ネクラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 2019 井中だちま・飯田ぽち。/株式会社KADOKAWA/お母さんは好きですか?製作委員会
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?の感想・評価はどうでしたか?
ネクラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
作品のタイトルを見た第一印象は「なんのこっちゃ…!?」でした。
通常攻撃という概念が母親には当てはまりませんから…
それが「全体攻撃」で「二回攻撃」だなんてチート過ぎるにも程があるってもんです。
視聴を決めたのは、主役をかやのんが演じると知ったから…
その他に原田彩楓さん、Lynnさんの名前を見たらテンションだって上がるってもんです。
「マー君。これからお母さんと一緒にたくさん冒険しましょうね」
夢にまでみたゲーム世界に転送された高校生好真人だが、
なぜか真人を溺愛する母親の真々子もついてきて!?
母親同伴の新感覚冒険コメディ開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
でもまさか、母親同伴で冒険する物語だとは思っていませんでした。
だってここでも冒険を私たちの世界に置き換えてみると、恋人とのデートだったり、仲間内の飲み会だったりする訳じゃありませんか。
そこに母親同伴って…無いわ~
男女の立場が入れ替えたとしても…やっぱり何も変わらない、寧ろ引くわ~
と視聴する前は思っていたんです。
ですが1話見て私は考えを少し改めました…正確には改めざるを得ませんでした。
自分のママ子さんが「かやのん」だったら、同伴全然オッケー…いえ、寧ろ同伴して欲しいと思ったり(〃ノωノ)。
確かにママ子さんは、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃なのかもしれません。
それって、どの世界における冒険においてもやっぱりチート…
でもこの物語りの大切な部分って、そこじゃ無いんです。
ママ子さんが本領を発揮するのは、ずばり日常生活なんです。
何気なくママ子さんから発せられる母親スキル…
この攻撃力がヤバいくらい凄いんです。
そして冒険といえばパーティーメンバーですよね。
1話目からママ子さんのメンバー選出方法には思い切り吹いてしまいましたが、中々個性的なメンバーが集まりました。
最初からのメンバーに原田彩楓さん演じるポータと、鈴代 紗弓さん演じる賢者ワイズ。
いつでも元気いっぱいなポータちゃんと、攻撃では先手を取ったつもりが逆に魔法を封じられたり、何かと残念なワイズちゃん…
この凸凹コンビも見ていればそれなりに見えてくるから人間の馴れって不思議ですよね。
色んな親子の関係を見てきました。
自分勝手で子供を振り回す母親…
そもそも子供を振り交わす事すら放棄した母親…
勿論、ママ子さんの子離れできない母親もそんな関係の一つです。
最終回まで視聴して…冒険に対する見方が少し変わったかもしれません。
冒険を何か特別な一大イベントの様に捉えると肩に力も入りますが、あくまでも日常生活の延長と考えれば、親が一緒にいるのは何らおかしくありません。
寧ろ、先人の知恵を授けて貰えるかもなので、経験値の少ない子供だけで進むより、様々な切り口から物事を見定められるので、結果的に伸び代だって大きくなると思うんです。
体裁も面子の大切です。
でもそれと同じくらい大切なのは、如何に自分を成長させるか…に尽きると思います。
高校生なら猶更…もっと貪欲に自分を伸ばす術を探っても良いんです。
親も親…本当に子供が困っている時には適切な助言が必要です。
時には引っ張り上げる必要だってあるかもしれません。
口や態度は何とでもなりますが、親子である事実だけは変わりませんので…
