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「甲鉄城のカバネリ 海門決戦(アニメ映画)」

総合得点
77.6
感想・評価
317
棚に入れた
1669
ランキング
609
★★★★☆ 3.9 (317)
物語
3.8
作画
4.3
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.9

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甲鉄城のカバネリ 海門決戦の感想・評価はどうでしたか?

白猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんか美樹本さんじゃない!

まず作品は面白かったかな。

アニメ版の後日談で、鋼鉄城の旅の一幕ですね。

無名ちゃん可愛らしくなりました。
戦闘シーンも以前よりさらに迫力が増した気がします。

気になった所ですが、アニメーターが変わったのでしょうか
美樹本キャラというより、藤島康介がキャラデザインのアニメっぽい感じがしました。
美樹本ファンじゃ無きゃ気にならないと思いますけど。

全体にテンポも良く、映像、音楽ともに満点です。
テレビ版を観てなくても、エンターテイメント作品として面白いと思いますが
世界観が独特なので、まずテレビ版を観る事をオススメします。

特筆する事は無いのですが
期待通りという感じの完成度で面白かったですよ。

ストーリーはまだまだ続きそうです。

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 220
サンキュー:

10

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恐ろしいほどの高品質作画でカバネリ続編。

詳細は公式でも。

なんか今(2019年5月17日現在)、2週間の期間
限定で劇場公開されている「甲鉄城のカバネリ」の
続編です。ただ、Amazonプライム・ビデオと
Netflixでも配信されています。こちらは3エピソード
に分割されていましたね。

さて、内容ですが{netabare}要はテレビ放送から半年経った
世界線のお話。続編でもあり、スピンオフでもある
といった位置付けの作品のようです。

さすが劇場版、さすがWIT STUDIOという圧巻の
映像美。恐ろしいまでの高クオリティな作画です。
ストーリーも正味1時間10分ほどの中に、きっちり
見せたいものを適度な分量で詰め込んだ素晴らしい
出来でした。

もちろん、テレビ版をまずは観ておかないと、
この劇場版単体では理解できませんので、観るなら
テレビ版を配信などで復習しておきましょう。
{/netabare}
一部の人には刺さる要素として、あの「ドSのボン様」
がデレているシーンは必見ですw

テレビ本編を観た人には、ぜひ観て欲しい作品。

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 278
サンキュー:

6

ネタバレ

メプシロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良くも悪くも劇場版であり、本編ではないって感じ

1時間という短い尺なのに、しっかりおもしろかったです。amazon primeで一気見しました。無名可愛かったです。

{netabare}甲鉄城のカバネリの、世界観を少し弱めて可愛さとかに振った…という印象を受けました。無名可愛かったです。
主題歌部分でのヨサコイも男キャラいる?ってレベルの可愛さと作り込みだったと思います。無名可愛かったです。カバネリ感は皆無でしたが笑{/netabare}

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 178
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これ 意外に面白いんですよね

これ意外に面白いデスヨね

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 197
サンキュー:

1

ネタバレ

ぷー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一時間とは思えない内容の濃さ。

アニメ自体は視聴済みでしたが、そこまで内容に興味が沸かない状態で映画館で視聴しました。
しかし、そんな状態でも大変満足できる内容で一時間とは思えない内容の濃さでした。
序盤の無名のアクションシーンで一気に心を掴まされ、当主と娘のお話、終盤の黒煙と甲鉄城(巣刈と侑那の活躍)の対決は激アツでした!
生駒と無名、巣刈と侑那の恋?にも少しだけ進展があってよかったですw
Netflixで配信されているようですが、やはりアクションがメインということで映画館で見て良かった!と思いました。気づけばポップコーンに手を付けていませんでした。
内容的にここで終わるとは思えないので続編期待しています!
(作画についてですが特にEDの踊り?の作画が一番すごかったですw)

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 256
サンキュー:

7

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私的には嬉しい展開。世間の反応は?

視聴理由 本編に続き

視聴前 半年後か

視聴後 この展開が吉とでるか凶とでるか

この話は「甲鉄城のカバネリ」の半年後の話
正直賛否両論だと思う。私的には嬉しい展開だけど他の人はどうなんだろ…最後のガッツポーズとか良かったな
まぁとりあえず面白かった。そして相変わらず生駒君の声、なにかが違う…もう慣れたけどね
そして無名ちゃん可愛い。本当に。

主題歌はやはりEGOISTさん。ryoさん作曲の「咲かせや咲かせ」神曲。
作画は綺麗で、戦闘シーンは凄かった。特に人が素晴らしかった。細かいねぇ
キャラ愛がより一層深まった作品。

