ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないの感想・評価はどうでしたか?
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Shino さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
数分で断念した。
なんかこの青春ブタ野郎シリーズ、相当人気らしいんですが、、、
自分には合わなかった。
数年前やってたバニーガールのやつも覚えてないほど、心に残らなかったなー。
青春ブタ野郎とか言ってるけど、これって主人公の事?イケメンでどこが豚?
意味不明。嫌味?
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
伏線、時系列、その時々の個々の時間の使い方、など、
作品として製作側には上手さを感じます。
しかしながら、
皆さん程、高評価はできませんでした。
各シーンで、グっとくる…
病院で、横断歩道で、花まるで、そして、海岸で…
確かにそのシーンだけならば、
自身も心が動きましたが、
それに惑わされ過ぎなのではないでしょうか。
それぞれの、極僅かなシーンで、
曲と合わせて『そう』見せているから、
グっと来ている、と錯覚しているのでは、と。
咲太はどんな時も、翔子を選んでいます。
そもそも、咲太の、
自身を引き換えに、翔子を助ける、という選択は、
果たして、正しいのでしょうか。
友人、理央に、それはやめてくれ、と泣かれ、
何より、
愛する人に、その選択はしないでほしい…と、
一緒に生きていってほしい、と、
切に願われ、崩れる程に泣かれ…
しかし、それでも、咲太はその選択をする。
それは、友人の気持ちを ないがしろにし、
何より誰より、
麻衣の思いを、
心を踏みにじる事にはならないのでしょうか。
どうにかしたい…
確かに、その気持ちも解ります。
翔子、助けたいですよね…
見ているこちら側の、誰もが思う程に。
ですが、それは、
決して してはいけない選択だったのでは
ないのでしょうか。
先が判っていて、の、その選択…
後に遺された者の気持ちを解かろうとしない、
実に身勝手な、
…それはもはや自殺にも等しく…
その結果、麻衣が身代わりになる訳ですが。
その辛さ、悲しみ、孤独、喪失、
それら全てを味わい、
遺す側から、遺された側になって知る痛み。
そして、
『麻衣さんを救ってくれ…』と…
何と身勝手な…
麻衣の性格ならば、時間と場所、咲太が何をするのか、
…も想像がついたのなら、座して傍観などする訳もなく…
信号交差点…
そんな麻衣が、近くにいる事にも気が付かず、
走馬灯の様に目にとまったのは翔子の姿。
その目にとまらなかった麻衣に助けられ…
咲太→咲太への電話の会話。
『僕の代わりに麻衣さんが死ぬ事になる』
と告げたにも関わらず、
事故前の咲太は、翔子を救う事に固執する。
麻衣が死ぬ、と告げられても、
麻衣を泣かせる事になっても…
未来を知らされてなお、
選択を変える事のない咲太。
結局、咲太が選び続けてきたのは、翔子。
これは、単なる偽善、なのではなく、
結局は、翔子が好きなのではないのでしょうか。
全てを知った上で、何を言おうが、どう行動しようが、
4日前の、電話の先の咲太の気持ちが本心であり、
それを選んだ事実は決して変わらない…
行かないでほしいと切に願った麻衣…
翔子を選んだ、というより、
自分の思いが届かなかった麻衣…
余りにも、可哀想ではないでしょうか…
翔子が過去、未来、現在がどうあれ、
咲太 という1人の男に出会う事で、
それらを改変する事ができたのだとしても…
咲太は、『そういう選択をする男』という事実は
決して変わらない…
万が一にも、やり直せなければ、
症候群が作用していなければ麻衣は死んでしまっていた…
それが、どうしても腑に落ちず。
翔子、
翔子の思春期症候群は、
どこまでを見通していたのでしょうか…
咲太の事故、それを止める為の麻衣の事故、
それを嘆く咲太にやり直す事を助力し、
自身を救わない選択をさせる、
今が未来なのだと気付かせ、
昔の自身ならば救う(救われる)道もあると、
それら記憶を植え付け、やり直しを行い、
麻衣には映画を、結果、ドナー登録は増え、
そして、その結果、自身が助かり…
そこまでなのだとしたら、中々にしたたかだな、と。
そこまでではないのなら。
ナゼ、待ち合わせたのでしょうか。
家から出さない手段、事故現場に近付かせない手段は
多々あったにも関わらず、その場で待ち合わせた。
咲太は『俺が来ないとわかっていて』と走りますが、
翔子は『来る』と、事故も 起こる、とわかっていたから
アノ場にいたのではないでしょうか。
その遥か先までの、結末の砂浜 までを見通していたのなら、
プロセスとして、かなり納得なのですが…
そうではなかったとしたら…
