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「からかい上手の高木さん2(TVアニメ動画)」

総合得点
81.4
感想・評価
502
棚に入れた
2323
ランキング
415
★★★★☆ 3.9 (502)
物語
3.9
作画
3.8
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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からかい上手の高木さん2の感想・評価はどうでしたか?

べにっぽ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ささやかな気づかいと、ここぞの勇気

見てる側が幸せを感じられる、世界一甘酸っぱいカップルだと思います。
出会いから1年、季節のいろんな出来事を通して縮まった高木さんと西片くんの距離。好きの気持ちに恥ずかしさが勝って、あと一歩近づけない。ほんの一歩近づくことができれば…。そんな感じで迎えた夏祭りでは、まさかのあの人が大活躍。素晴らしい気づかいで、二人の間に奇跡が起こります。

二人の青春を彩る作画は終始安定なのですが、7話と最終回に描かれる満点の星空は圧巻。プラネタリウムで知られる五藤光学研究所監修によるものです。是非部屋を暗くして大画面で観てください。

投稿 : 2024/11/02
閲覧 : 346
サンキュー:

6

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2019年No.1アニメ

高木さんシリーズはお馴染みなのでいつも通りかと思っていましたがほんの少し進展があって1期の2クール目のように見ていました
強いて言えばラストのシーンから終わりまで少ししめかたとしては不満はありましたが
Aランクアニメで2019年は映画シリーズの方がかなり強かったのでテレビアニメは不作でしたが高木さんの2期が一番だったかな

投稿 : 2024/06/08
閲覧 : 23
サンキュー:

0

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もはや「からかい」ではないような

 原作は未読。
 基本的スタイルは1期を踏襲しているが、高木さんの西片に対する行動はより積極的に
なっており、後半はもうからかいというより、単なるアプローチのような。
 本作では「手を繋ぐ」という行為がキーワードのようになっていて、第1話より積み重ねた
それが、最終12話の夏祭りでついに高木さんと西片が本当に手を繋ぐことをクライマックスと
しており、この全体を貫く構成も見事。この12話の特殊EDはそれを象徴していたようだった。
 自分は本作を「ある少年少女の可愛らしい恋愛もの」と考えているために、1期からの進展を
好意的に捉えていたが、本作を日々の穏やかな交流を描く「終わらない日常」といった感の作品と
して観ている人もいそうで、そういう人はこういう変化を好まないかも。

 高木さんと西片は個々としても、二人の関係性にしても相変わらず魅力的。
 映像、及び構図的には高木さんの何気ないしぐさが非常に魅力的に描かれていて、制作側の
並々ならぬこだわりを感じる。

 この二人以外にも、1期以上に脇キャラに光が当たっていた感がある。
 新たに登場した北条・浜口コンビは高木・西片コンビとは逆に男性の浜口の方が押しており、
その対比ぶりが面白い。こちらも最終話の夏祭りではいい感じで、やはり応援したくなるような
感じ。
 メインストーリーの間に挟み込まれる日々野 ミナ、天川 ユカリ、月本 サナエのトリオ
エピソードも、1期よりキャラの特徴が浸透してきたこともあって面白みが増した感じ。
 メインの西片と高木さんのやり取りが恋愛要素のあるストーリー性が強くなってきただけに、
逆に恋愛要素を持たないこのトリオのやり取りはいい箸休めになっている感じ。
 この中ではミナが特に魅力が増した感があった
 男性だと木村がいい箸休め要素になっていた感があったが、最終話ではメインストーリーに
絡む西片へのアシストは見事!。

2019/09/29
2024/02/01 加筆・修正

投稿 : 2024/02/01
閲覧 : 215
サンキュー:

5

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

再々視聴。西方視点ではなく、高木さん視点で見ました。最高です。

再々視聴。1期を再視聴して西方視点より高木さん視点の方が感情に来ることに気が付きもう1回見てみました。ノスタルジー的というより、ラブコメ的な見方をしたと言い換えることもできます。

 高木さんが可愛すぎです。今まで性格ちょっと悪いけど西方好きな可愛い小悪魔かと思ってましたが、からかいが高木さんからのアプローチだと気が付くとかなりグッときました。

 お祭りに誘ってくれない西方に高木さんが焦れているところとか、結果的に缶ジュース(死後?)を大量に嬉しそうに渡す高木さんの心情がいままでとは違った感じで見えてきました。で、お祭りですね。もう全然違う作品でしたね。視点…大事だなあ…

 ただ、西方視点も間違いではないし、からかわれる側の西方に感情移入して、自分になかった青春ストーリーにノスタルジーを感じるのも悪くはないです。要するにいい作品だということでしょう。最高です。

 23年12月の評価4.4を24年1月に4.6に情報修正します。



再視聴。感情がかき乱されて言語化できず。癒される反面ルサンチマンも生じます。

{netabare} 最近ラブコメに興味があって再視聴。寒い季節の話でスタートする本作を見始めました。

 この作品を見ると心が浄化される気がする反面、こういう時代が自分には無かったたなあ、という憧れとも嫉妬ともわからない感情も湧き上がります。共感性羞恥もあれば、癒しもあります。

 1月から始まる某ラブコメの2期で「放課後制服デート」はアラブの石油王に見初められて富と権力を握っても出来ないことだ、というセリフがあると思いますが本当にその通りです。見てて面白いし、高木さん西方のカップルを応援したいんですけど、ルサンチマンが生じてしまいます。要するに「リア充爆ぜろ」です。制服時代に放課後デートしたことない人に毒にもなります。今回かなり素直に見ているので、余計感情が動きます。

 小豆島って実際行ったことがあって確かにあの島ならこういう子達がいるかも、と思えるいい島でした。「古き良き時代」という感覚はその時代の苦労と悪い面を無視している気がしてあまり好きじゃないんですが、今の閉塞感から考えるとこういう狭いコミュニティーに憧れを持ってしまいます。
 Z世代の不幸って、ひょっとしたらこの高木さんの世界が幸せだと気が付かなかった世代なのかなあ、などと考えてしまいます。

 何がいいたいかわからなくなってきましたが、この作品は物語としてストーリーを追うと、飽きてきます。が、だからと言って再視聴したくないかと言えば、たまに「ねえ、西方」を聞きたくなります。ユーチューブで高木さんのEDがお勧めにかなりの頻度で出てくるくらい、キャラソンを聞いています。

 シリーズ全体を通してですが、本作に対してレビューは無力な気がしてきました。いろんな渦巻く感情を味わいながら見る作品だと思います(それが原作者の意図とも本作の本質とも思いませんけどね)。ですからもちろん人それぞれの感情が生まれる作品でもあるのでしょう。

 下のレビューはちょうど1年ほど前に描きましたが、ちょっと理に走りすぎて、本作を過小評価している気もします。本作に対する感想で感情面は無視できないでしょう。それが何かを言語化したいんですけどね。まあ、言語化できないからいい作品なんでしょう。

 23年12月に評価を4.3→4.4に変更します。 {/netabare}


 

1期よりもエモくなった高木さん。手の演技と背景が良かったです。

 1期に比べてエモさが増した気がします。特に最後の2話ですね。11話の約束という回ですが、神社の縁台のようなところで夏祭りの件でまあいろいろあるわけですが、この時の高木さんの手の表情です。12話の手をつなぐところまでの伏線というか演出なんでしょうか。横顔とか瞳の光もそうですけど、この手の演技がかなりすごかったと思います。
 11話の神社の場面は、足も演技してましたね。表情を敢えて見せないカットなども入れてました。構図、背景、光の作り込みなども良かったです。この辺りの演出の凝り方から言ってここが本作のクライマックスなんでしょう。

 1期は高木さんの感情をあまり見せないでいましたが、本作になって、間接的ではありますがかなり表現してくるようになっているのが見どころでしょう。ラインのところのバカップルぶりには悶えてしまいますが。

 林間学校の星の場面、郷愁をそそりました。そして盛り上がっておいて、更に約束からの祭りですね。原作に準拠しているのでこの辺は原作通りなんでしょうけど、とにかくアニメのシリーズ構成がいいですね。感情が盛り上がって行って最後に…という感じですね。

 人物のキャラデザ、作画がいいのは1期から同様です。本作で気が付いたのはカメラの視点切り替えと移動がいいですね。これが感情表現に非常に効果的でした。
 また、背景画のパースですね。画面の奥に消失点がある透視図法の遠近法やピントをぼやかす効果を多用しています。特にぼかしは室内では3つか4つくらいのレイヤーで結構大胆に使っていました。それと室内と外にいるときの空気遠近法と色調の変化ですね。
 ぼかしについては単調な線の人物キャラと背景を馴染ませる効果もあるのでしょう。

