はんばーと さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) FUNA・亜方逸樹/アース・スター エンターテイメント/のうきん製作委員会
私、能力は平均値でって言ったよね!の感想・評価はどうでしたか?
はんばーと さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ぺー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
デキる子でぼっち。
現世では優等生だからこそ周囲と距離が出来ちゃったと思い込んでる娘さんが、転生先では平々凡々なパラメータ配分を願ったもののそうはいかず、と俺TUEEEの亜種みたいな異世界転生もの。
視聴動機はあにこれのレビュアーさんが本作を注目作に挙げてたから!
冒頭での『ローマの休日』パロディよろしく全編通してどこか既視感のあるメタなネタを惜しげもなくぶっこんでくるのが特長でしょうか。
{netabare}パロディの元ネタも主人公の親の影響が濃かったり、実は現世での家族の結びつきは希薄というわけではない。現世否定と現実逃避が幅を利かすこのジャンルでは変化球と言えましょう。
だいたい主人公のみで家族の影なぞ微塵も感じないのが私がこれまで経験してきた異世界転生ものだったのですよ。{/netabare}
主人公(仲間も含めて)を女性にしてコメディータッチな作風となってます。
転生先でイキリだす男主人公を見慣れた私たちにとっては不快指数は低めです。猫も杓子も“異世界転生”な昨今の制作状況では充分に選択肢の一つに成り得ます。
ただし、、、
良い悪いではなく気になる点も。アンチ異世界転生派みたいな一定層へ媚びてるような気がします。
いまや自分を含む一部で悪評高き“異世界転生”もの。
本作では主人公マイルちゃん視点で、テンプレ転生展開を腐すシーンをけっこうな頻度で目にします。
{netabare}・そんな“俺TUEEE”なんて望んでませんから~
・ほらキタお約束!こうなると次はこうくるのよね{/netabare}
これいらなかったかなぁ。そのうち慣れたけど。
やってることは典型的な転生ものなんですが、不思議と嫌な感じはしませんでした。
評価はあくまで可もなく不可もない凡作。異世界転生もののわりには良いほう、って立ち位置かと。
視聴時期:2019年10月~2019年12月
------
2020.01.07 初稿
2020.07.11 修正
scandalsho さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
最近、何かとズッコケがちな異世界転生モノとしては、成功した部類だと思います。
時代を超えたパロディなど、とても面白かったです。
やっぱり、「主人公が少女=ハーレムじゃない」が成功への道だと思います。
主人公の周りは女性だらけだけど、ハーレムじゃない。
ここが良い。
主人公が、チートを鼻にかけていないところも良い。
「実家の秘伝」で何でも納得してくれる、物分かりの良い仲間たちも良い。
キャッチーで印象に残るOP。
4人のダンスも可愛かった。
のらのら さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
OPで視聴継続決定www
面白かったです。
キャラをしぼっているので分かりやすく、印象に残りやすいです。
ちょこちょこ年代物のパクリが入ってくるので、元ネタが分かる分からないで評価は変わってくる作品です。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
らいの さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自然 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ勢としては、非常に期待していて、非常にガッカリの作品でした。
キャラデザが漫画と結構似ていてより可愛い、萌を攻める線にしては高く評価していますが。所々に、「自由度」を違う方向に発揮してガッカリ感を与えてくる(例:ナノマシーンちゃん)
FUNA先生も「自分の作品を自由に。。。」とお墨付きを頂いたらしいですが、
*マイルのボケのタイミングが全く違うわ
*レナのツッコミの印象は違和感を与えるわ
*挙げ句の果てに、新キャラを登場させて、世界観をぶち壊すわ
。。。のオンパレードで、キャラと作画が良かっただけに、ひじょーーーうに残念です。
願わくば、リメイクを希望。
鰺鱒 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
[2020/05/29 v1 え・・・平均ってそれでいいの?]
