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とらドラ!の感想・評価はどうでしたか?
パンツ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nan-nan さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
youtadayo さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
最初に言っておくが、この作品が好きな人はこのレビューを観ない方がいいだろう。まあ、あくまで個人的意見なんで酷評的意見の参考にしてもらえればなぁと思い書きます。
まず始めにヒロインのアレ?くぎゅう属性って言うの?ツンデレ属性って言うの?その辺よくわからないんだけど。
ただめんどくさいだけで可愛いとも何とも思わなかった。
主人公の竜児は家庭的でいい奴ではあるんだけど。その辺の昼ドラにごろごろ居そうなキャラがあまりに普通すぎる。この2人が不良ぽっい見た目で下げすまされてるって設定もいらないと思った。
竜児の立ち位置があまりに普通すぎるため設定でリカバリーしようとしているのだが。設定が薄すぎる為か。ありがちな為か。そこもリカバリーしきれてねぇんだよなぁ。
あと赤い髪のくしえだちゃんだっけ?あまりに異質すぎてちょっと引きました。
キャラの絵のタッチも最近のアニメの標準からするとスゲェ普通だと思った。なので特別可愛いとか。萌え要素とか。そう言う要素でも楽しむことを許さなかった俺からすると拷問のような30分が続いてるような感じで視聴を断念することにしました。
だけどこれだけ評判がいいんだ!最後まで観ればさぞかし素晴らしい人間ドラマとラストが待ってるんだろう。
個人的に目のやり場に困るアニメって印象しか残らなかったが…。。。
プクミン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メインキャラは5名。
主人公:高須竜児
ヒロイン:逢坂大河
主人公の友人:北村祐作
ヒロインの友人:櫛枝実乃梨
転校生:川嶋亜美
竜児は櫛枝が好き。
大河は北村が好き。
そこで、竜児と大河は手を組み、話が展開されていく。
この作品の1番の魅力は、やっぱり逢坂大河というヒロインだと思っています!!
だけどそれだけではなく、他のメインキャラも、そうでないキャラも、それぞれ魅力的でキャラが立っているところが良いです。
キャラとキャラが複雑に絡み合っていたり、不器用ながらにも友人や好きな人の為に怒ったり助けたりと、そういう胸熱な展開もあり。
飽きる事なく終始観る事の出来た、良い青春アニメでした。
ただ唯一不満だったのは、最後のところ。
{netabare}
大河が海外へ行ってしまい、卒業式まで大河が不在になってしまったこと。
{/netabare}
放映されたのは10年以上前のものですが、まだ見てなくて青春ものが好きな人には、今から見ても楽しめる作品としてオススメ出来ます。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2008年放送。竹宮ゆゆこ先生のラノベ原作アニメ。原作は未読での視聴です。
ラノベ原作ラブコメですが、監督が「あの花」の長井龍雪監督、構成が「あの花」の岡田麿里さん、キャラデザも同じく「あの花」田中将賀さんとあの花のスタッフさんが「あの花」放送前に組んでいた作品です。
「あの花」と違い原作ありの作品ですが、長井龍雪監督らしい演出はあったかなと思います。
全25話+OVA1話です。
キャラクターはメインキャラは5人の男女キャラで、主人公の高須 竜児、逢坂 大河、櫛枝 実乃梨、北村 祐作、川嶋 亜美の5人が関わっていく学園ラブコメです。
最後まで感動シーンや笑いのシーンがバランスよくあり楽しめました。
シワーる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
竜児(目つきは悪いが基本は真面目な男子)と大河(手乗りタイガーの異名を持つ女子)を中心にしたラブコメ。ほかに男子1人と女子2人の合計5人が主人公。
ラブコメなので登場人物に感情移入できるかが問題となるとおもいます。残念ながら私にはできなかった。私が中年で恋愛感情が磨り減っていることが原因の一つ。また、各キャラクターの行動がどうしても不合理に思えてしまいました。なぜそのような行動や思考に至るのかが理解できず、なんだか解らないが唐突に常識はずれな行動をしている、というふうに見えてしまうんです。
竜児と大河は、家庭環境が複雑という共通点があり、そのあたりに共感できる人には面白いかもしれません。