 ともすれば単純な話が続く本作ですが、この背景の画の奥行きがあって飽きずに見られました。神社が本作では何度かでてきますが、この時の画作りは感情表現にも役立ってました。
 特にぼかしは遠近法の他に、視点の誘導としてしゃべっている人に焦点を合わせてしゃべっていない人をぼやかしていましたね。この人間としての自然な反応を再現することで更に感情移入しやすくなるのでしょう。

 EDの曲が何回か古(いにしえ)のバラードでしたね。そして途中に1期のOPをはさんでいました。こういうところもエモさの原因ですね。(ただ、声優の高橋‎李依さん、バラードには向かないかなあ…3期の2話のEDを聞くとああいう元気な曲の方が私は好きでした)

 ということでよりエモくなった高木さんでした。特に後半が良かったですね。

 なお、エモいの定義は人それぞれっぽいですね。ここでの意味はいい意味で泣くほどではないけどジーンとくる…郷愁を若干含む…みたいな感じで使っています。

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 393
サンキュー:

20

ネタバレ

ミスターK さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一期と同じように可愛かった

一期の感想です。https://www.anikore.jp/review/2269310/

今回もまた面白い場面がたくさんあり、楽しい作品。EDの高木さん(CV高橋李依さん)のカバー曲だったこともやっぱり良かった。

一期と違ったところといえば{netabare}もうちょっとロマンチックな場面も増え始めたということかな{/netabare}。今までの二人の関係と重ねていろいろと面白かった。

投稿 : 2023/02/20
閲覧 : 105
サンキュー:

3

Sunshine さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

虽然错过了烟花,但此时我的眼里只有你。

投稿 : 2022/10/22
閲覧 : 109
サンキュー:

0

零弍 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高木さんにからかわれたい

ひたすら素直に上手にからかう高木さんと、無邪気に抗う西方。
2人のかけあいはいくら見ていても面白くて応援したくなる。

投稿 : 2022/07/02
閲覧 : 130
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿35

高木さん
「ねえ、西片(何だい高木さん)」
「どうしたの?(べ、別に)」
西片
「(高木さんの感想を書いてる事を上手く誤魔化さなければ・・・じゃなきゃまた、高木さんにからかわれる!)」
高木さん
「ふーん?あっ、そうそう西片。後でサンキューするからね」
「なっ・・・くっそー、高木さんめぇぇー!」

という訳であっさり
「からかい上手の高木さん②」
の感想を書いてる事がばれてしまった天地人ですが(おいっ)
1期に比べると二人の仲が進展してる事が窺えますね。
で、ますます積極的になる高木さんと好きなくせにとにかく認めたくない西方(笑)呼び捨てにされているのに、さん付けで返事してる段階で勝敗は明らかですが(おいおい)
何とかやり返したいと思いつつも、決して高木さんの嫌がる事はしない(出来ない?)西片。
そしてからかいながらも西片に全幅の信頼を寄せる高木さん。
自分だったらかわいい娘が、目の前で目をつぶって待ってたら、そりゃあ我慢できなくて(ちょいちょい)
(振り向きながら)何だよ、今いいとこ書いてるんだか(ひぇ~~~~~っ)
「ほほう、誰が我慢できないって(め、めっそうもない)」
「さあ、お前の罪を数えろ(それ、ダブルじゃ うぎゃ~っ))」

ちなみに最終回の木村。お前いいやつだな(ふっ)

※ 2019/09/26もっとー私的アニメ感想簿29としてとして天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/04/02
閲覧 : 189
サンキュー:

7

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名シーンがいくつもある

一期から引き続き、高木さんが西片くんをからかうお話。

一期は高木さんの片思いのような感じから始まっていたが、二期になると西片が意識させられる場面が多くなりグッとラブ要素が強くなる。

1話の「水きり」、3話の「呼び方」、11話の「約束」、そして最終話と良いシーンがたくさんある。

個人的には7話の「林間学校」の写真と、10話の「宝探し」の、木の下に二人で座っているきれいな作画からのエンディングがとても好き。
高木さんが「西片におすすめなんだ」と言って曲を聞かせようとしてそのままEDに突入して、高橋李依が一期のOP歌うってのも良い流れだし、11話のEDが10話のEDの続きってのも良い。

梶裕貴は色んなキャラやっているけどこの西片が一番合ってると思う。
BGMもOPも「高木さん」が毎回歌うEDも良い。
キャラ的にはサナエちゃん可愛い。

投稿 : 2022/02/15
閲覧 : 254
サンキュー:

3

ネタバレ

og3jar さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何故に西片を選んだ?

『からかい上手の高木さん』にはよくアニメに出てくる『成績優秀・性格温厚篤実・イケメン・実家はお金持ち』が出てこない。西片君は普通の男の子なのにどうして高木さんは西片君を選んだんだろうね(原作に書かれているかどうかはわからないけど)
確かに高木さんに対抗してむきになっているのは面白いけど、手のひらで躍らせられるからって、それだけで好きになった訳ではないでしょう?

投稿 : 2022/02/02
閲覧 : 211
サンキュー:

2

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「手つないでくれたら西片の勝ちでいいよ」

第1話、夕焼け空、高圧線の鉄塔、土手下の河原、典型的な田舎の風景。
そこに学ランとセーラ服の中学生の男女が学生カバン片手にやってきます。
そして、他愛もない会話をしながらふたりで水切り。
これだけで、だいぶ絵になる青春ですよね。
ふたりの素朴な制服姿もこの物語にいい味を出していると思います。
また、ふたりの学生カバンは、いつも寄り添って置いてあるのも微笑ましいですね。


■この物語のテーマ?

「手つないでくれたら西片の勝ちでいいよ」。
第1話のエピソードで高木さんが主人公西片に言ったセリフです。
高木さんなら言いそうなセリフですが、意外と1期では言っていません。
そして、このセリフこそが、この2期のテーマだと思えました。
高木さんの「勝ちでいいよ」は、「してほしいよ」の裏返しです。
このセリフと高木さんのそんな気持ちを一緒に最後まで覚えておいてほしいです。
すると、最終回の最後のシーンとエンディング曲がよりよく感じられると思います。


■ズルいよ、第7話の冒頭

第2話からは、1期に比べて若干キレがなくなったように感じました。
そんな感じで、ちょっとマンネリ気味だなぁ~と思っていた物語の中盤。
第7話の冒頭で林間学校の集合写真を嬉しそうに見ている高木さんが登場します。
ほんの数秒ですが、結構衝撃的です。
なぜなら、高木さんが、黒い服を着て、口紅をつけて、髪を縛っています。
つまり、大人です。
これはいったい何を意味するのでしょうか・・・。
ちょっと目が覚めました。
察しがいい方は、お気づきですよね。
「からかい上手の(元)高木さん」の1巻目の表紙と同じ恰好なのです。
ダレてきたところにふたりの将来を暗示する場面を入れてくるなんてズルいです。


■後半、ヒートアップ

第7話からは、サブタイトルがヒートアップしていきます。
林間学校、体育倉庫、保健室、夏祭り、・・・。
これは、何かを妄想せざるを得ない上手なサブタイトルです。
しかし、そんな視聴者の先走る妄想をみごと打ち砕いてくれるのがこの作品です。

第10話からは、高木さんのセリフもエスカレートしていきます。
より具体的に、より激しく、より艶めかしく(笑)
西片は、外堀を埋められていき、たじたじです。
でも、西片もなんとなく自分の気持ちに気づいていきます。
そして、ついに高木さんを夏祭りに誘うのでした。
一見、高木さんの作戦勝ちのようですが、実は、そうではありません。
高木さんは、最初から作戦なんて練ってはいません。
ただただ、そうなりたいと願う素直な想いの結果です。
それは、誘われた時の高木さん表情が本当に嬉しそうなことからもわかります。
とても素直で可愛らしい表情でした。

高木さんは、実は、今までもストレートに自分の気持ちを伝えてきました。
しかし、いつも照れ隠しのため思わせぶりな態度にすり替えて身を引いてきました。
やはり、高木さんは、女の子なのです。
そして、最後は、男の子から言ってくれるのをずっと待っていたのでした。


■まとめ

この作品の各エピソードは、一見、それぞれ独立しているかのように思われます。
しかし、その裏では、一歩一歩積み上げてきたものが確実にありました。
ここに、この作品の魅力があるのではないかと思っています。
それは、ほんの些細な嬉しさを少しずつ積み上げていくのが恋愛だと思うからです。

最後は、ベッタベタな展開が逆に眩しくてよかったですよね。
ちゃんと中学生の恋愛物語って感じでした。

投稿 : 2022/01/19
閲覧 : 280
サンキュー:

24

御宅忍者 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Get Married Takagi-San

高木さん!
絶対に君の急所を掴んでやるぜ!
君の頬を赤く染めてやるからな!