原作知らず。
なんとなく流し見してしまった。
キャラデザ、アニメーション、ともに悪くはなかったと思います。かわいらしくていいんじゃないでしょうか。
ちょいちょい挟んでくるパロディ(ネタ元が古め?)が結構楽しかったですが、物語は薄く感じました。キャラクターの内面描写がありふれた感じがして、あまり楽しいとは思えなかったです。
でも、流し見ながらも「最後まで観た」のです。僕自身も、それなりに観たいと思っていたんだと思います。
っていうか、
神様も作者も出版社も、そして、世の中も、これが平均って納得してるんだってのが驚きでした(※)。
{netabare}
転生時に神様にお願い:「能力は『その世界の平均』で」
ナノマシンの何とか曰く;「最弱と最強の半分になりました」
は?
仮に、その世界に(最弱)ミジンコと(最強)古竜しか存在しなかったとしても、「その世界の平均値」=「古竜の半分」になるわけがない。
「ミジンコと古竜のみ存在する世界の平均値」
=(ミジンコの能力値xミジンコの個体数+古竜の能力値x古竜の個体数)÷(ミジンコの個体数+古竜の個体数)
これで平均値が古竜の半分になるのは、ミジンコと古竜の個体数が等しい場合になるわけだが、ミジンコと古竜の個体数がイコールな世界はそもそも破綻している。
作中の世界には、もっと多様な生命が存在しているようなので、どうやっても「平均値」=「(最弱+最強)÷2」などという単純なものではないだろうと思うのですが。それとも、1話以外に補足説明ありましたか?
こういうこと考えちゃうあたり、全く作品に入り込めていなかったのだと思います。
追補{netabare}
―「微生物まで含めたら人間以下」
剣道部さんにいただいたコメントから抜粋させていただきました。僕も同じことを考えていました。人間って、おそらくどんな異世界でも相対的には上位種だと思うんです。少なくとも、人間的な(?)生活圏を維持できている時点で、相当上位。で、基本的に上位種の個体数は下位種より少ない(食物連鎖的に。地球人類は、ちょいと例外気味ですが)。
とすれば、本作の主人公がいう「その世界の平均値」な能力って人間より下になります。古竜の半分どころか、人類の半分とかもあり得る。
はたして、それでも主人公さんは受け入れられたのだろうか、などと考えていました。それはそれで、(屈曲した世界観だけど)おもしろいお話になったりしないか、と思いながら。
何にしたって、母数が曖昧なサムシングから出てくる平均値なんて信用しちゃ駄目ってことですね。
{/netabare}
※について。えたんだーるさんにご指摘いただきました。原作では「それは平均と違う」「その世界の人類の平均で」な旨述べられているそうで、一安心しました。だとすると、「神様いじり」を回避したかったのかなんなのか、いずれにしてもアニメ化スタッフによる無駄で残念な改変ということになるのでしょう。
{/netabare}
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
崩れなく作画されていることと、結構可愛くキャラクターを描けているので、深夜アニメにしては良かったと思います。
しかしアニメを見る人は作画だけでなく内容で見ると思うので、そこまで内容が面白いわけではないことが、今後、アニメを作っていく際の課題だと思います。
saitama さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
ローズ さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
トラックに轢かれそうな少女を助けて死んだ栗原海里。
異世界に転生するのだが、その時に能力を平均値にと願う。
海里はアデル・フォン・アスカムとして生まれ変わり、10歳の誕生日に記憶を取り戻す。
アデルは名前をマイルと変えて冒険者となった。
異世界転生ものにありがちなチート能力。
本作品も例外ではありません。
平均値の能力を望んだマイル。
しかし、実際の能力は桁違い。
一番能力の高い古龍の力の半分で平均値。
まあ、強いですよね。
現世では能力が高かった海里。
ハッキリいって嫌な奴ですよね。
・能ある鷹は爪を隠す。
・類は友を呼ぶ。
参考になる言葉があります。
能力が高くても友人はできるはず。
いないのは当人の性格に問題が。
能力を隠す気が無いなら、それでも構いません。
資本主義の実力社会。
学校や会社でも能力を選別されて、同じような能力の集団に属したらいいのでは?
