マサ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:----
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(C) 2019 映画「二ノ国」製作委員会
二ノ国の感想・評価はどうでしたか?
マサ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:----
ぼちぼちぼっち さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ツッコミながら見ないと耐えれない。
脚本が頭悪すぎる。
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
命を、選べ。
良くも悪くも日野晃博脚本という感じで、全体的には粗が目立つがボロくそ言うほどかどうかで聞かれたらそこまででもない。グダグダしすぎだが、〆の方は余韻にひたれる良さがある。
キャラ面では色々とツッコミどころ満載、ユウの身体障害とハルの発言には度々頭を悩ませた。魅力のあるキャラが一人もおらず、出てくる人物のめちゃくちゃさは見ていて引き攣るレベル。
声優陣の演技はまちまち。宮野真守、坂本真綾、津田健次郎、梶裕貴のような実力ある声優と山﨑賢人、新田真剣佑、永野芽郁のような俳優枠でハッキリ差があった。
総合的に見ると個人的にはさほどでは無いと思うが、相応にある問題点もやはり見過ごせない。
てとてと さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
雁 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
単純に酷い。流石にドラクエという対抗馬が強すぎたせいでアレよりはマシかな…って程度だがそれでもこちらも普通にダメな映画。主人公の身体障害設定とかろくに拾われないし主人公とライバルの対立構図の描き方が下手くそ。キャラの考え方や会話の様子もガバガバ。
久石譲の劇伴とオチの清涼感は何となく好きです、以上。
takato さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ファンに対する裏切り、という意味ではドラクエもワースト候補だが、普通に酷いのはこちら。まさか、劇場アニメで質の悪い「なろう」作品を見ることになるとは…。
白湯 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プライムビデオで見ました。
宣伝なのか、あえてヘタな役者を起用して何かの効果を狙っているのか分かりませんが、声優に素人を起用するのはやめたほうが良いと思います。
ストーリーもツッコミどころが多く、ジブリのような情緒も感じず、なんとか映画として完成させたなという印象です。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
楼蘭 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半はとっても良かった
前半ジブリを彷彿させる映像でユウがハクに似てたのも良かった
後半、何故かとって付けたような話がてんこ盛りになった
ラストのどんでん返しも、はあ?って感じたれけど
前半楽しかったことを評価します
nyaro さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
暴走インコ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひげクリボー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
音楽とコンセプトはいい。
考えたけど、いいところをそれ以外に挙げられない。
噂は聞いてましたけどハードルをくぐりぬけていきますた。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.1.7 視聴完了。
多くの方が酷評していたので
めちゃ身構えて見ました。
私は面白かったですね。
ラストも良かったというか途中で予想ついた。
そりゃあ細かい設定とかはザルっぽいけど
ゲームの人気があるのがわかる気がします。
まー問題はヒロインの演技だよね。
ユウとハルはギリOKだけど、ヒロイン学芸会レベルだったなー
普通に声優使ってたらもっと食いつく層が
いるはずなのに勿体ないことです。
BLEU62 さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
設定は面白そうだったのに、棒読みセリフと作画が下手で、残念な作品でした。
生物 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーは子供向け程度の他愛のなさ。
キャラクターも特にこれといった魅力的もない。
作画はやはりOLMとしてはなかなか。
印象的だったのは久石サウンド、これに尽きる。
同会社のアニメ映画としては妖怪学園以上秘密だニャン以下。
さとう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
巷でヤバイヤバイ言われてるDQは華麗にスルー
この作品も観に行く予定はありませんでした
どちらも予告編からして地雷臭ぷんぷんですし
見えてる地雷をわざわざ踏み抜きに行くほど物好きでもありません
しかし、連れの見たい作品と自分の見たい作品で時間を調整した結果
この作品が自分の見たい作品の間に挟まる形になり
わざわざその時間だけ抜けて頑なに鑑賞を拒むほどの理由もなかったため
あくまでついでに観に行くことになりました
悪い予感が的中!
