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「とある科学の一方通行(TVアニメ動画)」

総合得点
72.0
感想・評価
422
棚に入れた
2008
ランキング
1229
★★★★☆ 3.4 (422)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.5

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とある科学の一方通行の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主人公としては難しいのかも

 原作は未読。
 「とある魔術の禁書目録」(以後、禁書と表記)の登場キャラである一方通行(アクセラータ)を
主人公としたスピンオフ。
 一方通行が主人公ということで、彼が中心になって悪と戦う展開となっているが、一方通行
自身も悪党を自認にしているため、「毒をもって毒を制す」といったところか。
 最も本作での一方通行は随所に優しさや正義感が垣間見える存在となっており、もはや
悪ぶってはいるものの悪党とは言えない存在のような。

 禁書では敗れたり、苦戦したりすることもあった一方通行だが、やはり学園都市第1位と
いうことで圧倒的強者感があり、本作前半の山場といった感の対屍食部隊(スカベンジャー)戦の
ような一方的な勝ちっぷりが一方通行というキャラの真骨頂を発揮するやり方かなと
思ったりした。
 ただ、この展開って話が一本調子になりがちで、逆に禁書の上条 当麻のように
「いかにして苦境から脱すか」といった方向に寄せると一方通行というキャラの魅力を
損ないそうで、彼を主人公にするというのは意外とバランス取りが難しいのかもと思ったり。

 ストーリー展開はまあ悪くはないが、無難と言えば無難な内容の印象。
 本作出自の登場キャラもエステル=ローゼンタールを始め、これまた悪くはないが
インパクトあるキャラは敵も含めていなかったような感じ。
 禁書キャラも何人か登場するが、元々一方通行と関わりのあったキャラがほとんどで、
シリーズファンのためのファンサービス的キャラは登場しない。
 そういう意味では同じ禁書スピンオフの「とある科学の超電磁砲」に比べて、全体に地味な
印象。
 そう言えば本人は登場していないが、一方通行の考え方や発言を観るに思った以上に、彼の
中での上条という存在は大きいんだなと思ったり。

 今さらなんですが。
 打ち止め(ラストオーダー)の「ミサカはミサカは」とか、黄泉川 愛穂の語尾に「じゃん」が
付いたりと、喋り方に特徴あるキャラがいる。
 こういったものはキャラの特徴付けとしては有効な方法の一つだとは思うけど、紙媒体(特に
小説など)のように情報量が少ない場合はともかく、アニメのように動画になって、更に声が
付いたりするとちょっとくどく感じる。

2019/10/06
2024/05/12 加筆・修正
2024/11/14 誤字修正

投稿 : 2024/11/14
閲覧 : 210
サンキュー:

6

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スピンオフとしてはフツー

インデックス、レールガンときての本作視聴。

個人的にはレールガンが賑やかで楽しく一番好きなのだが、スピンオフのスピンオフという事で、一応、観ておかねばと思っての視聴でした。

アクセラレータがあまりお好みなキャラではないので、それほど、期待はしていなかったのですが、中盤まではなかなか面白く視聴していました。
相変わらず、アクセラレータ自身は好きではないのですが、ラストオーダー御坂とのカラミがささやかな楽しみでしたね。

物語自体は、科学部門とスピリチュアル部門の融合のようなお話で、
私的にレールガン>>インデックスと言う好みなので、スピリチュアル部門に傾いていく後半は微妙に感じられました、
これはレールガンとインデックスでも同様で、ウソうんちくでも科学部門なら「フーン」となるのですがスピリチュアル部門だと「え~」となってしまう私自身の特性に理由がありそうです。


とは言え、見知ったキャラクターが登場するので、全体をとおして観ることはできました。
やはり、ちょっと好みのキャラが少なめという事で、そこらへんは魅力減でした。

あと、最後半へのストーリーのたたみかけが少々雑に感じられました。

それと、若干、作画に違和感が・・・。
少し、大人目に描いてあったんですかね?
シャープできれいな画質ではあったのですが、顔が大人伸びというか、
長めに描いてあったような。。。

・・・つまり、今作の御坂シスターズはあまりかわいらしく見えなかったですな。

ここが一番残念だったりしてw


ところで・・・アクセラレータは演算処理をする御坂ネットワークへの接続デバイスのバッテリーに度々制限を受けていますが・・・御坂シスターズに充電してもらえばいいんじゃね?
一緒にいれば、充電切れることないんじゃね?
なーーんて思ったりもしたのですが、どうなんでしょw
ご本人御坂と組めば最強かもしれませんなw



既に壮大なストーリーシリーズのスピンオフです。
シリーズがお好きな方は観てみても損はないと思います。
機会があれば、ご覧下さいませ、

投稿 : 2024/06/10
閲覧 : 370
サンキュー:

18

ネタバレ

覆面反対 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ダークヒーロー アクセラレータ

黄泉川がダウンし、エステルと禍斗が奮戦するも屍喰部隊(スカベンジャーズ)の攻撃にもう少しで…という大ピンチ。そんな状況の中、治療を済ませたばかりの一方通行(アクセラレータ)が現れる

屍喰部隊の1人、ナルをベクトル能力で軽く払いのけるアクセラ。そんな彼の能力を高く買ったリーダーは「5人目の仲間に…ブラックのポジションを与える😅」と誘う

しかし話を聞かないアクセラ…「今からオレが先生だ😁」と4人を潰しにかかる。それに対して戦略的撤退を考えるも「この技は誰にも破られた事はない」と連携技アイアンメイデンを放つ…

鉄の処女に閉じ込められたアクセラを見て、絶望するエステル…「次は先生(黄泉川)だな💪」と意気込むナル…

しかし…アクセラは生きていた…しかも無傷😱

まず清ケを生体電気で瞬サツ…怒りに任せて拳を振るうナルをも返り討ちでKO…後方に逃げる薬丸にあっさり追いつきデコピン…

残るはリーダーだけ…しかし彼女は戦闘キャラでは無いようでそのまま失神…アクセラは見事、屍喰部隊を全滅させ、黄泉川やエステルの危機を救ったのだった✨

しかし本人にとっては…「リハビリにもなりゃしねぇ😏」…余裕の勝利は流石のレベル5…学園都市第一位と言えよう

あとこの作品…初見には登場キャラが覚えにくいと思うので、「とある魔術の禁書目録IF」というスマホゲームをプレイしてある程度やりこんでから見ることをお勧めします

私もこのアニメを(上記のスマホゲームをプレイする前に)初見で見た時はキャラがさっぱり分からず、記憶にも残りませんでした…

けれどプレイして世界観および登場キャラに馴染んで、だいたい頭に入ってから2回目を見ると…

「ラストオーダー…エステル…黄泉川…屍喰部隊…💡」という具合に結びついてくるのです

投稿 : 2024/02/25
閲覧 : 54
サンキュー:

