STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIIの感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期とはまた違うエピソードで主人公の成り上がり?を楽しめました。
神様との関係については今ひとつわかりませんし、1期ほどの目新しさを感じながらは見れませんでしたが、次のストーリーを楽しみに待ちたいと思います。
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆっこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もも さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ベル君が主人公のおかげだろう。
相変わらず作画は安定しまくっていた。
神様との関係も大きく前進。
代わりにヴァレン何がし君は俺が貰おう。
ちなみにダンジョンは出てこない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界ものなら結構面白いと思う。主人公成長系ですね。続編が出たら是非見たい作品。
あぷろ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
見終わったというより、なんとか最後まで見た。
1期が面白かったので期待していた。
5話までまあまあ面白かったが、6話以降ストーリーの作りが雑になり見るのが苦痛になり、6話は最後まで見ることが出来なかったほどつまらなかった。しばらく見るのを止めて放置した。
それにどの登場人物もなんかウザいキャラになった。
今年の正月にレコーダーの録画番組の整理で、7話以降を早送り全話見て終わり、そして削除。
2期がつまらなくてガッガリしました。
MuraBustan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
第1話を見終えて。
気分が冒険や魔法を求めてるせいか、自分としてはいまひとつワクワク感が
得られなくて残念というのが正直な所。特に後半。
{netabare}仮にも太陽神の座にある者が、あんなゲス極性格なのは納得イカン!
どこの世界にも胸糞な存在はいる。それに必要悪って言葉もある。
ただあそこまで陰湿で陰険なヤツらはいらない。{/netabare}
まぁでも、いってもまだ1話。
{netabare}この先、改心パターンか、それともあのままかは分からない。
これを書いてる時点での気分としては、彼がボロカスになって
泣いて助けを乞う姿を非常に期待してるんだけどw{/netabare}
1周だけだとあんま記憶に残ってなかったから2周した。
{netabare}結局彼は負けて2度とその姿を見る事は無くなったからちょっとスッキリ。
因果応報というかお約束というか、この世に悪が栄えた試しなしって感じ。
あんなのが太陽神だなんてマジあり得ない。
というわけで、わずか4話で消えた方の事は忘れてしまおうw
んで5話からは女神イシュタルが登場。
なんか彼女も色々とありそうな感じがした。
オラリオ最大のファミリアTOP女神フレイヤに対しなにやら遺恨がある様子。
結局彼女も返り討ちにされ、見事天界へご帰還なさった。
そういえばあまり気にしてなかったけど彼女って上裸だったんだね。
しかしまぁよくトラブルに巻き込まれる青年だよベル君は。
まぁその度に強制的に強くならざるを得なくなり、結果LVUPしてるんだから
悪い事ばかりじゃないよなぁ。
それに彼の人柄が相まって新たな家族を向かえられたんだからもう少し自信持っても
いいんじゃないかなって思う。{/netabare}
aokabi さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しゅる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期とは違い、主人公が成長して強くなっていく様があんまり観られなかったのかなと思った。
主人公の優しさが溢れんばかりのお話となったのが二期なのかな??
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本作品はダンジョンに潜りながら、
レベルアップをしていく様子が好きだったのですが、
本作ではダンジョンに潜っていませんでした。
ご都合主義も多く、悪い意味で突っ込みどころが多かったです。
高校生以下だと楽しめる内容なのでしょうか・・・
うにゃ@ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎回逃げるところから始まる。それも街中を逃げ回っていた。
今期はダンジョンでなくファミリア同士のイザコザが主体で、アポロン編もイシュタル編も安定した面白さで1期に登場した神や冒険者や世界背景をさらに深みを与える話だった。
ヘスティアの胸がとにかく揺れる。そしてヘスティアファミリアも人数が増える。
最終2話が、神と人との関係性の話なのでもう少し深めてもよかったのではないかとも思ったが、総じて失速することなく最終話まで見れる。
3期がまた少し先だが安定した期待を持って待っていられる王道展開作品。
100点中79点
いしゆう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください。
放送時期:2019年7月~9月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇物語
冒険者が集う都市オラリオで
神々の眷属として生きる者たちを描いたファンタジー作品です。
視聴順序は
Ⅰ期 → (ソード・オラトリア) →
劇場版:-オリオンの矢- → Ⅱ期
劇場版は本編と内容は被らないですが
先に観たわたしはイシュタル編で熱くなれました○o。.
