てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ワールドデストラクション 世界撲滅の六人の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
古谷徹さんと池田秀一さんを起用した声優ネタ以外で語る部分は特にないですね。
ストーリーに関しては凡庸なファンタジー作品以上の物は無いですし。
【評価】
35点・C級
ウィラード さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こっくん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじ
砂海とよばれる砂の海に囲まれた世界。四季それぞれの大陸が浮かび、獣人とよばれる種族が人間を支配していた。砂海に浮かぶ小さな港町の食堂で働いていた青年キリエ。「世界がどこで、どう終わろうとも、僕には関係ないか……。」最近、世間をにぎわせている“世界撲滅委員会”なる組織の手配書を見ても流されるままに生きてきたキリエはそうつぶやくだけだった。
ある日、キリエのいる町に現れた人間の少女モルテ。彼女は追われる日々を送っていた。なぜなら彼女こそが“世界撲滅委員会”のメンバーであり、この世界を滅ぼす力を持つと言い伝えられている秘宝「デストラクト・コード」を持っていたからである。衝撃的な出会いの後、行動をともにすることになったキリエとモルテ。そこに、とある事件をきっかけにしてハードボイルドなチビクマ族の獣人・勇者トッピーが加わり、三人の世界撲滅をかけた旅が始まる。
戦える強い女の子モルテと、ナヨナヨ系の頼りないキリエとちっこいクマのトッピーで旅する話。
予想してたよりもかなりほのぼのしてて、びっくりでした。
行き当たりばったりでなんか起きる感じで、1話完結な話が多かった印象。
ストーリーとしてはあんまり山とかなく平坦で終わった印象です。
最後はちょっと盛り上がって楽しかったです。
でも3人しか仲間居ないのになんで6人なんだろう?
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公のキャラが良くて思った以上に普通に楽しめた!opとedの曲良かったし、世界観はちょっと「猿の惑星」みたいに人間が権力が低いっていう設定でこの世界で獣人っていうやつらが権力を持っていて主人公とヒロインと小さいクマで旅しながら世界を変えるって話。最後は意外な伏線回収してハッピーエンドでスッキリ終わりました!
蟹チャーハン さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
僕らは世界を旅した 獣人が住む世界を旅した
人間の彼女は世界の破滅を望んだ 黒い玉に願いをこめて
黒いといってもピータンではない
セガのゲームの販促用アニメだと書かれていたのは知っていので、
正直期待せずにし始めました。
いつからか獣人族に下等民族へと追いやられた人間たち。
カースト制度でいえば最下層、使用人や雑色がちょうどいい按配。
獣人に家族を殺された恨みをもつヒロインモルテは、
そんな世界の撲滅を願い、一人立ち向かうことを決意。
世界を破滅させる力を秘めているというデストラクト・コード
とかいう砲丸球サイズの黒球を手に世界を旅します。
ただ、その使い方がわからないから困ったもので、
とりあえず追ってくる組織からの逃亡生活に明け暮れます。
とある村で知り合った人間の少年キリエと旅を一緒にしますが、
この少年にこそ大いなる秘密があった・・・。
黒い球がなんなのかわからないけど、みんなが世界を破滅させる
力があることを知っているという不思議な設定。
小学生高学年向けくらいの話しの内容で、
正直、行き当たりバッタリの旅が10話くらいまで続いて
頭がくらくらしていました。
もう少しドラマ性があって、同じゲーム原作でもテイルズシリーズ
みたいな筋の通った謎をばら撒きながら進めるくらいの
内容があればよかったんですが・・・。
ただ、11話あたりから黒い球の秘密が明かされてきて、
おおおお??? と盛り上がってきます。
ま、残り1話なんで、いまさら感がものすごく漂うんですが~。
たぶん、いろんな獣人族の土地を方々旅することで
ゲームの雰囲気を知るにはいいのかもしれません。
特に感動するシーンもなく間延びした感があるのは否めないけど、
2人と熊一頭のトリオの冒険譚と割り切って、
特に結末求めないで旅するだけのアニメだと思えば・・・
なんとなくNHKの長寿アニメを連想しやすいかもしれません。
(実際は12話なんですが)
キャラクター的には、戦闘で活躍するおてんば娘のモルテと、
戦闘ではまったくの役立たずなキリエのコンビに加えて、
小さなテディベアのぬいぐるみの勇者のトリオはいい感じでした。
組織から使わされた追っ手となる2人組との馴れ合いが余計で、
コメディであっても真剣に追いかけっこしてもらいたかったかな。
みんな黒い球の秘密を知りたい気持ちが先にありすぎて、
ほぼ仲間じゃね? と思ったりしてましたから。
あと、モルテは黒い球を盗まれすぎ!!!