1話でかやのんママの洗礼を受けてから最終話まで何だかんだ言いながら楽しんで視聴できた作品でした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、スピラ・スピカさんの「イヤヨイヤヨモスキノウチ!」
エンディングテーマは、かやのんの「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃ママ」
エンディングの原曲はなんと「開けポンキッキ」で使用された「パタパタママ」なんですよ。
超絶懐かしいんですけど…
あさの時間帯…確か幼稚園に行く前だったと思います。
「ピノポンパン」を見て「ポンキッキ」を見るのが日課だったと記憶しています。
覚えているのは理由があります。
ピンポンパンは番組終了時に、子どもたちが舞台セット後ろの木の中に入ると、おもちゃが貰えたんですよ。
あれがずっと羨ましくて…^^;
1クール全12話の物語でした。
完走して振り返ってみると、かやのんの魅力をひたすら満喫させて貰える作品だった気がします。
たまにはこういう作品も良いですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
開発中のオンラインゲーム「MMMMMORPG」の世界に飛び込ん
でしまった、息子を溺愛する母親真々子さんと逆マザコン真人。
そんでもってこの世界では真々子さんが圧倒的な力を持つ勇者
で、息子の真人は足元にも及ばない普通の勇者と言う設定。
このゲームのクリア条件は親子の仲が良くなることなんだそう。
そしてラスボスはこの世から母親を消し去ろうと企むある組織。
序盤の感想―――――――――――――――――――――――
言うまでも無く、親子間には適度な距離感が必要なのは当然で、
それを超えたら絶対にアウト。それやったら背徳の世界でしょ。
幾ら美人だからって裸になって「いや~ん」って悪趣味の極み。
母親に対する真人の態度は多少問題だとしても、そう言う意味
じゃあ、この二人の距離感は既に適切だと言えます。何を基準
にこれ以上近づける必要があるのか。何とも嫌な予感がします。
大体、距離を近づけるのと仲が良いのは別ものだと思いますが。
息子は適切な距離を保とうとしているのに、敢えて近づく母親。
問題は母親側にあるのは明白な気がしますが、どうですかね?
真々子さんに毒を吐く度に真人は改心の言葉を漏らしますが、
まさか真々子さんはこのまま・・・・・て事は無いですよね?
ただ子離れ出来ない母親と逆マザコンの息子の冒険を描きたい
だけなのか?それとも二人が抱きつくほど密接になればOK?
もう何がなんだか良く分からないです、ホント。
中盤飛ばして後半へ―――――――――――――――――――
後半はこの世から母親を消し去ろうと企むアマンテとの戦いと、
徐々にパーティに参加する仲間たちとの掛け合いが結構楽しい。
序盤の嫌悪感ありありの描写はかなり薄れる展開です。
それにしても風呂にアヒルちゃんを持って来たり、アマンテの
ズッコケ具合がなかなか面白い。しかし水晶爆弾の「おぎゃー」
と「ヨシヨーシ」は一体何んだったんでしょうか?(笑)
とまあ語る内容もそう多く無く、真々子と真人の二人の距離の
問題も少しはぐらかされた感じ。相変わらず良く分からん展開
で結局元の世界には戻れず。でも終わってみれば、それなりに
笑えた面白い作品だったと思います。それにしてもくだらん。
取り敢えず茅野愛衣さん、お疲れ様でございました。あと案内
役シラーセの新井里美さん、とっても存在感ありました。(笑)
2019/10/06 誤字修正
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほのぼのしてるなぁ。
母親は強し!母の愛は海よりも深い!
要はそう言うこと。
世界中が敵でも母親だけは味方。
うーむ、四天王一人だけ出して続きを創るつもり?