Ⅰ期(放送時期:2015年4月~6月)では
ダンジョンに潜り冒険者として成長していく過程を
ベルくん中心に描いていましたが
今期はオラリオをベースにに
ファミリア同士の関係や色々な神々と出会いを描いています。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
〇アポロンファミリア:戦争遊戯 1話~5話
最速ホルダーとして有名になったベルが神:アポロンに目を付けられる
そしてリリはソーマ・ファミリアとの因縁に決着をつけようとしてた。
{netabare}
アポロンファミリアとの戦いのお話なんですけど数が物をいう戦争遊戯
現時点でヘスティア・ファミリアはベルくん1名だから絶望的・・
ヴェルフ:ヘファイストス・ファミリア
リリ:ソーマ・ファミリア
命:タケミカヅチ・ファミリア
それでも勝つためにベルとヘスティアが動く
それに感化されるようにリリやヴェルフそして命も決断する!
リリ本当に良い子ですよね
涙を流しながら懸命にソーマと向き合ってる姿はカッコ良かったです。
リューを含む5名で100名以上のアポロンファミリアとの戦い
こういう時こそ正々堂々の正面突破より
リリの頭脳プレイが冴えます この戦いの一番の貢献者だと思います♪
結果ヴェルフとリリそして命が正式にヘスティアファミリアに!
住まいも一新 ここからが物語の本当のスタートの様な気がしまいた。
最後にヘスティアが描いたエンブレム 芸術的なの?
この神センスわたしにはよくわかりませんでした○o。.。{/netabare}
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆
〇イシュタルファミリア:歓楽街 6話~
これまでヘスティアと2人だけで後先考えず無理をしてきたベルくん
{netabare}5人に増えたことファミリアのリーダーになったことで{/netabare}
新たな重責がその肩にのしかかり判断に迷いが・・・
{netabare}
リトルルーキーとして有名になったベルにハニートラップ?
今回こういう出会い?って少し心閉ざそうとしたけど
救われないルナールの少女”春姫”の登場で
一気に物語が緊迫していきます。
女神と狐人そして内容も異なりますが
劇場版-オリオンの矢-で苦汁を味わったときのリベンジです!
だんだん頼もしくなる姿に胸がドキドキしました。
最後は女神対決で即終了 フレイヤ姐さん怖い○o。.
{/netabare}
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆
〇ラキア王国の男神アレスファミリア
世の中には色々な神様が存在するんですね
アポロンも残念と思っていたけどアレスは違う角度でもっと残念かも♪
{netabare}
ベルとアイズとヘスティア
この三人が揃うといつも何かありますよね
スムーズに進むものも上手くいかなかったり・・・
ただ黒龍の鱗に反応するアイズの表情 何か気になる?
この先の物語のキーワードとなる気がします。{/netabare}
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇音楽
OP曲はⅠ期のOP曲でも歌っていた井口裕香の”HELLO to DREAM”
爽やかで温かみのある歌声です
ED曲は sora tob sakana(オサカナ)の”ささやかな祝祭”
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆
〇作画
Ⅰ期から変わらず”J.C.STAFF”
変わらない安定した作画でうれしい!
また最初から通しで観たくなっちゃいました♪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇観終わって
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
ダンジョンどこどこ? そんな声も聞こえるとか無いとか○o。.
今回の出会いは神々
基本神はダンジョンに潜れないから
今回こうなったのかな? 勝手に思ってみたり
○o。.○o。.○o。.
物語の中心はベルの冒険なんですが
それ以上にファミリアの成長を描いてるのかなって感じました。
ファミリアって何だろう 仲間の形ってどんなだろう
そしてヘスティア・ファミリアらしさって?
その中で個々の役割って?
