STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2018 鎌池和馬/山路新/KADOKAWA/PROJECT-ACCELERATOR
とある科学の一方通行の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
インデックス、レールガンときての本作視聴。
個人的にはレールガンが賑やかで楽しく一番好きなのだが、スピンオフのスピンオフという事で、一応、観ておかねばと思っての視聴でした。
アクセラレータがあまりお好みなキャラではないので、それほど、期待はしていなかったのですが、中盤まではなかなか面白く視聴していました。
相変わらず、アクセラレータ自身は好きではないのですが、ラストオーダー御坂とのカラミがささやかな楽しみでしたね。
物語自体は、科学部門とスピリチュアル部門の融合のようなお話で、
私的にレールガン>>インデックスと言う好みなので、スピリチュアル部門に傾いていく後半は微妙に感じられました、
これはレールガンとインデックスでも同様で、ウソうんちくでも科学部門なら「フーン」となるのですがスピリチュアル部門だと「え~」となってしまう私自身の特性に理由がありそうです。
とは言え、見知ったキャラクターが登場するので、全体をとおして観ることはできました。
やはり、ちょっと好みのキャラが少なめという事で、そこらへんは魅力減でした。
あと、最後半へのストーリーのたたみかけが少々雑に感じられました。
それと、若干、作画に違和感が・・・。
少し、大人目に描いてあったんですかね?
シャープできれいな画質ではあったのですが、顔が大人伸びというか、
長めに描いてあったような。。。
・・・つまり、今作の御坂シスターズはあまりかわいらしく見えなかったですな。
ここが一番残念だったりしてw
ところで・・・アクセラレータは演算処理をする御坂ネットワークへの接続デバイスのバッテリーに度々制限を受けていますが・・・御坂シスターズに充電してもらえばいいんじゃね?
一緒にいれば、充電切れることないんじゃね?
なーーんて思ったりもしたのですが、どうなんでしょw
ご本人御坂と組めば最強かもしれませんなw
既に壮大なストーリーシリーズのスピンオフです。
シリーズがお好きな方は観てみても損はないと思います。
機会があれば、ご覧下さいませ、
覆面反対 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きゅん さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うーん、なんか惜しい
というかミサカはミサカはがどんどんうざくなって
最後まで見るのしんどい
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こちらはアクセラレータを主人公としたスピンオフですが、
ただ、とあるシリーズで同じスピンオフの超電磁砲と比べると
こちらはイマイチな感じであまり印象に残らない作品でした。
【評価】
60点・2B級
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的には本編より面白かった。本編の最初にボロ負けして仲間集めてタコ殴りのパターンよりしっかりと個人の戦闘シーンがあって楽しめた。普通に続きが気になる。
Prospero さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この話はツンデレのアクセラレータ君が頑張る話
みんな大好き一方通行が主人公です。これには一方通行ファンの私も歓喜。ちなみに禁書目録の原作は買っていませんが、しっかりと一方通行の方は買わせてもらってます。はい。
禁書目録のスピンオフである本作には上条君はいません。終始アクセラレータが出てきます。基本的に一方通行君が頑張るのですが、その肝心な一方通行のキャラデザ(?)が禁書目録や超電磁砲と比べてかなり異なります。「前の一方通行の見た目を返して」という人もいるでしょうが、個人的にはストレートな髪のほうが好きです。
先ほども言いましたが一方通行君が頑張ります。ツンデレです。「本物の悪党を見してやるよ」と言っていますが途中外道が出てきた際には「悪党の風上にも置けない」と相手を否定します。いや、かっこいい。さすが(全肯定)。打ち止めのこともかなり気にかけていますし、{netabare}「そんなに大事ならもっと早く止めろよ」と言ってトドメ刺さないですし、10031体の妹たちの死を「道具の死」と言われた際には怒り狂ってますし。{/netabare}やはり超好き。
{netabare}