4

きゅん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん、

うーん、なんか惜しい
というかミサカはミサカはがどんどんうざくなって
最後まで見るのしんどい

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 48
サンキュー:

1

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超電磁砲と違って微妙

こちらはアクセラレータを主人公としたスピンオフですが、
ただ、とあるシリーズで同じスピンオフの超電磁砲と比べると
こちらはイマイチな感じであまり印象に残らない作品でした。

【評価】

60点・2B級

投稿 : 2023/07/23
閲覧 : 112
サンキュー:

2

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

え、面白い!

個人的には本編より面白かった。本編の最初にボロ負けして仲間集めてタコ殴りのパターンよりしっかりと個人の戦闘シーンがあって楽しめた。普通に続きが気になる。

投稿 : 2023/02/09
閲覧 : 132
サンキュー:

3

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズで最もグロい作品…だから面白い

無敵のアクセラレータ最高!
2期に続くラスト、早く見たいなぁ。

投稿 : 2022/09/19
閲覧 : 167
サンキュー:

3

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こっから先は一方通行だ

この話はツンデレのアクセラレータ君が頑張る話

みんな大好き一方通行が主人公です。これには一方通行ファンの私も歓喜。ちなみに禁書目録の原作は買っていませんが、しっかりと一方通行の方は買わせてもらってます。はい。

禁書目録のスピンオフである本作には上条君はいません。終始アクセラレータが出てきます。基本的に一方通行君が頑張るのですが、その肝心な一方通行のキャラデザ(?)が禁書目録や超電磁砲と比べてかなり異なります。「前の一方通行の見た目を返して」という人もいるでしょうが、個人的にはストレートな髪のほうが好きです。

先ほども言いましたが一方通行君が頑張ります。ツンデレです。「本物の悪党を見してやるよ」と言っていますが途中外道が出てきた際には「悪党の風上にも置けない」と相手を否定します。いや、かっこいい。さすが(全肯定)。打ち止めのこともかなり気にかけていますし、{netabare}「そんなに大事ならもっと早く止めろよ」と言ってトドメ刺さないですし、10031体の妹たちの死を「道具の死」と言われた際には怒り狂ってますし。{/netabare}やはり超好き。

{netabare}
脳にダメージを負った主人公(一方通行)は幼女(ラストオーダー)の看病のもと、病院生活をしていたが、ある日偽警備隊(DA)にラストオーダーが関係しているかもしれないと知り、ちょっかいを出すが、そこで死霊術を使う少女(エステル)に出会い弟子入りされる。どうやらエステルの昔仲間だった男(菱形)と女(蛭魅)が首謀らしいが、偶然にも妹達の1人が人質として連れ去られたのをキッカケにマジになる主人公。DAの最終兵器や四人のスカベンジャーをボコボコにした後、菱形の秘密兵器三体が目の前に立ちはだかる。追いかけっ子をしていく中で菱形のアジトを突き止めた主人公は乗り込むが、妹達の記憶の分析によって強化された三体の秘密兵器が一方通行の前に立ちふさがる。一方蛭魅にレベルシックス能力(理論いわく)を与えた菱形はその後蛭魅が前から饕餮に乗っ取られていたのを知るが、饕餮は現当主であるエステルではなく、四代目当主の命令を最優先し、完全なるゴーレムの作成を行うが、もちろん黙っていない一方通行とエステル。なんやかんやあったが、エステルが蛭魅の体から饕餮を引き剥がし、蛭魅は消滅、菱形は死亡し、エステル「日の当たる道を探します」一方通行「こっから先は一方通行だ」

あの紙風船が宙に舞うシーンとか「旅立つが弟子であることに変わりはない」と伝えてるようで良かったです。一方通行はエステルに対して「ここから先は一方通行だ」と言いました。どんなに道を間違ってもレベル5ですら時間は戻すことはできません。だからエステルは「日の当たる道を探し」闇ではなく影を追うことを選択したのです。その影とは光がないと成り立ちません。影は闇と同じく暗い場所なのですがその本質は光とともにあります。一方通行がいう「悪党」から(私が勝手に解釈した)「影」の変わりようもかなり見ものですね。

孤高のヒーローといえます。中二病のワタシには大満足。そのうち家で叫びだすんじゃないですかね(不安)
{/netabare}

作画は良く、戦闘シーンも丁寧だったイメージがあります。
opは「ゴールデンカムイ」のedを担当したTHE SIXTH LIEさん作詞作編曲の「Shadow is the Light」神曲。これも私の持論の下となっています
edは「モブサイコ100Ⅱ」のedを作詞曲した渡辺翔さん、編曲したボカロpでもあるキタニタツヤさん、ボーカルのsanaさんの三人のグループ「sajou no hana」による「Parole」
声優さんはとてもあっていて、アクセラレータのあの声はどっから出てるんでしょうか。すっごいあっているんです。ほかのキャラクターも本当に存在するかのような演技でびっくりします。素晴らしい

一番自分の立場が分かっていて、なすべきことが分かっていて、出来ないことがないと証明して見せたい人は誰なのだろう
ということで一方通行万歳!!!