投稿 : 2022/01/14
閲覧 : 199
サンキュー:

1

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3期も期待

1期に続き2期も視聴。1期と違って普通に面白い回が多かった印象。

特に最終話は凄く良かった。木村に拍手を贈りたい

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 206
サンキュー:

1

わし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

7週目観終わりました

夏になると観たくなる高木さん。
7週目を観終わったので久々に感想を書きます。

人気なのはわかってましたが、キャラデザは正直あまり得意な部類ではありませんので少し敬遠しておりました。

しかし、一話を観てから高木さんにハマってしまい気がつけば7週目を観終わってる始末。やられました。

話は高校生の純粋な恋物語。高木さんと西方(呼び捨てでごめんなさい)の関係が本当にいい塩梅なんです。
からかいながらも西方にアピールする高木さん、いつもからかわれ、また照れ屋で積極的になれない西方。

観た人はみんなこう思ってるはず。
「早くくっつけよ。」って。
まぁくっついてるようなものなんですけどね。

何はともあれ、高木さんの最高なからかいとあくまで西方からの行動を待ってる愛らしさが最高です。

そして忘れてはならないのが食べてばかりの木村。食べてるだけの男じゃなく漢ということをお伝えして今回の感想とさせていただきます。

投稿 : 2021/08/08
閲覧 : 227
サンキュー:

2

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作よりも少し縮まった二人の距離

西片君がシャイ過ぎて中々距離が縮まらない二人だけど、1期に比べると少し近付いたかな。

高木さんのからかい方も1期よりちょっと積極的な西片好きアピールが組み込まれてきている感じがした。

西片君は相変わらずポンコツだけど、花火大会への誘いは高木さんが凄い嬉しそうで、観ていて西片ここは良く言ったと言ってしまった。

最後もスマホ忘れて花火直前にはぐれて結局2人で見れずじまいとか何やってんだよって感じだったけど、手を繋いで階段を下りて2人浜辺で線香花火は高木さんにとっては最高のデートだったんだろうなぁ。

前作に引き続き今作も終始ニヤニヤが止まらなかった。

この先二人がどういう過程で西片が高木さんを好きだと認めて付き合い始めるのか気になる。
高校編とかやってくれないだろうか。

林間学校の写真を眺めながら昔を振り返る大人の高木さんカットが一瞬でたのもちょっと胸キュンな場面だった。

{netabare}
スピンオフからかい上手の(元)高木さんで二人は晴れて夫婦になっているので、この先破局とか悲しい事を考えずに安心して観られた。
波乱の展開がある作品も面白いがこういう安心感のある作品も時には大切。
{/netabare}

投稿 : 2021/04/07
閲覧 : 213
サンキュー:

10

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

あ 。 。 甘 酸 っ ぱ い ・ ・  

 
1期12話であの終わり方・・
~{netabare}
『〇〇と手をつないで学校行きたくて』とか
{/netabare}~
高木さんのセリフに対する見方が変わりました。

多少慣れたとはいえ、相変わらずヘタレ主人公にはお腹いっぱい。でもそれがあって成立する物語だと自分に言い聞かせ耐えているところへ三人娘パートでほんわか。。
まあ良しとしましょうw

今さらイケ男とキュン子の声が同じコンビなのに気付きビックリw
新キャラ北条さんの声、さらに有名声優投入?と思ったけどこんな声もできるんだなあと感心。
田辺先生は相変わらず優しい・・

ラストに近づくにつれ、甘酸っぱいシーンがちらほら。
ユカリの色っぽさも発見。

1期より、ラブコメ感を楽しめたかな。

 原作:サンデー系の漫画
 制作:シンエイ動画
 放送:第1期 2018年冬
    第2期 2019年夏
 視聴:2021年3月(Netflix)

観終わって、一番誰と花火を観ていたいか考えてみた。
 ・・・{netabare}やっぱミナかな(照
    スピンオフ、見てみたいようなみたくないような{/netabare}・・・
 

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 306
サンキュー:

22

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期のつづきだけど、これから見ても大丈夫そう^^

公式のINTRODUCTION
{netabare}
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。
季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?
「ニヤキュン」必至、照れたら負けの”からかいバトル" 第2ラウンドがいよいよ開幕!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:山本崇一朗「からかい上手の高木さん」「あしたは土曜日」(小学館「ゲッサン」刊)
監督:赤城博昭
副監督:宇根信也
脚本:加藤還一、伊丹あき、福田裕子
キャラクターデザイン:高野綾
サブキャラクターデザイン:茂木琢次、近藤奈都子
総作画監督:茂木琢次、近藤奈都子、諏訪壮大、高野綾
音楽:堤博明
アニメーション制作:シンエイ動画
{/netabare}
キャスト{netabare}
高木さん:高橋李依
西片:梶裕貴
ミナ:小原好美
ユカリ:M・A・O
サナエ:小倉唯
中井:内田雄馬
真野:小岩井ことり
高尾:岡本信彦
木村:落合福嗣
浜口:内山昂輝
北条:悠木碧
田辺先生:田所陽向
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「教科書/催眠術/寝起き/水切り」
{netabare}
感想
{netabare}
「教科書」
教科書忘れた西片クンは
となりの高木さんに机をくっつけて見せてもらうことになったんだけど。。

教科書の問題で縦読みするとちがう意味になることに気がついた西片クンが
そのやり方で高木さんをからかおうって手紙を渡すんだけど
それがバレてて、縦読みする手紙が返されたの。。

さいごは「手紙ありがとう。。」みたいなスナオなメッセージにまで
西片クンが、かくれたイミがあるんじゃないか?
って深読みして悩んじゃうオチ^^


高木さんも、スナオになれないよね^^


「催眠術」
高木さんが西片クンの催眠術にかかったフリして、
「鼻をほじって」って、ってゆう命令にスナオにしたがうように思わせて
わき腹くすぐり攻撃してからかうおはなし^^


そんな命令をして、良心がいたんで、止めちゃう西片クンがかわいかった^^


「寝起き」
おばかトリオのおはなしで
催眠術の番組を見て夜ふかししたってゆうミナは10時に寝て
朝5時に起きたんだって。。

8時間は寝ないとダメなタイプのミナだけど
畑の水やり、ご飯とお弁当作り、犬のお散歩とか、いろいろあるみたい。。


にゃんも朝ごはん作ったりしてるけど、お昼寝とかしてるから大丈夫。。

おばかトリオ、って言ったけど、ミナはおばかじゃないかも^^


「水切り」
水切り(石投げ)で高木さんと勝負した西片クンだったけど
投げるすぐ前に高木さんのトリックに引っかかって負けちゃった。。

そのあと、川に落ちそうになった高木さんの手を引っぱって助けたけど
自分が落ちちゃってずぶぬれ。。

はじめる前に「手をにぎってくれたら西片の勝ちでいい」って言われてたけど
西片クンは恥ずかしくって、手をにぎったの認めないの^^


はじめに手をにぎったら勝ち、ってゆうとか
ちょっとムリに考えて伏線はったみたいだったけど
ふつうにいいおはなしだった
{/netabare}
{/netabare}
第2話「氷/外見/前髪/バレンタインデー」
{netabare}
感想
{netabare}
「氷」
登校中、道に張ってる氷を見た高木さんが
西片クンに大きな氷を学校まで運んだ方が勝ち、ってゆう勝負を申し込むの

でも、とちゅうで「負けた人が勝った人の手を温める」とかゆうから
アセった西片クンは氷を落としちゃった。。

でも、高木さんは
西片クンの持ってるカイロをもらっただけで、ゆるしてあげたの^^


どうでもいいけど、高木さんが氷を運ぶとき、3本の指を広げてたけど
支えてるのはどう見ても2本の指だけで
これって、作画ミスじゃないかな?って、気になってw


「外見」
高木さんをからかうために、きのうの夜、髪をちょっと切った西片クンが
自分の外見の違うところを当てるってゆう問題を出したんだけど
高木さんにジロジロ見られて、においかがれたりして
はずかしい思いをするおはなし^^

