうとしていた。空とトビはそれぞれのクラスでバスケに出場する。
{/netabare}
感想
{netabare}
3ポイントシュート、ザンネンだったけど入らなくってよかったかも。。
逆転勝ちしてたら、クズ校は何かカン違いしそうだから^^;


北住の監督さんが帰るとき、空クンにアドバイスしてくれてたけど
あの先生がクズ校にいてくれたら、クズ校ももっと強くなれそう。。
いくら奈緒がいろんなことよく知ってても
何十年もバスケしてきた人にはかなわないよね。。

でも、五月先生もいい先生だと思う、負けても焼き肉おごってくれるって^^


円はけっきょく、お母さんのミサンガを空クンに渡さなかったけど
自分の気持ちを込めたリストバンドを渡すほうが大事だよね^^

だって、そんなに大事な物じゃなかったら、渡さなくってもいいと思うし
大事な物だったら、お母さんが直接、渡してあげたほうがいいから☆彡


球技祭のナベくん対千秋クンのソフト対決はおかしかったw

それからガバスってお金のことじゃないのかな?
5000円ってゆうとカケだってバレて、先生からおこられたりするから
ガバスって言ってるだけかも^^


あと、空クンはやっぱり、ポイントガード専門になるつもりなのかな?

それでもきっと大事なのって、この前の「ハイキュー!!」じゃないけど
試合の流れとか相手の選手の位置、仲間のようすとか、いつも観察してて
そのとき何をしたらいいか、パッと分かるようになることかも?
{/netabare}
{/netabare}
#22 ラストピース
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高球技大会でバスケの試合に参加する空だが、3ポイントシュートを1度も打たないことを奈緒に指摘される。さらに千秋には北住との試合のトラウマで“打てなかった”ことを見抜かれ、「オマエにポイントガードは無理だった」と告げられるが、空はどちらもやってやると奮起する。そんな中、バスケの準決勝は、空のクラスとトビのクラスの直接対決。試合を観ていた奈緒は、バスケ部が強くなるにはもう一人メンバーがいればと考える。その時、別のバスケ準決勝に出場していた高身長の生徒・茂吉の姿が目に留まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
この前の試合が軽いトラウマになって
3ポイントシュートが打てなかった空クンだったけど
空クンは球技祭で
ポイントガードとシューターの両方をやろうって決めたみたい^^


それから、背はもう少しで2メートル、体は弱いけどフックシュートがうまい
茂吉クン登場で、体が弱い分フックだけはうまくなろうって
小学校のときから練習してたみたい^^


茂吉クンが入部してくれたら、もうちょっと点が取りやすくなりそう☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#23 月とリング
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
球技大会で茂吉のフックシュートを見た空と奈緒は、プレーヤーとしての彼に俄然興味を持つ。ドリブル音に惹かれて体育館に来た茂吉をバスケに誘うが、医者から運動を止められていると断られてしまう。茂吉がやりたくてもできないと感じた空は、茂吉を由夏に重ねる。そして、ついに高校総体予選の組み合わせが発表され、クズ高メンバーは練習にもやる気を見せる。一方、トビは茂吉がバスケ部の勧誘を断るために「医者から止められている」とウソをついたと知り、彼に食ってかかる。
{/netabare}
感想
{netabare}
茂吉クンは中学のとき、期待されて試合に出してもらったりしたけど
体が弱くって、その期待に応えられなくって逃げ出したみたい。。

それで高校はバスケ部のないクズ高を選んだんだけど、バスケ部あった。。
期待されない人たちが集まって本気でインターハイを目ざしてる人たちが。。

それでまたバスケをはじめる決意をした、ってゆうおはなしだったみたい^^



にゃんは、あんまり人から期待されないけど
期待されてるって思うと、頭の中がカラ回りして動けなくなっちゃうから
茂吉クンの気もちは、何となく分かるかも。。

おはなしの中でも言ってたみたいだけど
人が期待する以上に、自分が期待するから
人にはあんまり、期待してほしくない。。って思うんじゃないかな?

だからにゃんは、動こうって思ったら
どうなってもいいって思ってテキトーにやるしかないけど
茂吉クンはにゃんと違って、期待されても動けるからいいみたい。。

それに、好きなことをやるってゆうのもいいのかも?

クズ高は、期待されない人ばっかりだから、できなくって当たり前だから
ただ、やる気があって努力してたら、やった分だけみとめてもらえそう。。

たぶんそんなことないって思うけど^^
{/netabare}
{/netabare}
#24 光
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
予選まであと1週間。体育館に向かう空たちの前に茂吉が現れ、バスケ部に入れてほしいと頭を下げる。本気でバスケをやりたいという茂吉は、化学部に退部届まで提出していた。しかし、空は茂吉の「本気」が信じられないからと、1ON1を要求し、茂吉はそれを引き受ける。挑発的に3ポイントシュートを決める空。フックシュートを繰り出す茂吉。体力的にとっくに限界を超える中、茂吉は空に食らいつき荒々しくダンクを決める。茂吉は後悔した過去を思い出していた。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は茂吉クンが入部したいって言ってきて
バスケしたくっても病気でできないお母さんがいる空クンが
茂吉クンのホンキを信じれないって1オン1勝負。。

茂吉クンは後悔した過去を思い出して、限界までがんばって認めてもらう
ってゆうおはなし。。


茂吉クンと女子の先輩の間に何があったかよく分からなかったけど
おはなしがテンプレで、かっこよすぎだったみたい。。

茂吉クンってマジメすぎるから
マジメなおはなしにしちゃうとちょっと、引いちゃうのかも?


後半は試験で、予選が近いから期間中練習してもいいけど
赤点とったら試合に出さない、って言われちゃって、点数が気になるw


さいごは円が、ミサンガを返しに、空ママのところにお見舞いに行くんだけど
胸の手術のあとを見ちゃって、看護婦のお姉さんから
空ママの病気が治せない病気だって知るおはなし。。

だいたい、そうじゃないかなって思ってたけど
不治の病ってゆう設定ってイヤだよね。。
だって、それだけで悲しくなってきちゃうから。。

あと、円のお姉さんは
患者さんの個人情報を、妹に話すって、よくないって思う
とくに友だち(空クン)のお母さんのことなんだから
あとで、モメたりするかも。。
{/netabare}
{/netabare}
#25 埋もれた才能
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
中間試験で赤点を取ったら、試合には出場させない。顧問の五月にそう言われて臨んだテストを何とかクリアしたクズ高メンバー。予選当日、気分が高揚して、一睡もできなかった空。試合前にクズ高体育館に行くと、ヤス、ナベ、チャッキーも眠れずに体育館で練習していた。なんだかんだで全員集まり、揃ってインターハイ予選会場に入る。公式試合の独特の雰囲気に緊張が高まる中、初めてクズ高のユニフォームを着て、胸を高鳴らせるクズ高メンバー。相手は新城東和学園。ついにクズ高の予選初戦の火蓋が切られる。
{/netabare}
感想
{netabare}
インターハイ予選初出場で、緊張して固くなるクズ高と
相手チームの掘り下げのおはなし。。