ラウラ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あまり面白いと感じることができませんでした...。正確に言うと、面白いシーンは確かにあります。しかし、それ以上に恋愛模様におけるキャラの動きが唐突過ぎて置いていかれてしまうことの方が多かったです。惜しいと感じる点が多かったです。
ゆーしゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
とりあえず観たら止まらなくなる。
8話くらいからの盛り上がりがすき♪
途中切ないんですが、最後は本当にハッピーエンドです(^^)
うぃん君 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
色々と考えながらアニメを見れて楽しかったです。
R さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを全話観たのは2度目です。一度めは高校1年生の時、次は大学2年になった今。
感想はこの作品に出会えて幸せです。そしてこんな作品を生み出せる作者は凄すぎて感無量です。
この作品は他のアニメと違って主役と呼べる登場人物が5人出てきて成り立たせてるところがまず面白い所です。それぞれの登場人物の気持ちが出るシーンがアニメの節々に出てきます。一人一人には思いがあってそれをどう消化していくのか、そこに注目して観てました。面白さを見出すのが難しい物をここまで上手く仕立て上げた龍幸監督は凄いです。
オオハシ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーはそこまで好みでは無かったがそこを上回るほどの演出、BGMで記憶に残る作品になった
ダビデ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普段は,あまり恋愛ものは観ないのですが,ランキングが高かったこともあり,観てみました。
ラストの終わり方は良かったです。
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かなり評価が高いので、最後まで見ようと何度も何度も一話を見て挫折していたけど、今回は気合を入れてラストまで見てみた。
釘宮大河は申し分なく可愛いし、ぶっ飛んだ仲間が沢山いてコメディもシリアスも面白かったけど、ヒロインが家庭に振り回され過ぎて可哀想で、ラスト付近は気持ちが冷めてしまいラストまで素直に楽しめなかった。
wktk さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルにあるようにラブコメ物の頂点です。
めっさ面白いです。
ペシミスト田中 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この話にはそれぞれ複雑な家庭環境に身を置き、
コンプレックスを持った二人の男女が出てきて、この二人を中心に物語を展開していく構成となっている。
この物語の登場人物はみんなが人間味あふれる性格であり、
まるで他者の学園生活を傍から見ているようで、とても人によって作られた物とは思えないリアリティ、奥深さを感じることができた。
この物語を見てふと思ったことは、みんな自分で考える「幸せ」に向かって抗ってるんだなと、
そして本当の優しさとは何か、それはきっと「相手の気持ちを考えてあげる」事なんだと思った。
作中では登場人物のふとしたしぐさや発言によってその人物の心情をほのめかすような構成となっている。
ぜひこれから見る方はそのようなことに気を配ってみていただけたら、この作品を大いに楽しめると思う。
s さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
ハーレムではなく、王道の恋愛ストーリー。
男女の心の機微を丁寧に描いた作品。
作画は普通。Theアニソンという感じのオープニングが好き。
昨今は他の恋愛アニメと違いをだし、目立たそうとするが故に王道ラブストーリーの作品が減っているので、とらドラほど完成された王道恋愛アニメは益々希少性が高くなっている。
きおくそうしつ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
王道の青春学園バタバタラブコメディ!
個人的には、主人公の二人より
あーみんやみのりんが好きでしたね(*´∀`)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
学園アニメの王道!!
青臭く、若々しいキャラクターたちの賑やかな青春物語☆
私は主人公ふたりはそこまで好きではなかったですが、
あーみんとみのりんが大好きでした。
また時間をおいていつか見直したいです!