いやーないな。
他に二期を創るべき作品はあるはず。
とりあえず2話のエロは要らなかった。
お疲れ様でした。
shitasama さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半は何だこりゃ?と思ったけど見続けるとなかなか面白かった、EDのパタx2ママが良かった(笑)
ヘラチオ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あんなママがいたらいいなあとか思うけど、実際のことを想像するときついものがある。起こすためにキスされるのはぞっとする。
息子に対してだけでなく、赤の他人に対してもあそこまでの包容力を要する人間が果たしているのか?その人を伴侶とした夫はどんな人間なのか?そこ気になるポイント。
子供のことを考えすぎるあまり過保護になる親、子供を疎ましく思い、子供に責任を被せたがる親、子供に自分のできなかったことをさせて子供の成果を自分の成果のように感じるあまりコントロールしたがる親が登場。
主人公の周囲の女の子の親はそういう毒親。解決はテキトーでいいんです。
そこまで印象に残ってないけど、ラノベ感溢れてた。個人的にそこまで悪い印象はない。
OP
イヤヨイヤヨモスキノウチ! 歌 スピラ・スピカ
ED
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃ママ 歌 大好真々子(茅野愛衣)
なんだこのEDは。不思議な気持ちに。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
第1話 少年の壮大なる冒険が始まると思ってたら…え、どういうことだよこれ…。
高校生の大好真人は、ゲーム内空間に「転移」してプレイする新しいMMO-RPGのテストプレイヤーに選ばれた。説明に訪れた白瀬女史の言葉もそこそこに、真人はさらばリアルとばかりにゲームの世界へ! ところがゲームの世界には、母親の真々子もなぜか一緒に来ていた。驚く真人だが、真々子は大好きな息子と一緒に冒険が出来ると無邪気に大喜び。しかも彼女の通常攻撃はチート級の強さだ。真人の攻撃力は普通で、健全に親離れ進行中の彼としては、諸々イメージ台無しでガックリ。かくして母親同伴のRPGがスタートした。
第2話 女子ばっかなのは偶然だ。誤解するな。笑顔でこっちを見るな。
勇者の親子として登録された真々子と真人は、「お母さん面接」で仲間を決めることに。面接に来た商人の小さな女の子・ポータは健気で素直な感じの子で、二人は気に入り仲間になってもらった。次の、賢者・ワイズの履歴書の写真に、真人はトゲトゲしさを感じぞんざいに扱うが、その書類は彼女自身が変身したものだった。扱いの悪さに怒ったワイズは、転移魔法で彼を街の外へ。その結果ワイズと二人になった真人は、これが「母親が子供と仲良くなるための」RPGだと彼女から聞く。それが真々子の強さや同伴の理由だったのだ!
第3話 下着は防具。守備面積は大きめに。さもなくば息子が死ぬぞ!
ワイズも仲間になり、真人たちは白瀬からママン村での特殊クエストを依頼された。そこでまず街で装備品を整えることにする。真々子は息子とお買い物と大喜び。防具店では真々子のコスプレショーのようになり、真人は頭をかかえてしまう。そんな真々子に、はしゃぎすぎと真人は強く言ってしまい、ぎこちないムードに。だが真々子は、愛する息子の耳掃除をすることで上手く仲直りが出来た。そしてママン村に到着した一行は、「夜の女帝」いう悪魔が、痩せマッチョなイケメンホストの生け贄を求めていると知る。
第4話 子供は子供で、親も親で人間で、色々あるけど何とかするのが親子だろ。
夜の女帝の正体は、なんとゲーム内でケンカ別れしたワイズの母親だった。娘と別行動で、彼女は自分の趣味丸出しでゲームをエンジョイしていたのだ。しかもシステムを改変可能なチート能力を使っているらしく、運営側の白瀬も太刀打ち出来ない。本来なら損害賠償ものの大問題だが、白瀬はワイズと夜の女帝が仲直りできれば、そこは大目にみてくれるという。屈強な青年たちを玉座代わりにしてご満悦の実母の放蕩ぶりに、恥ずかしさめいっぱいのワイズは、白瀬の提案に乗り、真人たちもワイズに協力することにした。
第5話 そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域。子供達の、だ。ここ大事!