とかそういうレベルではなく酷い
たくさんの作品を見ればどうしてもハズレが混じってきます
そういったハズレの作品に関しては
貴重な余暇を割いて酷評レビューを書くのもばからしいので
さっさと忘れて次に行くのが一番だと思っていますが
この映画は今年見た36本の映画の中でぶっちぎりでワースト
(追記:結局2019年に見た54本で群を抜いて最低でした
金返せ!って言いたくなるものは他にもありましたが
金貰っても見たくないレベルはこれだけです)
あまりにひどかったのでここに全部吐き出して禊としたいと思います
この作品につけられたキャッチコピーは
命を選べ。
公式のあらすじを引用しておきますと
頭脳明晰で心優しい秀才のユウ。
バスケ部のエースのハル。
そしてハルの恋人のコトナ。
同じ高校に通う幼なじみの3人は、かけがえのない親友だった。突然の事件が起きるまでは―。
ある日突如ユウとハルが迷い込んだ見知らぬ場所、そこは想像を超えた魔法の世界「二ノ国」。
現実(一ノ国)と隣り合わせにある、この美しく不思議な世界で、
2人はコトナにそっくりなアーシャ姫と出会う。
どうやら二ノ国には、一ノ国と命がつながっているもう一人の自分がいるらしい。
アーシャ姫に死の呪いがかけられたことをきっかけに、ユウとハルは二つの世界に残酷なルールがあることを知る。二ノ国で尽きるはずの命を救えば、一ノ国の人間がその代償を払うことになるというのだ。
そして二ノ国ではアーシャ姫が、一ノ国ではコトナが死の呪いに掛けられていた―。
ふたりの彼女、救えるのは一人の命―
明るく健気なアーシャ姫を守りたいユウと、コトナを助けたいハルに突き付けられた残酷なルール、
ふたりが下した〈究極の選択〉とは―。
「愛する人を救うために〈命〉を選べ」
というあらすじに対して実際の内容は
{netabare}まず片方の命を救うと片方の命が尽きるというルールは
ハルがかなり唐突に根拠も薄い中で主張し始めた仮説です
ユウが二つの世界のルールがはっきりしないから
短絡的に結論を出すべきでないと諫めるにもかかわらず
ハルはアーシャ姫を殺せばコトナは助かるはずだと論理を飛躍させ
コトナを助けるためなら自分は何でもすると
安っぽいヒロイズムに浸ります
いやちょっと待て・・・
さっき二ノ国でアーシャ姫を助けようとした呪い師が
一ノ国でも死んでなかったか?
アーシャ姫を殺せばコトナが助かるって理屈はいったいどこから来るんだ?
とまぁここまでは全く受け入れ難い!
というほどのことでもありません
恋人を失うかもしれない恐怖から冷静さを失っている
と考えればまだ高校生ですしそれほど不自然でもありません
しかし板挟みになって苦悩するユウに対して
アーシャ姫の口から
「ハルには決断できてあなたにできないのは
あなたの覚悟が足りないからではないか」
という言葉が飛び出したところで
もう完全にキャラのセリフとして受け止めることができなくなりました
愛する人を守るためならほかのだれかを殺すことも厭わない
どうも制作側はそれを崇高な愛のカタチとして描きたかったようですが
愛するものを手に入れるために何の罪もない他人を殺めるというのは
崇高どころかおぞましい我執に囚われているとしか思えません
それをハルの若さゆえの過ちとして捉えることができた間はともかく
命を狙われる側のアーシャの口から肯定した瞬間から
彼らが血肉の通った人間ではなく
制作者のプロパガンダのための腹話術人形にしか見えなくなりました
もう一度言っておきましょう
この作品につけられたキャッチコピーは
命を選べ。
です
愛するものを守り幸せをつかみ取るためには
他人を蹴落とすことを躊躇してはいけない
誰かの幸せを奪ってでも愛を貫き通す覚悟を持て
というのがこの映画の伝えたいメッセージなのだと私は受け取りました
そこから先の物語はあんまり覚えていません
真の黒幕が現れて
どちらかが必ず死ぬというのが
ハルの勘違いだったことが分かり
協力して打倒してめでたしめでたしみたいな
まぁそんなどこにでもあるお約束展開が