病院での吐露。死にたくない、…が為、
どちらのでもイイから心臓が欲しかったが為…とも…
自身がひねくれている為、
こんな、クズな解釈しかできませんでした…
率直な感想として…
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
青ブタシリーズってテレビアニメもよかったのですが牧之原翔子が凄く好きなキャラなので彼女中心にスポットを当てたこの作品は凄く好きな作品になりました
2019年に公開されて凄くよかったとも思います
Sランクアニメで500点満点中475点です
サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ふと見たくなったので視聴。
アニメで泣きそうになる事はあるけど、泣きはあんまりしない自分でも泣いてしまった。
翔子ちゃんがんばったねぇ、、幸せになって、、
青ブタ見た人は絶対見るべき。
でも、自分に理解力がないだけかもしれないけど、
映画の中での説明が足りないかなーと思った。
後で解説みてやっと理解。
まあぶっちゃけ細かい所は理解しなくても充分
面白いので見てみて!
RFC さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ映画作品
バニーガールからかなり間があいてしまったのですが視聴。
(こんなんだったなー)と思いながら見ていましたが、最後にはしっかりと引き込まれてました。
しっかりと考えられたストーリーと結末がさすがです。
時間軸との関係性や結末の変化がとても素晴らしくシュタゲを少し思い出しながら見てました。
前提を理解して見ないと思春期症候群の意味が良くわからないと思うので、本編でしっかりと内容を理解した上で視聴して欲しい作品でした。
ぴかちゅう さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
青龍 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作はアニメ1期完走前提なので紹介は省略して、いきなりネタバレ感想から。
{netabare}咲太は、ひねくれものだけど根は優しいので、最終的に自分が犠牲になって翔子さんを助けることを選ぶだろうとは思った。
だけどね、その優しさは違うと思うわけですよ。先に逝くということは、お互いの想いが強ければ強いほど、後に残された人の寂しさを考えると、それがどれだけ残酷なことか。言い方は悪いですが、こと恋愛に限っては先に逝った方が楽なんですよ。
今だと『葬送のフリーレン』がタイムリーですが、よくあるエルフが人間の恋人の老いてく姿を見て、残されて寂しい想いをするなら、こんな恋はしない方が良かった!というアレです(フリーレン様はまだちょっとしか寂しがってないですけどね…)。
(『すべてがFになる』で紹介したフランス映画の『髪結いの亭主』は、もっとぶっ飛んでますが…。)
案の定、咲太の意図を察した麻衣が咲太をかばって死んでしまう。それは咲太にとって耐えられない。だから、今度は彼女を助けようとするけど、お互いにかばい合うので、お互いが助かるためには、翔子さんを犠牲にするという選択を選ぶしかないことになる。
咲太は、まだ純粋な高校生なので、その決断をするために麻衣の死を実際に経験するしかなかった。
正直、映画としての本作は、ここで終わりで良かったと思います(実際、映画もこの先ちょっとハイスピード展開に)。ただ、続きものなので、矛盾なく続けなければいけない…。
【この先の展開について】
私の解釈は、翔子さんは小学校4年のときの将来の目標をうめられたことで、自分の将来を実現するための「翔子さん」を生み出す思春期症候群を発症しない新たな世界線が発生した。
この新たな世界線では、翔子の心臓病自体はよくなったわけではなかったが、麻衣が出演した映画の影響で、臓器提供ドナーが増え、翔子は助かることになる。
この世界線の咲太と麻衣は、翔子のことを直接知らないが、夢の中の出来事として翔子のことを朧げながら認識していたので(だから、同じ高校で出会えたし、麻衣は前の世界線と異なる映画に出演した)、アニメ1期の出来事も矛盾なく起こったことになっているのだと思う(違ってたらメッセージで教えてください。)。
なお、見たことがないはずなのに、どこかで見たことがあると感じることをデジャブ(既視感)といったりしますが、あれは、違う世界線の自分が体験していたことなのでそう感じるのだという都市伝説的な説明は一応あったりします。{/netabare}
U-yan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメで残っていた謎も明かされる劇場版です。アニメ版もこの劇場版もなかなか混乱する内容&設定ですが、やっぱ深いよね!ファンタジー、ミステリーを含む青春恋愛アニメでは相当面白い作品だと思いました!
