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「ナカノヒトゲノム【実況中】(TVアニメ動画)」

総合得点
62.1
感想・評価
170
棚に入れた
628
ランキング
5074
★★★☆☆ 3.0 (170)
物語
2.8
作画
3.1
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.0

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ナカノヒトゲノム【実況中】の感想・評価はどうでしたか?

しゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

【物語の評価】
連載中とはいえ、話が中途半端に終わった感は否めないかも。
【作画の評価】
【声優の評価】
【音楽の評価】
OPがかっこよく、EDもよかった。
だけど、全部の話に挿入歌が必要だったかと聞かれるとそうでもないのかもしれない。
【キャラの評価】
キャラクターの数も8人で、どれも個性豊かだったので覚えやすかった。
【感想】
原作の連載がストップしているような状況なので、原作者さんには頑張ってほしい。

投稿 : 2022/11/02
閲覧 : 164
サンキュー:

1

あーちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

(視聴中)今時だなあ。キャラデザも若い人向けなのかなという感じ。

自分も大人になってしまったなあと思う。
キャラデザも設定、世界観も中学生くらいの自分なら好きだっただろうという感じ。

ストーリーに関してはこの設定でどう展開すれば面白くなるのか思いつかないので、
そこも含めて楽しめたらいいなと思います。

投稿 : 2021/05/26
閲覧 : 367
サンキュー:

1

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

断念…

脱出ゲームものアニメ
動画実況者?が集められゲームし脱出を目指す内容

あまり盛り上がらず
5話まで視聴し断念…

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 376
サンキュー:

1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

脱出が得意だったが脱出失敗

最近よく見かける中二や腐女子導入の小学校高学年当たりの年齢層をターゲットにしてると思う不思議主人公のアニメ作品。
全体的に殺天に似た雰囲気を感じる。
YouTubeのような動画の再生回数等を指標にした現代っ子アニメという感じだが、主人公たちが最終目的に向かう過程の動画の視聴回数が何が面白く再生回数が増えているのか、再生回数に反映してるのか、全く理解できない作りになっている。
そして、進行中に変なぬり絵が演出として出てくるが、なかなか下手な演出で残念に感じてしまう。

キャラクターの性格は男性はカップリングで女性は闇持ちだったりと、よくある一般的な基本と呼ばれるものに忠実な性格づけをしている。しかし、各キャラクター各々が闇を持っており、その闇(過去)が中途半端に浅くみえるトラウマで凄く残念。

兎に角、自分自身が視聴する層と世代が違うというのを感じるが、面白さを感じないのでどうしようもない。

100点中54点

投稿 : 2021/02/18
閲覧 : 556
サンキュー:

3

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

3話切り

流行りのユーチューバーとか使えば話が面白くなるとでも思っているのか?孤島に閉じ込められミッションをクリアしないといけないと状況の中緊迫感を全く感じさせない演出。キャラクターもちょっと好きになれない。

投稿 : 2021/02/16
閲覧 : 343
サンキュー:

2

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

歳のせいか冷めた見方になってしまった

覚えてる限りでのレビュー

実況者がどこかの世界に集められてゲームして再生数ノルマ達成しろという話。

実況者というのが今の時代らしいなと思うが何故実況者なのか。
個人的にゲーム実況してる人の売りはゲームプレイや実況の上手さだと思う。
そんな人達のリアルゲーム見せられても面白いか?って思っちゃいました。
ゲームと喋りがメインの人がリアルゲームするというのがよくわからない。

リアルゲームだと実況者要素無いじゃん。
実況しながらリアルゲームしてないし。
経験活かしてどうやって再生数稼ぐか考えるとかそういう場面は無いし。
だったら実況者じゃなくてもいいのでは。
面白いYouTuberが脱出ゲームしてたら突然飛ばされちゃいました…でもいいと思うし。

自分が理解してないだけだろうか。
適当にみてたしw

肝心のゲームも怖さを感じないから大してハラハラしない。
こんなので再生数稼げるの?って感じだけど、出てくるキャラ達は有名な実況者らしいのでそりゃ達成しますよねって感じ。
そんな有名な人達なら何したって稼げるじゃん。

作画が悪いわけではないがキャラデザの雰囲気は誰向けなの?
キャラ達も痛い人ばかりで惹かれるものが無い。
中学生が好きそうなデザインとキャラ設定だ(偏見)
怖さを感じないのはキャラデザのせいでもあるんじゃないですかね。

何が面白いのかよくわからなかった。
深夜にやる内容じゃないと思う。
1番印象に残ったのがツダケンのアルパカだよ(笑)

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 331
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲーム実況者の無駄づかい

公式のINTRODUCTION
{netabare}
『ナカノヒトゲノム』。
ゲーム実況者たちの間で話題の、謎のフリーゲーム。通称、失踪ゲーム。クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという。
行方不明となったゲーム実況者たちは、外界とは隔離されたとある島に集められていた。そこで彼らに課されたのは、リアルでクリアしなければならない数々のゲームにおいて、再生数一億を達成すること。
8人のカリスマ実況者たちによる、帰還を賭けたリアルゲーム『ナカノヒトゲノム』の実況が始まる――
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:おそら(MFCジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)
監督:大沼心
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン:高橋瑞紀
音楽:佐藤純一(fhana)
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:ナカノヒトゲノム【実況中】製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
入出アカツキ:山下大輝
更屋敷カリン:鬼頭明里
鬼ヶ崎カイコク:佐藤拓也
駆堂アンヤ:畠中祐
忍霧ザクロ:内山昂輝
伊奈葉ヒミコ:石見舞菜香
逢河マキノ:寺島拓篤
路々森ユズ:名塚佳織
パカ:津田健次郎
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「ARE WE FRIENDS」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
――『これよりお迎えにあがります』。
「ナカノヒトゲノム」の実況主・アカツキがゲームを終えた途端、画面に意味深な言葉が……。
次に目を覚ますと、そこは見知らぬ山の中だった。倒れていた女子高生実況主・カリンを助けようとして鉄拳を食らわされたアカツキだが、二人で周囲を探索することになった。道に迷うその時、ありえないサイズの巨大パンダが現れ、二人に襲いかかる…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
今回はおそってくる巨大な動物と戦ったり、逃げたりのゲーム
それから、キャラの自己紹介

後半はその中の4人がユニット組んで
コックリさんの3つの願いを聞いてあげるゲーム。。


見る前は、また、よくある殺し合いバトルモノかな。。って思ってたけど
そうゆう設定のパロディみたいで
マジメにボスのアルパカのゆうこと聞かないと、罰が。。ってゆうから
ちょっとドキドキしたけど、ご飯のおかずにピーマンがふえるだけw

そうゆう殺し合いバトルをパロったギャグとか
濃いキャラたちのボケとツッコミが、テンポがよく入っておもしろいし
主人公のアカツキくんが、ちょっととぼけた感じだけどやさしくって
にゃんが思ってたのとちがう、ほっこりコメディになりそう☆彡


入これから殺しあいに変わったりするかもだけど
1話目はよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第2話「BORN THIS WAY」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
パカと名乗る謎の男の指示で、カウンターが一億をまわるまで様々なゲームのリアル実況を強いられることになったアカツキたち。
今回は恋愛育成シミュレーションで、卵から産まれる女の子と学園のアイドルの仲を取りもつのがクリア条件。
ゲームに参加したアカツキ・ヒミコ・アンヤ・マキノは協力し卵を温める。
ひび割れた卵から生まれたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
パンダ少女を育成して
学園アイドルの先生と仲よくさせる、ってゆうゲームのおはなしで
育成ゲームと恋愛シミュレーションゲームのパロデイだったみたい^^

アカツキくんの好みがまじって
生まれてきた美少女がパンダになっちゃったところがおかしかったw

美少女には見えなかったけど、ケモナー男子にはモテそう^^

先生が裏のある人で、正体を見られてパンダ子を殺そう?
ってしたところを助けてくれたマキノくん、かっこよかった^^

先生も、パンダ子のやさしい気もちが通じたみたいでよかった☆
日常コメディっぽくって、ふつうにいいおはなしだったけど
もうちょっとゆっくりでもいいかも?