友人ができないのは嫌味な性格の為。
高能力だったら、その集団に属せばいいんです。
わざわざ、低能力の集団と高能力な自分とを比較。
友人ができないわけです。
勉強ができる東大生だって友人の1人くらいはいるでしょう。
異世界へ転生。
自分の能力の為、友人ができなかったと勘違い。
平均を頼んだところまでは良しとしましょう。
しかし、転生先でも高能力。
異世界へ転生してチート能力を持つ。
もう少し面白い展開を考えましょう。
ストーリーは型通り。
キャラの魅力で勝負ですが、そんなに感情移入できませんでした。
お約束の水着回や露天風呂も色気無し。
現世での情報もギャグとしては退屈。
人を殺す事の罪悪感や古龍との戦いが見どころかなぁ。
キャラの魅力や物語の展開に期待はできません。
異世界転生のチート物。
俺TUEEEが好きな人向け。
個人的な感想ですが、あまり楽しめませんでした。
何かがあっても『実家の秘伝』。
期待すると痛い目に遭いますよ。
レイ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
tomledoru さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
転生者の物語ももうネタが尽きてきたようですね。
平均値は、100点上限なら50点とか、60点になるのでしょうが、上限が限りなくあるとしたら、平均値は自ずと上がるところがに目をつけたのは、前提としていい視点です。
統計的に目の付けどころが、よかった。
しかし、話の内容は、目新しいものはないし、これまでの転生物語より、インパクトには欠けていて、少し残念でした。
ドラれもん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は所謂なろう系異世界転生系、ファンタジーコメディです。
ラノベで、原作は未読です。
2019年10月テレビシリーズが全12話で放映。
普通のファンタジー系アニメでありながら、色々パロディの多い作品でした。
主人公のマイルが所謂現代日本からの転生者であるということから、色々なアニメや特撮がらみのパロディが多く盛り込まれ、ギャグアニメでもありました。
一応普通のパーティーを組んでクエストをこなしたりしながら物語が進んでいきます。マイルが赤き誓いというパーティーを組んで他のメンバーと友情を深めていく様子が描かれています。
良質なコメディでありファンタジーアニメでもあります。
ファンタジー系、コメディアニメが好きな方におすすめできます。
takigawa さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラノベ原作だそうで未読
漫画版は途中まで既読
3話まで視聴
漫画版よりキャラデザも展開もすっきりしてて
見やすいですね
典型的転生もので
展開も笑いもテンポで見せる系なので
合う人と合わない人と極端に分かれそう
結構好きなので視聴継続
視聴完了
全体的に楽しく見れました
はく さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ギャグのシーンもあるんですが正直面白くない(誰かが言ってたけどギャグが古いらしい
ストーリーもいまいちでした
ゆりあ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
funamushi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
70年代のアニメから現在までを引用するするパロディー。
あと映画やドラマからも。
ながくエンターテイメントを楽しんできた身としては
宝さがしのような作品でした。
ただストーリーは平凡な転生もの。
軽い流し視聴にどうぞ。
郷音 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019年放送アニメ。
交通事故で亡くなった優等生の女子高生が異世界に転生される際に平均的な能力を求めるが、最強と最弱の中間の能力となったため通常の人間よりはるかに強くなってしまった物語。
なんでもかんでも家のせいにする主人公で笑うわwもう言っちゃえばいいのに
そんな主人公に頼りすぎないパーティメンバーがいいよね
メーヴィスが表情豊かで好き。
途中のシリアス回がなかなかシリアスでびっくり。そんなのきいてないよ…
ところどころに別アニメや特撮のパロディがあるから笑えます(わからないのもあった)
OPとEDは畑亜貴なので安定。特にOPのダンスは可愛い。
続きそうな終わりかただったから続編あったら見たいなぁ
錯乱坊 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どこと言って変わったところが無い異世界転生ものです。ボーっと時間をつぶすには持って来いの肩の凝らない作品です。それ以上でも以下でもありません。
