もも さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。の感想・評価はどうでしたか?
もも さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆりあ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みつぽん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゴノウ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
子育て系の日常異世界物
過去に視聴した子育て系アニメ「甘々と稲妻」「うどんの国の金色毛鞠」「アリスと蔵六」共通してるのはハートフル(心暖まる)な描写
ハートフルな描写が好物なので基本子育て系アニメは好きです。
今作品は今のところ
娘のラティナちゃん確かに可愛いし癒し要素もあるけどハートフルな描写に欠けてる印象…
その辺の描写が増えて来たら評価も上がるかも。
視聴完了
初見で書いた、ハートフルなエピソードが残念ながら無かった。
小さい子どもや動物系のアニメだと、その辺で評価が大きく変わってしまう。
あくまでもラノベ作品だと割りきるとそれなに楽しめるけど、特にお勧め出来るアニメでは無いかな。
ZORRRO さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【ストーリー・キャラ】
ま、魔王は…!?魔王はいずこに!!あれ!!?? みたいなストーリー。
基本的に平和オブ平和。ちょこちょこラティナの身になにか起きてた気がするが、
平和すぎてそんなこともあったなあくらいで、無事終了しました。
ああ、ロリコンのくだりは冗談ですが、というかロリコンってレベルじゃねぇぞ!って。
とりあえずその可愛い可愛いラティナちゃん(+親バカ主人公デイル)を見守る物語。
“盛り上がりは無いけど、癒やされる日常系アニメ”は今までにあったと思うが、
この作品もそういうテンションで見るアニメだと感じました。
人間と魔人族の相違で少し考えさせられるような要素があり、そういう描写もありますが、
あまりそういうことを考えても仕方ないなと割り切って視聴してました。
キャラは少なめなので、ラティナだけ見てろ!というのが伝わってくる。本当にそんな感じ。
原作未読ですが、なろう系原作でまだ続いてそうな感じ。
アニメ版は魔王云々や、ラティナ自身の謎もまだ多いので、まだまだこれから始まる感ありました。
続きがアニメ化されるか分かりませんが、ラティナちゃんは今後も見守りたいな。
【他】
作画に関してもラティナ含めた子供たちは綺麗な感じしたが、それ以外は普通。
作画に動きが多い展開ではありませんが、キャラデザが癒やしなので良き。
主題歌に関してはキャラソンのみ。岡本さんが似合わない曲歌ってる(笑)
キャラソンのみにしたのも、作風に合った愉快な雰囲気出てて良かったと思います。
ちなみに、今期タイトル長いシリーズのトップ(笑)
サブタイトルなしでここまで長いのはかなり稀ですねw
色々書きましたが何が言いたいかって、ラティナちゃんが可愛いアニメでした。
37111 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:娘かわいい。ミライの未来よりは良い育児アニメになりそう。
期待度:★★★★
ただ単に娘が可愛いアニメだった。そして娘を溺愛するだけのアニメだった。途中、勇者の権限を振りかざしてすごんでみても岡本変態なだけだった。
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
冒険者の青年・デイルが、森の中で出会った魔人族の少女・ラティナを育てていく様子を描く、異世界ファンタジー。全12話。