脳にダメージを負った主人公(一方通行)は幼女(ラストオーダー)の看病のもと、病院生活をしていたが、ある日偽警備隊(DA)にラストオーダーが関係しているかもしれないと知り、ちょっかいを出すが、そこで死霊術を使う少女(エステル)に出会い弟子入りされる。どうやらエステルの昔仲間だった男(菱形)と女(蛭魅)が首謀らしいが、偶然にも妹達の1人が人質として連れ去られたのをキッカケにマジになる主人公。DAの最終兵器や四人のスカベンジャーをボコボコにした後、菱形の秘密兵器三体が目の前に立ちはだかる。追いかけっ子をしていく中で菱形のアジトを突き止めた主人公は乗り込むが、妹達の記憶の分析によって強化された三体の秘密兵器が一方通行の前に立ちふさがる。一方蛭魅にレベルシックス能力(理論いわく)を与えた菱形はその後蛭魅が前から饕餮に乗っ取られていたのを知るが、饕餮は現当主であるエステルではなく、四代目当主の命令を最優先し、完全なるゴーレムの作成を行うが、もちろん黙っていない一方通行とエステル。なんやかんやあったが、エステルが蛭魅の体から饕餮を引き剥がし、蛭魅は消滅、菱形は死亡し、エステル「日の当たる道を探します」一方通行「こっから先は一方通行だ」
あの紙風船が宙に舞うシーンとか「旅立つが弟子であることに変わりはない」と伝えてるようで良かったです。一方通行はエステルに対して「ここから先は一方通行だ」と言いました。どんなに道を間違ってもレベル5ですら時間は戻すことはできません。だからエステルは「日の当たる道を探し」闇ではなく影を追うことを選択したのです。その影とは光がないと成り立ちません。影は闇と同じく暗い場所なのですがその本質は光とともにあります。一方通行がいう「悪党」から(私が勝手に解釈した)「影」の変わりようもかなり見ものですね。
孤高のヒーローといえます。中二病のワタシには大満足。そのうち家で叫びだすんじゃないですかね(不安)
{/netabare}
作画は良く、戦闘シーンも丁寧だったイメージがあります。
opは「ゴールデンカムイ」のedを担当したTHE SIXTH LIEさん作詞作編曲の「Shadow is the Light」神曲。これも私の持論の下となっています
edは「モブサイコ100Ⅱ」のedを作詞曲した渡辺翔さん、編曲したボカロpでもあるキタニタツヤさん、ボーカルのsanaさんの三人のグループ「sajou no hana」による「Parole」
声優さんはとてもあっていて、アクセラレータのあの声はどっから出てるんでしょうか。すっごいあっているんです。ほかのキャラクターも本当に存在するかのような演技でびっくりします。素晴らしい
一番自分の立場が分かっていて、なすべきことが分かっていて、出来ないことがないと証明して見せたい人は誰なのだろう
ということで一方通行万歳!!!
めう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
meimei さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何故不評かという部分を考察してみる。
とあるシリーズの中では異色作だから
①死霊使いという魔術の中でもオカルトチックなネタが話の主軸になっている。
②本編は能力者同士の対決。スピンオフのこちらはロボット(正確には少し違う)やモンスターが出てくる。
③妹達のキャラ設定が本編と違う
という部分が不評を買ってると思いますが軽快なオープニング曲と本作のイメージが合っていて良い感じに仕上がってます。
超電磁砲より面白かったです。
(あちらは女性キャラしか出てこない。花ばかりだと逆に花が立たないという事を教えてくれた作品です)
一方通行の無双キャラも好きです。
主人公がピンチを乗り越えて辛勝するタイプのストーリーは自分には合ってないようです。観ていてストレスが溜まるw
ぽちきんぐ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とある魔術の禁書目録のスピンオフ。
最強と呼ばれる「一方通行」の物語。
「一方通行」と「打ち止め」のその後から始まる。
「一方通行」と言えば最強で口が悪く残忍なようで純粋な悪ってイメージ。なのでダークヒーロー的な立ち位置や、一方通行の過去話などを期待していた。
しかし、蓋を開けてみれば人は殺さない口の悪いだけのヒーロームーブ。
大ピンチになるまで、あまり登場しない。つまり出番が少ない……。
期待してしまったのであまり参考にならないですが、
キャラクターが好きで「とある」作品が好きな人は楽しめる作品です。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白くないとはいいません。人気キャラであるアクセラレーターとラストオーダーの組み合わせをたっぷり見られるのもファンとしてはうれしいと思います。
そしてスカベンジャーが絡んできてエステルとか黄泉川がやられるだけやられた後に、アクセラレーターが無双するところが非常にスカッとするので、前半まではかなり面白かったと言えます。
全編通じて1つのストーリーなので冗長感があります。テーマも特に感じられず極めてパーソナルな過去の因縁話を、アクセラレーターが解決するというだけなので正直後半は面白くはないです。
