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(C) 2019 内田健/主婦の友インフォス・KADOKAWA/「異世界チート魔術師」製作委員会
異世界チート魔術師の感想・評価はどうでしたか?
ひろぞう さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ノーマルな異世界物のスタートで、何事もなくテンプレでストーリーが進み、どんでん返し等の急展開もなく終わる。
テンプレ異世界物と少し違うのは主人公に一途な想い人がいるという所。
話の起伏があまりなく、薄く盛り上がらないように見えるのは、大規模戦闘に見せようとしてるのに、作画が追い付いていないため迫力がない。
特にアナスタシアは盛り上がらずに残念。召喚魔法もシルフィが本来の姿になったからと言って、主人公の何かが向上したのか映像的にわからない。
最終戦もなぜか盛り上がらず、あの方は誰?状態のまま話が終わる。
100点中58点
徳寿丸 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作未読(2020.1)。
原作があるのかさえ疑問・・・原作を基にしてこのクオリティはちょっと信じられない(笑)。「異世界スマホ」「百錬魔王」「賢者孫」etc・・・に連なる中二系といえるが中二未満、御都合未満・・・小学生の演劇(半端に難しい言葉がない分幾分まし)といった所か・・・。
原作も相当ザルなんだと思われるが制作側もちょっと厳しすぎる・・・予算も知れているんだろうがそれでも人、金、時間全て無駄に思える(視聴側も)。
敢えて観るならレヴュータイトルの心構えが必要(私感)。
私のツボ:1話冒頭でクライマックスの戦闘シーンがあったのでそれなりに心構えはした(笑)。
追記:演出や構成上1話冒頭にバトルシーンやアクションシーンなんかを導入する手法は割と散見される。それは視聴側にこの作品への興味を惹かせる演出のひとつなのだろう。「ガルパン」なんかは個人的にあれがあったから観ようと思ったし、とても魅力的なキャラとかいるなら最初に見せておく事は視聴者引き留めには大事だと思う・・・が、たまにこの作品のように全体のクオリティを晒してしまう場合もある。制作側からの察してくださいアピールで視聴側がここで観るか選択しろって事なのかもしれんが・・・(笑)。事実自分は期待値マイナスからスタートしたので付き合えたともいえる。
U さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくある異世界もので主人公がチート級の強さをもっていたという話だけど、生き抜く為にかなりその世界に入り込んで苦労した様子もちゃんと描かれてるところはいいかな。
またいいところで終わってるので続編がないとなんとも難しいけど、強くても努力して協力して生活している様子は見ていて楽しい。
シン☆ジ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
高橋李依さん出演てことで視聴しましたが、その良さを活かせてない。
ストーリーはありがち過ぎ、演出はショボい。
イマドキ何かしら特色がないとねぇ。
anime さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
メイドちゃん さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
タイトル通りです。典型的な俺Tuueeです。それならまだいいんですがなんの捻りもなくただ予想してたことが起こるだけでした。3話目位で断念しましたね。
みっちー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
予想していたより内容が弱くさっぱりしすぎてたかなー
ダレイオス さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
序盤から異世界に転生、すぐに修行に入ると言う珍しい展開でこの後どうなるのかワクワクして見ていましたが、修行を終えた後の展開は面白味もひねりも一切ない小学生が好みそうな単純なバトルアニメといった感じでした。
視聴者になぜ?どうして?この後どうなるのかと考えさせる工夫が一切なく、たんたんと言葉で説明していくだけの残念なストーリー展開、眠くなってきます。
主人公がたびたびカッコイイ決め台詞を使うのですが、会話の前後関係に繋がりの無いセリフが多く、主人公が空気の読めない残念な人に見えてきます。
作者自身自分で書いたものを読み返したり意味を考えたしせず、よくありそうなセリフを場面に当てはめてるだけなのかなという感じです。
主人公に主体性が無い、個性が無い、強い力を持ってるのにやりたいことも無く周りに流されるだけという設定も悪いですね。
「うおおお!絶対に守る」とか言われても薄っぺらい空気ですね。
さらに主人公にやる気を出させるためだけに殺される仲間の女の子、しかも殺され方に一切ひねりがなくなぜかあっさり死亡。これはひどいなと思いました。
暴走インコ さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
{netabare}ここまで酷い作品は初めてで、個人メモとして初めて書きました。
異世界に呼ばれた理由が気になり流し見した感想。
・序盤…3話まで『我慢と退屈』
・中盤…戦いで盛り上がりを期待して観ても全く変化無しひたすら『苦痛』
・終盤…なんだこのアニメ!やっと苦痛から『溜め息と解放の喜び』
OP英語でカッコ良さ出そう感が逆にダサく、チート連呼ストーリーがカスカス、画像崩壊で傷が#←コレって…。
2期ありそうな雰囲気で終わったけどもう観たくない。
{/netabare}
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
視聴理由 よく書店でならんでる
序盤 ええ?