ろくに伏線も張られずに雑に展開されていたのは覚えています
この日はコレ含めて5本の映画を鑑賞したのですが
この映画を見終わった後すぐに観たのが
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(8回目)
でした
奇しくも命の選択というものがテーマになった作品を二つ続けて観て
あまりのクォリティの違いに愕然としました
(注:劇場版青ブタの軽いネタバレあり)
{netabare}
劇場版青ブタもこの作品同様
命の選択がテーマになってはいますが
方向性は全くの逆
自分の大好きな人に幸せになってほしい
そのためならば自分が隣にいられなくても構わない
大好きな人を幸せにするために
自分の命を投げ出そうとする人たちによる
SF版賢者の贈り物とでも言うべき物語
実はこの作品にも
キャラクターの口を介した
作者からのメッセージと思われる部分があり
それが劇場版以外も含めた作品全体のテーマにもなっています
中学生の咲太が高校生の翔子に教えられ
中学生の翔子は高校生の咲太に教えられた
つまりは出自のはっきりしない言葉
『ありがとう』
『がんばったね』
『大好き』を大切にして生きていく
いつかやさしい人になりたいです
私の心に響いたのは
命を選べ。
ではなくこちらの方でした
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
{/netabare}{/netabare}
書きたいことはすべて書き終わりましたが
申し訳程度にそれ以外の要素についても確認しておくと
声優は
ユウ:山﨑賢人
ハル:新田真剣佑
コトナ / アーシャ:永野芽郁
のメイン3人の芸能人キャストと
周りのベテラン声優との噛み合わなさがまぁ酷い
この3人はうまくはないものの
それだけならば聞けないほどでもないのですが
起用されてる職業声優の面々
とくに宮野・梶の演技にかなり癖があるので
掛け合いになるとあまりにちぐはぐで
会話が頭に入ってきません
素人の演技を変えることが難しいのであれば
プロの側がバランスをとるべきなのではないでしょうかね?
そして音楽
つい先日映画海獣の子のレビューで久石譲を絶賛したばかりですが
その久石譲の劇伴が今回はあまりにもひどかった
簡単に言うと画面と演技でいまいち盛り上がっていないところに
劇伴だけがガンガン鳴り響くので
ただただ耳障りなだけなんですね
むしろ劇伴が邪魔で物語が入ってこない
これは、曲が悪いとか久石譲が悪いというよりは
作曲する側と映像を作る側とで
意思疎通がうまくいっておらず
せっかくの久石楽曲をちっとも使いこなせていない
ということなのではないかと思います
そう考えるとシナリオ的に一番怪しいあたりを
音楽の力で誤魔化してなぁなぁにしつつも
それなりにいいものが見れたような気にさせてくれた
天気の子の音楽の使い方は見事だったんだなぁと
あらためて痛感しました
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
一緒に観に行った連れに
今年ワースト候補だと告げたところ
「DQのクソ加減ははこんなもんじゃねぇ!」
と言われて戦慄してます
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クソだとわかってるものをお金出して観に行く趣味は無いですが
両方見た方がいたらどちらがひどかったか
ちょっと意見を聞いてみたいところです
ホロムギ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
チィ千 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
良い点
・音楽がいい
・異世界の背景が幻想的
・ゲームをやってる人なら楽しめそう
悪い点
・あるキャラの行動や言動で好きになれない
・後付け設定じみたワードが多過ぎて意味不明
・作画崩壊が目立つ
