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「ケンガンアシュラ(Webアニメ)」

総合得点
69.6
感想・評価
97
棚に入れた
402
ランキング
1768
★★★★☆ 3.6 (97)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.4
キャラ
3.7

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ケンガンアシュラの感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「刃牙」や「タフ」二番煎じな古臭いトーナメントものが、回を追うごとに逆に良い…。

 山田玲司先生つながりで「だろめおん」先生を知り、それで見始めたシリーズ。全部やるまでは間があったので時間はかかりましたが、最初は「刃牙」とか「タフ」の二番煎じもいいとこな古臭いことやってんの〜くらいな感じでしたが、回を追うごとに逆にそれが良い!な心地よさがありました。よって傑作じゃないが、割と好きな作品です。


 漫画喫茶でサッと読めちゃうような気楽さと、豪華声優陣に加えて、なにより3DCGを使った格闘作品としては相当のレベルであると断言できます。(逆に手書き作画のとこはう〜んな出来栄え)。


 長い戦いを追っていてって玄田さんvs明夫さんを見れるのには感慨深さすら覚えました。ただ、ラストが私の苦手な「アレ」エンドなのはなぁ〜(ネタバレにいちお配慮します)。過去回想も、モンタージュも、前述のもスパッと切れ味鋭く収める、なくても充分テンション上がってたところに駄目押しする形でやらないと駄目であると主張したい。原作は続きあるようだが、そっちもやるんかな?。

投稿 : 2024/09/02
閲覧 : 67
サンキュー:

0

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一言でいうと「バキ」

このアニメは「バキ」にかなり似てます
それだけで感想は十分なくらい

大企業の利権争いを、金で雇った武道家に代理戦争させることで決めるというお話
人間離れした身体能力を持った豪傑たちが命懸けで戦う熱いバトルアニメ

ナレーションはカイジのナレーションの立木文彦さん!
すごくどうでもいいことを、さも重大なことのようにナレーションするのがホントに面白い

投稿 : 2023/08/01
閲覧 : 481
サンキュー:

11

だんだだん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

24話まで見終わってサクサク削除

(Part1/2 とも共通の感想)

これは名作、と言っていいのだろうな。
とにかくボコりまくるだけの映像作品。
なんか、格闘ゲームとか作りたいんかな、と思ってしまったw

ストーリー? そんなもんどうでもいいんだよ! と言わんばかりの
延々続くモブ?キャラ同士の凄絶かつアツい肉弾戦。
その 1on1 の戦いを肉付けするためだけに添えられた背景。

視聴者なんていいんだよ! こういう作品が作りたいんだ! という
意図が透けて見えるような割り切りのいい作品でした。
24話まで使ってストーリーはなんの解決も見ていない。

気持ちよかったけど、もう一回見たい、とは思わないがなw

投稿 : 2021/05/14
閲覧 : 952
サンキュー:

2

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もうなんてゆーかおバカ過ぎて好き

原作未読


拳に願いを!!

 {netabare}when I wish upon a fist !!{/netabare}

拳願仕合(けんがんじあい)。作品タイトルでありキーワードでもある言葉についての説明は割愛。
嘘をつくと鼻が伸びてしまう木のお人形さんを頭の片隅に置きつつ、こちらは自身の闘争本能には嘘をつけない漢たちの物語。『バキ』っぽい!で通じる人には通じるくらいの特定層にはこよなく愛されるタイプの作品になるかと思います。

きっかけは『ダンベル何キロ持てる?』と同じ作者さんだということ。サンドロビッチ・ヤバ子氏の作品は私にとっては『ダンベル』が先。
世間的には逆で、2019年夏期アニメの放送当時、本作『ケンガンアシュラ』をきっかけに『ダンベル』へと流れた方が多かったみたいでした。


作風は一見、真逆なんですけどね。血なまぐさいバトルと底抜けコメディ。ただし、

・肉体に向き合ってそれもとことん向き合ってるという点で
・向き合いすぎると笑いに昇華されるという点で

実は仲良しな両作品なのかもしれません。他を寄せ付けないパワーをどちらからも感じます。
そういえば全ての道は筋肉に通じそれ以外を寄せ付けないのが空回りして、日本酒のプロモから外された演者さんもどっかにいたような(^^;


さて本作『ケンガンアシュラ』です。
先行してのNetflixでの配信。それから遅れること5か月後地上波にて放送でした。今のところPart1全12話、Part2全12話の3DCGアニメーション作品です。地上波ではPart1だけやる感じです。
厳密なモーションキャプチャではないみたいですが、格闘家さんのモーションから動画起こししてるため筋肉の流れが自然です。

この手の作品で重要視しているのが、ナレーションによる煽りのセンス。
『カイジ』等で確固たる実績のある立木文彦氏をナレーションに据え盤石の体制です。そもそもこの人“PRIDE”やってましたしね。
実際のナレーションについても私は第一話Aパートの煽りで掴まれましたので自信もっておススメできます。ネタバレで隠しますが気にされない方は視聴の参考にどうぞ↓

■第一話Aパートの煽りナレーション

新宿歌舞伎町の路地裏で屈強な二人の男の私闘を目の当たりにした冴えない中年男“山下一夫”。
決着がついて立ち去る勝者と取り残される一夫。気持ちの高ぶりを静められない一夫に畳みかけるように立木さんのナレーション…


{netabare}「山下一夫 56歳 真面目一徹妻子持ち」{/netabare}

{netabare}「飲む・打つ・買うとは無縁の壮年の男が…」{/netabare}

さあなんでしょう?続き↓

{netabare}「この日15年ぶりに女を抱いたー!!!」
「男を駆り立てたのは…保存本能!」{/netabare}


おバカすぎて好き(*'▽')


