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「甲鉄城のカバネリ 海門決戦(アニメ映画)」

総合得点
77.6
感想・評価
314
棚に入れた
1663
ランキング
611
★★★★☆ 3.9 (314)
物語
3.8
作画
4.3
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.9

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甲鉄城のカバネリ 海門決戦の感想・評価はどうでしたか?

なお さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高としか言えない

正直アニメ1期より面白い。
2期でここまで良くなるとは思わなかったから満足。

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 194
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本編の補完

本作は甲鉄城のカバネリの続編になっています。
アマプラで見たので劇場版として扱っていいのかわかりませんが3話分(30分×3)構成です。

個人的に本編を見てから年数が経ってしまっていたので若干記憶に不安があるのですが、本編を見た時に感じた後半に行くにつれて失速する面白さや物語の終わりのモヤモヤをスッキリさせた感じですね。

本編最後に戦った幕府から故郷に戻る道中の話なんですが、内容自体は今まで通りカバネとの戦いです。目新しいとこは生駒と無名の恋愛に少し重きを置いてるように感じました、二人が人間らしくなるというか・・・大切なものを再確認するような感じですね。

まぁこんな夢も希望もないような世界の話なので最後はハッピーエンドで締めくくるのが気分的にも良いですね。


作画は劇場版ということもあり、本編よりもレベルアップしていましたね。
あと最後のEDでダンスみたいなのがあるんですが、なんかほっこりしてしまいました。女性キャラは可愛いですし男性キャラは本編とのギャップからなんだか笑えます。


私はカバネリ自体そこそこ楽しめてた人間なので同じような人にはぜひ見ていただきたいです。

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 201

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

相変わらずのアクション

相変わらずの作画で動きの良い作品。
戦闘もストーリの間にこまめにはいって、相変わらずのスピード感のある映像だった。
ストーリーには目新しいものはなかったが、安定でTV版よりも短い分わかりやすく話も盛り上がり方もよかった。

100点中80点

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 217
サンキュー:

1

湯豆腐 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作画綺麗すぎない???

もう、作画の綺麗さと無名ちゃんの可愛さで5点満点

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 226
サンキュー:

2

kenkenpa さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

無名の可愛さだけを観るアニメ

終始無名が可愛いを見せつけてくれるアニメ
だがそれがいい

アクションシーンは相変わらず凄い動くよ、

エンディングもよかったし大満足だったわ

だけど無名って12歳じゃなかったっけ?

投稿 : 2019/07/02
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネタバレ

TFBit96935 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

更なる続編に期待。

 面白かった。戦闘シーンはさすがWITSTUDIO。

 日本がカバネリに覆いつくされつつあって絶望的だが、この先どうなっていくのか続編を期待したい。

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うなとって読むんだなあ

カバネは相変わらず信用されないし、偉い人は独断専行で予想通りの結果に終わる。

生駒と無名の関係が発展したのは良かった。{netabare}プレゼントを渡してキスまでしちゃう。良い雰囲気。{/netabare}

{netabare}領主?可哀想だった。カバネだったから撃たれそうになるも、庇った娘が死んじゃう。怒りから海門があんな感じに。{/netabare}

作画は相変わらず最高。艶があって好き。

咲かせや咲かせ 歌 EGOIST
EGOISTの中では変わった曲調。曲に合わせてキャラクター達が扇を使って踊るのは少し面白い。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは、甲鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまう。カバネは爆発的に増殖し、全世界を覆いつくしていった。極東の島国である日ノ本で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城の一つ、甲鉄城に乗り込んだ生駒たちは、熾烈な戦いを潜り抜け、カバネと人の新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」に辿りついた。生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取せんとする、玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成し、カバネ撃退の策を立てるのだが、「海門」の地にはある〝秘密〟が隠されているのだった-。