とちゅうでタイムアップしたけど
高木さんは分かってたみたいで、すぐ髪だって、答えたの^^

それで罰ゲームは、こんど高木さんが外見をちょっと変えるから
西片クンに当ててもらうってゆう^^

西片クンって恥ずかしがりだから、ゼッタイ高木さんに勝てないよね^^

でも、恥ずかしがりだから、高木さんもちょっかい出してくるのかもね^^


「前髪」
ユカリが前髪切りすぎて、何だか変。。
でも、ミナは笑いすぎ^^;

それでユカリがミナに「あんたの前髪も変」って言ったら
ミナが落ち込んじゃって
ユカリがあやまったらミナもあやまったんだけど
ユカリの顔を見たとたん、また笑いだして^^


ダウンタウンの番組で「笑ってはいけないほにゃらら」ってゆうのがあるけど
笑っちゃダメ、って思うと、よけいおかしかったりするのかも^^


「バレンタインデー」
バレンタインのおはなしが3本。。


はじめはミナが教室で、みんなにチョコを配ってて
先生に取り上げられちゃうおはなし^^

どっちにしても男子は、恥ずかしくって、もらえに行けないんだけど^^


次は真野ちゃんが中井クンにチョコを渡そうってするんだけど
まわりにみんながいて、注目をあびちゃって、恥ずかしい思いして逃げたら
中井クンが追いかけてきて、チョコを渡せたんだけど、ドンカンなの。。

つき合ってるんだから、堂々と渡せばいいんだけど
やっぱり恥ずかしいよね^^

こわそうな先生だけど、渡したばかりのチョコを取り上げたら
一生うらまれそうで、こわかったのかな?w

このおはなしが1番ふつうにラブコメっぽかったかも^^


3番目は、高木さんが西片クンのげた箱にチョコを入れておいて
「誰のか分かる?」とか言ってからかうの^^

スナオに「好きだよ」って言ったらいいのにね☆彡


それにしても男子のチョコのほしがり方がおかしかった^^

誰からでもいいんだったら
ミナみたく、みんなでチョコをあげあったらいいかも^^

そのとき、名前を書かずにげた箱に入れておく、ってしたら
「もしかして、ホントに女子からかも?」って思って、楽しくなれるかも^^
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第3話「エイプリルフール/お花見/呼び方/進級」
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感想
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「エイプリルフール」
4月1日に、ウソのつもりで「駄菓子屋の特売」って高木さんを呼び出したけど
ほんとに特売やってて、それから西片クンがつこうってしたウソは
みんな高木さんにバレちゃって「ウソはやめよう」って言われたの。。

そのあと高木さんは「クラス替えがあるけど、また同じクラスになりたい?」
って聞いてきて、西片クンもホントのこと言っちゃった^^

そのほか「私にテレることある?」って聞いてきたり
さいごは「またとなりになれるといいね^^」って言ってきたり
西片クンがテレないでスナオになれたら、いつでも両思いになれそう
ってゆうか、もうなってる!?w


「お花見」
おばかトリオのおはなしで
ダイエット中のミナと、ユカリが話してるんだけど
ユカリが「男の人はちょっとぽっちゃりのほうが好きみたい」って言ったら
ミカは「どうして芸能人は、みんなやせてるの?」って。。

でも、お菓子のことになると、ミカは気にしないの^^


ミカの作ったお弁当、おいしそう^^

ミカはふつうにかわいいし、スナオで女子力高いから
ふつうに食べてても、3人の中で1番はじめにカレシとかできるかも?


「呼び方」
1年のはじめに、高木さんをよびすてにして
バカにされないように威圧感を与えようとしたけど
つい、さんをつけちゃった。。

でも、高木さんは、西片クンをよびすてにするようになって
それって、高木さんも親しみをもってる、ってゆうことなのかな?

高木さんが名前をよびすてにするんだったら
西片クンも、高木さんのこと
下の名まえをよびすてにしたらよかったのに☆彡


「進級」
進級したあと、西片クンは高木さんに
「大人になったんだから、からかうのはやめよう」ってゆうんだけど
高木さんは、ちゃんと上級生になれたかたしかめるのに
西片クンのこと「先輩」って呼ぶことにしてからかうの^^

けっきょく、名前のよびすてのことがつづいてて
西片クンは高木さんのこと、よびすてにできなくって、負け。。

西片クンは罰ゲームで、高木さんのこと高木先輩って呼ぶことにされそうで
「卒業まで」ってゆう高木さんに「かんべんしてよー^^;」
ってゆうところでオシマイ^^

2年生になっても、からかわれ上手な西片クンは変わらないみたい^^


EDは聞いたことあるなって思ったらGReeeeNの「キセキ」でいい曲だよね☆
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第4話「腕ずもう/大人っぽく/にがみ/自転車」
{netabare}
感想
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「腕ずもう」
腕ずもうをしたら、クラスでも上位の西片クンに
高木さんが腕ずもう勝負を申しこんでくるんだけど
西片クンをユダンさせて、2回も勝っちゃうの^^


西片クンが、高木さんと手をつなぐのをテレてるって分かってて
「今日、手、つないで帰ろうか?」とかゆうのって、ひきょうみたいだけど
ジュースおごってもらうのは、そうじの手伝いの分だったのかな?

でも、いつの間にか、いっしょに帰るのがふつうになってるよね。。
そのうち、手をつなぐのもふつうになりそう^^


「大人っぽく」
おばかトリオのおはなしで
マドから外を見ながら、物思いにふけるフリをするミナを
2人がからかうおはなしだったけど
ミナって中二になって、中二病ギミなのかも?

でもミナって、作者の人がヒイキしてるのかも?
この3人の中では1番ヒロインしてるみたい^^


「にがみ」
大人っぽくなったらからかわれないかも?って思って
高木さんの前で、缶コーヒーを飲んでみた西片クンだったけど
大人っぽくなりたくって、ガマンして飲んでることバレバレで
「大人っぽくなっても、がんばってからかうよ^^」って言われちゃった^^


にゃんはコーヒーってあんまり飲まないけど
とくに缶コーヒーって、薬っぽい味(におい?)がするから
飲むんだったら、ミルクとお砂糖多めで
インスタントコーヒーかカフェオレかな?

西片クンも、ムリしてブラックコーヒーとか買わないで
ふつうにミルク入りコーヒーとかでよかったのにね^^


「自転車」
登校中、高木さんに出会った西片クンは
高木さんが自転車に乗ってないことに気がついたの^^

それで、その理由を当てたら勝ちって、推理するんだけど
いろいろ、ごまかそうってしてるみたいな高木さんを見てて
昨日、高木さんが言ってた、ブレーキのせいじゃないか?って言ったら
正解は「理由を考えて悩む西片を見たいから」だって。。

でも、もう1つの正解は教えてくれなくって
「西片には、当てられないよ」って。。

にゃんは「2人で手をつないで歩くため」だと思うんだけど
「迷路の街」ってググったら、小豆島が出てきたから
ほんとの正解は「小豆島の街をみんなに見せたかったから」かも^^

高木さんって、見てるみんなのこともからかってるのかもね^^


EDが先回とおんなじだったけど
やっぱり2人には、この曲が1番あってるかも☆

ただ「キミを愛してる」ってゆうのは、ちょっとちがうかな。。って。。
「キミが好きだから」とかのほうがいいかも^^
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第5話「質問/まゆ毛/放課後/ハッピーバースデー/くしゃみ」
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感想
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「質問」
きのう見た西部劇のマネして質問勝負で
答えれなかったら、高木さんからわきをつっつかれることに。。

でも「私が好きな人は誰?」とか「このクラスにいると思う」ってゆう質問に
答えれない西片クンは、ずっとわきをつっつかれっぱなしだった
ってゆうおはなし^^


高木さんが好きな人が、このクラスにいるんだったら
いつも西片クンとだけつるんでる、っておかしいから
ホントに好きな人がいるんだったら、その人は、西片クンしかいないのに
西片クンってドンカンなんだから^^


「まゆ毛」
おばかトリオのおはなしで
ユカリとサナエが「マユが太い人はやさしい」ってゆう話をしてたら
ミナが、自分のマユ毛をバカにされたって思って
「ユカリの前髪も変!」とか言ってきたの