クズ高は公式試合に出るのがはじめてってゆう人もいるし
みんな眠れなかったり、試合でも固くなって動けなかったり。。

そんな中、トビくんだけは慣れてて
みんなを引っぱって1点取られた後
すぐ2点取りかえしてくれてかっこよかった☆


新城もいろいろあったみたいだけど、まとまってて
勝ちたい理由もはっきりしてるから
できればどっちにも勝ってもらいたいな。。ムリだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
#26 RUSH AND RUSH
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
地区予選初戦、クズ高の相手は新城東和学園。「個々の能力ならウチのほうが上」という奈緒の言葉もあってか、クズ高は優位に試合を進めていく。しかし、茂吉は全員の能力が新城に勝っているとは思っていなかった。試合が進むにつれ、高橋の戦略と抜群のバスケセンスに牽引された新城のチームプレーに千秋が持ち味とするパスセンスが狂わされる。いらだちを隠せなくなる千秋。一度はタイムアウトを取ろうと考えた奈緒だったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンの女子バスの試合、ほんとにおしかったね。。
点差が開いて負けるより、1点差で負けるって、ほんとにくやしって思う
にゃんもいっしょに泣きそうだった。。


男バスの方は、勝ってたんだけど、相手のチームワークがいいせいか
どんどん追いつかれてきた。。


見学に来てた新丸子の2人が解説してたけど
専門用語ばっかりで、何言ってるかぜんぜん分からなかった。。

でも、千秋クンのパスの出し方が、ちょっと前に出すから
慣れないと、自分のメンバーが取れないとか言ってたのは分かったけど
そうゆうのってふつう、練習しておくんじゃないのかな?


あと、新城の背の高い選手が1人お休みしててよろこんでたら
百春クンが「相手の不幸を喜ぶな!」って言ってたのがえらいな、って◎
{/netabare}
{/netabare}
#27 THE HARD PLAY
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高がリードした状態で、第2クォーターが始まった。高身長のオールラウンダー、バスケの理想型とも言える高橋を中心とした新城の果敢な試合運びに押され、クズ高は逆転を許してしまう。それでも強気で攻め返し、勢いを取り戻しつつあったそのとき、千秋が3つめのファウルをとられてしまう。主力の退場を避けるため、千秋とヤスを一時下げ、メンバーに指示を出していく奈緒。千秋の代わりにポイントガードを任され、千秋の穴を埋められるかと鼓舞された空は、改めて気合いを入れ直す。
{/netabare}
感想
{netabare}
千秋クンが抜けて、ポイントガードをまかされた空クンは
自信がなくても強気の返事で、みんなが不安にならないようにがんばってた

それから茂吉クンは、体力はなくっても頭がいいから
相手を出し抜いて空クンをサポートしてたみたい。。

茂吉クンって、いてくれるだけで心強いよね☆
{/netabare}
{/netabare}
#28 誓い
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
茂吉とトビの活躍で、1点差にまで詰め寄ったクズ高だったが、すぐさま新城に差を広げられてしまう。しかし空は、千秋からポイントガードに必要なのはチャンスを見逃さない「目」だと言われたことを意識することで、少しずつ試合の全体が見えるようになっていく。クズ高が1ゴール差まで巻き返し、チームの空気も良くなってきたところで前半が終了。すると、ベンチにいるはずの千秋がいない。「カッコ悪いことに耐えられない」性格をよく知る百春は、嫌な過去を思い出す。
{/netabare}
感想
{netabare}
ベンチから逃げた千秋クンは、追いかけてきた奈緒の
「努力してる人はかっこ悪くなんかない」ってゆう気もちを知って。。

トビくんは妹からのメールで。。
みんなは応援に来てくれた女子たちからアメちゃんの差し入れで。。
空クンは円との指切りで。。

みんな休憩時間にヤル気をチャージできたみたい^^


さいごに千秋クンがハズカッコイイこと言って
後半にも出してもらうことになったところでオシマイ^^



新城も負けられない思いがあったし、来週も楽しみ☆彡


あと千秋クンはお金を払う前にアイス食べるのやめようね☆彡
そのうち万引きでつかまっちゃうかも^^
{/netabare}
{/netabare}
#29 キズナ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
汗だくになって自分を探しに来てくれた奈緒により闘志を取り戻した千秋。新城のプレーの起点が高橋と見た千秋は高橋と競り合う。パスは精度を取り戻し、形勢は逆転。クズ高の猛攻で一気に新城を突き放す。一方、新城ベンチでは靭帯損傷で試合に出られずにいた児島が、後輩にテーピングを指示。高橋と児島はバスケ部のなかった新城でイチからバスケ部を立ち上げ、インターハイ出場を目標としてきた。ついに今、インターハイの地区予選。窮地ともいえるこの場面に、児島はケガを押しても出場することを高橋に乞う。
{/netabare}
感想
{netabare}
クズ高が取り返して16点差で勝ったまま第3クォーター終了

空クンのお母さんが試合を見たいって言いだして、来ることになった。。

新城は、このままだとここで終わっちゃうってあせった小島クンが
ケガが治ってないのにどうしても、って言って出ることになったの。。



新城の高橋クンと小島クンが、自分たちしかいないバスケ部に入って
中学生の指導とかしながら人を集めてった、ってゆうおはなしがあったけど
そうゆうのだったらクズ校だって
人はいたけど誰もやってなかったんだから、おんなじかも^^


小島クンが出たい、ってゆう気もちは分かるけど
高橋クンのほうがバスケ部のこと、真剣に考えてたみたい^^


空クンのお母さんが。。ってゆうのはちょっとひきょうかも。。
お母さんが出てくるだけで、うるうるしてきちゃうから。。
{/netabare}
{/netabare}
#30 存在意義
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
児島がケガの痛みに耐えて果敢に点を取りに行く姿に新城メンバーは鼓舞され、勢いづいていく。取られた点はすぐに取り返すクズ高だったが、試合が進むにつれ、徐々に体力の差が表れ始める。スピードが全く落ちない新城に対して、だんだんと疲弊していくクズ高。攻防が続く中、空の母・由夏が病院から外出許可をもらい、試合会場に訪れていた。空に気付かれない場所から観戦する由夏。懐かしい空気の中、ユニフォーム姿で走る空の姿を見つめ、素早くシュートを決める姿に満面の笑みで手を叩く。しかし、新城の柏木の目に一瞬怯んだ千秋が、4つめのファウルを取られ、流れは再び新城へと傾き始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりお母さんが来たところでなみだが出てきた。。
こんなところにも知り合いがいて、お姫さまだっこでなんて^^

