dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) キヅナツキ・新書館/ギヴン 製作委員会
ギヴンの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テレ美 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
バンドの話くらいの前情報しか無い状態で見ました。
中間くらいでやっと、あ、これBL作品なのか、と分かった感じでした。
NLBLGL、なんでもござれなのでそこで評価が変わったりはしないですけどねw
映画化は知ってましたが舞台化もされてるんですね。
そこまでメディア展開されてますが…感想としては…フツー、かな?
ほぼセリフだけ聞いてればOKの作品なので、倍速でながら視聴できたのが良かったです。
{netabare}作中「主人公の歌声スゴイ」という設定があるのですが……そ、そうか…?…と思わないでもなかったです。
らららで歌いだした時も、即興で歌いだした時も、特に感動とかは無く…。決して下手ではありません。ただ…その設定の説得力は無いな、と感じてしまいました。今までボソボソ喋りだった人が急に大声出した、くらいの違いにしか…。
そんな都合よくキャスティングできないし仕方ないのかも知れませんが、この話の肝だと思うのでここは妥協しちゃいけなかったんじゃないかと思ってしまいます。{/netabare}
気に入っているキャラは春樹で、頑張ってるから報われて欲しいなぁと思いながら主人公達そっちのけで注目してました(笑)
あと矢岳さんもなんかいい感じでした。竹内さんの声が好きだからってのもありますが。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
砂粒と嵐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵じゃなくて台詞で語るアニメだったので、さらっと流し見するのにちょうどよかった。
ヘテロ男性がほとんど出てこないユートピア的な世界観であることも、詩的で感傷的なモノローグも、恋愛感情の質感がどろっとしていて精神的な要素が強いことも、すべてはおもいきりBLの語法で描かれているな、と感じた。
その前提を知らない人は期待外れに思ったり面食らったりするのかもしれないが、BLの語法であるということを知った上で見るのであれば、軽快なやり取りにマイルドな印象があるし、バンドアニメとしてのストーリーも普遍的に面白いため、BLを見たことのない人にとっても比較的とっつきやすいBLアニメなのではないかと思う。
真冬のようなキャラはBLによくいるけど、嘘っぽすぎて個人的には少し苦手。ちょっと恣意的なメスみが強すぎる。
中澤まさともさんのやわらかい声はこういう役が似合うなあと思った。
ギヴンっていうタイトル、もしかしてそういう意味!?と中盤に気づいたときちょっと泣けた。
原作や映画ではもっとそれぞれのカップリングについて深掘りされているのだろうなあ。
劇中歌の「冬のはなし」は、メロディもコード進行もいいし、邦ロックっぽさと声優コンテンツっぽさの間の絶妙なところを突いていて憎い。
ドラマCDでは真冬役が斉藤壮馬だというのを知って納得した、矢野奨吾さんの声質ともちょっと似ていると思うし、逆に、矢野さんの声の斉藤壮馬じゃなさの部分も真冬にしっくりきているな、とも思う。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
仁烏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みゆき さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
真冬と由紀が冬の海岸に行った時の会話が印象的。二人の恋はいつか終わりがくること。5年後、10年後には真冬は忘れるよと言った由紀。由紀の死はここに繋がるのかな?