今回その答えが少し分かった気がします{netabare}
リリが戦争遊戯で見せた頭脳と機転
ヴェルフがクロッゾ一族に見せた折れない心{/netabare}
勿論 これだけではありませんが みんな色々な強さを持っていて
それが今回チームとしてうまく機能しはじめた気がします。
今後ヘスティア・ファミリアが
どんな成長を遂げるのか楽しみでなりません
2020年夏にはⅢ期放送決定とのうれしい情報♪
今から楽しみに期待して待っています!○o。.。
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
ニワカ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前シーズンと全く変わらない平凡なストーリー、平凡なキャラクター、すべてが既視感ありありのアニメ。
だけど、もうこのアニメはこれでいいのかもしれない。
とても安心して見られるし、毎週1話見るにはちょうど良い。
俺の時間をつぶしてくれてありがとう。
oneandonly さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
世界観:8
ストーリー:5
リアリティ:5
キャラクター:7
情感:6
合計:31
<あらすじ>
18階層にて黒い階層主ゴライアスを撃破し、無事に生還した【ヘスティア・ファミリア】所属のベル・クラネル。ダンジョン探索の合間に開かれたささやかな酒宴。その席でベルは、他の冒険者から、あからさまな挑発を受け、乱闘騒ぎを起こしてしまう。乱闘騒ぎの相手は【アポロン・ファミリア】。その団長であるLv.3の冒険者、ヒュアキントスを相手に、ベルは完膚なきまでに叩きのめされる。
そして後日、ベルとヘスティアのもとに一通の書状が。それは、アポロンが主催する神の宴への招待状だった──
(公式サイトより)
タイトルにある意味騙されて視聴回避していた1期が意外に良かったことによる継続視聴です。
今回は作画めっちゃいい!と感動するシーンはありませんでしたが、全体的に質は保っていました。相変わらず、キャラクターデザインが魅力的です。
しかしながら、1期よりも評価が低くなってしまったのは、若干強引なストーリー(及びリアリティ)面のため。以下、辛口な感想を含みます。
{netabare}1期では、狂暴化したミノタウロス相手等、ベルの成長物語として、苦戦しながら何とか倒す展開に熱くなれたのですが、今回はアポロン・ファミリアやイシュタル・ファミリアといった上位のファミリアの軍団に対し、若干人数が増えたとはいえ、主人公の属するヘスティア・ファミリア(5人+助っ人1人)が対抗できるというのは、流石に主人公補正が強いです。
とりわけ、後半のイシュタル・ファミリア戦では、ハルヒメを助けるという理由でベルにファミリア全員が付き従って救助に成功するのですが、ハルヒメはミコトにとって幼少期の友達のひとり、ベルにとってたまたま迷い込んだ遊郭で助けてもらった娼婦といった関係にすぎず、ファミリア壊滅のリスクを冒してまで助ける義理があるとは思えません。1期でベルがリリの裏切りを全て許した仏のような対応を彷彿とさせる偽善性を感じます(その件も引っ掛かっていました。少年誌では一般的な動機かもしれませんが、自分はすんなり受け入れられない)。
ハルヒメが可愛いから何となく納得できてしまいそうですが、(ちょっと失礼な例えながら)ハルヒメとフリュネ(進撃の巨人の巨人を連想させるアマゾネス)の外見が逆だったらどうですか? 納得できますか? と問いたくなります。
ここで多くの視聴者を納得させられないとしたら、プロット的に練られていません。
ヘスティア・ファミリアは、アポロン・ファミリアとのウォーゲームに勝利して、仲間が増えて連帯を深め、立派な拠点もできたところ。そんな折にイシュタル・ファミリアとも戦争になるというのは避けたいと思うのが普通だと思います。ベルが抜ければ崩壊するファミリアなので、ベルを奪われないようにするのは仕方がないとして、ハルヒメの件で戦うという選択ができるか。
英雄願望の強いベルは個性だから仕方ないとしても、ヘスティア、ベルフ、リリ、ミコトの全員が賛同するのはどうか。ファミリアとベルのことを想うがゆえに反対する者がいるほうが自然です。ヘスティアとリリはベルに対して恋愛感情があるならば尚更、ライバルになり得るハルヒメ救助に賛同しないのが自然です(救助してファミリアに入れるとか、ヘスティアの行動に矛盾ありです)。
