koboo004 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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(C) 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIIの感想・評価はどうでしたか?
koboo004 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
特に惹かれるモノがなく、ストーリー展開もキャラクターもありきたりな有象無象。
加えて誰も死なない緊迫感なさ。
そして私の嫌いなナヨナヨ系の偽善者主人公。
更に今作は優柔不断度がマシマシ。
んでオタクに媚びる獣キャラ。
レオン博士 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期と違い、2期はダンジョンに潜ることはあまりなく、町での他のファミリアとのいざこざを中心に描かれています
登場人物がたくさん出てきて、世界観に厚みが増した。
1期見て面白かった人はソードオラトリアも合わせてみてください
今期は街中なので一期に比べて圧倒的に緊張感が足りないけど、魅力的なキャラクターとベル君の死闘は見ごたえがあって面白い。
ダンジョンの薄暗さって何が起きるかわからないし、死をイメージさせられる恐怖ってのがあって戦闘にも緊張感があります
でも町で他のファミリアの強豪との戦闘だと、そこまでの緊張感がない。ダンジョンのモンスターよりも相手が強いはずなのにね
相手が人間だからってのもあるけど、やっぱりあの緊張感は薄暗いダンジョンの魔力みたいなものなのかな?
※ガマガエルがかなりトラウマ。怖すぎる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
他のファミリアがだいぶ補完されて面白くなりそうですね
ねこ太 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ブリキ野郎 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダンまちの2期。原作はラノベで、原作未読です。
1期の続きなので、1期を視聴推奨です。
また1期のキャラの関係性を持ちながら、新たなヒロインだったり、環境の変化も?な2期です。ザ・ファンタジーな魔法や剣でのバトルだけではありません。
ベルくんと神様ヘスティアとのイチャイチャもそうですが、リリやアイズ、エイナさんや追加のヒロインたちとの出会いもある重要な2期でした。
全12話でした。アクションも見応えありました。
RFC さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かつて「タイトルで損をしてる」とも謳われた『ダンまち』こと『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の2期でございます。
意外にも真面目にダンジョンRPGしてたことを好意的に捉えられてたのは周知の事実かと思います。
外伝を挟んだり、劇場版を挟んだりしてからの満を持しての2期でした。そしてのっけから重要なこと↓
{netabare}今回はダンジョンに入りません!{/netabare}
真面目なダンジョンRPGを期待してたところ肩透かしを食らいました。
ここは評価別れそうなところですね。「タイトルで損をしている」なら可愛いほうで「タイトル詐欺じゃん」となると穏やかではありません。面白ければ不問に付される程度のことでしょう。
ダンジョン入らずに何するの?は本編でご確認ください。ちなみに私は特に気になりませんでした。
やや人の出入りはあるものの1期で良いと感じた部分はそのままに、世界観を拡げてくれたと感じられたことが理由です。
【1期で良いと感じたポイント】
1.ナメたタイトルのわりにはまともな内容
2.ヘタレな主人公が苦難を乗り越え成長していく
3.ハーレムは申し訳程度(と感じる)そして俺TUEEEも申し訳程度(と感じる)
4.緩急つけた魅力的なキャラたち
この1.~4.がブレてないんですよね。外形は変わっても脈打つものは何だろう?に着目すると一本筋が通っている。そんなお話になってます。
原作が長寿シリーズであり、世界観がきちっと固まっていると思われる作品です。
導入部分は正統派ダンジョンRPG(1期)。実は群雄割拠であることを説明する目的でロキ・ファミリアをピックアップして作品の幅を横に拡げた外伝。
そして第2期。オラリオという世界の中心みたいな場所があって、神々と眷属がファミリアを形成していることが前提だったこの世界の根本部分の説明がなされます。
オラリオ外の地域や人について言及がなされ、その比較文化的観点からダンジョンのある都市オラリオの世界での位置づけがわかってきます。
さらに、本作の特徴でもある神々と眷属の関係性や異なるファミリア間のルールなどにもメスが入ります。1期の時から小出しにはなっていた
“なんでダンジョン中心の世界観形成がなされてるの?”