万事がこの調子なので細かいことは言いっこなしでいきたいところです。
元はお殿様の一言で始まった由緒ある拳願仕合。企業間の代理戦争。白黒つけるためのシンプルなルールはわかりやすいことでしょう。

序盤にはあった私闘や日常描写も中盤以降『拳願絶命トーナメント』なる仕合が始まるとなりを潜め、より肉体のぶつかり合いに焦点が絞られ純化されていきます。

{netabare}#8第一仕合、#9第二仕合、#10第三仕合、#11第四試合(主人公登場)。

一話につき一つの仕合。Part1最終話を残して一回戦の4分の1が終わったところでした。最終#12で

{netabare}第五第六第七、と。{/netabare}{/netabare}

合計32名。一回戦だけで16仕合あり、どの仕合も流さずにやるので飽きがこない工夫を望みたいところですね。Part1全12話終わってなおまだまだ楽しめそうです。

最終話はぶつ切りエンドではありましたが、次のPart2が確定していることが前情報としてあったのでダメージはないでしょう。
ただし、地上波のみでこのままPart2の放送がお蔵入りだともやっとすると思います。
Netflixとしてはよいプロモーション。続きが観たくなるしかけはプロモとしては正解だし、実際作品にも力はあります。血なまぐさいですが良作だと思いますよ。



■負け企業

{netabare}ボスバーガー。NENTENDO。セントリー。ペナソニック。ユナイテッドクロージング。マーダーミュージック。海一証券。です。

ここまでに敗れた企業たち一覧。モデルとなった企業になんか共通点ないかしら?と取りあえずリアルの業績について一覧しましたが、なにかしら法則性を見い出すには至りませんでした。

残念ではありましたが、こっそり「マーダー→まだ→soon→SONY」みたいな連想(妄想)がはかどって楽しかったです。一社だけ20年以上前に廃業した会社ありますけどね。平成も遠くになりにけりです。{/netabare}


■リングコールにダウン

トーナメントの元締めの一族のお姉さんがリングコール兼解説席実況を担当。
この分野で女性の声ですとレニー・ハートさんがまぎれもない巨人で否応がなくても比較されてしまいます。PRIDEの巻き舌ナレーションで有名なあの人のことですよ。

それについて片原鞘香(CV平田真菜)は正直なところ物足りなさを感じました。絶叫系でレニーに寄せてきたためなおさら粗が目立ちます。本作の残念ポイント。

{netabare}どうせレニーに寄せるなら…『けものみち』の斉藤貴美子さんは鳥肌もんでした。{/netabare}



徐々に肉体以外のドラマも小出しになってくるらしいですが、観たいような観たくないような。
Part2の視聴は要検討です。つまらなかったわけではありません。あくまで時間配分の問題っす。



視聴時期:2020年1月~3月 リアタイ

-----
2020.04.27追記

#13-#24もそのまま地上波で連続してやるようです。
元のNetflixでの配信が分割2クールだったらしく、あにこれでも便宜上「Part1」「Part2」に別れてますのでご注意ください。


2020.03.28 初稿
2020.04.27 追記
2021.03.09 修正

投稿 : 2021/03/09
閲覧 : 1455
サンキュー:

38

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3DCGの技術もすごくなってきた!

【2020年1月~】Part.1 12話

異世界、ファンタジー系が多い中で、ガチガチの肉弾バトル!これぞ少年漫画!で良い。
まだ少し違和感はあるが、3DCGもけっこう滑らかでバトルシーンも違和感なく見れてきた。
原作が良いので、ストーリーも問題なし。

・王馬と山下一夫の出会いから拳願絶命トーナメント参加 
[1回戦]
“皇帝”アダム・ダッドリーVS.“絞殺王”今井コスモ
“デストロイヤー”河野春男VS.“処刑人”阿古谷清秋
“禁忌の末裔”呉雷庵VS.“滅殺する牧師”茂吉・ロビンソ
“阿修羅”十鬼蛇王馬VS.“黒呪の亡霊”因幡良
“泣き男”目黒正樹VS.“虐殺者”ムテバ・ギゼンガ
まで。

原作と違う点、省略されている点はあるがまとまっているので〇
いつの時代もバトルトーナメントは男心を熱くします。

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 321

クマリャフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OPが良かったので観た

企業間の利権を巡っての代理戦争を闘技者が行う世界の物語。
もともとバ●シリーズは好きなので見てみました。

最初の4話辺りまでは話の展開が早くて世界観についていけず、見るのをやめようかと思った、
しかし、
そこからは割と話の速度は穏やかになっていき、
ケンガンアシュラの世界に自然と入っていける感じがしました。


格闘系で、一対一の闘技者バトルモノと言えば●牙シリーズが有名で、
実際自分も「どうせ刃●のパクリや、パロディー作品や」と思いながら見てました。

しかし、これはこれでパロディじゃない、一つの作品として仕上がってる感じがしました。

season2もあるので、そちらも見てみます。

投稿 : 2021/01/28
閲覧 : 339
サンキュー:

0

ネタバレ

テレ美 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一期二期まとめての感想です

えー!面白かった!意外!(ぇ)
意外と思った理由(どうでもいいので閉じとく)
{netabare}バキって漫画(アニメ)あるじゃないですか。実はあの絵が苦手でして…。だからタイトルはよく聞くのに読むことも視聴もできないんですよね…。(興味はあるんですよ)
そんな感じで、筋肉で格闘で…となるとバキのイメージがあって、楽しめないんじゃないかと思ってたんです。{/netabare}
そしたらそんなことなかった!最後まで楽しく視聴できました!
作者が「ダンベル何キロ持てる?」の人と同じなんですね。
ダンベルとは違う雰囲気のアニメでしたが相変わらず筋肉でした(笑)
まさかの冴えない中年オヤジが公式ヒロインということでとても斬新!
でもなんか、確かにヒロインしてましたよ?(笑)
声優さんもけっこー豪華だったと。強さ=声優のネームバリューにならないように多少は配慮もされてましたし。
{netabare}桜井さんのキャラなんてしゃべったかと思ったらその直後退場しましたからねw{/netabare}
あと企業名。NENTENDOとかペナソニックとか義伊國屋書店とかボスバーガーとかどこかで聞いたような企業名が散りばめてありちょっと笑う。こういうのけっこー好きです。
もちろん作中オリジナルの企業も沢山あって、「ダンベル」の主人公達が通っていた学校もエントリーしてた気がする。
続編あるんでしょうか。面白かったので是非作ってほしいです。

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 562
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

格闘技コメディ

コミック版1巻のINTRODUCTION
{netabare}
家庭は崩壊、仕事はできない56歳のダメリーマン、山下一夫(ヤマシタカズオ)が会社の会長から突然呼び出された!弱気なおっさん・山下一夫は、日本経済の「裏」を知る――企業が巨額の利益を賭けて、雇った闘技者の殴り合いでビジネスを決める格闘試合の存在。…その名も「拳願仕合(ケンガンジアイ)」!!!!そして一夫に命じられた任務は――自社の闘技者、暴力を体現したような若者・十鬼蛇王馬(トキタオウマ)の世話係!!!果たして、ダメリーマン・山下一夫の運命は…!!??暴力×企業×人間ドラマ。男たちは「なぜ」闘い、拳で「何」をつかむのか?「究極」の格闘エンターテインメントが今、始まるッ!!!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:サンドロビッチ・ヤバ子 / だろめおん(小学館「マンガワン」連載中)
監督:岸誠二
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクターデザイン:森田和明
音楽:高梨康治(Team-MAX)
アニメーション制作:LARX ENTERTAINMENT
{/netabare}
キャスト{netabare}
十鬼蛇王馬:鈴木達央
山下一夫:チョー
乃木英樹:中田譲治
秋山楓:内山夕実
理人:金子隼人
関林ジュン:稲田徹
若槻武士:加瀬康之
今井コスモ:榎木淳弥
桐生刹那:浪川大輔
初見泉:蓮池龍三
因幡良:緒方恵美
英はじめ:石田彰
沢田慶三郎:保志総一朗
ユリウス・ラインホルト:白熊寛嗣
御雷零:小野大輔
二階堂蓮:沢城千春
茂吉・ロビンソン:村瀬克輝
鎧塚サーパイン:檜山修之
金田末吉:遊佐浩二
大久保直也:小西克幸
千葉貴之:星野貴紀
目黒正樹:川本宗幸
十鬼蛇二虎:藤原啓治
ナレーション:立木文彦
{/netabare}