基本的に、ラティナのかわいさと、ラティナにメロメロのデイルの描写が作品の中心になります。物語の中には、いちおうちょっとしたトラブルがあったり、ラティナの成長を感じられるような流れもあるので、別につまらなくはないですが、全体としてはやや平板だったかな、という印象。個人的には、ラティナがちょっと良い子すぎるような感じがして、もう少し大人に苦労をさせるような部分も見えたほうが、逆に愛おしさも増したような気がしました。
声は、ラティナ役は高尾奏音。wikiを見たところ、まだ17歳ながらキャリアはすでに4年くらいあるようですね。演技は普通に問題なかったです。音楽は、OPが耳に残りました。
最後まで観終わって、まあそれなりに楽しめました。飽和状態にある異世界アニメの中で存在感を出すためには、こういった、ちょっと違う切り口というのは必要かもしれません。
ジパミィナ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
幼女を愛でるためだけかと思います。
ベースとしてはファンタジーのRPG的な世界観ですが、キャラの設定・国の設定・種族の関係等グダグダでただ戦闘がある程度、ストーリー展開もほぼ無いまま、キャラの魅力も無いので非常に退屈な作品かと思います。
オールモブでありふれた流れなので、暇つぶしになるか微妙ですね。
美味しくはないけど、食べれないまでではない程度のお惣菜のような作品です。
わざわざ食べに行くことは無い味なので、一度視聴して終わりですね。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
森の中で一人ぼっちになり彷徨っていた魔人族の少女ラティナと出会った冒険者デイルが、ラティナを娘のように育て溺愛するお話です。
冒険者なのでデイルは色々なところに出かけますが、ラティナはデイルの下宿先の居酒屋兼宿屋で過ごすことになり、色々な人たちに出会うことでラティナは成長していきます。
タイトルだけ見ると異世界のバトルものような感じがしますが、この作品はあくまでラティナ中心で日常のお話がメインなので、ほのぼのとしたお話が多いです。
ただ、魔神族と人間の様々な違いが表現されているところは良かったですね。{netabare}(4話でラティナが自分のツノを折って怪我をするお話がウルウルしましたね){/netabare}
バトルシーンが少なく、あってもそれほど迫力もないので、退屈するかもしれません。
色々な謎は残りましたが、ラティナの成長を観届ける物語として観る作品だと思います。
OP ラティナ役の高尾奏音さんが爽やかに、ED デイル役の岡本信彦さんがラティナ愛に溢れる歌詞で歌っていますw
最後に、バトルの少ない異世界物語もたまにはいいですね。
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は知りませんが、タイトルとは裏腹に、魔王どころか敵らしい敵がほぼ出てきません。
Q「じゃあ、どういうアニメなんですか?」
A「ラティナ(うちの娘)を鑑賞するだけのアニメです」
こうなってしまいました!!!
簡単なあらすじとしては、魔人族の少女ラティナが親を亡くし、森にいるところを主人公の冒険者デイルと遭遇し、保護される。
その後、デイルの街で一緒に暮らすようになり、ラティナも人間の言葉を覚えて行き、住まわせてくれている店(酒場)で、働くようになる。
次に肝心の内容。
日々成長しているラティナと、それを見守る客や店主達。そして溺愛するデイル。
色々あって学校にも通う事になり、同年代の友達も数名できる。
後は、デイルと一緒に旅をしたりもしばしば。
感想。
ラティナの成長が物語の全てのようになっており、物語らしい物語はほぼ無いため、話数が進むに連れ、段々と観るのが辛くなってきました。
ただこの作品のメインは多分『可愛いラティナを眺めるだけ』だと思うんですよ。
なので、それで満足できる人とそうでない人とで、評価が大きく変わると思います。
ついでに、人を存分に選ぶ作品とも思いました。
作画に付いては、ラティナは可愛いですが、それ以外のキャラが他作品でいうところのモブキャラ的な感じが拭えずこの評価。
(だって主人公のデイルとか、ぱっと見モブキャラっぽいじゃん!!)