神々の思惑やこれまでの歴史を踏まえて明らかになっていった2期でした。
私は1期のレビュータイトルに “ 暇を持て余した神々の遊び ” とネーミングしたわけですが、暇かどうかはさておいて、奇しくも そのような様相を呈していったわけです。
1期のおさらいを兼ねた特別編の第0話を除いての全12話。
{netabare} 終わってみれば「3期あるよ!」アナウンス込みの俺たたエンドではありますが、{/netabare}世界観を拡げてくれた第2期となりましょう。
1期気に入った方は放っといてても鑑賞候補に挙がるでしょうから、その時に「ダンジョン入らないけど意味はあるよん」くらいの構えで楽しんでいただけたらよろしいかと思います。
OPEDは特に印象に残らない普通の曲でした。
※ネタバレ所感
■全12話の構成
{netabare}大きく3篇に別れてましたね。
#1~#4 アポロンとのいざこざ
#6~#10 イシュタルとのいざこざ
#11~#12 痴話喧嘩{/netabare}
{netabare}日常回の果てに視聴者が食いつきそうな見せ場(10話の春姫救出バトル)を提示してちゃんちゃんではありませんでした。
前2つのアポロン編とイシュタル編。
前者でヘスティアファミリアの増員、後者で春姫とベルくんのやり取りを通じ英雄の定義を試みます。
最終2話で「神の思惑」「ダンジョンクエストの最終到達地点」「オラリオとオラリオ外」を提示しての終幕でした。
興味深かったのはアポロンとイシュタル双方に対するフレイヤの態度。ベルくんにご執心な女神様がアポロンにはやや寛容でイシュタルには観た方はご覧の通りなほぼ真逆な対応をしました。この境界線って何だろう?
酒場のシルちゃんから貰った緑色の石がヒュアキントス団長の即死攻撃からベルくんを守りました。割れた石の下にはフレイヤの刻印。なんでシルちゃんがそんなマストアイテムを持ってたかは不明ですが、あくまで間接サポートです。対してイシュタルにはカチコミ入れての吉原炎上。
ベルくんが超えられそうな壁なら捨て置いてるというのか?
ベルくんに興味を示した面々のベルくんへのアプローチの仕方によって態度が変わるのか?
未だ私にはよくわかっておりません。{/netabare}
■神と眷属の関係
神と眷属の関係、ファミリア間のルールなど詳細がわかってきました。
{netabare}・別のファミリアは抗争に口を出せない ギルドもファミリア間抗争に口出しできない{/netabare}
{netabare}・ファミリアの移籍には神の許可が必要
成文法はなく暗黙の了解みたいなものが多いようです。ギルドも仲裁の権限を与えられてるわけではないというのは驚きでした。控えめにいって神々の匙加減、悪くいえば気分次第。
ふざけてそうでフレンドリーそうでそうは言っても神は神で絶対なものであることが伝わってきます。{/netabare}
■ベルくんが主役の理由
みんなベルくん好きですね。
{netabare}オッタルに「ここにミノタウロスの群れを呼べないかしら?」と表情変えずに嫉妬するフレイヤを筆頭にメインネタだったアポロンとイシュタル。ヘスティアは言わずもがなです。
ヴァレン某との初ダンスのサポートをするミアハやヘルメス。援軍かけつけのタケミカヅチその他神様たちに愛されております。
その理由の一端が明かされてましたね。ベルくん本人の英雄願望と辻褄の合うネタ明かしでした。{/netabare}
※オマケ
■春姫さん正妻説
海外の映画を観るとよくわかるんです。娼婦がヒロインの作品はとかく暗い話が多い。
立場を超えた愛を描いた『プリティウーマン』『ムーランルージュ』などの名作も入りは男が上、女が下からスタートします。
対して日本はびっくりするほど対等な目線で描かれることが多いと思います。
{netabare}本作のイシュタル編もまさにそんなお話。娼館というより遊郭の佇まいであったことも大きいかしら。身請け制度は海外にはなかったと思います。
ちょっと日本式の捉え方について海外の反応なんて眺めるのも面白いかもしれません。
ヒロイン春姫さんだけでなく、アマゾネスを統括していたアイシャを2期屈指の好キャラとして描いてもおりました。職業に貴賎なしは言い過ぎかもしれませんが、対等とするに抵抗はない。日本人の皮膚感覚です。{/netabare}
{netabare}イシュタル編はベルくんと春姫を通しての英雄の定義と申しました。
別の作品レビューで触れた記憶があるお話。海軍大将を務めあげ、第16、22代総理大臣となった山本権兵衛の妻ときは遊女です。
詳細は他に譲るがこの男。ときを貰い受けるために身請けではなく強奪という手段を強行し(結局身請け金は支払った)、晴れて夫婦になって以降は、生涯を通じて妻に尽くした剛と優の者であったとされています。ときも出自をわきまえ公の場には一切出てこなかったとのこと。
ベルくん↓