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 477
サンキュー:

14

ネタバレ

めう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一方通行という絶対的安心感

一方通行を主軸とした禁書目録の外伝作品。一方通行の周囲で様々なトラブルが起きるものの最終的には一方通行が無双していく流れ。
面白いが、どうせ一方通行が助けに来てくれるだろと考えてしまい、結局そのパターンなので人によってはつまらないと思う人もいるかもしれない。

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 162
サンキュー:

3

meimei さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いけど「とある」ファンからは不評

何故不評かという部分を考察してみる。
とあるシリーズの中では異色作だから
①死霊使いという魔術の中でもオカルトチックなネタが話の主軸になっている。
②本編は能力者同士の対決。スピンオフのこちらはロボット(正確には少し違う)やモンスターが出てくる。
③妹達のキャラ設定が本編と違う

という部分が不評を買ってると思いますが軽快なオープニング曲と本作のイメージが合っていて良い感じに仕上がってます。
超電磁砲より面白かったです。
(あちらは女性キャラしか出てこない。花ばかりだと逆に花が立たないという事を教えてくれた作品です)

一方通行の無双キャラも好きです。
主人公がピンチを乗り越えて辛勝するタイプのストーリーは自分には合ってないようです。観ていてストレスが溜まるw

投稿 : 2022/06/02
閲覧 : 346
サンキュー:

6

ぽちきんぐ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

期待と違った

とある魔術の禁書目録のスピンオフ。
最強と呼ばれる「一方通行」の物語。
「一方通行」と「打ち止め」のその後から始まる。

「一方通行」と言えば最強で口が悪く残忍なようで純粋な悪ってイメージ。なのでダークヒーロー的な立ち位置や、一方通行の過去話などを期待していた。

しかし、蓋を開けてみれば人は殺さない口の悪いだけのヒーロームーブ。
大ピンチになるまで、あまり登場しない。つまり出番が少ない……。

期待してしまったのであまり参考にならないですが、
キャラクターが好きで「とある」作品が好きな人は楽しめる作品です。

投稿 : 2022/03/01
閲覧 : 306
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝38

さて、今回の感想はとある科学の一方通行ですが・・・

「あァ!?何でテメエが感想を書いてんだ(ひぇ~っ)」
「悪ィが、こっから先は一方通行だ。まともな投稿は禁止ってなァ!大人しく尻尾ォ巻きつつ泣いて、無様にもとの居場所へ引き返しやがれェェェ!」

って、待てよ。
俺ってネタに頼ってまともな感想書いて無いような(おいっ)
という事で(ん?)、悪党と言いつつ、やってる事はど~見ても正義のヒーローなアクセルレーターが主人公のスピンオフアニメです。
まあ、既に口癖レベルになっている気がしますが(汗)
そんな彼が何故か学園都市の危機にほぼ一人で立ち向かっているのですが、他はどうしたんだ(自爆)
あと、見終わって頭に浮かんでくるセリフが
「ミサカはミサカは・・・」
ああっ、クセになる(待て)

とにかく一方通行の毒舌と活躍を楽しむアニメです(きっぱり)
それにしても、ナース姿のミサカも中々いいですね、ぜひ自分も看病してぎゃ~~~っ(吹っ飛ばされる天地人)

おまけ
最終回、ついに完全体(?)となったイサク
「ついに辿り着いた。ロイエンタール400年の悲願!完全なる若本規夫の声と完全なるヘテロクロミア、これが神に等しき存在、完全なる帝国軍の双璧だ!」
(いや、それはオスカー・フォン・ロイ○ンタール・・・)

※2019/09/30序SFスーパー英雄(?)列伝24として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 260
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とある科学の打ち止め(ラストオーダー)

公式のINTRODUCTION
{netabare}
東京西部に位置する巨大な『学園都市』。
総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力レベル0』から『超能力レベル5』までの六段階で評価されていた。

そんな学園都市で、能力者たちの頂点に君臨する最強の能力者・アクセラレータ。 7人しかいない『超能力者』の中でも、飛び抜けた能力を誇る第一位は、その力ゆえに殺伐とした日常を送っていた。繰り返される常軌を逸した『実験』と、絶対的な力を求めた末に経験した敗北。その先に待っていた、とある少女――ラストオーダーとの出会いによって、運命が大きく変わることになる。

最強にして最凶の『悪』 ――アクセラレータが、学園都市の『闇』をなぎ払う!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:鎌池和馬+山路新
キャラクター原案:はいむらきよたか・山路新
監督:鎌仲史陽
シリーズ構成:杉原研二
キャラクターデザイン:八重樫洋平
音響監督:明田川仁
音楽:井内舞子
アニメーション制作:J.C.STAFF
{/netabare}
キャスト{netabare}
アクセラレータ:岡本信彦
ラストオーダー:日高里菜
エステル=ローゼンタール:久保ユリカ
禍斗:渡部紗弓
シスターズ:ささきのぞみ
黄泉川愛穂:甲斐田裕子
菱形幹比古:逢坂良太
菱形蛭魅:真野あゆみ
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「学園都市最強能力者(アクセラレータ)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みの終わった学園都市。新学期の始まる中、とある事件で負傷していた学園都市第一位の『超能力者(レべル5)』アクセラレータは、いまだ入院生活を送っていた。その傍らには、なにかと世話を焼こうとまとわりつくラストオーダーの姿もあった。アクセラレータに命を救われていた彼女は、彼の快方を喜び『包帯取れた記念パーティ』を画策、『妹達(シスターズ)』を動員してその準備にいそしんでいた。そんな平和な昼下がり、病院を完全武装した数人の『警備員(アンチスキル)』が訪れる。第四学区にある大気連続体力学研究施設で開発中の実験機器盗難事件が起こり、その機器が対アクセラレータ用秘匿兵器と判明したというのだ。当然、犯人の狙いはアクセラレータ本人。彼らの襲撃により病院は一転、騒然となり――。
{/netabare}
感想
{netabare}
タイトルが「とある科学の一方通行」になってるけど
今までの2つはタイトルにヒロインの名まえが入ってたから
今回のタイトルは「とある科学の打ち止め(ラストオーダー)」
の方がよかったかも?って、ミサカはミサカは言ってみたりして^^


おはなしはあらすじの通りだけど、犯人のねらいがアクセの遺伝情報だった
ってゆう、ひどいオチ^^

それだったら看護師に化けて、替えたシーツとか持って帰るとか
トイレにしかけをしておいて
尿を持って帰るとかのほうがかんたんだったんじゃないのかな?w


でも、アクセのツンデレがかわいかったし
ボス役の友だちをかばう敵の子をデコピンだけでゆるしたり
打ち止めが用意した、自分あてのプレゼントを取り返すとか
かっこよかった☆