鉄 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は良くも悪くも軽薄。
良くある俺TUEEEE系なのには違いないし、女の子がキャッキャウフフするのを楽しむアニメなのにも違いない。
正直、駄作と評価されて当然なのだが。
一周回って楽しい。
ギャグはメタいネタが多いし、シリアスは30秒と持たない。
異世界転生モノの悪いところ全部ぶち込んで、それをギャグとして笑う手合いの作品だと思った。
つまるところブラックジョーク。制作陣も笑いながら作ったろこれ。
ただギャグとして成立させるためにアニメとしての基本は良くできてる。
作画、声優ともに不満点はなし。
ストーリーも一応、矛盾なし。
アニメが好きなブリカス的Japanese紳士(この意味が分かるくらいミーム汚染が進んでいる人)には楽しいはず。
anime さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
べるちん さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
やっちゃいけないことの詰め合わせみたいなアニメでしたね
わかりにくいパロディー
笑えないシリアス
ご都合主義パワーアップ
今時同人ゲームですらお目にかかれないくらいのひどさでした
PVの時点ではおもしろそうって思ったので
視聴しましたけどこれはうーんでしたね
パロディーってツッコんでくれる人がいてなんぼだと思うんですけど
それを視聴者に丸投げで さらに元ネタなに?が結構出てくるんです
それでもギャグアニメとして前半はまだ見れてたんです
そこにまったく笑えないレベルのシリアスぶちこまれて
そこから誰得シリアスが続くんですよ
ご都合のところはネタバレになるんで記載はしませんが
B級アニメっていったらB級に失礼なので
私が評価するならC級ですかね
どこかおすすめするポイント探したんですが
すみません見つけることができませんでした
ハル さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よくあるチート異世界召喚ものです。
が、ギャグ要素が強めでパロディも満載。
シリアス展開をことごとくぶち壊すので、ある意味安心感があります。
メインキャラもそれぞれ個性的で見ていてあまり飽きません。
作画がたまにおかしな時もありますが許容範囲内。
ぶっちゃけ内容は薄いのですが、とにかくパロディ要素のぶっこみ方が凄いです。漫画やアニメはもちろん、特撮やドラマ?辺りなんかも網羅していて、そういった作品を多く鑑賞している人はジワジワ来るポイントかなり多いと思います。
銀魂なんかもたいがいにしとけってくらいはありますが、これも大丈夫か?と心配になる程度にパロってます。
オススメするとしたら、とにかくそういった部分ですかね~?
主人公はかわいいしバカだし無双なので、パロディわからなくても無難に楽しめますよ。
きっとw
徳寿丸 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(2020.2)
異世界転生なろう系。うーーん、多分この作品で一番異世界ぽく、冒険者ぽい物語の部分を切り取りしてそれまでの事はたまに回想で繋げる形が一番受けると判断しての構成なのかな?
生誕国の学園生活で目立った事をしてしまい、夜逃げ当然に隣国に亡命?し名前を変えてリスタート・・・というのが冒頭。一応後で事の次第はハンター仲間達に語るという形で簡単に説明はされる(まぁ、原作読んでないから勝手な想像だけど本来、10歳時に転生の記憶が戻った所からがスタートなんじゃないかな)。
それは置いといて、物語的には私、実はTUEEE系だけど目立ちたくないんです、お友達と仲良くキャッキャッしたいです!という感じかな。まぁ何が悪いって事もないし、何が良いって事もない作品(私感)。キャラデや世界観合うって思うならいいんじゃないでしょうか。
私のツボ:S40年代全力ってなぁ
DB さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チープなつくりの異世界転生無双ものですが、ストーリーも含めチープさを売りにできている感じで、軽く見るにはバランスのよい作品だったと思います。大して面白くもなかった気がしますが普通に完走しましたw。
おでん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノリがいわゆるプリキュアとかのアレ
とはいっても、序盤は普通に軽い気持ちで観れる俺TUEEEE系アニメで面白い
中盤あたりから謎のシリアスな要素が入ってきて少し疲れるのが問題点