女子のおふろまで、盗撮されてUPされてるってひどいけど
寝てるところまで、撮られないよね?
{/netabare}
{/netabare}
第3話「CLUMSY PRETENDER」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
パカを追って、ゲノムタワーの進入禁止エリアに潜入したカイコクとザクロだったが、あっさりと見つかってしまった。
ペナルティとして難易度Sのゲーム「ミミクリー・マンイーター殲滅」に全員強制参加させられることになったアカツキたち。
いきなりタワー内に巨大な植物が現れ、その蔦は13番街のメンバーに擬態して襲いかかってくる。
{/netabare}
感想
{netabare}
さいごのほうでユズが、アカツキくんの正体がその植物だって分かって
ニセモノのアカツキくんを退治した、ってゆう
分かったのは、ユズがアカツキくんのこと好きで
ストーカーみたいなことしてるから、ってゆうおはなしだったのかも?


こんどは食人植物を退治する、ってゆうクエストだったみたい^^
「影鰐 - KAGEWANI -」の9話に、似たようなおはなしがあったけど
やっぱり、このおはなしって、パロディみたい。。

進入禁止エリアに入っても、クエストが命がけみたいになるだけだし
アカツキくんなんか、その植物にかまれてもふつうに生きてるし
死ななかったら、いつかは必ず出れる設定だし
あぶなそうなクエストに見えて、実は何でもない、とかゆうオチなのかも^^


何がしたいかよく分からないアニメだけど
日常とパロディ、ってゆう感じで、にゃんはキライじゃないけど^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「DAYDREAM AND NIGHTMARE」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
今回のゲームは祭りが行われている街での「鬼退治」。
しかし、クリア条件は生贄として鬼にさらわれた村娘たちを“奪還”することだった。
パカ曰く、戦闘になると全滅確定になるほど、鬼はチート級の強さをもっているらしい。
アカツキたちは鬼の情報を得るため、街の長老・キハチの家を訪れるが、そのとき!アカツキを狙う刃物が光る。
{/netabare}
感想
{netabare}
鬼にさらわれた村娘たちを取りもどすおはなしで
女子の代わりにアカツキくんとマキノくんをイケニエに出すんだけどバレて
カリンがさらわれて、アカツキもついてく、ってゆうおはなしだったけど
鬼の正体は長老と孫娘で、来週につづく、ってゆうおはなし。。

アカツキくんがいい人で、ツンなアンヤくんの心を開く
ってゆう、おはなしだったみたい。。

あとはいつもの、ちょっとおばかな日常系なギャグ。。



長老たちが、どうしてこんなことしてるのか?
ってゆうのはちょっと気になったし
アカツキくんとアンヤくんの友情のおはなしもよかったんだけど
何だかおはなしがぜんぜん進まないみたい。。

もうちょっと、おもしろいギャグが多かったらいいのかな?
1.5倍くらいの速さだと、ちょうどいいかも?

今のままだと眠くなって、マキノくんといっしょに眠っちゃいそうw
{/netabare}
{/netabare}
第5話「DUSK AND DAWN」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キハチの孫娘・キッカの部屋へと連れてこられたアカツキとカリン。
アカツキはなんとか脱出に成功するも、カリンは部屋に残されたままに!
そこへ現れたキッカ。彼女が娘たちをさらう理由とは……。
一方、鬼の屋敷に潜り込んだカイコク、ザクロと合流したアカツキは、三手に分かれ村娘たちが捕らえられている牢屋を探しはじめる。
{/netabare}
感想
{netabare}
つかまえた女の子たちはキッカの趣味で
おままごとの相手にされてたみたい

それで気にくわない子はおじいさん鬼が廃棄してたみたいなんだけど
アカツキくんがつかまっちゃって、それをアルパカさんが助けてくれたの。。

前から思ってたけど、ここって視聴回数をふやすのが目的なだけで
ノンプレイヤーキャラがプレイヤーを殺すのは禁じられてるみたい。。

それでアカツキくんたちはミッションクリアしたんだけど
こんなルールだったら
ミッションクリアって必ずできるようになってるのかも?


今回はカイコクくんの家の話と
このゲームに入りこんだまま帰ってこない妹をさがしてる
ザクロくんの、おはなしがあったけど

みんないろいろ問題を持ってて
おはなしを進めながら、それを解決してくのかも?


日常系だったら、いいんだけど、変にストーリーが入ってくると
何がしたいか分からなくなってくるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「ERASE MY REALITY」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
13番街僻地・カラカラ砂漠にそびえ立つ遺跡――。
今回は男女ペアで遺跡に入り、最奥にいる番人から染色体をもらい帰還するのがクリア条件だ。
ただし、遺跡内では決して「嘘をついてはいけない」。
くじ引きでこのゲームの実況者に決まったアンヤとヒミコは、二人で薄暗い遺跡内へと進んでいく。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は
「絶対にウソをついてはいけないダンジョン」ってゆう感じのおはなしで
アンヤくんとヒミコが2人で挑戦するんだけど
ツンデレアンヤくんのスナオな気もちが見えてくるところがよかった☆


キャラはまんま「川柳少女」のエイジくんと「フルーツバスケット」の透で
「アンヤくんみたいな人って近くにいるだけでこわい」
ってゆうヒミコの気もちがよくわかる^^


アカツキくんはやっぱり主人公みたいで、ほとんど出なかったけど
アンヤくんとヒミコがアカツキくんのいいところを5つ言うクエストがあって
いい人、ってゆうのが伝わってきたみたい^^
{/netabare}
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第7話「FOOTSTEPS OUTSIDE」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第七ステージは全員参加のかくれんぼ。
しかし、ただのかくれんぼではなく、一度見つかれば“視界”を、二度見つかれば“眼球そのもの”を奪う呪いをかけてくる三姉妹が鬼、という恐怖のゲーム。
終了時にひとりでも呪われていたらゲームオーバー。果たしてアカツキたちは逃げ切ることができるのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
全員参加のかくれんぼで、みんなで同じところにかくれると
助けてくれる人がいなくなっちゃうから
4回目まではみんなバラバラのへやにかくれて
助かった人が呪いを解除してまわる、ってゆうのがいいと思う

4回目は1人でも呪われてたらダメなんだから
8分の3の確立にかけてみんなおんなじ部屋にかくれるしかないよね^^


でも、ゲーム以外で何かが起きてるみたい。。
そっちの方が気になるよね?
{/netabare}
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第8話「GLIMPSE OF ADULTHOOD」
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公式のあらすじ
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「呪奪の三姉妹」をクリアした日の夜、ゲノムタワー30階にある露天風呂が特別に今晩だけ一晩中利用できることになった。
興味津々のアカツキは、ほかのメンバーを誘って露天風呂へと向かう。
みんなで仲良く(?)湯船に浸かっていると、なぜか更衣室の方からカリンたちの声が聞こえてきて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アルパカさんがイタズラして男湯と女湯を入れかえておいたから
男子たちがおふろに入ってたら女子が入ってきて
カリンがこわい男子たちは、どうやって出るか話しあってるうちに見つかって
ボコボコにされちゃった。。ってゆうおはなし^^


今回はミッションはなくって
ハーレム日常によくある温泉回で
男子がおふろに入ってたら女子たちが入ってきて。。ってゆうおはなし。。

女子のハダカとかはあんまりなくって
ちょっと百合っぽいキャッキャウフフがあったくらいだし
男子ものぞきとかしようってしないから
おふろで会話してるのを聞くだけだったけど、ふつうにはおもしろかった^^

それだけだけど、ナゾが。。
カイコクくんが、アカツキくんとユズが元からの知り合いだったんじゃないか
って気にしてプロフィールをさがしたけど、2人分だけ見つからなかったのと
自分のプロフに「おじさんが危篤」って書いてあったの見つけたの

それで、アルパカに会いに行ったのかな?
目が覚めたら白のへやに閉じこめられて眠ってた、ってゆうところでオシマイ



ちょっと謎がある、日常系のおはなしみたいで
そんなにおもしろくはないんだけど
キャラの性格とか分かってきたら、ちょっとおもしろくなってきたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話「HEAVEN WHITE AND HELL BLACK」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ベッドで目を覚ますカイコク。そこはほかのメンバーが一億ビューを達成しないと出られない、落脱者の独房・白の部屋だった。
一方、カイコクがいなくなったわけをパカに追及するほかのメンバーたち。
カイコクに会わせない限り、今後ゲームはやらないと言うアカツキたちに、パカは敗者復活のチャンスを与える。
{/netabare}
感想
{netabare}
アカツキくんたちはカイコクくんの敗者復活のために
ナンバー式金庫をあけることになって
そのナンバーを見つけるためのホワイトジグソーパズルをもらった。。


カイコクくんは閉じこめられたへやから
地下通路につながる道を見つけて
そこで、ザクロくんの妹のサクラと2人の少年に出会って
サクラたちは前の回から逃げてきた、てゆうのを知ったの^^

それで、サクラとカイコクくんが水路を探検してたら
人魚に出会ったみたい?ってゆうところでオシマイ



サクラが生きててよかった☆

これで、カイコクくんが復活したら、ザクロくんも大よろこびだね♪


今回は2つのチームに分かれてゲームってゆう感じで
いつもよりテンポがよかったみたい^^

それからこのクエストのウラがちょっと分かって
おもしろくなってきたみたい。。


にゃんもジグソーパズルはしたことあるけど
1000ピースが半日だと、1万ピースって、何日かかるか分からないよね^^;

それがわかる式を考えつくなんて、きっとユズは天才じゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「HOLD ON AND LET GO」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
カイコクが白の部屋にあった隠し通路の先で出会ったのは、13番街のメンバーより前にこの島へと連れてこられた、ナナミ・ヒロ・サクラの3人だった。
彼らからこの島の情報を 聞くカイコク。そのころ、アカツキたちはユズの指示のもと、白の部屋に通じる扉のパスワードを得るため、ピースの数が膨大なジグソーパズルを解いていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
パズルはユズが1人でといてたけど、けっきょく貧血でたおれて
パカが手伝って、答えを教えちゃった。。

貸しにする、とか言ってたけど
かってにつれて来て、かってにゲームに参加させておいて
困ったら手伝ってくれるって、このゲームって何がしたいの?