「下らねぇ。。」って言いながら持って帰った
打ち止めの作ったクッキーを
誰もいないへやに帰って、うれしそうに食べるアクセを見てみたかったな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「死霊術師(ネクロマンサー)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夜の学園都市に潜入したとある少女が『警備員(アンチスキル)』に追われていた。生物の死体を操る力を持つその逃亡者は、なぜかアクセラレータの病室へと侵入する。格闘の末、『警備員』に確保された少女が残した写真には、ラストオーダーの姿が写っていた。それを見たアクセラレータは、裏側にある事情を探るべく、『警備員』に拘束した少女の引き渡しを要求する。『警備員』たちはそれを拒み、疑念を抱いたアクセラレータへと銃を向ける。『警備員』たちの異様なまでに執拗な攻撃はエスカレートを続け、ついには新型の機動兵器を投入するまでに。そしてその機動兵器には、とある秘密が隠されていた。 その夜。逃亡者の少女が、アクセラレータの病室を再び訪れて――。
{/netabare}
感想
{netabare}
その逃亡者の少女は、死霊術師みたいで「DA」ってゆうグループに
死体をあやつる方法を教えて、DAは暴走してるみたいで
ラストオーダーを使って、何かたくらんでるみたい。。

これからアクセは、DAを止めようってするその少女といっしょに
DAをつぶそうってするみたい。。



それだけのおはなしだったけど
ナゾもあって、これからそれが分かってくるみたいで
死体を使うとか、グロそうだけど、おもしろくなりそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「四凶の符(ナンバーズ)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
エステルに案内してもらって、DAの基地に行ったアクセは
キュウキに乗った男に会ったけど、能力が通じなくって逃げられて

先回つかまえたゾンビ少女(人皮挟美ハサミ)をエステルが成仏させるために
もう1度生き返らせようってしたら
またDAの人たちが来て、アクセとバトル。。
って思ったところに、その子がよみがえった。。ってゆうところでオシマイ



ラスオダがアクセとエステルが病室で2人っきりでいるの見て
アクセに「ウワキ者!」とか言ってたけど、この2人ってつき合ってるの!?
何だか、ラスオダのリアクションがインデックスみたいだったw

あと、ファミレスがはじめてで、どんな料理か分からないエステルに
ラスオダとアクセがメニューを説明するんだけど
ラスオダの説明のしかたが、大阪のおばちゃんみたいで
それをアクセがフォローするところが、マンザイみたいw


おはなしはあんまり進まなかったけど、日常系ギャグがおかしかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「擬似魂魄・禍斗(サードナンバー)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
死霊術を施された人皮の遺体を正しい状態に戻すため、処置をするエステル。しかし、その途中で遺体を処分すべく霊安室にやってきた『DA』隊員と鉢合わせてしまう。その上、エステルの処置により疑似魂魄・禍斗の宿った遺体が動き出してしまったことで現場は混乱。アクセラレータの傷が開いた隙をついて、『DA』隊員のひとりが偶然通りがかったミサカ一〇〇四六号を人質に逃亡してしまう。倒れたアクセラレータは手術室へと逆戻りし、エステルは禍斗とともに『DA』の行方を追うことに。しかし一方で、暴走気味の『DA』の行動に懸念を抱いたスポンサーのひとり――統括理事会の亡本は、彼らの抹殺に動き出す。そして菱形もまた自らの研究に投入すべく、『DA』のさらった人質を確保しようと動き出す。
{/netabare}
感想
{netabare}
悪い人みたいな顔して、ちゃんと守ってくれるアクセはかっこよかったけど
頭のキズが開いて、けっきょくまたDAを逃がしちゃったのはザンネン。。

アクセの能力は気を失ったりすると、きかないのかな?
眠ってるときにおそわれたら、何もできずに死んじゃいそう。。
今回も、禍斗に助けられなかったら
コンクリートにつぶされて死んじゃったかも?


あとはあらすじに書いてある通りの説明で、あんまりおもしろくなかった。。


あと、敵か味方かよく分からないんだけど
「スカベンジャー」ってゆう、4人組が出てきたけど、どうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「警備員(DA)の闇」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
突如もたらされた情報を基に、『警備員(アンチスキル)』は『DA』の拠点を次々と制圧にかかる。最新装備に身を固めていながらも数に劣る『DA』は、菱形に助けを求める。エステルを失い、ラストオーダーの奪取も果たせていない今、さらった人質を使えばなんとかなる。菱形のその言葉を信じた『DA』は、ミサカ一〇〇四六号を彼のもとに届けるべく、多脚兵器『タランチュラ』を繰り出して応戦する。その圧倒的な火力の前に撃ち抜かれ、切り刻まれる『警備員』たち。しかし、そこに現れた亡本の刺客『屍喰部隊(スカベンジャー)』がタランチュラをあっさり撃破。そして次なるターゲットを求めて、ミサカ一〇〇四六号を救ったエステルと黄泉川へと襲い掛かる――!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしでタランチュラのすごいのは分かったけど
ちょっと強い能力者が出てきたら役に立たない、って
ただ殺された、たくさんのアンチスキルがバカみたい。。


メインのアクセも出ないし
ただのモブ殺しバトルがほとんどだったから
ぜんぜんおもしろくなかった。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「屍喰部隊(スカベンジャー)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
その凶悪さから封印されていた4人の能力者による暗部組織『屍喰部隊(スカベンジャー)』。『DA』抹殺のために放たれたその牙は、彼らの憎む諸悪の根源――『センセー』たる黄泉川と、『優等生』エステルへと向けられる。紙を自在に操り着ぐるみのようにまとって戦うナル、液体の比重を操る薬丸、摩擦係数を操る清ケ、作戦立案と有機的な連携攻撃を指揮するリーダー。一筋縄ではいかない屍喰部隊に対し、エステルと禍斗は失神した黄泉川を守りながらの戦いを余儀なくされる。常人離れした禍斗の膂力と、それを補助するエステルの死霊術でなんとか食い止めようとするものの、ナルひとりを止めることすら叶わない。まるで戯れるようにナルの攻撃に磨り潰される禍斗に、エステルが絶望し心折れそうになったそのとき。ふたりを守るように、アクセラレータが立ちはだかる――!!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は先回のつづきの
エステルたちがやられるバトルで、眠たくなってきちゃった。。

後半、やっとアクセが来てくれて
4人をサクサクたおしてくれたから、ちょっとおもしろかったけど
べつに、特別な作戦もないし、絵もそんなに動いてなかったから
やっぱり強すぎるバトルも、たいくつみたい。。