真人とワイズ、ポータは、ジョコ・アカデミアの生徒になった。ここで学園生活を送れば大量のSPや特別なアイテムもが入手できるのだ。学園で出会ったメディという癒術師の少女は内気かつ清楚な子で、真人は真のヒロイン登場と胸をときめかせる。だが彼女の母親・メディママは、真人たちを見下すトゲトゲしい人。しかも勝手に授業参観しながら魔法を使ってメディだけに答えさせて、SPを独占する始末。メディママの不正にワイズもポータも「母に母を」と、留守番中の真々子の力を借りようと真人に言うが……。
第6話 なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。
白瀬の根回しもあり真々子も学園に登校して、メディママと同じように真人たちの授業を参観することになった。自分の魔法が通用しない真々子に対して、メディママは強いライバル心を燃やす。さらに真々子はアイテムクリエイションの授業で行われた調理実習では、一緒に料理を始めてしまったり、水泳の授業では旧スク水姿で参加したりと天真爛漫な行動の連続。水泳ではメディママも自信満々でセクシー水着姿を披露するが、真々子ばかりが人気で怒りがメラメラ。そんなメディママを見て、嘲り毒づく声を真人は聞く。
7. 学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。
メディママに毒づいていたのはメディだった。メディママに素直に従っている彼女ではあったが、強烈に鬱屈したものを抱え込んでいたのだ。そのことを偶然知ってしまった真人と真々子は、なんとかしてあげたいと考える。そんな時、学園祭が開かれることになった。保護者の参加もOKで出し物の企画も自由。真人たちは、真々子の手料理を出す模擬店に決めた。その話を聞いたメディママも模擬店での出展に加えて、真々子の店と売上で勝負しようと言いだした。その勢いに飲まれて、真々子は勝負を承諾してしまったが……。
第8話 言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。
真人はメディからメディママへの本音を聞くことが出来たが、彼女は母親の前では本心を押し殺して従順になってしまう。ワイズやポータもメディを励まし、友達になろうとするが、娘を優秀にして「一番の母親」になりたいと考えるメディママは、彼女に友人はいらないと言う。母の教育熱心さが自己満足のためだと知って悲嘆に暮れるメディは、感情を開放し凶暴なドラゴンに変貌してしまう!暴れるメディを止めようとする真人たち。だがメディママは、この後に及んでも「一番の母親」に固執して真々子に挑んでくる!
おっと、こんなところにスイッチ床があるぞ。まあ踏まないけど。いや踏まないから。
メディも真人たちと行動をともすることになった。そんな時、新しいタワーダンジョンを攻略すれば、どんな願いも叶うという情報が舞い込んできた。そこを攻略して真々子より強い力を手に入れようと、真人たちはダンジョンがあるチャンカーの町へやって来た。到着早々、母親集団に「うちの子を捜して欲しい」と請われるが、白瀬によればそんなイベントは用意していないという。そこで白瀬と一緒にダンジョンを調査することに。トラップやモンスターの攻撃を回避して進む一行の前に、剣士風の少女が現れた。
第10話 お母さんと一緒ギルドは千客万来!……って、招かれざる客ばっかかよ!
真人たちの前に立ちはだかった少女は、反逆組織リベーレの四天王一人「母逆のアマンテ」と名乗り、ダンジョン攻略のため町の冒険者を配下にしたと、聞きもしないのに喋ってくれた。真人たちは、アマンテから冒険者たちを解放するためにも多くの仲間がいると感じ、その場は一旦撤退する。そして町で「お母さんと一緒」ギルドを開設して、仲間の募集を始めることに。だがアマンテの手下のポッチたちが、妨害工作を仕掛けて来た。彼らは爆弾で町を破壊されたくなければ、とある要求を飲めと真々子に迫ってくる!
第11話 受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の……ん? 鎧?
真々子の母性によって心を入れ替えたポッチたちは、それぞれの母親の元に帰っていった。ポッチの母親は真々子や真人へのお礼として、彼女の母親仲間とともにギルドに加わり、一緒にタワーダンジョンを攻略してくれるという。まだアマンテの手下のままの子供たちもたくさんいるのだ。かくして結成された母親だらけのパーティは、なんとも井戸端会議的なノリに。イマイチ冒険感に欠けた雰囲気でダンジョン内に突入した一行の前に、待ちくたびれたアマンテが現れ、なぜか真々子と洗い物や洗濯物対決をすることに!?