総合的に見ると作品として多すぎる異世界転生系にしてはしっかり王道を取りつつも面白いオリジナリティのある面白要素をしっかり入れられた、思ったよりも当たりアニメではあった
個人的にはOPがツボw
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 おぉ
中盤 パロディネタ多いw
終盤 割とすきよ
この話は「能力は平均値で!」という言葉が聞こえなかったアホに異世界転生されたあるヲタク少女の話
ジャンルはコメディ・主人公最強・魔法
この作品を「ふるい」と批判する人も多いようですが、個人的には特段古い、という印象はありませんでした。私の感覚がおかしいだけかもしれませんが
まぁ内容自体がうっすいのは認めます。実際{netabare}威力調節できなくて挑発に乗ったらなんかパーティが強くなっちゃった{/netabare}みたいな話ですし。この作品からパロディネタを取ってしまえばただのクソ作品ですがパロディでギリギリ生命線を維持してるみたいな状態なので内容を求めてる人には全くオススメできません。このスバのパロディネタを多くした劣化版みたいなのをみたいっという方は是非
この作品の略称「のうきん」まぁあんだけ内容が空っぽなんですからあながち間違いではないのかもしれませんねw
監督は太田雅彦さん。ゆるゆりやガヴドロの監督された方ですね
シリーズ構成はあおしまたかしさん。アホガールやえんどろ~のシリーズ構成を担当された方ですね
キャラクターデザインは渡辺奏さん。今作が初めてのキャラデザみたいですね
劇伴は三澤康広さん。ひなまつりや上野さんは不器用の劇伴をされた方ですね
アニメーション制作はproject No.9さん。パスメモやネト嫁を制作したところですね
作画は普通でした
opはかの有名な畑亜貴さん作詞、tatsuoさん作編曲、赤き誓い歌唱の「スマイルスキル=スキスキル!」え?マッスル?(難聴)
edも畑亜貴さん作詞、永塚健登さん作曲、tatsuoさん編曲、マイル役の和氣あず未さん歌唱の「ゲンザイ↑バンザイ↑」
総合評価 のうきんという名のスッカスカ
私、能力は平均値でって言ったよね!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
私、能力は平均値でって言ったよね!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
とある事故をきっかけに異世界へ転生してしまった人よりちょっとだけ「できる子」だった女子高生・栗原海里(くりはらみさと)彼女がその新しい世界で望んだものは…「わたし、普通に友達をつくって、普通の生活を送りたい―」(TVアニメ動画『私、能力は平均値でって言ったよね!』のwikipedia・公式サイト等参照)
和氣あず未、徳井青空、内村史子、田澤茉純、羽多野渉、河野ひより
原作:FUNA・亜方逸樹 (アース・スターノベル刊)
監督:太田雅彦、シリーズ構成:あおしまたかし、キャラクターデザイン:渡辺奏、美術監督:松宮正純/宮本実生、色彩設計:鈴木ようこ、CGラインディレクター:濱村敏郎、撮影監督:二村文章、編集:小野寺絵美、音響監督:えびなやすのり、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:三澤康広、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
少年は好きだった、ゲームが。少女は出会ってしまった、ゲームと。勝利への渇望と、技術の探求心と、個人の自尊心が渦巻くゲームセンターで生まれ、育まれていく友情と恋。友人や家族、そしてゲームキャラクターに支えられ、少年少女たちは強く、大きく成長していった。あきらめなければ無限コンテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
クイーンになる夢も、将来の夢も諦めたくない! この一瞬に一生を懸ける―――――高校2年生の夏、新入部員と共に全国大会へ出場した千早たち瑞沢高校かるた部。団体戦では常勝校・富士崎高校を破り瑞沢高校が念願の初優勝、個人戦ではB級が太一、そしてA級では新が優勝を果たす。千早は団体戦で負傷した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月19日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年11月29日
橋から見る夕暮れ、 懐かしい匂い、幸福路で出会ったのは 忘れていたあの日のワタシ―。アメリカで暮らすチーの元に、台湾の祖母が亡くなったと連絡が入る。久しぶりに帰ってきた故郷は記憶とはずいぶん違っている。運河は整備され、遠くには高層ビルが立ち並ぶ。同級生に出会っても、相手はチーのこ...