真冬の歌は素晴らしかったです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もはや、BL作品に関しては女の子の中でも一般化してるという感じであるからか、深夜枠で規制されず(性的なシーンはないものの)放映できる時代になっている。
昔、女性オタクの人がBLをアニメで公式的に描いたのは「新世紀エヴァンゲリオン」における「カヲル×シンジ」だと聞いたが、
確かに、男でも初めて見たときはカヲルとシンジの関係性がどう考えても友達以上に見えたので、あらかじめ当時の女性アニメファンを意識して作られた関係性なのかもしれない。
そういった時代から約20年が経ち、これから先は百合やBLといったマイノリティーな作品も需要がある限り作られると思う。
しかし、やはり作品づくりというのは内容があるから良いのであって、ソフトでもハードでもポルノには間違いが無いので、これから先はもっと文芸に寄ったアメリカやフランスで作られているようなゲイやバイセクシャルの作品を生み出していかないと、ただの二次創作的な妄想に終わってしまうと思われる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノイタミナ枠で初のBLと観る前からリタイアした人が多いと思いますが、こういうジェンダーが社会問題になる時代ですので社会勉強がてら観てほしい作品です
大学のパン教でジェンダー論を履修したこともあり、個人的にBLや百合に抵抗ないし、ストーリーもノイタミナ枠なのでマイルドですので、これなら地上波で流すのもアリだなと思いました
咎犬の血も原作はBLゲームですし、ギヴンは音楽がセンチミリメンタルで纏まってて、OPや劇中曲など音楽性としても高い作品だと思います
バンド系好きな人にはオススメです
センチミリメンタルは今期のバクテンでも使われてますので、バクテン観てる人にも観てほしいな
ストーリー的にはワンクールで収まらなかったのか、続編の映画で纏めていますので、アニメを見たあと映画も観ると良いと思います
映画は60分と短いので、映画館で鑑賞料金を払って観たときはもうちょっと尺を長くして欲しかったなと思いましたが、今は円盤でも出てますのでそういう消化不良は起こさないと思います
BLなのでストーリー要素が大事なのでネタバレ的なレビューは書きませんが、物語の舞台は町田です
神奈川の海寄りで育ってると町田はほぼ行かないので、よくわからなかったですが、小田急沿線住みの人なら親近感持って見れるんじゃないかな
ぴかちゅう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初は香ばしいくらいの腐臭のするアニメかと思ってたら、5話でガチBLになった。
話数が進むと秋彦はオカマの匂いが濃くなる。
BL臭を消した方がBLとして萌えれと思ってる派なのでガッツリこられるとこられるほど、いらなかったと思ってしまう。
歌が結解した真冬はすごかった。そのあともすごかった。
giveとseasonでgeavens?→givensでgiven…seasonほとんどはいってへんし…
結解以降はBLBLBLでBLBLBLだった。
100点中58点
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BLっぽいバンドアニメかと思って見たら、ぽいどころかがっつりBLバンドアニメでした(笑)
登場人物の色んな男性同士で恋愛模様が繰り広げられてます…
まあとりあえずBLな点はさておき(੭˙꒳˙)੭
音楽系のアニメで1番大事なことは、その音楽が素晴らしいどうか。
どんなにストーリーがよくても音楽がいまいちだとガッカリしますよね。
その点、音楽がとっても良かったです*ˊᵕˋ)੭
OP曲、イントロから耳に残る感じで惹きこまれました。カッコいい曲〜ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
物語で流れる音楽も良かった♪
BLが苦手ではなくて、音楽系アニメが好きな人におすすめです♪
〈ネタバレ感想〉{netabare}
ストーリーのテンポはちょっとゆっくりめで途中飽きてきました(^◇^;)
音楽もとっても良いのですが、少ない〜。
●最初の3人でのギターセッション
●まひろが歌ったライブ
まともに音楽が流れたのはこの2回だけかな?
でもライブは良かった!
思わず震えちゃいましたヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
その後のキスシーンも良かったなぁ*ˊᵕˋ)੭
ただ私は登場人物の男性全員がほぼBL展開っぽいのはおなかいっぱいでした…
NLにさりげなくBLも入ってるとか、ちょっとBLっぽいくらいが好きなんですよね(^^;)
何度もピクシブコミック連載中のギャグ漫画『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』が思い浮かびました(笑) {/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BLってか少女漫画かと思うような恋愛っすね!
言葉選びとかモノローグの多さとか。
よく言えば繊細な表現をしてる。
まあ、私はエッチで濃密なBLの方が好みなんすけどね。
ブルーリンクスで言えば前作の「囀る鳥は羽ばたかない」は最高だったね!