1. 其の一
甲鉄城(こうてつじょう)に乗り込んだ生駒たちは、熾烈な戦いを潜り抜け、カバネとヒトの新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅・海門(うなと)に辿りついた。生駒たちは、カバネから海門を奪取せんとする、玄路(くろじ)、虎落(もがり)、海門の民と連合軍を結成し、カバネ撃退の策を立てるのだが、海門の地にはある“秘密”が隠されていたのだった-。

2. 其の二
“何か”の力が作用し暴走した生駒は、無名に襲いかかってしまう。取り抑えられた生駒は3日間独房へ入ることとなるのだった。そんな中、予定よりも早く鳴神が到着する。生駒が不在の中、連合軍によって海門奪還作戦は着々と進行するのだった。

3. 其の三
一人坑道に入った無名の危機に駆けつけた生駒。満身創痍の身体で無名のため奮闘する。一方、連合軍も鳴神作戦に失敗し、退却を余儀なくされていた。しかし絶望的な状況の中、生駒と無名、そして菖蒲率いる甲鉄城の面々は海門奪還の希望を捨ててはいなかった。

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 262
サンキュー:

4

ネタバレ

こまたち さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

圧巻の続編

<紹介>
 TVシリーズの続編です。TVシリーズ視聴は必須。映画館で上映されたようですが公開日にAMAZONでも観れました。全3話くらいの構成。

<感想>
・TVシリーズからクオリティの高い作品ではありましたがさらにレベルを上げたように感じます。シナリオは文句なしの出来映え。アニメ作品は続編でぽしゃったり評価を落としたりすることが多いのですが、この作品は全く逆。むしろシリーズとしての評価を一段とあげるような出来映えでした。これがオリア二だなんて未だに信じられません。

・生駒と無名の恋愛事情に一応の決着がついたことがシリーズファンとしては何よりも嬉しかったです。ラストシーンの無名はホント可愛かったなぁ。

・謎のラストムービーで雰囲気ぶちこわされたこと以外は完璧な作品でした。作画も美麗、音楽も声優さんの演技も素晴らしい。制作陣のみなさまホントにお疲れさまでした。素晴らしい作品をありがとう!!

<あとがき>
 これからシリーズが続くのか、それともこれで終わるのかー。終わるなら名残惜しいですがそれでよし。続くならどんな形であろうと必ず追い続けます。

投稿 : 2019/06/21
閲覧 : 244
サンキュー:

4

ネタバレ

tag さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

生駒の理想と無名の愛

本作では無名の生駒に対する愛が主軸となる。

生駒は無名に2つのことを約している

カバネを一掃する

無名を人に戻す

そして、そのために「誰かを犠牲にしない」という条件を課す。無名が、命の恩人たる美馬を「裏切って」まで生駒に着いたのはこの2つの理想ゆえだ。無名より弱いくせに無名を守ろうとする生駒を最初は滑稽に思っていた無名は、徐々に、「強いから人を守ることができるわけではない」ことに気づき、ますます、生駒に惹かれる等になる。生駒に守られる=大切に思われる、ことが自分の生きがいになっていることに無名は気づかされる。

だが、無名は生駒の「誰かを犠牲にしない」の「誰か」の中に「生駒自身」ははいっていないことに気づく。無意識のうちに、生駒との幸せな人生を夢見ていた無名は、自分の理想のために、自分を犠牲にすることを生駒はいとわないことに気づいてショックを受ける。

無名は、生駒に頼らず、一人ですべてを解決することで生駒を生かそうとする。生駒が戦わなければ、生駒は死なないからだ。だが、無名は自分の誤りに気付く。自分が絶体絶命の危機に「生駒!」と生まれて初めて助けを求めた時、まさにその時に生駒は「無名と共に生きる」という選択をする。

人を守るということは、人に生きがいを与えることなのだ。たとえそれが「自分を守って!」という願いだとしても。無名は、生駒に生き残る目的を与えることで、結果的に生駒を守った。

だから、無名が生駒にささげたファーストキスはそのことに対するお礼なのだ。「自分と生きることを選んでくれて、ありがとう」と。

投稿 : 2019/06/17
閲覧 : 194
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

目を見張るアクションシーン!