他の方のレビューをまだ読んでないから分からないけど、時間があったら他の人の意見も見てみたいなぁ

投稿 : 2019/05/14
閲覧 : 306
サンキュー:

15

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

その旅路の先に、新たな運命。

本作は、2016年の春アニメでTV放送された「甲鉄城のカバネリ」の続編となります。
TVアニメ放送後に総集編の前後編が上映されましたが、そちらは未視聴です。

劇場では2019年5月10日から2週間限定で上映されるようですが、私はNetflixで視聴しました。
劇場での上映と配信が同時に行われることってあるんですね。
最近、Netflixに入っていて良かったな…と思えることがちょくちょくあります。

一番嬉しいのはNetflixオリジナル作品のバリエーションが増えてきたことです。
それと最新のTVアニメも放送されているので、万が一、録画に失敗したとしても追いかけ視聴ができるのもメリットの一つだと思います。

カバネリ…といって真っ先に頭の中に浮かび上がるのが無名の存在です。
TV本編では色々と大変だった彼女でしたが、甲鉄城の旅はまだ終わっていなかったのです。
生まれ故郷を目指す一行が辿り着いたのは、日本海に面する「海門(うなと)」という廃坑駅でした。
ここでは海門を奪取すべく、人間とカバネの激しい抗争が繰り広げられていたんです。

ここを通らなきゃ故郷に帰れない…
甲鉄城に乗った菖蒲らは、カバネを撃退する連合軍に参戦することとなり…物語が動いていきます。

アニメーション制作が「WIT STUDIO」で監督が荒木哲郎さんといえば「進撃の巨人」と一緒ですよね。
カバネが人間を襲う様を見ていると、お互いの作品の共通点に成り得ると思いました。
そしてこの作品でも見惚れてしまうほど圧倒的なのが、戦闘シーンにおけるキャラの躍動感です。
本作品は劇場版で特に気合いが入っていたからでしょうか…
無名の…生駒の戦闘シーンの迫力は半端ありません。

きっと、何もかもがTV版の延長だったら、レビューで書けるのはきっとこのくらい…
でも、TV版とは大きく違っている点がこの劇場版にはしっかり用意されていたのです。

それは、ベタですが無名と生駒の関係です。
これまではお互い信頼関係にあって、カバネとの戦いにおいて背中を預けられる間柄でした。
でも、この劇場版ではもう数歩気持ちの面が進んでいるんです。

特に作中における無名と、炊事や子守りに精を出している鰍との会話シーンがあるのですが、見方によってはコイバナに見えちゃったり…
無名…戦闘スキルの高さとカバネに対する残忍さは相変わらずですが、こと生駒の話になると態度が急変するところも、彼女の可愛らしさに拍車をかけています。

そりゃそうだと思います…
あれだけの激戦と苦しい状況を切り抜けてきたのですから…
そんな気持ちの変化が戦闘や普段の言動にどの様な影響を及ぼすのか…
この作品の見どころの一つだと思います。

それと根っこの部分の共通点は忘れられません。
正直カバネリになって良いことなんてあったでしょうか…?
強くなったかもしれない…
でも所詮はどっちつかずの中途半端な存在である上、いつカバネ化するか分からないリスクだって孕んでいます。
それでも、無名と生駒の二人がカバネリだったから乗り越えられた局面だってありましたし、二人にしか感じられない世界を共有することだってできるんですから…

でも、そのくらいの恩恵はあって然るべきなのかも…
甲鉄城に乗っている時間が長くて忘れていましたが、カバネリって人から虐げられる存在だったんですよね。
様々なリスクを想定して進言してもまともに取り合って貰えないし、挙句の果てには諸悪の根源みたいな存在を受ける始末…
心が折れても仕方無い場面だってゼロではありませんでした。

ですが、軍人や民衆が二人をどの様に評価しても、これまで一緒に苦難を乗り越えてきた甲鉄城の仲間は、二人に対する疑念など一点の曇りもありません。
最初は彼らだって違ったのに…甲鉄城で過ごした時間と揺ぎ無い実績が、絶対的信頼に値することを彼らは知っていますから…

海門での決戦の行方…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
個人的には、その後の…無名の行動の方がよっぽど気になりましたけどね…^^
あんな真っ赤な顔の無名…きっとそうお目にかかれるモノではないと思いました。