それにアクセが
ラスボスを残したままにしてるのも、すっきりしないみたい。。


来週はおもしろくなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第7話「制限時間(ダウンロード)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『警備員』に『DA』、そして『屍喰部隊(スカベンジャー)』。誰もが等しく倒れ伏した惨状の中で、エステルはアクセラレータの戦いに人を救う力を見出し、師匠になってほしいと訴える。あからさまに嫌がるアクセラレータをよそに、幾度も懇願していたそのとき、3体の『棺桶』――『窮奇』『渾沌』『饕餮』が姿を現す。送り込んだのは菱形ではなく、妹の蛭魅。そしてその目的はミサカ一〇〇四六号の確保だった。過去には暴走して街をひとつ壊滅させたほどの力を持つ『ナンバーズの悪霊』を封じ込めた兵器をそのままにしてはおけない。ミサカ一〇〇四六号をさらった『棺桶』を追うアクセラレータ。そして、自らが犯した過去の過ちを正すため、エステルは自分のできるやり方で菱形たちを止めようと動き出す――。
{/netabare}
感想
{netabare}
棺桶ってゆうロボット3体におそわれたけど
ミサカ一〇〇四六号をさらって逃げて
それを追いかけるアクセのおはなしかな?

エステルが、敵を殺さないアクセに、師匠になってくれ、ってたのんだのは
コメディっぽくって、ちょっとおかしかったけど
この前からアクセが相手に逃げられてからかわれてがばっかりみたい
なかなか活躍できないから、見ててちょっとイヤな感じかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「蛭魅(フレンド)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『絶対能力(レベル6)』――『超能力(レベル5)』を超える途方もない力を求めて、研究と実験を積み重ねていた菱形。そして、被験者として兄の夢を応援していた妹の蛭魅。そんなふたりと出会った『死霊術師』エステル。自らが身に着けた死霊術とは何のための力なのか。そんな悩みを抱えていた彼女は、請われて訪れた学園都市でも答えを見つけることができずにいた。そんな彼女に、蛭魅はひとつの約束を提示する――自分になにかあったら、自分の役に立ってほしい。自身が余命いくばくもないことを知った蛭魅は、兄の役に立つため、ある決意を固めていたのだ。そして、実行された蛭魅の決意を受けて、エステルと菱形の下した『選択』が悲劇を呼ぶことに――。
{/netabare}
感想
{netabare}
悩むエステルと、明るい蛭魅が友だちになって
菱形のレベル6化計画に協力するおはなしだったけど
レベル6になるのを夢見てる蛭魅が死にかけてるのに明るくって
悪いことしよう、てしてるのに、何となくいいおはなしみたいだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話「10031回の死(メモリーオブデス)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
なんとかして蛭魅を救いたい。そんな想いから犯してしまった自分の過ちを、今こそ正すと決意したエステル。ミサカ一〇〇四六号を回収し、10031回分の死の記憶を完全にコピーして『絶対能力(レベル6)』への『公式』を手に入れんとする菱形。3体の『棺桶』の攻撃を潜り抜け、菱形のラボにたどり着いたアクセラレータは、ミサカ一〇〇四六号の救出に成功するも、すでに『公式』は完成していた。 菱形は本命である蛭魅へ『公式』をインストールする時間を稼ぐため、残る『窮奇』と『饕餮』をアクセラレータに差し向ける。『公式』をインストールされたことで大幅に能力の強化された両機の連携攻撃の前に、アクセラレータは足止めを余儀なくされる。一方、エステルは別ルートから菱形と蛭魅の元へとたどり着き――!
{/netabare}
感想
{netabare}
今まで逃げられてばっかりだったけど
やっと、アクセの攻撃の番が来て、ちょっとよかったけど
蛭魅の『公式』インストールは終わってて
また、バトルになるのかな?



どうして「10031回分の死の記憶」があると、
能力が進化するかぜんぜん分からなかったけど
そうゆうこまかいことは、どうでもいいのかな?

ちょっと顔の作画がおかしかったのもどうでもいいし
ミサカのセリフがとっても説明っぽかったのもどうでもよかった。。

今回は、アクセの気が狂ったみたいな笑い声が、ずっと続いてすごかった!!
ってゆうだけで、バトルもどうでもよかった^^;
{/netabare}
{/netabare}
第10話「目覚め(カタストロフ)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
非情にも届かなかった舜帝の剣。『公式』をインストールされた蛭魅は、爆発的な勢いで周囲を巻き込み肥大化を始める。そして、なんとか脱出したエステルたちの前へと現れ、その正体――『ナンバーズの悪霊』の4体目、『檮杌』であることを顕わにする。もはや誰をも欺く必要はなくなったとばかりに。ローゼンタール家の悲願である『完全なるゴレムの完成』を達成すべく、『悪魔』の声に従って行動していたと語る『檮杌』に、エステルは当主として、死を弄ぶ行為をやめるよう命じる。肥大化は止まり、事件は結末を迎えるかに見えたそのとき。一連の事件の裏ですべてを操っていた『悪魔』が顔を出す。最後の符に写されていた最悪の存在の正体は――!
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルがはじまるのかな?って思ってたらほんのちょっとで
アクセもほとんど活躍しなかった。。

ただ、この事件が実は、完全なるゴレムを作ろうってした
ローゼンタールⅣ世がしくんでた、ってゆう説明だけで終わっちゃった^^;



「とある魔術の禁書目録Ⅲ」はちょっといそぎすぎで
何がおきてるかもよく分からなかったけど
このおはなしは、ちょっとゆっくりすぎるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話「完全体(パーフェクトゴレム)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ローゼンタール家の400年に渡る悲願である『完全なるゴレム』を生み出すべく、『檮コツ』をそそのかした『悪魔』こそ、ローゼンタール家第4代当主イサクだった。 己の魂魄を転写した『檮コツ』の中に潜み、蛭魅となって菱形幹比古を操って手に入れた『神』の体。ミサカ一〇〇四六号から抜き出した10031回分の死の記憶こそがそのキーとなったことを知り、アクセラレータは激怒する。 しかしどんな攻撃を加えようともゴレムは再生を続け、完全なる『神』となるべく成長していく。 その惨状を前に、自分が誰も救えなかったどころか、すべての元凶が自分の家系にあったことに、立ち上がる力すらなくしてしまうエステル。 自分のその手で何を救いたいのか。エステルに、アクセラレータが問いかける――!
{/netabare}
感想
{netabare}
ゴレムを止めるには、エステルの剣を符に刺さなくっちゃいけなくって
アクセたちは建物と一体化してる『檮コツ』の中に入って
とちゅうで会った、ボロボロの菱形幹比古さんに中を案内してもらいながら
檮コツの符に向かうおはなしで、やっぱりたくさんの人が殺されちゃった。。