1話ずつの感想


episode 01 拳願
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
うだつのあがらないサラリーマン山下一夫は、偶然にも路地裏で行われていた死闘を目撃してしまう。
自身の何倍もの大きさのある巨漢をいとも簡単に倒す男、十鬼蛇王馬。
彼と出会ったことで、日本経済界の裏ルール、拳願仕合の存在を知った山下一夫は、自身の務める乃木グループの会長、乃木英樹に呼び出され、十鬼蛇王馬の世話役に任命されてしまうのだった…。
{/netabare}
{/netabare}
episode 02 超人
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
乃木グループの闘技者となった王馬とその世話役、山下。
彼らの相手は、驚異の握力(ピンチ力)を持つ、義武不動産の闘技者、理人。
そして賭けられたのは、なんと1000億円相当の権利!
金額の多さにたじろぐ山下。それとは対照的に、自身の勝利を疑わない王馬。
二人のデビュー戦がいま始まる!
{/netabare}
{/netabare}
episode 03 強者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
激闘を終えた王馬の次の対戦相手は、大手プロレス団体の絶対的エースであり、ガンダイの闘技者、関林ジュンだった。
プロレスラーとしての誇りを大事にしている関林は、一切ガードをせず、観客を沸かせエンターテインメントな仕合を展開する。
打っても打っても、倒れない関林を前に、王馬は、ある秘技を持って対抗するのだが…。
そして、ルーキーである王馬を相当な実力者である関林と闘わせた、乃木の思惑とは…?
{/netabare}
{/netabare}
episode 04 再会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
拳願会会長、片原滅堂より宣言された会長指名権を賭けた拳願絶命トーナメント開催の号令。
闘志を燃やす王馬だったが、乃木グループの代表闘技者の座を、初見泉に奪われてしまった!
王馬を絶命トーナメントに参加させる為、1億円の借金と共に、半ば強制的に山下商事の社長にさせられてしまった山下…。
二人は、拳願会の会員証を手に入れる為、非公式仕合に参加する事するのだが…。
そして、王馬の因縁の相手が姿を現す?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 05 乱戦
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
無事、拳願会の会員証を手にし、山下が社長を務める山下商事の闘技者となった王馬。
絶命トーナメント開催の地へと赴く為、船に乗り一安心かと思いきや…。突如として知らされていない予選が開催された!
数々の猛者たちが入り乱れる檻の中で、王馬は勝ち残り、絶命トーナメントの本選に参加できるのか?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 06 暗躍
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
山下の友人である義伊國屋書店の会長、大屋健。
彼が、連れてきた将棋仲間の金田末吉は、ただの棋士ではなかった!
義伊國屋書店の闘技者である氷室涼を挑発し、闘技者の座を賭けた勝負を挑む金田!
闘技者対一般人。圧倒的な差がある闘いにみえたのだが…。
そして、一方では闘技者を闇討ちする事件が発生!何者かが暗躍している?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 07 前夜
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
闘技者を狙った事件が発生している拳願号。その魔の手がついに王馬にも?!
…かと思いきや、王馬に接近した者の正体は、呉一族の少女、呉迦楼羅だった。
果たして彼女の目的は?!
その一方では、絶命トーナメントの対戦カードが決定!ついに決戦の火蓋が切って落とされる!
{/netabare}
{/netabare}
episode 08 開戦
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに始まった拳願絶命トーナメント!表格闘技にはない独特の空気に包まれ、興奮する観客たち!
第一仕合は、“皇帝”アダム・ダッドリーVS.21戦無敗の天才“絞殺王(キング・オブ・ストラングラー)”今井コスモ。
勝負はコスモの優勢で進む!マウントを取られたアダムは万事休す…と思われたが?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 09 正義
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
300kg越えの巨体を持つNENTENDOの闘技者“デストロイヤー”河野春男。
対するは、機動隊を統べる男、若桜生命の闘技者“処刑人”阿古谷清秋。
巨体から破壊的なパワーを繰り出す河野と、鋼の様な肉体を武器にして闘う阿古屋の一戦は、まさに矛対盾の闘い! 防戦一方の阿古谷だが、隠された秘策があって…?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 10 兄妹
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アンダーマウント社の闘技者“禁忌の末裔”呉雷庵VS.セントリーの闘技者“滅殺する牧師”茂吉・ロビンソン。
彼ら二人は、互いに、古(いにしえ)より伝わる武術を扱う者同士だった?!
古流武術の一種、バリツを駆使して、相手の隙や弱点をついた闘いを見せる茂吉。
一方の雷庵は、茂吉の攻撃をあしらい、まるで遊んでいるかのように笑うのだった…!
勝利を求めるだけではない…!伝統を受け継いだ者同士の、まさに血を懸けた勝負の行方は?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 11 修羅
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
山下商事の闘技者“阿修羅”十鬼蛇王馬VS.ペナソニックの闘技者“黒呪の亡霊”因幡良。
不気味な雰囲気を醸す因幡は、暗殺を生業にする一族の当主であり、奇手のプロフェッショナル!
因幡の奇想天外な技に苦戦し、窮地に陥ってしまう王馬!
闘いに生きる二人の男。その死闘を制するのは?!
{/netabare}
{/netabare}
episode 12 父子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
海一証券の闘技者“泣き男”目黒正樹と岩美重工の闘技者“虐殺者”ムテバ・ギゼンガの一戦。
人を殺すことに快楽を覚え、13歳にして多くの命を奪った目黒の無慈悲な攻撃が炸裂!!
仕合を観戦し、師匠である十鬼蛇二虎を思い出す王馬と、親心のように王馬を心配する山下。
王馬の過去の一端が露わになると共に、それぞれの想いが垣間見えるが…?!
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


日本の商人は江戸時代のころからもめ事がおきたら
ウラで代理の闘技者が「拳願仕合」をして力で解決することになってた。。
ってゆう設定で

ある日、さえないおじさんの山下さんが、自分の会社の会長に呼び出されて
そうゆう話を聞かされて
とつぜん闘技者の十鬼蛇王馬さんの付き人をさせられることになった。。
ってゆう、ちょっと変わったおはなし。。



原作が「ダンベル何キロ持てる?」のサンドロビッチ・ヤバ子さん
ってゆうのは知ってたから気になってたんだけど
今季はほとんどのアニメをさいごまで見てたから時間がなくって
1話だけ見てたんだけど、やっと時間があいたから
NetflixでOPとEDを飛ばして、いっきに見ちゃった。。

だから1話ずつの感想は書いてなくってごめんなさい。。



おはなしは「賭博黙示録カイジ」にバトルをまぜたみたいな感じかな?
とくに、ナレーションとか^^


気の小さい山下さんは会長にはめられたみたいで
ケンガン仕合に参加するために何十億円も借金させられたりして
ハラハラしながら王馬さんの仕合を見守ってくことになるの。。


1話目を見たときは、バトルだな。。って思ったけど
さえないおじさんと脳筋みたいな若い格闘家ってゆうギャップがおかしくって
次が気になって^^


バトルはいろんな格闘技のプロの格闘家対王馬さんってゆうか、筋肉対筋肉で
お金はかかってるんだけど、みんなお金より勝つためにやってるから
意外とドロドロはしてなかったし
血が飛びちったり、骨がくだけたりするんだけど、誰も死なないから
「ヴィンランド・サガ」とか「鬼滅の刃」とかよりずっと見やすかった。。

にゃんは今まで、バトルってあんまり好きじゃなかったけど
このおはなしのバトルって、スポーツってゆう感じで
濃いキャラが、自分の流派の得意ワザを出し合って戦うみたいな
自然な感じで、あんまり超能力っぽいワザもなかったし
どっちが勝つか、さいごまで分からないから、おもしろかったみたい。。


