当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ACTORS -Songs Connection-(TVアニメ動画)」

総合得点
58.0
感想・評価
35
棚に入れた
129
ランキング
6784
★★★☆☆ 2.8 (35)
物語
2.6
作画
2.8
声優
3.1
音楽
2.8
キャラ
2.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ACTORS -Songs Connection-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

声優が豪華なところしか褒めるところがない

 原作から好きだったのもあり、なにより好きな声優さんが出演しているのでアニメを見てみましたが、これはひどい。

 まず原作キャラを蔑ろにしすぎ。ただでさえキャラが多いのにさらにキャラ増やして、そのアニメオリジナルキャラ三人がメインになり、原作キャラはモブ扱い。挙句の果てに一切喋らない原作キャラもおり、制作陣たちは愛がないなと思いました。

 ストーリー面では素材はいいと思いますよ。素材はね。でも正直何をしたいのかがわからない。謎の白い人の正体を暴くミステリー面と学園生活を謳歌する日常シーン。どれも全て微妙。いっそのこと2クールぐらいにしておけばストーリーやキャラをより深堀できたのにと思った。

このアニメの最大の汚点であるアニメオリジナルキャラについて。百歩譲って音之宮はまだ歌が上手かったので許せます。他の二人はぶっちゃけいる?と思いました。

 声優さんはここ最近のアニメではすごく豪華だなと思いました。原作キャラはもちろん、ゲストキャラにはベテランが多く出演されていたのに出番が少なすぎる。悪い意味で声優の無駄遣い。
 
 原作は男性声優がボカロをカバーというコンテンツなのに、アニメは主にオリジナルキャラがサクタスケというグループを組んでおまけ程度にボカロを歌うという…

 総評ですが声優が豪華ぐらいしか褒められるところがないです。

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 334
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

DKたちの青春学園ドラマ?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
個性豊かな仲間たちとの何気ない日常――
歌を通じて深まるキズナ――
懸命に生きる少年たち(ACTORS)の青春ストーリー
巨大学園都市群スライヴセントラル第7学区にある『私立天翔学園』。
そこへ転入してきた音之宮朔(オトノミヤサク)は様々な悩みを抱えながらも個性豊かな歌唱部や考古学部の生徒たちと触れ合っていくことで大切な仲間たちとの時間に心地よさを感じていた。
そして、不愛想な見た目だが面倒見のいい神楽蒼介(カグラソウスケ)と突拍子もない発言や掴みどころのない性格の往田詩(オウタウタ)と出会うことで“音楽”の楽しさを知る。
泣いたり、笑ったり、時には喧嘩をしたり。何気ない毎日のなかで朔は自分の中に今までにない変化が生まれていることに気づく———。
懸命に生きる「ACTORS」たちの青春ストーリー。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:EXIT TUNES
キャラクター原案:めか
監督:ヤマサキオサム
音響監督:長崎行男
キャラクターデザイン:西田亜沙子
音楽:木村秀彬、大隅知宇、堤博明
音楽制作:EXIT TUNES
アニメーション制作:Drive
製作:スライヴセントラル運営局
{/netabare}
キャスト{netabare}
音之宮朔:梶原岳人
神樂蒼介:浦田わたる
往田詩:保住有哉

光司陽太:保志総一朗
鑑香水月:野島健児
葛野大路颯馬:置鮎龍太郎
五月女燎:坪井智浩
東本桂士:杉山紀彰
丸目千熊:木村昴
円城寺三毛:小野友樹
秋月甲斐:江口拓也

臼杵鷲帆:竹内良太
小田原牧:速水奨
長野影虎:堀川りょう
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「Adagio」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学園特区スライブセントラル第七学区にある私立天翔学園。その歌唱部に所属する光司陽太たちはコンテストで歌うための楽曲を探しているうちにひとつのボカロ曲に行きつく。歌唱の許可を取ろうと制作者の神樂蒼介にコンタクトを取る歌唱部の面々だったが、彼は音域の広さを考えるとボカロでなければ厳しいと難色を示す。そんな折、蒼介はその歌をアカペラで見事に歌いこなす転入生・音之宮朔と偶然遭遇して……。
{/netabare}
感想
{netabare}
朔クンが転校してきて
幼なじみの合唱部の先輩から目をつけられたリしながら
ボカロ曲の制作者の蒼介クンと作詞の詩クンと組んで歌うことになるのかな?