個人的には、ラティナは可愛いし良い子だとは思いますが、喜怒哀楽の表現や同年代との絡みが少なく、ラティナだけで満足とはなりませんでした。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はライトノベルで継続中の様ですが未読、
コミカライズされていてこちらはお気に入り、講読中です。
物語
(コミックが原作に沿った構成だとすれば)アニメも原作進行に沿った構成となりましょうか。
コミックだと3巻目の「学び舎」編の出来が今一つだったが、アニメはそこをサラッと柔らかく流していて此々は好感、
ただこの作風は全編通され、冒険者達の男気や酒場夫婦の温かさ、友人となった子供達の心情等、大勢との触合いを通したラティナの成長譚もサラッと流してしまい、各話浅めに結実しながらの進行となってしまったかな。
作画は現在の普通
音楽も割と良い
声優は主人公二人はいまいちだった感、
ドラマCD版の声優さんはまた違う様ですが、そちらの声優さんのも聞いてみたい。
初回と最終話だけ観直せば、可愛い可愛いだけじゃないと判りますが、ちょっともったいなかった。
はきゅーん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメはどうだった? 自己満足度:★★★★★ 100億
物語の評価 ★★★★★ 5億 作画の評価 ★★★★★ 5億
声優の評価 ★★★★★ 5億 音楽の評価 ★★★★★ 5億
ラティナの評価 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★×100000000000000000
アニメ界にラティナという最強の癒しを生みだした
全ての製作関係者様に心から感謝します。ありがとう。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kooodain さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私が今期見たアニメ、全部見ようと思っていたアニメの中で唯一の癒やしでしたw
・可愛ければ好きになって
・ありふれた職業で世界最強
・コップクラフト
・手品先輩
・ソウナンですか
・この世の果てで(挫折しそう)
・彼方のアストラ(挫折しそう)
・異世界チート魔術師
・ダンベル何キロ
・うちの娘の為ならば
・女子高生の無駄遣い
・とある科学の一方通行
・Dr.STONE
・ダンジョンに出会い
・炎炎ノ消防隊
・荒ぶる季節の乙女たち(挫折しそう)
・鬼滅の刃
・ロード・エルメロイII世
・ナカノヒトゲノム
・通常攻撃が全体攻撃で(挫折する多分)
・からかい上手の高木さん2
・ヴィンランド・サガ
・BEM
以上が今期見る予定だった作品一覧です。
高木さんも癒やしですが途中で止まり一気観することに決めました。
断念はありえません。
そして高木さんを抜くとやはり…癒やしが足りない……。
それはさておき。
ただの癒やしっぽい作品でありながら主人公最強物っぽいタイトルでした。
ですがそれは見事にいい方向に裏切られました。
この作品本当にただの癒やしの作品になっていました。
とにかくラティナが可愛い。
ラティナを溺愛している主人公の様子を見ているのが楽しい。
ラティナの成長を見守るのが楽しい。
そういった作品でした。
癒やし系の中でも珍しいタイプの作品だと思います。
癒やしにおまけでシナリオがくっついているタイプではありません。
どちらかと言うとシナリオがあってそこに癒やしだけを追求した作品。
ですのでしっかり?としたシナリオがありそれでいて最高に癒やされます。
ただ一つ言うと何人か声優の演技力が足りない人がいた様に思います。
どのキャラか誰かは最早覚えていませんが。
是非2期を希望したい作品です。
あと来期…………癒やしが一つもないんですが。。。。。。。。
▼物語の評価
癒やしに極振りしながらもシナリオがしっかり?ある。
それでいてそのシナリオがじゃまにならずにしっかりとキャラを引き立てる。
そういう上手くバランスの取れていた作品でした。
とにかく癒やされます。
▼作画の評価
良いシーンでの絵の力の入れ様はかなりのものでした。
まぁエフェクトとかそういう物でうまくやっていた様に思いますが。
ただMobの顔や横顔の時など(主人公達は除く)が崩れている時がありました。
最終話にも……。
▼声優の評価
主人公やラティナ、酒場の主2人、ハゲのおっさん、村長
かなり演技がうまかったです。
その他は特に可もなく不可もなくでしょうか。
日常ものですので演技力を発揮するのがとても難しい所です。
ですが先述の役はかなり上手かったです。
▼音楽の評価
タイトルコールが無駄に格好いい。
OPEDは作品には合っていました。
ですがキャラが歌うというのがあんまり好きではないので…。
曲自体も特にいい曲というわけでもありませんでした。
BGMは結構作品にあっていてよかったと思います。買おうとは思いませんが。
▼キャラの評価
ラティナが可愛い。
それ以上でもそれ以下でもない。
ゲリオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見たまんま幼女を愛でる系のアニメだけどエロ要素は無いので、ただ気持ち悪いと批判するなかれ。
一応、異世界ファンタジー系の世界が舞台だがあまり本筋とは関係ない。
ヒロインのラティナが魔族であることがファンタジー要素の肝にはなってるけど。
ちなみにタイトルにある魔王は一切登場しません!w
物語導入部は、冒険者デイルが森で出会った魔族の幼女ラティナを保護して育てるって内容で、最初は子育て系アニメと思って視聴することに。
しかしながら、ラティナの成長(主に精神面で)が恐ろしくに早いこと、父親役のデイルが早々に気持ち悪いほどに親バカになってしまったことで、子育て系アニメとも違うなって気がしてきた。
ただただラティナかわいい…それに徹した内容って感じだったかな。
途中で人種差別をテーマにした回があったものの、ネガティブ要素を含んだお話はそこくらいで基本的にはハートフルストーリーに終始。
登場人物が異種族のラティナに対して皆優しかったのが印象的だった。
変に重い話をやってグダグダになるよりか全然よかったと思うけど、本音を言えばもう少し起伏がほしかったという気がしなくもない。
キャラに関しては、ともかく「ラティナが可愛い」を貫き通した。
他のキャラは全員ラティナを成長させるためのモブいったところか。
内面もさることながら、ラティナの見た目が回を重ねるごとに微妙に成長しており、視聴者に時間の経過を感じさせたのが特徴的な作品だったと思う。
ひとつだけ苦言を言えば、デイルの鬱陶しいほどの親バカぶりはなんとかならなかったものか。
周りの大人たちがラティナを成長させている感じで、デイルが親としての役割を果たしてる場面は少なかった気がした。困ったら実の父親の墓参りをさせるだけの短絡的思考…。こんな男にラティナが異性としての好意を抱くのはいささか不自然かなーと少し意地悪な意見も書いておく。
とまあ、そんなところで…長文で総評するのはやや難しい作品だったかもね。
たまにはこんなアニメもあって良いんじゃないですかね~って感じだった。
とにかくヒロインの可愛さにステ全振りした潔さに天晴れ。それだけです。
Amazonで原作の表紙絵をみたら、ラティナの見た目が巻数を重ねるごとに高学年、中学生、高校生くらいまで成長していくようだ。
8巻の表紙、これ、ラティナとデイルが〇〇すんの!?
続きを知りたい人は原作を読もう。
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※原作未読です。
1話見終えた時点で既になかなかいい手応えだったのですが
念のため2話も視聴してからの初レビュー。。
結果としては、2話見終えた時点でも揺らぎなかったです!!。
・・ああ、子供って素晴らしい!。
こんな”うちの娘”がいたらああなっちゃいますよねw(デレ)。
・・周りも巻き込まれちゃいますよね^^(デレ)。
そういえば、自分が小さかった時に1度
買い物に連れていってもらった際に親とはぐれかけた記憶があるのですが
・・それはもう泣きまくってましたね・・><。
子供時代での身長の目線って
ホント、まわりが巨大に見えて恐ろしく感じられたな~。。><。
ちょっとした物陰に隠れてしまっただけで
世界や親からはぐれて取り残されてしまった気さえも・・・。
・・そんなこんな感情が入り混じって、
ロリがどうのこうのっていうのとはまた違った感覚で
最終的に現状自分は”酒場の常連客”感覚での視聴となってます^^。
---------------------------------------------
>12話まで視聴して
正直、「なろう系のテンプレ作品なんでしょ?」くらいに思ってましたが
純粋な”ファンタジー日常系”でした^^。
もしかしたら”ごちうさ系”かもしれません。
素晴らしき〇〇〇〇詐欺作品ですね♪(誉め言葉)。
そういう意味では”このすば”も思い出す。
でも、現代社会に疲れたオッサンとしては
この主人公(岡本さん)に完全同化してしまう気分ですっ!!。
(こういう役どころでの岡本さんの安定感w。)
なんだか、日々の暮らしで忘れかけていた
既に落としてしまっていた大切なものを
本作が拾って届けてくれた気分です。。
「うちの娘」っていう言葉自体にも、既に魔力的なものを感じますネw。
原作未読なので、今どこまでが描かれたのかなどは全く把握できてないのですが
ありがちな”無理に急ぎ過ぎて意味不明END”になるよりも
ホント本作1期のEDは自然体で素晴らしかったと思います!(最大評価)。
まだまだ続きが観たいので
ゆっくり期待して2期を待ちたいと思います♪。
★の評価UPです。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」という非常に長いタイトルのなろう系作品ですが、早速「うちの娘。」という略称が設定されました。
そりゃ、そうでしょう。どう考えてもタイトル長過ぎですから…
若くして頭角を現し、近隣にその名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。
とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人属の少女「ラティナ」と出逢う。
罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、
保護者になることを決意したデイルだったが…
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」
…気づけばすっかり親バカ全開に!?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
予め言っておきます。
この作品はラティナをひたすら愛でる作品です。
沢山の登場人物が登場しますが、全てラティナの可愛らしさのための引き立て役に過ぎません。
ラティナの前ではデイルすら霞んで見えていたかもしれません。
そう、この作品はラティナを如何に可愛らしく見せるか…に特化しているのがオンリーワンの特徴なんです。
ラティナ役の声優さんですが、ドラマCD版がちゃんりなで、アニメ版が高尾奏音さんです。
起用する声優さんからして可愛い声質にこだわるこの徹底ぶり…
私はアニメ版のラティナしか分かりませんが、ちゃんりなのラティナも相当グッとくるんでしょうね。
いや、きっとヤバいくらいグッときそうな気しかしないんですけどっ!
1クール全12話の物語でした。
物語で描かれたのは、ラティナが拾われてから学舎を卒業するまで…
年齢的には10歳前後くらい…でしょうか。
ラティナの生い立ちが一切分からないので、年齢すら曖昧なんですよね。
ラティナの「可愛らしさ」を前面に押し出したこの作品ですが、長~いタイトルの一部と化した「魔王」の単語…
本編では人伝えで聞いた紹介程度で留まっており、その全容は明らかになっていません。
この調子で進んでいくなら、タイトルを回収できるのは何時になることやら…って感じです。
そういえば、ラティナはただ可愛いだけじゃありません。
「素直で賢い」が付与されているんです。
それに加え、住まわせて貰っている虎猫亭ではお給金を貰って働いているんです。
何にでも真剣に取り組み、新しい事をどんどん吸収していくのですから、虎猫亭の看板娘になるのも時間の問題でした。
ここでお断りしておきますが、私はこの作品のアンチではありません。
寧ろ、ラティナの「可愛い」成分で毎週癒して貰っていました。
逆に中途半端だったら物足りなさを感じていたのではないでしょうか。
だから、この潔さこそがこの作品の魅力なんだと思っています。
でも個人的にもう少し深掘りして欲しかった点があります。
それは、人間族と魔人族という種族の違いによる軋みの部分です。
確かに寿命と年齢については触れていましたが、少しサラっとし過ぎていた感がありました。
ラティナとデイルにとって避けては通れず、いつか必ず突きつけられる問題なんです。
「どうしようもない問題」なのかもしれません。
でもそれで片付けてしまっては、物語に厚みや深みが感じられなくなると思います。
逆にそういう問題にまで発展させ、それでも何とか足掻こうとするデイルの雄姿が見たかった気がします。
オープニングテーマは、ラティナによる「I'm with you」
エンディングテーマは、デイルによる「This is 勇者, but 残念!?」
曲調的にはオープニングが好きでした。
まぁ、歌っているのもラティナでしたし…
気になるのは、物語の展開と着地点でしょうか。
きっと物語的にはアニメ化されたのはきっと序章の部分のみなのでしょう。
最終話でラティナが強く願った想いは、どの様な形で叶えられるのか…
続きもアニメで視聴できるのを期待しています。
ジャスティン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shitasama さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
只々ラティナがかわいいだけのアニメでした(笑)
私的には癒やされたので満足でした、魔王がでたりとかそんなものは別に無くても全然OKです
久しぶりにまったり癒された作品でした。
BLEU62 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
pister さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1話感想{netabare}
ロリとロリコンは違う。
ロリコン言うのが恥ずかしかろうがロリと略すのは止めてくれ。
それって「京アニ厨」を「京アニ」って呼ぶのと同じだぞ、と(京アニに他意は無いです)。
拾った少女の面倒を見る系ってよくある話だけど、いい加減「説明したからそういうことなんだよ」って設定はどうにかしてくれんかのう。
この作品に限った話ではないので殊更にツッコミ入れるのも悪いとは思うけど、「孤児院に預けてもこの町の財政ではロクなことにならない」ってのなら、同世代の乞食を出そうよ。
それだったら魔族の子はどこも引き取り手が居ない、で良かったんじゃないかな?