コメディも「ダンベル何キロ持てる?」の作者の人だから
ちょっとしたクスクスがいっぱいあったり
いいおはなしとかもあって、あきなかったみたい^^


にゃんが1番よかったおはなしは
{netabare}
敵の大会社の社長に
「うちのTV10台賭けて」って言われて、仕合のカケを受けたんだけど
それが実は「うちの株の10%」だった、って分かって
山下さんの頭の中が、借金のことでいっぱいになっちゃうんだけど

王馬さんが勝って、カケに勝って
山下さんがよろこんでたら、王馬さんが勝手にことわっちゃって
はじめはがっかりしてたんだけど「どうしても」って相手に言われたけど
王馬さんの気もちとか考えて、カケを無かったことにしてあげた{/netabare}

ってゆうおはなしで
借金はいつまでたってもへらないけど
山下さんもちょっとずつ、カッコイイ人になってきてるみたいでよかった☆


作画は3DCGだけど、よく動いてて、自然な感じだったし
キャラも濃くってよかった☆


1期は12話で、変なところで終わっちゃったけど
Netflixだから、たぶん続きがすぐに来るんじゃないかな?って。。



投稿 : 2021/01/19
閲覧 : 496
サンキュー:

21

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

な〜に〜!?

序盤 ええと

中盤 そういう

終盤 w

この話はとある男が拳願仕合に参加する話
ジャンルは格闘
基本敵にファイターたちが戦っているだけです。展開もクソもありませんが、ただ単純にファイターたちが戦っているのを「熱い試合だ」と見守るだけのアニメとなっています。途中トーナメント形式になり、主人公の出番がぐっと減りますがそれも仕方ないのでしょうかね。しらんけど
本作の特徴としては、3DCGを駆使した戦闘にあります。とりあえず一貫して戦闘、戦闘、戦闘。戦闘から始まり戦闘で終わる並に戦闘しかしません。本当に。良いところでもあるのですが、悪いところもあります。一貫して物語の展開はありません。丁寧なキャラ説明と舞台背景が本作のバトルを説明してるつもりなんでしょうが、非常にうざい。
内容です。序盤も中盤も終盤もすべて戦闘なので、展開がないです。あるとしても「誰VS誰が勝った」ぐらいです。あとキャラ説明だけです。

舞台背景やキャラ説明はとても丁寧にされるので、格闘初心者な私でも大丈夫でした。さらにはとても丁寧な実況と解説がされるのでわかりやすいことこの上ない!
という建前で評価することもあるのでしょう。きっと。
実際はいらない説明や長過ぎる解説、いちいち説明してくるタイプの実況役(まぁ本来そういう職業なんでしょうが)と解説役(片言英語とかもう流行ってないしもはや不快感まであります。) の素晴らしい()コンビネーション。

原作はサンドロビッチ・ヤバ子さん
監督は岸誠二さん。AngelBeatsやゆゆゆの監督をされた方ですね
シリーズ構成は上江洲誠さん。暗殺教室やこのすばのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザ・総作監は森田和明さん。アルペジオやよう実のキャラデザをされた方ですね
劇伴は高梨康治さん。俺ツイやゾンビランドサガの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はLARX ENTERTAINMENTさん。がっこうぐらしとハマトラなどを作ったところですね
ものすごく豪華な方たちですね

作画は良かったです
opはHiroさん作詞、Nob.Shoさん作曲、MyFirstStoryさんの「KING & ASHLEY」
edははYZERRさんとVingoさんとBarkさん作詞、Jacob Lethal Beatsさん編曲、BAD HOPさん歌唱の「Born This Way (feat.YZERR & Vingo & Bark)」
声優さんはとても豪華でした。役もあっていたと思います。キャラ自体をすきになれませんでしたが

総合評価 見なくて良い

投稿 : 2020/09/22
閲覧 : 416
サンキュー:

6

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おうまさん

原作未読(2020.8)
原作者は「ダンベル何kg持てる?」の方です。とにかく身体の事が好きなんだなと・・・。で、こちらは鍛え上げられた身体を駆使しての裏格闘モノとでもいいましょうか。有体に申さば「バキ」系かな。自分は「バキ」はちょっと絵柄とか合わないんで敬遠してるんですけど3DCGに抵抗なければ話そのものは単純明快、強いものが勝つ(まぁ裏工作もあるにはありますが・・・)お話ですし、綺麗処も用意されてますので(まぁ出番は少ないですが)格闘モノお好きならいかがでしょうか?
声優陣も保志さんがキノコ頭のカマ格闘家だったり、浪川さんが変態美青年だったり中々面白いです。


私のツボ:乃木会長が稲葉監督に見える

投稿 : 2020/08/19
閲覧 : 299
サンキュー:

4

ahirunoko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

設定が面白い格闘モノ!

コブシに願う、で拳願試合とは!
なるほどあってもおかしくない話だ!