中盤 は?
終盤 ...
この話は異世界転生されてしかもめっちゃ強い二人の話
ジャンルは主人公最強・ラブコメ・なろう
まぁよくあるパターンだよね。なろう出身でラノベ化したときの宣伝文句は「なろうより100倍以上面白い」これはヒドイwどんだけ詰まんなかったの?w
ともかくそんな素人丸出しの原作者が作った作品がどうなるか、はもうお分かりですね。はい、「まるで将棋だな」ですよ。こういうのはスマホだけで良いのに学習しないんですねこれまた。本当に本人たちは面白いと思ったんでしょうかねw
チート使って、内容がさくさく進むと思ったら案外精神のほうがヘタレなせいで弱く見える。なんなら終盤の技なんか非効率の塊ですよwどんだけ魔力無駄に使いたいのあなた達。大技をだして雰囲気を付けたいにしても、全く迫力はなく、なんなら冷めてきます。どうしたらこんな小学生みたいな脚本(原作)がかけるのか。
そんなことより内容ですよ。起承転結でしっかりしていたのはゼロです。掴みも悪い。途中の展開も意味分からない。終盤は失笑の嵐。
キャラ達の魅力なんて伝わりもしない。おかげで重要シーンと思われるシーンもなんかサラッと流されてるイメージ。あまり響かない。
シリアスシーンも謎理論すぎる。小泉議員(「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」)なのでしょうか。何言ってんの。よくわかりません。日本人やり直してきなさい。
ラブコメシーンも恋愛したことがない人が描いたようなアホみたいな会話。戦争シーンにかんしては「お前戦争知らないだろ」と割とめんどくさい人たちの群れ。まぁ確かにこれは「おままごと」だよねw到底戦争とは呼べない低クオリティなおままごと。シリアスシーンは全くない。シリアスシーンらしきものがあったけど、本当にらしきもの。真面目に見ていればそれもただの「おままごと」。
そして作者は伏線を「先延ばし」と何か勘違いしているんじゃないの?伏線のつもりでやってるんだろうけど、要は次回予告みたいなもの。今後の展開が読めてしまう作品なんて全く面白くないよね。予想出来なかった伏線らしき言動は結局放送されずに終わったし。情報すくなすぎでしょ。読める読めないではなく、可能性がいくつか存在する言動ということ。まぁあらかた特定はできてんだけど、もしかしたら、作者が血迷って変なことを...