視聴回数が増えれば、いいだけなのかな?


それでみんなが、むかえに来たけど
けっきょくアカツキくんはサクラたち3人と仲良くなっただけだったし
サクラは、お兄さんのザクロには、このことを言わないで
って口止めして別れたけど、家に帰ろうとか、しなくっていいのかな?


さいごにユズが、自分は運営側のスパイで
たのまれて、みんなの情報を渡してた
ってゆうのを、アカツキくんにはバラしたけど

ほかは、みんなと変わらないみたいだし
このおはなしって
みんなが仲よくなってくところを見せたいだけのおはなしなのかな?
{/netabare}
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第11話「ISOLATED SOUL」
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公式のあらすじ
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無事カイコクを取り戻したアカツキたちは、第9ステージに挑むことに。
次のゲームは「なかげの幼稚園」。本人をモデルにした子供のアバター、マキノ・ヒミコ・ユズ・カイコクの親愛度を上げ、頭頂部の花を3名咲かせれば攻略となる。
だが、個性豊かな4人の園児は一筋縄ではいかず、アカツキたちは悪戦苦闘!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
ほかの3人とは仲良くなれて、すぐに花が咲いたんだけど
マキノくんだけは心を開いてくれなくって
みんなはミッションが終わったんだけど延長してもらうことにしたの。。



全員参加のゲームだったけど
実は、親から愛してもらえなかった上に
好きだった近所のお姉さんにも失恋して、心を閉ざしてたマキノくんを
みんなで受け入れてあげるおはなしだったみたい。。

マキノ・ヒミコ・ユズ・カイコクくんたちのちびっ子がかわいかった^^

でも、あとは説明っぽく終わっちゃって、アカツキくんが
眠ってる大人のマキノくんに話しかけて心を開いた、ってゆう感じだったから
何だかチートっぽかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「JOURNEY GOES ON」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
好調に進んでいる13番街メンバーは、褒美としてボーナスステージにチャレンジできることに。
その内容は配られたコインを様々なゲーム機で増やし、景品と交換するというものだった。
景品はパカチューシャやパカンヅメなど、アカツキしか喜ばないガラクタばかり。
だが、その中には「なんでもリクエストを叶える券」があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ボーナスステージで
ゲーセンみたいなところでコインを増やして賞品ゲット!?
ってゆうおはなしだったけど
ただ、みんなが、賭けとか、してるのを見てるだけ。。

さいごにアカツキがはじめたすごろくのワナにはまって
時間切れで脱落しそうになるんだけど
みんなの協力で、何でも願いごとをかなえる券と引きかえで
たすける、ってゆう、それだけ。。


さいごにアカツキのお父さんかな?
ほかの親たち?と車に乗りこむ、みたいなシーンがあったけど
助けるためにゲームに参加する、とかなのかな?

つづきがありそうだけど、2期があるかどうかビミョーだし
あっても見なくってもよさそう。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

ゲーム実況者の子たちがさらわれて、孤島に閉じこめられて
そこでリアルゲームをクリアしながら、再生数1億を目指す
ってゆうホラーミステリーっぽい設定のおはなし。。

でも、ほんとは、ゲームをしながら参加者たちが知り合って
仲よくなってく、ってゆう感じの
ちょっとほのぼの日常っぽいおはなしだったと思う。。

思う、ってゆうのは、まだ終わってないから。。


ミステリアスなゲームをしながらほのぼの日常ってゆう
ちょっとよく、わけが分からないし
1~2話完結で、あんまり盛り上がらないおはなしだったけど
絵はくずれなかったし、ふつうにはおもしろかったかも。。

おもしろいアニメはぜんぶ見終って
それでもヒマがあったら、ボーっと見てみてもいいかも?


投稿 : 2020/12/17
閲覧 : 611
サンキュー:

38

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

★★☆(観賞1周目)

2020.11.21 ★★☆(2.7) 初回評価

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 281
サンキュー:

1

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

アルパカが仕切るリアル脱出ゲーム。

突然変な世界にトリップした主人公たち、集められた人たちは全てゲーム実況者たち。

みんな変に武器使ったりするし、え、何で?という感じ。
話のテンポもちょっと変。
残虐、ギャグ、ホラー、ちょいエロ、パロディ、謎解き、色々混じってるけどどれも中途半端。
登場人物それぞれに何かしら事情を抱えてて、どんどんわかってくる。
けど、よくわからんね。

続編ありそうな終わり方。

投稿 : 2020/07/13
閲覧 : 259
サンキュー:

3

kameko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぺらぺらなダンガンロンパ的な感じ?わたしは好き!

評価は低いけれども、個人的には続きが気になって一気見しました(^ω^)
有名実況者8人が突然誘拐され、無人島でデスゲーム?させられるストーリーなのだけど、デスゲームの緊張感は皆無、登場人物はいつも状況を受け入れるのが早い、ギャグばっかり、簡単に解決、でいつもなら「面白くない!」となるところなんだけど、キャラクターが好きなのかな、次の展開が気になって全部視聴。

その結果、なにも解決せずただ各回ゲームをしただけ...着地点というか、黒幕が気になる~!2期ありますように!

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 429
サンキュー:

2

佐藤くん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ゆるゆるデスゲーム

〜1話みた感想です〜
デスゲームなのですが、いまいちキャラに緊張感が感じられません。個性的なのは良いのですが、主人公にサイコパス入ってるせいで共感も感じにくく、お陰で全員作り物感があります。

恐らくこの先ゲームをクリアしつつ、それぞれのキャラの内面に踏み込んでいくのでしょうが、掴みで一切惹かれなかったので視聴継続しようか迷うところです。

あ、opはなんかオサレでした

<追記>
完走ダメでした

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 305
サンキュー:

3

うぐいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エンジェルビーツを思い出した

状況を簡単に受け入れるところや個々のキャラの振り返りだったりギャグが面白くないところで「エンジェルビーツ」を思い出した。
個人的に主人公の声優とこの監督の作品が好きでない事が分かった。
何かコメントを記録しておかないとたまに同じアニメを観てしまう事があるので、酷評になってしまうが自分のために。

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 384
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中途半端過ぎやしませんか??

録り貯めアニメ消化シリーズです。

異世界?召喚?みたいなものですかね?
原作を全く知らずに見始めたら結構内容が面白くて一気見していました。

ですが、1クール12話の終盤に近づくにつれて、
「おそらくこれは原作ではもっと話が続くんだろうけどアニメはどのように着地させるのかな?」
と気になりだしたのですが12話が近づいてきてもなかなか着地地点の見当がつきません。

と思っていたら案の定12話で物語の核心に触れることなくアニメは終了…

物凄く中途半端な終わり方に、
「この続きは原作を読め!ってことか!?」
と突っ込みを入れたくなるくらいに物語の方には興味をひかれました。

最初からシンプルな作画なだけに粗雑感も感じません。
12話で終わらせないでもっと続けてほしいと思った作品です。

「…原作もそんなに物語が進んでいないのかな?と勘繰ってしまうで賞」をどうぞ。

追伸…どうしても物語の続きが気になるので原作を購入することにしました。

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 376
サンキュー:

3

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーーん、ぺらいんだよなぁ(私感)

原作未読(2019.12)
キャラデは割と好きだし登場人物も個性的ではあるんだけど・・・まだまだ物語自体謎が多くて選抜メンバーが各話与えられたゲームをクリアしていってる段階。その中でメンバーの生い立ちとか親交を序々に積み上げていくんだけど・・・どうもね薄っぺらいんだよね。よくいえば軽いというかライト。まぁこれ主人公がとらえどころがないふわふわした感じだから作品全体がそんな感じになってるのかも知れないですが・・・これから本格的にこのゲームの核心部分に迫っていく所で終了・・・2期あるのかな?