正直見る気はなかった。アニメを見てそこまで感情を揺さぶられなかったからね。

でも、評判が良いという話を聞いて映画を見たら、これがかなーり良かった。

テンポが良く話が進んでいくし、別にそれでストーリーが破綻するわけでもなかったのであっという間の90分間だった。

ぬるぬる動くアクションシーンとEDは必見。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 159
ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サクサク進むテンポがいい

1クールの中では設定、背景説明や人間関係に深みを出すためにどうしてもうじうじした話が間に入ってなんか集中できなかったけれど。

今回は良かった。
ゾンビ瞬殺アクションに集中できる。絵も音楽もキレイ。バタバタと切り捨てられるゾンビの潔いこと。アドレナリンがちょっと出た。

結末もシンプルな滅びの美学と完全懲悪でわかりやすい。ゾンビの原動力とその無効化について伏線を出しているのも、次も期待できると思う。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 242
サンキュー:

10

ネタバレ

アクア さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゾンビと戦国時代

簡単にいうと、ゾンビアニメになるのかなと思います。

なので、ゾンビを色々倒す感じになっています。

OPはカッコイイので気に入っています。

時代背景というのか、一応、城や侍などが出てきたりするので日本でいう戦国時代を思い浮かべるとイメージしやすいかと思います。

物語としては、電車のような鋼鉄製の乗り物で町を移動していく感じになります。

主人公は生駒(イコマ)という男なんですが、非常に熱い男で曲がったことが嫌いな、信念のある力強い人間という印象を持ちました。

苦しいときでも、前を向いて生きていこうとするような逞しさを感じました。

個人的には、好きな種類の人間で見ていてイコマに好感を持ちました。

ヒロインは、無名(ムメイ)ちゃんという可愛らしい女の子がいるのですが性格も悪いわけではなくて、好きになれました。

髪型がショートになるのですけど、とっても似合っていて可愛さがアップしたように感じました。

これも個人の好みだとは思うのですけど、ショートヘアーが結構好きだったりします。

投稿 : 2019/06/09
閲覧 : 187
サンキュー:

3

頑張って見る蔵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

無名ちゃんが可愛い

リョナと重厚な世界観や雰囲気、戦闘作画と恋愛要素がお好きな方はハマると思います。

劇場版はテレビシリーズにも増して戦闘シーンの作画がよく動きます。
無名ちゃんが可愛いし、無名ちゃんは可愛いです(語彙力)
他のメインキャラも見せ場の顔作画はメイク担当のスタッフが付いていますのですごく美麗です。

…ただ、ストーリーは迷走していて何を描きたかったのかがかなりぼやけてます。
頭は空っぽにしてみましょう!

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 294
サンキュー:

9

8bit さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

躍動感のあるアニメーション・描きこまれた美術が魅力の一本

テレビシリーズから半年後を描く中編アニメーション映画という事でTVシリーズを見ている事が前提のお話となります。

物語は言ってしまえばありふれた域を超えず、もう少し絶望感だとかハラハラ感が欲しかったとは感じますが、上手く纏めたなという点で納得のできる仕上がりになっています。
お約束路線を楽しめるかどうか、この点はもう好みの領域かと。

TVシリーズ同様アニメーションの出来が良いです。
戦闘シーンを筆頭に日常パートも丁寧に描かれているのは素晴らしいですね。
美樹本さんの絵って動かすの大変だと思うんですけど、だからこそ綺麗に動いているのを見ると「やったー!」ってなります。
いやぁ、やっぱ魂の入った画っていいなぁ。

