ぐver0 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会
女子高生の無駄づかいの感想・評価はどうでしたか?
ぐver0 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なかなか面白かったです。
キャラ名も本名よりあだ名で呼び合い続けるのもわかりやすくて、濃いキャラたちにぴったり。
性別逆バージョンだけど「男子高校生の日常」とか思い出しました。
この作品のキャラで好きなキャラはヲタ。「となりの怪物くん」の水谷雫っぽいなと思ったら声優同じなんだね。
見終わってからのつぶやき↓
{netabare}
恋愛要素とか期待してたんですが、最後までおバカな日常で終わっちゃいました。タイトル通りということでしょうかw
ロボ×どっかの男子校生、ヲタ×ワセダくらいしか絡みありませんでしたものね。あまり発展しそうにないw
{/netabare}
ひき さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
都立さいのたま女子高等学校に通う
バカ、ヲタ、ロボの3人は小学校からの友人。
高校生になってもつるんでいる。
この3人を中心としたクラスメートたちの日常学園コメディ。
笑わせていただきました。
とりたててメインとなるストーリーがあるわけでもなく、
ホント日常の学園生活の中のちょっとしたエピソードが題材なんだけど、
とにかく面白かったです。
“バカ”を中心としたこの3人のマンザイのような掛け合いも楽しく、
他のクラスメートのキャラ立ちも凄かった。
個人的には“ロリ”と“ヤマイ”が最高でした。
小学生のような身長で、「かわいい」と言われることに
コンプレックスを感じてる“ロリ”は学校では口が悪く反抗的な態度だが、
おばあちゃん大好きっ子で、しかもおばあちゃんのお陰か、
躾けの行き届いた素直で優しい良い子。
しかも純粋でまっすぐなこのキャラ最高に良かったです。
「ヒナまつり」のアンズちゃんを思い出しました。
そして、厨二病全開の“ヤマイ”。
このネーミングがズバリハマってます。
それにしても“バカ”のネーミングセンスは素晴らしい。
空想の世界に行っちゃってる“ヤマイ”ちゃん大好きです。
なんかかっこいいし…。
そして
他のキャラも素晴らしく、主役の3人を凌駕するくらいの勢いでした。
そして、頭にこびりついて離れないOP。
この作品にバッチリハマってました。
EDもよかったです。
是非2期をお願いしたい作品でした。
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
観ている人のツボにハマるかハマらないかじゃないかな。
個人的には、ハマらなかった。
ギャグは好みが分かれるからね…
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
都立さいのたま女子高校に通う、ちょっと変な女子高生たちの日常を描く学園ギャグアニメ。全12話。
内容については、何をどう書けばいいかよくわからないのですが、とりあえず、これは非常に面白かったです。
まず、キャラが良いです。強烈な馬鹿主人公であるバカ(田中)が物語の中心となりますが、他のどのキャラにもそれぞれ魅力があるので、誰が登場しても満遍なく笑えました。個人的に特に印象に残っているのは、おばあちゃん大好きなロリ、厨二病のヤマイと担任教師ワセダ、自分の夢に一生懸命なヲタなどが描かれたエピソードですが、その他の回も振り返ってみると、やっぱり面白いネタが多くて、全体的にかなりレベルが高かったです。また、頭を空っぽにして笑える馬鹿アニメだと油断していると、たまに良い話もあったりして、根っこの部分が優しい作品だというところにも好感が持てました。
作画は普通に綺麗。音楽は、曲と詞どちらも耳に残るOPがインパクトありますが、爽やかでちょっと切ないED曲も、この作品の内容によく合っていました。声は、バカの赤﨑千夏、ロリの長縄まりあなど、まさに適材適所で良かったです。
最後まで観終わって、19年夏アニメの中でもいちばん楽しめた作品でした。「女子高生の無駄づかい」というタイトルは、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく、といった意味のようですが、もし本当にこんな高校時代を送ったとしたら、その思い出は卒業して何年経っても色褪せることはなさそうで、決して無駄などではない、素敵な青春だと思います。
Alice さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めっちゃ面白い!