でもサナエが「やさしい」って話してたこと話したら
ミナが、カン違いしてたことに気がついて
ユカリが「ミナのマユ毛、変!」って言い返したの


それだけのおはなしで、ただのカン違いだったんだから
あやまって、ゆるしてもらえばいいだけじゃない^^

たぶんユカリがカン違いしたのだって
いつもみんなで、おたがいにバカにしたりしてるからなんだから^^


「放課後」
林間学校準備委員のユカリが
もう1人の委員の西片クンが帰るのを、引き止めるおはなしで

1人で帰る高木さんは悲しそうだけど
西片クンは、からかわれないですんだ日を、指折り数えてよろこんでたら
ユカリは、西片クンが高木さんといっしょに帰れない日を
数えてるってカン違いして、切ない気もちになるってゆうおはなし^^


2人は両思いだと思ってたけど
このおはなし見たら、高木さんのほうが西片クンのこと
好きなんじゃない?って思うよね^^


「ハッピーバースデー」
バースデーケーキを取りに行く西片クンが、とちゅうで高木さんに会って
自分のケーキだから見られたらはずかしくって
付いてこられないように、って、行く先当てクイズをして
高木さんの行く先をケーキ屋さん、って言い当てたの^^

そしたら高木さんも西片クンの行き先がケーキ屋さんだって当てて
2人でケーキ屋さんに行ったんだけど
高木さんが先に、自分のたのんでたものを買って
小さい包みといっしょにして西片クンに渡したの。。

高木さんは、西片クンの誕生日をおぼえててくれてた
ってゆうおはなしだったけど
高木さんは、西片クンが考えてること、ぜんぶ当ててたよね^^

もしかして、西片クンがケーキ屋に来ることまで分かってて
近くで待ち伏せしてたのかも?って、考えたら
ストーカーよりすごそうw


「くしゃみ」
くしゃみをすると「誰かがウワサしてる」ってゆうよね^^

そんな、高木さんたちのクラスの人たちの
くしゃみからはじまる小さな恋バナを集めたみたい^^

北条さんと浜口クンは、もしかしてはじめてかな?


高木さんのくしゃみ見て、からかおうってした西片クンが
やっぱり「かわいい」ってしか思えなくって、からかうのやめて
この前の、プレゼントのお礼をしたところがよかった^^

スナオになるって、いいな♪
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第6話「リベンジ/ドッジボール/買い食い/デート」
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感想
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「リベンジ」
体力測定のおはなしで、去年、高木さんに負けた西片クンが
リベンジしようって、1年間、きたえてきたんだけど
高木さんの作戦で、勝ってるのに負けをみとめちゃうの^^


「来年も勝負しようね☆彡」って言われたから
負けてもよかったんじゃないのかな?
ただ、握力の成績だけが、悪くなっちゃったけどね^^


「ドッジボール」
ドッジボールの試合を申しこんだ西片クンだったけど
「受け止めてほしい」ってゆう高木さんの挑発に乗って
ちょっとむずかしい球を取ろうってして失敗しちゃったけど、ドッジの話と
「好きってゆう思い」がかけてあって、ふつうにおもしろかった☆


「買い食い」
おばかトリオが買い食いによった駄菓子屋でのおはなし^^

マジメなユカリだけが食べないでいたら、当たりが出たミナが
ユカリにあげるの^^

でも、ユカリが食べようってしたところを
にゃんこが横取りして持ってっちゃって、3人で追いかけるんだけど
ユカリとミナがとちゅうで抜けて、さいごまで追いかけたサナエは
にゃんこが子ネコにあげてるの見て、見失ったことにして帰るの^^


ミナって、ほんとにやさしいよね^^

サナエはみんなにホントのこと教えて
給食の残りとか、持って行ってあげたらよかったんじゃないかな?
お菓子は動物には毒かもだから、あげない方がいいかも?


「デート」
ドッジのあと、2人で林間学校用のお菓子を買いに行って
ついでにカップ麺を2人で食べてたら
高木さんが「デートみたい」なんてゆうから
西片クンがイシキしちゃうおはなし^^


中2になったせいかな?
高木さんも、恋愛をイシキさせるようなからかい方がふえてきたみたい^^
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第7話「林間学校」
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感想
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アバンは記念写真のおはなしで
西片クンが高木さんのとなりで、高木さんのうしろから手を回して
肩の上から心霊写真っぽく手を出そうってしたら、先に変顔されて
笑ったまま写真に写っちゃった、ってゆうおはなしで
大人になった高木さんが、その写真を見てるシーンがあったけど
なつかしい思い出写真になったみたい^^

ってゆうか、今回のおはなしも、高木さんの思い出だったのかも?


オリエンテーリングで2人っきりになって
お菓子の名まえ当て勝負を申しこんだけど
高木さんが目をつぶって口を「あーん」って開けて
くちびるにさわっても気にしない、なんてゆうから
西片クンはかえって気にしちゃった^^


フォークダンスでラストダンスを好きな人と踊ると。。ってゆう恋の伝説で
手をにぎるのかな?って思ったらギリで終わっちゃって
けっきょくそのまんま。。

西片クンのほうから手を出したらよかったのに^^


西片クンは、いつも高木さんがからかってる、って思ってるけど
スナオになったら分かるよね。。
いくらからかうのが好きだって
好きじゃなかったら、男子といつもいっしょになんか、いたくないって^^
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第8話「体育倉庫/保健室/宝くじ」
{netabare}
感想
{netabare}
「体育倉庫」
体育のあとの片づけで倉庫に入った2人。。
西片クンが高木さんをからかおうって、閉じこめられたフリするんだけど
高木さんはぜんぜんこわがらないどころか、シカケを作って
西片クンをぎゃくにこわがらせたの^^

そのうち高木さんが眠っちゃって
それで復しゅうしようってシカケを作ってたら
「あんまり長いこといると、みんなから2人で何やってたんだ?
って聞かれるよ^^」って高木さんがゆうから

あわてて片付けて、出ようってしたらドアが開かなくって
西片クンがパニくってたら、実は高木さんのシカケだった。。
ってゆうおはなし^^



こんなせまくってうす暗いところに2人っきりでいても
西片クンが変なこと考えたりしないところが、いいな☆

それにしても、高木さんに復しゅうしようって
高木さんのマネしても、ぜったい見やぶられるの、まだ分からないんだね^^


オマケにおばかトリオの学校の7フシギのおはなしがあって
この学校には怪談がない、ってミナとユカリが話してたら

サナエが、あるよ、フシギなこと。。って言いだして
「売店の焼きそばパン。。私が食べたいときに限って焼きソーメンパン」
って、イミフなこと言ったら
2人は「そんなのあったっけ?」「私も食べたい!」って。。


このおはなしって、オチがないよね?
「この学校にはカイダンがないから、オチない」ってゆうダじゃれかな?w


「保健室」
西片クンがころんだキズを高木さんが保健室で消毒してくれたんだけど
「痛い」って言ったら負けってゆう勝負になって

以外と平気な西片クンが、言わないですんだ。。ってホッとしてたら
高木さんは「体がこってるんじゃない?」とか言いだして
「アレする?マッサージじゃなくって。。」ってゆうから
「整体」って言ったら「せ・いたい」って言ったから西片クンの負けw

その後は罰ゲームで
高木さんと「手をつなげたら勝ち」とか
「このまま午後の授業サボる、ってどう?」って、ささやいたり
高木さんのユーワクが、エスカレートしてきたみたい^^


「宝くじ」
宝くじとか、福引券とかの小ネタがいろいろ^^

でも、メインは高木さんの、宝くじが当たったら
好きな人と旅行に行きたい。。ってゆう夢のおはなしかな?

