てとてと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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無限の住人の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作の沙村広明氏は、どちらかといえば短編に印象的な作品が多いです。同じくアニメ化された「波よ、聞いてくれ」も5巻しかありませんので、29巻というかなり長い連載ものは異色です。原作既読なはずなんですけど、不思議なほどラストの記憶がないですが、本作の部分まではしっかりと覚えていました。
なお、2020年にリメークされているのをいまレビューを書こうとして初めて知りましたので、見ようと思います。
本作原作は、仇討ちが本筋で一貫したストーリではありますが、エピソードエピソードで途切れており、短編のストーリーテラーらしい構成になっています。アニメはほぼ原作通りです。一部構成が違います。
剣客ものですので基本殺し合いです。江戸ということで女性の人権の扱いはひどく性的な要素もありますが、アニメは原作に比べて表現は抑えているので直接的ではありません。
ヒロインが仇討ちをしながらも、敵との戦いを通じて、強くなるとは?剣技の流派とは?仇討ちの意味は?などを自問自答しながらエピソードが進んでゆきます。ちょっとツンデレで可愛いところがあるので、悪くはないですがヒロインとしては作りすぎな感じがします。
「八百比丘尼」関連ということで「人魚の森」や「虚構推理」「火の鳥」などでおなじみの不死ものです。本作の不満点は、その不死設定として、死ねないという意味が弱く、そこを期待していた割には期待外れという気がします。単なる俺TUEEE設定と言えなくはないです。
夜鷹の剣客の話が、一番沙村氏的な雰囲気がありました。剣客である意味の問いかけなどで、なかなか深みがあるキャラ造形ができていました。
氏はやはり女性性を扱ったほうが、向いている気がしました。それをかなりマイルドに抑えたのは、月刊アフタヌーン連載だからかも。また、同様に考察・哲学・グロ・不条理などの要素を薄めるよう調整したのかもしれません。
なお、アニメ版の12話の「斜凛」は10話の「變面」の前に置いてしまうと、あの屈辱的な草鞋のシーンの意味が読み取れなくなる気がしました。ヒロインの内面的にかなり重要なシーンなので、この構成は首を傾げました。
あとは妹の部分をカットして良かったのかなあ?と思います。主人公の動機に関わる部分ですから。ただ、テレビアニメだと厳しいエピソードですね。
作画は原作と違いスッキリとした作画で見やすいです。ただ、キャラデザとのバランスが悪くなってしまい、あまりアニメ絵としてキャラに魅力が無くなってしまった気がします。
バトルシーンが少なく物足りない気もしました。演出でなんとかしていましたけど。
ということで、作品は原作自体が、沙村氏のわりにマイルドな感じがする話です。不死設定も扱いあぐねている感じがあります。アニメは構成が違うもののほぼ原作通りですが、原作通り過ぎです。これだったら原作の方が画を楽しめる分良い気がします。
ちょっとアニメ作品としては、あまり高い評価が付けられる作品ではないかなあ、という気がします。
2020年版確認してみます。
Prospero さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストーリーは、不死身の力を手に入れた主人公が家族の仇討ちをする少女に力を貸す、というもの。
話は中途半端で終わっていて、オリジナル展開ですらない。復讐相手を一話or二話で一人ずつ倒していく。
中途半端な時点で物語の評価はできないけど、この作品の一番悪いところは作画。明るい時はいいんだけど、夜の戦闘シーンはものすごく見づらい。ただ元々作画が精巧な作品ではないから戦闘シーン自体も見どころと言う程ではない。個人的には『テクノライズ』に似ていたから誰か作画に関係者がいるのかと思ったけどそんなことなかった。
実写映画もやっていてキムタクが主役の万次を演じてるけど、「無限の住人」で検索したとき「大コケ」って出たからそんなに評判良くないのかな?