第12話 その願いは叶えないでくれ、と強く願った。だが願いは叶えられた。
着々とダンジョンを進んでいく真人たち。途中で合流したポッチが、アマンテはダンジョンを攻略して「この世界から母親を一人残らず消してくれ」と願うつもりだと教えてくれた。そんな暴挙を許せるわけがない。一方アマンテは、すでに頂上の百階層に到着してラスボスを倒したものの、願いを叶える部屋には入れずにいた。そこに真人たちが現れて、そのまま対決する流れに。戦いの中アマンテは真々子に向かって、真々子の存在が息子の可能性を奪っているのだと言い放つ! 思わず動揺する真々子。その時、真人は……。
アニメ好き さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
pin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バカっぽくていいねー
天然のママ子さんが可愛くて面白かったよ。
ato00 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ごめんなさい。
最初にことわっておきます。
ダメでした。
合いませんでした。
なんてったって、単調。
最初から最後まで真々子さんが優しくって強くって。
真々子さんに萌えられればいいのですが、お母さんですからねえ。
無理です。
キャラもパッとせず。
ストーリーものっぺり。
笑える部分も少なく、恋愛要素もない。
よく最後まで観れたものです。
唯二、楽しかったのは、
おとぼけキャラ、シラーセさんのお知らせネタ。
自爆キャラ、アマンテちゃんの暴露ネタ。
それくらいかな。
{netabare}ラスト、捨て台詞的なアマンテちゃん。
なんか、続編遂行の勢い。
でも、真々子さんの「おしまい。」を信じたい。{/netabare}
haiga さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今観終わりました。
終始ニヤニヤしっぱなしの新感覚アニメ。
私は大変楽しめました。茅野愛衣さんのママに声優評価5点を付けたいと思います。
例外はあるかもしれませんが、無償の愛を捧げてくれるのは母親だけだと私は思っています。結婚する相手や、恋人も所詮血は繋がっていません。純粋に子供の成功を喜んだり、体調を心配してくれる存在は母親が1番の方が多いのでは無いかと思います。この気持ちは失ってみて初めて分かる物かもしれませんね。
んでこのアニメは母の愛に特化したおふざけアニメですが、多分観る人次第で180°評価の別れる作品です。普通の平均的な評価をするとストーリーも陳腐ですし、戦闘シーンとかの動きもヘナチョコです。
でもそんな事はどーでもいいんですよ。
茅野愛衣さん演じる真々子さんがまーくんをギューッとして母の光が(☆ω☆)ピカーっと光って、観てる人がジュンジュワーって癒されるのを楽しむ作品です
異世界ファンタジー物のギャグ路線はこんな感じで良いと思うんですよ。なーんも考えずに肩の力を抜いてまったり観れますね。
正直眉間に皺を寄せながら批評するようなアニメではありません。誰でも抱かれたママの有難みと、ホンワカ世界に満たされてバカになって観る方が幸せだと思います。私は大好きです。
奇跡的に2期があったらまた楽しんで観たいと思います
kooodain さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
普段は前編見終わってからレビューを書くスタイルです。
あまりに酷いか書いておかないと忘れるかあまりに素晴らしい作品時には途中で書きます。
結局6話までしか見れませんでした。
理由は以前書いた下記の通りで見ようと思うだけで気が重くなります…。
それほどの嫌悪感を抱いてしまいました。
この作品アニメとしてはあまり面白くありません。
人によって感性が異なるので好きな方には申し訳ありません。
何が微妙かと言うと親と子供の距離感が見ていて気持ち悪いのです。
題材としてはかなりいいと思っていましたし期待もしていました。
ですがあまりに主人公のママさんが子離れできていない度を越した溺愛度で気持ち悪いです。
こういう事を書いていると母親と仲が悪いと思われそうですが私は母親とは非常に仲が良いです。
同じゲームで遊んだりコミュニケーションを取ったりとたまに喧嘩はしますが良好な関係です。
でも距離感というものがあるでしょ?仲が良くても母親とSexはしませんよね??
