hana さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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とらドラ!の感想・評価はどうでしたか?
hana さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2021/4/18 追記>
以前からうっすら感じていたことを。
竹宮ゆゆこさんという作家さんの作家性。
かなり独特ですが、一方で明治時代からの文学と目指すところが近いのかなとも思ったり。
高尚とかそう言う意味じゃないですよ。
そもそも文学が高尚なんて言ったら文学マニアの皆さんに叱られそう。
(と言っても文学あんまよくわからないで言ってますが)
人間の内面奥深くの無垢なところ、汚いところ、情けないところ、自分勝手なところ、滑稽なところ、切ないところ、愛おしいところ。
それは現実世界なら人に知られたくなくて表に出さないようにしてるであろう感情。
そんな生々しい感情を、余分な物削ぎ落としまくってできるだけわかりやすくストレートに描こうと悪戦苦闘してる感じがするんですよ。
その結果、竹宮作品の場合は「キャラがみんな変な人に見える」ことにつながっているのでは、と。
「とらドラ!」も「わたしたちの田村くん」も
実際の現実にこんな人がいたら、という目線で見たら恥ずかしくて見れたもんじゃない。
小説、アニメだからこそ伝わる表現なんじゃないかと思ってます。
竹宮ゆゆこさんのそんな感性が大好きです(告白か?)
<2018/8/18 初投稿>
<2020/10/16 加筆訂正>
竹宮ゆゆこさん原作小説のアニメ化です。
私は原作から入りました。
ラブコメものとしては深夜アニメ界で一世を風靡した本作。
見た目怖いけど実は温厚で主婦力の高い「高須竜児」
見た目はちっちゃくて可愛いけど実は凶暴で「手乗りタイガー」の二つ名を持つ「逢坂大河(たいが)」
二人の片想いする高校生を主役としたラブコメです。
ですが、よくあるラブコメのようでいてその実キャラ造形がかなり変。
主役二人も、脇を固めるキャラたちもみなキャラがおかしい(褒め言葉)
本作の特徴は、とにかく原作が個性的でパワフル。
激しく暴れる変人キャラたちをそのパワー溢れるシナリオで上手く動かし、時に爆発させ、上手くまとめるという離れ技をしています 笑。
ちなみに竜司を除く登場人物のみなさん。
言動のクセが強すぎて、普段なに考えてるかわかりづらいことこの上なし。
常日頃から変な小ボケが続いたりすることもあり、いざ大事なシーンで「え?ボケてる?それとも熱いシーン?どっち?」と見ててまごつくこともあったり。
でもみな真剣です。
真剣に恋や友情に悩みます。
変な人たちがものすごい勢いで悩み、時にはパワフルで突拍子もない行動に出たりします。
なので日常のゆるい笑いが続くゆったりした流れから、突然ものすごい勢いでお話がぐるぐる展開したりします。
気がつくと我々視聴者はそのパワーに飲み込まれテンション上がりまくり。
(冷静に飲み込まれなかった人はつまらないと感じたかも)
つまり乗ったもん勝ちのジェットコースター。
そういう作品です。
竹宮ゆゆこさんという変わった感性の作家さんの良いとこが出た良作、私は大好きです。
(個人的には竹ゆゆさんのデビュー作「わたしたちの田村くん」がさらに好きです。アニメ化してくんないかな)
そして原作の良さを損なわずにアニメ化したスタッフのお仕事に感謝です。
ご存知の方も多いかと思いますが本作は、「あの花」や「心が叫びたがってるんだ」「ダリフラ」と言ったヒット作をかっ飛ばした長井龍雪 岡田麿里 田中将賀の三氏が初めて組んだ作品だそうです。
勝手な推測ですが「とらドラ!」の成功がその後の作品に大きな影響を与えたんだろうなとも感じられます。
そしてそこには功罪もあるのでは
というのはそれこそ私の身勝手な妄想なのですが。
というわけで「あの花」レビューに続く。。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
善吉さん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ見始めた頃に勧められて観ました。
とても面白いです。後半からは、視聴の手が止まりません。
せつなくて胸がキュッとなります。
逢坂大河の不器用なところがいい味出してました。
アニメにハマったのはこの作品からです。
おすすめです。
友利奈緒 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
NEKONYAN さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
勧められたので完走しました。
いい点は音楽くらいですね。
脚本やキャラには微塵も魅力を感じませんでした。
某掲示板で言われ続けている「登場人物全員キチガイ」がこの作品を良く表していると個人的に同意しました。
そんなわけでどのキャラにも感情移入できずにいたら終始冷めた目で眺めて終わりました。
見終わって一言
「アホクサ」
追記
若いころに見れば面白いなんて言ってる人もいますがこれは中1の頃に見たうえでの感想です。