各キャラの出てくる理由や経緯などもしっかり描かれていて話に深みが出てとても楽しく観れた(^^)

続編もあるようなのでこれも楽しみ(^^)

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 247
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6

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

バリバリのバトルアニメ

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
ジャンルはバトル。格闘技です。

3Dの作画が結構ヌルヌル動いて楽しいです。バイオレンスなの気にならなければ、ぜひ。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
山下は15年ぶりに女を抱いた、が、笑えましたw

いちいち大袈裟なところが、バカらしくて好きです♪ 格闘技の感想は2期に書いたので、そちらに!
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
設定はわりとありがちだね。山下さんの立ち位置が特殊で面白い。

2話目 ☆3
アイアンクロー(笑) メチャメチャ、バトルアニメだな。

3話目 ☆3
義務と権利、上手いこと言うな。プロレスラーがちゃんと強いのは、珍しい。嬉しい。

4話目 ☆3
なんか、もう誰が強いやら。

5話目 ☆4
理人、いい仲間になるパターン(笑) ベガじゃねぇか(笑) カマ野郎(笑)

6話目 ☆3
まあ、こういう知的キャラも必要だよね。動き読める理屈は提示してないけど(苦笑)

7話目 ☆3
たくさんキャラで過ぎて、誰が何やら(苦笑)

8話目 ☆4
これで裏のイベントは、無理がある(笑) 演出が異常に豪華だな(笑) アイスホッケー対柔術。最後は三角か。

9話目 ☆3
地上最強の自宅警備員て(笑) デブが勝つかと思ったら、国家警備員の方か(笑) ドエムじゃないか(笑)

10話目 ☆3
意図的な殺人は反則では? ただの戦闘狂は、あんまり魅力がないな。

11話目 ☆4
にじり足は、剣道でもあるし、私は珍しいにじり足を多用する選手です(笑) それ、引かないで前に出れば、緩むんじゃ? 山下、大変だな、持ち上げられて(笑) 金なんかじゃ買えないもの。

12話目 ☆3
ただの殺し合いだったな~。イロモノが2連チャンで負けるとは。
{/netabare}

投稿 : 2020/06/28
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16

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱く激しい勝負が面白い。

TVで視聴。
バトルの描写が熱く激しく面白いです。
3DCGですが全く違和感は無いですね。

キャラ数が多いですが全員にテーマ曲を作るなど非常に力の入った作りでした。
Netflixは資金も豊富に使って良質なアニメを作っていてとても良いですね。
全然途中で終わっているのですが…。
2期はあるのですよね?

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 265
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1

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

山下一夫物語

原作未読 全24話(Part1とPart2合わせて)

うだつの上がらないサラリーマン山下一夫、路地裏で喧嘩をしている謎の格闘家、十鬼蛇 王馬(ときた おうま)を見かけたところからお話は始まります。企業がそれぞぞれの代表者として「闘技者」を闘わせ(拳願仕合)てその勝敗によって資産を増やす拳願会、そしてその拳願会会長の座を競わせる大会である拳願絶命トーナメントへと山下一夫・十鬼蛇 王馬2人もその波に巻き込まれるお話です。

原作はサンドロビッチ・ヤバ子さん、実はダンベル何キロ持てる?の原作者でもあります。肉体を鍛える(鍛えている)というところでは同じですが、ダンベルがコミカルな作品に対してこの作品はシリアスな闘いばかりで全然違いますねw

スポーツ全般観るのは好きなのですが、アニメで格闘技作品は初めて観ました。

超人的な格闘者同士、ほぼ何でもありの闘いは現実的ではないのですが、妙に説得力のあるナレーション(立木文彦)wとモーションキャプチャを使った3DCGの闘技場面は迫力がありましたね。

どんな技を使ってどちらが勝つのか毎週楽しみに観ていました。

お話は残念ながら途中で終わっています。どんな結末を迎えるのか、続きが観たい作品ですね。

OP・EDともに2曲ずつ、どの曲もこの作品に合っていましたね。OP前半の山下一夫に注目ですw

最後に、主人公である十鬼蛇 王馬が相手の名前をフルネームで呼ぶのですが、身近な山下一夫は何度も呼ばれるので耳に残りましたw

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 393
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18

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ビックリ人間大集合<54>

クリーチャーのようなゴリゴリモデリングでビックリ人間大集合なトーナメントはそれなりに楽しく。
序盤の主人公キャラ立て用の単発試合が退屈っていうか、主人公の試合に魅力が薄いのよねん。
ラスボスも同じく。
最大トーナメントリスペクトな面があるけど、アレに比べるとどうしてもねぇ。
あんな扱いしかできないならヤンキーキャラは出さんでもと思ったり。

ゴリゴリモデリング<49>
1話視聴。
ネトフリでやってたやーつー、原作既読。
ほどほどの格闘漫画という感じで飛び抜けた印象はなし。
アニメは格闘家のゴツい造形をクリーチャーのようにモデリングしてるのが新味あるかな。
トーナメントが始まってからが本番じゃよねって感じ。

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 376
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1

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可もなく不可もなく普通

原作:漫画 未読


感想

リアルの格闘番組もそうだけど、格闘漫画とかはそんなに好きじゃないので、あまり楽しめないかなぁって思ってたけど、それなりに面白かったです。

裏社会?で企業が雇った格闘家たちによる巨額の金をかけた拳願仕合とか
なにそれ
過去に似たような裏格闘術の作品あったような・・・

以前、リアルでK-1とか総合格闘技なんて試合がTVでやってたけど、あまり興味なかったです。
その表と違って裏だけあり、人間離れした格闘家ばかりが出てくるので、ちょっとリアリティーに欠け過ぎてて、より好みじゃなかったんだけど、キャラである主人公の十鬼蛇 王馬が 強いは強いんだけど、無双って言うほど最強って訳じゃなく、上には上がいる設定なのが好きで入り込めました。
あと、ハメられて雇い主になったおっさんの山下 一夫が、普段は気弱なダメおやじなのに、息子や王馬のために啖呵を切った最終話はカッコよかったです。
なのでキャラはよかったかな^^