ごめん終始血迷ってたわ
監督は「ガールフレンド(♪)」という3話アニメの監督を担当した筑紫大介さん
シリーズ構成は「輪るピングドラム」のシリーズ構成を担当した伊神貴世さん。おお
キャラデザは丸山修二さん。もうちょっとどうにかできなかったのかな
制作は「戦姫絶唱シンフォギア」のアニメ企画を担当したエンカレッジフィルムズさん。どうしよこの会社の作品一つも知らないんだけど
作画は微妙。戦闘シーンには迫力や臨場感がなく、キャラデザもいまいち。ほとんどをモブは3DCGを使ってる。
opはMYTH & ROIDさんの「PANTA RHEI」さすがMYTH & ROIDクオリティ。期待を裏切らない
edは「徒然チルドレン」のopを作詞曲したHaggy Rockさん作詞曲、凛ちゃん役の高橋李依さん歌唱の「小さな想い」
声優さんに関しては「モブもちゃんと気合いれて!」といいたいです。ヒドイ棒読みで大笑いしましたw主要人物も結構テキトーで「なんじゃこりゃ」といいたいです。なんじゃこりゃ
キャラは結構どころではなくかなりウザイです。まぁこんなの見る人なんてどうせかなりの変わり者()でしょうから、平気なのでしょうがねw
総評 素晴らしくおススメしないw
ジパミィナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトルどおりのチート展開、バトルシーンが多いですが稚拙な出来の為、一層ショボい作品に感じられました。
ベタな展開が続き、本作ならではの味わいは感じられず、例えるなら安売りの冷凍食品ばかりで胸焼けしそうなほど化学調味料てんこ盛りのフルコースというところでしょうか。
泣けるシーンに至っていない部分に定番の台詞からぐすぐす号泣は頂けないですね。
視聴価値としては微妙ですね。弱小春クールを下回るレパートリーの夏クールで無ければ、断念していたかもしれません。
ゴノウ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
タイトルはトライネッター(クソアニメマニア)御用達の“IZUMO”のCMで有名な台詞。
あの頃ですらこういうのは「今更かよw」と小馬鹿にされる対象だったのに、令和に入ってもこれかぁw
転移までの経緯なら最近も“コンセプション”が同じ様なものだったのに、こっちのがIZUMOみを強く感じさせる、正当後継者?
前も何かの感想で書いた気がするけど、最近そうでもなくなっちゃったが自分は所謂きれぼし脳(ゲームを意図的にバグらせた動画を好んで見る人種)で、チートと言われましても自分に都合のいい効果しか起きない状態ってのはピンと来ない。
やっぱ何か自分に不都合な不具合が起きてくれないとちょっとなぁ…そこら辺は最近“ユリシーズ”がやってくれたけど、あっちはあっちで別の部分でコケたというか。
チートコードを自分で作ったのならまだしも、所詮他人に与えられたものに乗っかってるだけなので何も自慢にならないしそれでイキがられると見てて辛い。
あくまで「与えられた強大な力」をどう扱うのか・振り回されるのかがエンタメとして見所だと思うので、そこんとこ触れてくれるかどうかでこの作品の評価が分かれそうな気がする。
2話までの感想{netabare}
1話冒頭「これってチートだよな」じゃなくて「なろうだよな」と言った方がウケたと思う。
あーはいはい、召還したエメロード姫がラスボスねー…って冗談は置いといて、召還(転生)に事情がありそうなのは好印象。
最近大した意味も無く転生するのが多かった気がするので…主人公が「なんでオレが」と自問する展開は欲しいなぁ、と。
とはいえこのタネ明かしはアニメ中にやってくれるのか?
2話は世界説明、何年前のアニメなんだか眩暈を起こす。
主人公組以外に転移者居ないのかいな、“エルハザード”の陣内兄みたいの出ても困るけど。
しっかしCMの「チートな特典」ってスゲー引っかかるなぁ、それウラがあるってことやん。
一昔前の「超」と同じノリなんだろうけど、それ以上に誤用が酷い。{/netabare}
4話までの感想{netabare}
お、おう…なんだこれ?
エラく地味。
3話はギルマス?がヒゲ面とはいえ喋ってる時に完全な止め絵でギョっとした。
と思ったら「相手の出方を見る」「それってこっちから仕掛けるってことですよね」と、日本語としての会話も変でクラクラした。
中華アニメだったら分かるんだけど…差別的な意味じゃなくて感性が日本のソレとは違うんだろうなと細かいことは気にならないのだけど、これって日本アニメだよね?
…。
本当にそうか?と思ってスタッフ調べたら(実は今まで調べてなかった)、監督は“アキ電”劇場版の制作進行やってたことがあるみたい。
わぁすげー、制作進行って一番過酷な印象あるけど…しかもアキ電って…TV版はかなり作画ヤバくててんてこまいだった気がするんだがチュチューン。
劇場版はそうでもなかったのかな?
でもってアクション監修としてクレジットされてる追崎史敏は制作のエンカレッジフィルムズの代表取締役。
直近では“メルクストーリア”の監督やってたけど、実際この作品でアクション監修やってるかどうかは謎だねぇ、社長としてどこかに名義載せないとアカンので仕方なく…だったりして?