人間臭いと筋が通ってないは違う
この作品は間違いなく後者
ただめんどくさい頭おかしいキャラ達にしか見えない
だわ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラストの展開がどうなるのか最初からかなり読める作品だが、分かっていても面白かった。
とらドラ!の5人のメンバーが個性的ながらも、自らの人生観・考え方をもっていて、それがぶつかり合いを起こしたりしながらも、最後には友だちの価値観を尊重し、友情が深まっていく。もちろん恋愛展開も。
キャラの心理描写がしっかりしていて、そういう部分が分かりやすかった。
恋愛アニメながらも友情アニメでもあった。
{netabare}最後にまさかの駆け落ち!?となり評価がダダ下がりしそうでしたが、気持ちを考え直してくれて良かったです。
最後は切ないですが、あの2人なら遠距離恋愛でも切れることはないでしょう。
あと亜美たん、あいつええ奴やん。幸せなってほしいわぁ...{/netabare}
作画はまーまー綺麗。逢坂大河がかわいい。
曲はかなり尖ったプレパラートとオレンジが好きです。
cupiz さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゑゑゑゑゑ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友達にこれは泣けると猛烈に勧められて仕方なしに観た。
泣いた。
大河が不器用ながらも苦しみもがいて行動する姿見てボロボロ泣いた
序盤は大河の言動がキツイと感じてしまったけどストーリが進んでいってバックグラウンドを見れば理解できるから、ちょっとなぁ…って思っても2クールまで我慢して観てほしい、絶対泣けるから、
どうでもいい屋 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
キャラ、音楽、ストーリーともにすばらしい
あらや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
パッと見で敬遠してたアニメのひとつ。勇気をだして見てみたところ1番好きなアニメになりました。とにかく見た方がいいです!可愛いと感動がここまで濃いアニメ他にない。
遊微々 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ふとさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たこす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゲームをしながら普通のラブコメだなぁと思いながら見ていました。
しかしオープニングが変わるあたりから面白くなってきました。
ゲームのついでがいつの間にか目が離せずゲーム中断。
ラブコメの最高峰の一つと言って間違いないでしょう
まさまさ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Fanatic さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スプリット さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さあや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう10年以上前の作品で何十回も全編通して観てます。最初見終わった後「自分も学生時代こんな風に過ごせたらどんなに楽しかっただろう」と思いました。
こんな風に一生懸命生きなければと思わせられました。
OPの「欲しいのはプラスチックなハートでもそれじゃつまらない そこに気付いた者勝ち」とありますが、全くその通りだと思います。
どんな事も全力で取り組めば、成果が出ても出なくても後悔は無い事を教えてもらいました。
人生の壁に当たってる人にはぜひ見て欲しい作品です。
てんぷら さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
現代にとって、この作画では特別可愛いとかかっこいいとか思ったりしないのだが、メインキャラそれぞれの喜怒哀楽がわかってしまうので一人一人が、世界全体が愛しくなってくる。初めて作品を見終わった時の達成感と、爽快感、そこに混じる哀愁というのはとても気持ちが良かった。
ラブコメの原初たる所以がハイクオリティで収まっている。作風がどうであれキャラが活き活きと動いているアニメは、いつの時代でも名作になる。
yJnkd27391 さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
絶えず映像の苦痛に苛まれながらなんとか25話全てを見てレビューを書いています。全体的に感情移入が全く出来ず、ただただ不快。登場人物の行動原理や心理描写もないまま話が進むため、いきなり展開が変わると置いてけぼりで、全く意味が分からない。日にちや場面が変わると前起こっていたことが無かったかのように人物同士の関係性が修繕されていたり、普通に会話していたりするので話数を飛ばしたかと勘違いする事が多々ある。話の展開も後付けのご都合主義が多く説明もたいしてないため、なぜ物語が進んでしまうのか分からない。正直、これを見て面白いと感じる人とは多分、脳内補完、妄想がお上手なんでしょう