それと新城の柏木クンががんばってたエピソードや
千秋クンが柏木クンの目を見て、子どものころ、犬が捨てられないように
がんばった百春クンを思い出すエピソードとかあって、悪くなかったけど
引きのばすためのあと出しみたいで、あんまり好きじゃないかも。。

あと顔が大人で、声が女の子なのがちょっとブキミだった

それと、2人はお医者さんの子どもだった、ってちょっと意外。。
{/netabare}
{/netabare}
#31 守るべきもの
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
勢いづく新城を止めるべく、メンバーチェンジでトビが試合に戻ってきたが、新城の猛攻は勢いを増す。得点はリードしているものの体力が限界に近づき、ついに6点差まで迫られてしまう。新城の柏木によるシュートを必死に阻止しようとした空は、勢い余って倒れてしまい、起き上がることができない。そんな空の必死なプレーに応え、クズ高メンバーはこの点差を守るため、改めて闘志を燃やす。
{/netabare}
感想
{netabare}
取ったり取られたりで点差はちょっとずつ追いつかれてきてる。。

けっきょくお母さんは見てるだけだったけど
円から「よくなったら監督になってほしい」って言われて
希望とか未来が見えたみたい。。ちょっとなみだが出た^^

それと空クンがたおれて、千秋クンが抱きかかえたときも。。


クズ高の元からいた4人は空クンに会わなかったらバスケをやめてた人だから
バスケに希望を持ててよかったと思う☆

これで勝てればもっといいけど、相手だって似たような感じだから
勝っても負けてもしょうがないよね。。

でも、どっちにしてもがんばった思い出は残ると思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#32 TIME LIMIT
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最終クォーター、クズ高のリードは4点差まで詰められ、試合時間は残り1分を切った。新城のファウルで、クズ高にフリースローのチャンス。1本目を外し、緊張がピークになる百春に、千秋は「どーせ入らん」とストレートに告げる。緊張のほぐれた百春だったが、惜しくも2本目も外してしまう。こぼれたボールを奪った新城が児島の踏ん張りもあってゴールを決め、ついに1ゴール差に迫られた…!
{/netabare}
感想
{netabare}
さいご4秒のところで
新城があと1ゴール決めれば逆転するってゆうところで奈緒の予想が当たって
空クンが動こうってしたとき急にシーンが変わって病院で手術。。

おばあさんが泣いてて、お母さん死んじゃったのかな?って思って
泣いちゃったら意識がもどった、ってちょっとヒキョー。。

それにお母さんが苦しいのをガマンして笑ってたってゆうのを
関係ない小さい女の子まで出して泣かせようってするのはズルイ。。

でも、空クンが間に合ってよかった。。
お母さんにいい報告ができるのかな?

それとも、クズ高の女バスの子が言ってた通り
クズ高男バスより、練習がんばってきた新城に勝たせたい☆彡って
作者の人も思ってるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#33 LIFE
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高と新城の試合が終わった。母・由夏の容態が悪いと知らされ病院へ向かった空。「大きく産んであげられなかった」と謝る由夏に、空はバスケを通じて出会った素晴らしいプレーヤーたちについて熱く語る。ここまで頑張れたのは自分の身長が小さかったからだ、と。空は由夏に感謝を伝えるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
お母さんが空クンに「大きく生んであげられなくってごめん。。」って言って
空クンが「小さかったからここまでがんばってこれた。。ありがとう」
ってゆうところはなみだボロボロ。。

空クンは自分たちが勝った、ってウソついてたから
あとで後悔しなかったらいいんだけど☆彡

それで負けたって分かったけど
ナベくんたちが投げやりな感じで
タバコを吸おうってしてたのはくやしかった。。

あと、茂吉クンも落ち込んでたみたいだし


でも、千秋クンはあきらめてないみたいで
大人っぽくなっててかっこよかった☆

円は空クンのお母さんが死んじゃって
夜、1人で川辺を歩いてたけど、あぶないって思う。。

この前ホームレスの人を殺した野球部の人とかいたけど
平気で人を殺すような人たちがいっぱいいるから
千秋クンがいてくれてよかった☆

ミサンガを渡してあげれば。。って思ってたけど
やっぱりお母さんは自分で渡せばよかったと思う☆彡


トビくんはほかの有名校の監督からスカウトされたけど
クズ高が大会で勝ちあがるのは99%ムリって言われて
1%も確率があるんだったら。。って言ってクズ高で続けることに決めた。。

でも、バスケ部の部室が火事になっちゃった!?ってゆうところでオシマイ。。

たぶんタバコに火をつけようってしてたからそのせいだと思うけど
こんど問題おこしたら廃部とか言われてなかったっけ?

今回はいろいろありすぎて、ちょっと疲れちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
#34 光跡
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バスケ部の部室が全燃。その原因として、百春たちが吸おうとしたたばこの火の不始末が疑われた。五月から問い詰められ、たばこを吸おうとしたという事実を伝えた百春に、五月や奈緒は厳しい言葉を口にした。空が居ない中、クズ高バスケ部はバラバラになってしまった。それでも五月は校長や教職員に対し、事実を伝えたうえで、彼らがこの1か月どれだけ頑張ってきたのかを訴え、なんとか彼らを守ろうとする。
{/netabare}
感想
{netabare}
すごく落ち込んだ回だった。。


ナべくんたちはごまかそうってして百春クンは自分のせいだって認めて
五月先生はかばってくれたけど、
けっきょくタバコを吸おうとしたことが悪いってゆうことで
廃部が決まっちゃった。。

ナベくんたちがごまかそうってしたのはザンネン。。
自分たちがしつこくさそわなかったら、こんなことにはならなかったのに。。
その点、火をつけただけだったけど
ちゃんと認めた百春クンはかっこよかった◎


トビくんはせっかくのスカウトを断っちゃって、かわいそう。。
でも、もともと高校でバスケをはじめたのは空クンがいたからで
じゃなかったら、暴力事件とか起こしてたかも。。


空クンはお母さんのお葬式で、実家に帰ったまま。。


円は、友だちがカレシができてうらやましそうで
百春クンに中途ハンパに声かけてフラれてたけど
百春クンのこと好きだったのかな。。

でも、今はただ、さびしいだけなのかも?


奈緒はバンドさそわれたりしてるけど、宙ぶらりんな気もち。。
部室に行ったら茂吉クンがバスケ部を再興するって部室を直してた。。

茂吉クンっていちばん最後に入ったから
バスケ部が生まれかわるとしたら、茂吉クンからかも?