だって、アクションが、ちょっとねぇ…4話戦闘シーン緊張感ゼロ。
(そういや“七星のスバル”のアクション監修もりやまゆうじも「え、本当に?」という出来で、アクション監修って肩書きはどこまで関わってるかピンと来ませんね)
多分これ俯瞰視点で5人の位置をずっと追ったらひょうきんなことになると思う、イメージしてみよう。
ってか風ってアンタ、“ブラッククローバー”のユノかよと、あっちが最近派手な戦闘見せてくれたせいで余計にショボく感じる…これはタイミングが悪い?
チートといいつつ派手さが無い、山一個くらい吹き飛ばして良いと思うのだが。
この地味さが余計に古臭い印象を強めてるんだろうけど…90年代までは行かないかな、2000年代のアニメっぽい。
ひょっとして意図的って可能性は…無いよね、まさかね。{/netabare}
5話感想{netabare}
アナスタシアでアナって、そこは「女に向かって穴呼ばわりなんて、あなたも相当な男ね」と返すんじゃないのか(“お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ”ネタ)。
ってかこの作品世界の常識がワカラン。
かつてアサシンやってても転職したら以前のしがらみチャラなん?アサシン取り仕切る組織とかないのん?「任務に失敗したら死ゾ」を強制してた力はどこ?
そんな呆気なく足抜けできるもんかな、実はスパイだったりして?
アサシンから足洗うのなら、抜け忍狩りの対象にならないように組織を壊滅させる話があるならまだ分かるんだけど…今後あるのかな?
もしくは鞍替えしたギルドの方が圧倒的に力が強くてアサシンギルド側は黙るしかないとか?
そもそもアサシン時代に働いた罪はどこに?被害者=恨みを持ってる人居るよね?人から恨まれる仕事だよね?アサシンって。
今後そこに触れてくれるなら別に構わないけど。
もう一個不思議なのは物資不足→価格高騰でよく暴動起きないな、と。
町人は粗末な食い物しか食えない・多少傷んでても無理して食う→病気の蔓延、とか無いのん?そんな長期的ではない?{/netabare}
6話感想{netabare}
あれ、同日放送してるリトライはツッコミどころ多すぎてツッコむ気力失せたんだけど、ひょっとしてこっちのがそれより酷い?
水蒸気爆発自体の原理とかは置いとくにしても、作中描写からは…それ、必要だった?
落とし穴だけじゃダメだったの?水攻めだけじゃダメだったの?熱した金属落とすだけじゃダメだったの?
何故水蒸気爆発「まで」しなければならなかったのかよく分からない、ちょいと近所のコンビニ行くのに戦闘機乗るみたいな違和感。
しかもそれが大して威力発揮したように見えない、爆発音も地味、緊張感が無い。
なんでこんな地味なんだ?とむしろ気になってもう一度見てみたけど、ああ、衝撃波(爆風・突風)が無いんだ。
どれだけ離れてたんだか知らんけど、リンの場所にはそよ風ひとつ立たない。
コンテ?演出?なんのせいかよく分からんけど、淡々と仕事でやってるだけで盛り上げようという意思を感じない。
制作スタジオの社長がアクション監修に名前載せてるんだし、あんまそれがヘボいとマズくね?
双子の懐柔も謎。
↑で「アサシンの余りにもお手軽な鞍替え」をどうにか納得できる形にしようと脳内補完頑張ったワケだけど、なんかこう、コトの成り立ちに対する常識的経緯が抜けちゃってるような?
せめて主人公からゲンコツ食らってビービー泣いた後に反省、だったら分かるけど…な、なんだ?その心変わりは?
ってか簡単に信用しちゃうの?