アクセが悩むエステルに「自分のその手で何を救いたいのか?」って
聞いたところはかっこよかったけど
味方がどんどん殺されてくのに、ゴレムはやっつけられなくって
今回もあんまりスッキリしないおはなしだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「まもるべきもの」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人間を取り込んで肥大化し、進化を遂げて完成形に近づいていく『完全なるゴレム』。 だが、舜帝の剣でその符を突き、『檮コツ』の疑似魂魄に干渉すれば止められるかもしれない。 エステルたちは符を宿す本体たるイサクの居場所を探してゴレムの体内を進んでいく。 取り込んだ者たちの思念が混じり合い、意識が浸食され始めたイサクの隙をつき、極大の力を振り絞って本体のもとへと道を切り開くアクセラレータ。 エステルは大事な約束を守るため。禍斗は主人を護るため。菱形幹比古は蛭魅を取り戻すため。ミサカ10046号は記憶を弄ばれた報いを与えるため―― それぞれの立場とそれぞれの目的のため、5人がイサクの前に立ちはだかる。そして、エステルの手に握られた舜帝の剣がイサクを貫いたそのとき……!!
{/netabare}
感想
{netabare}
ゴレムの手前で電池がなくなりかけて
トドメはエステルがさそうってしたけどイサクにジャマされて
禍斗と10046号がサポートしてイサクをたおして終わり。。

あんまりアクセが活躍しなかったな。。って思ったら
さいごにゴレムの残骸が爆発する、って聞いたアクセが
それを全力で止めて、かっこよかった♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


「禁書」の3期より、分かりやすくってよかったけど
もうちょっと、アクセのチート能力を見たかったかも。。

作画とかはふつうによかった☆










投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 776
サンキュー:

57

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.11.9

2021.11.9

投稿 : 2021/11/09
閲覧 : 210
サンキュー:

0

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前半はかなり面白いです。キャラが好きならいいのではないでしょうか。

 面白くないとはいいません。人気キャラであるアクセラレーターとラストオーダーの組み合わせをたっぷり見られるのもファンとしてはうれしいと思います。
 
 そしてスカベンジャーが絡んできてエステルとか黄泉川がやられるだけやられた後に、アクセラレーターが無双するところが非常にスカッとするので、前半まではかなり面白かったと言えます。
 全編通じて1つのストーリーなので冗長感があります。テーマも特に感じられず極めてパーソナルな過去の因縁話を、アクセラレーターが解決するというだけなので正直後半は面白くはないです。

 なので、作品については語るべきことは余りありません。作画もまあスピンオフということで本編や超電磁砲と比べると少々雑ですし。

 ただ1つだけ。アクセラレーターというキャラについては、1万人を殺してきたという事実が許されてしまうという不思議なキャラです。作中でもそうですが、通常、視聴者サイドからみても御坂シスターズという人気キャラを殺戮しているのに受け入れられています。
 これは御坂シスターズがクローンとして同一の見た目、性格のものが多数存在しネットワークでリンクしているので、死を感じないせいだと考えられます。本来御坂シスターズは一人一人がパーソナルな経験によって、個性が発露する場面が描かれているので、やはりアクセラレータが殺した1万人について罪を背負っているわけです。
 が、見ている側からすると1万人いようが2万人いようが区別がつきません。結果的にラストオーダーや主要キャラが許してしまっているので、無かったことにできるのでしょう。

 アクセラレータは、死にかけて身体に制限を受けているというハンデを背負っています。これが贖罪に見えるのかもしれません。まあ戦争と同じと考えれば殺した数は関係ないともいえますし。
 本シリーズの特徴で、ストーリーの倫理観はおかしいけどキャラは妙に道徳的である、いつの間にか仲良しになっているというのを体現したようなキャラでした。

投稿 : 2021/09/03
閲覧 : 390
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本編そっちのけで極振りしてしまった作品

本作はとある魔術の禁書目録の外伝、スピンオフにあたる作品になります。アクセラレータが主役であると共に、ネクロマンサーがメインの話になります。

まず初めに、とあるシリーズ全てを見終えてから視聴することを推奨します。その方がより一層この作品を楽しめると思うので。

感想としては、1クール作品の中でも、かなりクオリティが高い作品だと感じました。
少ない話数ながらも、ストーリーもよくまとめられていたと思います。
OPとEDも非常に良かったと思います。

長々と書くのも何なので、簡単にこの作品を表現するならば、
「アクセラレータかっけー」
の一言に尽きます。

これは今までのシリーズを見てきたからこそ、感じられるものであり、初期の頃のアクセラレータを知った状態のままだと面白さも良さも分からなかったと思います。


今後、禁書目録4期制作して欲しい気持ちはありますが、3期の様な惨劇を繰り返すならば、この作品が最後でも良いかと思います。
もし仮に制作して下さるならば、4クール分は欲しいかなと思います。

私個人的な意見としては、J.C.STAFFさん方には、
新作のアニメ化よりも、とあるシリーズに力を入れて作ってて欲しいなというのが本音なんですが。

とまあ、こんなところでとあるシリーズのレビュー全てを終了致します。

ここまで長々とレビューを読んで下さった方ありがとうございました♪

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 446

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そこはちゃんと描け!