おはなしは青春学園ドラマっぽい感じで
あんまりテンポがよくないみたい。。
コメディとか多いと見やすいんだけど☆彡


蒼介君のお姉さんが、病気で長く生きれなさそう、ってゆうシーンがあって
悲しいおはなしになりそう。。

「白いカベ」ってゆうの言葉が何どか出てきたのに、見せてくれない、とか
お姉さんが言ってた白い人も、ホントにいるのかナゾだし
先生と生徒が、ほかの学区のヒミツをさぐろうとかする話をしてたり
実は、この世界には、何かヒミツがあるのかも?


作画は、くずれないけどビミョー。。
蒼介クンの歌はよかった♪


あと、合唱部の人が何人か出てきたけど
合唱部なんだから、歌を歌うシーンくらい入れてほしかった☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「con brio」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
朔をイメージした歌詞を往田詩が作り、それに自分が曲をつけるので歌ってほしい──第七学区の交差点の角にあるカレーショップ・ボルケーノで、アルバイト中の朔に蒼介は提案する。一方、店内にいた朔の同級生で考古学部の秋月甲斐は、第一学区の海岸のフィールド・ワークに合わせて朔とカレー勝負をしようと言い出す。当日、本格的なカレーを作る甲斐に対して、朔は姉直伝の隠し味で対抗することに!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
考古学部といっしょに白いカベの研究しに、ビーチに行って
カレー作ったり、あそんだりのDKたちがキャッキャウフフのゆる-い日常で
とくにおもしろいギャグもなかったし、テンポがすごくおそいみたい。。


それだけだったら、見るのやめちゃったかもしれないけど
白いカベと白い人のナゾが気になるから、見てる感じかな?


先生が見つけた、森の奥の廃墟のカベが、あの白いカベといっしょで
そこを探検してたら、いつの間にかみんなのいる海岸にもどってたり
朔クンが白い人を見つけて、お姉さんを助けるようにお願いしたり
ってフシギな話が、何となくほのぼの日常みたいなのに合ってないみたい。。


あと、よく、みんなの挿入歌が入るんだけど
あんまり上手じゃないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「dolente」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
考古学部のフィールドワークに参加したことで次第に交友関係を広げていく朔。歌唱部に所属する葛野大路颯馬は朔に熱を上げてスカウト、一方で蒼介も歌唱部に入らないなら自分とチームを組んでメジャーデビューを目指さないかと提案するが、朔はどちらの話も断ってしまう。彼がかたくなに青春を謳歌しようとしないのは余命3ヶ月~半年という宣告を受けた姉・望の存在があったからで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
カラオケ屋さんでバイトしてる朔クンのところに
歌唱部の3人が勧誘に来たり
蒼介クンからは自分たちといっしょに
メジャーデビューを目指そうって言われたり。。

いいな。。って思う朔クンだけど、お姉さんのもうすぐ死んじゃうみたい。。

それから、猫を1匹ひろったおはなし。。

それくらいで、ちょっとおはなしが薄すぎだし
コメディもあんまりおもしろくないけど
白い人が気になるから見てる感じかな?