奈緒はそれを見て「みんなといっしょにバスケにたずさわっていたいよ!」
って泣き出したところでオシマイで
ここからどうやって部活がまたはじめられるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#35 STAND
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高バスケ部の廃部が決まり、百春たちは無期停学となった。休みの日に体育館を訪れたトビは、そこで謎の男から声をかけられ1on1の申し出を受ける。男のプレーについて行けず驚愕するトビに、その男は、横浜大栄高校の不破豹だと名乗る。一方、由夏の葬儀で長野に帰っていた空が、ようやく神奈川に戻ってきた。
{/netabare}
感想
{netabare}
千秋クンが百春クンにプロレスを申しこんでケンカ。。
百春クン、少しは前向きになれたかな?


トビくんは謎の生徒から1on1を申し込まれてプレーしたけどついていけなくて
その子が横浜大栄高校の不破豹クンだって知って、やる気が起きたみたい^^


茂吉クンと奈緒はやっと部室を直したけど
男バスは廃部になったからチア部に取られちゃって
空クンが帰ってきてドアを開けたら大さわぎw

それで奈緒から廃部になったことを聞いたんだけど
空クンは「活動停止じゃなくってよかった^^」って。。

それを聞いた奈緒は、新バスケ部を作ろうって考えたみたい^^
部活の申請は5人からできるから
茂吉クン、空クン、百春クン、奈緒、それにトビくんも参加するみたい。。



花園兄弟のケンカは、そんなことで前向きになれるのかな?って思ったけど
それ以外はよかった♪

空クンには円のにおいが分かったみたいだけど鼻がすごいいいかもw
でも、恋愛フラグだったのかな?


廃部になったら、部がないんだから新しい部を作ることってできそうだけど
おんなじメンバーがおんなじ部を作るってどうなのかな?
ぶじに新しい部を作れるといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#36 KIDS ARE ALLRIGHT
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
百春たちが停学している中、奈緒や千秋ら残されたメンバーは「バスケ同好会」を作るべく奔走していた。しかし、同好会にも顧問がいなければ認められないと分かる。長野から戻ってきた空も事件のことを知るが、「一番辛いのは百春たち」と話す。一方、百春は五月の家を訪れていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
みんなバスケへの思いは変わってない、ってゆうおはなしだったみたい。。

とくに、同好会を作るにも顧問の先生が必要だって聞いて
百春クンが五月先生の家に行って
バスケをつづけたい!ってゆう思いを伝えたんだけど

奥さんから、先生も大変な思いをして顧問をしてたことを聞いて
今、自分がしなくっちゃいけないことを考えたのかも?髪を切ったの。。



バスケのおはなしだけど、マイナスからのスタートで
やっとふつうになってきたって思ったら、またマイナスに逆もどり。。

でもこんどは、もっとマイナスのところからスタートしなくっちゃならなくて
でもこんどは、みんながいる、ってゆう感じかな。。
見おわって、うるうるしてきちゃった。。


みんな、試合には負けちゃったけど、自分には負けないでほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#37 TENDER
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
百春たちの停学がとけた。空たちが目指すのは、今のメンバーでのインターハイ優勝。しかし同好会の顧問探しは難航。残すところ可能性があるのは、五月のみとなっていた。百春は五月を説得する役をケジメとして申し出る。そして、百春は空に改めて高校生活をバスケに賭けることを誓う。
{/netabare}
感想
{netabare}
百春クンたちの停学が終わって帰ってきたんだけど
同好会の顧問をしてくれる先生がいなくって
百春クンは五月先生って決めて土下座までしたんだけど
やっぱり先生の気もちだけじゃ決めれないみたい。。

でも、それを校長先生が見てて、先生たちの前で試合をすることになったの

そこで勝てばたぶん。。ってゆう感じなんだけど
でも、その相手が横浜大栄ってゆう神奈川の強豪で
それに、この前トビくんと1on1で勝った
アメリカ帰りのすごい1年生までいるってゆう!?



みんなバスケをやる気があるのはいいんだけど
ナベくんたちがちゃんと反省してるかちょっと心配。。

あと、第4クールがはじまってOP,EDが変わったね
EDがちょっととがった感じがした。。
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#38 ピアス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バスケ部を復活させるために校長が空たちに与えた条件は、教師たちの前で練習試合を行うこと。その相手は、ナベが勝手に練習試合を受けてしまった横浜大栄高校。インターハイにも出場したことがある強豪校相手におののくクズ高メンバーだったが、奈緒はそれ以上にチームがどこかバラバラなことを気にしていた。そんな中、空と奈緒は神奈川県予選決勝ブロックの会場へと向かう。
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感想
{netabare}
前半は、落ち込む円がチームメートのさそいでカラオケに行ったら合コンで
チャラそうな男子たちがイヤで先に出たんだけど
お嫁に行ったお姉さんからもらった大事なピアスをなくしたことに気がついて
探してたら、さっきの男子たちがいっしょにさがしてくれた。。

ってゆうおはなしで、円が明るくなれてよかったんだけど
もしかしてこの男子たちって、横浜大栄の部員だったりするのかな?


後半は、空クンと奈緒が、大栄×丸子戦を見学に行くおはなしで
2人がデートみたいな雰囲気で、ラブコメっててよかった^^
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#39 FIGHT FOR ROCK FOR LIFE
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ナベが自分の役割について悩んでいる頃、決勝ブロックの横浜大栄対新丸子の試合も白熱していた。追いつ追われつが続く中、登場したのは横浜大栄の白石 静。奈緒は空に、千秋に見てほしかった選手だと告げた。千秋には白石と同じく、“ポイントフォワード”をやってもらおうと考えていたのだ。空たちとは別の場所で白石のプレーを見ていた千秋は、大栄との試合は自分が勝利のカギを握っていると考えていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
大栄×丸子戦で、大栄の白石クン、不破クンが活躍してた。。


空クンと奈緒だけじゃなく
トビくん、千秋クン、百春クンまで別々に来てたってゆう^^

大栄は、練習試合でも本気でやるみたいだから
どうせだったら、みんなできた方がよかったのに☆彡


あと、空クンたちは新城の高橋、児島クンといっしょに見学しながら
解説してもらってたりしたけど
ライバル校の人たちと仲がいいところがいいなって☆
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#40 STOP & GO
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高は横浜大栄の試合の映像を見て、練習試合での策を練っていた。その圧倒的な実力に驚愕する面々。しかし奈緒は、ポジションを変えることで勝機を見出そうと告げる。そんな中空は、チームの力になるため、新たな技を習得するべく、太郎のいる北住吉高校を訪れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、横浜大栄の峯田クンのおはなしで

中学のときはエースだったけど、大栄の練習がきつくってグチってたら
あこがれの白石先輩からやめちまえって言われてやめようと思ったけど
みんなが履きつぶしたバッシュを見て、練習が足りないことに気がついて
やめるのやめた、ってゆうおはなし。。