原作だとスカベンジャーのリーダーのお漏らしがあるらしいんだけど、アニメだと描かれていない。せっかく恐怖失禁っていうエロ展開だったのに・・・・。

投稿 : 2021/08/08
閲覧 : 243
サンキュー:

2

ネタバレ

かとー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

暇潰しならあり

とある科学の超電磁砲が1番面白いけど、これを見るのは全然有り。

ただ、都市が滅亡危機な話もあるのに、御坂と上条は出てこないんだw もっとレベル5が出てきて皆で阻止しなきゃあかんやろw

投稿 : 2021/06/13
閲覧 : 345
サンキュー:

4

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自称『悪党』とミサカとの関係

アクセラレーターは、正義の味方かどうかあやふやな存在です。

彼はいつも自分のことを『悪党』といいます。
それは過去に多数のシスターズを殺戮したから。
実験のためとはいえ、彼女らをむごたらしく殺害したことを、彼はいまだに後悔しています。
おそらく彼は、一生その十字架を背負って生き続けるでしょう。

そんな彼が偶然に出会ったラストオーダー。
無垢の笑顔が可愛い彼女は、アクセラレーターを恐れることなく懐きます。
まるで妹のように絶えず傍に居ようとします。
しかし彼女はいろんな組織から狙われており、すぐにも消されてしまいそうな存在…。

アクセラレーターは、ラストオーダーと出会ったことで、初めて守るべきものを見つけました。
ラストオーダーの笑顔を守りぬく。これが今の彼の生きる目的です。
そのためならば、彼は何でもします。
力で彼女を守りぬくのはもちろんのこと、プライドを捨てて医者に頭を下げることもできるようになりました。

彼は、ラストオーダーのおかげで、心が成長したようです。


そしてラストオーダー。
彼女は実はシスターズの司令塔です。
だからアクセラレーターとシスターズとの過去の因縁も最初から知っていました。

そしてアクセラレーターの自責の念も、彼女は気づいています。
誰だって一生自分を責め続けて生きていくのは、凄くつらいことです。

彼女がアクセラレーターのそばにいる理由、それはアクセラレーターを守るため。
ラストオーダーは、心の支えとしてアクセラレーターをいつも守り続けています。


この物語は、とある魔術の禁書目録のスピンオフです。
だから話の内容はオリジナルで良いのですが、
アクセラレーターとラストオーダーとの関係だけは、原作に描かれているように丁寧に説明してもらえたら、もっとみんなが好きになったと思います。

投稿 : 2021/06/13
閲覧 : 608
サンキュー:

30

aegis さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

きつい

禁書や超電磁砲が好きだから見たけど途中で断念。
キャラデザが何か違和感あるし一方通行の能力描写もチープで違和感のあるものばかり。そもそも死霊遣いってのが受け入れられなかった。
かなり残念。

投稿 : 2021/05/16
閲覧 : 307
サンキュー:

3

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やはり、とあるシリーズは面白いと再確認

原作未読。最終話まで視聴。
とあるシリーズは劇場版も含めてすべて視聴済み。

やはり、とあるシリーズは面白い。
特に、とある科学シリーズは面白い。
感想はこれに尽きますが・・・。

アクセラレータ。
好きですねぇ。
”自称・悪党”な正義のヒーロー。
現実には、悪党なのは過去の話。
ラストオーダーと出会ってからは、{netabare}守るべき者が出来てからは、{/netabare}正義のヒーロー。

単純明快な主人公最強系。
もちろん、(物語を盛り上げるために)終盤、苦戦はしますけど・・・(笑)。

「やはり私は主人公最強系が大好物なんだ」って再確認できる作品でした。

投稿 : 2021/02/27
閲覧 : 515
サンキュー:

29

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もはや強くてカッコいいヒーローです!

とあるシリーズは今まで
禁書目録1~2期と劇場版エンデュミオンの奇蹟。
超電磁砲1~3期は視聴済みです。

これまでシリーズを観てきて禁書とレールガンは時系列が入り組んでるしキャラも多くてちょっと(というかだいぶ)混乱ぎみです。

覚えてる人(素晴らしい記憶力!)は必要ないですけど、
「とあるプロジェクトポータル」で検索がお勧めです。
公式のホームページのTOPの上にあるWorldで時系列プレイバック
で背景なんかもちょっと整理できた気になれます。

これまでシリーズを観てきたはずなのにこのサイトで時系列を観てると
ふ~んそうだったの?ってなりました。
(やっぱり解ってなかったです><! 特に魔術の話とか説明読んでても
実はあんまり頭に入ってきてないかも・・・・)

肝心の本作はタイトル落ちしてますけど
学園内レベル5の中でも最強のアクセラレーターが主人公のスピンオフです。

とあるシリーズを通して
アクセラレーターとラストオーダーの掛け合いが大好きな自分としては
この2人のやり取りが多いのは嬉しいし何より癒されました。

そしてこの2人を母のように見守り助言したり、陰ながら助ける
研究者の芳川桔梗とアンチスキルの黄泉川愛穂の2人の大人の女性陣が
子供中心の学園内で、落ち着いた目線で素敵ですね。

今回のヒロインのエステルは真面目過ぎだけど、ちょっととぼけたとこもあってアクセラレーターを師匠と慕ってるとことか可愛かったな。

狂ったように雄たけびをあげながら空を飛ぶ姿や圧倒的な強さは
相変わらずなんですけど
もはや悪人ぶっても良い人感がにじみ出てしまうアクセラレーター。

表のヒーローとして闘う日も近いのかも。

投稿 : 2021/02/22
閲覧 : 263
サンキュー:

25

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一歩通行も丸くなってきたね(笑)

【2019年9月~】12話

{netabare}
ネクロマンサー編
ローゼンタール家…死霊術師一族
DA…懲戒処分になった警備員達の集まりの過激派組織
屍食部隊…4人組の暗部組織
プロデュース…過去に能力が人体のどこに宿っているかを研究

などが複雑に絡み合ったストーリー。
プロデュースで菱形幹比古、エルテルが、自身の余命に不安を抱えて自殺した菱形蛭魅を死霊術で復活。
しかしこの時蛭魅は死亡、ローゼンタールのナンバーズ悪霊「トウコツ」(4代目イクサの魂魄入る)に乗っ取られる。
トツコツにうまく操られ、幹比古は蛭魅を完全な能力者にする為に打ち止め(ラストオーダー)=ちび御坂、シスターズを利用するためミサカ10046号を誘拐したため一方通行達も関わっていく。

一方通行、エステル、ミサカ10046号、禍斗(殺された人皮挟美にエステルが憑依)が共闘でDA、屍食部隊、菱形兄妹を倒して解決。
{/netabare}

途中ロボットアニメになりかけるが基本は能力者vs能力者で楽しい。
メインの「とある魔術の禁書目録」っぽい霊的な描写も多め。

とあるシリーズは世界観、キャラが魅力的で好き。

一方通行のお強いことお強いこと(笑)
見方がそれなりに苦しめられた後の、一方通行の残虐ぶりは爽快。
(ちょっと本気出せばもっと早めに片づけれたよねw)