もちろん、他に説明できる理由があればいいのですが(実は、レベルブースト能力を得るためにハルヒメを奪取して信頼も得ることを企み、フレイヤも動かしていたとか(笑))、それはないと思われました。{/netabare}
物語において、キャラクター(特に主人公)の動機は非常に重要です。私が高評価している作品(ストーリー8点以上)は、概ね登場人物それぞれが各々の考えによって行動していて、それによってストーリーが進展していくものが多いです。
例えば、ストーリーに満点をつけたまどマギは、{netabare}主人公の最終的な決断にそれしかないと思える物語の包み方に感動したんですよね。追い詰め方がえげつないけど(苦笑)納得感が分かれるとしたら母親がまどかを送り出す場面くらいで。まどマギは世界系で風呂敷を畳んだ点はもちろん、キャラの思考と行動の畳み方も高評価しています。{/netabare}(まどマギの話なのでまどマギ未視聴者は開かないでください)
本作に戻ると、{netabare}それぞれが考えて行動しているという面では、ベルへの親愛・嫉妬という点が中心になっていて、作者の創った物語に沿って、キャラクターが動かされている印象を受けました。
あと、ハーレム属性のヒロイン級女性キャラが多い作品なので、この期はハルヒメが主軸でしたが、他の女性キャラの見せ場も増やせば、この作品の良さをもっと引き出せるのではないでしょうか。
1期の期待から辛口で書いてしまいましたが、終盤の神と人間の存在の違いからくる愛情(恋愛)や寿命の違いなどを村長の過去を交えて描いたエピソードは、ラブコメチックだったヘスティアのベル愛に一定の重みをつけることとなって好印象でした。この作品独自の世界観に関わる部分なので、今後もっと活用されるといいですね。{/netabare}
ということで、中盤のご都合展開的には若干退屈しましたが、最後まで視聴して良かったと満足できる内容だったと思います。
<2019.10.25追記>
登場人物それぞれが思考していないとのコメントをした点について本文を補足修正
(参考評価:3話3.9→4話4.0→6話3.9→8話3.7→9話3.6→10話3.7→12話3.8)
(視聴2019.7~10)
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今作はダンジョン攻略よりもファミリア同士の抗争が主眼。
またもベルが大活躍。
最初はアポロン・ファミリア。因縁をつけられて決闘という事態になってしまうが、色々あっても解決。この辺りはまだ面白さが水平線。
次は色街を取り仕切るイシュタル・ファミリア。この話が個人的に熱かった。一気に面白いと思うに至った。イシュタルがエッチすぎる。この魅力には逆らえないのも分かる。春姫も可愛くてたまらないんだけど、なんだかんだ姉御肌で面倒見が良いアイシャも好きだったな。最後まで春姫思いで優しい。
フリュネは怖すぎた。自称美しすぎる女だけど、サイズがおかしい。とはいえ、やられかたがちょっと可哀想。
フレイヤに対して嫉妬に狂っていたイシュタルが途中から完全に負け確実な行動になったのは草。少々寂しくもある終わり方。
この話でまた一人ハーレム要員増えたな。いちゃいちゃしてヘスティアが嫉妬するのも頷けるなあ。
最後は兎に角戦いたいけど、滅茶苦茶弱いアレス・ファミリア。若干のドタバタあったけども、ヘスティアとベルの絆が強くなってこれからの3期に向けてどうかというところ。アイズの少しだけ伏線ぽい{netabare}憎しみが垣間見える{/netabare}シーンも気になる。
面白いし、続きを早く見たいけれど、キャラクターが増えすぎて時々分からなくなりそうになってしまう。そこは難点。
OP
HELLO to DREAM 歌 井口裕香
ED
ささやかな祝祭 歌 sora tob sakana
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
第1話 神の宴(パーティー)