私は見ていて距離感の気持ち悪さが話数を重ねるごとに増していくのを感じています。
ただしギャグ要素が強くテンポ的なことを考えると文章で読む分には良いかもしれません。
なんせ気持ち悪い距離感のシーンは一応は映像としては無いので。
更にこまめに話数の区切られる、なろう小説なんかでは良さが発揮されるかもしれません。
原作がどういった表現をしているかわかりませんが私は上述のように感じました。
途中までしか見てませんが感じたことは確かにあるのでいつもの感想を。
そして評価も付けさせていただきます。
▼物語の評価
構成が悪いのか…原作が元からそうなのか…。
ただ原作通りという言い訳は許しません。
とにかく親子の距離感が気持ち悪かったです。
早めにハーレム物になっていたらそこまで嫌悪感は沸かなかったかもしれません。
あと文章なら映像として見せられる事がないので気持ち悪く無いでしょう。
多分ですけどね…。
映像化失敗作品なんじゃないかなと…私は思います。
▼作画の評価
絵は「だがしかし」系統。
そこに加えてエロアニメ見たいな艶入れ…絵でだめな人もいるかも知れません。
▼声優の評価
声優の配役や演技力は私個人としてはかなりいい線言っていたと思っています。
特に演技力は素晴らしかったと思います。
▼音楽の評価
覚えていないですがOPED共に特に言える事はない。
BGMも特に良いわけでもない。
BGM演出も特に素晴らしいものがあるわけでもない。
OPEDは作品の題材にあった親子それぞれの歌なのでその構成は良いかと。
▼キャラの評価
親子の距離感がとにかく気持ち悪い。
もっと親を抜いたハーレムに早くなってそっちに目が行く構成だったら…。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公である高校生・大好真人が、とても若々しい外見の母親・大好真々子とともにゲーム内空間に「転移」して冒険する、ファンタジーコメディ。全12話。
この作品、まず戸惑うのは、メインヒロインがお母さんというのは一体誰得なのだろうということですが、いちおう内容的には、問題を抱えていた親と子供が仲良くなるみたいなテーマがあって、価値観は意外と正常だったかな、という印象。真々子以外にも美少女キャラは複数登場しますし、コメディとしてはまあ標準くらいの出来なので、頭をからっぽにして眺める分にはそれなりに楽しめました。ただ、裸などのサービスシーンもあったりして、それ自体は嫌いではないですが、母親キャラのエロというのはさすがにどうかと思います。
作画は特に問題なし。音楽は、OPもEDも悪くなかったです。声は、シラーセの新井里美がいつも通りの楽しい演技でした。キャラでは、ワイズやアマンテといった、ちょっとアホな美少女キャラは良かったです。
最後まで観終わって、お母さんという飛び道具以外は、さほど珍しくない異世界冒険コメディという感じでした。面白さはそこそこ程度ですが、この作品が大人気を博して、今後アニメ界でお母さんをヒロインにする作品が続々と作られる、なんてことになっても困るので、このくらいで良かったのかもしれません。
KomcHi さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
まあ、ものまね士→時空+連続魔+バハムートでも良いけれど、、、って何の話だ?(笑)
このすば系というか、異世界転生ギャグですな。
ギャグパートは良いけど、インモラルなエロがあり、生理的にダメでした。そこが気にならない方は、良いのだろうけれど。
あ、OPはなかなか良かったです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
一応、息子本人は嘆いてはいたものの、本当に、母親のエロとか、ドン引きだよな~。世界で一番いらん(苦笑)
個人的には、観ていて辛かったです。
私の中の3大NGが、「ゾンビ」「インモラル系エロ」「虐殺」なので、苦手でしたね。特に序盤は。
後半の、安っぽい親子論もまあ、どうかとはおもうけど、前半の母親エロよりはマシでした。
ただ、「親子で転生」「親が超強い」という設定自体は新しく、楽しめる要素もあったと思います、本当は。
例えば、「学校と晩ごはんがあるから、毎日、17時にはゲーム世界に転送され、20時には現実世界に帰される(土日は運営も休みだから転送されない)」というようなトンデモ設定でも、成り立った作品だとは思います。
そうすれば、ゲームと現実がちゃんと関係しあい、親子関係に変化が生まれたり、現実世界でもパーティーメンバーの仲が深まったりとする、日常系や学園モノの要素も入れていくことができたかも。
まあ、それで面白くなるかはワカランけど、そこまでカオスにしてほしかったなと、どうせなら。
とりあえず、新井さんが楽しそうに演じてて良かったです(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆1
このすば系? ギャグなら良いけど、エロに流れるとキツいな~。
2話目 ☆1