盗まれる→追いかける このパターンは飽きます(笑)
ピーピー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最後があんな感じで終わったので個人的にはうーん、な状態です。
latte さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ANK2gou さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ざんば さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず本作は「ワールド・デストラクション導かれし意思」という
ゲームの発売の前にこのアニメが先行開始されました。
といっても、ゲームと本作とではストーリーが結構違うみたいですが。
あらすじは
砂の海に覆われ、獣人によって人間が虐げられている星がある。
そのとある町の食堂でバイトをしていたキリエはひょんなことから
世界撲滅委員会のモルテ、さらにチビクマの勇者トッピーと
世界を撲滅するための旅に出ることとなる・・・
といった話ですね。
まず目に付くのは豪華な声優陣ですね♪
メインの宮野真守、坂本真綾、古谷徹、小野大輔、小林ゆう・・・
しかも毎話有名な人がちょい役でもゴロゴロでてきます。
ただ、OPを歌ってるAAAの人がゲストでたまに声優をやるのは
周りが豪華なだけにやめてほしかったですね・・・
ストーリーは壮大な話に見えますが実際はそんなでもなく、
ギャグやほのぼのする話を挟みながら、
旅をしてどこかの町に着いて一騒動起こして、また次の町へ行く・・・
見たいな感じで進んでいきます。
そして終盤に急展開をし、一気に謎が解けるわけですが
ちょっと駆け足過ぎたのが残念ですね。
それでも終盤の盛り上がりは中々のもので
かなりワクワクしながら見れて満足でした♪
最後もハッピーエンドなのでさらに満足。
印象的なシーン
{netabare}5話で見た目が可愛らしいチビクマの姿で
トッピー(cv:古谷徹)とヤッピー(cv:池田秀一)という
渋くていい声の2人が「くま」とか「ベアー」を語尾につけながら
会話をしているのですが
シーンがシュールすぎてめっちゃ笑えましたw{/netabare}
点数が低かったのであまり期待はしてませんでしたが
王道な冒険ファンタジーとしては及第点をあげていいと思いますね。
それに販促という面でも十分な出来だと思います。
でも・・・正直、「世界撲滅委員会」という名前は、
ちょっと・・・というか、かなりかっこ悪く感じましたw
おもち さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
声とキャラが好きで
特に声は最初に出てくるマントを
かぶってる女の人と注文をとる
男の人の2人の声が好きで見てるです
となぷ~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全13話。
人間と獣人の争いがイヤだから全部の世界を滅ぼして
しまえという結論に至ったヒロインがまずスゴイ。
争いが生む悲劇をいくつも描いていましたが、
あまり伝わってこなかったことが残念です。
MameJ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃんちゅー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
chariot さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
謎とか色々あるんだけれど、基本、何も考えずに観て終わる感じでした。
最後がドタバタしすぎな感じも・・・
世界を破滅させるデストラクト・コードを巡る少女と少年とクマの旅、その邪魔をしようとする救済委員会なる団体。
デストラクト・コードとは一体何!?・・・的な展開で進んで行く話。
とりあえず、トッピー。
チビクマ族という種族なんですが、まあ、どう見てもかわいいクマです(笑)
これがアムロ・レイで有名な古谷徹さんが渋く演じる・・・
そしてトッピーの同族のヤッピーがシャアで有名な池田秀一さん・・・
なんでこのお二人が妙にかわいいキャラで語り合っちゃってるの!?って。
個人的な一番の見所がそこ・・・・
メイン声優が坂本真綾さんと宮野真守さんなので、とりあえずファンの方は暇つぶし程度に観てもいいかもしれません。
壮大な話のようで、単純な世界ですので・・・
トッピーが絡む次回予告が可愛くて好きでしたよ。
★ほのぽん★ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
獣人が人間を支配する世界の中で世界を撲滅するという目的で旅をするモルテが
キリエとトッピーと共に旅をするわけですが
なによりもまずキリエが弱々しい感じがして好感が持てなかった。
話が進むにつれて、成長して強くなって行くと思いましたが
結果的には変わらなかった感じでした。