あと、歌唱部には、不登校の子がいて
いろんなところにしかけてあるカメラの映像を見てたけど
朔クンのへやにもあるみたい。。

それもナゾ。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「abandone」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
病院に入っていく朔を尾行した蒼介は、彼に余命いくばくもない姉がいることを知ってしまう。そんな絶望的な状況の中、ふたりは藁をもすがる思いで“なんでも治してくれる白い人の都市伝説”を追い始める。詩や歌唱部、考古学部の面々をも巻き込みながら、白い人を探して各地を奔走する朔たち。やがて彼らはこの不可思議な存在が歌に惹かれてやってくることに気づくのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
朔クンが蒼介クンたちにワケを話して
蒼介クンたちも、白い人の都市伝説を信じて
いっしょにさがしてくれたところがよかった☆



やっと白い人と、歌との関係が分かって、おはなしが少し進んだみたい^^


青春日常系だけど、ギャグが少ないし
おはなしがあんまり盛り上がらないから、ふつうかな。。

今回、やっと朔クンが、白い人に会えて
お姉さんを助けてほしいこと伝えたけど
お姉さんが助かるといいな☆彡


とつぜん現れた白いストーンサークル。。
またナゾがふえたけど、ちゃんとなぞは解決するのかな?

あと、さいごに神楽クンの歌に反応して
白い人が出てきたけど何か関係あるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「traumend」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
考古学部の部室に向かう丸目千熊は、友人の志戸穂から「かわいらしい猫の姿になって天翔学園そっくりの世界を探索できるとんでもないオンラインゲームを見つけた」という連絡を受ける。現実と見まごうような世界を自由に動き回れるこのゲームに驚く千熊だったが、同時にどこか釈然としない気持ちを抱えていた。それもそのはず、実はこのゲームこそがスライヴセントラルの謎を秘めているもので……。
{/netabare}
感想
{netabare}
千熊クンは穂クンにさそわれて
にゃんこになって学園モノの世界を探検する、ってゆうゲームを始めて
自分はおためしだから、白い人。。
穂クンはにゃんこになって、2人で学園を見て回ったの^^

でも、その世界はリアルな学園そっくりで、出てくる人も知ってる人ばっかり
ってゆう不思議なおはなしだったんだけど
東本桂士クンが、そのことに気がついて
運営に連絡したら、2人ともゲームのことはすっかり忘れちゃったみたい。。



このおはなしの世界って、ゲームの中の世界なのかな?

それで、朔クンがさがしてた「白い人」はゲームの見学に来た人で
にゃんこたちがプレイヤーみたい。。

今回、千熊クンと穂クンがゲームに入れたのって
たぶんバグかなにかじゃないのかな?

でも、それだと、朔クンのお姉さんは、助からないんじゃないのかな?
課金してもらったら、助かるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第6話「appassionato」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
天翔学園の修学旅行は全学年自由に行って良いという珍しい形式。生活費や望の入院費を考えて修学旅行を諦めようとしていた朔だったが、蒼介と詩は配信楽曲で一攫千金を狙えば万事解決だと主張する。三人は歌唱部に協力を仰ぎつつ、楽器の生演奏も取り入れて新曲を仕上げるが、完成した楽曲は一向に売れる気配がない。そんな中、美化推進部の飯盛駆がPVを作るべきだと提案してきて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
修学旅行のお金がない朔クンのために、蒼介クンと詩クンが歌を作って
それを朔クンが歌って、ネット配信で売ることにしたんだけど
歌唱部も協力してくれたのに、売り上げが伸びなくってこまってたら
駆クンが撮影に協力するからって、PVを作ることになったの^^

その動画をネットにUPしたら、どんどん売れるようになって
みんなで修学旅行に行けたの♪



「天翔学園の修学旅行は全学年自由に行って良い」って書いてあるけど
どんなかな?って思ったら
夏休みの後半に、いくつかの地方に分かれて行くみたいだから
修学旅行ってゆうか、グループ旅行をまとまってするみたいな感じかも^^