にゃんはやめたいんだったらやめたらいいって思うんだけど
きっと峯田クンって、ほんとはやめたくなかったんだろうな。。

才能のある不破クンは練習テキトーにやってても試合に出してもらえるのに
鷹山クンは背が低いから一生けんめい練習してる。。

こうすればみんながレギュラーになれる、なんて方法はないから
好きなのに才能がないんだったら、みんなよりがんばるしかないし
そんなにしてまでつづけたくないんだったらそんなに好きじゃないんだから
やめたらいいって、ゆうことなのかも。。


後半はクズ校のようすだったけど
みんな少しでもうまくなろうってがんばってる。。


大栄は1、2年生メインで行くみたいだから勝つチャンスはあるかも☆彡
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#41 挑戦者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クズ高と横浜大栄との練習試合当日。横浜大栄は、1・2年生メインのチームを組んできた。「クズ高に勝つためにチーム編成をしてきた」と横浜大栄の監督・酒巻は言う。奈緒は、クズ高メンバーにアウェイのユニフォームを着用させ、メンバーにこの試合が何のためのものか、チャレンジャーとしての奮起を促す。しかし、試合開始直前になっても、トビが姿を現さなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}
練習試合の前のようすだったけど
試合を見るようにたのまれた先生方が
ブツブツ文句を言いながらイヤイヤ参加してて
こんな先生、イヤだな。。って思った


空クンに試合の話を振られた円も、用事があるからって逃げちゃうし
トビくんもなかなか来なくって
あと、みんなが暑い暑いって言ってなんだかイヤーな空気。。

それでもトビくんが、遅れたけど間に合ってよかった♪
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{/netabare}
#42 宣戦布告
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ横浜大栄との試合が始まった。開始早々にヤスが白石をかわしてゴールを決める…が、なんとオウンゴール。しかし、ヤスも含めクズ高メンバーは試合を続ける中で、自分たちがこれまでに努力してきた成果を感じていた。空も初めてスタートからのポイントガード。2本連続でスリーポイントシュートを決め、勢いづくクズ高だったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
クズ校は思ったより動けてるみたいだし
不破クンのヤル気が上がらなくって調子が出ないみたいで
わりといい勝負だったけど
不破クンが横山クンに代わって大栄が点差を広げてきた。。

ってゆうところでいよいよトビくんが出るみたい。。



ヤスくんのオウンゴール失敗以外はふつうにいいスタートみたい。。

ただ千秋クンが関係ないところでツッコんで
空クンの頭をたたいたりするところがちょっと。。

あと、みんなで責任の押し付け合いとかもビミョーかも?

トビくんが出てきて、どうかわるのかな?
{/netabare}
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#43 ベストメンバー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チャッキーと交代し、トビが出場。トビは奈緒の忠告を聞かず、いきなりチームを無視するかのような激しいプレー。しかし空は、百春に声をかけるトビの様子を見て、残りの2分はトビに任せてみようと判断。トビのプレーはこのチームに賭ける、という気持ちの表れだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
にゃんはよく分からなかったけど、あらすじによると
トビくんのプレーは
「このチームに賭ける!」ってゆう気もちの表れだったみたい。。

そうゆう気もちだと、どうして1人でつっぱしるみたいになるんだろう?

みんな俺についてこい!みたいな感じなのかな?


第一クォーターが終わって35対27で大栄がリード。。
みんなのプレーを想定内ってゆう奈緒はかっこよかった☆

それで奈緒はヤスくんに代わって
茂吉クンを第二クォーターの頭だけ使おうって出して
うまく行きすぎて引っこめるタイミングを外しちゃったみたい。。

あと、相手のゾーンアタックに対して
空クンにすぐ指示を出せなくって、それから負の連鎖がはじまったみたい。。

ゾーンアタックは調べてもよく分からなかったけど
試合内容がバスケをやったことのない人にはわかりにくいかも。。


さいごの奈緒の言葉が、ブキミ。。
負けちゃうのかな?
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#44 導火線
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
横浜大栄の猛攻に、だんだんとペースが乱れていくクズ高。得点を重ねられないだけでなく、空は鉄男とのマッチアップで、横浜大栄の選手層の厚さを肌で感じることになる。奈緒が戦況を変えようと策を練る一方、鉄男は茂吉のディフェンスの穴を狙って、クズ高のゾーンを崩すことを指示される。
{/netabare}
感想
{netabare}
本気を出してきた大栄とは差がありすぎたみたいで、ハーフタイムで62対31
先生たちも「これ以上見てられない」って帰って行っちゃったけど
「同好会の顧問くらい引き受けてくれる先生はいるでしょう」
って言ってくれたから、みんなが真剣なのはわかってくれたみたい。。

ただ、みんなが行こうってしてるのは
大栄くらいの選手がふつうにいる世界だから。。


奈緒がちょっとかわいそうだった。。

大栄は選手もいいけど
監督が空クンのお母さんと知り合いくらいの経験者って
クズ高が強くなるには、監督ももっと分かってる人が必要なんじゃないかな?


最後に出てきたのは円だったのかな?
なんだか線が太い感じで、男子みたいにも見えたけど。。
{/netabare}
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#45 ブレイク
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
試合はハーフタイムに入った。空は、横浜大栄の1年生・上木鷹山との会話の中で、上木にバスケを教えたのが、自身の母・由夏だったことを知る。空は次のインターハイで鷹山に再会すること、そして、日本最高の最小プレーヤーになることを誓う。いよいよ後半戦が始まる。横浜大栄との得点差は30点。百春はオールマンツーマンのガチンコ勝負を挑むと宣言する。
{/netabare}
感想
{netabare}
この前の円?って思ったのは鷹山クンだったんだ^^
女子っぽいルックスだったから分からなかったw


円も出てきたけどデートだったみたい。。
相手は司クン。。

チャラ男クンだから、やさしいけどにゃんはパス^^
円も別に好きだから来たわけじゃないみたいで試合を気にしてるし。。


鷹山クンは空ママからバスケを教わったんだって。。
空クンのライバル登場ってゆう感じなのかも^^


空クンはストップアンドジャンプシュートをおぼえようとしてるし
トビくんは怒りをためて力に変えようってしてる。。

脳内麻薬?
黒子のバスケだったらゾーンに入るってゆうのかな?