EdwardDX さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
小説を毎冊一人で読んでは涙ぐむむかしの自分を思い出しながら観ました、こういうのは一人で静かに観るに限ると思います。
たくと さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ありがとう」「がんばったね」
「大好き」を大切にして
生きていく
いつか、やさしい人に
なりたいです
翔子さんのような包容力を身につけたい
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私はバニーガールよりもこっちの
方が面白かったです。
短いけど、色んな感情が盛り沢山
て感じでした。
なばてあ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
特にありません。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作品名は言葉にすると恥ずかしいですが、視聴して最高に良かったと思える作品の一つ。
各エピソードが上手くまとまっているTVシリーズがあって、この映画。
キャラクターの好感度は高く、セリフの良さや声優さんの熱量も感じます。
笑みもこぼれます。
涙も溢れます。
今後の作品も楽しみ。
白毛和牛 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こちらの劇場版はTVシリーズの続編となるのと同時にストーリー的には総決算といえる内容でしたが、
特に劇場版の見所はTVシリーズでは謎だった「牧之原翔子」の詳細が明かされる事になるけど
改めて劇場版の感想を述べると正直に言って牧之原翔子に関する部分を初めに、
またタイムリープ要素とかも加わり原作未読だと1回目の視聴では把握しにくい複雑な所が有ったりするけど、
でもストーリー自体は非常に面白く正にTVシリーズからも含めて締め括りとしては最高でしたし、
特に今回は翔子が実質的にメインヒロインかと思える程に翔子が魅力的なキャラになってましたね。
【評価】
94点・2A級
fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TVアニメシリーズは中学生だったころに見て毎回キャラも可愛くてストーリーも面白くて入り込んで感動してたくらい好きだった作品だったんですけど高校生の頃に公開されたこの映画はもう熱が冷めていて今見ても感動できるかわかんないしちょうど時期が合わなくてまあいっか、となって見ていなかったアニメ映画でした。
物語としてはTVアニメから謎を残した牧之原翔子編の決着をつけるお話。もうめちゃくちゃ面白くて最高でした。放映当時は見ていなかったのでこのアニメの評判とかはあまり知らなかったのですがこんなに面白くて感動できる作品なら見ておけばよかったと後悔するくらいです。やっぱりこのアニメの良さといったら青春とSFが上手く絡み合っていてストーリーの起承転結がしっかりしていて見ていてずっと飽きないというところですね。やっぱり映画にするだけあってすごい衝撃的な展開になってもうどうすればいいんだ、という葛藤や選択を迫ってきて、その世界観と臨場感に入り込んで楽しめました。そして今まで思い出を巡ったキャラクターがみんな出てきて助け合って最後の特別なエンドへ向かっていく。あれだけ悩んでも爽快になれる作品でした。いやー、物語が濃厚でとっても面白かったです。自分も優しい人になりたいなー。今度アニメ映画の二作目も見に行くのですがそちらも楽しみです。
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
つい最近、映画2作目のおでかけシスターを見て青ブタ熱が再燃したので劇場で観て以来、4年ぶりに見返してみました。
結論から言うと面白かった。四年前の映画という事ですっかり語り尽くされている作品なので自分が書けるところは少ないですが、とにかく全編通してハイとロー(正確にはローとハイかな?)の使い分けが見事だったなと。
どこに転んでもバッドエンドにしかなりえないであろう状況に立たされた主人公の咲太がそれでも麻衣さんや翔子さんを救う為にひたすらあがく姿に見てるこちらも感情移入してしまう。