【追記】
アマプラでやったリメイクアニメを観るために、この作品も一話から観直したけど、観る必要無かったな(笑)
向こうの声優も豪華だけど槇絵に関してだけは能登さんが良かった。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は未読。
新作『無限の住人 IMMORTAL』 は視聴済み。
だもんで・・
↑
ちなみにこれって静岡なまりらしいですね・・
自分は静岡出身じゃないですけど
どうしても比較して観てしまうのは必定・・
ってことで・・
OPがちょいエロw
■エピソード
一話目、万次の妹のエピソードは新作にはなかったですね。
新作で万次が「死んだ妹に似てるよお前」と言っていた背景が初めてわかって良かったです。
~{netabare}
ニ話からは新作と同じようなエピソードでした。
中身のエロさは新作の方がずっとすごいけどw
{/netabare}~
エピソードそのものは、原作が同じなので惹かれる部分はありますね。
■作画や演出
絵のインパクトは、まあ比べるべくもないかな。
演出は映像に頼らずとも心情描写ができていて悪くないような気がします。
まあ古い作品なのでそこは加味しないとですが。
■キャラ/キャスト
ヒロインの燐は声が良かった。
要所でのカットはやはりカワイイ。
これは視聴モチベとしては充分でした。
~{netabare}
万次:関智一
はじめ細谷さんかと思った。
関さんは・・
エヴァンゲリオン(鈴原トウジ)
フルメタル・パニック(相良宗介)
Fate/stay night(ギルガメッシュ)
Fate/Zero(アーチャー)
PSYCHO-PASS サイコパス(狡噛慎也)
鬼滅の刃(風柱:不死川実弥)
呪術廻戦(パンダ)
めちゃくちゃお世話になってましたw
浅野凜:佐藤利奈
佐倉さんと声似てる・・
新作であやねるが選ばれたのは必然かな。
利奈さんは・・
ネギま!?(ネギ)
とある科学の超電磁砲(御坂美琴)
アマガミSS(棚町薫)
咲-Saki- 全国編(臼沢塞)
シドニアの騎士(田寛ヌミ)
すのはら荘の管理人さん(春原彩花)
エガオノダイカ(レイラ・エトワール)
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(リュカ)
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(産屋敷あまね)
ARIA The CREPUSCOLO(アテナ)
え・・ARIAで川上さんを引き継いだ方だったんですね・・
今こうして知ることになったのも必然かな。
乙橘槇絵:能登麻美子
頭巾を取ると美しい・・
能登さんのお色気シーンが貴重。
ま、最近はゴールデンカムイなんかも
やってますが、CLANNADやってた頃を
知るものとしては・・ねw
ちょいとおさらいしてみましょうかね・・
CLANNAD(一ノ瀬ことみ)
大正野球娘。(宗谷雪)
花咲くいろは(輪島巴)
地獄少女(閻魔あい)
宝石の国(ユークレース)
はたらく細胞(ナレーション)
ゴールデンカムイ(インカㇻマッ)
かくしごと(姫の母)
君に届け(黒沼爽子)
リゼロ(エルザ)
うん。
百琳:豊口めぐみ
今作ではキャラは無事なままでした ^^
豊口さんは・・
咲-Saki- 阿知賀編(渋谷尭深)
転生したらスライムだった件(大賢者)
エグゼロス(ギタイ蟲)
魔女の旅々(ローズマリー)
ふむ。
町:坂本真綾
万次の妹?
即死キャラにマーヤさんとは・・
出演紹介はありすぎて断念w
{/netabare}~
てか、尺があるとはいえ、ソコで終わったら・・
消化不良でしょやw
たしかインタビュー映像で、原作者は再アニメ化の話があった時、前例があって迷ったとか言っていたような。まーこういう作り方、終わり方されたんじゃ分かる気もしますね。
新作、二期としてではなく作り直してくれてありがたいです。
でも自分は、これはこれでなかなか楽しめました。
新作を観たからこそかも知れませんが。
原作:沙村広明(講談社「アフタヌーン」連載)
監督:真下耕一
キャラデザ:山下喜光
制作:BeeTrain
制作協力:Production I.G
放送:2008年8月
(新作は2019年10月)
視聴:2020年11月 dアニメストア
実写版はなんか観る気がしないなぁ・・w
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
fif さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019年版がアマプラで放映されましたが、こっちを先に観ました。
無限の住人自体は、原作は読んでませんが、基本的には能力バトルではない時代劇バトル物、ただバトルはあっさり目。グロさの方が強めかな。
アニメとしては作画や声優はこっちの方がとっつきやすいかもしれませんが、こちらは途中までなのと少し古いアニメなので話自体を観たいなら2019年版をおすすめします。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、2019年の秋アニメで「無限の住人-IMMORTAL-」が放送されることを知り、是非先に視聴しておきたいと思い、この作品を手に取りました。
本当はもう少し早めに見終えたかったのですが、リアタイ作品の視聴に追われ今まで時間を要してしまいました。
「勝つ事こそ剣の道」と断ずる逸刀流統主・天津影久に両親を惨殺された
少女・凜は、身に血仙蟲を埋め込み不死身となった100人斬りの男・卍を
助っ人とし、仇討ちの旅に出る…!