西片クンは、マンガとゲームだけ、って
「ハイスコアガール」のハルオクンみたいだね^^
そうゆう男子って、モテるのかもw


にゃんは、宝くじって、当たるとこわいから買わないw
{/netabare}
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第9話「あっち向いてほい/特技/お悩み/メール」
{netabare}
感想
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「あっち向いてほい」
あっち向いてホイで勝負をいどんだ西片クンだったけど
答えがイエスになる質問で下を向かせようとしたら
うん、って言いながら高木さんは横を向いて、勝ち^^

罰ゲームでもう1回することになったんだけど
高木さんの質問は「私のこと好き?」で
西片クンは迷って上を向いたら、高木さんも指を上に向けてた。。
ってゆうおはなし^^


心理戦じゃあ、ぜったい勝てないのに
高木さんに勝負を申し込む西片クンが、おばかわいいよね^^

「私のこと好き?」ってゆう質問は
真っすぐすぎて、西片クンがかわいそうだった^^


「特技」
プールの授業で、おばかトリオのおはなし。。

およげないって言ってプールに入ろうってしないユカリが
特技がないことで悩んでて
ミナがトクイそうなことを聞き出してあげたんだけど
いろいろ聞いてもホントに何にも出てこなくって
こまったミナが「特技がないのが特技」って言ってオシマイ。。

えー。。「特技がないのが特技」って、テキトーすぎるみたい^^

でも、悩みは人に相談すると楽になる、ってゆうから
ユカリの悩みが、ちょっと楽になってたらいいけど☆彡


「お悩み」
いつもと違う様子の高木さんが気になる西片クンが
お寺の裏でボーっとしてる高木さんを見つけて声をかけて
「朝、お母さんとケンカしたことで悩んでた」って言われて
しばらくいっしょにいてあげるおはなし。。


一日、西片クンのこと、からかってなかった高木さんが
「からかっていい?」って聞いてきたとき
西片クンが「いいよ」って言ってれば
高木さんはからかえなかったんじゃないかな^^


「メール」
カン違いさせるような内容のメールを送って
高木さんをからかおうってする西片クンが
やっぱりさいごは高木さんにからかわれてオシマイのおはなしだったけど
ふつうにメールでイチャイチャしてるようにしか見えなかったりしてw

さいごに高木さんが、西片クンの赤い顔、見たがってたよね

いつも見てるような気がするけど、いつも見てたいみたい^^
{/netabare}
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第10話「目薬/スクープ/かくれんぼ/宝探し」
{netabare}
感想
{netabare}
「目薬」
2人が交代で、相手の目を開けさせて、目薬をさす勝負をしてたんだけど
わき腹をつついたりする高木さんに、つい目を開けちゃった西片クン

それでリベンジ戦なんだけど
西片クンは高木さんのわきをくすぐるなんてできないし
高木さんが「キスするの?」とか聞くから恥ずかしくって
顔をよせて、なかなか動けないでいたら、そこをユカリに見られちゃった!?

西片クンは、勝負に負けたことより
キスしてた、ってウワサになりそうな方が、心配だったみたい^^


でも、それよりにゃんが心配だったのは
西片クンが急に動いて、目薬の入れ物が目にささったりすることだった^^


「スクープ」
2人がキスしてた、って思ったユカリが、登校してきた北条さんに相談して
2人のようすを見てもらうんだけど
北条さんは
高木さんにからかわれてる西片クンを見て「子どもね^^」って。。

ユカリは何のことだか分からなくって「???教えてよ、北条さん!」って
それに「自分で見れば?」って答える北条さん。。

別にいつも通り、2人でイチャイチャしてるだけで、何でもないよねw


ユカリはそのことをミナとサナエに「スクープ!」って言ってみたけど
ミナとサナエは、目玉焼きが双子だったこととかの方がスクープだって。。

それでユカリは「あんたらに言おうとした私がバカだった。。」って^^

ユカリも恋に関心があるんだったら
高木さんみたく、自分のほうからかっこいい男子とかに話しかけないとね^^


「かくれんぼ」
高木さんが鬼になってかくれんぼ。。

西片クンは、すぐ後ろのドラム缶のウラにかくれて
ここなら見つからない、って思って高木さんのようすをのぞいたら
高木さんはいつの間にか西片クンのすぐ横に来てたのw

それで話してるうちに浜口クンと北条さんが来て、いい感じで話しはじめて
西片クンが出て行こうってしたら、高木さんが
「2人で出てったら、カン違いされちゃうよ」ってゆうから
西片クンがこまってたら、「カン違いじゃなくしたらいい」ってせまってきて

西片クンが飛び出しちゃって、カン違いだ、って言おうとしたけど
高木さんは、言いわけに、ぜんぜん協力してくれないの^^


これって、高木さん、ぜったい狙ってやったよね。。

みんなに、2人がつき合ってる、って思わせたいみたい^^


「宝探し」
子どもが書いたラクガキみたいな地図を見つけた2人が
宝さがしみたく、目印の場所をさがしに行ってみるおはなし^^

2人が見つけたのは、木に彫った男子と女子の名まえで
高木さんは「ここでその2人がキスしたんじゃない?」って言いながら
「ここでいっしょに。。」って顔を近づけてきたから
西片クンがドキドキしてたら「いっしょに聞こう?」って音楽。。
だと思ったら、ネコのケンカw

でも、さいごはイヤホンを分け合って
2人で1期のOPを高木さんが歌ってるのを聞きながらED。。
ってゆう、オチはとくになかった^^


高木さん、どんどん積極的になってきてるみたいだけど
西片クンもいいかげん気がついて☆彡
{/netabare}
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第11話「歩数/花火/お土産/約束」
{netabare}
感想
{netabare}
「歩数」
夏休み中、西片クンはわざわざ高木さんの予定をしらべて待ち伏せ。。
通りかかった高木さんに
近くの電柱までの歩数を当てる勝負をしかけたんだけど
実はもう数えてあったの。。

そしたら高木さんは、目標を2本目の電柱に変えてきて
どうなるかって思ってたけど、負けそうになったらきゅうに話を変えてきて

「実は待ち伏せしてたんでしょう?
ぐうぜん装って会いに来るなんて、私のこと好きなの?」って聞いてきて
西片クンが「違うよ」って言ってる間に勝負はどっかに行っちゃって
それで、高木さんが別れるときに「楽しかったよ♪」って。。


もう、高木さんが"からかってる"ってゆうより
西片クンがコクってくれるの待ってる、ってゆう感じだよね^^

聞かれたら「うん、好きだよ♡」って答えたらいいだけなのに
「違う!」とか、言っちゃうから
西片クンが、ただのツンデレくんみたくなってるよねw


「花火」
ラインでミナたちとやり取りしてて
気になったこと聞こうとしたけど返事がなくって、気になってたユカリが
けっきょく切れちゃって、妹と花火をすることにしたおはなし

とくにオチはなかったけど
だんだん大きくなってくと、友だちといっしょに出かけるようになってくるし
小さい妹と遊べるのも、今のうちだけかな?って^^


「お土産」
高木さんをビックリさせるために、すっぱーいクッキーを買ってきて
渡してすぐ分かれるはずだったけど「神社でいっしょに食べよう?」
って言われていっしょに歩いてたら「すごいうれしい♪」って言われて
つい、ホントのこと白状しちゃったやさしい西片クン。。

この前、お母さんとケンカしたわけが、お祭の日だったからで
西片クンにさそってほしい、みたいなこと、高木さんが言ってきて
次のシーンは、西片クンが夜、1人で考えごとしてるところでオシマイ^^

西片クン、なんて返事したのかな?^^


「約束」
買い物帰りで、荷物を持って重そうに歩いてる高木さんを見て声をかけた
自転車で、友だちといっしょに釣りに行くとちゅうの西片クン。。

家まで荷物をもって送ってあげる間に
高木さんは、この前の返事が聞きたかったみたいで
いろいろ話しかけてきたんだけど
西片クンは、夏休みの宿題のこととか、話をはぐらかそうって。。

でも、さいご別れたあと、わざわざもどってきて
はずかしそうに、お祭にさそってくれたの^^

そのときの高木さんのリアクションが
ジュースをみんなくれて、別れたあとも口がふるえてて
すっごいうれしい♪ってゆうのが伝わってきてよかった^^


あんまりおはなしとは関係ないけど
ジュースをあんなにと、ほかにも持って歩いてたら、すごく重そう。。
「ダンベル何キロ持てる?」じゃないけど両手で10キロくらいありそう。。

高木さんの強さのヒミツが分かったみたいw
{/netabare}
{/netabare}
第12話「夏祭り」
{netabare}
感想
{netabare}
2人でお祭デートするおはなし。。

はじめは高木さんにからかわれた西片クンが、デートじゃないって言いはって
誰にも「デートだ」とか「カップル」って言われなければ、西片クンの勝ち
ってゆうカケをすることになったんだけど、すぐ、夜店のおじさんから
そう言われちゃって、あっさり西片クンの負けになったの^^