あだ名が簡単で覚えやすいのが良い
基本的にみんなクレイジーww
すかり さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バカを中心にすべてが、バカにw名前が最近覚えるのがめんどくさいけど、あだ名がバカとか非常に助かったw
基本日常コメディで、なかなかつぼを押さえた感じで頭使わず観えたので良かった。
スライムベホマズン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は未読です。正直1話観た時点ではそこまでハマらなかったのですが、2話からだんだんと面白く感じていき、登場人物が大体揃った中盤以降は毎回楽しく笑いながら観ていました!シュール系?ギャグ作品なので好みが分かれるかと思いますが、ギャグアニメの中では高いクオリティーだったと思います。
なんと言ってもキャラがみんな濃い!バカ、ヲタ、ロボなど基本的にそれぞれのキャラに合ったあだ名で呼んでいたので覚えやすかったですし、色々なキャラの掛け合いのバリエーションがあったという事も最後まで楽しめた理由だと思います。個人的にはロボ、マジメ、ヤマイが特に好きでした。みんな好きなのですが笑 掛け合い的にはヤマイとワセダ、リリィとマジメが特に好きでした。いつもの三人組も面白いですし、やはり全部好きですね笑
最も笑った回は {netabare}7話で、ヤマイ回でした!初めのヤマイとワセダの安定のやりとりからの、UFOキャッチャーの話はマジメがイケメンで惚れました。そしてバカとヤマイの悪夢のタッグが顔はめ看板にはまりながら登校するところ、学校に着いてワセダに写真撮られるところは最高に笑いました!ワセダ絶対に面白がってましたよね笑 ラストクラッパーのところは自分も小学生の頃やったなあという懐かしい笑いで、最後のさいのたま校歌で完全にやられました笑 なんやあれw{/netabare}
また、 {netabare} 11話も特に素晴らしかったです。自分が低所得Pであるという事実を生徒であるヲタに伝えたワセダの行動は教師としてかっこいいと思いました。確かに現実を知ったヲタは相当幻滅したと思いますが、それでも生徒にまっすぐに向き合ったワセダは良かったです。あの状況で前向きに立ち直ったヲタも凄い子ですね。そしてあくまでも教師として見守るワセダと自分の夢に向かって頑張るヲタ。女子高生の無駄づかいというタイトルでしたが、11話に関しては無駄遣いではなく、爽やかでほろ苦い青春物語のようで意表をつかれました。その中で、ウザい床屋やピーナッツデブの存在感などでギャグもしっかりしていました。 他にも9話のオシャレ回や10話のロボ回、最終回のシメも良かったと思います。{/netabare}
ストーリーやギャグのクオリティなどはやはり原作から素晴らしいものだったのだと思います。そしてアニメになったとき、テンポ感や演出面はもちろん、赤崎さん・戸松さん・豊崎さんをはじめ声優さんの力がものすごく発揮されていた作品だなと思いました。戸松さんのヲタがツッコミするだけで大体面白かったです笑 OPとEDも中毒性のある曲で、特にOPは映像も凝ってて自分はお気に入りです。また、みんなが輪になって寝そべるEDでは、ロボの方を見つめるマジメが好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
かなりクオリティ高い、ギャグアニメ。男子高校生の日常、女子高生バージョンって感じ。
OPのサビは、今期の脳内再生回数1位です(笑)♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いや~、深いことは、何も書けない(笑)
一番好きなのは、「ヤマイ」。過去の中二病キャラで、一番好き(笑った)かもしれん(笑)
それにはやはり、「ワセダ」が必要で。