なので、作品については語るべきことは余りありません。作画もまあスピンオフということで本編や超電磁砲と比べると少々雑ですし。
ただ1つだけ。アクセラレーターというキャラについては、1万人を殺してきたという事実が許されてしまうという不思議なキャラです。作中でもそうですが、通常、視聴者サイドからみても御坂シスターズという人気キャラを殺戮しているのに受け入れられています。
これは御坂シスターズがクローンとして同一の見た目、性格のものが多数存在しネットワークでリンクしているので、死を感じないせいだと考えられます。本来御坂シスターズは一人一人がパーソナルな経験によって、個性が発露する場面が描かれているので、やはりアクセラレータが殺した1万人について罪を背負っているわけです。
が、見ている側からすると1万人いようが2万人いようが区別がつきません。結果的にラストオーダーや主要キャラが許してしまっているので、無かったことにできるのでしょう。
アクセラレータは、死にかけて身体に制限を受けているというハンデを背負っています。これが贖罪に見えるのかもしれません。まあ戦争と同じと考えれば殺した数は関係ないともいえますし。
本シリーズの特徴で、ストーリーの倫理観はおかしいけどキャラは妙に道徳的である、いつの間にか仲良しになっているというのを体現したようなキャラでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本作はとある魔術の禁書目録の外伝、スピンオフにあたる作品になります。アクセラレータが主役であると共に、ネクロマンサーがメインの話になります。
まず初めに、とあるシリーズ全てを見終えてから視聴することを推奨します。その方がより一層この作品を楽しめると思うので。
感想としては、1クール作品の中でも、かなりクオリティが高い作品だと感じました。
少ない話数ながらも、ストーリーもよくまとめられていたと思います。
OPとEDも非常に良かったと思います。
長々と書くのも何なので、簡単にこの作品を表現するならば、
「アクセラレータかっけー」
の一言に尽きます。
これは今までのシリーズを見てきたからこそ、感じられるものであり、初期の頃のアクセラレータを知った状態のままだと面白さも良さも分からなかったと思います。
今後、禁書目録4期制作して欲しい気持ちはありますが、3期の様な惨劇を繰り返すならば、この作品が最後でも良いかと思います。
もし仮に制作して下さるならば、4クール分は欲しいかなと思います。
私個人的な意見としては、J.C.STAFFさん方には、
新作のアニメ化よりも、とあるシリーズに力を入れて作ってて欲しいなというのが本音なんですが。
とまあ、こんなところでとあるシリーズのレビュー全てを終了致します。
ここまで長々とレビューを読んで下さった方ありがとうございました♪
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作だとスカベンジャーのリーダーのお漏らしがあるらしいんだけど、アニメだと描かれていない。せっかく恐怖失禁っていうエロ展開だったのに・・・・。
かとー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
でこぽん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アクセラレーターは、正義の味方かどうかあやふやな存在です。
彼はいつも自分のことを『悪党』といいます。
それは過去に多数のシスターズを殺戮したから。
実験のためとはいえ、彼女らをむごたらしく殺害したことを、彼はいまだに後悔しています。
おそらく彼は、一生その十字架を背負って生き続けるでしょう。
そんな彼が偶然に出会ったラストオーダー。
無垢の笑顔が可愛い彼女は、アクセラレーターを恐れることなく懐きます。
まるで妹のように絶えず傍に居ようとします。
しかし彼女はいろんな組織から狙われており、すぐにも消されてしまいそうな存在…。
アクセラレーターは、ラストオーダーと出会ったことで、初めて守るべきものを見つけました。
ラストオーダーの笑顔を守りぬく。これが今の彼の生きる目的です。
そのためならば、彼は何でもします。
力で彼女を守りぬくのはもちろんのこと、プライドを捨てて医者に頭を下げることもできるようになりました。
彼は、ラストオーダーのおかげで、心が成長したようです。
そしてラストオーダー。
彼女は実はシスターズの司令塔です。
だからアクセラレーターとシスターズとの過去の因縁も最初から知っていました。
そしてアクセラレーターの自責の念も、彼女は気づいています。
誰だって一生自分を責め続けて生きていくのは、凄くつらいことです。
彼女がアクセラレーターのそばにいる理由、それはアクセラレーターを守るため。
ラストオーダーは、心の支えとしてアクセラレーターをいつも守り続けています。
この物語は、とある魔術の禁書目録のスピンオフです。
だから話の内容はオリジナルで良いのですが、