18階層にて黒い階層主(ゴライアス)を撃破し、無事に生還した【ヘスティア・ファミリア】所属のベル・クラネル。ダンジョン探索の合間に開かれたささやかな酒宴。その席でベルは、他の冒険者から、あからさまな挑発を受け、乱闘騒ぎを起こしてしまう。乱闘騒ぎの相手は【アポロン・ファミリア】。その団長であるLv.3の冒険者、ヒュアキントスを相手に、ベルは完膚なきまでに叩きのめされる。そして後日、ベルとヘスティアのもとに一通の書状が。それは、アポロンが主催する神の宴への招待状だった--
第2話 太陽神(アポロン)
神の宴で主催者のアポロンから、ベルを賭けた派閥間の決闘--【戦争遊戯(ウォーゲーム)】を持ちかけられたものの、これを断固拒否したヘスティア。しかし翌朝、ベルとヘスティアの本拠地(ホーム)に【アポロン・ファミリア】の襲撃が。アポロンが気に入った子供は、地の果てまで追い回される--かつて同じ憂き目に合ったダフネとカサンドラから、そう聞かされるベル。街中に追手が配置され、ベルとヘスティアが提案を呑むまで、どこまでも追い込む……それこそがアポロンの狙いだった。そしてヘスティアを連れ、逃げ惑うベルの前に、【太陽の光寵童(ポエブス・アポロ)】ヒュアキントスが立ちはだかる--
第3話 集結(コンバージョン)
タケミカヅチやミアハの協力を得たことで【アポロン・ファミリア】の襲撃を切り抜け、アポロンに宣戦布告を叩きつけたヘスティア。ベルをアイズとの特訓に向かわせ、自身はアポロンとの【戦争遊戯(ウォーゲーム)】開催に伴う交渉に臨むことに。一方で団長・ザニスの手により、半ば強引に【ソーマ・ファミリア】に連れ戻されたリリ。必死の思いで主神・ソーマに派閥からの脱退を願うものの、聞き入れらることはなかった。アポロンとの交渉を終え、タケミカヅチ、ミアハと共にリリの救出に向かうヘスティア。ベルとの約束を果たすため、そして大切な仲間を救い出すために--
第4話 戦争遊戯(ウォーゲーム)
神酒(ソーマ)の魅惑に打ち克ったリリ、友を助けんと名乗りを上げたヴェルフと命の三名が新たに【ヘスティア・ファミリア】に改宗(コンバージョン)。更にヘルメスの助力もあって、派閥外の助っ人としてリューが参戦。未だ歴然とした物量の差はあれど、ベルたちを取り巻いていた絶望的な状況には、光明が差し始めていた。迎えた【戦争遊戯】当日。好奇、憂慮、期待、信頼--迷宮都市(オラリオ)中の様々な目が見守る中、リューの魔剣が、命の魔法が、開戦の狼煙を上げる--
第5話 竈火の館(ホーム)
【戦争遊戯(ウォーゲーム)】に見事勝利し、ベルを守りきった【ヘスティア・ファミリア】。リリも正式な手続きを経て改宗(コンバージョン)を済ませたことで、派閥は主神も含め総勢五名に。本拠地(ホーム)についても、先の騒動で破壊された教会に代わり【戦争遊戯】の副産物として手に入れた【アポロン・ファミリア】の巨大な館に引っ越し、新たな門出としては、まさに順風満帆。更に特筆すべきは、史上最速でLv.3に到達という快挙を成し遂げたベル。それに伴い、派閥の名声はうなぎのぼり。この機を逃すまいと、ヘスティアは更なる団員の増強を画策するが--
第6話 淫都(イシュタル・ファミリア)
夜な夜な不審な動きを見せ、出歩く命を心配し、後をつけることにしたベル、リリ、ヴェルフの三名。【タケミカヅチ・ファミリア】の友人である千草と合流し、命が向かった先は、オラリオが誇る、もうひとつの顔--大歓楽街だった。命と千草が歓楽街を訪れた理由は、昔なじみの友人が働いているという噂を聞きつけたからという話……だが、尾行のさなか人混みに揉まれて、ベルは仲間たちとはぐれてしまう。そして、迷い込んだ歓楽街で、肉感的な魅力を放つ娼婦・アイシャに目をつけられ、半ば強引に彼女の客となることに--
第7話 狐人(ルナール)
娼館で出会った狐人(ルナール)の娼婦・春姫の助けで、アマゾネスの娼婦たちから命からがら逃げ出し、なんとか貞操を守りきったベル。だが、望まぬ形で娼婦となり、助けられる資格もないと救いを諦めている春姫に、疑問を覚える。更に命の尋ね人が当の春姫であったこと、そして彼女が所属する【イシュタル・ファミリア】が第一級冒険者まで擁する大派閥で、非常に狡猾で好戦的であることを知らされ、ベルの疑問は、苦悩へと変わっていく。その頃、フレイヤを目の敵にするイシュタルは、ベルがフレイヤの寵愛の対象であることを知ることに--
第8話 殺生石(ウタカタノユメ)