7話とか、久々にアニメで声だして笑ったわw 一見常識あるように見えて、実は変態なワセダと、一見変態に見えて、実は常識があるヤマイ。この二人のやり取り、ずっと観てられる(笑) 後半は、色々やった後の1コマオチに、ヤマイが使われていたが、これも安定的に笑えた。
もちろん、他のキャラもみんな面白い(笑)
「今からスゴいこと言って良い?」は、「これで勝ったと思うなよ!」と並んで、今年の「アニメ流行語」候補だと思うw
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
コイツはダメだ(笑) なかなかテンポが良いね。4コマ原作って感じ。就活生のリクルートスーツ(笑) 面白い女だw
2話目 ☆3
う~ん、これといってインパクトあるネタはなかったかな。と思ったら、「牡羊座くらいムリあるだろ」は笑ったわw
3話目 ☆3
メチャ良い子やん(笑) 挽き肉買えずに泣くとか精神年齢低すぎだろ(苦笑) おばあちゃんの突っ込みが正確で良かった(笑)
4話目 ☆4
ポッキーの食い方(笑) ワラサ(笑) 小細工のためにノートを写す(笑) ロイヤルストレート(笑) 唐揚げが通貨(笑) 真面目の母が的確なツッコミ(笑)
5話目 ☆3
新キャラ、ガチ百合ですな。キャラは立ってるけど、今後の発展があるかな? アチャーだよ(笑) 理系か文系の二択だよ(笑) Cパート、おもろかったw
6話目 ☆3
ナウシカネタやめれ(笑) 髪は怖いな(笑) 三者三様の見方(笑) 魔女、ガチ(笑) まあでも、結局は不登校気味の魔女に友達が出来てく、良い話だよな~。
7話目 ☆5
後天性の汗疹(笑) 昨日書いて失敗した(笑) 病とワセダのやりとり、好きだな~。メルカリに何出すつもりだよ(笑) しーきょん(笑) 中は湿ったオナラ(笑) ワセダ、写真撮るなや(笑) 校歌(笑)
8話目 ☆3
ガタンゴトン、言ってたんか(笑) マジもんのバカ(笑) 煮干しを生き返らさせる(笑) ロボ、モテるな~。微生物、殺した(笑) ちょっと今回はイマイチ。
9話目 ☆3
一応、耕す、が季語かな(笑) ロリの悲劇w リリィ、やたら優しい言い方やな。オツムが年中ホリデー(笑) 視聴者的には、脱げよだな(笑) ヤマイの安定感(笑) リリィ、楽しそうやなw お婆ちゃんの前髪ちょうだいw
10話目 ☆
11話目 ☆3
クリスマペ(笑) 意外と普通に格好よく歌うところがw アルパカの胎児のミイラ(笑) 良い話? これは、、、恥ずかしいw ワセダ、格好良い(笑) ヤマイ(笑)
12話目 ☆3
底辺はお前だ(笑) バカはバカだな~(笑) ダンゴムシに芸(笑) ウンコと一緒に流した(笑) バカとヤマイの2トップ(笑)
{/netabare}
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
後半のボカロ話から進級と展開が少し変わったが、とにかくキャラ立ちがよくできていて、テンポよくボケつっこみが繰り出されていた。
バカヲタロボを中心にボケつっこみがあり、天ボケ・中二・不思議等OP手つなぎ9キャラがしっかり支えたギャグ展開でワンパターンな笑いをとっていくのではなく、バランスよく最後まで飽きることなく楽しませてもらった。
だれにでもさくっとお勧めできる良質のギャグアニメ。
100点中81点
やまびこ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Link さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前情報なしで観たのですが、面白かったです!テンポが良くてキャラクターも個性的でギャグもよかった!
田中の馬鹿さが最初ウザいですが慣れてくるとスルー出来ます!多分…。
コメディ好きにはお勧めです!