コストが掛け辛くなった昨今では貴重な秀逸ジャパニメーション枠。
そういった意味では観ておいて損はありません。
低予算でなぁなぁな作品が溢れている今だからこそ。

まじまじと観みるとレイアウトが凄まじく良いですね。
どのカットも観る人に(ダメな意味で)不安感を与えない完成された画。
やっぱ基礎を疎かにしないって大事ですね…(自分への戒め)
TV版も含めてかなり勉強になりました。
本当に良い作品をありがとうございます。

ただしEDの意図は私にはよく分かりませんでした。
番宣用の映像だとは思いますが、綺麗に締めた後にアレを流されると「何で?」となってしまいます。
何か意図があったのだとしたらごめんなさい。
汲み取れませんでした。

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 292
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アクションがカッコイイ

ヒロイン無名のアクションがカッコイイ。

身軽さからくる機動性と
容赦のない射撃、戦闘がカッコよい。

物語について。
生駒、無名のカバネリたちは
半端者であることが描かれる。

人間の理性が消え、いつカバネになるかもしれない
恐怖を抱えて生きてる。

また、他者からは人間の皮を被った
化物扱いである。

生駒はカバネ研究の成果をもとに
別経路でカバネたちが襲ってくることを
予想するが、その発言は信用されない。

無名にも諭され
逆上してしまう。

カバネリを理解できるのは
カバネリしかいない。

生駒と無名の関係は信頼から愛情へと
変化していく。
残酷な世界と戦うために。

甲鉄城のメンバーは結局生駒の
発言を受け入れる。
彼がどう行動してきたかを知っている
からだ。

菖蒲様は終始良いリーダを演じている。
逃げる武士を一喝して戦闘に引き戻している。
しかるべき時に、しかるべき決断と
行動がとれるのはリーダの要件だ。

菖蒲様はリーダの要件を満たしている。

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 175

nil さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ムメイが本編よりも女の子になった番外編

続編の短編映画と書かれている方が多いですが、
アニメの方は実質完結しているので続編ではないです。
本編と全く関連性はないので見返す必要はありません
TVアニメの方でムメイとイコマがくっついて欲しいと切望していたファンの期待に応えた内容となっています。

投稿 : 2019/06/01
閲覧 : 253
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

鉄鍋SUKIYAKI 劇場版

すき焼って好きなんですけど、でも最初の頃は良いけど最後の方になるとぐつぐつ煮詰まっちゃって、お腹はいっぱいだし「これ別の日にお腹すいてたら白いご飯にかけて三杯いけそうだけど、でも今はな〜。。。」って…

カバネリ(TV)っていろいろ濃い目の要素が満載で、私にとってはそういうアニメでしたww
なので、短くまとまって、ラブ要素も入って、私にはこっちはとっても良かったです。

もし「TVは後半胃もたれしてたなぁ…」っていう人がいたら、これは観るべきかも。
「もうちょっと観たい」っていう腹八分目くらいがちょうどいい濃さのアニメなのかもですね
(^o^)。

皆さん言われているように、ムメイ可愛く、動き素晴らしいです。


でもムメイって12歳設定。
あらゆる意味ですべてが犯罪だww

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 159

石ころ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

無名てこんな可愛かったけ!?

TV版から引き続きWIT STUDIO制作のTV版続編劇場アニメです。
WIT STUDIOは進撃の巨人などで見られる戦闘シーンの力強くリアルな作画、機敏な動画が強みだと思ってました。しかし今作は戦闘シーンはそのままで、無名というヒロインにスポットを当て最初から最後まで色っぽく描き切っていました。歴史は浅いながらもアニメ制作に妥協しないWIT STUDIOの心意気を垣間見た気がします。
今後のWIT STUDIOの作品が楽しみになりました。

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 273
サンキュー:

8

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

デレデレの無名

和風ゾンビサバイバルアニメ「甲鉄城のカバネリ」その続編劇場版。
{netabare}
甲鉄城のみんなで米を作って暮らそうっていう夢を実現させるための移動途中、立ちはだかる海門城の攻略を描いた作品。