主題歌は、EGOISTの「咲かせや咲かせ」
個人的に、この楽曲は結構感慨深かったです。
何故なら、この楽曲の背景で流れているのは、甲鉄城の乗組員…無名、菖蒲、鰍に生駒ら男性陣も加えたヨサコイなんです。
彼らの旅が終わったかどうか…私には分かりません。
ラストの風景に、それらしさも感じられましたが、日ノ本の殆どを覆い尽くしているカバネの影響はそう易々とは無くならない事でしょう…
それでも、笑顔でヨサコイが踊れるのは少なくても今は平和だから…にほかなりません。
束の間かもしれない…これからどんな試練が待っているかも分からない…
何せ伏線が回収しきれていませんから…
けれど、ここで見せて貰った笑顔は本物だったと思いました。

願わくば、みんなのその笑顔が少しでも長続きすることを…
みんながこれから手にするのは人殺しの道具ではなく、鳴子のような人々を笑顔にする道具でありますように・・・

投稿 : 2019/05/14
閲覧 : 824
サンキュー:

27

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うわっ!続編じゃないですかっ!

アニメ映画になるなのかな?
其の一~其の三それぞれ25分ずつの全3話です。

本編のその後を描いてくれてます^^
久しぶりに見たら・・・
・登場人物考え方とか含めてかっこいいし
・絵はきれいだし
・EGOIST最高ですし!

やっぱりいいですね^^
WIT STODIOさん流石です。

今回はカバネの核心に少し近づいた感があって、
あと、やっぱりラストはそうでなくっちゃね^^
少しだけ本編からのウヤムヤがスッキリしました!
何かというのは・・・内緒w

でもまだまだ謎はいろいろ多い気もしますし、
目的果たすまでの道のりも遠い気がします。

今回のように少しずつでもいいので
続いてほしいですね~

投稿 : 2019/05/13
閲覧 : 400
サンキュー:

11

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完結ありがとう

紆余曲折あったけどうつくしく完結しました!

このアニメのテレビ放送版、おもしろいのにな~~~からの急減速でおもしろいのになこのアニメ…と複雑なおもいを抱かされてました。

そんでこれ海門決戦おもしろいやん!!!!!ってなりまして。
{netabare}
なんといっても途中になっていた生駒と無名のおはなし。
これに決着がついたのがもっとも良いことです。
ほぼほぼご成婚おめでとうと言って良いでしょう。

そしてまた良いこと、また惜しいことはEDの意味するところです。
EDの踊り、いわゆるダンスEDというだけではなく、お祭りっぽい雰囲気です。
お祭りっぽい踊りといかにも平和~っという雰囲気の里を交互に映していくわけで、たぶんハッピーエンドを意味しているのだとおもいます。
このアニメはいわゆるポストアポカリプスというジャンルですが、ハッピーエンドを向いていたはずです。
パニックや緊迫感を主体に置く同ジャンル作品とは明らかに違っているようにおもえます。。
テレビ版中盤でも直接的にそのことを言うシーンがありますし、どのレベルのハッピーを目指していたのかわかりませんが(地上からカバネ消滅とか果たしてあったのか)、そういう世界観でこの作品のEDは、ハッピーエンドを迎えたという意味だと受け取ってよいのではないでしょうか。

惜しいのは、そうだとしてその道筋があいまいになってしまったことです。
伏線の張り方と今作の急ぎ足な部分などから、2クール目か、もしかしたらもっと長いスパンで説得力のあるハッピーエンドを目指すつもりだったのかもしれません。
それが見られればもっと良かったのは確かです。

メインストーリーはすこし地味ですが、単独のお話を持つ敵ではなく生駒のお話の延長としての敵だったので、「生駒と無名のおはなし」としてのカバネリにおさめるはピッタリだったように思えます。

{/netabare}
とにかく、生駒と無名の2人の話。
これを楽しく、よくまとめたのは素晴らしいことです。
雑なところも無いわけではありませんが、見せるべき部分と流す部分の選択肢は正しいものでした。
これが重要なことです。
2人が好きでこのアニメを見ていた人には満足できる作りになっているはずです。

ここまで見れてよかった。
ありがとう。

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 1071
サンキュー:

9

ネタバレ

datteba さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

お前はなんだ!!

甲鉄城のカバネリの劇場版.......?
ですがAmazonプライムとNetflixでも見れます。
劇場版と銘打ってるのに公開日に無料で配信するとか神がかってますね
劇場で見たら最後の{netabare}不意打ち{/netabare}がヤバそうです。
悶絶して動けなる事必死です。
正直主人公とヒロインとお姫様と付き人以外は(この人だれだっけ?)って思いながら見てましたけど


.......てかこれ本当に劇場版なのか?