「敵対してた双子姉妹がのちに仲間になる」って展開は“モンストアニメ3期”のサンメタを彷彿とするが、あっちはちゃんと仲裁役のビマーに会うまで疑ってました、普通そうでしょー。
双子の掛け合いもサンメタの方が上、モンストアニメ、見よう。{/netabare}
7話感想{netabare}
↑でトライネットを挙げてたけど訂正、それより酷いやw
トライネットより前の時代の…あかほり作品…を酷くした感じ。
なろう系の多くはあかほり作品の影響を強く受けてると思うのだけど(そう思えば気が楽になる)これはそれより下、当時のクオリティ込みで。
あれだ、カシムが今にも「私は美しい」って言いそうなのが拍車かけてるwってか言わせてやっとあかほりと同等かと。
アナの死なんて長谷川勝己(あかほりの弟子筋)リスペクトかと思ったぞ。
しっかしスタッフはこの出来に「これでいい」と思ってるのだろうか。
現場がてんてこまいで各部署に連絡つけるヒマも無くて「これが精一杯、もう助けて」ってことなんだろうか。
なんせ数十秒前と後で話が矛盾してるわテンポがおかしいわ、こんなのそうでなきゃ起こり得ない気が…そういう作品って海外発注先にロクなのが無い90年代~2000年代にはちょくちょくあった気が。
コンテだか演出だか、その段階でもうダメダメってのは思いたくないのよね。
けど…そうはいっても…ドラゴンブレス食らって吐血!?やドラゴン撃退シーンの爽快感の無さとかは、もう見てるこっちが「うわあああ」と言いたくなる出来で…。{/netabare}
8話感想{netabare}
細かい話はまた後で、それより…
双子何処行った!?{/netabare}
9話感想{netabare}
双子はどうした?
「この世界で出会った仲間達」みたいなこと言ってたが、そこに双子は入ってないのか?
↑で指摘した通り、アナの件で「アサシンギルド(?)をそんな気軽に足抜けできるのか?」と思ったら案の定制裁された様に(実際はギルドの手によるものじゃなかっとしても)、ちゃんと後始末つけないとまーた消されるぞ。
戦争理由と政治理念はまた別問題だよね?片方が覇権主義でもう片方が侵略受けてるってことでもないし。
主人公が簡単に王様側についてしまったのに違和感なワケだけど、先に召還されて事情をそこそこ知るマーベルフローズン的立場の人間から「ホイホイ王様の言いなりになってお前はバカだ」と言われる展開にはならんのかな?
そもそもドラゴンから「あのお方」呼ばわりされた存在は何なのか探らないのか?
それこそあんまチートチート言うと人道に背く行為だと認めてしまった召還(この時点で違和感なんだが)そのものが禁断兵器の使用として王弟派につけ込まれない?
カシムにしても、名声を上げたいのか世を混乱に陥れたいのかよくワカラン。
普通に考えりゃ王弟派が「黒幕」にそそのかされて蜂起したってだけなんだろうけど、まんまと踊らされるにしてもちょっと頭が弱すぎる気が…。
このノリだと、黒幕側の手先が突如自白するまで気付かないって流れになるのかなぁ?
余談・園芸ネタ{netabare}
エンディングで描かれてる花はヒルザキツキミソウではなくネモフィラ。
但し花色がピンクで、品種改良で実在するかも知れないけど一般的ではない。
それが悪いってことではなく、創作作品としてアレンジ加えたのかな?と思ったら本編で一般的な水色のネモフィラが登場。
あれ?今後何かあって花色が変わる話でもあるのだろうか、そうでないとわざわざEDでピンクにした意味が…。
因みに同アニメ制作がひとつ前に作った“メルクストーリア”の最終回で出たお花畑のモチーフもネモフィラでしたね。
予算切り詰めで資料使い回しだったりしてw背景はまた別?{/netabare}{/netabare}
最終回までの感想・総評(↑と重複した部分もあるのでこれだけ見れば良いかも){netabare}
最初に「これこれこうだったらいいな」みたいなことを書いたけど、甘かった、それ以前の問題だった。
細かい部分すっ飛ばしても、とにかく
絵から緊張感が感じられない
絵だけの問題じゃないのだけど、とにかく致命的。
「アニメーションが死んでる」と言ってもいいかも知れない。
おっかしいなぁ、制作のエンカレッジフィルムズの前作“メルクストーリア”は出来良かったのに(※)…。
そっちで監督だった社長がこっちではアクション監修になってて、大きな期待はしないでも一定のクオリティは保障されるものだと思うじゃない?