・棒読み演技がどうしても気になってしまう
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作画と音楽は非常に良かった。でも、ストーリーははっきりいっていまいち。これとはまた別の某有名RPGゲームよりかはひどくはないけどどうかと思う部分がつっかかるなぁ。
順順 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラストが好きになれない
あとCVが酷い
犬みたいな奴が何かわからんでモヤモヤ
tag さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語のコンセプトは、悪くない、落ちもそこそこ。パラレルワールド、三角関係、異世界もの、色んな面白い話を入れ込めたはずだ。
が、しかし、演出、脚本が駄目過ぎでした。ゲームの演出、脚本はできるが、物語のそれは素人のレベルファイブの社長がやってしまったのが全ての原因。
ゲームなら良い。でも、映画は、観客がストーリー展開と芝居に集中している。ゲームみたいにプレイの片手間ではなく、レベル上げで思考が停止してもいない。その違いをレベルファイブの社長には猛省してほしい。
折角お金あるんだから、若い才能に任せて、面白いエンターテイメントを作ったほうが名が残ると思うよ。
USB_DAC さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
雀犬 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
劇場で鑑賞。でもそれが失敗でした。
このアニメ、シラフで観るのはキビシイです。
シナリオもそうだし、
ヒロインの演技も酔いが回ってないとつらいものがある。
主人公が車椅子に乗っているのが設定として目を引くけれども、
深く考えると観終わったとき本気で怒りたくなるから良くない。
ツッコミどころを肴に、ストロングゼロを飲みながら
観るくらいでちょうどいいでしょう。
一番のツッコミ所は
{netabare}「命を選べ」←選ぶ必要ねえじゃねえか!!!{/netabare}
かな。やべえよこの作品。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴理由 須田景凪さん
視聴前 正直内容期待してないんだよなぁ
視聴後 んーと、えーコレは…
この話は平行世界に接触してしまった主人公達の話
ジャンルは…そうだなぁ…平行世界かな?
まぁ端的に言ってしまいましょう。クソでしたね。はい。もう何なん?あれを私たちに見してどうしたかったの?
正直この原作者と監督のしたいことが全くわかりません。まず声優さんです。私は全くドラマや実写映画は見ませんが、別に俳優さんや女優さんを否定しているわけではありません。しかし、この作品に関して言うとすれば「なぜ選んだ」オーディションか指名かは分かりませんがオーディションであるならば採用した人の耳を疑いますね。指名なら「そういうのは自主制作でしろ」別に原作者や監督の趣味は一切否定するわけではありません。ましてや俳優さんや女優さんを叩いているわけでもありません。山崎賢人さんや新田真剣佑さんや永野芽郁さんが声優に向いていない、ということです。しかし、それを選んだ理由が全くわかりません。
声優を本職としているプロの方もたくさんいましたが、どれもキャラとあってませんでした。人気だから呼ばれた。みたな感じなのでしょうね
まぁ声優さんの問題に関してはまぁいいでしょう。良くないけど
内容です。問題は。対象年齢がわからない。稚拙な展開やわけわからない謎理論。そしてガバガバな設定。おもわずテキトーな展開・設定・理論に笑ってしまいました「アホ草」と。
そしてラストのオチにもかなりデカい落とし穴が。ラストの展開はきっと原作者が「どやっ」と言ってそうなですね。設定無視してるけど。自分の考えた設定に違反してるラストシーンでなんなのよ...