にゃんはスポーツはわからないけど
テレビゲームで1瞬画面が止まって見える、ってゆう感じはわかる^^


みんなこの試合で新しいものを手に入れようってしてるみたい。。
点差が2倍以上になってもあきらめないのってすごい!
{/netabare}
{/netabare}
#46 ある証明
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
横浜大栄に大差をつけられながらも食らいつこうとするクズ高。疲労がピークを越えているはずのトビが横浜大栄のゴール下を割ってシュートを決める。そのプレーに背中を押され、空も3ポイントシュートを決めるが、依然点差は30点。そこで奈緒が考えたのは「ゴール下を攻める」作戦。そのため、茂吉との交代を告げられかけたヤスは、あと1分でいいから出たいと懇願する。ヤスだけでなく部室の火事に責任を感じる当事者たちは、自分たちが“何もできていない”ことに複雑な思いを抱いていたのだ。
{/netabare}
感想
{netabare}
ヤスくんたちは廃部の責任者なのに点を取れてないことに責任感じてて
ヤスくんが外した球を百春クンが入れるってゆう協力プレイで
流れが変わってきたみたい。。



何か、急に変わったことってあったっけ?

流れが変わるのはいいんだけど
どうして急に点が入るようになったか、よくわからなかった。。

相手が体力がなくって、疲れてきたから。。
とかだったら分かるんだけど
今まで点差が開いてきて、急にクズ校が追い上げてくって
ちょっとムリがあるみたいな気がした。。
{/netabare}
{/netabare}
#47 家鴨の空
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千秋がポイントフォワードとしての本領を発揮し、豹の反応も追いつかないパスをトビに通し、ボールはゴールへ。さらにトビのパスを受け、空が3ポイントシュートを重ねる。その姿を見ていた横浜大栄の上木鷹山は、監督の酒巻に出場を直談判する。かつて「自分で動き出さなきゃ、そこで朽ちてくだけだ」と言った酒巻の言葉に押された鷹山。酒巻は、鷹山の思いは受け止めつつも却下しようとしたところ、空は鷹山とマッチアップしたいと伝える。そして、ラストクォーターがはじまる。
{/netabare}
感想
{netabare}
クズ高の動きが良くなって
空クンの3ポイントシュートを見てた鷹山クンが
先生や先輩たちの反対をかくごして、出してほしいって言いだして。。

空クンからもたのんだら、イリーガルだけど出してもらえることになって
出たら動きもいいし、不破クンとの相性もよくって
両手射ちの3ポイントシュートも決まって
せっかく追い上げ始めたクズ高と、また差がつき出したの。。



鷹山クンが小学生のころ空クンのお母さんに会って
バスケをはじめたときの回想があったけど
にゃんはスポーツアニメの回想って
あとから付け足したみたいであんまり好きじゃないかな。。

ほんとにライバルにしたいキャラだったらはじめの方から出すと思う。。

「弱虫ペダル」とかでも、あとから回想とか出てくるキャラって
どんなにクセの強い人でも
けっきょくやられるために出てくる、みたいなところがイヤかも。。
{/netabare}
{/netabare}
#48 ストレイトストーリー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ラストクォーター。体格差があまりない鷹山のプレーに、自分の驕りを認識する空。しかし、クズ高メンバーは誰も勝利をあきらめてはいなかった。トビは極限を超えているにも関わらず、持ち前のセンスがさらに洗練されていく。茂吉は自分に闘志を燃やす横浜大栄の峯田との差がが、自分がバスケから離れていた間に生まれたものだと痛感する。残り時間はわずか。点差を覆すことは不可能と思われる中、クズ高は必死に食らいついていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
空クンがお母さんにシュートを教わったときの話とか

円のデートで
がんばっても勝てないレベルの人たちがいるってゆう話題が出たり

片思いのカノジョが自分たちがボロ負けしちゃった対戦校の
茂吉クンのことが好きだって分かって、くやしくってこんどこそ!
って思ってがんばってたら、いつの間にかその茂吉クンはバスケをやめてて
その間に強くなってた人の話とか

クズ高がどんどん差をつけられてる間にいろんなエピソードがあって
あと残り時間3分ちょっとで勝つことはできないってわかったけど
それでもあきらめない話とか
すごく中身の濃いおはなしだった。。


ふつうの人ががんばっても勝てないレベルの人って
きっと小さいころから続けてきた人たちだと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#49 ラスト・ピリオド
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
母を亡くしたあの日、自分一人の力でコートに立つと誓った空。その誓いは、横浜大栄と30点差があっても攻めようとする姿勢に表れる。トビは豹を凌駕し、かつての雪辱を晴らす。酒巻は豹をコートから下げトビとの違いが何なのかを伝える。残り1分30秒を切って、千秋のマークについたのは白石。白石は「オマエラの現在地を教えてやろうか」と告げ、連続で12点ものゴールを決めていく。クズ高メンバーはそれぞれの想いを胸に、タイムアップのその瞬間まで戦い抜く……!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの通りいろいろあったけど、けっきょく負けちゃった。。

でも勝てなくっても勝ちたい!ってゆう熱い思いと
みんなといっしょにプレーしたい、ってゆう百春クンの気もちが
校長先生たちには通じたみたいで
同好会は認められて顧問の先生は選んでくれるって^^

それでも百春クンたちのやった罪は消えない、って言われて
それって、お金を払って部室を直しても消えない罪、ってゆうか
きっとみんなをうらぎって、心を傷つけた罪なんだと思う。。

そうゆうことって忘れちゃいやすいけど
たぶん大人になっても忘れちゃいけないこと。。
教頭先生のいいたかったことって、そんなイミだったんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
#50 ブリッジ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
横浜大栄との練習試合は大敗に終わった。勝つことはできなかったものの、バスケに対する想いが伝わり、同好会の設立が許可された。結果を出せずに許可されたことを素直に喜べないクズ高メンバー。しかし空は「僕はやる」と決然という。その言葉に押されるように、メンバーは結果を受け止め、改めて同好会設立を宣言した。 最底辺でスタート地点。それぞれが、それぞれの思いを胸に、ここからインターハイへの一歩を踏み出していく。
{/netabare}
感想
{netabare}
終わっちゃった。。

五月先生の赤ちゃんがぶじに生まれてきてよかった☆
間に合ったのもよかった☆


いろんな人たちのようすが出てたけど
横浜大栄の監督先生の先生は、クズ高にも希望があるみたいに言ってて
あとは千秋クンが言ってた通り、1年でどれだけ成長できるかで
全国行けるか決まるんだって思う。。


それと、円がデートしてた彼からコクられてたのが
ちょっとよく分からなかった。。
スピンオフで円のラブストーリーとかやってほしいかも☆彡

からまった糸がゆっくりほどけていく、って
円の心の傷が、カレシが出来て消えそう。。ってゆうのと
バスケ部のことだったと思うんだけど
1つだけ結び目を残して。。やっぱり顧問のことだったのかな。。

けど、五月先生がなってくれてよかった♪

先生が大人で、すごいな!って。。

終ったら、ちょっとなみだが出てきちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


ソードアート・オンライン アリシゼーションも4クールだったけど分割で
「あひるの空」は4クール連続で50話やっちゃうなんてちょっとビックリ!