とってもエッチだった。
ギヴンの話に戻るけど、最初はBL要素無いなと思って興味が薄かった。キャラがあんまりタイプじゃなかったし、そもそも女子を絡めるのが好ましくない。
純ロマは血縁者って括りがあったから納得してたけど、どうせ綺麗な二人の関係に水を差してくる存在にしかならんのだし。余計な尺稼いでるようにしか思えないんだよなあ。
他にも所々雑だなって場面があったりして、結構低空飛行だったけど、それでも見続けられる程度には面白かった。
ただ、これは熱く言いたい。9話の「冬のはなし」のライブシーンの映像は素晴らしかった。これで評価爆上がりよ。
何が良かったかというと引きの3DCGを使ったカットとロトスコ?(もしかしたらモーキャプ参考かも?)で描かれているシーンの選択が上手いの。
全体で動くところや手先、足などは3DCGを使って細かく動かして、キャラのアップはビシッと決めてる。CGと作画のディティール差が最小限になるように調整されていてハイレベルなライブシーンになってた。
BL展開的にも9話が一番の山場だったね。
無理強いはしないけど、断念した人もとりあえず9話観てみたらどうかな。
エロに期待して映画観てくる。
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何の前情報もなく観始めました。
キャラクターデザインが良い感じだったので…。
自分的には「坂道のアポロン」のバンドver.的アニメなのかなって思ってはいました。(「坂道のアポロン」観たことないんだけどね。)
それで,数話観たところで気になって調べてみたんです。
というのも,わたしは登場人物の名前がなかなか覚えられなくて,覚えられてもどんな字書くのかなって気になったり,そもそもこれジャンルでいうと何なんだろう?って思ったりもして…。
それで,まさかのBLだということを知ってしまいます。
えぇーっ!!けっこう面白そうだと思ったのに…。(←BL苦手)
これから面白くなりそうだと思っていたのに…。(←復唱します。BL苦手)
なんですけど,観る前に思った通り画はきれいだし,キャラクター達が魅力的だし,ドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」で「あたし,意外とBL平気かも°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」と思っていた矢先だったので,怖いもの見たさ的な気持ちもありつつ続きも観てみることにしたのです。
前置きが長くなってしまいましたが,結果的には観て良かったなと思いつつもやっぱりBLあまり好きじゃないかもと思うにいたりました。
でもわたし自身食わず嫌いなところもあって勝手にBL=エロ寄りなイメージというか偏見があったんですが,これはそんなことなくて純粋な青春ラブストーリーでした★
このアニメの1番の魅力は男性キャラクター達がみんな素敵だということです。
初めに思ったのは「真冬可愛すぎだろ!!」です。
作中ではわんこに例えられていましたが,わたしはにゃんこみたいだなと思いました。
野良猫に餌をあげたらついてきちゃった!!的な感じだと思ったし,そうかと思えば「え。いないじゃん!!どこにも!!」なところもにゃんこっぽい(=^・・^=)
それに,ギターを抱っこしてるのとか膝を抱えてちょこんと座ってたり,隠れてるつもりなのかもだけど全然隠れられてないところとか可愛すぎで,それが観続けようと思った一因でもあります。
上ノ山くんも普通っちゃ普通だけど,ギター弾いてるとこはやっぱかっこいいんですよね。
個人的にはベースがかっこいいと思っているので,春樹さんに注目してたんですけど,超個人的なこだわり(―というかフェチ??)でいうともう少し下の方で弾いてくれた方が刺さります!!(何の報告)
でも,指弾きかっこいいなー。
っていうか,みんなが弾いてるところはロトスコープなのかなっていうくらい動きが滑らかというか生々しいくらいでちょっと驚きました。
梶さんも良い感じの先輩というかお兄ちゃんって感じで好きです。
{netabare}なんですけど!!なんですけど,春樹さんと梶さんのLOVE要らない!!
このアニメに文句つけるとしたらそこが1番です。
2人は上ノ山くんと真冬を温かく見守りつつたまにナイスアシストをするお兄さん達でいいのに…。
たまに本編中でスピンオフ的な感じで恋愛面が描かれるのはアリだけどBLじゃなくて各々女の子と恋愛しててほしい。
だって,偶然にもバンドメンバー全員ゲイってさ…どんな確率よ!?!?
いや,それを言っちゃーBLにならんだろという意見もあるだろうとは思うんだけどさ。。{/netabare}
で,その他の男性キャラクターも全員好きなんですけど,あたしは由紀と雨月が特に好きです。
真冬と由紀の物語をもう少し見たかったなと思いました。
{netabare}後で調べてみたら真冬との喧嘩が切っ掛けで自殺するって知って,「え。そうだったの!?」って驚きました。
あたしは単に彼が自殺する前に真冬とケンカをしてそれが最後だったから真冬は心に傷をおっているんだとばかり思っていたんですが,まさにそのケンカがきっかけだったとは…。
まぁ,きっかけなだけで原因は別にあるのかな??