私のツボ:結局津田さんなんだよな、結局・・・。

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 268
サンキュー:

5

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

B. ネタバレ注意 - なにも分からない

おそらによる漫画
pixivにて、2014年10月27日より連載中

<登場人物>
13番街の実況者
入出アカツキ : 山下大輝 脱出ゲーム、RPGゲーム
更屋敷カリン :鬼頭明里 ホラーゲーム
鬼ヶ崎カイコク:佐藤拓也 戦国統治もの
駆堂アンヤ:畠中 祐  格闘アクションゲーム
忍霧ザクロ:内山昂輝  ステルスゲーム
伊奈葉ヒミコ:石見舞菜香 育成シミュレーション
逢河マキノ:寺島拓篤   恋愛シミュレーション
路々森ユズ:名塚佳織  パズル・やりこみ系

13番街の監視役
パカ:津田健次郎

地下の住人
男女嶋 ナナミ: 平川大輔 9番街の実況者
忍霧 サクラ:戸田めぐみ 11番街の実況者
赤札 チヒロ:永塚拓馬 11番街の実況者

とある島に強制的に連れてかれたゲーム実況者8人が
13番街の監視役のパカから出されたゲームを協力しながらクリアし
島からでるための条件、再生数一億回をめざす

***

とある島となっていますが巨大パンダが歩いていたり、目が合うだけで自分に好意を向ける能力を持ってる人がいたりするので
実際は島ではなくゲームの中に連れ込まれたと思われます
また13番街というのは彼らがいる場所のことではなく13番目の挑戦者という意味です
ゲームは「かくれんぼ」や「ハイアンドロー」などの頭脳やゲーム経験値を活かすというより運だよりが多く
さらにどうしようもなくなると何故かパカがこっそり助けてくれます

養子だったり兄が不明、兄が死亡、妹がこの島で行方不明など家族に問題を抱えてる人が多いことと
タイトルがゲノム(DNAの遺伝情報)でゲーム攻略後に染色体がもらえることから
家族がテーマなんでしょうか?(今期では何も分かりません)

8人の中にパカの協力者がいたり、8人+パカしかいないと思われた島の地下に
前のゲームの脱落者が住んでたり・・・
残り1話でどうやって伏線を回収するのかと思っていたら最終話で
アカツキの養母のユカコ(能登麻美子)と叔父?のイチヤ(浪川大輔)他が数秒登場し更に謎が深まって終わりました
原作は終わってないみたいなので続編は先になりそうです
1~2話完結だし深く考えなくて良いアニメなのでテンポ良く観られましたが長く心に残るほどではないので忘れる前に続きをやって欲しい

ポジティブで順応性が高いアカツキは好き嫌いが分かれそうですが私は山下大輝の声と相まって好きでした
あの言動に何が隠されているのか早く明らかにして欲しい

これから視聴という方は謎だらけで終わってしまうので続編を待って一気に観た方が良いかもです
もし、続編がないのであれば観なくてもいいかな。。。

19.11.26

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 312
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5

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

実況者は画面越しでいい

視聴理由 とくになし

序盤 んー

中盤 ええと(汗)

終盤 は?

この話は有名実況者が集まって「ゲーム」する話
ジャンルはゲーム
とりあえず言いたのは「は?」何もかもがおかしい。
そのジャンルのゲームをしていれば現実でもできるよね?ってアホか。Z軸の有無で何もかもが変わるよ?寝言は寝てから言ってください。そんなアホみたいな前提条件は置いといても内容もヒドイw(なんせジャンルが津田健次郎というwまぁ2019夏出すぎだよね)
結局何が言いたいのかわからないし、シリアスシーンぽい所も「色彩の変化(物語シリーズのそれ)」と「ホコリの散乱」でそれっぽく演出してるだけ。実際はシリアスネタが思いつかないから、誤魔化してるだけ。ほかにもネタが尽きたからギャグに逃げたりしてるけど、そのギャグがつまらない。私の感性がおかしいだけもしれないけど、本当に面白くない。こんなんでとくアニメ化しようって思ったねw色々な伏線(と呼べるかすら怪しい)を残したまま、まるで打ち切りマンガのようなラスト。その伏線もテキトーだったし...まじなんなん?
そしてキャラがウッザイ。ザクロ君は許す。主人公は嫌いまである。実際こんな奴いたら引くわ。ほかのキャラもキャラよ。イキリや中二病の集団。ウザイったらありゃしない。
キャラデザも微妙だった。通常シーンは普通だったんだけど。
opは平成アニソン大賞2010年代作曲賞を受賞した佐藤純一さん作編曲、松藤量平さん作詞、アンヤ役の松藤量平さんの「Not Game」
edは佐藤純一さんの所属するfhanaの「僕を見つけて」
声優さんは内山昂輝さん以外は普通。

総評 圧倒的におススメしない

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 364
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7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作が完結しそうなので最後どうなるのかと思いましたが、OVAになるそうで!人気があれば二期もあるかもしれないですね。中途半端に終わったので続きが気になります。
OPや随所の演出がどこかで見たものに似ていると思ったら、バカテスの監督さんなんですね!

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 237

scandalsho さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結局分からないことだらけ。

原作未読。最終話まで視聴。

8人で協力してゲームクリアを目指す話なんだけど、「再生数1億回」が条件な所が今時っぽいと言うか何と言うか。

個々のゲームは面白かったりそうでもなかったりなんだけど、それと「再生数」の関連性がよく分からない。

事実、作品中でも主人公たちは「ゲームクリア」を目指しているだけで、「再生数を増やそう」という方向には向かっていない。

「ゲームを数こなしていけば、その内・・・」
それでは、「再生回数1億回」の縛りが意味が無いんじゃないかな?

そもそもゲームの目的とかもよく分からず、分からないことだらけで終わってしまった。

fhanaのEDだけが印象に残る残念な作品でした。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 371
サンキュー:

11

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カリスマ実況者8人 挑むのはリアルゲーム実況で再生数100,000,000!

この作品の原作は未読です。
このタイトルだけ見てもどんな作品なのか皆目見当が付きません。
「中の人の遺伝子?」「中の二重らせん構造?」など、一体何のこっちゃ…って感じですよね。
それでも、名塚さん、鬼頭明里さんに石見舞菜香さんの名前を見たら視聴せずにはいられませんでした。


『ナカノヒトゲノム』。
ゲーム実況者たちの間で話題の、謎のフリーゲーム。
通称、失踪ゲーム。
クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという。

行方不明となったゲーム実況者たちは、
外界とは隔離されたとある島に集められていた。
そこで彼らに課せられたのは、
リアルでくりあいなければならない数々のゲームにおいて、
再生数一億を達成すること。

8人のカリスマ実況者たちによる、
帰還を賭けたリアルゲーム『ナカノヒトゲノム』の
実況が始まる…


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

完走して振り返ってみると、色々と不思議な作品だったと思います。
まず実況についてですが、ゲームに限らずプロ野球やサッカーなどにも実況はありますが、実況って当事者ではなく第3者が一歩引いて全体を俯瞰しながら行うものだと思っていました。
確かに「実況解説」では無いので、細かな説明は要らないと思います。

ですが、この作品の登場人物たちは、一体何を実況しているのだろう…と思ってしまいました。
それとも最近の「実況」スタイルってこんな感じなのでしょうか。
ゲームで例えると、黙々とプレイしているだけになってしまいそうですけれど…

このゲームの奥は中々深そうでした。
ゲームなので、中には脱落する人も居るでしょうし…
外界から隔離された世界だけに、脱落した人の行方も普通に気になりますしね。
作中でも若干触れられていましたが、核心には未だ程遠いような気がしています。

プレイヤーが複数いたのは正解だったと思います。
実況するのは好きだけど、自分に降りかかるのが大嫌いな女の子がいたり、自分の気質や性格と好きなゲームに共通点があるのも面白いのですが、個人的に一番ポイントが高かったのは石見さん演じるヒミコちゃん…

植物、動物問わず育てるのが大好きで、育成ゲームのささやき実況をしていたそうなのですが、その声に魅了される者が多いのか、監督役のパカも彼女のファンらしい。
と公式HPに記載されていました。
石見さんの声に魅了された同志は他にもたくさんいるんだ…と思ったら嬉しくなったり。