生駒というよりも、無名に焦点を当てていて、無名がとにかくかわいくエロティックに描かれている。

時間的な制約があるなか、起承転結をつけなければならないため仕方ないが、ちょっとキャラの感情の起伏とか背景の描き方が粗末で、展開が急な感じを受けた。

生駒が助けに来るシーンや、終盤の無名のバトルシーンは滑らかな動きでかっこよかった。

ラストはもうあっちでイチャラブ、こっちでイチャラブ。みんな発情してた。
まー、列車内という密室であれだけの極限状態なので、子孫を残そうという本能がかきたてられるってのもわからんではないがね。

最後のダンスは笑った。あれを見るとちゃんとした続編っていうよりもファンサービスのためのお祭り作品って感じが強いのかもね。

個人的にはもうちょっとイチャラブは抑えて、テレビシリーズのような緊迫感ある展開が欲しかったかな。
{/netabare}

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 268
サンキュー:

7

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さらにかわいくなった無名を楽しむアニメ

テレビシリーズのレビューは中途半端で終わっていたりして。
シリーズの続編としての短編。3話分の分量で、手ごろな長さじゃないかな。

相変わらずアクションは素晴らしい。無名ちゃんの可愛さもアップしている。満足度アップというところですが、テレビシリーズでも感じた内容の薄さを、こちらでも感じてしまった。
いや、薄いというより、深くもなく浅くもなく、なんだか適当なとこで終らせている感をひしひし感じてしまう。もっと深く考察するか、もしくは思い切ってうわべだけにするか。これだけアクションが見ごたえあるなら、それだけでいいんじゃないかと思ってしまいますね。

もったいないなあという感想はテレビ版も同じ。無名ちゃんの可愛さアップの分、評価アップかなあ。でもお相手が生駒ですかぁ?

投稿 : 2019/05/25
閲覧 : 242
サンキュー:

8

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

作画がハンパない

テレビアニメの方もまあまあ好きだったので海門決戦編も視聴しました。
それなりに面白かったのですが、正直恋愛要素はいらないかなぁと思ってしまいました。まあアニメオタの人気を獲得するために必要なので仕方ないんですが…。
観ていて思ったんですが、「屍者の帝国」にめっちゃ似てますね。世界観はもとより主人公周辺の設定とかが。テレビアニメ当時は屍者の帝国の存在を知らなかったんですが。今観るとめっちゃ似てます。カバネリ作者は確実に影響受けてると思います。

ゾンビもの、バトルものが好きな方におすすめのアニメです。

投稿 : 2019/05/25
閲覧 : 273
サンキュー:

6

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

暴走特急、北陸を往く。

石川県内の映画館が上映してくれないのでイジけてw
久々にネトフリ臨時会員に復帰して視聴。

それにしても架空の“日ノ本”とは言え、一応、北陸が舞台なのに、
“ご当地”の北陸三県上映総スルーするとはw


愚痴はさておき、“裏日本”にて、数々の“陸の孤島”を生んできた山の絶壁。
2時間サスペンスで船越栄一郎氏が説教でもかましそうな、海岸の断崖。
それらの隙間を掻き分けて、へばり付くように敷設された路線という北陸のロケーション。
列車というアクションのメッカを際立たせるのに有効な舞台設定でした。

作画も道中息切れの心配無用な劇場版クオリティーで、
無名ちゃんによるカバネ連続キルも華麗に再現され、
相変わらず色んな所がよく爆発していましたw
{netabare}列車砲にトロッコまで登場♪
ついでにお姫様抱っこもあるし、さらには{netabare}チュ~{/netabare}もあるよ♪
という実に楽しいアトラクション?でした。{/netabare}