バスケ向きの体格じゃない背の低いバスケ少年が入部してきて
クズだったバスケ部の生徒たちが少しずつ変わってくおはなし。。


スポーツアニメだけど弱いチームがただ強くなるようなおはなしじゃなく
ギャグとかちょっとしたラブコメっぽいところもあったりして
ジミだけどいろんな気もちが伝わってくるいいおはなしだった☆


おはなしは☆3.7
声優さんは有名な人が多くって、☆3.8
あとはふつうに良かった☆


投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 965
サンキュー:

45

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2番煎じと言わないで

原作:漫画 未読

感想

身長149㎝(成長中)でバスケをする高校の部活もの 全50話。
低身長でバスケをするにはハンデだと思うけど、そこを正確なシュートを決めるシューターとしてチームに貢献する主人公。
まだまだ技術的にも成長中で、伸びしろは十分ありそう。
他の部員も、学校の不良って感じのメンバーばかりで、バスケが素人の者もいれば、中学で挫折した者など。又、監督となる先生すら素人なので、高校でインターハイ?目指すにはちと難しいありさまなので、応援はしたくなります。

バレーのハイキューや、野球のメジャー2でもそうだけと、主人公が小さいハンデをものともせず、好きという理由だあけで、努力と根性で成長していく姿は感動できるし、こういうのは好きで好みです。
ただ現実的なこと言ってしまうと、将来、プロの選手として食っていける望みが低い分、夢は広がらないんですよね。
だから、話的には学生の今の内が一番面白いんだと思います。

この話は、活動しない部活から始まるも廃部になり、また一から始めるという、なかなか上手い具合に進んでいかないもどかしさはあったけど、やっとこれから!ってところで終わってしまったので、続きがきになります。
あと、マネージャー兼監督の奈緒ちゃんや、憧れである 円先輩との関係がどうなるのか?も気になります。

続きが観たいです。

投稿 : 2020/11/04
閲覧 : 237
サンキュー:

12

ネタバレ

さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ヒロインの設定が残念。

観て後悔した。で止めていたが修正する。
観てない人はネタバレ有りのためご注意を。
タイトルの通りヒロイン(円)は問題である。GW最終日の練習試合最中で空の母(由夏)が円に対し空に渡すよう頼んだミサンガを、円が空に渡さなかったのはその後母が死ぬとは思っていなかっただろうから許容できる(日本語分かりにくかったら申し訳ない)。
しかし、地区予選で最後シュート外して結果的に一回戦敗退にさせたのは円である。また円はヒロインにして唯一「空の母の死」というイベントを経験している。空の母は「バスケがしたくても出来ない(出来なくなった)存在」である。その空の母が亡くなったのに対し、円は怪我も病気もないにも関わらず地区予選の後恋愛を優先する。少なくとも自分が敗因の1つなのにすぐ恋愛にシフトするのは意味が分からない。また、地区予選の後、キャプテン(百春)らは部室を意図せず燃やしてしまった。そして百春は退学となりバスケ部は廃部となる(この段階では)。そんなときに円は百春に間接的に告白?をして振られる。この女は空気読めないのか?そして振られたのが原因で気が狂ったのか合コンして別の男と付き合う(キス疑惑・ホテル疑惑もある)。最終的にその男とも別れるのだが観るに耐えない。何百ものアニメを観てきたがヒロイン史上最低だったと思う。

長文失礼しました。

投稿 : 2020/10/30
閲覧 : 193
サンキュー:

2

ネタバレ

にしやまん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

めちゃくちゃ良かった!

いい意味で裏切られる展開
人間味溢れる心の描写
ちゃんと失敗するし、ちゃんと負ける
改心したはずなのにまたやっちゃう
めっちゃいい子にもちょっと闇があったり
一晩で50話一気見してしまった
二期早く
そのタイミングでまじか

久しぶりにハマりまくった
これだからアニメはやめられない

投稿 : 2020/10/28
閲覧 : 204
サンキュー:

4

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

部活アニメとしては良い出来

背が低い少年が、そのディスアドバンテージを感じさせないほどの活力で躍動し、さまざまな困難の壁を乗り越えながら、成長していく物語。


主人公・空は、バスケの日本代表選手であった母の影響で幼少期からバスケを始めたが、母親譲りの低身長で思うようなバスケ人生を送れていなかった。ただ、負けず嫌いと諦めの悪さも母親譲りの一級品で、決して腐らず自分がバスケットコートで輝く未来をずっと信じていた。しかし、自分の支えとなっていた母親も病気で倒れてしまい、入院生活も長引く一方であった。空は母親が長くないことをもう悟っていたのか、「高校最初のバスケの大会で優勝する」と決意し、あえて母親の元を離れ、退路を断ち切って本気で神奈川のとある高校へと向かった。

○一つ目の困難:高校にバスケ部がない
空が入学した九頭竜高校には、きちんと活動している男子バスケ部はなかった。バスケ部自体は存在しているものの、部室は不良の巣窟となっていた。
空はそんなこともつゆしらず、バスケ部員の一として練習を始めるも、さっそく不良たちに目を付けられてしまう。空は屈せずに立ち向かい、不良たちをバスケで出し抜くことに成功。その場はとりあえずしのいだ。

○二つ目の困難:部員集め・不良たちの説得
バスケをすることは認められたが、母親との約束を果たすためには最低でも五人集めなければならなかった。不良グループのうち双子の百春・千秋はどうやらバスケ経験者らしく、一緒にバスケをやろうと誘うも、当たり前に断られる。しかし、空のバスケに対する純粋な情熱に心を打たれ、不良グループ全員とともに活動を開始する。
その他には、家庭の事情のせいでバスケができなくなり荒れていた強面不良と、バスケを諦めたおぼっちゃまのノッポの二人を説得し、経験者五人・初心者三人のチームに加えた。さらに、空に心打たれた背の小さな女の子・奈緒を参謀として迎え入れ、正式にバスケ部の活動は開始する。

○三つ目の困難:インターハイ敗北
急造チームでありながら、センスのある経験者たちに支えられ、それなりのチームが出来上がっていた。一度強豪との練習試合で大敗しモチベーションを失いかけるも、心変わりして更生した彼らは奮起して練習を懸命に続けていた。
いよいよ迎えたインターハイの初戦。初出場ながらも、序盤は持ち前のセンスで相手を圧倒。しかし、後半は急造チームであるがゆえにほころびが出始め、さらにはケガを押してまでエースが出場してきて形勢逆転。残り数秒というところで勝利が手からするりとこぼれ落ちた。延長戦では歯が立たずに、初戦敗退という結果に終わった。