「あなたが娼婦だからですか?英雄にとって娼婦は破滅の象徴。あなたはそう言いました。だけど僕とあなたが憧れた英雄はそんなんじゃない!たとえ娼婦でも!恐ろしい敵が待ち受けていたって!英雄は見捨てない!」
日本人にとって“英雄”という概念は欧米人と比較すれば希薄なところではありますが、前に出過ぎない春姫の印象と合わせて、実在したとある夫婦を想像させるものでした。{/netabare}
{netabare}ただちょっとねというかなんというか。
なにがなんでもヒロインは生娘にするという断固たる意志を感じるところがいやはやなんともw{/netabare}
視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴
-------
2019.10.02 初稿
2020.04.18 修正
2021.10.15 修正
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
老倉育 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダンまちの二期。舞台は夜の街。
物語:面白かった!一期と変わらず楽しめた。
声優:松岡くんといのりちゃんのペアは安定ですごくいい
キャラ:新キャラ続々登場!カエルの人はただただ嫌でしたごめんなさい。
作画:一期と変わらずとても良かった。
GAMMA さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期よりバトルシーン50%増しという感じで、おもしろさ半減。
期待してた日常シーンは1期に近い仕上がりでおもしろかったです。
一つ気付いたのが、このアニメって「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」のような展開が多いですね。追いかけたり、逃げたり、探したり、という描写は自然とテンポよい展開になりますし、いろんな人を自然と登場させられますし、背景もめまぐるしく変わるので見てて飽きません。最終回がとても良かった。
■1~4話、他のファミリアとの抗争
1期のような人間ドラマを楽しみにしていたのに、戦うシーンばかりでガッカリ。戦う理由もチンピラに絡まれた程度の発端なので感情移入が難しいです。
■5話、新居、新メンバー募集
1期のような日常ドラマが見られて安心しました。{netabare}でも古びた教会に住んでた頃の方がアットホームな感じで好きでした。{/netabare}
■6話、歓楽街、ベルが大人の階段を上る?
カエル。夢も希望もあこがれも砕けそうになって必死に逃げ回るベル(笑){netabare}カエルがスリスリして顔面を叩き割られるシーンはノリがジョジョっぽくて笑えました。{/netabare}
■7~10話、他のファミリアとの抗争
戦うシーンばかりで少し退屈。1~4話と違って女の子を救い出すという目的があったり、どうやって救い出すのかという前段階が丁寧に描かれてるところは良かったです。でも、数時間(アニメの映像としては数分)、会話をしただけの女の子になぜそこまでするのかと疑問。リリが仲間になった時のようにもっと丁寧に時間をかけて欲しかったです。すべて見終わった今でもあのキャラにはあまり共感できない。「無」すぎて。
■11~12話、まいご、追いかけ、村暮らし
善悪や立場の違い、生死とか、哲学的な内容でかなり楽しめました。あと、ヘスティアとアイズが一般の村娘みたいになって新鮮な感じ。
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
gkm さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
第1期、劇場版は視聴済み。
第1期に引き続き、タイトルが・・・。
{netabare}ほとんどダンジョンに入ってなかったし・・・。{/netabare}(笑)
今作は、ファミリア同士の抗争が中心。
ベルくんたちが大活躍します。
対照的に{netabare}アイズ{/netabare}は陰で支える女、って感じ。
自然な形で{netabare}ヘスティアファミリアが{/netabare}増強されたのは高評価。
今後の展開がますます楽しみです。
鰺鱒 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
1期視聴済み
お話自体は悪くないのだろうけど、正直イライラのし通しだった。
1期での戦いを経て、精神的に成長した主人公を期待したのだが。
ベル・クラネルがうざちんすぎる。
都合の良いところで積極的(無謀な前進)、都合の良いところで消極的(うじうじモード全開)。主人公の鬱陶しさ以外にお話の展開に使える手段を持たないのだろうか・・・?