反面、心情や過去のいきさつの詳述を、車外に放逐する制作スタンスも健在。
特にラスボスの動機に関わる部分は例の如くサラリと触れられるだけで、
視聴中、想像力で補いながら、
人とカバネリの関わりについてテーマを深める好機なのに、
勿体ないなぁ~と眺めていました。
他にも生きる意味などがテーマだったようですが、
私は正直、これだけの尺と心理描写では十分に伝わっては来ませんでした。
2時間サスペンスでも、崖の上で真犯人の身の上話をさせたりして、
もう少し心理を掘り下げる気がします。

TVアニメ版のレビューにて、私は、
本シリーズはもっと“各駅停車”でじっくり心情を表現すれば、
名作になるポテンシャルがある。との主旨のコメントも残しましたが、

そんな“些末事”を描くよりも、まずはアクションする、
無名ちゃんに萌える。むしろ踊るwという劇場版の姿勢に気圧されて、
私はそういう方向での名作路線はもう諦めましたw
({netabare}EGOISTを春満開の舞に浪費されたら、もう白旗挙げて、酔い痴れる他ありませんw
やったね♪無名ちゃん♪って感じで、ED映像や「咲かせや咲かせ」PV、
結構病み付きになってリピートしていますw{/netabare})

視聴中1クールアニメならばもう少し繊細になったのでは?との考えも頭をよぎりましたが、
本シリーズの場合は爆発の回数が増えたり、
花見の宴が延長したりするだけでしょうw

アクションの爽快感を第一にするなら、今回みたいにTVアニメ三話分の長さで、
スピード感を追求するのもアリなのかもしれません。

どうせ、ここまで突っ走ってしまったなら、本シリーズは
日本発の暴走バイオレンスアニメとして、
『沈黙』シリーズ、『暴走特急』などのスティーブン・セガールや、
巨費を投じて人情話などの“ムダ”を省いて、
魅せたいアクションやロマンスから表現していく
B級ハリウッド映画みたいなテンポ重視のアクション路線を爆走して
酔わせて欲しいと願います。

投稿 : 2019/05/24
閲覧 : 680
サンキュー:

19

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ダイナミック無名さん(褒め言葉)

テレビシリーズでアニメ界随一のアクションを魅せてくれたこの作品。映画においてもその魅力は健在。大画面の中でスピーディーかつダイナミックなアクションが繰り広げられました。

特に好きなのは冒頭の無名の戦闘シーン。銃剣を曲芸師のように扱い、どんどんカバネを倒していくシーン。時々そんな動きありかよというようなとんでもない動きにこっちも翻弄される始末。どうやったらこんな動き思いたくんだろうと、制作側にあっぱれですね。

投稿 : 2019/05/24
閲覧 : 181
ネタバレ

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ドストレートだ!

ヒネリなし変化なしど真ん中にまっすぐ・・
そんな感じの一本で気持ちよかった~

途中ガルパンを髣髴させる巨大砲台、
モノノケを思い出せせるクロケムリとか
あれは、もう”表現の武器”と思った。
カバネと戦うには、持てるもの何でも利用しないと・・
ってそんなふうに。効果的だったと想う。

でもってボロボロになった無名とイコマ
二人の想いが重なることで復かつぅう???
ドストレートじゃないか!

ガルパンには、男女の・・は無いし
モノノケにおいては、いたしておきながら二人は
素っ気無いモノなのだが、(宮崎さんのヒネリで・・)
この作品はもう、気持ちいいほどストレート。

好きだなーこういうの。
なんかココロ暖まるやりとり随所にあった。

作画は良かったー。最初ネトフリで見て、それから
期間限定でやってるというのであわてて
映画館にいったのだけど、背景もめっちゃキレイで
そうそう、タタミのイグサの一本一本が見えたよー
もう描き込みがすげぇ・・
ラストで、イコマはあんたと違うんだよ!ってときの
無名の瞳!! おお・・って出ちまったぜ声が。
絵を見る気満々でかなり前のほうに席を取った
ってのもあるけどねー。

それから電光石火の無名は、チューも電光石火!
可愛い・・戦闘シーンもカッコ良かった。映画館で見ると
スピード感が違うねー!スクリーンの端から端まで
ぶっ飛んでたよー。

EDのダンス! あれはおそらく”マサラ”だ。
和風マサラね。インド人が見たら喜ぶんじゃないかな!