アクセラレーターとラストオーダーとの関係だけは、原作に描かれているように丁寧に説明してもらえたら、もっとみんなが好きになったと思います。
aegis さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
禁書や超電磁砲が好きだから見たけど途中で断念。
キャラデザが何か違和感あるし一方通行の能力描写もチープで違和感のあるものばかり。そもそも死霊遣いってのが受け入れられなかった。
かなり残念。
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
とあるシリーズは劇場版も含めてすべて視聴済み。
やはり、とあるシリーズは面白い。
特に、とある科学シリーズは面白い。
感想はこれに尽きますが・・・。
アクセラレータ。
好きですねぇ。
”自称・悪党”な正義のヒーロー。
現実には、悪党なのは過去の話。
ラストオーダーと出会ってからは、{netabare}守るべき者が出来てからは、{/netabare}正義のヒーロー。
単純明快な主人公最強系。
もちろん、(物語を盛り上げるために)終盤、苦戦はしますけど・・・(笑)。
「やはり私は主人公最強系が大好物なんだ」って再確認できる作品でした。
シボ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
外部拡張装置で、レベル6を生み出す研究をしていた菱形幹比古。妹の死と死霊術をきっ
かけに暴走し、「妹達」の記憶を得ようとしたため、アクセラレータと激突。
さらに死霊術の闇が危機的状況を生み出す。
他のシリーズと異なり1クール。自己紹介的な第1話を除き、一本道のストーリー。
とあるシリーズの最強の切られ役、学園都市第1位の超能力者アクセラレータが主役。
レベル6シフト実験のトラウマから「妹達」絡みの事件には、感情をむき出しにする。
今更善人にはなれない悲しきダークヒーロー。ひたすら悪態をつきまくる。
でも、ラストオーダーとの関係は、見た目だけなら単なるロリコン。
イキりっぱなしで食えないアクセラレータも、弱点ができて、また「妹達」とワンセット
でいい味出すようになった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アクセラレータ回ですね。最初に登場した時とはだいぶ印象が変わりましたが、善良な悪人ぽくてすごく好きです。
アクセラレータやみさかネットワークを狙うやつら。ラストオーダーにバレないように守ろうとする所ほんとに可愛くて仕方ありません。笑
能力に時間制限できてからの方がなんかいいですねっ!
戦いに緊張感出ますし。
シリーズの中では短めストーリーでさくさく見れます。
とある科学のシリーズを見ていれば内容も着いてこれると思うので、まだの方は先にそっちを見てから視聴してくださいね!
Jun さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
人類の宝 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そんな感じのクオリティでひた
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
少なくとも原作漫画よりは出来が良くなってる
アニオリもGJ
6話までは見てもいいかも
とある科学の一方通行のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
とある科学の一方通行のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
東京西部に位置する巨大な『学園都市』。総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力レベル0』から『超能力レベル5』までの六段階で評価されていた。そんな学園都市で、能力者たちの頂点に君臨する最強の能力者・アクセラレータ。 7人しかいない『超能力者』の中でも、飛び抜けた能力を誇る第一位は、その力ゆえに殺伐とした日常を送っていた。繰り返される常軌を逸した『実験』と、絶対的な力を求めた末に経験した敗北。その先に待っていた、とある少女――ラストオーダーとの出会いによって、運命が大きく変わることになる。最強にして最凶の『悪』 ――アクセラレータが、学園都市の『闇』をなぎ払う!!(TVアニメ動画『とある科学の一方通行』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、日高里菜、久保ユリカ、渡部紗弓、ささきのぞみ、甲斐田裕子、逢坂良太、真野あゆみ
原作: 鎌池和馬+山路新
監督:鎌仲史陽、シリーズ構成:杉原研二、キャラクターデザイン:八重樫洋平、美術監督:鈴木朗、色彩設計:舩橋美香、撮影監督:高橋昭裕、編集:後藤正浩、音響監督:明田川仁、音楽:井内舞子
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...