高須 竜児
大河に対して(暴力暴言にも)甘いとかいうレベルを遥かに通り越して気持ち悪い。大河の言う通り本当に下僕のように扱われているが、第三者から大河を見ていて助けてあげようとかは、これっぽっちも思わないので、竜児の有り得ないくらいの肩入れっぷりに全く感情移入が出来ない。結局、助けてあげても罵倒、暴力しか飛んでこないのに、懲りずに物語中ずっと下僕を続ける竜児の精神はつくづくおかしいと感じる。
大河
ツンデレではなく、ただの暴力女。わがままが通らないと暴力暴言脅迫など不快しかない行動で観ていて終始イライラが止まらない。口を開けば明らか言い過ぎで不快なレベルな暴言、体を動かせばボケに対して過剰な暴力。この暴力などは大抵、竜児に対して行われているが、朝、昼、夜の飯から洗濯、掃除、恋愛の手伝いなど作中あらゆることは全て竜二頼りなのに感謝の「か」の字も、大河にはないどころか、やってもらってる最中でさえ罵倒、暴力の始末。見ていて本当に不快。父親からは、高級マンション、生活費など貰って置いてゴミ呼ばわり。大河を可愛いと好きとか言ってる人は、日々の生活での些細な感謝の気持ちが足りていない人なので出家して心を清めることをお勧めする。
櫛枝美乃梨
基本キチガイみたいな行動をとっていて(寒すぎて見てられない)、たまに深みを持たせるような発言も意味が分からないし、大した付箋にもなってない。
学園祭では、竜二側からは普通にしか描かれていない大河の父親に対して唐突に竜二にブチ切れる舞台装置、切れた父親の理由も後付け。雪山でも、川嶋亜美にど正論を言われて逆ギレ暴力。心理描写もろくにないのに複雑なキャラみたいになってて、いきなりキレたりする。キャラの一貫性がなく怖い
北村裕作
作中ではモテ男みたいな位置付けになっているが、そもそも北村がキチガイ過ぎて魅力が全く伝わってこない。(こういった作中のキャラと視聴者側に乖離があるのが、感情移入出来ない原因)
メインの選挙の話は、1から10まで言ってる意味が全く分からない。今まで割と厳格なイメージだったのに、自分で決めた期限で会長に告白出来ないだけで発狂したり、髪を染めたり、突然IQが3になる。発狂してた割には、会長との回想シーンもありきたりで薄っぺらいから感情移入出来ない。しかも自分でダサいと自覚してるからさらに怖い。この辺の話に関しては、周りの人間もIQが軒並み低い、北村発狂の原因を探らなかったり、突然髪を染めたりする北村に不信感も抱かず、結局そのまま会長になったりする。大河に関しては、自分はデレデレしてたのに、何も考えず会長に殴り込み、会長もなぜか待ってましたとバリに応戦、急に作画もバトル展開に突入するw暴行も木刀でぶっ叩いていて普通に退学レベル。。。
川嶋 亜美
作中唯一の常識人、ご都合主義でしか動かない物語の救いだか、察しが良すぎる感じはある。
17話
休学中の話がカットされるだけでなく、なぜか休学明けにモブから喧嘩を称賛される(???)。自分の勘違いでボコボコにしてるのに何故か浮かれている大河、反省のカケラもなし。好きな会長をボコボコにした大河になぜか土下座する北村。一瞬にして北村への好意が冷め始める。全話そうだが、ギャグのノリが寒すぎて北極。
19話
パーティーでは川島亜美とダンスを踊っていたのに、大河はなぜか急に1人で勝手に帰る。勝手に帰ったのに迎えにきた竜児をパーティ会場に返す。今までほとんど心理描写がない櫛枝なのに、なぜか急に櫛枝と竜児は両思いみたいな設定になってる。なんの脈絡もなく今まで下僕当然に扱ってきた竜児を意識して泣き出す(???)当たり前のように櫛枝が外で外でキチガイみたいに泣いてる大河を見てしまう(ご都合主義)
20話
自炊をカップラーメンで頑張ってくれてるwwゴミの分別でドヤ顔する大河ww
散々、自分でこき使っておいて亜美には竜児に近づくな発言。ここまできて急に櫛枝が高須に惚れてるみたいな描写が追加。
21話
高須のヘアピンを勝手に櫛枝にあげる大河。床を拭いたタオルで濡れた髪を拭く、割と不快な異常行動。川嶋のド正論にブチ切れて手まで出しちゃう櫛枝(キャラ設定ぐちゃぐちゃ)雪山ご都合勘違いカミングアウト、展開が早すぎて北村から乗り換えてるようにしか見えないし、今まで散々下僕のように扱ってきてなにを言ってるんだとう感じ(実際のところ写真は2枚持ってたからやばい)
22話
櫛枝と高須は上手くいくの一点張りで、誤魔化して振った親友のはずの櫛枝には何故か何も聞かない。(会長の時は殴り込み)展開やセリフが少女漫画が臭くて見てられない
23話
開幕ニート宣言(勝手にニートしてろ)
22話でも感じた三流少女漫画を見てる気分。後半の展開も櫛枝が大河に肩入れする理由が見当たらないのに、北村と亜美と組んで高須が追いかける展開になる。ただこういう展開にしたかったからした感が強い(見てて置いてけぼり)
正直、後半は少女漫画のノリ、オンパレードで見るのがどうでも良くなってました…
このアニメを見て時間を無駄にしたと思う人は、とらドラアンチスレを見ると良いですよ同じ思想の人が大勢います!最高ですね!