3人の中でインパクトがあり、良いキャラといえばトッピー。
熊のように穴を掘ったり、冬眠しようとしたりするのに
「熊じゃない!」と言い張ったりするが
渋い性格と合っていて面白かった。
ストーリーに関しては、基本的に1話完結の冒険活劇物として
それなりにまとまっていたとは思いますが・・・
最終話はデストラクトコードの謎の種明かしから
発動後の最後の対決までが詰め込みすぎな印象を受けました。
デストラクトコードの謎の種明かしから発動までで1話って・・・。
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
世界観は残しつつも細い設定は
TV向けに簡素化された感じかな。
世界は愚かな人間により滅びかけ
砂海に飲み込まれ・・獣人が人間
に代わり統治していた・・
此処では人間は蔑まれ虐げられる
存在という世界。
モルテ・アーシェラ(坂本真綾)は
弟が参加していた世界撲滅委員会
が世界救済委員会により襲撃され
獣人によって殺された事を知る・・
そして世界を一瞬で破滅させる力が
有るという「デストラクトコード」
を手にモルテの世界を滅ぼす為の旅
が始まる。
何故世界撲滅の六人?3人じゃね?
と思うかもしれないが・・勘の良い
人は直ぐに・・6人だねと解り易い
素直な物語です♪
ギャグ盛りでコメディな展開も多い。
ラブコメ風の展開やハートフル?な
エピソードなど多彩な感で飽きない。
シリアスな展開もあるけど基本明るい。
モルテは御尋ね者として有名、行く
先々でトラブルを招くが・・その度
妙な縁で旅の随行者が増えていく。
優しく穏やかだけど・・お人好し?
なキリエ・イルニス(宮野真守)
勇者ギルドのナンバー1凄腕の冒険者
トッピー・トプラン(古谷徹)
絶妙のタイミングで3人と関わる謎の
多い運び屋アガン・マードル(吉野裕行)
世界救済委員会のエージェントである
ナジャ・グレフ(小野大輔)
リ・ア・ドラグネール(小林ゆう)
に追われつつも色々な町を旅する・・
行く先々で起こる?・起こす?諸々の
トラブルで人間と獣人の問題に直面し
モルテや関わってきた人との関係性に
徐々に変化が起きて仲間意識のような
ものが目覚めたり・・葛藤する・・
第5話に登場するヤッピー(池田秀一)と
トッピー・トプラン(古谷徹)の語り合う
シーン等も見もの♪
OP/EDも冒険ファンタジー風で良いかな。
エピソード毎にゲストキャラが居るので
有名な声優も結構多く出てるかも?
各話冒頭のトッピーのサブタイに因んだ
語録のナレーションが入る・・結構好き♪
タツミコ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バトル系
ゲームとは内容は変わっているけどストーリーが面白いのでよかった。
イラックマ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくありがちな設定のよくありがちな物語でした~。ゆえに誰が見てもそこそこ楽しめるかもしれないけどそこまで楽しめないかもしれない。つまり何がいいたいのかというと・・・微妙だったかなーってとこです。
YU---KI さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったと思います。
ほのぼの戦闘系?みたいな感じですかね・・・ww
旅をしていく中で登場人物達が抱えるおもい。
色々な過去が繋がっていくにつれて見えてくるもの。
ラストはそれが全て繋がりすっきりとした結末でした。
13話とさらりと見られる感じで私は好きですww
coldikaros さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
声優は超豪華、ストーリーの骨格は面白いものになっている、典型的ではあるがファンタジー的で魅力のあるキャラクターと面白くなる準備は完璧な作品。まぁ敵キャラには魅力ないですが^^;
それでも結局、微妙になるときはなるんですね。
これと似たブレイブストーリーの映画版もそうでしたが、圧倒的に時間が足りなさすぎる^^;
13話でこの世界観を描くのはトチ狂ってますね。
キャラクターの造り込みが浅い上に、展開が速すぎるせいで正直特になにも感じない作品になってしまっていました。
と、いうよりこれは子供臭い作品になったって感じですかね。
まぁこういう子供臭い典型的なファンタジーにも魅力はあるってことは分かってはいるんですが。
でも、少々13話はやりすぎましたね^^;
少なくともオススメできる出来ではないです。
Moji さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はじめの数話は仲間を増やすRPG風、3人そろったところで「デストラクトコード」の謎を解明する旅へ・・・。
と、フツーの13話の冒険ファンタジーで、人間は獣人達から虐げられている設定なのだが、あまり重くない。
あまり特筆するアニメではないが、駄作でもないので、見る物がなくなったら観るとよいのでは。
あと三人って、ニセモノ?