1993年、アフタヌーン誌上に登場するや、その圧倒的な画力・大胆な演出、
斬新な殺陣…等々により「時代劇」というジャンルを一躍エンターテインメントの
主流へと蘇らせた[ネオ時代劇] 遂にアニメ化…!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
本作が放送されたのが2008年なので今から10年以上前になります。
確かに若干の古さは感じましたが、キャラデザなんかは今でも十分通用するほど綺麗だったと思います。
少し気になったのが放送期間です。
全13話であるにも関わらず、7月から12月までの2クール分を使って放送されていたんです。
これも大人の事情が関連しているのでしょうか。
それと起用されている声優さんは、今でもバリバリ活躍されているベテランの方々です。
主人公の卍が関智一さん、ヒロインの浅野凜がサトリナ、これに能登麻美子さんまで出てくるのですからテンションは上がりまくりです。
そして一番気になったのは何故全13話だったか、ということです。
それは、全13話で物語が完結していないからです。
アニメの放送期間が2008年の7月~12月で、漫画の連載が2012年の12月まで続いたようなので、アニメが連載に追い付いてしまったからでしょうか。
妙なアニオリエンドにしてしまうと作品のイメージを崩しかねないから、途中で終わらせたのかもしれません。
それなら何故続編が制作されなかったのでしょう。
親の仇打ちの旅…
それは仇討ちが決して楽な旅じゃないことを思い知る旅でもありました。
何度も心が折れそうになりました。
確かに凜は無天一流当統主の一人娘です。
ですが、統主の子供が必ず強いという訳ではありませんし、ましてや凜は非力女の子なんです。
そし相手は仮にも統主…力の差は歴然としています。
だから卍の力を借りたんです。
自分の使えるものは全て使って倒す相手が親の仇…
ようやくそう前を向くことができたというのに…
ここで終わってしまったら、ただの販促作品になってしまいます。
だから、10年もの時を経て今回アニメが制作されたのかもしれませんね。
「無限の住人-IMMORTAL-」は未だ視聴していないので、物語がどこからはじまるかが物凄く気になります。
本作の続きでも構いませんし、10年間に進化した技術を駆使して物語の初めからでも良いと思います。
でもせっかくなら個人的には後者であると嬉しいですけど。
そういえば、AパートとBパートのアイキャッチ画像がやたら現代風でした。
本作は時代劇であるにも関わらず、アイキャッチ画像には高層ビル群が描かれていましたから…
両者がどの様な関係があるのか…最後まで視聴しても分からなかったのが少し残念です。
オープニングテーマは、枕草子さんの「赤いウサギ」
エンディングテーマは、GRAPEVINEさんの「wants」
1クール全13話の物語でした。
思いのほか堪能できた作品でした。
そしていよいよ「無限の住人-IMMORTAL-」を視聴したいと思います。
今度は物語が完結するまで描かれることを期待しています。
ウィラード さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメはまあ中途半端には終わるね
漫画完結してなかったから
そんでアニメ→漫画と見たけど
漫画は何というか
本来の目的忘れてたと思う
この作品の本題は
ヒロインの復讐を果たす事なはずだけど
続きの漫画では、復讐を果たすどころか
復讐者と出くわして話す事が多々ある
もっというと
復讐を果たすという目的から
それながら復讐を果たそうとする作品
グダグダ漫画だと思った
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大人な雰囲気のするシャレオツな作品!OP、EDも良い感じ!
たまにはこう言う作画も好きです。
しかし、ナニ?この終りかた・・f(^_^;
雰囲気好きなだけに残念です。
どらむろ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しーん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2016
全13話
死なない男と殺された家族の復讐をしたい少女の物語
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちょっとななめ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
gkc さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
仏っちゃま さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公のキャラは良しでも弱め
ストーリー展開がはやいから落とせばよかったのに
campanule さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
期待していたのですが、あの雰囲気を出すのはアニメでは難しいですかね。
十夜キリ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
surf581 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ただ…おちが微妙です。
また、途中からあきてきます。
主人公ともう1人の女性がメインになりますが、もう少しその女性を可愛くしてほしかったかなと…
サムライチャンプルや、はくおうき、バジリスク等のサムライ系アニメがあまりにも面白すぎるため、それらを見てから比較してしまうと、ちょっと劣る作品です(ちょっとじゃないかも…)。
ahirunoko さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画はまだ続いてるのに残念。
江戸時代の世界観が珍しいのと雰囲気がとてもいい。
ちなみに槇絵ちゃんサイコー!
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
jack さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
sobako777 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最後があまりにも「続き」を予想させる中途半端さだし、その最後へ到る1,2話は間延びするような説明臭いシーンが多くちょっと‘うんざり’もするが、中盤まではテンポもよく期待させる展開で面白く見続けられる。エロさも大人、狂気さも大人のレベルだ。音楽も、物語をとびきり引き立てる色っぽさだ。
いぬわん! さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
橙色夜想曲 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無限の住人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
無限の住人のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「剣道とは勝つことへの道」を標榜する剣客集団・逸刀流。彼らに両親を殺された少女・凛は仇討ちを遂げるため、不死の肉体を持つ男・万次に用心棒を依頼する。(TVアニメ動画『無限の住人』のwikipedia・公式サイト等参照)
関智一、佐藤利奈、野島裕史、中井和哉、江原正士、小西克幸、浪川大輔、能登麻美子、豊口めぐみ、森川智之、三木眞一郎、坂本真綾、菅生隆之、関俊彦
原作:沙村広明(講談社『アフタヌーン』連載)、 監督:真下耕一、シリーズ構成:川崎ヒロユキ、キャラクターデザイン:山下喜光、得物デザイン:肥塚正史、色彩設計:小島真喜子、美術監督:海野よしみ、撮影監督:五十嵐慎一/齋藤仁、音楽:大谷幸、音楽製作:ポニーキャニオン、音響監督:なかのとおる
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