そのケンカが自殺の原因だとしたらしっくりこないし,彼の性格とも合っていないような気がしました。{/netabare}
あとは雨月ですが「エッッッロ!!」と心の中で叫びました。
いや,別にエロいシーンはありません(笑)。キャラの色気が凄いという意味です。
{netabare}それでこれも後から知ったんですが,「秋彦と別れてからも肉体関係を続けている。」。
はぁΣ(゚д゚;)!?!?なんと!!そうだったの!?
それは……エッッッロ!!(Part2){/netabare}
でも個人的には,可愛い女の子たちを相手にさんざん遊んでおきながら実はまだ梶さんのことが好きっていう設定の方がエロ切ないと思うんですけど,どう思います??(エロ切ないって何だろう。。)
あとは女の子があんまり好きになれるキャラがいなくて残念。
BLだから仕方ないのかな。。
まぁ好きなキャラとか居ちゃうと嫉妬というか,くっつけたくなっちゃうから居なくてこれはこれでいいのかなとも思ったり…。
それとね,真冬が階段のとこで初めて歌うシーンがあるんですが,もっと軽い感じで歌ってほしかったな。
それで,その声質に上ノ山くんが惚れる(…って,そういう意味じゃなくてね(汗)。)風にしてほしかったょ。
あんなほんいきで歌う雰囲気じゃないでしょ。スキャットだしさ。
しかも歌ってるのが声優さんだから上ノ山くんが感じたような衝撃をこちとらは感じられないのよね。
エンディングテーマも良い曲ではあると思うんですが,あんまり印象に残らなくてどっちかというとタマが可愛くてアニメーションの方に惹きつけられてました。
まとめになりますが,BL苦手だったけどそこまで苦手意識もたなくてもいいのかなと改心しつつもやっぱり得意ではないなと思いました。
だったら百合の方がまだ楽しめるかなという気もします。
でもそれ以上にキャラがよかったし,エロなしの純愛だったので意外と最後まで観れました。
ん~,でもこれただのバンド青春アニメだったらなぁと。
真冬と上ノ山くんの間にあるのは友情だけの方が下心がなくてもっときれいな気がするんだけどどうでしょう!?!?
続編観たいと思うけど,TVじゃなくて映画なんですね。
シリーズ2でやってくれた方が嬉しかったけどな~。
ゆるらりら さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
音楽アニメだと思っていたら、男同士のラブコメだった。そのせいか、感情移入はできなかった・・・かな?
08261216 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
評価が低かったので、嫌煙しましたが・・・。
ノイタミナ初のBLとか書いてあるし。
でもこれ、バンドアニメでしょう?微BL要素が入ってるだけの。
バンドアニメとしては傑作だと思います。
頑張って9話まで見て下さい。9話のみでも構いません。
OPも格好いいし、真冬が歌う「冬のはなし」は凄かった。
鳥肌ものでした。
実写のBECKみたいに歌なしかと思いきや、凄く切ない歌詞。
思わず、涙ぐんでしまいました。
死んだ後に、恋人にこんな歌を歌われたら、未練があったとしても、間違いなく成仏してしまう。
「冬のはなし」台詞付きですが・・・。絵はなしです。
真冬の歌のみ流用で、アニメのほうが上手いです。
https://www.youtube.com/watch?v=UZJFfqj_j-o
興味のある方はどうぞ。実際は3分ちょっと、あります。
アニメが良かったので、原作も購入。
原作はバンド主体の微BLというものかな?BL漫画に抵抗がありますが、音楽要素が高めなので、問題なく読めました。因みに3巻半まで位。
恋とか、そんな感じで、きわどいシーンとかないので、ご安心を。
原作の真冬や立夏は1、2巻では大人っぽい顔つきで高校生らしさが欠片もない・・・。
やっぱりアニメはいいなとしみじみ思います。
因みに、歌詞は原作にはありません。ドラマCDも違う歌詞でしたね。
ガッカリですが、どうも、OP、EDを担当した、センチミリメンタルが作詞作曲し、真冬を演じている声優さんが実際歌っているようです。
声優さんがこの歌声を?と、かなり驚きました。エコーガンガンでしたが、そこら辺のバンドよりはよっぽど上手い。
というか、声優は歌ってくれるなという所があるので、そう思ったのかな。YouTubeなどでも海外での評価も高いです。