このまま、母親のエロを演出し続けるなら、次話で切ろうかな。
3話目 ☆2
多少、親子の話も入れてきたから、様子見かな。
4話目 ☆3
子供なんて作らなければ良かった、と、言ってはいけないよな。子供は、育ってほしいようには育たないけど、育てたようには育つよ。先天的なものを除けば、環境や教育次第で、かなり違うよ。
この作風なら、まあ、観られる。別に面白いわけではないけれど。
5話目 ☆3
モンペだな。パンチらはいらんかった。まあ、この作風なら。
6話目 ☆2
母親のスク水なんて、トラウマものだな。教育アニメか。いやいや、それで幻滅とか、クソだろ。
7話目 ☆2
う~ん、なんか、こう、深みがないな、説教に。当たり前のこと過ぎて。普通にヒロインだろ。
8話目 ☆3
まあ、綺麗にはまとまったかな。
9話目 ☆3
塔の攻略。新築のタワーダンジョンw 普通に楽しめた、ドタバタのギャグ回だな。
10話目 ☆2
訪問販売w
11話目 ☆2
みんな意味もなく、下着とか。まあ、そんなアニメだが。
12話目 ☆3
リフレクみたいなもんだな。親のでしゃばりで、子供の経験が奪われる。それもまた事実。それもまた冒険、という指摘も悪くはないが、それがゲーム世界で完結してしまったのは勿体ない。でしゃばり過ぎず、一緒に楽しむというのは、良い落とし処かな。
ドラゴンボールオチだな。
{/netabare}
ジパミィナ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
好きか嫌いだけで言えば好きではありません。
お約束が好きなお約束で無い為、話の展開をシラけて視聴してしまう為、陳腐な会話が延々と続くだけに感じられてしまい、出来としては視聴断念コースです。
作画含めても特段良かったところはなく、ある意味ブレないところくらいかと思います。
ターゲットがいるのかはわかりませんが、タイトルを丸呑み出来る方にとっては至高の存在かもしれませんね。
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
思いつき一つとキャラデザだけでアニメ化まで辿り着いておしまいといった感じの作品。
母親がついてきても単に助けられるだけの、自立度が幼児なみの主人公。
そりゃ女メンバーと一緒に風呂も入りますわ、幼児だし。
思春期の自意識があれば、母親にお手伝いしてもらってるところを見られるだけで恥ずかしいだろうし、そういう方向の方がネタ的にも広がりが出たんじゃないかなぁ。
終盤の敵とか仲間の賢者とか足りてない方向のキャラが立ってた印象。
パ・・・自粛<52>
1話視聴。
お母さんがカッコつけ冒険についてきて羞恥って発想は慧眼といってもいいけど、コミカライズではあんまそこら辺活きてなかったのねん。
ピックアップするところが変われば出る芽もあるかなーくらいの期待度。
EDにパ○パ○ママを持ってくる一発ネタは評価。
37111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:うーん。。。八神君の家庭の事情異世界編?
期待度:★★★★
高校生の息子がいる母親ってこんなに若くないっしょ。
母親主眼で見た場合は結構面白いギャグアニメなんだろう。
息子視点ではかなり苦しい。
むしろパーティーメンバーの方が面白い。
はなぬゆ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何となく見続けましたが、面白くありませんでした。見るのが苦痛という程でもないので、毒にも薬にもならない作品ということでしょうか。
キャラクターを見ていると安永航一郎を思い出します。ちょっと古くさいかも。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話が面白かったけど、主人公のダメさ加減も相まってその後は見るべきものがありませんでした。これだったら主人公マザコンキャラのほうが面白かったな~
ぐver0 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はきゅーん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シラセさんのうざい言い回しや、汚母さん(笑)とかに耐えれば、
真々子さんの可愛さや、馬鹿らしすぎてつい笑ってしまう状況や展開などで
なんとか最後までしのげますw
おすすめはしないけど、観てどうぞw
moto1115 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容的には2~3点ですね。
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ライロキ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