それで高木さんが
「デートっぽいことできたら、西片の勝ちでいいよ^^」ってゆうから
西片クンは「なんだよ、それ―っ!?」って、またからかわれちゃった^^

高木さんにそう言われて、あたりを見回して歩く西片クンの目に
手をつないだり、腰に手を回すカップルの姿が映って
西片クンは「できない!」って心の中でさけぶの^^

それでこんどは西片クンの方から、金魚すくいで西片クンが勝ったらチャラ
ってゆう勝負を申しこんだの

でも、となりの小学生の兄妹が
西片クンが目をつけてた出目金を待ってたからゆずったら
その間にアミがやぶれちゃって、西片クンの負け。。

その兄妹は、けっきょく1匹しかとれなくって
かわいそうに思った高木さんは、西片クンの分といっしょに
自分がとった金魚をあげたんだ^^


こんどは2人でベンチに座って、それぞれが買ったものを食べてて
西片クンがたこ焼きを食べる?って聞いたら
高木さんが「あーんっ」って、口を開けて待ってるの^^

でも西片クンは、高木さんの口にたこ焼きを入れられなくって
「西片がデートっぽいって思ってること見たいなー」って
またからかわれちゃった^^

そのうちおばかトリオが近づいてきて
西片クンがかくれてるうちに、高木さんがいなくなってて
さがしたらすぐ見つかったから、ホッとしたり^^


輪投げでは高木さんが
「先生が来た!」とか言っておどかすから、西片クンの負け。。
でも景品のかんざしを高木さんにあげて、お面と交換^^

こんどは高尾クンと木村クンが来て
西片クンがお面をかぶってごまかそうってしたけど、すぐバレて
話しかけてきたけど、西片クンがあずかってた高木さんの巾着で
デートもバレたみたいで、すぐに行っちゃった^^

でも、それでまた高木さんとはぐれちゃった。。

花火が、なり出して
みんなが恋人とか、友だちと見てるとき、2人はおたがいをさがしてて
それに気がついた木村クンが西片クンに「高木さんは上の方にいる」って
叫んで教えてくれたから、2人はまた会えたの^^

そして、こんどは、帰りの人たちに押し流されて、はなれないように、って
西片クンの方から手をにぎったら
高木さんがうれしそうに「ウンっ^^」って。。


さいごは2人で線香花火。。
高木さんが「デートっぽいことできたね^^」って言ったら
西片クンは「負けっぱなしだったから線香花火で勝負」
って、また言いわけ^^

でも、高木さんは「ぜんぜん負けっぱなしじゃなかったよ^^」って



けっきょく西片クンが勝ったから、これってデートじゃなかったけど
やっぱりデートだったよね^^

知らないフリしてた木村クンが
高木さんのいるところを教えてくれたところは、かっこよかった^^

次は木村クンの番かも☆彡



あと、おばかトリオのおはなしで、お祭に行く前に
ミナの家でゆかたの着つけをしてもらうことになってたみたい
でも、サナエは「走れないから着ない」って持ってこなかったんだけど
おばあちゃんは、ちゃんと、サナエの分まで用意しててくれてて

お祭で、サナエの着てるゆかたは
おばあちゃんがサナエたちくらいのときに着てたものだ
って聞いたユカリは

おばあちゃんとおじいちゃんが若いころに
花火の下で夏祭りデートした想像して、萌えてたけど
横でサナエは、水あめに夢中になってた、ってゆうおはなしがあったけど

恋にあこがれるサナエと、恋なんて関係ないユカリのおはなしが
よくネタになってるよね^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


高木さんが1期より積極的になって
西片クンに「好き?」って、グイグイせまってたところがおかしかった^^


せまられた西片クンは恥ずかしくって
一生けんめい、高木さんの気もちに気がつかないようにしてるみたいで
「そんなことない!」ってテレて
赤くなりながらツンデレしてるところがかわいかった^^



投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 565
サンキュー:

59

コーヒー豆 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

西方君の成長が見られた。

最終話の西方君が男らしく成長していた点が私的にポイント高かったかな♪

1期ではELTさんの曲やこの2期ではモンゴル800など30代の方の青春時代の名曲をCV高橋さんがカバーしていました。透き通ったボイスで歌いあげる、りえりーさんの歌声はいいですね♫

ストーリーは胸キュンポイントをしっかりと押さえていて1期と変わらず楽しめました。

3期もあればぜひ観たいですね☆

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 226
サンキュー:

9

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高木さんの照れ顔増量中♪

2年になった高木さんと西片くんが相変わらずからかい、からかわれるお話。

2期は1期よりも高木さんが照れたりするところが増えたのが良かったです♪

個人的には11話が一番良かったです♡
あそこで最終回でも余韻が残って良かったかな。

12話は後日談的な感じですね。

以下、印象に残った話です。

1話
{netabare}「水切り」川に落ちそうになった高木さんを助けようと、とっさに高木さんの手をにぎって引っ張って、代わりに川に落ちた西片くん。
でも西片くんは手をつないだっていう意識がなくて・・
手をにぎったにぎらないだけでドキドキする感じ、いいなぁ♡{/netabare}

2話
{netabare}「氷」西片くんにカイロをもらって赤くなる高木さん。うん。こういう高木さんもっと見たい。
「外見」高木さん、1期よりもさらに積極的に攻めるなあ。
「バレンタインデー」バレンタインあるあるがいっぱい。懐かしいな。西片くん、チョコもらったらありがとうはちゃんと言おうね♪
あとEDの粉雪良かったです。{/netabare}

3話
{netabare}「エイプリールフール」嘘、やめにしない?・・確かに西片くん考えすぎ。もっと自然体でいいのにな。
高木さん相変わらずぐいぐい来るね。
でも1期より優しくなったような気がする。
「進級」高木さんの表情がくるくると変わって面白かった。あと高木!って言われた顔もね♪
EDキセキなんだー。いいね。あらためて聞くと、歌詞とかすごく合ってるかも。{/netabare}

4話
{netabare}「にがみ」そういえばブラックコーヒーっていつ飲めるようになったんだろ私。
「自転車」西片くん考えすぎ。高木さんは普通に西片くんと一緒に歩きたかっただけなのにね。{/netabare}

5話
{netabare}「質問」高木さん、どさくさで西片くんの脇腹さわりまくりw
高木さんの好きな人は誰って何をいまさら(-_-)鈍感にも程があるぞ西片くん。。
「バースデーケーキ」高木さんは西片くんの誕生日をちゃんと把握してるんだね♪
あんなプレゼントもらっても高木さんの気持ちわからないってどんだけ(-_-)
EDありがとうきたー。これもなかなか。選曲いいね♪{/netabare}

6話
{netabare}「リベンジ」西片くんって年上のお姉さんにからかわれてる小学生みたい。
「デート」いや、2人でドッヂボールしてる時点でもうデートみたいなもんだから。{/netabare}

7話
{netabare}「林間学校」雨宿りで山小屋に2人きりになったり、夜抜け出して岩場に体をくっつけあって隠れたり。
もう誰が見てもカップルそのものだよね。西片くんだけがそれを知らない(-_-){/netabare}

8話
{netabare}なんか体育倉庫とか保健室とか、2人だけでいちゃいちゃしてるだけだよね、これ。
んー、ただいちゃいちゃしてるんじゃつまらないというか飽きるなあ。。{/netabare}

9話
{netabare}「お悩み」8話でつまらないって書いちゃったけど、このお話は良かった♪こういうのが見たいな。{/netabare}

10話
{netabare}「目薬」定番のいちゃいちゃ話。あれじゃ高木さんにキスしようとしてるように見えるよね。
「かくれんぼ」高木さん積極的だなぁ。あれは西片くんじゃなくてもドキドキするよね♡{/netabare}

11話
{netabare}「歩数」わざわざ待ち構えて勝負を挑むとか、高木さんが好き意外の理由なんてないよね。
「お土産」高木さんに夏祭りを誘われてる西片くんの気持ちは甘酸っぱいお菓子みたいなんだろうな。。
「約束」とぎれとぎれの会話と沈黙の間がもどかしいけどそれがいい。
西片くんが勇気を出して誘う場面はドキドキした。
西片くんに高木さんがジュースをいっぱい渡して嬉しさを表現してたのも良かったかな。
高木さんも一番の照れ顔で良かったです♡{/netabare}

12話。
{netabare}「夏祭り」この期に及んでデートじゃないって言い張る西片くん(-_-;)ちょっとかっこ悪いかな。
途中で離れ離れになる2人。そして・・木村くん男を上げたな。
そして手をつないで階段を下りる2人。で、EDはCharaのやさしい気持ち。そのまんまだね♡ {/netabare}

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 394
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28

はなちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期の期待を裏切らなかった作品

決して大きな距離感を埋める訳ではありません
しかしながら、作品を視聴しているとそんな風には思えないくらいお互いに近付いているなと思わせてくれます
1期と同様にムズムズしたり、焦れったさを感じさせたり、ちょっとした事でも微笑ましく思えたり、思春期としての行動を上手く描けているなと感じさせてくれます
ただ、1期とは異なり少しづつ西片君の気持ちも変化があり、ほんの少しだけではありますが積極的になっていく様があり、本当に少しですが成長を楽しめる作品です
高木さんについても、1期とは異なりそんな西片君の行動に本当に嬉しさが溢れ出る様な表情があったりもします
ネタバレに近くなりますので、詳細については伏せますが西片君から誘ってくれた時には、まさか向こうから声を掛けてくれるとは思いもよらなかったのか、余りにも不意で高木さん自身が嬉しさを爆発させていたりと、1期とは異なり西片君からクリティカルを度々貰った感じとなっております

投稿 : 2020/11/23
閲覧 : 227
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8

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高木さんのアプローチが激化

西片に性欲があるか問題発生。

投稿 : 2020/11/07
閲覧 : 232
サンキュー:

5

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただただ可愛い

原作 未読

1期とセットでまったり観続けて完走しました


1期と感想は一緒なのですが、

高木さんが"可愛い" これに尽きます

1期と同じく高木さんのからかいが連発してるだけなのに飽きずに観れてしまう

そんなアニメでした


癒されました!観て良かったです^^

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 239
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8

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

少年漫画

中で出てくる少女漫画の意味が遅ればせながら解った気がしました.
この作品自体が,所謂「少女漫画」の主人公と相手役,そして読者の性別を単純にひっくり返すという意味での「少年漫画」だった,ということなんですね.きっと.
少女漫画でやっていることは男女可逆である,これが現代なんでしょうね.