何が違ったんだ?予算?スケジュール?
とはいえ、じゃあメルストと違ってこっちで監督になったのは誰かといえば、アキ電劇場版の制作進行で業界入りした人っぽい。
実際はどうか知らないけど制作進行が一番過酷な部署ってイメージなので、オーバーな表現になるけど「地獄を見てきた人間だから根性座ってるんじゃない?」と期待したのだけどなんか違ってた。
実際は「拘りなんか持たずに最低限見れる形(絵が崩れてなくて色が乗ってる状態)でさえあればいい」を重視したかのような出来栄え。
右から左のライン工の現場監督をしただけのような印象、実際の裏側は知らんけどね、作品から受けた印象として。
「ここは気合を入れる・ここは手を抜いても良い」みたいなメリハリが無くて、おしなべて絵が死んでる。
ある意味非常に制作進行っぽいっちゃあぽいのだけど、そっち側かぁ。
逆パターンとして記憶に新しい“賢者の孫”では、全体としては低クオリティなのに一部の戦闘シーンだけ妙に頑張ってる時がありました。
話の出来は置いといて、自分はそういう方のが好きですね。
恐らくそのシーンを任されたアニメーターがめっちゃ頑張っちゃったんだと思うのだけど、それと比較したらチートは必要以上に頑張りそうな現場に対し「そんな頑張らないで」とセーブをかけたかのような印象。
いや実際は知りませんけどね、これで一杯一杯だったのかも知れませんけどね。
長々書いちゃったけど、要は
ハナから真面目に面白いもの・良いものを作ろうという気はない、仕事として作業をこなしただけ
感がハンパない。
と、先に絵について語ったけど、その影響は話の方にも及んでて。
原作の頃から絶望的につまらないのかどうかは知らないけど、色々おかしいところが多すぎてツッコミが追いつかない。
事件の背景に鎮座する「あのお方」も、単に何も考えてないのを先送りするための方便にしか聞こえない。
意味ありげな描写により「アイツ怪しい」と視聴者にはアタリは付くけど、主人公がそれに迫ることは一切無いので「前進した感」が全然無い。
「○○締め上げて聞き出そうとしないの?」と思うことがしばしばで、けど基本「あのお方」について興味すらなさ気で、たまに聞き出そうとする時は「自殺してくれるアサシンが相手」というご都合っぷり。
ここら辺も最低限絵的に緊張感があれば「とてもそんなの尋ねられる余裕無いんだな」と好意的解釈もできるのだけど、余裕アリアリでくっちゃべってる感じ(というか突っ立ってるだけ)なので無理。
一番の違和感はタイトルにも使われてる「チート」の扱いだけど、これは途中入る円盤のCMからして大きく解釈がズレてるっぽい、自分とは。
ネット配信などで見てる方へCM内のセリフを書き出すと…
タイチ「リン、オレ達のブルーレイに付けるチートな特典考えようぜ」
リン「チートな特典?」
タイチ「んー、例えばオレ達の握手券」
リン「ヒーローだけに!」
タイチ「じゃあミューラの剣」
リン「それは大きすぎだよ」
タイチ「えー、ならレミーヤさんの特製手料理」
リン「それは欲しい!」
…。
うん、なんか「チート」の扱いがおかしい。
これは同期放送の“通常攻撃が全体攻撃~”でも感じたことなのだけど、ひょっとしたらアニメスタッフの中でもどう扱えば良いのか解釈が分かれてて、それが作品内容に一貫性が無い・散漫な原因になってる、ってことは…ないかなぁ?
そしたらそしたで「しっかり協議して意見の摺り合わせをしよう」なだけで、作品作りに真摯に取り組んでる感じがしない、に行き着いてしまうのですが…。
そして最後に、
双 子 ど こ 行 っ た ?