ちょっと、残念だったのは、客席から見た、ステージ、バンドメンバー4人のシーンが3DCGだったことですね。他はそんなに気にならない程度だったのに。ちと勿体ない。
お気に入りのシーンは、
「上ノ山は悟った、どうせ死ぬなら早く死のう」
というナレーション、ウケました。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2020.8.12 視聴完了。
これってバンドアニメだよね(バンドに誘ってるし)
あれ?なんか態度おかしい、距離感も変だな(いやまさかね)
あっBLだわ、これは(確定)
ということで、一応私はBL平気だけど
ドキドキとかしなかったな~
最終話がコミカルで面白かった。
最初からこんな感じなら、もっと見やすかったのにね。
灰色のくま さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
ローズ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
高校生で年上とバンドを組んでいる上ノ山立夏。
ギターの弦を張り替えた事がキッカケで佐藤真冬と知り合いになる。
ギターを教えている流れで佐藤の歌声を聴き、上ノ山はバンドに誘うのであった。
始めの方は音楽的な感じ。
中盤から恋愛要素が出てきます。
ハッキリと言います。
同性同士の恋愛です。
今回は男性同士という事なので、所謂、BL。
BLが苦手な人はゴメンなさい。
スパっと切りましょう。
私は芸術の才能は常識が欠落している事が起因していると考えます。
勿論、例外(ノーマルな人)もありますが、個々の性格などは分かりませんからね。
今回の題材は音楽。
音楽の世界でBL要素があると言えば、
クイーンのフレディ・マーキュリーやエルトン・ジョンあたりですね。
両者共に同性愛。
エルトン・ジョンは男性同士で結婚しています。
フレディ・マーキュリーは、エイズに感染。
おそらく、男性同士でゴニョゴニョしたのでしょう(///▽///)
私は凡人です。
常識の範疇で飛び回っている一般人。
世界中の大多数は一般人でしょう。
しかし、一定数の天才は現れます。
天才は常識を簡単に飛び越えます。
我々、一般人では理解できない世界。
天才にとっては普通の世界でも、一般人視点では異常に見えます。
性的な好みは人それぞれ。
個々によって違うのが当たり前です。
惹かれあう魅力は、見方によって変わります。
現在の世界の常識は異性との結びつき。
しかし、同性同士で惹かれあう少数派も存在します。
私は、その考えを否定しません。
一神教の教えでは異性同士なのでしょうが、日本の神道は多神教。
受け付けない人がいても、寛容な心で接しましょう。
作中で真冬は歌詞を悩んでいました。
心の中にあるモヤモヤ。
そのモヤモヤを言語化できる天才です。
歌なんて、昔から恋愛を題材としています。
昔から存在する煩悩。
答えはありません。
個々で問題を解決するしか方法が無いですし。
天才から紡ぎ出される歌を聴いて、一般人は心を揺さぶられます。
立夏はギターの弦を張り替えます。
ライブ直前のアクシデントに同調して、自身のストッパーが解除されたのでしょう。
心情を表す決定的なシーン。
天才同士の相互理解ができた瞬間です。
一般人ではたどり着けない天才の領域です。
BLには興味がありませんが、天才の世界には興味があります。
我々を天才の世界へと導いてくれる作品。
恋愛要素が無くても音楽物としては合格点でしょう。
本格的にバンドとして活動というところでテレビ版は終わります。
人間関係と音楽。
どちらも堪能できました。
Dave さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
1. アカンやつ
音楽、特にバンドテーマのアニメはかなり失敗率が高いので本来は敬遠したんです。でも楽器の描き方が正確そうだし、ちゃんと楽器にロゴはいてるし…バンド関係者なので、まあアカンやつっぽいなと思いながらも視聴してみたんですが、あきませんでした。
2. 腐女子の妄想全開
本編見ればすぐに気づくのですが、腐女子ターゲットなんでしょうね。ふつうに後輩男子の頭撫でちゃったり、耳元で囁いたり…しませんから、ふつう。スタジオの描写とかはわりと正確なんですが、なんかこう、「バンドあるある」とかはほぼ出てきません。作者はバンドやったことないんじゃないでしょうか。腐女子の思い描くカッコいいアーティストたちのホモホモな感じ💕みたいな想像で描いたのかな?