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 160

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あ゛上等だぁ

外部拡張装置で、レベル6を生み出す研究をしていた菱形幹比古。妹の死と死霊術をきっ
かけに暴走し、「妹達」の記憶を得ようとしたため、アクセラレータと激突。
さらに死霊術の闇が危機的状況を生み出す。
他のシリーズと異なり1クール。自己紹介的な第1話を除き、一本道のストーリー。

とあるシリーズの最強の切られ役、学園都市第1位の超能力者アクセラレータが主役。
レベル6シフト実験のトラウマから「妹達」絡みの事件には、感情をむき出しにする。
今更善人にはなれない悲しきダークヒーロー。ひたすら悪態をつきまくる。
でも、ラストオーダーとの関係は、見た目だけなら単なるロリコン。

イキりっぱなしで食えないアクセラレータも、弱点ができて、また「妹達」とワンセット
でいい味出すようになった。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 233
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

好きな二人

とあるシリーズ(アニメのみ視聴)好き、
特にレールガンが好きな自分。

この二人はいろんな事が絡み合って、
一方通行も単純な大量殺人犯でもなく
ラストオーダーも単純な幼女ではない。

あ、わざわざこのビッグコンテンツに解説は
いらないですね…
※この二人に限らず、
とあるシリーズのキャラって、
後付けにしろ、前設定にしろ、
各々膨大な背景が用意されてるよね。

なにはともあれ、この二人の関係性の変化と
一方通行の成長を描く物語は不器用で、
切なくて、微笑ましい。

ただ演出の一部は失敗していて、
緊急性と現実性がマッチしておらず、
しばしば視聴者からの
『今逃げろよ』『今攻撃しろよ』の
ツッコみ感満載のご都合主義が展開される。

まぁ理由は以下の作品別監督を見ればわかる
※主観なのでご注意 笑ただ少しは共感できるはず

◇禁書目録:いまいち
監督>錦織博/原作頼りで、インデックス以外有名となったのあずまんが大王ぐらいしかない

◇超電磁砲:おもしろい
監督>長井龍雪/説明不要

◇一方通行:いまいち
監督>鎌仲史陽/キャリア長いが有名監督作品無し

長井さんにやってもらいたかった…

投稿 : 2020/09/22
閲覧 : 341
ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪党の流儀を見せてやるよ

一方通行の自称する悪に説得力皆無。丸くなり過ぎて魅力落ちている。
全盛期でなく、また敵もショボイためか全般的にバトルが地味。
ラスボスも小物。
モブの過激派たちのテンプレな描かれ方はご愛嬌で良くも悪くもない。

女性軍人の「じゃん」口調が違和感ハンパない。

全般的にB級感が否めず、楽しむには前シリーズ知っていることが前提な感じ。

禁書3期が何やってるのかサッパリ理解不能なのに比べれば断然良かった。
ファンの贔屓目が入れば分からないが、自分は特にファンでもないので。
終わり方を見るに、いずれ2期があるかもしれない。

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 390
サンキュー:

5

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アクセラレータほんと好き♥

アクセラレータ回ですね。最初に登場した時とはだいぶ印象が変わりましたが、善良な悪人ぽくてすごく好きです。

アクセラレータやみさかネットワークを狙うやつら。ラストオーダーにバレないように守ろうとする所ほんとに可愛くて仕方ありません。笑

能力に時間制限できてからの方がなんかいいですねっ!
戦いに緊張感出ますし。

シリーズの中では短めストーリーでさくさく見れます。
とある科学のシリーズを見ていれば内容も着いてこれると思うので、まだの方は先にそっちを見てから視聴してくださいね!

投稿 : 2020/07/05
閲覧 : 337
サンキュー:

6

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

-超電磁砲の外伝のような -死霊が操作するロボットはもはや科学ではない

期待1: 学生であふれる楽しい学園都市、それと同居する人間性の闇
期待2: No.1能力者の超絶ビジュアル
期待3: アクセラレータの精神におきた変容の深掘り
期待4: ミカサラストオーダーの活躍

といったところでした。

視聴後:
1、先端科学の明るい学園都市があまり描かれていない。明るくないと闇も深くない
2、能力の視覚化が一般的
3、主人公が〇〇家当主の新キャラなので深掘りする時間がなかった
4、ラストオーダーは本筋の蚊帳の外、ストレスフリーのかわいいだけの女の子

そもそも冒頭に死霊使いを、どう科学にするのか、解説エピソードを少し入れて欲しかった。

投稿 : 2020/07/02
閲覧 : 336
サンキュー:

9

人類の宝 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一方通行好きでも楽しめる保証はない

そんな感じのクオリティでひた

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 460
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

普通につまらない

少なくとも原作漫画よりは出来が良くなってる
アニオリもGJ
6話までは見てもいいかも

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 256
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とある科学の一方通行のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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とある科学の一方通行のストーリー・あらすじ

東京西部に位置する巨大な『学園都市』。総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力レベル0』から『超能力レベル5』までの六段階で評価されていた。そんな学園都市で、能力者たちの頂点に君臨する最強の能力者・アクセラレータ。 7人しかいない『超能力者』の中でも、飛び抜けた能力を誇る第一位は、その力ゆえに殺伐とした日常を送っていた。繰り返される常軌を逸した『実験』と、絶対的な力を求めた末に経験した敗北。その先に待っていた、とある少女――ラストオーダーとの出会いによって、運命が大きく変わることになる。最強にして最凶の『悪』 ――アクセラレータが、学園都市の『闇』をなぎ払う!!(TVアニメ動画『とある科学の一方通行』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/accelerator/
主題歌
《OP》THE SIXTH LIE『Shadow is the Light』《ED》sajou no hana『Parole』

声優・キャラクター

岡本信彦、日高里菜、久保ユリカ、渡部紗弓、ささきのぞみ、甲斐田裕子、逢坂良太、真野あゆみ

スタッフ

原作: 鎌池和馬+山路新
監督:鎌仲史陽、シリーズ構成:杉原研二、キャラクターデザイン:八重樫洋平、美術監督:鈴木朗、色彩設計:舩橋美香、撮影監督:高橋昭裕、編集:後藤正浩、音響監督:明田川仁、音楽:井内舞子

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