ですが、主要登場人物の核心には誰一人として触れなかった気がします。

中には「とある役目」を背負ったキャラもいたようですが、真意が分からないんですよね。
キャラが深掘りされていないから、感情移入にし辛かったですし…
それに、途中でばら撒かれた伏線のうち、回収されていない伏線が沢山残されているんですよね。
それもこれも、この物語の纏め方に難があったからなのではないでしょうか。

最初から複数クール前提で制作されているなら理解できます。
ですが、少なくても1クールだけでは全てが中途半端な感が否めません。
ゲームも途中、キャラも深掘りされておらず、隔離されたこの世界の全容も不明…
中には緊迫したゲームもあったので、それはそれで楽しめましたが、この作品が伝えたいことが良く分からなかったのが少し残念です。
原作は未読ですが、原作の魅力をちゃんと引き出せたのかが気になりますね。

監督は大沼心さん…
ef、バカテス、ココロコネクト、プリヤ、私モテ、落第騎士の英雄譚やすのはら荘など、たくさんの名作を輩出されている監督さんです。
原作が未完だから公開できる情報に制限があったとか、きっと何らかの情報規制があったのかもしれません。
実は既に水面下では2期制作に向けて動いている…なんてことがあったら嬉しいですけどね^^
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、畠中祐さんの「not GAME」
エンディングテーマは、fhánaさんの「僕を見つけて」
久々にfhánaさんの伸びやかな歌声が聞けたのが嬉しいですね。
「メルヘン・メドヘン」以来なので1年半ぶりくらいでしょうか。

1クール全12話の物語でした。
レビューには色々書きましたが、単なる続編が待ち遠しい作品の一つにしてしまうのが勿体無い作品だと思います。
これから「分からない事だらけ」が一つずつ解明されると嬉しいです。

投稿 : 2019/10/14
閲覧 : 335
サンキュー:

10

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

分からない事が多いまま

わりと登場人物のインパクトがあるので
少し多めのキャラ達だけど覚えやすかった。

伏線だらけでかなり意味深な要素が満載だけど
次回作あるのかな? しっかり回収されてくなら
また続きを見たいなと思うけれど
もう少しこの1クールでもある程度区切りが欲しい。
よく分からないままの終わり方な印象が強かった。

投稿 : 2019/10/08
閲覧 : 265
サンキュー:

4

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まだまだ謎を残した作品

この作品は毎週毎週集められた参加者が何かしらのゲームをさせられると言うストーリー
少し面白いのが、これは運営サイドVS参加者のゲームが殆どと言うとこです。
こうした作品はよくプレイヤー同士の戦いが多かったりしますが、参加者で力を合わせて運営側に立ち向かうというのが面白かったです。
ゲームルールも簡単で理解しやすかったです^ ^
個人的には第1話のコックリさんのラストが一番印象に残っています。
辛い空気から少し優しい空気に変わるあの瞬間が^ ^
色使いも綺麗でしたし♪
後はかくれんぼの話せも少し雰囲気出てて好きですw
ただ、運営側やパカさんの秘密は明らかにされてなくまだまだゲームは続きそうですね。

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 230
サンキュー:

4

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

後半の勢いが良かった

シリーズ構成・脚本
正直最初は全然気に入らなかった作品でした。
叩くまではないが、純粋に楽しめていなかったです。
でも、後半になればキャラが段々と理解出来てきて、キャラの掛け合いがなかなかに面白い。これは見ないと評価が出来ない作品だというのは理解しました。

勿論最初は私も切ってもいいレベルだったけど、改めて最後まで視聴すると
かなり良かった印象な作品でした。
最終話よりは11話の育成ゲーム回のほうが凄い好きな作品だったかな

最終話にすごろくの後に謎の空間へ落ちていったけど、あの空間について
何も解説がなかったのが意外とよく分からない描写でした。

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 259
サンキュー:

9

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

えーっと、youtuberの異世界転生もの?あってる?

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:これなんだっけ?どっかで見たことある展開を今風のYoutube視聴数にしてみましたてきな。
期待度:★★★

まー、想像通り分け分からないわけで。アルパカはキリンでもあり魔王でもある。わかります。

投稿 : 2019/10/04
閲覧 : 376
サンキュー:

11

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アルパカさんの思うがまま

一通り見ました。

キャラ自体はカワイイ、カッコいいです。
様々な実況中継している人をゲーム内に呼んで、
外の人たちが1億再生すれば外に出られるというもの。

ゲームなので、もっとハラハラドキドキして欲しかったというのが本音で、中途半端な作品になってしまったなぁと感じています。

最終話のタイトルもJourney goes on(旅に出る)なので、
外に出ておらず、二期があるのかな?
形だけでもビシッと終わらせて欲しかったです。

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 261
サンキュー:

5

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

心を無にしたいならオススメ

1話視聴時点
{netabare}正直デスゲーム系ってジャンルそのものが一発ネタみたいなところがあるから、フォロワー作品ってそれだけで退屈な要素になる
自分の中ではエロゲだけど「Euphoria」が原点になるのかな?という感じ
もちろんそれ以前にも似た作品はあったけど、全年齢じゃやれないレベルのエログロ展開を見せてくれたインパクトはとても大きかった
それ以外だと「出口ゼロ」も読んでいたけどこっちは途中で断念
やっぱりデスゲーム系で連載が長くなると中弛みが致命的になるな、と

で、今回のコレ
実況配信者が云々ってのはまあ時代性だし気にならない
ただ、根本的な問題として「ナカノヒト」なのにヒロインがピンク髪ってアホかと
アバターキャラって訳でもなく、現実の体のままあの世界に来たはずなのにそんな非現実的な髪色あるかよと
ヘルメットとか刀(模造と思いたいけど)はまあコスプレと思えば済むけど、さすがに髪色は…
っていうアホみたいなところの躓きが一つ

もう一つが、緊迫感のなさ
デスゲーム(死なない)とか緊迫感なさすぎて辛いんだけど…
人が死ぬから面白い、みたいな考えはないんだけど、この手の作品って「課題失敗=死、または絶望的な状況」みたいな緊迫感を切り抜けるモノだろうと
なんで初っ端から「慈愛の心でパンダと仲良し!」みたいになるんだ…
それだけならまだ「変わったプレイで攻略する」みたいな楽しみ方もあるけど、反抗的なキャラ似対する制裁が「ピーマン」はさすがに…
そしてより反抗的な場合は「一人きりで閉じこめる」……は?
孤独は人を狂わせる、それは分かる
ただ、それがシナリオ上のインパクトや緊張感に繋がるかって言うとあまりにも地味すぎるだろうと
それで諾々とゲームに参加するなんて有り得ないだろうと
案の定一つ目のゲームで参加を渋るし、いやもうそこで渋るのは理解できるけど、一話目くらいすんなり進めてくれよと
最初に見せしめを行うことで緊張感と従順な参加者を生み出すって手法は大事だったんやなって……

主人公が感情に欠落がある、みたいなのは今後なにか関わってくるかもしれないけど、そんなことよりこのユルすぎる展開は何とかならないものか…
まあギリギリ見ていられるラインにはあるから視聴は続けるけど、テンプレを外すにしてももうちょっと見れるレベルになって欲しいかな
{/netabare}

6話視聴時点
{netabare}地獄のような退屈さ
カッコつけようとして失敗したようなカットの連続と、そのせいで損なわれていくシナリオのテンポ
各話のクライマックスで流れる挿入歌は音量バランスや曲のチョイスがおかしい他、曲合わせで演出を作るので更にテンポが崩れる
作中で行われるゲームは軒並みクリア条件が曖昧で達成に向けた努力や失敗の危険を感じさせる要素がない
全員が何らかの闇を抱えている設定のようでありつつ、それが意味を持つのはゲーム途中での独断専行やプレイヤー同士での喧嘩の場面のみ
集められたのは実況者のはずなのにゲームに対する実況は一切なし、ただプレイしながら喧嘩をするだけ
クリア条件が曖昧なゲームをしながら喧嘩をするだけなのに各話ラストで何故か着々と視聴数が増えていることが示されるヌルさ

諸要素が全て邪魔にしかならないアニメ
真面目に考察しようにも思わせぶりなだけで台詞や仕草に現れる描写は極小
といって頭を空にして見るにもテンポの悪さが邪魔をする上に、進行を乱してまで挿入されるギャグが全て面白くない地獄のコンボ
生理的な不快感までは行かないからギリギリ見続けているけど、アニメに対する考察よりも
「どうすればこのアニメに正負問わず感情を抱けるか」を考える時間のほうが長いかもしれない
{/netabare}