damian さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
フィコンパ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャンキャン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
特に2クール目のOP、EDが好きです。
ストーリーは前半、後半と違った楽しさがありました。
このアニメを楽しめるかどうかは
大河のキャラが好きかどうかがでかいと
思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
展開早くて物語の構成が上手いと思ったね。ツンデレへのラブストーリーが見たい人向け。というか登場人物みんな察し良すぎない?笑。実乃梨に関してはアニメ史上1番察し良くね?って思ったけど笑。
見てて飽きない良作。まぁちょっといらない話があるなとは思ったけどね。
まぁこれは私事だけど見た時期が良かった。何となくラブストーリー初心者向けではないなと思う。ちょっと重い内容かな。覚悟して見た方がいい笑。
涼宮 さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公がパシリ同然の扱い、全く理解できない頭のネジが外れているヒロイン勢、挙げ句の果てにはよくわからないヒロイン同士の殴り合い。ただただ主人公が可哀想。
追記 自分の好きなゴールデンタイムは岡田麻里さんが脚本を書いたと思っていたのだが違っていた。やっぱりこの人の書く脚本は嫌いだなと感じた。本当に女性向けって感じ。この作品に至ってはフェミニストが書いたのか最初の数話で疑った。しかし「花咲くいろは」のミンチ、「あの花」のめんまをみて、単純に異常キャラ書いてただけなのが理解できた。(花咲くいろはは好き)
ほんとにこの人の脚本を調べてみたら花咲くいろは以外、自分が低評価気味にしていた事にビックリするレベル。とらドラが苦手だと感じたらこの人が関わってる作品は基本苦手だと思うので試聴をお勧めしない。人を不快にさせるキャラを必ず投入してくる。(基本主人公が面倒を見るめんどくさすぎるキャラex,とらドラのタイガ、あの花のメンマ、花咲くいろはのミンチ、凪の明日からのマナカ)
Ueueueu さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
After I watched it,I want to say:New Seasons PLZ!Very Good Anime which to show us a very complete and touched story.Like.このアニメーションがとても好きです。
ふぁんた さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もう、大河が正統派ツンすぎてめっちゃ萌えますよね。
この小動物いつまでも愛でたいですね。
物語はまさしく王道青春ラブコメで、
遠い昔の高校時代を思い出します。
キャラたちがよく際立っていて、
大河をはじめ、女子たちはそれぞれ可愛く、
男子もそれぞれいい個性をもっていました。
キャラデザが若干ハンコ絵なとこが気になりますが。
物語は{netabare}大河・竜児ルートに入るのに若干尺取りすぎたのかなと感じました。
後半二人のルートになってからみのりんが黒く染まってしまったことや
亜美を物語のかき混ぜ役として常に悪い立場に立たされたのはちょっとかわいそうでした。{/netabare}
前半は楽しくラブコメを堪能できましたが、
後半特に締めに向かうにつれ
ストーリーが破綻していたように感じました。
特に竜児が泰子に{netabare}放った暴言は流石にないわーと感じます。
無理に駆け落ちに持っていこうと敵を作り出した違和感が{/netabare}ありました。
展開を作るためにキャラを犠牲にしている感は否めません。
いきなり大河が{netabare}いなくなったり、{/netabare}
無理にドラマを作ろうとして、ひっちゃかめっちゃかになっただけな印象です。
ラストのストーリーが破綻していなければ
ランキング10位以内に入ってもおかしくない作品だったと感じます。
とはいえめちゃくちゃ楽しめた作品です。
お隣にあんな可愛い子がいるなんて、
アニメは羨ましいですねー。
あ~にゃ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ゴールデンタイムが凄く面白かったので、こちらも観てみたのですが、話がドタバタ過ぎて私には合いませんでした。
手乗りタイガー?にあまり魅力を感じませんでした。
もぐもぐ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とらドラ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。(TVアニメ動画『とらドラ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
釘宮理恵、間島淳司、堀江由衣、野島裕史、喜多村英梨、大原さやか、田中理恵、吉野裕行、興津和幸、野中藍、石川桃子、後藤沙緒里
原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス/電撃文庫)、原作イラスト:ヤス、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀、背景:スタジオカノン、音響監督:明田川仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:スターチャイルドレコード、プロデュース:GENCO
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。
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放送時期:2008年秋アニメ
ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人達の日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディ。 物語の舞台は19世紀イギリス風のパラレルワールドである(1巻巻末のあとがき漫画より)。作品世界の描写は基本的には史...
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放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
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放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
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放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...