○四つ目の困難:空の母親の死
死期を悟ったのか、なんとか外出許可を得て空にナイショで試合を観に来た。空が躍動する姿を少しだけ見て、試合が終わる前に帰ろうとするも、容体が急変。
インターハイ敗戦を悔しがる時間もなく、病院へ直行した空。母親はしだいに衰弱していき、「小さく産んで、ゴメンね」という言葉を遺し、帰らぬ人となってしまった。唯一の心残りは、優勝する約束を果たせなかったことだったのだろうか・・・

○五つ目の困難:問題行動による停学と廃部
インターハイ敗戦後、必死に練習したにもかかわらずあっさり敗退してしまったせいで、燃え尽き症候群になる。練習に明け暮れて不良行為から足を洗っていたのだが、久しぶりにタバコを吸おうと火をつけてしまう。そして、その火の不始末が原因で、部室は燃えてしまう。燃えたのは男子バスケ部だけで済んだが、百春は正直に話し、部室にいたメンバーは停学処分になり、もともと不良のたまり場としてイメージが悪かったバスケ部は「廃部」となった。
バスケ部の再興ではなく、新しくバスケをする集まりを作ろうという逆転の発想により、「バスケ同好会」として再出発する。今度こそ反省したメンバーたちも復帰し、同好会の存続をかけて、練習試合が開催されることになった。
相手は、なんとインターハイ出場の強豪校。よく分かっていないメンバーがあっさりと練習試合を承諾してしまった。
序盤は善戦するも、質・量ともに圧倒され、敗北してしまう。同好会も解散・・・となるはずだったが、校長先生の意向で存続が決定した。空たちは来年のインターハイ出場に向けて再々始動するのであった。


ここでアニメは終了。バスケのパートは、初心者的にはとても面白かったと思う。やるからには上を目指すという高揚感と、真面目にやったってどうせ勝てないという諦めのようなリアルな感情と、部活を経験した者としてはとても共感できた。
人間ドラマとしては、少々中途半端のように感じた。特に、女バスの円(ヒロイン?)の感情の揺れ方があまり理解できなかった。


全体としては面白かったし、続きも見たい!という気持ちになった。

投稿 : 2020/10/07
閲覧 : 227
サンキュー:

2

ネタバレ

ハタハタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い!けど原作の方が好き!

アニメから見始めた人にとっては、珍しく殆ど勝てず焦ったく感じるかもしれないが、違和感なく楽しめるバスケ漫画だと思う。
ただ原作から読んでいる自分からすると、この作品特有の表現の仕方やキャラたちの心情描写、そして何より『言葉の重さ』がアニメだと表現しきれていないように感じた。
例えばアニメ30話の「存在意義を示せ」と言うシーン、アニメでは比較的あっけなく流されてしまっているが漫画では見開き2ページにわたって表現されていたりする。
アニメを観て興味を持った人はぜひ原作も読んでみて欲しい。ただし最初は若干絵に抵抗があるかも知れないのでそこはご了承下さい。

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 186
サンキュー:

4

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

50

こんな勝てないスポーツアニメ見た事ない!
リアリティー出したいのかモヤモヤすんな
面白いけど

結局一回も勝ってないやんけ
ヒロインホテル行ったのか?!気になる

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 402
サンキュー:

6

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なかなか どーして おもしろい

面白かった・・ スラムダンクと黒子とはまた違った 面白さがあった

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 218
サンキュー:

4

ネタバレ

がおー敦煌 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

声優がきつすぎてだめでした。

どうしても昔から梶さんの声が苦手な人です。
あひるの空自体は好きなのでアニメも見てみるかーって軽い気持ちでみたのですが25話ぐらいで声の限界がきて断念しました。

私の個人的な感想なんですが。そもそも空ってあの声優のハキハキパキパキした話し方ではないと思うんですよね。

不破 豹とかなら梶さんでもいいとおもうのですが、空の場合は絶対に違うと思うのです。

まー監督人がおkしたんだからうんともかんとも言ってもしょうがないのですが納得いかない感じでした。

話自体は、原作がちょっと無駄な試合を長く書きすぎてるって言うのが多いためテンポは悪めですが、がっつり練習してる描写もあるのでチート能力が蔓延る世界ではないです。

純粋にチームが弱い!!ただの底辺バスケ部!からスタートしてまったく試合に勝てない期間も生々しいさもすきです。

投稿 : 2020/08/03
閲覧 : 264
サンキュー:

3

ネタバレ

PTlEl92143 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

躍動感がない

原作もまずまずでバスケ好きなので期待してました。キャラの掘り下げとか共感できますが、試合というかプレイ中の粗が目についてしまいます。よく試合中に話してますが、そんな同じ場所に留まってないはず。静止画と動画のチョイスが逆!監督をはじめバスケ未経験なのではないでしょうか?

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 457
サンキュー:

3

hiro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/02
閲覧 : 2

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/19
閲覧 : 4

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/09/07
閲覧 : 3

れみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/05/08
閲覧 : 23

ANN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/15
閲覧 : 13

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 14

からあげちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/28
閲覧 : 16

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 21

てたい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/05
閲覧 : 29

おろょむ2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2022/11/13
閲覧 : 17

yyyisn さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/04
閲覧 : 19

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/15
閲覧 : 14

RuBWk52882 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/20
閲覧 : 27

kirito007 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/16
閲覧 : 23

tama さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 36

ちぃちぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/09
閲覧 : 26

ぴろ様 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 25

ゆきな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 28

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 30

なごやん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/07
閲覧 : 35
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あひるの空のストーリー・あらすじ

バスケットボールでは決して有利ではない小柄な体格の車谷 空。身長を理由に中学時代スタメンに選ばれることのなかった空は、高校バスケ部に期待を膨らませて九頭龍高校、通称クズ高に入学。ところがバスケ部はほとんど機能停止状態。とてもバスケをできる環境ではなかった。しかし、空はバスケへの熱量で、クズ高バスケ部メンバーとぶつかり合いながらも、共に成長していく。次々に直面するあらゆる困難に、クズ高バスケ部メンバーはどのように立ち向かって行くのか…!?(TVアニメ動画『あひるの空』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
ディオメディア
公式サイト
ahirunosora.jp/
主題歌
《OP》the pillows『Happy Go Ducky!』《ED》saji『ツバサ』

声優・キャラクター

梶裕貴、内田雄馬、小西克幸、谷山紀章、宮野真守、八代拓、堀井茶渡、KENN、千本木彩花、谷口夢奈、遠藤綾

スタッフ

原作:日向武史『あひるの空』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
総監督:草川啓造、監督:玉木慎吾、シリーズ構成:雑破業、キャラクターデザイン:本多美乃、プロップデザイン:福島秀機/槙田路子、美術監督:高橋真穂、色彩設計:砂子美幸、撮影監督:大竹洋子、編集:小島俊彦、音響監督:明田川仁、音楽:堤博明、音楽制作:キングレコード

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