3. ウジウジ
だからかもしれませんが、すごくウジウジしています。スポコンの対極というか、すっきり感がぜんぜんないんですよね。これじゃあ、バンドやってても楽しくないでしょうに。音楽の良さとか、バンドの魅力とかを全く描けていないんですよ。バンドや音楽というのは「エッセンス」でしかなくて、本気で音楽で上を目指そうとか、何かを表現しようとかいう訳じゃないようです。なので、もちろんキラーチューンな劇中歌も出てきません。
4. 歌が…ヘタ
致命的だったのは、「天才的な歌唱力の持ち主」的な役柄の声優の歌が下手。しかも、難易度の高いアカペラで登場したもんだから、コーヒー鼻から出るかと思いました。いやいや、オーディションでもうちょっとマシな役者いたでしょ?それか、いっそ歌唱力のある人物に声優としてのトレーニングを積ませた方がよかったかんじゃないでしょうか。
5. Kimoi
BL系でも、がっつり音楽やってくれるならあるいは・・・という希望も儚くも打ち砕かれ、楽曲よりも(BL系)恋愛のほうに軸足があって、キツイやつでした。
一言でいうなら、キモイです。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ギターを通して偶然か必然のような出会いから、上ノ山くんと真冬が関わるようになって、互いの気持ちに気付いき、現実的になるお話だったです。
ギターを知らない、どこか人懐っこい、ほおっておけない真冬に対して、上ノ山くんが接するうちに、バンドについてくることにと、梶さん、春樹さんも交えて、進展していくです。
真冬に抵抗が初めはありながらも、上ノ山くんは気付くと意識し、感情表現が分からない真冬のことばかり考えているです。嫉妬したし、いろいろです。ほとんど、上ノ山くんと真冬の展開が多い中にも、梶さんの話もあったです。
これを見ていると、バンドやそれ系の音楽を行う人、みな同性の恋愛感情が芽生えるのか?と思えてしまうように見てしまうかもしれないです。
人を好きになることに、垣根はないという者なのでしょか?です。ある意味素直なのでしょうです。私には、理解に難しい世界感だったです。
最後は、意味ありげながらも、あっさりとした盛り上がりの欠けたような終わり方に見えたです。真冬の歌声は、悪くないです。
saitama さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
タイトル通り。2話まで観賞。
OP、ED含め、すべての音がしょぼすぎる…。薄っぺらい…。ダサい。正直、こんなの音楽ですらない…。中高生の女の子を相手にしたアニメ…かな?
LISTENERSの直後に観ると…もはや…子供だまし以下の音。OP音楽だけなら、慎重勇者やオーバーロード、はたまた鉄血のオルフェンズ1部の方が1万倍マシ。音楽テーマのアニメなんだから本物の音を持ち込んでくれないと本末転倒。
物語はどうでもいいが、音がすべてにおいて駄目なので、評価に値しない…。途中で断念かもなぁ…。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
高校生のバンドもの。BL のかほり。ノイタミナ。
バンドものとしては割と平凡。絵もいまひとつ。音楽的には歌唱力が未知数でなんともいえない。そう考えると恐らく見どころは BL で、お話次第という感じ。
視聴終了。※再放送を観て書き直し。
高校生のバンドもの。BL のかほり。ノイタミナ。
バンドものは好きで、ちょっと贔屓してるかもなんだけど、コレは受け付けなかった。絵もお話も音楽も、まったく響いてこない。
視聴終了。
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前情報はこれ ↓
“ ノイタミナ初のBL誌掲載漫画のアニメ化作品 ”
確信犯です。
豚向けの “萌え” “ロリ” “百合” はいいのに腐女子向けBLはNGってのもフェアじゃない。
なにごとも経験!!原作はもちろん読んでません。読む意思も全くございません。
2019年夏期作品群の第1話が一通り放送されてからの1週遅れでスタートしました。全11回。
ほんのり薔薇の香りがするものか?