欲を言えば、景之とその娘も踊らせて欲しかったなー
ええ??って想う人もいるとおもうけど、ヨサコイを
持ってきた時点でありなんじゃないかなーって。
そしたらさらにココロ温まるものがあったなーって
自分は想ったりする。

投稿 : 2019/05/22
閲覧 : 247
サンキュー:

4

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

完全新作、生駒たちの新たな戦い。

 産業革命によって時代が大きく変化しようとしていたころ、カバネと呼ばれる怪物が世界を支配する。
 極東の島国・日ノ本で装甲蒸気機関車・甲鉄城に乗り込んだ生駒たちは、激戦をくぐり抜け日本海に面したとりでの廃坑駅「海門」にたどり着く。
彼らはカバネと戦う民と手を組み、カバネ撃退の策を練る。(アニメ映画『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』のwikipedia・公式サイト等参照)


和風なバイオハザードととも称される本作。
「死んでも生きろ」「貫け、鋼の心を」のキャッチコピーを
引っさげて完全新作の劇場版となって帰ってきました。

最近はアニメ→映画の流れが多くなりつつあり、
今年もユーフォ、ルルーシュ、サイコパスと
いろいろ見に行っておりますが、劇場版の評価は総じて高いようですね。
まとまりのある話をしっかりと期間をかけて映画として制作するからでしょうか。
今後もゆるキャン、ヴァイオレットエヴァーガーデン、バンドリのように映画化を発表する作品は多くなっていくのでしょう。


さて今回のストーリーは、日本海に面する人類の要所「海門駅」が舞台。
陽光の表現や、まるで某立体機動アニメの戦闘を見ているかのような
爽快で切れ味の良い戦闘シーンは劇場ならではの迫力があります。
無名のクイックな流れるようなカバネりとの戦いはお金を出してでも
見る価値があります。

生駒のウザさも劇場版ではマシになっており、80分という短い中で
多くのキャラにスポットがしっかり当てられていて、鼻呼吸を忘れて
しまうほど作品に見入ってしまいました。

「和」な雰囲気が好きな僕にとっては至福の映画でした。

雪で始まり雪で終わる。
雪解けのあとには桜の季節。
そこにかかるEGOISTの和テイストの主題歌。

生駒や無名たちの新たな幕開けをぜひ劇場で。


とはいうものの、劇場版は2週間限定公開のようですね。
(僕が見に行った映画館ではそうでした)
カバネりの良さを広めようと思ったのですが、広める頃には
公開が終了してしまっていそうで残念です。。

また、本編では無名と生駒とのカップリングを含め
主要キャラの様々な色恋?沙汰も描かれています。
今回の話的にそういった要素はあまり主眼にはなさそうですが、
いずれアニメ続編とかが決まった時に何かと進展していきそうですね。

戦闘シーンにアレンジしたカバネりEDをぶっ込んでくる
澤野弘之節に心震わせられました。(もう毎年映画やって欲しい)

投稿 : 2019/05/22
閲覧 : 465
サンキュー:

20

よこよこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

無名ファン大勝利の一作

とにかく無名ちゃんを見てニヤニヤしたいって人にはこれ以上ない作品になっている。

ぜひ物語完結まで作り上げて欲しいとひたすら思う。
あれだけキャラの魅力を引き出せればストーリーが少しダメでも楽しみな作品。
ここでいうダメっていうのはつまらないって訳じゃなくてどうしても進撃の巨人と酷似した世界観がそれ以上のものを出してこないという意味

なんにせよ今作は制作陣のカバネリへの愛を大いに感じた作品でとても良かった!!