天啓 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さいのたま女子高に通う超個性的な女子高生達の
おばかな日常
バカ(田中)、ヲタ(菊池)、ロボ(鷺宮)の3人を中心にそのクラスメート達や先生との絡みがとても面白い
特にバカのバカさ加減が笑える
その3人以外の クラスメートの設定もとても個性的かつ魅力的
外見幼女のロリをはじめ、魔女、ヤマイ、リリイなどなど
女子大生好きの先生はワセダと バカがクラス全員にあだ名を付けている
ほぼ毎回Cパートに厨二病のヤマイとワセダとの掛け合いがあり これが好きだった
ちなみに公式サイトのキャラクター人気投票では
第一位は ヤマイ(山本)
やっぱりみんな厨二病好きだよね(笑)
第二位 ヲタ(菊池)
第三位 ロボ(鷺宮)
第四位 ロリ(百井)
第五位 魔女(九条)/マジメ(一)
肝心な主人公バカ(田中)であるが やはり度が過ぎたバカのためか
第八位に沈んでいる
個人的推しキャラは ヤマイと魔女
OP 輪!Moon!dass!cry!(バカ、ヲタ、ロボ)
ED 青春のリバーブ(バカ、ヲタ、ロボ)
個人的には ちょっとバラードっぽいEDの方が好き
スージー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
郷音 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2019年放送アニメ。
個性豊かな女子高校生たちによる全開コメディ。
もうね笑えますw
ギャグがキレッキレで冴えわたっています
意外とキャラクターが可愛いし、
みんないい人なのがいいよね
{netabare} マジメとリリィのコンビが個人的に好きです
あとワセダとヤマイが出てきたら毎回笑うわwラップはやばい
バカはマジでバカ。 {/netabare}
アニメの内容と裏腹にOPがおしゃれですよね
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
olive さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
独特~
オープニングの歌が好きじゃない。もやもや~
ZORRRO さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【ストーリー・キャラ】
主人公田中のあだ名が“バカ”であるように、馬鹿みたいな会話から繰り広げられる馬鹿みたいな日常ギャグアニメです。
私は成人男性ですが、知能が中学生から成長してません。
そういう私目線としては丁度良い馬鹿みたいな展開でした。
田中(バカ)を筆頭に、ボケ担当とツッコミ担当がはっきりしており、
ストーリーや会話のテンポも非常に良い流れになってます。
その田中(主人公)ですが、基本的に思いっきりクソガキ。性格が悪いというよりは女子高生の皮を被った男子小学生のような言動と行動ですべてがバカすぎる。
寒いネタすらももはや面白い。シュールなのも好き、パロディも好き。
そんな流れで基本的にはふざけ倒したギャグコメディ。真面目なエピソードもあった……?ような気がする。わずかに。
キャラとしてですが、正直どのキャラも推せる。
強いて言うなら冷静なツッコミするワセダと癒やしのロリが推せる。決してロリコンではない。
【音楽】
ふざけまくったさいのたま女子の校歌と、ラップ回のパロディがむちゃくそ好きだったので高得点にしました(笑)
OP・ED共に主題歌はキャラソンのみ。
オープニングもちょっと寒い感じ出てるけどそれがまた良かった気がする。
作中はBGM少なめでSEが多めなイメージ。これも結構演出として笑いを引き出してるポイントかと思えました。
【他】
今期ギャグコメ枠としては1番だったかなと思います。
上に推しキャラ書いたけどやっぱり誰も推せるなあ。ただロリだけはやっぱり別格だぞ。
はきゅーん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あ、このノリは自分には合わないやつだ、、
と、最初は肩を落として観てた、、
ロリが出てくるまではな?w
ロリが出てくるたびに「きた!ロリかわいい!!」って
ご近所に聞こえてもおかしくないテンションだったのはここだけの内緒。
ロリの出現で気分を良くしてからは上方修正かかりまくって、
全てのキャラに好感や愛着が湧き出した。
バカのおバカっぷりもあそこまで徹底されたらもうお手上げw
最後まで全力で楽しいバカアニメw
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆーな さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょっと変わった個性的な女子高生達の日常アニメ。
見終わって一言!
ロリちゃん可愛すぎ!!(*/∇\*)
ロリちゃんが可愛すぎて可愛すぎて、妹にしたい!!
もうロリちゃん見てるだけで幸せです(*´艸`)
キャラクターいいし、嫌な感じの人いないし、気軽にテンポよく見れるいいアニメですねー
OPも最初なんじゃこりゃーって思ったけど、中毒性のある曲で、気づけばハマってました。OPアニメも凝っていて面白かったし。
かなりオススメのアニメです。
一つだけ残念なところ言うと、主人公(バカ)うるさいですw
主人公の音量だけ下げたい(^ー^* )
よこよこ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「女子高生」という3年間しか使えない最強のブランドを彼女たちは無駄使いする。それはある意味最強の贅沢なのかもしれない。
バカみたいなストーリーじゃなくて完全に「バカ」に振り切れていて常に斜め上を行く笑いがめちゃくちゃ好き。
なんつってもヲタ役の戸松さんはこういうツッコミ役最高。
あそびあそばせや日常が好きな人は絶対ハマる。
私はハマったのでコミック全巻揃えました。
是非2期も来て欲しいですね!!!
kaine さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バカの知的な発言や行動好き。
ヲタの知的なツッコミ好き。
ロボの知的なボケ好き。
ワセダ好き。
色んなキャラの組の関わりがあるの好き。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やまじい。 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
観終わりました!