※
そうはいってもあの作品(メルクストーリア)は激しい戦闘も無ければ話の流れに違和感を覚えるシーンが無い訳でもない。
ただ、「決めポイントとして何度も使う気合の入ったバンクシーン」が使われてたので「これを差し込むために前後の流れが多少強引でも仕方ないか」とツッコミへのブレーキがかかったのも事実。
バンクシーンがあれば百難隠すというか、単に自分がホビー系に毒されてるせいかも知れませんが。
じゃあこっちでも、ひょっとしたらバンクシーンがあればマシに感じたのかな?と思わなくもない。
どうなんだろうね?{/netabare}
追記{netabare}
ふと思い出したんで追記。
散々チートチート言いつつ、実際には大して凄くないのが凄い。
かなりレアではあるんだろうけど転移先の世界に元からある透明マントにたじたじ、作中でこれを打ち破る描写は無かったと思う。
しかも運が悪いことに同期放送の“コップクラフト”で似た感じで透明になる術が出るのだけど、そっちは現代科学の知恵でサクっと看破、しかも暗視スコープとスプリンクラーで2回。
透明マントがどのセンサーまで目くらまし出来るか知らないけど、最強(≒チート)は透明マントであって主人公ではなかった…って所もクソ的にポイント高い。{/netabare}
しゃる さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
しゅう さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ストライク さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イスリン さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.10.25 視聴完了。
まあまあかな、そんなに酷評するほどでもない。
ただこれからも「なろう系」の異世界物が
アニメ化されると思うのでタイトル忘れてしまう予感。
太一の身体強化で敵を倒すというのが
あまり見なかった形なので面白い。
いつからチートがもてはやされる様になったのだろう・・・
SAOの時でもチートは蔑みの言葉だったのに。
余談ですが以前私は某ネットゲームで
「チートしてる」と罵られたことがあります。
もちろん冤罪なのですが、プログラムも解らない
ド素人の私をつかまえてチーター扱いには
怒るよりも笑いました。
ゴイスー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
みつぽん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Hash さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
順順 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
40代後半のおっさん さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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どこにでもいる普通の高校生・西村太一と、運動神経抜群でモデル体型の美少女・吾妻凛。平和な高校生活を送っていた二人はある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。そこは恐ろしい魔物が生息し、獣人やドワーフ、エルフといった多様な種族が存在する、まるでファンタジーのような世界。異世界へと導かれた太一と凛は、ここで生き抜くために「冒険者」になることを決意するが、その適性検査で、二人が“チート"な魔力を持っていることが判明して……。(TVアニメ動画『異世界チート魔術師』のwikipedia・公式サイト等参照)
天﨑滉平、高橋李依、田中美海、大原さやか、久保ユリカ
原作:内田健、原作イラスト:Nardack(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)
監督:筑紫大介、シリーズ構成:伊神貴世、キャラクターデザイン:丸山修二、サブキャラクターデザイン:渋谷秀/寒川歩、アクション監修:追崎史敏/小澤和則、モンスターデザイン:由利聡、プロップデザイン:小澤円、美術設定デザイン:大山裕之/島村大輔、美術監督:空閑由美子、色彩設計:のぼりはるこ、撮影監督:塩野修平、編集:岡祐司、音響監督:立石弥生、音響効果:風間結花、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
クイーンになる夢も、将来の夢も諦めたくない! この一瞬に一生を懸ける―――――高校2年生の夏、新入部員と共に全国大会へ出場した千早たち瑞沢高校かるた部。団体戦では常勝校・富士崎高校を破り瑞沢高校が念願の初優勝、個人戦ではB級が太一、そしてA級では新が優勝を果たす。千早は団体戦で負傷した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月1日
デジタルワールドから子供達が帰ってきて数ヶ月、2000年の春休み。突如ネットに出現したデジタマから生まれた新種デジモンは、ネットに繋がるコンピュータのデータを食い荒らし、様々な機関を暴走させながら急速に進化。世界を混乱に陥らせる謎の新種デジモンを止めるため、事態に気付いた太一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。 彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、 異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。 様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、 いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。 古代文明の遺産を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!? 視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。 レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
悠々自適な引きこもりライフを満喫する美少女ユナは、 VRMMORPG『ワールド・ファンタジー・オンライン』の廃ゲーマー。 ある日いつものようにログインしてみると、なにか普段と様子が違う。 もしかして……ここってゲームの中? それとも異世界? そして、その地に降り立ったユナの装備...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...