おはなしは、動画にNGが出っぱなしで、朔クンがあきらめようってしたけど
蒼介クンと詩クンがささえて、さいごまで完成したおはなしがメインかな^^


ただ、修学旅行も見てみたかったかな^^

裏では、この世界のナゾが動いてるって思うんだけど
そうゆうのはネコたちがときどきのぞいてるくらいで
青春ドラマにありそうな感じのおはなしだったけど、ふつうによかったと思う☆
{/netabare}
{/netabare}
第7話「stravagante」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スライヴセントラル全体に関する古い資料があるということで、第九学区にある郷土資料館へとやってきた考古学部の面々。あまりに淡白な展示内容に疑問を抱いた引率の教師・臼杵鷲帆は、禁止区画の先にあった端末に触れてしまう。ときを同じくして、ホールの中で突如意識を失う部員の円城寺三毛。気がつくと、彼は遊女・三瀬として華やかな吉原の遊郭にトリップしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
ふつうのDKたちの日常みたい、って思ったら

第九学区のふつうの郷土資料館の中で
たくさんのあやしい人たちがコンピュータでなにかしてたり
三毛クンが「君の名は。」みたく、時を越えて遊女になったり、って
ふしぎなことばっかり。。

この世界って、どうなってるの?
気になるぅ^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話「concerto」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
朔のアルバイト先のカラオケボックス・カンツォーネで、蒼介と詩は音楽に対する考え方の違いでケンカになってしまう。板挟みになった朔は陽太に相談するが、日本文化研究部の鳴子郁と麻布汐がお互いに信念をぶつけ合う姿を目の当たりにし、作詞と作曲の順を逆にすることで蒼介と詩にそれぞれの正しさを証明させようと思いつく。そして、ふたりが思う存分ぶつかりあったことで殻を破るような新曲も誕生することに!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじに書いてあるその通りのおはなしで
仲直りした♪って思ったら、またケンカ。。

でも、またすぐ仲直り^^



このおはなしだけだったら、ただの男子高校生の日常で
そんなにおもしろくないと思う。。

でも、ウラで東本桂士クンたちが何かしてるから、そっちの世界の正体と
それが朔クンの世界と、どうつながってて、これからどうなる?
ってゆうのは気になるから、もうちょっとタネアカシした方がいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話「agitato」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
猫たちが多く集まる天翔学園付近で虐待事件が発生。歌唱部の部員たちは自警団を結成し、犯人捜しのニャンパトを開始する。猫を溺愛する五月女燎は怪しい人物に片っ端から詰め寄ったことで逆に巡査に交番に連行されてしまい、部長の鑑香水月が頭を下げることに! 謹慎処分を受けても懲りることなく猫を保護する燎だったが、ついに犯人が姿を現す。それはなんと燎の旧知の人物で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ネコがおそわれる事件が起きて、みんなが警戒してたら
燎クンの先輩のせいだった。。ってゆう、ちょっとくだらないけど
ネコたちにはやさしい燎クンのおはなしだったみたい^^


この世界って、ネコになって2次元男子たちとたわむれることができる世界で​
その世界の男子たちと話ができる、違法アプリが出てるみたい

でも、それを使うとアカバンされちゃうから、ふつうは使わないんだけど
今回、燎クンが先輩によび出された時、心配してた黒猫ちゃんが
颯馬クンに知らせに行って、つい、使っちゃって
消えたところはかわいそうだった。。


でも、先輩が燎クンをうらんだ理由が
かっこいい服を選んでもらったのに、ダサい服だったから、ってゆう
しょーもない理由だった、ってゆうのがおかしかったし
燎クンのセンスにギャップ萌えだった^^


あと、カラオケメニューのハニトーが、だんだん薄くなってきてたのが
燎クンが猫たちをかくまうのにカラオケにつれてきたせいで
猫のいるカラオケが繁盛したからみたいで、よかった☆