それとも薔薇の棘が刺さるタイプのものか?
後者寄りのガチもんです。そのため知らずに観ると驚いちゃうでしょうね。なにせガチもんですから。
なんで観ようと思ったかはなんでだろう。。うーん・・・
{netabare}気分?{/netabare}
ガチもんといいつつ視聴前に作品から受ける印象に露骨さのようなものはありません。サムネやタイトルから感じるあからさまに「あー腐向けのね」って作品とは一線を画してます。ノイタミナブランドのなせる業でしょう。
バンドものに釣られてはじめてBLものに触れてみたって感じです。できれば肉体より精神。男同士ってどのように描くんだろう?キャラの関係性やセリフのやり取りを丁寧にやってくれたらいいな、くらいで視聴開始です。
結果、次の展開も気になったし、わりと楽しめました。
今回の収穫は、次の展開が読めなかったこと。そりゃそうです。男同士の恋愛ものなんて初めて触れますからね。使う言葉・行動でときおり新鮮さを感じます。
そして実際目の前でされるやりとりには意外にも突拍子な感じがしない。「あー男ならこう言うわ」がそこにはある。
本格BLはほんのり薔薇の香りがする作品などでは味わえないリアルな質感があって、いい感じで気持ち悪かったです。
{netabare}BLだよとの前情報がなければ第5話で多くの男子が弾かれることでしょう。
物語は第6話から深いところに足を踏み入れます。{/netabare}
ではやっと、バンドものだしメンバー紹介!
Vo.佐藤真冬(CV矢野奨吾)
Gt.上ノ山立夏(CV内田雄馬)
Ba.中山春樹(CV中澤まさとも)
Dr.梶秋彦(CV江口拓也)
低音江口さんかっこよかったです。これまであまり聞いたことなかったかも。
{netabare}真冬の歌について、良いバランスだったのではないでしょうか。矢野さんの声は高い!ただし良い意味でそれだけ。洗練されたプロというより路上でやってる上手い人どまりでアマチュア感が出てました。
それに消え入りそうな声質はキャラクターにも合ってました。
劇中では真冬の才能にみんなびっくり!みたいな描写で、それは違うだろうと若干ひいたのは事実。ただ駆け出しバンドっぽさとキャラに合う声質だったことで物語に沿ってるもの、と思い直しました。{/netabare}
■素朴な疑問 ※ネタバレ
{netabare}乙女チックな真冬とイケイケな立夏。
これが恋愛モードになってくると、真冬がどっしり構えていて立夏がうろたえているように見えました。面白いな~と思って見てましたがこれってもしかして様式美みたいなもんだったりするんですかね。{/netabare}
ガチもんとはいえ肉体の接触はほぼなく、心の推移を描いてます。
セクシャルさをビジュアルで認識するといわれる男性でも先入観を捨てればギリギリ物語を楽しめるかもしれません。
注文つけるほど造詣が深くないためツッコむ資格はないと思いつつ、強いて挙げれば、周りがホモばっかという恵まれた環境があったからこそラブストーリーがとんとん拍子に進んだように見えてしまい、「男を好きになっていいのか?大丈夫か俺?」の要素がもう少し欲しかったところでした。
それこそ中村中さんの歌詞にあるような“行きたいけれども行けない”せつなさと葛藤のようなものがあれば色眼鏡を外すことができたと思います。残念ながらその手前。
{netabare}真冬が負った心の傷からの回復の物語は普遍性のある話で「男対男」である必要はないのです。{/netabare}
{netabare}あと最終話のアバン。けっこうギャグに振り切ってて、さらに最終話通してコメディ成分多めでした。
作品のこれまでのトーンや流れからは違和感がありました。あの演出必要だったかな。。。{/netabare}
2020年劇場版公開とのこと。充分に社会勉強したと思いますので観ることはありませんね。
僧侶枠のBLもんよりは見応えあったと思います。
とりあえず普段百合百合してるくせに、女性がBLの話題に触れた時に「腐だ!腐だ!イェーイ」みたいなステレオタイプの反応はしないようにしようかと。
いろいろ分岐があって女性にとって楽しめるBL、笑えるBL、火照るBL、ネタとしてのBLなど作品によって楽しみ方が違うのでしょう。
本件は生理的にムリ!という方以外にはゆるくおすすめです。
視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴
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2019.09.22 初稿