今後同世代の友達が出来るかどうかが個人的な見所かなぁ…?
それにしても…シリ構が吉岡たかをで爆笑したところ、キャラデで西田美弥子と舛舘俊秀の名前見つけて大爆笑。
何が爆笑って、これ“異世界はスマートフォンと共に”とスタッフ同じ(吉岡たかをは別)で、ひょっとして…と思って調べたら美術と色彩も同じでした。
因みに西田美弥子は湖川友謙の一番弟子だそうで、湖川のチャリティーにも来てたみたいで、そこに行った友人はイセスマの色紙を貰ったと自慢しております(羨ましい)。
また、イセスマの後は“ユリシーズ”で関わってて「なんかビミョーな作品ばっかやってるなぁ」って印象で、ここで一発バチっと(作画だけでも)クオリティの高い作品をやって欲しいなぁと湖川ファンの自分としては願わずに居られない。
ってか湖川自身が名義伏せて原画参加とかしてたりして…。{/netabare}
追記{netabare}
あちゃー、時間置いて文章読み返したら説明足りてなかったので追記
まず吉岡たかをで爆笑した理由。
アニメをパっと見ての印象で“このはな綺憚”っぽさを感じ(※1)、「そっちの方向を目指してるのかなー?」と思ったらシリ構が同じで「お、当たった!?」と思ったから。
但しこの人“七星のスバル”もやってるんだよなぁ…あれは原作が悪くてどうしようもなかったってことなんかなぁ?
次に大爆笑したのは、イセスマが例の通り例のアレで、作画も酷くて(※2)、それでいてスタッフ同じでこっちは作画がずっとマシだとしたら…イセスマがどういうポジだったか分かるかなぁ、と。
ひょっとしたらアニメーター育成でイセスマは踏み台扱いだった?そんなことある?
単に予算の違いなのかなぁ、こっちが予算かけてるのか知らんけど。
※1
あれも尼さんが雪の中拾った幼ケモっ娘が丁稚奉公?(成長)する話で、まぁ共通点高いかなと。
※2
そうはいっても一部妙に頑張ってるカットもあったり。
例えば遺跡の前でくつろぐシーンで、普通に座らせれば良いだけなのに半分寝そべった手間の掛かるポーズ取らせたりしてます。
ここら辺もアニメーター育成っぽい印象を加速させてる?{/netabare}
3話までの感想{netabare}
ぐぎぎ、3話で作画ヘタれかけてる…大丈夫か?この先。
個人的にはタクシー用のワイバーン?のショボさに特に目が行った、ひょっとしてデザインとか起こしてなくて回された原画マンに任せた?
そして内容は…これは「仕事とはいえ深く考えずに殺してきたことを、ラティナ絡みで後悔する」展開への前振り?
そうでないと斬り殺した魔族?の女が無駄に可愛すぎる気が…。
ってかグレゴール剣何回抜くんだw
ガクシャって学舎でいいのかな、孤児院と違って家から通う形?{/netabare}
4話感想{netabare}
あれ?
「魔族を恨んでる人間が居る」と「人間と魔族では寿命が違う」は別問題だよね?
あのメンヘラ教師が寿命の違いによる悲劇によって魔族を恨む様になったのなら分かるのだが、そうじゃないよね?
それぞれエピソードを分けて掘り下げたほうが良かった気が…特に「人間と魔族では寿命が違う」に対しラティナがそこまで悲観するのがちょっと分からない。
察しが良すぎるというか、そこまで実感するような体験してなくない?