でも、この世界がゲームの中の世界だったら
朔クンのお姉さんの病気は、どうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「piu mosso」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
朔は音楽ユニット『サクタスケ』として名を馳せ、万事がうまく進んでいるに見えた。しかし、これまで世界を見守ってきた東本桂士のもとに“政府”から「第七学区の閉鎖及び世界観改修(リニューアル)をおこなう」という通知が届く。それは白い人や猫などの姿で“アクター”を見守っていたユーザーが第七学区から離れている現状を鑑みてのことだという。桂士は歌唱コンテストでの朔たちの活躍に望みを託すのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
世界観がよく分からないけどヴァーチャルだけど、魂はある、ってゆう
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」みたいな感じなのかな?
そこで成長する、男子たちを見守るってゆうゲーム?

それでユーザーがへってきてるから
第七学区の閉鎖及び世界観改修(リニューアル)をすることになって
桂士クンはそれを止めようって第七学区に人を呼びもどすアイデアを考えて
それが、合唱コンクールで全校生徒がいっしょに合唱するイベントみたい



ユーザーは参加できないゲームって、ビミョーじゃないのかな?
人が少なくなってるの、分かる気がする。。

ユーザーも、歌を聞くのが好きだとしても
推しの子が歌うのが聞きたいだけで
みんなで歌っても。。ってにゃんは思うんだけど、そんなことないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「decisivo」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
天翔学園は政府の直接管轄となり、学生たちは歌うことを禁止されてしまう。さらにユーザーのアクセス制限がかかった街中では白い人や猫の姿が見られなくなっていた。そんな中、水月は学園を救うにはコンテストの成功が必要だと確信する。熱烈なユーザーのクラッキングで少しずつ綻んでいく世界の中で、朔や水月は外の世界の人たちに自分たちが生きていることを伝えようと一丸となって動き始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど、リニューアルすることになって
ユーザーがアクセスできなくなったゲームの世界を
運営さんがすぐに消さないとか、ゲームの中の人たちを
黒服の人たちを使ってコントロールするとか、変だと思う。。

別にほうっておいても
ゲームの中の人は、何にもできないんじゃないのかな?


その辺がよくわからないから
何となくみんなの気もちが伝わってこないみたい。。

でも、あんまり考えないで見たら、ふつうなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「piacere」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
政府に制圧された天翔学園のあちこちでアクターたちの暴動が起きる。
それぞれが自分たちに出来ることをしようと政府関係者に立ち向かっているなか、ついに朔がステージ上で歌い始めた。その光景を目の当たりにした水月は、歌唱コンクールの開催を高らかに宣言! 銃に屈することなく学生たちの合唱が辺りにこだまする――。
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょく生徒とか街の人たちは、政府が学園を閉鎖しようってしてる
って、思ったまま、この学区の管理をしてる東本桂士クンのゆう通り
天翔学園の歌唱コンクールをやって大成功。。

この学区を封鎖しようとしてた人は
何かの責任を取らされてはずされたみたい。。



ハッピーエンドだったし、歌もそれなりに良かったけど
ただの青春学園ドラマがヴァーチャルな世界だった、ってゆう設定が
あんまり合ってなくって、さいごまでよく分からないおはなしだった。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


『ACTORS』ってゆう、男性声優がVOCALOID曲を歌うCDシリーズがあって
その宣伝、みたいなアニメだったのかな?


おはなしは
DKたちが知り合って、歌のユニットを組んで
学園が閉鎖されるのを歌唱コンクールで止める、ってゆう
青春学園物語だったみたい。。

でも、その子たちの世界は実はヴァーチャルで
そのサイトは人気がなくって、閉鎖されようってしてた。。ってゆう感じの
にゃんはずっと見てたけど
ホントはどうなってるのか、よく分からないおはなしだった。。


キャラデザはよかったけど、あんまり動かないし
ときどき作画がみだれてたみたい。。


音楽は、曲は悪くないんだけど
歌は叫んでるだけ、みたいな人がいたりしてビミョー


女子向けで、とくにおすすめはしないけど
あんまり考えないで見てたらいいかも。。



投稿 : 2020/11/04
閲覧 : 623
サンキュー:

12

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

懸命に生きる「ACTORS」たちの青春ストーリー

学園特区スライヴセントラル第七学区にある私立天翔学園。その歌唱部に所属するミツツカヒナタたちはコンテストで歌うための楽曲を探しているうちにひとつのボカロ曲に行きつく。歌唱の許可を取ろうと制作者のカグラソウスケにコンタクトを取る歌唱部の面々だったが、彼は音域の広さを考えるとボカロでなければ厳しいと難色を示す。そんな折、ソウスケはその歌をアカペラで見事に歌いこなす転入生・オトノミヤサクと偶然遭遇するところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラは男性キャラ達が主デス。個々のキャラ設定はあるみたいデスが、余り頭に入ってこないデス。
ストーリーは学園モノなのだと思うけど、この話の世界観が分かり辛いデス。
何かゲーム世界みたいな印象デシタ。その世界を救うために歌を歌って、皆で繋がろう的な感じのお話だったような気がします。
とにかく、最後まで話にまとまりがなく、謎設定な為、微妙デシタ。

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 324
サンキュー:

1

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

多分きっと音楽の概念が消滅した世界

元々はボカロ曲を声優がカバーするってコンセプトのアルバムからスタートしたプロジェクトらしい
アニメは既存の声優陣を脇役に、オリジナルキャラクター3人をメインとしたオリジナルストーリーなんだとか
ちなみにオリキャラ3人は声優兼歌い手の若手を起用しているので、まあなんというか製作背景が思い切り透けて見える感じ

話に関しては設定が異様なレベルで散らかりまくってる
{netabare}部活動の活躍度合いで学内の待遇が大幅に左右されるという巨大学園が舞台の設定
その学園に転校してきた主人公が、圧倒的な歌唱力で人気のボカロPだの歌唱部だのからアプローチを受ける
更にはバイト先で知り合った人たちからも一目置かれて引っ張りだこ!な学園モノ
ここに、世界が「白い壁」によって区切られていること、主人公とその姉にだけは「白い人」という幽霊のようなものが見えることが語られる
ついでに猫が異様に多かったり、猫の目が人間じみてて気持ち悪かったり(これは作画の問題かも)とオカルト方面にも手を出している

軸は一本でよくね?というのがまず1つ
もう1つは、主人公含むオリキャラ陣が既存キャラより圧倒的に高スペックなのはどうなの?というのがある

部活動ポイントも白い壁の設定も元々あるらしいけど、アニメ化するならどっちかに絞れば良いのに
1クールのアニメで一遍に片付けるなんて出来るわけないし、「続きは別媒体買ってね!」以上のものにならない

そして、既存キャラ全員がオリキャラ3人を持ち上げるだけ、というのは販促としてもどうかと思う
今までこのシリーズを支えたファンは既存キャラの活躍を期待していたはず
それなのに今まで応援してきたキャラは持ち上げ要員に終始して、画面上で活躍するのは知らない声優の知らないキャラだけ
「この声優がこの曲を歌う!」をウリにしてたコンセプトアルバムがスタートなのに、メインの声優を蔑ろにして上手くいくと思えない{/netabare}

あと、これがいちばん重要なんだけど「歌がうまくないし難しくない」
{netabare}主人公は突出した歌の才能を持っていて、この歌の才能を通じて色々な人から持ち上げられることになる
ただ、肝心の歌が「ちょっと上手いカラオケ」レベルにとどまっている
歌い手も質の上下はあるけど、もうちょっと上手い人はそれなりにいる

それに主人公が歌っていた曲について、作曲した人物(という体のキャラ)が「3オクターブあって人間じゃ歌えない」とぶち上げている
そんなあるか?と思うし、単純に上下幅が広いってだけで音程の変化は無理のない範囲で作られている