2020.04.08 タイトル修正/修正
TAMA さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ストーリーとかバンド物としては別に問題は無かったのですが、1番の問題は魅力が無い!でした。
原作・未読。
アニメ・9話で断念。(全11話・30分アニメ)
BL物だろうが百合物だろうが面白ければ別に気にしませんが、ストーリーと主人公に魅力が感じられず観てても不毛になったので断念してしまいました。
(9話までは観て!と言われたのでそこまでは視聴しました。)
なんかBLにちょっと噛じったくらいのバンド知識みたいに感じてしまいつまらなくなりました。
BLと音楽と青春群像劇を足したような物語なんだけど始まり方からして暗い。LGBTQは別に良いんですが主人公に魅力が無いです。あまりにもふわふわし過ぎなキャラで良さが感じられませんでした。
音楽の方も最初は知ってる部分を教えたり苦悩したりしてるけど話数が進むにつれBLに重きになってしまい残念です。突然上手くなったりモノに対してのこだわりも薄くなってしまいそこも魅力低下しました。最初にこだわりを言うなら他作品で悪いですが『けい○ん』くらいモノに対しても大事に表現して欲しかった。これだと「結局BLに持っていきたいだけのコンテンツかよ…」って思われるでしょうね。
「心が動き出したんだ!」って言うセリフを言ったけどBLに重きを置き出してからこのセリフが軽くなってしまいました。
ストーリーの流れも序盤は良かったけど中盤からゆっくりになって空気みたいな時間が多かったです。
正直暇でした。
ただまぁ、8話〜9話の流れは良かったかな。
でもこれは諸刃でもありますね。詳しくは書けませんが「BLを受け入れられるか否か」です。それで評価は思いっきり変わります。良い作品だったとしても。悲しいですが…ね。
BLもあって普通恋愛もあってのストーリーならまだ良かったかもしれません。主人公の歌(歌詞付き)も数話以上使って一曲って勿体無い。
LGBTQの作品は色々ハードルが高いですね。パスしなきゃいけない問題が多すぎる。なのでオススメはしにくいです。
yEWOM69414 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BL+音楽なのか、音楽+BLなのか・・・ というと、前者ですね。後者だったらまだ観られたのですが。と言いながら、流し観で最後まで行ってしまいました。音楽をもう少しがんばればまた違ったかも知れませんが、ヴォーカル付きが1曲だけとは寂しすぎます。ま、アニメが現実を超えるのが中々難しいことは承知していますけど。
それにしても、出てくるやつ出てくるやつ皆んなBL。有り得んだろw だからか、何で惹かれるのかもあまり自然に感じませんでした。
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ある日、上ノ山立夏は壊れたギターを抱えた佐藤真冬と出会う。ギターを修理したことで懐かれてしまう立夏。仕方なくギターを教えることになった立夏だったが、偶然聴いた真冬の歌が心に刺さる。立夏は真冬を自分のバンドに誘い、2人の距離は変わり始める。しかし、感情を表現することが苦手だという真冬は、過去に囚われているようで――。(TVアニメ動画『ギヴン』のwikipedia・公式サイト等参照)
矢野奨吾、内田雄馬、中澤まさとも、江口拓也、浅沼晋太郎、今井文也
原作:『ギヴン』キヅナツキ(新書館『シェリプラス』連載)
監督:山口ひかる、シリーズ構成:綾奈ゆにこ、キャラクターデザイン・総作画監督:大沢美奈、美術設定:綱頭瑛子、美術監督:本田光平、色彩設計:加口大朗、撮影監督:芹澤直樹、撮影監督補佐:中川せな、CG監督:水野朋也、編集:伊藤利恵、音響監督:菊田浩巳、音楽:未知瑠、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二/秋田信人
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放送時期:2017年春アニメ
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放送時期:2020年冬アニメ
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