言おうと思えば作画すげえなあとか歌ええなあとかええ話やなあとか色々ありますが、そんな事よりヒロインが可愛いんです。
アニメの方ではもっとイチャついたらええやんと思って見てましたが
この作品ではもうコイツらイチャつくことしか考えて無いんじゃないか(主にヒロインが)と思うぐらいにあの手この手で主人公をそそのかそうとします。
主人公のその時の心情を思えば正確には賢者モードに入ってる彼氏にベタベタしてくる彼女的な物を見ることが出来ます。
そして溜まりに溜まったイチャつきたい欲が最後の最後に爆発するので「俺は今高木さん的な物を見てるんだっけか?」と錯覚してしまう程でした。


ああもうこのさいだから言ってしまいますよ
ヒロインが見たかっただけです。
そうです見たかっただけですよ
だから話なんか覚えてません
ええ覚えてませんとも

いやーこれはもう話を覚えてない自分が悪いんじゃなくて、話をかき消す程に可愛いキャラクターを作り出した制作陣が悪いと言っても過言ではありませんね
8-2ぐらいの割合で制作側に過失があります。
反省してください


そんな感じ

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 273
サンキュー:

6

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

忘れない約束

 甲鉄城の進んだ先の海門で、カバネと戦うお話です。開始早々、カバネとの戦いが目立つです。
 今回の話は、カバネとの生駒たちとの戦いがメインになるけど、無名も負けじと目立っていたです。

 無名の女の子らしさは、今まで以上にキャラを引き立てていたといっても過言でないでしょうです。
 また、カバネとの戦いにおいて、生駒が気づいたことや、味方達の不安があらわになっていたです。そこから導かれる過去と今の海門の真実は、この戦いの結末に大きく左右されるのです。

 進行が早く決戦が、物語の予定以上に早くなる所だけ、駆け足すぎた気がするです。

 見所はやはり無名で、今までにない大胆な一面も見られるので、要注目になるでしょうです。
 EDもキャラ達の演出があるので、必見です。

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 290
サンキュー:

10

ネタバレ

ロリルス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アマゾンプライムで視聴済み

戦闘シーンや無名やエンディングのダンス以外に見る価値なし

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 206
サンキュー:

4

momo4989 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/30
閲覧 : 0

ふててん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/16
閲覧 : 1

ととたたと さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/20
閲覧 : 4

jintan117 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/22
閲覧 : 8

あー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 7

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 8

ネコだワン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/25
閲覧 : 7

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 8

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/05
閲覧 : 7

まるいぬ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/30
閲覧 : 7

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 8

チャミー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/15
閲覧 : 8

いっちー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/08
閲覧 : 8

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 10

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/10
閲覧 : 13

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/03
閲覧 : 15

reco さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 16

Jenjp62348 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 15
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
甲鉄城のカバネリ 海門決戦のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦のストーリー・あらすじ

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。 極東の島国である日ノ本で、カバネの脅威に立ち向かい、前線をくぐり抜けている分厚い装甲に覆われた蒸気機関車(通称、駿城)の一つ甲鉄城で生き残った生駒たちは、カバネと人の攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」で玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成し、カバネ撃退の策を立てていた。そんな中、生駒は、海門の地のカバネたちは統制され、集団行動をとる特徴を持っていることに気づく。そのことを連合軍へ報告を行う生駒だったが、相手にされず、逆にカバネリであることから連合軍から虐げられてしまう。怒りに身を焦がし冷静さを失った生駒は単身で敵地へ乗り込むことを決意する。一方無名は、これまで自分を支えてくれた生駒に対してこれまでとは違う感情が芽生え始めていた。しかし、そこへ生駒が単身で敵地に乗り込むつもりであるという知らせが飛び込んでくるーー。新たなカバネとの戦い、そして、無名と生駒の運命はー!?(アニメ映画『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年5月10日
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
kabaneri.com
主題歌
EGOIST『咲かせや咲かせ』

声優・キャラクター

畠中祐、千本木彩花、内田真礼、増田俊樹、沖佳苗、伊瀬茉莉也、逢坂良太、佐藤健輔、マックスウェル・パワーズ、三木眞一郎

スタッフ

キャラクター原案:美樹本晴彦
監督:荒木哲郎、構成:大河内一楼、脚本:荒木哲郎、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之、サブキャラクターデザイン:尾崎智美/山内遼、コンセプトアート:よー清水/森山洋、デザインワークス:形部一平/胡拓磨/村田護郎、プロップデザイン:常木志伸/吉川真一/西原恵利香、美術デザイン:平澤晃弘/谷内優穂/杉本智美、メイクアップアニメーター:中愛夏/三田遼子、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:橋本賢、3D監督:廣住茂徳/今垣佳奈、撮影監督:山田和弘、編集:肥田文、音響監督:三間雅文、音響効果:倉橋静男/山谷尚人、音楽:澤野弘之

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