最後はなんとか試合に勝って終わったけど、まだトーナメントの途中なので、この先どうなるのか?ちょっと気になります。
2期 あれば観たいと思います。

投稿 : 2020/06/21
閲覧 : 255
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12

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっとー私的アニメ感想簿88

BSでケンカアシュラを見る天地人
「う~ん、いよいよ拳願絶命トーナメントも2回戦か~。」
「どれ、みんなあにこれにどんな感じで書いてるんだろうか?」
「あれ?ケンガンアシュラPart 2って・・・」
「え~~~~~っ!この作品2つに分かれたのか(って、今頃かいっ)」

という事で(汗)最後まで見てから感想を書こうとしてたら、既に感想を書いても良かったという、まるで山下社長みたいな勘違いをしてました(苦笑)

まあ、物語は格闘ものでいろんな闘技者がトーナメントで争うという、その手の方にはたまらない展開となってます。
そして話を盛り上げるナレーション。
そこにボケ(お笑い)担当のヤマシタカズオを登場させているところが、肩の力を抜いて楽しめる要因になってますね。

この手のトーナメント戦ですが、主人公以外の闘技者をいかに魅力ある描き方が出来るか、そこが評価の分かれ目になりますが、この作品は比較的上手く言ってるんじゃないでしょうか。
(いろいろ突っ込みたい箇所とかありますけど、面白ければいいです)
ただ、トーナメントの規模が大きいと主人公の出番が少なくなるデメリットもありますので、ここは今後どうなるのか楽しみです。

おまけ
山下
「あの~、王馬さん。投稿前にこんな事言うのもなんですけど、無理だと思ったら書かないでくださいね。」
「さささ・・・サンキューなんかより王馬さんの命の方がずっと大事なんですから。」
王馬
「はっ・・・ヤマシタカズオ。お前もおせっかいだな」
山下
「おお、おせっかいって。私は王馬さんのことが」
王馬
「書くさ(お、王馬さん・・・)」

鞘香
「バックボーン一切不明!謎のネタ投稿者があにこれをかき回す!」
「総サンキュー獲得数1万1千349個!」
って、誰のことだ~っ(自爆)

投稿 : 2020/06/21
閲覧 : 220
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7

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

「筋肉だけだ…この世には筋トレした筋肉だけが残る…」

*言ってません






まあ
「なめるなっ メスブタァ!!」
とか
「な…なにっ…」
でも
「共に分かち難く…」
などもアリですね。

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 249
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1

fif さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

地下闘技場ガチバトルもの・3Dアニメ

なんでもありルールの格闘が3Dで描かれていて、絵が動くし迫力があります。
ただ、3D格闘はゲームではもう再現し尽くされているので、それほど驚きはないのかも。

設定はなかなか面白いんですが、ストーリーは後半はちょっとテンポが悪くて単調です。
また、この手の漫画をいくつも読んでいる人には、物足りないかもしれません。

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 356
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1

ネタバレ

りおんひかり さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

最終回後でもまた見たい!!

今にとっては拳願試合が大好きなのでハマりました。いまも中心しているから面白い!ケンガンアシュラにとってはNetflix作品として、拳願試合だけではなく、最強の闘技者、すごく推しています。TV最終回後も見たくなってきたので、最後まで録画を忘れない!見逃せないぞ!

ちなみにケンガンイラストもハマったので

投稿 : 2020/05/11
閲覧 : 233
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1

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

阿修羅がごとく

というよりも、「バキ」や「はじめの一歩」ゲームで言うと「龍が如く」や「バーチャファイター」などのパロディをだろめおんさんはしたいんだと思いました。

まあ、人を選ぶでしょうね。(笑)

声優が豪華なのでギャグが冴えていますが、女性向けではないので男子限定です。

あまりまじめに読むのではなく、昔ながらのバカ漫画だと思って読んだほうが得策だと思います。

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 458
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7

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

某格闘漫画的な。。。

刃牙ですね。

一話ごとに様々なキャラが。。。って刃牙です。

ほぼ刃牙。

面白さも近しいものがありますね。

投稿 : 2020/03/21
閲覧 : 314
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2

ネタバレ

あやたむたむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒロインが!すき!!!笑

原作未読。

2日で一気見しました。はっきりいって面白い。所々H×Hと重なるところありませんか…?パート1の船の中とか。色んな戦闘能力とか。浪川さんの変態ボイス(褒めてる、好き)とか(ヒソカ好き)

特に何がいいかってまず音楽!OPとEDはもちろん、各キャラごとのテーマがちゃんとあるのがすごくいい!!!そしていちいちかこいいいいい!!!ほんとの格闘技見てるみたいな、毎回入場の時めちゃくちゃワクワクする盛り上がる。あーすき。

あとは主人公以外も全員キャラ立ちしてるのが凄いなぁって。いやほんと濃すぎてお腹いっぱいwってなるんですよ。なるんだけどね!戦闘以外も色んな企業の思惑とか暗躍とかストーリー性も飽きさせない、細かいネーミングセンスとかも好き。

実はこれ見ようと思ったのは先にバキみたけど独特すぎる世界観にすぐに挫折してついていけなかったのもあって、ならこっちはどうかな?って軽い気持ちで見始めたww結果こっちのが筋肉の書き方が好みだしイケメン多いし面白い!ってことでハマりました。良く骨折れたりなんだりするから痛いのダメな人は注意?なのか??わたしはもっとグロいの見慣れてるのでぜんぜん平気でしたー\( 'ω')/バキみたいに目ん玉ぐしゃああよりはグロくないかとw

このクオリティで続編ってなると大変なのかもしれませんがサントラは欲しいなとおもってるので、お布施するのでぜひケンガンオメガまで見てみたい…。

ちなみにわたしも腐ってますけど美形多くて正直萌えました。進んでBLにしようとは思わないけどふつーに見ててふふってなっちゃう。刹那とか二階堂とかたまりませんね。特に二階堂はもっと活躍みたかった…。一応生きてるみたいで安心。

山下一夫と王馬の関係性いいよね…。てか王馬好きだな、たっつーだしイケメンだし。

とにかくヒロイン(山下一夫)最高だよ。

投稿 : 2020/02/18
閲覧 : 331
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2

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

熱い、熱いすぎ!男なら必ず見てください!CGだけど、バトルシーンは本当に素晴らしい!
二期でもっと盛り上がりるので、とても楽しむ。

投稿 : 2020/02/07
閲覧 : 219
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2

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続きが気になる!