最終話視聴
{netabare}まさか最終話が一番の虚無とは……

「ここからが本当のナカノヒトゲノム」と意味ありげな台詞から始まったのがボーナスステージ!という意味不明な展開
Aパートをひたすらリスクのないお遊びでダラダラ消費する正気と思えない内容で呆然とした
一応Bパートでピンチになったりもしたけど、それすらただゲームから退場するだけで死ぬとかそういうリスクはない

というかピンチから主人公を救う手段がハイアンドローの運ゲーってのは普通にアホじゃないかと
すげー高校生が実況で得たスキルでゲーム攻略していくんじゃないのかと
かくれんぼでもそうだったけど、最後の最後は運任せってんじゃ「すげー高校生」を使う意味ないだろうと

そもそも「主人公生還!大団円!」みたいな雰囲気を見せてるけど、あのゲームって結局ボーナスステージなわけで…
しかもコインはゲーム開始時点で全員に支給されたものだから身銭を切る訳でもない
つまりあのゲームで損失が出る事自体が異常ということになる
「パチンコ行ったら中盤大負けしたけど、その後確変入って損失補填できたよ!」みたいな話
ボーナスステージの結果がプラスマイナスゼロで変化なし!すごい!とか普通に考えて無理があるとしか思えない
というか正確にはパカからコインを貰ってプラスからスタートしたわけで、収支だけ見ればマイナスなんだけど……

最終話の一つ前のVR育成とかいう狂気の塊みたいなゲームもしんどかったけど、それに輪をかけた虚無感
白の部屋への軟禁から開放を賭けたゲームまでのあの展開を最終話にしていたほうがまだ話として通っただろうに

結局どこまで行っても中身がない、カラフルなだけの紙風船のようなアニメだった
そういう意味では徹頭徹尾虚無を貫ききったって意味でふさわしい最終話だったのかな、とも
{/netabare}

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 675
サンキュー:

8

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

超高校級の実況者の集い

1話感想{netabare}
前情報一切ナシで見たらダンガンロンパの新シリーズかと思ったら全然違っててビックリ。
更に1話見続けてると、メカクシなんとかを思い出した。
あれかな、オサレ感がそう思わせた?
そこから更に殺戮の天ナントカになって…これあれか、そういう系のパロディって感じ?
ツダケンのアルパカもそのうち「ワカリマス」って言いそうで言いそうで…ってか一思いに言ってくれ!!そっちのがモヤモヤ晴れる。
しかも挿入歌とEDが個人的にはどうにもメルヘンメドヘンのイメージが強くても~参った参った。
ナイツマの歌も歌ってるじゃん、とイメージを書き換えようと思ってもレイズナーしか出てこなかった…けなげな!

と、なにかもう既視感の凄い印象だけど、最後主人公が「基本的にハラが立たない」と言ってたのでそれが注目ポイントかな?
つまりは物語の後半でガチ怒りするってことだよね?チェーホフの銃的に。
何が理由で怒ることになるんかのう…友情育んでそれが無残に殺される?
全く共感出来ない部分で怒り出したりして…もしくは本当に最後まで怒らない、これやったら逆にスゲーや。
ってことで顛末の確認のためにも見続けると思います。
途中挫けることが無けりゃいいけど…。{/netabare}

2話感想{netabare}

なにがしたいんだ?
アルパカから課せられるお題に対し「これをどうやったら再生数稼げるか」と知恵を巡らす話…じゃないんだ。
ただミッションクリアしてくだけ?
それにしたってアフロパンダが生まれたのは「対応が不真面目」だから起こったことだよね?
本気でミッションクリア目指してたらあんなパンダ生まれないよね?
ね?
ボイコットしたいのかしたくないのか分からん、そこから分からん。
キャラは深い考えがあって意図的にアフロパンダを誕生させたの?
ま、まぁそこら辺今後突っ込んでくのかも…早い段階でどうしたいのかを明確にしてくれないと着いてくのキツいなぁ。
ってかあの世界のモブとプレーヤーの違いも分からん、これは何か仕掛けがあるんかな?
ってかエンディングが思い切りデュラララなんだけど…。{/netabare}

3話感想{netabare}
ああ、これ由緒正しき本来の意味での「やおい」作品なのね。
ファンロード系って言った方が通じる?LPやHLに流れた自分もあんま詳しくないけどさ。
我ながら察しが悪くて泣ける…だってダンロンみたいなの連想しちゃうじゃーん?と言い訳。
まだこういうの残ってるんだねぇ、ってか商業マンガがweb掲載が主になって地方コミケのノリが進出して来たって感じ?
「チタンがあれば何でも出来る」で力押しした高河ゆんの“悪魔のリドル”をもっと酷くした感じだと思えば飲み込みやすいかも?

フツーに考えたらアカツキがいつ入れ替わったのか「タネ明かし」が必要だとアニメスタッフも気付いてると思うんだけど、多分原作の流れをそのまま再現したんだと思う。
作劇上のお約束(セオリーって言った方が良い?)に対し「意図的に外した」と「無知で知らない」の間をフラフラしてる感じ。{/netabare}

4話感想{netabare}
「人の気配が無い」と言っておいて人居るじゃーん!ってのは野暮?祭りに居た客はNPC?
前も書いたけど人間とNPCの違いが分からん、ってかNPCとっ捕まえて尋問することはできないの?
ゲームの世界に入りNPCはNPCだと明確に表現している“二回攻撃母”が同期に放送してるせいか余計に気になってしまう。
そして合間合間に入るギャグが致命的につまらない。
これアレだ、女性作家にありがちの…“魔法使いの嫁”の突如SDになる場面、あれをSDにしないまま突如挿し込んでくる感じ。
そんなところまでやおい風味を再現しなくて良いのに…と思わなくもないが、そうじゃないと間が持たなかったのかな?
次回に引っ張るほどの内容でもないよね、無理やり時間稼ぎしてるようにしか感じなかった。{/netabare}

5話感想{netabare}
ん?
NPCが自我をもってアルパカに反抗する展開…ではないのか。
便宜上NPCと言ってるだけでゲーム世界かどうか知らないし、異世界でそこの住人に蜂起を促す…にはならんのか。
主人公はアルパカじゃなくてNPCに対して勧誘すれば良いのに。
コックリサン相手の時は友人ぶってたクセにこっちでは所詮他人扱い?{/netabare}

6話感想{netabare}
ああ、これは…。
女子で取り囲んで…女子でなくても宗教勧誘とかで複数人で取り囲んでの「ホラ言いなさいよ言いなさいよ」とせっつくアレ。
本心かどうかは関係なく質問者の望んだ回答を言わない限り開放されないアレ。
自白強要でいいのかな?それを思い浮かべてう~ん。
結局コレ「脅迫によって作者のお気に召す回答を強要された」にしか見えない。
なんせ答えが正解かどうか判定する確証が無いんだもの、あの世界では人の深層心理を見抜くテクノロジーでもあるんかいなと。
アンヤも「オレが答えたとして、それを本当か嘘かどうやって見抜くんだ」「結局お前の望む答えを嘘でもいいから言わなきゃダメってことか」くらい即座に言い当てないで人気実況者…だと?
かなり頭の切れる奴でないと「人気」実況者にはなれないと思うんだけど…お安いなぁ。
というか、あんな状態(当人の顔を模したスライムを前に)では本心言いません、自分が特別なのかどうかは不明だけど男だったら言わんって、愛の告白じゃないんだから。
おねだりされてるみたいで気持ち悪いってのが先に来るよ。
少年誌っぽいノリになるけどせめて「本心言わないとアカツキに害が及ぶ(=友人を守る)」って形がギリで、自分の身が危ないのでイヤイヤ言わされた言葉にどれだけの重さがあるのか。
ここら辺ほんっと腐女子脳だなーと感じる。
まぁアカツキを褒めるように誘導して「それがあなたの本心です」と洗脳を仕掛けてる展開なら「おおやるねぇ」となるけど、どどどどうなんかなー?
実際「アカツキって本当にそんなに良い奴か?(いつか裏切るよ)」を匂わせてるような気がしないでもない、気のせいかも知れない。{/netabare}

7話感想{netabare}
えーっと、次回タネ明かしするんだよね?
実はアルパカの出来レースでアカツキはそれに気付き始めてる、とかそんなの。
「運ゲー」って言葉も作術的意図があって強調してたんじゃないかな。
これでタネ明かししないでスルーだったらちょっとスゲー。