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 230
サンキュー:

9

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カバネリ映画

2019.5.18視聴完了。

内容は面白かった。
そして、無名はかわいい。
でも、やっぱり生駒は微妙。
TV版よりはましになってるけどね・・・
彼は生駒みたいな役よりも、ちょいワルのキャラが
合っているように思います。

投稿 : 2019/05/19
閲覧 : 277
サンキュー:

8

ネタバレ

てたい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

最後の無名がめっちゃ可愛い。
あんなんされたら惚れてまうやろー!笑

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 177
サンキュー:

4

ラス★ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心配は無用!

TV放送「甲鉄城のカバネリ1~12話」を
補完するかたちでの劇場版かと...

甲鉄城のカバネリが好きなだけに
劇場版が、かなり心配でしたが
心配は無名です...あー自分が心配ww

花や風景の作画、切ない物語
心理描写、等々大変良かったです。

劇場版の主題歌は「咲かせや咲かせ」/EGOIST
(@^^)/Amazonでポチっと購入完了。

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 195
サンキュー:

10

白猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんか美樹本さんじゃない!

まず作品は面白かったかな。

アニメ版の後日談で、鋼鉄城の旅の一幕ですね。

無名ちゃん可愛らしくなりました。
戦闘シーンも以前よりさらに迫力が増した気がします。

気になった所ですが、アニメーターが変わったのでしょうか
美樹本キャラというより、藤島康介がキャラデザインのアニメっぽい感じがしました。
美樹本ファンじゃ無きゃ気にならないと思いますけど。

全体にテンポも良く、映像、音楽ともに満点です。
テレビ版を観てなくても、エンターテイメント作品として面白いと思いますが
世界観が独特なので、まずテレビ版を観る事をオススメします。

特筆する事は無いのですが
期待通りという感じの完成度で面白かったですよ。

ストーリーはまだまだ続きそうです。

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 215
サンキュー:

10

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甲鉄城のカバネリ 海門決戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦のストーリー・あらすじ

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。 極東の島国である日ノ本で、カバネの脅威に立ち向かい、前線をくぐり抜けている分厚い装甲に覆われた蒸気機関車(通称、駿城)の一つ甲鉄城で生き残った生駒たちは、カバネと人の攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」で玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成し、カバネ撃退の策を立てていた。そんな中、生駒は、海門の地のカバネたちは統制され、集団行動をとる特徴を持っていることに気づく。そのことを連合軍へ報告を行う生駒だったが、相手にされず、逆にカバネリであることから連合軍から虐げられてしまう。怒りに身を焦がし冷静さを失った生駒は単身で敵地へ乗り込むことを決意する。一方無名は、これまで自分を支えてくれた生駒に対してこれまでとは違う感情が芽生え始めていた。しかし、そこへ生駒が単身で敵地に乗り込むつもりであるという知らせが飛び込んでくるーー。新たなカバネとの戦い、そして、無名と生駒の運命はー!?(アニメ映画『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年5月10日
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
kabaneri.com
主題歌
EGOIST『咲かせや咲かせ』

声優・キャラクター

畠中祐、千本木彩花、内田真礼、増田俊樹、沖佳苗、伊瀬茉莉也、逢坂良太、佐藤健輔、マックスウェル・パワーズ、三木眞一郎

スタッフ

キャラクター原案:美樹本晴彦
監督:荒木哲郎、構成:大河内一楼、脚本:荒木哲郎、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之、サブキャラクターデザイン:尾崎智美/山内遼、コンセプトアート:よー清水/森山洋、デザインワークス:形部一平/胡拓磨/村田護郎、プロップデザイン:常木志伸/吉川真一/西原恵利香、美術デザイン:平澤晃弘/谷内優穂/杉本智美、メイクアップアニメーター:中愛夏/三田遼子、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:橋本賢、3D監督:廣住茂徳/今垣佳奈、撮影監督:山田和弘、編集:肥田文、音響監督:三間雅文、音響効果:倉橋静男/山谷尚人、音楽:澤野弘之

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