やまし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大河が徐々に竜児を想う気持ちを強めていきながらも素直になれない、どこか切なく甘酸っぱいストーリー構成だと思う。
1日で全話観終えるほど面白かったです。
nloveY さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読、本作は友人に勧められ初めて観た深夜アニメです。いわずもがな深夜アニメの世界に入るきっかけにもなった作品です。
思い入れもあり大好きな作品でもありますが今回、レビューするということでフラットに評価することを心掛けました。
本作の評価について思うこと
{netabare}本作はラブコメの中でもリアリティ路線をあまり追及していない作品だと私は評価しています。しかし、修学旅行でのみのりんとあーみんの喧嘩をはじめとする女子同士のいざこざなど男側の視点で申し訳ないですがリアリティを感じる感情描写は確かにあります。そういった局所的評価であるはずの"リアル"を真に受け本作に入った方々は「どこがリアルなんだ…」と置いてけぼりを食らうことになってしまうのだと思います。 {/netabare}
本作のキャラについて
{netabare}主要キャラクターは主人公を除き4人ですがその4人の外側を見ればリアル路線ではないことが分かると思います。ここまで分かりやすいツンデレや変人変態キャラ、毒舌キャラも時代だなぁ流行だなぁと思います。しかし心理描写は秀逸でリアルとされる部分はそこであると評価しています。
本作はラブコメなのでコメディー要素が受け入れることができないという人はキャラを好きになれなかったということで諦める他ないと思います。何度見ても思うことですが私はみのりんに感情移入して本作を観てしまいます。奇抜な女キャラでありながら友達想いで男気がある、願わくば竜二と一緒になって欲しいと思えるほどに… {/netabare}
本作への疑問符
{netabare}☆2話の最後の大河の「ンフフ、大河だって」というセリフについて、これは竜二に元々好意があったのか?と解釈できますがちょっとわかりにくいですね。友達としての好きなのか、そうではないのか。名前を呼ばれたことについてなのか。恐らくお互いがお互いを気づいたら恋愛の好きになっていたという物語の流れなので2話の時点で大河が竜二を好きという解釈には違和感を感じます。
☆モブキャラへの扱いが少し雑なように感じます。もちろん話のメインに持ってくることはないですが文化祭やクラス皆と大河のメールのやり取りのくだりなど、大河が他のクラスメートとメールのやり取りをしていることがすごく違和感だし、大河もそうだが竜二も同様にクラスの皆と仲良くなるエピソードがもう少しあっても良かったと感じています。{/netabare}
本作の素晴らしい点
☆本作が特に優れている点は演出だと思っています。1話冒頭のナレーション調の掴み、アイキャッチ、BGMの挿入、EDへの繋ぎどれを取っても最高レベルだと感じています。特に考察のし甲斐がありそうなのはアイキャッチで『とらドラ!』の文字がキャラクターそれぞれの心の動きを表しています。興味がある方は調べると色々出てくるので是非見てみてください!
総評
本作はアニメ初心者向けとしてよく名前が挙がるタイトルですがラノベのノリについていけない方やリアル路線を追求してしまう傾向にある方には向かないアニメなのかもしれません。逆にそうでない方にはオススメできる良い作品に仕上がっていると思います。ただ大人になった今見るとストーリーも恋愛要素も少し物足りないかなと感じるのが正直な感想です。
たかみね さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
2話まで見たけど女キャラがどちらともキャラ濃すぎてついていけなかった
dbman さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作:ラノベ小説/放送期間:2008年10月-2009年3月/全25話
2008年の放映からちょうど10年とのことで再視聴。10年という月日はアニメ界においても決して短いものではないけれど、今見てもまったく色褪せることがない至高のラブコメ作でした。
登場するキャラクターが濃いものばかりだったので、主要人物は覚えていたものの、内容はめっちゃ面白かったくらいしか記憶にありませんでした。みのりんの「ピッチャーびびってる~、ヘイヘイヘイ」だけは強烈に覚えていたけれど。
ともあって、一応は再視聴になるわけですが、やっぱ『とらドラ』クッソ面白かった。全25話あるにも関わらず、中だるみや帳尻あわせの間延びだったりなど無駄が一切感じられず、凄い作品だったんだなあと改めて思い知ることとなりました。全然覚えていなかったけれど、さりげ程度にパロディネタも結構組み込まれていたのねw
{netabare}大河、竜児、みのりん、亜美ちゃん、まるお、やっちゃんなどなど、どのキャラを見ても、愛すべきキャラクターばかり。それぞれの心情もちょっとした伏線程度で、描きすぎず、終盤で怒涛のごとく一気に爆発させる展開はやはり大変に面白く、第20話からは各話ごとに感涙してしまった。