まぁとにもかくにもクソみたいな内容だったことは事実
作画はジブリっぽいなぁと思ったらジブリでした。あははは...同じ顔
さらには戦闘シーン手抜き。まぁジブリ戦闘シーンあまり書かないもんね。3.5かな。残念
主題歌は須田景凪さんの「MOIL」神曲。本当に
総評 最後の三分間(主題歌が流れるエンドロール)はとても有意義な時間となった
shoratio さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(注意)音声入力で記入しているので誤字脱字が多いと思いますがご了承ください。
原作ゲームは未プレイ
主人公2人ハルとユウ、ヒロインのコトナの3人で始まる物語。1の国と呼ばれる現代日本と2の国と呼ばれる異世界が存在しており、二つの国で同時並行で物語が進んでいく。2つの国の生命体はリンクしており1の国のある人が瀕死の状態に陥った場合2の国のそっくりさんが同様に瀕死の状態に陥る、という設定。コトナが通り魔に襲われ、瀕死の状態に陥いり、助けようとしたユウとハルが2の国に飛ばされてしまう。1の国では運動神経抜群で何でもできてコトナと付き合ってる雰囲気を醸し出すハル。一方で、そんなユウとコトナの関係に嫉妬するユウ。しかし2の国ではそれが逆転し、2人の心情の揺れ動きを表現している。が…
ゲーム原作で、作画や音楽はジブリが携わっているとのことで、キャラクターや背景などの作画音楽は非常に綺麗でした。一瞬見たときにあれこの作品ジブリだけって思ってしまった。
声優は残念ながら主要キャラ3人の演技がイマイチで、残念な形に。アニメや漫画を実写化したときのような落胆を覚える。サブキャラクターの豪華な声優陣がある意味それを強調させてしまったのかもしれない。
作品の流れはおおよそ推理することができ、ある程度展開は読める。ただしその理由は正確に物語中で示されないため、「なんであいつはそんなことしようとしているのだろう?」と後半までもやもやが続く。そしてクライマックスに一気に知らされていない大量の情報が流されてくるため、物語を無理矢理つじつま合わせしようとしている感じがすごく伝わってきた。そもそも伏線から回収というながれをたどっていないので、あまりスッキリとした納得感が得られず、楽しむことができなかった。
そして最後の最後に意表をつくどんでん返し。もはや設定無視しているのではないかと思ってしまうエンディング。
残念ながら低評価にせざるを得ない。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
二ノ国のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
二ノ国のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
冷静沈着で車いすのユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの恋人コトナは幼なじみの親友同士。ある日、事件に巻き込まれたコトナを助けようとした二人は突然、「二ノ国」に引き込まれる。そこは現実世界と並行する魔法の世界。そこで二人はもう一人のコトナ、アーシャ姫に出会う。次第にアーシャ姫に惹かれていくユウ。しかしコトナの危機を救うには、アーシャの命を奪わなければいけないことを知る。大事な人の“命"をかけた究極の選択に果たして 2 人の決断は―。(アニメ映画『二ノ国』のwikipedia・公式サイト等参照)
山﨑賢人、宮野真守、坂本真綾、梶裕貴、津田健次郎、山寺宏一、伊武雅刀、新田真剣佑、永野芽郁、ムロツヨシ
製作総指揮・原案:日野晃博、 原作:レベルファイブ
監督:百瀬義行、脚本:日野晃博、音楽:久石譲
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月20日
何となく日常を過ごす、ごく普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。実は、彼は猫の国の王子・ルーンだった。 次の日、猫の国から、王子の命を救ったお礼の品が届けられるが、猫じゃらし、マタタ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月1日
「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌による新作アニメーション映画。 イギリスの女流作家メアリー・スチュアートによる1971年の児童文学「The Little Broomstick」を原作に、11歳の平凡な少女メアリの奇想天外な冒険を描き出す。
ジャンル:アニメ映画
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ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。誰かの心がそのまま音になったような唄を、忘れられずにいた少女アスナに訪れたひとつの出会い。お気に入りの高台に向かう途中、異様なケモノに襲われたアスナはシュンという少年に助けられる。アガルタという遠い場所から、どうしても会...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年7月16日
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ジャンル:アニメ映画
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多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。やがて人々が魔法を信じることができなくなったとき、大賢人ゲドは世界のバランスを崩す者の正体を突き止めるための旅に出て、国を捨てた王子アレンと出...
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魔女の娘は13歳になると家を出て、よその町で一年修行するという掟があった。13歳になった魔女の娘・キキは、掟にならい黒猫・ジジと共に港町・コリコに降り立った。パン屋の女主人に気に入られ、店先を借りて宅急便を開業することにしたキキ。そこには新しい生活と喜び、失敗と挫折、人力飛行機に...
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劇場版アニメ『耳をすませば』と同時上映で公開された短編アニメで、同映画の制作スタッフだった宮崎駿が監督を務めた。内容は、人気アーティストであるCHAGE and ASUKAの、アニメ映像を用いたプロモーションフィルムである。 汚染が進み、地表に人間が住むことは叶わなくなった未来の地球。カル...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...