むしろ多感な時期だからこそってことなんだろうか?
2つの問題を一緒くたにしたせいで個々の追求が薄味になってしまった予感。
また「魔族を恨んでる人間が居る」に関しては作中デイルも「こんなの八つ当たりだ」と語ってた通り、根本原因は何も解決されてなくて前回斬り殺した魔族の件も含め宿題が増えた感じ。
こっちは今後掘り下げてくれることに期待するが…スタッフ信用してだ、大丈夫かなぁ?
作画はかなりヤバい領域に突入。
と思ったらこの回作監に西田の名前ナシ…うぇ~い、今週コップクラフトで見たと思ったらあらまぁ。
取り掛かってる時期と放送される時期は一致しないのでたまたまなんだろうけど、なんかウケる。{/netabare}
5話感想{netabare}
サプライズプレゼント…定番過ぎて逆に笑える、女児アニメでももう少し捻り入れると思うのだが。
ラティナの鼻歌ビデェ、と思ったらそっかそっか音痴って設定だったか。
鼻歌の部分でもちゃんと再現してんのねー。
一方で作画…こっちはフォローできんぞオイ。
治安がいま一つの地区だとはいえ、冒険者が屯す酒場の看板娘を狙うかね?{/netabare}
9話までの感想{netabare}
うーんつまらない。
つまらないと言っても「アニメとしてダメだ」って意味じゃないところがもどかしい。
これは自分が最近のアニメ(特になろう原作系)に馴らされてしまってるせいかも知れないけど──
特に大きく話が動くワケでもなく、日常系みたいなノリでキャラ萌えで引っ張ってくにしても、ラティナ一人だけじゃ荷が重過ぎる・物足りない。
あと2・3人カワイイ娘用意してー(キャバクラに来た気分で)。
そうはいっても原作がそうだったのなら仕方ない、とも思っちゃうワケで。
むしろ「これアニメ化して」と原作渡された時「もうこの方向で攻めるしかない」と、他はどうなろうがとにかくラティナの絵だけは絶対に崩れないように徹底したアニメスタッフの判断は正解じゃないかな。
それ以外どうにもできない…こりゃまた厄介な仕事受けちゃったねぇ。
一応内容に触れると、“台詞だけで”魔王が何人居てどんな属性かを説明されても…困る。
そういうのってキャラの経験を通じて視聴者に伝えるのがセオリーじゃない?
もしくは4クール以上続いて「今後出てくるんだろうな」って保証がある場合、けどこの作品はそうじゃないでしょう。
それならもう魔王1万人居て、一人一人のプロフィールの朗読だけで1クールやったほうが面白いんじゃね?と思ったり。
(唐沢なをきのマンガでそういうのがあったような…)
でもってデイルは地元の名主の坊ちゃんかよ。
これはちょっと…アーハイハイ玉の輿ね、って感じで呆れた。
面倒臭いお家の問題・長男問題は次男が継ぐという形でクリアー…おいおい、あからさまだなぁ。
元は底辺のクズでラティナに出会ってから努力するようになって変わったって話の方が男の自分としては共感できるのだが、作者は女性…なのか?
ここら辺は感性の違いかなぁ?
ところで西田美弥子の名前“手品先輩”でも見たんだが…あれ?
なんかなかじまちゅうじ化してきてないか?{/netabare}
最終回までの感想・総評(↑と重複した部分もあるのでこれだけ見れば良いかも){netabare}
物語が…始まらないで(放送が)終わった、そんな感じ。
ゲーム買ったけどプレイしないで説明書を読んだだけ~みたいな。
同期放送の“魔王様リトライ”が「全然進まない」ならこっちは「全然始まらない」で、どっちがマシだったのかは…一応最後まで見れたのでこっち?
辛うじて絵がマシだっただけな気がしないでもない(クオリティ高いという意味ではない)。
じゃあ物語を追うのではなくキャラ押し(萌え)作品として見ようと思っても、ラティナ1人だけで1クール押し続けにはどうしても飽きが…。
二期は見てないけど“からかい上手の~”だって、メインの二人だけでなく3人組や他のカップルにスポット当てたパートがあったじゃない?