放映当時は、みのりんが一番のお気に入りだったけど、亜美ちゃんのお節介っぷりやデレのないツンツンっぷりなどこんなに魅力あるキャラだったんだなあと思い知らされることとなった。竜児への想いは最後まで誰にも気づかれることなく、彼女のように胸にしまったまま恋を終わらせてしまうというリアルさは、誰にでも一度は経験あるものと思われます。{/netabare}
竜児も最高に良い奴で、あんな素晴らしい青年に育てたやっちゃんには賞賛を贈りたいw 正直なところ作中において、実は一番女の子らしくて可愛かったのはやっちゃんと思っているw そして大河だが、まあそのツンデレっぷりや容姿からして、可愛いという形容詞しか見つからない。演じている釘宮さんの愛らしい声も相成って、相乗こうかはばつぐんだ!
最後に、私の特技「記憶を消してまた観たい」を実践し発動するのは10年くらいが丁度よい加減となっているので、また10年後となる2028年に再視聴したいと思っている。その時期さえ忘れていなければ…。
どうでもいいけれど、くぎゅといえば当時観ていた、『灼眼のシャナ』『ゼロの使い魔』も内容ほとんど覚えてないぞ。近いうち観返してみようかな。
▼キャスト
逢坂大河:釘宮理恵
高須竜児:間島淳司
櫛枝実乃梨:堀江由衣
北村祐作:野島裕史
川嶋亜美:喜多村英梨
高須泰子:大原さやか
木原麻耶:野中藍
香椎奈々子:石川桃子
春田浩次:吉野裕行
能登久光:興津和幸
狩野すみれ:甲斐田裕子
恋ヶ窪ゆり:田中理恵
▼制作
アニメーション制作:J.C.STAFF
原作:竹宮ゆゆこ/小説:本編10巻
原作イラスト:ヤス
監督:長井龍雪
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:田中将賀
▼主題歌
オープニングテーマ「プレパレード」歌:逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)
オープニングテーマ2「silky heart」 歌:堀江由衣
エンディングテーマ「バニラソルト」歌:堀江由衣
エンディングテーマ2「オレンジ」歌:逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美
ニワカ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大河が暴力的過ぎだし、くしえだはなんか謎すぎる人だしキャラがすこし受け入れられなかった。それゆえ内容もあまりいいものに思えなかった。好みの問題かも。
くろる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぺこ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とらドラ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
とらドラ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。(TVアニメ動画『とらドラ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
釘宮理恵、間島淳司、堀江由衣、野島裕史、喜多村英梨、大原さやか、田中理恵、吉野裕行、興津和幸、野中藍、石川桃子、後藤沙緒里
原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス/電撃文庫)、原作イラスト:ヤス、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀、背景:スタジオカノン、音響監督:明田川仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:スターチャイルドレコード、プロデュース:GENCO
ジャンル:OVA
放送時期:2011年12月21日
ヒロインは手乗りタイガー!? 超弩級のドタバタ学園ラブコメ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
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放送時期:2003年冬アニメ
1999年7月、熊本県八代地区に出現した幻獣の一群を迎え撃った5121部隊は、ピンチを謎のHWTによって救われる。そのHWTのパイロットこそ、芝村グループ会長の娘で、その直後、5121部隊に配属される芝村舞であった。 生真面目な芝村は、一見浮かれている人間が多い5121部隊になじむことが出来ず、一部...
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放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
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