春姫を身請けするため、ダンジョンに潜り、モンスターを狩り続けるベルたち。しかし、ダンジョン内の食料庫(パントリー)で突如襲撃してきた【イシュタル・ファミリア】により、ベルと命は捕らわれの身となってしまう。拘束され、監禁された状態で目を覚ましたベル。眼の前には、肉欲を剥き出しにし、ベルを慰み者にせんとするフリュネの姿が。恐ろしい第一級冒険者に手篭めにされ、廃人となるまで絞り尽くされる--悪夢すら生易しいと思えてしまう現実からベルを救ったのは、またしても春姫だった--
第9話 戦闘娼婦(バーベラ)
術者の生命と引き換えに、狐人(ルナール)が持つ妖術を無制限に使用可能とするアイテム『殺生石』。『階位昇華(レベルブースト)』という破格の妖術を有する春姫の過酷な運命を知り、立ちつくすベル。脆い覚悟をアイシャに見透かされ、言い返すことすらできなかった。ベルが憧れ、そうありたいと願う英雄の姿とは--為すべき行動を思ったとき、ベルの右手が白い輝きを放ち始める。『春姫の英雄』になることを誓ったベルは立ち上がり、再度【イシュタル・ファミリア】の本拠地(ホーム)へ乗り込む--たったひとりの少女を救うために。
第10話 英雄切望(アルゴノゥト)
捨て身の行動により命が開いた血路に飛び込み、殺生石を砕いたベル。その状況にあってなお、救いを求めようとはしない春姫に、ベルは思いの丈を叩きつける。春姫の本当の願いを聞かせてほしいと。詠唱された『階位昇華(レベルブースト)』の妖術が加護を与えた先はベル・クラネル。偽りなき願いを叫ぶ春姫を背に、ベルは第一級冒険者たるフリュネを迎え撃つ。同刻、紅く燃え盛る歓楽街の一角。その中心にはオラリオ最強の冒険者、そして--最強を束ねる美の女神(フレイヤ)の姿が--
第11話 進軍(ラキア)
女神イシュタルの天界への強制送還を以て歓楽街の一角は壊滅。春姫も晴れて解放され【ヘスティア・ファミリア】へ改宗(コンバージョン)も決まった。そんな中、国家系派閥【アレス・ファミリア】によるオラリオ襲撃の一報がもたらされるものの……圧倒的な戦力を有する迷宮都市が普段の営みを乱すことはなく。ベルも穏やかな日常を送っていたが、ほんの些細な言葉の行き違いから、ヘスティアが本拠地(ホーム)を飛び出してしまう--
第12話 女神と眷族(アイノウタ)
オラリオを襲撃中のアレスに捕らえられてしまったヘスティア。アイズやアスフィの協力もあり、ヘスティアの元に辿り着いたベルだが、不慮の事故により、ベル、ヘスティア、そしてアイズは谷底の濁流に呑まれてしまう--ベルたちが流れ着いた先は山間の集落・エダス村。強大なモンスターの庇護に預かる平和な村で、ベルとアイズは、体調を崩したヘスティアの看病、そしてアレスの動向を警戒しつつ、村の世話になることに。ヘスティアの回復を見守る日々の中、村では豊穣を祈願する祭の日が近づいていた--
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
1期に比べると、ややパワーダウンするも、普通以上には楽しめた。
キャラクターを深め、世界観を広げることは成功したが、もう少しちゃんとバトルが観たかったかな。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
絶対に、みんな書くよな。「早よ、ダンジョンに行けや」と(笑)
戦争遊戯編は面白かった。ファミリア同士の決闘。本拠地獲得や、戦力が集まってくる過程は好きだった。バトルも熱い。
春姫編は、まずまず。ギャグ面も良かったし、フレイヤファミリアの強さ、異常さも観られた。ただ、作画がやや崩れ始めた点はマイナス。あと、春姫が娼婦というのは、良い設定だったのに、「実は客をとったことない」ってのは、本当に蛇足だったと思う。
最後のヘスティア誘拐編は、イマイチ。尺的にしょうがないけれど、1度はちゃんとダンジョンに潜ってほしかった。
1期に比べると、熱さが足りなく、ただの日常アニメになってしまったのが、残念。オバロの2期を観たときの印象に近い。まあ、3期をちゃんとやってくれるなら、別に良いが。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
作画とか、やっぱりちゃんとしてるな。にしても、めっちゃ一方通行(笑) まあ、元々面白い作品なんだから、普通にやれば、普通に面白いよな。人気の2期だからって、どうせ人気でるだろうと作画とかサボるアニメが多いなかで、印象は良いな。OPも爽やかで良い。