そして、そんな咲太に古賀や双葉、のどかといったかつて助けられたヒロイン達が協力をするという熱すぎる展開。最終盤にて全てやるべき事をやりきった咲太と麻衣さんが二人寄り添いながらこれまでのエピソードが走馬灯のように駆け巡るシーンはまさにTVシリーズからの集大成という印象で感慨深いものがありました。
TVシリーズを全話視聴している事が前提で個人的には、この作品はやはり劇場のスクリーンで観てこそ最大限楽しめる作品ゆえ出来る事なら、いつかリバイバル上映して欲しいなと思います。
Tomo-Q さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まえに青春ブタ野郎のアニメ本編を一気見して、面白かったという印象だけが残ってた。あまりにも短時間で一気見したから、覚えていなかったんだけど、面白いからゆえ。
なんとなく2回目見はじめて、ぐいぐい引き込まれて、その面白さ、とくにバニーガール編のすごさを思い出した。
そうこうしているうちに、映画編があることに気づき、これも見たんだけど、本編のバニーガール編に匹敵するくらい、良い映画だった。いやぁ・・・これは、隠れた名作だわ。もっとたくさんの人に知られて欲しいな。
Takaさん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Kansan さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人に優しくなれる理由はなんだろう
誰かに優しくされたから、自分も誰かに優しくするのか
あるいは、人に優しくなれと言われたから優しくなれるのか
そうではない
ただ、自分が優しいだけであり、そこに理由はない
その利他的精神が、幸せな結末を呼ぶだろう
そんなことを教えてくれたアニメ
lumy さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テレビ版はリアルタイムで視聴済み。
そのときの採点は★4.1。
私の感想の最後の締めは、
「続きは劇場で商法」は、嫌いではありませんが、
この終わり方は続きがどうしても気になるので、
お世話になっているオフィシャル動画配信サイトで
いつか配信されることを願っておりますw
って言っておきながら、3年間寝かせていましたw
ということで、最近アニメ映画を見ていなかったので
ふと思い出してレンタル視聴。
設定を忘れていたのでウィキ先生の手助けを借りながら
視聴しましたが、
うっかり最高の作品を見逃すところでした。
本作は、テレビシリーズの続編としては、最高すぎますね。
SAOのオーディナルスケールも満足度は高かったですが、
テレビ版との関係性や、本作を観ることできちんと完結する
伏線のはり方は、SAOを超えています。
しかも、劇場版の尺に凝縮する意義がちゃんとあります。
つまり、感動の凝縮がすばらしいのです。
シリーズ4話でやるのと、
劇場版で作るのとは、やっぱり感動の波が違います。
確か公開劇場が近くになかったので観に行かなかったのですが、
行けばよかったかな…。
あと、テレビ版と間を置かないで観ると、さらに感情マシマシ
かもしれませんね。
そろそろ2期情報こないかね。
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
空と海が輝く街“藤沢"に暮らす梓川咲太は高校二年生。先輩で恋人の桜島麻衣と過ごす心躍る日常は、初恋の相手、牧ノ原翔子の出現により一変する。何故か翔子は「中学生」と「大人」がふたり存在しているのだ。やむなく翔子と一緒に住むことになった咲太は「大人翔子」に翻弄され、麻衣との関係がぎくしゃくしてしまう。そんな中、「中学生翔子」が重い病気を患っていることが判明し、咲太の傷跡が疼き始める――。(アニメ映画『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、瀬戸麻沙美、水瀬いのり、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ
原作:鴨志田 一(電撃文庫刊 『『青春ブタ野郎』シリーズ』)、原作イラスト:溝口ケージ
監督:増井壮一、脚本:横谷昌宏、キャラクターデザイン:田村里美、音楽:fox capture plan
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