raharu さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見るもんが無くなった時に見てましたが、
個人的には結構すきは世界感でしたね。
大体メジャーなアニメを観終わってしまって、
暇してる人ならなかなか楽しめると思います!
「アニメには二通りある。面白いアニメとそうでないアニメだ」
ゆずる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
morajennu さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
jack さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
すばるん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界の多くが砂海になり獣人が人間を虐げる世界!
これが主人公たちが住んでいる世界!
主人公ことキリエ・イルニスは働いていたレストランで世界救済委員会に追われていたモルテ・アーシェラと出会い旅をする話しです。
モルテは世界を破壊しようとする世界撲殺委員会の1人(委員会といっても元々モルテ1人だった)で世界を一瞬で破滅させる球体「デストラクトコード」を持っていた。
その球体「デストラクトコード」や世界撲殺委員会を狙い、世界救済委員会の刺客と戦いながら「デストラクトコード」の示す場所に向かい旅をしていく。
途中でひょんなことから世界撲殺委員会の仲間と間違えられた元勇者のチビクマ族のトッピー・トプランが仲間になり3人で世界を撲殺?するための旅をする!
春の大陸から始まり夏、秋と旅をし、最終目的地の冬の大陸に到着し、そこでキリエの本当の正体や「デストラクトコード」の真実などが判明する…。
自分の好きなキャラは世界救済委員会のリ・ア・ドラグネールという竜族の女の子です♪
見た目は若いですが竜族は長寿でリ・アは300歳らしいです^^;
でもかわいいのでオーケーです♪
ワールドデストラクション 世界撲滅の六人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ワールドデストラクション 世界撲滅の六人のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
砂海とよばれる砂の海に囲まれた世界。四季それぞれの大陸が浮かび、獣人とよばれる種族が人間を支配していた。砂海に浮かぶ小さな港町の食堂で働いていた青年キリエ。「世界がどこで、どう終わろうとも、僕には関係ないか……。」最近、世間をにぎわせている“世界撲滅委員会”なる組織の手配書を見ても流されるままに生きてきたキリエはそうつぶやくだけだった。
ある日、キリエのいる町に現れた人間の少女モルテ。彼女は追われる日々を送っていた。なぜなら彼女こそが“世界撲滅委員会”のメンバーであり、この世界を滅ぼす力を持つと言い伝えられている秘宝「デストラクト・コード」を持っていたからである。衝撃的な出会いの後、行動をともにすることになったキリエとモルテ。そこに、とある事件をきっかけにしてハードボイルドなチビクマ族の獣人・勇者トッピーが加わり、三人の世界撲滅をかけた旅が始まる。(TVアニメ動画『ワールドデストラクション 世界撲滅の六人』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、坂本真綾、古谷徹、小林ゆう、小野大輔、吉野裕行
原作・企画:セガ、 監督:多田俊介、シリーズ構成・脚本:横谷昌宏、キャラクターデザイン:松本圭太、サウンド:池頼広、音響監督:中嶋聡彦、音響スーパーバイザー:三間雅文、音響制作:テクノサウンド、アニメーションプロデューサー:黒木るい、プロデューサー:服部豊和/上田晃
ジャンル:TVアニメ動画
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