2話目 ☆4
そういうことじゃなーい(笑) ティオネ、格好良いな♪
3話目 ☆4
戦力が集まってくる過程、好き♪
4話目 ☆4
随分シンプルに勝ったな。本拠地だけでなく、有望な人材、何人か引き抜いたら? ダフネとカサンドラとか。
5話目 ☆5
みんな、元のファミリアにもどれば?って、そんな簡単な覚悟ではなかったんだろうな。これ、団員ほとんど帰る流れ(笑) 一人くらい残るのも、面白そうだったけどな。2億バリスは、2億円ってことかな。逆、逆(笑) 笑いあり、感動あり、良い日常回だな。
6話目 ☆4
アマゾネス(笑) まさかの団長(笑) ベル・クラネルは、終わる(笑) エロギャグ回(笑) ちゃんと娼婦の設定って、珍しいね。客はとったことないとかなら、多いけど。泣くな、ヘルメス(笑)
7話目 ☆3
分かるけど、春姫には何のメリットが? なぜ言うことをきく?
8話目 ☆3
ちょっと作画、雑になってきたな。そこで、春姫を救いにいくか、ベル君。まあ当然、フレイヤファミリアが後ろ楯になるから、戦ってOKだよな。
9話目 ☆4
10話目 ☆4
ベル君、同じ英雄願望なのに、ダイスケとなんでこんなに違うかな(笑)? ラスボス、完全にフレイヤだよな。
11話目 ☆3
な~んだ、客はとっとらんのか。ベル君、アホだな(笑) 作画も、ますます安っぽくなったし。
12話目 ☆4
まあ、普通に良い話やな。
{/netabare}
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やまびこ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)の2期です。1期から観ることをオススメします。
神様が下界に降りてきて、ファミリアという冒険者集団をつくり迷宮都市オラリオにある巨大な地下ダンジョンを攻略するお話です。女神ヘスティアのファミリアに所属している新米冒険者のベル・クラネルを中心に物語は進んでいきます。
今回はダンジョン攻略というより、ファミリア同士の争いがメインでしたね。
序盤は、圧倒的な勢力のファミリアに、ベル・クラネル一人しか所属していないヘスティアファミリアが、どう対抗していくか楽しみでした。{netabare} (リリのお話はウルウルしました。リリ頑張りましたね){/netabare}
相手のファミリアのキャラ{netabare} (アポロン・ヒュアキントス){/netabare} たちの 人を卑下するような口元が印象に残ります。
最後はスッキリした終わり方でした。
もう一つは、ファミリア同士の争いに巻き込まれるお話です。こちらにもなかなかイライラするwキャラが出てきますねw{netabare} (フリュネは気持ち悪かったですねw){/netabare}
また、神と人間の恋愛についてのエピソードもありました。ヘスティアとベルくんの関係もほんのちょっぴり進展したようですね。
続きを思わせるような終わり方でしたが、2020年夏に続編であるダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIIIが放送予定です。ちょっと先ですが楽しみですね^^
OPは1期に引き続き井口裕香さん、EDはsora tob sakanaさんが歌っています。
最後に、ベルくんは色々な人(神)たちに助けられていますね。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIIのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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その街には多くの神々が住まい、その街の中心には地中奥深く――深淵へと至る『ダンジョン』が存在する。その街の名は迷宮都市オラリオ。女神ヘスティアと冒険者ベル・クラネルは、相も変わらず主神とたったひとりの眷族という最小構成。だが、世界最速のランクアップという偉業を成し遂げたベルには、これまでにないほどの視線が注がれ始めていた――迷宮・出逢い、そして冒険――これは再び綴られ始めた、――少年が歩み、女神が記す【眷族の物語】――(TVアニメ動画『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、水瀬いのり、内田真礼、細谷佳正、赤﨑千夏、早見沙織、大西沙織、渡辺明乃、千菅春香、KENN、逢坂良太