もし出来レースだった場合、アルパカの目的は部屋入れ替えをさせてユズの極秘文書?の存在を匂わすって感じか?
元々殺す気が無いことは鬼との一件で明かされてるし。
ただなぁ、そのためにしてはゲームのルールがおざなりというか…。{/netabare}

9話までの感想{netabare}
『実況者はアルパカで、自分の作ったゲームを参加者にプレイさせてそれをアルパカが実況してる体・他人のプレイ動画を実況する体、参加者そのものの実況は期待してない。
そしてアルパカ自身は参加者をハナから殺そうとは思ってない。』
なーんてことかなー、と思ったり。
地下への脱走も知ってて気付かぬフリとか。
原作未読ですけどね、まだ続いてるんだっけ?
アニメがオリジナル展開でオチを付けるか不明だけど、もし付けるのならこんな感じかなぁ、と。
アルパカはそれこそ1話のコックリさんと同じマインド「トモダチホシイ」でじゃれついてるだけとかね。{/netabare}

11話までの感想{netabare}
最終回終わったら総評として書くと思うので細かいところは割愛。
とりあえず「キャラの幼児化」はやおいのお約束、進撃の幼稚園。
「うわぁこのノリ知ってる」って自分に対して「うわぁ」。{/netabare}

最終回までの感想・総評(↑と重複した部分もあるのでこれだけ見れば良いかも){netabare}
良くも悪くも本来の意味通りの『やおい』、ただそれを商業に出したりオリジナルと言い張るのは…スゴイ(※1)。
天地無用に対するプリティサミーや、とらハに対するリリカルなのはの様に、スピンオフはスピンオフとして話が独立してて大元を知らなくても理解できるような作り「ではなく」、あくまで質の低いパロディ。
但しパロでありながら元ネタは存在してない、あくまであるかのような振る舞い。
“イデオン”や“ダイターン3”の本編が存在してない状態で“アジバ3”をやってるような感じ。
“ダグラム”の本編が存在してない状態で“チョロQダグラム”をやってるような感じ。
“ストライクウィッチーズ”の本編が存在してない状態で“501部隊発進します”をやってるような感じ。
(どれか通じるだろう)
作者(※2)の頭の中には元ネタみたいなモノが漠然とあって、それのキャラクターが好きで好きで好きで好きで動かせればそれで満足、ストーリーなんて知ったことか、そういう作り。
あの島が何なのか、アルパカは何者なのか、なぜ実況者を誘拐したのか、ゲームのクリア報酬がなんで遺伝子だったのか、1億再生されるとどうなるのか等々は元作品(実在しない)の方でやってるんでしょう。
11話の「キャラクターの園児化」なんてパロ作品の最たるものかと(自分は吐き気を催したw)。
中二病真っただ中の女子中高生の描いた地方コミケ作品、それが好きか嫌いかの判断はお任せします。
ただ、これをオリジナル作品だと思って見ると違和感を覚えて辛いかも。

とはいえ、これって実況者が連れ去られて~って話なので、ひょっとしたら…ホントひょっとしたら「興味も無ければやったこともないゲームの実況(解説ではない)を見させられてる気分」を再現してるのかも?
存在しない元ネタがあるかのようなノリは正しく「やったことのないゲーム」そのもの。
実況者の喋りが面白ければまだ見れるけど、ツマラン奴の実況なんて見ても苦痛でしかない。
ゲームの進行を止めてゲームと関係ない東方やボイロによる茶番も苦痛だけど、更にそこにオリキャラ()を投入させた『薄ら寒さ』を再現してるのかも知れない。

もう一つ言うと…つわはす騒動が有名なのかな?
顔出ししてない実況者をファンが想像で似顔絵描いて、それがメチャクチャ美化されてて「うわぁ」となるアレ。
あいや顔出ししてても同じか、アニメの麻原彰晃みたいなのって恒常的に行われてて。
あれの『薄ら寒さ』も再現してるのかも知れない。
アルパカの「ふぃぇぇ」って演技も、いい歳したオッサン実況者がそれやってて気持ち悪くてブラウザバックした実体験を思い起こして鳥肌が立つ。

と、ここまで書くとなんかすごい否定的に見てるみたいだけど…ちょっと違ってて、そこら辺上手く表現できない自分がもどかしい。
「見てはいけない女子中高生の中二ノートを覗き見した気分」って表現が近いかなぁ?
ドキドキするか幻滅するかの判断は…お任せします。
もしこれ見て面白いと感じた方は地方コミケお勧め、赤ブーブーの小さい所とか。


※1
そうはいっても、なろう系作品の大半が「なろう異世界ツクール」の標準搭載設定を転用してメアリースーを投入してオリジナル面するのに比べれば、転用元がツクールでないだけマシなのかも?
それこそ自分が平行世界へスライドして、元の世界では存在してない大人気作品がそこにはあって、それの二次創作作品だと思うのが寛容かと。

※2
「作者」と書いちゃったけど自分は原作未読だし、厳密には「やおいを再現したスタッフ」と言うべきか。
特に最終回を「やおい=ヤマなし・オチなし・イミなし」の鉄則に則り、オチのない無意味な締め(見て損した気分を味あわせる)で終わらせたのは一種の気概すら感じる。
アニメでは珍しい…のかな?自分そんなに見てないので判断できないけど同人では非常によくある作り。
逆に言えばプロがやるもんじゃないと思うのだけど、「ナニがウケるか分からない」ので実験的にやってみた(ハナから当てる気はない)のかなぁ?と思わなくもない。


追記
ふと思いだしてフフっと笑ってしまったことがあったので。
『戦士症候群』でググってもらうとありがたいんだけど、時代が時代ならあんなのにハマってたんじゃないかな?
作者ないしスタッフの想定してるターゲットは。
所詮当時流行った「前世モノ」のパロでしかないのに自分の前世のオリジナルストーリーを構築して、ハタからは「そんなん知るかよ」ってノリ。
頭の中にあるオリジナルストーリーの説明はおざなり・言わなくても通じるよね?って体で、読者投稿のハガキよろしくキャラの設定だけをドバーっと垂れ流し。
“ナカノヒトゲノム”はそれと同質の匂いを感じて、「今の若者はー」というより「今も昔も変わらんなw」とホっとする側面があったりなかったり。{/netabare}

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 911
サンキュー:

14

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

俺、ラブコメが好きだけど、だからといってハーレム築ける自信ないよ(笑)?

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
「ナカノヒトゲノム」という思わせぶりなタイトルは、ただ、思わせぶりなだけですから、あまりハードルを上げないように(苦笑)

一応、デスゲームなんでしょうけど、知的な要素はほぼ見当たらず、雰囲気だけはやや怖く、実際には生ぬるい展開が続きます。完走には、なかなかの体力がいりますね。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
前提として、レビュータイトルにした通り、「実況民だからといって、現実にそれが得意とは限らんだろ」といのがありますよね。勿論、アニメ実況(観て、即座に感想を書く能力)とゲーム実況(プレイして、色々と解説できる能力)では意味が違うけど、、、格ゲー世界1の人と、格闘技習ってる一般人が喧嘩したら、圧倒的に格闘技習ってる一般人の方がが強いだろと。

シューティングゲーム得意な奴が飛行機の運転上手いわけじゃない。ウイイレ世界一がサッカーでゴールできるとは限らない。ギャルゲーが得意だからって、落とし神になれるとは、、、いや、それは別のアニメですね(笑)

なんかこう、ゲームが上手いから、自分をスゲーと思っていたり、簡単にeスポーツでプロになるとかいってる、小学生の妄想を具現化したようなアニメでした。

そもそも途中から、実況民スキル、ほぼ関係なくなってるし(苦笑)。

本作は、(生ぬるいけど、一応)デスゲームです。

デスゲームのポイントは、①視聴者の予想を裏切る黒幕の正体。②厳しい状況をどのように乗り越えるか。だと思いますが、そのどちらもダメダメだったのかなと。

①に関しては、大きくはまだ明らかになっていませんが、小さくは、ずっとアルパカが出ているので、予測をする楽しみはあまりない。

②に関しては、とにかく終始、生ぬるい。ゲームのシステムがちゃんと説明されず、抜け道だらけというか、知的な要素はほとんどなく、ノリと勢いだけで乗り越えていく作風。プレイヤーの各キャラの緊迫感のなさも、本作のユルさを悪い意味で加速させます。最終話の最後の選択(ハイ&ロー)で、まさか、「勘(ゲームと何の関係もない日常会話)」で決めるなんて、一周回って度肝を抜かれました。

脱出、ホラー、統治、格闘、ステルス、育成、恋愛、パズル。

それぞれの得意をもっとちゃんと活かさないと。育成ゲームが好きで、なぜ閃光弾? パズルゲームが得意で、なぜ毒薬?