バカ、オタ、ロボを含む女子高生達が貴重な女子高生時代を無駄に過ごしていく物語です。
ギャグ要素強めで初めは勢いについていけなかったですが、段々とキャラの立ち位置が分かってくると楽しく見れました。
雰囲気が似てるのか、去年の「あそびあそばせ」を思い出しました。
舞台の東村山に行ってきましたが、そのまま再現しているのでアニメで使われている場所を見つけられました。
肩の力を抜いて見られる貴重なアニメなので、2期も期待!
buon さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おもしろかた。
男子高校生の日常のような雰囲気があるが決定的な違いがある。
女子高生の気持ちとかよくわかんね。
ただ、バカの考えていることや感情は分からんでもない。
俺もバカだからさ。
さて、女子高に入学してみたら昔の友達が3人集まった。
バカとオタとロボ、一話であだ名を付けられる。
彼女らが主人公。
他の準レギュラーは
ロリ、まじめ、ヤマイ、リリィ、魔女、男子教諭のワセダ
かな。
バカとヤマイ以外はかわええ、いや二人もかわいいのだけど、人間としてダメだ。
ちなみに好みはロボ、まじめ、ロリ、
次にオタかな。
はっちゃけキャラが好きな方だが、
何だかんだで頭がいいとかまじめな人が好きなんだなぁと思う。
5年後が楽しみです。
ロボが感情死滅しているような雰囲気だが、
ただ表に出さない、出る量が少ないだけで感情が豊かだと思う。
ロボ回があるのだが、こう、ぐっと来る。
オシャレ回はこう、たまらん。
性別の違いは分からんが、
高一ってこともあり、拗らせている感じがこう、心がモニョモニョする。
そしてワセダがええ。
できる範囲ではあるが頭がどうかしている生徒にも真剣に向き合っている。
いい先生だよね、ちゃんと女子高生と恋愛する気はさらさらないって言ってるし。
理屈もよく分かる。
俺は最近だと二十後半~同い年だ。もう年上はいいや、美魔女以外は。
社会の辛さとか厳しさとかゴミとか知っている方が、
色々省略できるからええわ。
まぶしいな。
観返してみると気付いていないどうでもいい点に気付いて、
面白い。
なんかほっこりする話が良かった。
うん、やっぱりまじめとロリがええわ、
あとロボ、ついでにオタ。
みんな大小差はあれど、いい子たちだなぁ。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
声優の無駄使いでもあったw
赤崎、戸松、愛生の実力派声優が好演してましたね。愛生の無駄使い感がすごかった。ていうか1話くらい赤崎と愛生スイッチとかしたら面白かったかも。
今期二回以上見たアニメはこれとまちカドまぞくとロールエルメロイでした。
その他のキャラも面白かったので続編も見たいです。
女子高生の無駄づかいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
女子高生の無駄づかいのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!(TVアニメ動画『女子高生の無駄づかい』のwikipedia・公式サイト等参照)
赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生、長縄まりあ、富田美憂、高橋李依、佐藤聡美、M・A・O、興津和幸
原作:ビーノ(KADOKAWA『コミックNewtype』連載)
総監督:高橋丈夫、監督:さんぺい聖、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子、サブキャラクターデザイン:古川英樹/番由紀子/満若たかよ、監督補佐:橘紗央莉、美術監督:斉藤隆博、美術設定:中村嘉博、色彩設計:鈴木咲絵、撮影監督:山本弥芳、編集:丹彩子、音響監督:明田川仁、音楽:菊谷知樹、音楽制作:KADOKAWA
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シー...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...