原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)、キャラクター原案:ヤスダスズヒト
監督:橘秀樹、シリーズ構成:白根秀樹、キャラクターデザイン:木本茂樹、音響監督:明田川仁、音楽:井内啓二、プロデュース:EGG FIRM/SBクリエイティブ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。 英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。 あまりのレベル差になすすべも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
冒険者たちが未知へと挑み、神々が興奮に沸き返る、世界で最も熱き街――迷宮都市オラリオ。その中心に鎮座するは、都市に限りなき富と栄華をもたらし、数多の混沌が潜む大穴――『ダンジョン』。その深淵にて、生まれ落ちた一体の怪物。「……ここ……どこ……?」人語を話す竜の少女をめぐり、都市はかつてな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
迷宮都市オラリオ―― 『ダンジョン』と通称される、壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。この街で、一柱の小さな女神と出会った冒険者志望の少年は、 仲間をつくり、ダンジョンに挑み、多くの死地をくぐり抜け、 さらなる<昇格ランクアップ>を遂げていた。そんな彼のもとにもたらされた一通の書状...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月15日
神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)――【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、都市全体を淡く包み込む月光。都市の喧騒の遙か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタイン。最強と名高い女剣士は今日も仲間たちと共に、広大な地下迷宮『ダンジョン』へと繰り出していく。様々な謎と脅威が襲いかかる深層域で、アイズが風を呼び、迷宮の闇へと一閃を刻む! 迷宮都市オラリオの地で、それぞれの物語が今、鮮烈に交差する! これは、強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
稀少な魔物やアイテムが⼤量に隠されている伝説の場所――隠しダンジョン。就職⼝を失った貧乏貴族の三男・ノルは、幸運にもその隠しダンジョンの⼊り⼝を開いた。そこでノルは、スキルの創作・付与・編集が⾏えるスキルを得る。さらに、そのスキルを使うためには、「美味しい⾷事をとる」「魅⼒的な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
世界の中心、ゲートピア…。かつて世界は果てしない荒廃が続くばかりの魔境だった。そこへ天から女神が舞い降り、天空に巨大な「門」が出現。人々は「門」の中に世界を維持する奇跡のエネルギー、キラクリが存在することに気づく。月日は流れ、ゲートピアは都市として発展。「門」のダンジョンの中で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
ある日、この世に絶望していた加賀道夫が見つけたのは、あやしげなネットゲーム。 ゲームに書かれた、この世界が生きづらいなら異世界で生きればいいという言葉に誘われるまま、 設定やキャラメイクを終えた道夫を待っていたのは、現実とは異なる本物の異世界だった。 様々なスキルやジョブ、魔法...
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放送時期:2021年夏アニメ
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