匿名係長 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ずっとママ推しな作品で、主人公ママの真々子さんが最強主人公な話。
うーん、ギャグ多目ですがツッコミがイマイチなのか?そこまで笑えない。
お色気も基本ママだし、確かに真々子さんは美人さんですがママ設定だからテンション上がらない。
問題ある母子の仲を取り持っても、ギャグ強めだし、特に思うところもない。
親子愛なら映画とかのクレヨンしんちゃんのみさえの一言の方がグッとくる。
何よりマザコンってわけでもないのに主人公とママの距離感が近すぎるので、見ていて不快とまではいかなくとも、違和感というか、そうじゃない感が多かった。
ママフェチな方なら楽しめる可能性が無くはないのではないかと思いますが、自分的には普通以下の評価な作品でした。
天啓 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これは 主人公を真人と見てしまい 真人視点で考えると かなり評価が厳しいようにに思えてしまうかもしれない
本当の主人公は真人ではなく真人の母 大好真々子として見ると
一風変わった異世界転生ギャグアニメと捉えることが出来ると思う
早い話 この真々子に魅力を感じるかどうかで大きく評価が分かれる作品
幸い自分は、かやのんファンでもあるので 大変魅力的に感じた
内閣府が親子関係改善の施策として開発した フルダイブオンラインゲームに母親真々子と一緒に強制参加された 真人
真人は母親真々子の見た目が異常に若く見えるのに困っていた
そんな真人と真々子の冒険が始まる
オンラインRPGに当然のごとくある仲間システム(パーティー構築)も実装されており、仲間を増やして冒険するといった流れなのだが
チュートリアルで初期装備を貰うとき、どういうわけか真々子だけ
とんでもチートな剣を二本貰うことに・・・
この作品の魅力はなんと言っても 真々子役の茅野愛依の母親演技
実に癒される声、それに歌も上手いしね(ED歌唱担当してるし)
そして仲間になった女性キャラ達
ポンコツ賢者のワイズ、ポータ、そしてヒロイン力ナンバーワンのメディー
そしてポンコツラスボスのアマンテ
おっと もう一人 ポンコツがいたね ゲームナビゲーター?のシラーセさん^^
お気に入りはポンコツワイズと同じくポンコツアマンテ
(メディーもいいけど 性格良くないから)
ストーリーは大して面白いわけではないけど キャラで引っ張るタイプの作品だった 大抵の問題は母の愛で片付いちゃったからね
ZORRRO さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【ストーリー・キャラ】
今期のタイトル長いシリーズ。もっと長いのもあったんだなあ。
異世界転生というより、ゲームの中に入って親子で遊ぶストーリー。
ゲームの中に入ってきてるのが主人公たち大好親子だけでなく、色々な『親子』がテーマになってきます。
そのテーマですが、基本的に『仲良くしてほしい親子』たちが登場してくるので、
大好親子との絡み方が大体同じ流れになってきます。それを解決していくのが主なストーリーです。
『遊ぶ』と表現してますがゲーム内ゆえ、特に絶望・残酷な表現が発生する余地もなく、
良い意味では不安要素がない、悪く言えば緊張感ゼロといったところでしょうか。
ゆる~く見れるのは嫌いじゃなかったです。
良い話だなあ~というよりは、母性だな~というパッションを感じてください。
内容見るというよりは、真々子さんが活躍しつつ母性出してくるのをただ眺めてください。
私から言いたいことはこのあたりです(笑)
ヒロインが複数人いて主人公ハーレム要素も無くはないし、ヒロイン同士のアレも一応発生しますが、
やはりここも真々子さんの母性を(以下略)
【他】
ちゃんと見ても内容で特に感じたものが無かったので他になんとも言えません。
登場人物が極端に少ないので声優さんも少なめ。
作画などは「手抜き」をネタにしていて、良いのか悪いのか分かりませんが、
別につまらなくはなかったので良かったと思います。
前半からイマイチ盛り上がりが発生しない物語だったように感じましたが、
久々にママンのメシが食べたくなったので実家に帰ろうと思います。
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夢にまでみたゲーム世界に転送された高校生、大好真人だが、なぜか真人を溺愛する母親の真々子もついてきて!? 母親同伴の新感覚冒険コメディ開幕!(TVアニメ動画『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』のwikipedia・公式サイト等参照)
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原作:井中だちま(ファンタジア文庫/株式会社KADOKAWA)、原作イラスト:飯田ぽち。
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