また、ラティナ自体が「一切隙の無い良い子ちゃん」で、あまりに完璧過ぎるととっつきにくい、自分は。
いやだって、普通、せめて、最低限、デイルと大喧嘩するエピはあるもんじゃない?
魔王がどうこうもさることながら、デイルが仕事で魔族を殺してたことや幻獣製のアクセサリーを新調したとか幻獣がラティナを追って街に来たとか「さぁ何か起こりそう」「この件でひと悶着ありそう」って予感は振りまくけど実際は何も起こらない。
他の方も指摘されてるけど山場が無い、イベントが始まらない。
じゃあ世界観が独特でそれを見るだけで楽しめるかといえば、所詮「なろう異世界ツクール」の基本情報レベル、正に説明書。
何か始めて「そんなんアリかよ」と文句言われる作品も多いけど、それ以前の「何も始まらない」は…なんというかそういう俎上に上がることから逃げてるみたいで、う~ん。
注
「物語?無いじゃん」ってことで評価の物語の項は☆1を付けといたけど、「物語が存在した状態で酷い」ではないので1は違うのかも?
けど、じゃあ幾つなら良いんだか分からんし…やっぱり「物語作ることから逃げた(あくまで私が感じた印象)」として1が妥当、かなぁ??{/netabare}
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうか父親として、その娘として終えて欲しいなとただただそれだけ。
何かあるようでそんなに何もない
そんな作品かな。
血が繋がってない拾い子なので溺愛する描写は場合によっては気持ち悪く見えたりしてなんとも言えない部分もある
父親として接するというよりもただただ可愛いから溺愛してるっぽい感じにしか見えませんでした。
血繋がってた方が安心して観れたかな
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天啓 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラティナかわいいよ
でもそれだけだね
内容は無いに等しい
よく ラティナかわいい、かわいいだけで1クールやったな
ある意味 製作陣は凄い(笑)
よほどのロリコンじゃないとキツイ
最初の3話くらいは まだカタコトしか喋れなかったラティナ
確かにかわいかったよ
でもね 喋れるようになって そのかわいさも半減って感じだったな
かわいいラティナと周りの人々との交流も少しはあるが
ほんとにラティナかわいい以外に何もないアニメです
途中から見るのが苦痛 ある意味修行でした
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若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?(TVアニメ動画『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』のwikipedia・公式サイト等参照)
高尾奏音、岡本信彦、小山剛志、沼倉愛美、桑原由気、高野麻里佳、田村睦心、広瀬ゆうき、福原かつみ、井上雄貴、福緒唯、芝原チヤコ、関俊彦、中村桜、米内佑希、井澤詩織
原作:CHIROLU 『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)、キャラクター原案:景・トリュフ
監督:柳瀬雄之、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、デザイン協力:ほた。、キャラクターデザイン・総作画監督:西田美弥子/舛舘俊秀/出口花穂、プロップデザイン:大久保富彦/児玉萌/大場優子/小池瞳子、色彩設計:渡辺亜紀、美術監督・美術設計:柴田聡、撮影監督:山根裕二郎、編集:小峰博美、音楽:横関公太、音響監督:土屋雅紀
ジャンル:TVアニメ動画
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一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。...
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放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...
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放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
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放送時期:2010年春アニメ
『いちばんうしろの大魔王』(いちばんうしろのだいまおう)は、水城正太郎による日本のライトノベル。イラストは伊藤宗一が担当。『チャンピオンRED』(秋田書店)2008年より漫画作品が連載、2010年TVアニメ化。 真面目で善良なはずなのに「将来、魔王になる」と予言されてしまった紗伊阿九斗(...
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放送時期:2022年夏アニメ
魔王城は六畳一間⁉フリーター魔王さまの庶民派ファンタジーが再び!!勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやってきた魔王サタン。日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして生計をたてる日々。しかし、魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして働いてい...
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放送時期:2004年春アニメ
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