逆に,従来の「少年漫画」の女性版というのは,あんまり見ないような.ということは,全体的に女性っぽい思考にシフトしてきているということなんでしょうか.

それと,ハイスコアガールなどを観ていても思ったのですが,やっぱり女性の「お目目」って大事なんですね.これだけで全てを許せてしまえそう.

福嗣君,最後グッジョブでした.
お父さんには,選手時代,監督時代共に,本当にいい夢を見させてもらいました...

投稿 : 2020/09/07
閲覧 : 234
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4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

相変わらずのイチャイチャ

一期のクリティカルで、更にイチャイチャレベルが増した二期です。もう今すぐ結婚しろというくらい。作品の内容自体は一期の延長という感じでEDの懐メロシリーズも好印象でした。ただ1つだけ、最終回の終わらせかたに一期と二期の差を感じましたね。あえていうならそれだけです。

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 158

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

西片くんよ、やっと気づいてきたのかね

基本路線は、高木さん①と変わっていないと思います。


・・・ただし、
高木さんのLOVEアピールがちょっと強く出てきたのかな。

あと、西片くんもさすがに、ね。


全体的な雰囲気としては、変わっていないのですが、
①よりも好きでした。

①が好きだった方はそのままみて下さい、大丈夫です!!



西片くんよ「また、読まれたーーー!」って、
それは、高木さんが君をよーっく観て、君のことを考えているからなのだよ。
うらやましいwww

高木さんは相変わらず、見事なからかいで、物心両面での西片コレクション(思い出)を増やしている様子だし。

あと、高木さんの絶妙な誘導と、西片くんの少しの勇気のおかげで、
高木さんが嬉しそうな表情を見せることが多いのも、見所かな。


あと、今回は
高木さん:西片くん
真野さん:中井くん
に加えて、
北条さん:浜口くんラインも登場しましたね。
ちょっと気になりますよね。

ミナ、ユカリ、サナエの三人娘と
高尾、木村で
なんか、ラインが出来ないかなー、想像もしてみました、あくまでも勝手な想像ですがw

なぜか!
第12話・・・木村!お前いい仕事したぞ!!男だなwww

木村にも彼女作ってやりてーーーーーーって思ってしまった。



①をみて、気に入った方、
ぜひ見てみて下さい、ささやかに、そして着実に前進していますよ!
俯瞰するオジサン目線ですがw

投稿 : 2020/08/15
閲覧 : 302
サンキュー:

19

とーよ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期になっても、高木さんめ~!!

1期ですっかり高木さん信者となってしまった私は、ゲッサン誌上でからかい上手の高木さん2期の製作が発表されるやいなや、祝杯を挙げてしまいましたw
2期となるとやはりマンネリ感は否めません(私は感じません!w)が、1期と比べ高木さんがぐいぐい攻めてくるエピソードが多く、信者としましてはもう終始ニヤニヤが止まらず、端から見るとそれは変態以外の何者でもありません。どうしてくれる?高木さんめ!w
2期は途中と最後にアニメオリジナルエピソードを取り入れてきましたが、原作の雰囲気を壊さず、綺麗にまとまっていて凄く良かったです。エンディング曲も1期同様、J-POPの名曲の数々をりえりーがカバーされていて素敵なんですが、個人的にはオープニングの大原ゆい子さんの歌と高木さんと西片2人のアニメーションが大好きです。オープニングの段階でニヤニヤさせるな!高木さんめ!w

高木さんの大ファンなので3期もあればと思いますが、2期まででアニメはやり尽くしちゃった感があるのでこのままでも良いのかなと思います。でも、3期の製作が決まったら、また祝杯挙げます(笑)

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 240
サンキュー:

14

ネタバレ

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

MVPふくしくん

一番のシーンは木村の
西方、上だ上
上だ

投稿 : 2020/07/06
閲覧 : 218
サンキュー:

3

ネタバレ

てたい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やーばい。なんて言ったらええかわからん。

題名通り。感動?なんかちゃうな。
胸の奥の辺りが締め付けられる様な感じ?わかる?病気かな?ちゃうな笑
なんやろ。ほんまなんかちっちゃい頃、人を好きになった時の感情に似てる。俺も歳とったなって感じですわ。
見てたら自然と涙出てたんやけどな。これ内緒な笑
めっちゃ関西弁ですんません。
それぐらいめっちゃええ作品って事です。ほんまに。
もし見てへん人おるんやったらこれだけはほんま見てほしい。

投稿 : 2020/05/16
閲覧 : 256
サンキュー:

3

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

100%両想い?

 前作席替えしてから、高木さんと西片のいつものやり取りの続きです。進級もして、新キャラ2人加わるです。今回は少し、青春みたいな要素も加わって、西片との距離が縮まった、高木さんが見れるかもしれないです。中学生の淡い恋といった方がいいと思うです。

 ミナ、ユカリ、サナエも日常において、高木さん、西片に絡む姿も見れるです。

 高木さんに相変わらず勝負を挑む西片も、相変わらず見透かされる展開もさながらです。すっかり2人でいないと落ち着かない西片だったりもします。一方で高木さんが、好意に期待を寄せるような意味ありげな発言をし、からかって顔を赤くする西片も面白いです。

 {netabare}バレンタインデー、誕生日プレゼント、駄菓子屋デート、林間学校、宝探しだったりと西片が照れながらも、高木さんとのやりとりも見ものです。

 ある日いつもと違う違和感に気付く西片が見れ、いつもと違う距離に西片が、高木さんを心配しているようなところも今までにないところだったです。高木さんを元気づけることになってしまった、ビックリ箱が良かったです。

 クライマックスとなる2人でいった夏祭りでの、花火のときの探しあう二人とそれを後押しした木村の粋な計らいも良かったです。その前におけるやや恥ずかしながら、西片が高木さんを誘う場面も、中学生らしさが伝わる感じに2人のある意味で、可愛さを見たと思うです。
 「これで、いいのだ!」です。{/netabare}

投稿 : 2020/05/12
閲覧 : 296
サンキュー:

12

DB さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

2期は相当2人の間の距離が縮まっている感じで、ニヤニヤしながら見てました。いろんなエピソードがありましたが、最終話の爽快感のためにも見る価値があると思います。3期・・・あるんですかね?楽しみに待っていたいと思います。

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 198
サンキュー:

3

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からかい上手の高木さん2のストーリー・あらすじ

とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"からかいバトル" 第2ラウンドがいよいよ開幕!(TVアニメ動画『からかい上手の高木さん2』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
シンエイ動画
公式サイト
takagi3.me/
主題歌
《OP》大原ゆい子『ゼロセンチメートル』《ED01》高木さん(CV.高橋李依)『奏(かなで)』《ED02》高木さん(CV.高橋李依)『粉雪』《ED03》高木さん(CV.高橋李依)『キセキ』

声優・キャラクター

高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、内山昂輝、悠木碧、田所陽向

スタッフ

原作:山本崇一朗『からかい上手の高木さん』『あしたは土曜日』(小学館『ゲッサン』連載)
監督:赤城博昭、副監督:宇根信也、脚本:加藤還一/伊丹あき/福田裕子、キャラクターデザイン:髙野綾、サブキャラクターデザイン:茂木琢次/近藤奈都子、総作画監督:茂木琢次/近藤奈都子/諏訪壮大/髙野綾、音楽:堤博明

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