作画はまずまず。キャラデザは1期同様綺麗。静止画は上質。でも、動画としては(かなり)Quality下がったかな?
演技はきっと良いものだろうと思う。問題はディレクションと思う。細谷さんの演技のためだけに視聴している節がある。
3期、今現在OAしてるけど、、、、どうしたもんか。
リタ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1よりまたなんやかんやトラブルを乗り越えて強くなった。
仲間も増えて弱い心も少しずつ成長してってる過程がいい感じ。
戦闘シーンが素晴らしく迫力があったり、主人公が強くて興奮したり...てのはまだないんだけど、周りを大事にして、それが結局本人に返ってくる所とか、大事過ぎて怖くなる描写とか、人間くさくて面白い。
原作はさらに続いてるようなので、続編も期待したい。
あおかん さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダンまちに求める点は異世界転生モノとの差別化。
原作的に仕方が無いのかもしれないが、もっとダンジョンに焦点を当ててほしかった。一期は主人公の無力さを際立たせるダンジョンの熾烈さと主人公のポテンシャルの対比がよかったが、今期はそのギャップが無かったのが残念である。
涼宮 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
史上最高のファンタジー作品。主人公が精神的な意味で幼い顔に反して自立している。キャラも全体的に立ってる。とりあえず基本全要素詰まってる最高のアニメなので見るべし
羊 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃんと冒険している。欲していたファンタジーがここにある。ただタイトルが異世界転生なろうっぽいのが損している。逆タイトル詐欺か。リリを見たいがために見ているところもあるのです。どういう目的で冒険していたかは思い出せない。ダンジョンに潜るのが目的だっけ?
のらのら さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
RPGの世界をストーリーに重点を置いてアニメ化した感じです。
キャラはどれも魅力的で声優もばっちりで、言うことなし。
作画もとてもキレイでかつ、最後までクオリティを保っておりすばらしい。
話も分かりやすく、キャラ数が多いのに散漫にならず、バランスがいい。
行動範囲が一つの町とダンジョンだけだが、全く窮屈ではなく、これはシュタインズゲート同様、ストーリーと展開のすばらしさにほかなら無いのではないかと思います。
未視聴の方がいらしたら、是非オススメします。
Adrkr45491 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レイ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIIのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIIのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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その街には多くの神々が住まい、その街の中心には地中奥深く――深淵へと至る『ダンジョン』が存在する。その街の名は迷宮都市オラリオ。女神ヘスティアと冒険者ベル・クラネルは、相も変わらず主神とたったひとりの眷族という最小構成。だが、世界最速のランクアップという偉業を成し遂げたベルには、これまでにないほどの視線が注がれ始めていた――迷宮・出逢い、そして冒険――これは再び綴られ始めた、――少年が歩み、女神が記す【眷族の物語】――(TVアニメ動画『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』のwikipedia・公式サイト等参照)
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原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)、キャラクター原案:ヤスダスズヒト
監督:橘秀樹、シリーズ構成:白根秀樹、キャラクターデザイン:木本茂樹、音響監督:明田川仁、音楽:井内啓二、プロデュース:EGG FIRM/SBクリエイティブ
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