まったくワカラン。てか、「実況民」にした理由は? 「そのゲームのスキル」を生かす場面は(ちょっとは)あったけど、「実況民のスキル」を生かす場面って、あったかな? 「実況民」と「ゲーマー」の違いは? 「ゲーム制作者」との違いは?

まあ、とにかく、終始意味が分からなくて、それこそ、(アニメの)実況民に叩かせて話題作りをするためのアニメなのかと思ってしまいましたよ。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
アニメ好きだけど、実況はしたことないな。いわゆる、デスゲーム系か。苦手なジャンルだな。実況主ってのは、そのゲームやアニメには詳しいんだろうけど、自分の身体を使う場合、これといって秀でた能力があるとは限らないよな。

デスゲームにファンタジー要素入れると、ぶち壊しだよ。リアリティ、説明できる?


2話目 ☆2
何の話だ? よく分からない展開で、よく分からないまま解決し、よく分からないけどハッピーエンドになったぞ?

3話目 ☆3
ちょいと面白かった。アッキーの異常性がよく出てたし、緊迫感もあった。利き腕のところ、1話から見直してみたいが、面倒だからやらない(笑)

4話目 ☆3
鬼のまち。分かりやすい、確かに、RPGだな。

5話目 ☆3


6話目 ☆1
ココロコネクトかな? いや、大事な場面で、謎の挿入歌(笑) なんのギャグ演出ですか(笑)?

7話目 ☆1
ココロコネクトだな。つか、同室に二人以上いるメリット、ゼロだろ。ラストターン以外。てか、部屋に入ってきて見つからないパターンあるんかい。だから、挿入歌がぶっ壊してるし、第4ゲームは完全に運だろ。ご都合、えげつねぇな。

8話目 ☆3
温泉回。もっと楽しくエロく、できたんじゃねぇか?

9話目 ☆2
いやはや、あの脱出路はバレバレでしょ。無人島ね。

10話目 ☆3
良い話。握手のクダリは良かったな。

11話目 ☆2
先にゲーム内容聞くんじゃないの? 育成ゲーム得意な奴が寝てどうする。だから、謎の挿入歌やめろて。

12話目 ☆1
コンビニで売ってますか?(笑) ん? ラスト、日常回? ギャグがな~、笑えないんだよな~。ドラクエやマリオのネタばかり。しかも、最後の最後に、ただの運(上か下か)って、逆にすげぇな、おい。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 500
サンキュー:

20

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

(僕には評価不能)

[2019/07/08 v1]
[2019/09/23 v2 taijyuさま、勝手に引用すみません!]

原作知らず。

表題に書いたとおり、本作は僕には評価不可能です。各評点はこの稿(v2)を書いている時点での全体平均値に最も近い数値を入れました。

taijyuさんのレビューにあった「若さを感じる作品を、年寄りの感覚で否定したくない」という言葉が僕も気になり、まさに強迫観念に駆られ、一応最後まで観ました。見直し含めて各話平均2.5回分くらい観ました。


結果として、なんにもわからなかったです。

絵を見て、言葉を聞いてはいるものの、その先の理解・解釈やら感情やらが伴ってこないという感じです。頭にあがってこない、と言う言葉がより正しいのかな。

お話しを理解したり、それに対して何らかの印象なり感情なりを抱くためには、その入力(お話し・作品)を受け取ることが出来るセンサーが必要だと思っています。

例えば、恋物語を受け取るためには自分自身に何らかの形で「恋」の概念があり、それがセンサーだったり物差しとなる。自身の持つ概念との近しさから、場合によっては共感を起こしたり、反感を持ったりと言うように。

電磁波を受け取るセンサーとして眼があり、圧の変化を受け取るセンサーとして耳があり、結果、それぞれを光(色)、音として知覚する、と言う関係に置き換えてもいいかもしれません。

で、この作品ですが、、、、なにも知覚できなかったです。

制作者が伝えたいこと、観せたいこと、感じ取らせたいことを受け取る感覚器が僕の中にありませんでした。感覚の老化なのか、あるいは元々持ち合わせていなかったのかは分かりません。いずれにしても、僕の持っているセンサーが何一つ反応しませんでした。

つまらないとか、ダメだとかを言うのとは違うのです。
「つまらない」ってそのお話しの重さを(軽いなりにも)感じ取ったからいえることだと思うのです。僕はその遙か手前にいて、この作品をどの器官で受け取れば良いかすら分からない状態のまま終わってしまいました。だからこそ、評価不可能なのです。善しも悪しもないのです。

物語についても、登場人物についても、どう受け取って、どう解釈すれば良いのか分かりません。もちろん、細かい好き嫌いとか、不合理さなどは感じます。ですが、作品全体としてみた場合、やはりなにも分からなくなります。

本作については、評価の善し悪し含めて皆様のレビューを参考にしたいと思います。





以下、v1時点での投稿内容。
{netabare}
表題:PV獲得を命題とされた登場人物たちのお話し。だが、僕はこの作品自体が数字を稼げるのかが心配だよ。

今期はレビューの早出しはしないつもりですが、この作品は最後まで観られるか不安に思ったので。。。

いきなり連れて行かれた世界に集う「実況者」たち。彼らに課せられたのは「PV1億」の達成。不条理この上ないスタート。なのに、主役はお花畑感満載。なんだかいろいろ不合理で、理解がしんどい。というより、ゲーム等々の実況主という設定が活かされていない感じが初っぱなからしてしまっていて、辛いです。

{netabare}刀振り回していた人物は、「飛ばされた先の世界」の現地人かなと思ったのだがそうではない。その装備、どこから来た&そもそもゲーム実況者がなんで巨大ネズミをやっつけられる&目をつぶせば云々は何故知っている??{/netabare}

{netabare}巨大すぎるパンダさんとの仲良しの件、もはや、実況配信とか関係ない特殊能力ですよね?配信主キャラの形をかりた、異能力系なの?あの、お姉さんキャラの「趣味で○○を研究」とか、モロに「実は凄い人」フラグじゃん。{/netabare}


気が向いたら、続きを観ます。
が、このエントリー、このまま校了となる可能性も高いです。

なんていうか、「視聴数」を稼ぐことをテーマにするこの物語に対して、どのような気持ちで制作に当たっているのか、その本音を聞きたいところです。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 416
サンキュー:

23

ネタバレ

るい さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ミスマッチ

ダークファンタジーな物語なのにコメディ要素に力を入れているせいか緊張感が感じられないです。アルパカのせいもあるね!
たとえば1話でこっくりが現れるホラーなシーンであるはずなのに明るめのBGMを入れているのもマイナス評価です。

ダークファンタジーではなく、コメディ系で物語を構成してたら良かったと思います

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 211
サンキュー:

7

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

つまらない

まったく意味不なアニメでした。
続き次第で面白くなる可能性はあるけど、せっかく積み上げた設定を続編やるときには忘れているという。

総評:
「続編がでるなら出る直前に観ればいいアニメ」

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 197
サンキュー:

6

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ナカノヒトゲノム【実況中】のストーリー・あらすじ

『ナカノヒトゲノム』。ゲーム実況者たちの間で話題の、謎のフリーゲーム。通称、失踪ゲーム。クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという。行方不明となったゲーム実況者たちは、外界とは隔離されたとある島に集められていた。そこで彼らに課されたのは、リアルでクリアしなければならない数々のゲームにおいて、再生数一億を達成すること。8人のカリスマ実況者たちによる、帰還を賭けたリアルゲーム『ナカノヒトゲノム』の実況が始まる――(TVアニメ動画『ナカノヒトゲノム【実況中】』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
SILVER LINK.
公式サイト
www.nhg-anime.com/
主題歌
《OP》畠中祐『not GAME』《ED》fhána『僕を見つけて』

声優・キャラクター

山下大輝、鬼頭明里、佐藤拓也、畠中祐、内山昂輝、石見舞菜香、寺島拓篤、名塚佳織、津田健次郎

スタッフ

原作:おそら(MFCジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)
監督:大沼心、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン:髙橋瑞紀、プロップデザイン:佐藤秋子、メインアニメーター:藤田亜耶乃、美術監督:片平真司、色彩設計:月野えりか、撮影監督:新谷優子/菊池優太郎、編集:近藤勇二、音響監督:土屋雅紀、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:ビットプロモーション、音楽:佐藤純一/TEAM WHIM、音楽プロデューサー:佐藤純之介/佐藤純一、音楽制作:ランティス

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