「ボカロだからこそ映える曲」という言葉はボカロ曲を聴いたことがある人は実感するフレーズだと思う
曲提供時の仮歌だったり間奏中のエフェクト替わりのようにボカロが「オマケ」だった頃と違い、ボカロは「メイン」になっている
それを受けて、人間では歌えないテンポや音程の曲が沢山作られてきた

では、今回チョイスされている曲はどうかと言うと、かなり人間が歌いやすいようなものばかり
下手に安牌を狙ったような曲を使っているせいで、「この主人公スゲー」のシーンが「この主人公下手じゃね…?」になっている
そんな歌声を聴いた作曲者が大喜びで主人公を褒めそやしたり、昔馴染みの歌唱部のキャラが熱心に勧誘するのは滑稽に見えてしまう{/netabare}

きっとこの世界は音楽という概念が消滅しているんだと思う
そのせいでどんなシンプルな曲でも「曲」として成立している時点で良い楽曲、歌うのが難しい楽曲になるってことなのかなと考えることにした
喉から音程を伴う声を出すだけで一苦労な世界なら、そりゃちょっと歌うだけでもヒーローになれるよね

念の為言い添えると、アニメに提供されるようなレベルの楽曲だけあって「原曲は」良いだろうな、と思えるものばかり
人間が歌いやすい良曲を、さらに簡単に歌えるようアレンジして、音を増やして歌の下手さを誤魔化したような感じ
もっと尖った曲を、もっと上手い人が歌う回があると面白いかも知れない

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 319
サンキュー:

1

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 32

tama さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 40

らんらん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 66

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 68

ぴよ氏 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/01/16
閲覧 : 62

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/11
閲覧 : 67

ふててん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/01/10
閲覧 : 69

たかマり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 70

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 62

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 65

rolex さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 63

キャビアC さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 63

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 64

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 69

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 63

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/10/17
閲覧 : 65

ACTORS -Songs Connection-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ACTORS -Songs Connection-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ACTORS -Songs Connection-のストーリー・あらすじ

巨大学園都市群スライヴセントラル第7学区にある『私立天翔学園』。そこへ転入してきた音之宮朔は様々な悩みを抱えながらも個性豊かな歌唱部や考古学部の生徒たちと触れ合っていくことで大切な仲間たちとの時間に心地よさを感じていた。そして、不愛想な見た目だが面倒見のいい神楽蒼介と突拍子もない発言や掴みどころのない性格の往田詩と出会うことで“音楽"の楽しさを知る。泣いたり、笑ったり、時には喧嘩をしたり。何気ない毎日のなかで朔は自分の中に今までにない変化が生まれていることに気づく———。懸命に生きる「ACTORS」たちの青春ストーリー。(TVアニメ動画『ACTORS -Songs Connection-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
Drive
公式サイト
actors-anime.jp/
主題歌
《OP》サクタスケ『ティターニア』《ED01》サクタスケ『INAZUMA SHOCK サクタスケ Ver.』《ED02》考古学部『INAZUMA SHOCK 考古学部 Ver.』《ED03》歌唱部『INAZUMA SHOCK 歌唱部 Ver.』

声優・キャラクター

梶原岳人、浦田わたる、保住有哉、保志総一朗、野島健児、置鮎龍太郎、坪井智浩、杉山紀彰、木村昴、小野友樹、江口拓也、竹内良太、速水奨、堀川りょう

スタッフ

原作:EXIT TUNES、キャラクター原案:めか
監督:ヤマサキオサム、シリーズ構成:ヤマサキオサム、キャラクターデザイン:西田亜沙子、美術:羽根広舟、色彩設計:庄司詩織、3D:栗林裕紀、撮影:EXPLOSION、音響監督:長崎行男、音楽:木村秀彬/大隅知宇/堤博明、音楽制作:EXIT TUNES

このアニメの類似作品

この頃(2019年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