バキっぽさがある戦闘で、より凝ってるイメージです。続きがはよみたい。


キャラの個性が強い(女性陣かわいい)



見やすくて面白い作品だった。いつになっても男の戦闘は熱いものですね!

投稿 : 2020/01/13
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6

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感じる90年年代の熱気

 原作は未読。
 先に書いておくと、似たようなモチーフの作品を取り上げていますが、パクリうんぬんを言う気は
毛頭ありません。こういったことに関してのスタンスは「ログ・ホライズン」のレビューで
書いたので、ここではもう書かないけど。

 格闘ものと言うと90年代に漫画「グラップラー刃牙」、「修羅の門」、「高校鉄拳伝タフ」
などを中心に盛り上がっていた感があり、本作にはその頃の感覚に近いものを感じる。
 設定や世界観、山場となるのが「拳願絶命トーナメント」というトーナメント戦である点といい、
やはり「グラップラー刃牙」の影響を感じる。
 もっとも主人公の十鬼蛇 王馬は流浪の格闘家という立ち位置、その佇まいなどは「餓狼伝」の
主人公である丹波 文七に似たものを感じたけど。
 他作品の影響という点ではナレーションが立木 文彦氏ということもあって、その雰囲気と言い、
「逆境無頼カイジ」の近いものを感じた。

 設定に関しては本作の主たる戦いである拳願仕合が企業の代理戦争である点などは、財閥の
代理戦争である「キリングバイツ」の「牙闘」を思い出したりした。原作は本作の方が先だけど。
 こういった設定は、単なるトーナメント戦という個人闘争を描いただけでなく、拳願会の会長の
座を巡る謀略戦をも描くことは話を複雑にすることで面白さが増していた感があった。こういった
要素は王馬の過去を巡る確執などにも言えそう。

 拳願仕合は格闘技ものの王道パターンである異なる格闘技者によるぶつかり合いが多く、この辺は
やはりワクワクするものがある。
 現実において、かっては格闘技ファンの間では、不毛ではあるが「どの格闘技が強いか?」と
いった論議が結構盛り上がっていたが、総合格闘技が一つの競技として定着して、それ自体の勝利の
方程式のようなものが確立されてくるとある程度スタイルは均一化され、ファンの会話も個の強弱を
問うようなものにシフトしていった感がある。
 それ自体は方向性としては当然なものであると思うけど、本作のような異なる格闘技者による
試合はある種のロマンを感じてしまうわけで、現実だと70年代の新日本プロレスの
異種格闘技戦から初期UFC'(Ultimate Fighting Championship)辺りにあったようなワクワク感を
感じてしまった。
 この異なる格闘技のバックボーンはそのまま選手の個性に繋がっており、フィクション作品に
おいてはキャラ立てに凄く役立っているように思える。

 基本シリアスな世界観であるが、王馬の所属する山下商事の社長である山下 一夫の場違い感が
コメディ要素として、箸休め的効果を出しているみたい。
 コメディと言えば、コメディ作品の「ダンベル何キロ持てる?」と同じ世界観にあるという点も
面白い。

2019/12/15

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 512
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3

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まだ序章

遂にアニメ化!
まさかねCGだけど、格闘が動画で見れるのは素直に嬉しい。

これからが盛り上がりどころなので、今後が楽しみです。
ムテバと黒木が早くみたい!

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 285
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2

MMA原理主義者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

刃牙の原作者が絶賛した格闘技マンガのアニメ化

キャラがCGなので好き嫌いは分かれると思いますが、CGだからこそ可能な動きの格闘シーンはかなりの迫力です。
格闘技アニメは格闘シーンが一番大事なのでキャラをCGにしたのは正解。

続きも楽しみです。

投稿 : 2019/09/16
閲覧 : 273
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1

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

CGアニメだと侮ってはいませんか?(※ダンベル何キロ持てる?と世界観を共有)

CGアニメだと侮ってはいませんか?
私自身、CGアニメは好きじゃありませんし、どちらかと言えば嫌いです。
現に今までに視聴できた作品はキングダムだけでした。


ですがこの作品はCGアニメの中では最高峰だと感じました。
何故なら個性豊かなキャラクターが現代最高峰のCGアニメ技術でヌルヌル動きます。
格闘漫画の売りである、アクションシーンがCGを採用することで迫力と言いますか説得力が増すといった具合でしょうか。
それってどういうこと?と疑問に思うと思うので解説します。


漫画の場合
パンチを繰り出す【A】→相手が吹っ飛ぶ【B】

アニメの場合
パンチを繰り出す【A】→腕が相手に向かう【B】→相手が吹っ飛ぶ【C】

CGアニメの場合
パンチを繰り出す【A】→腕に力を入れるなどの予備動作【B】→相手に拳がぶつかる【C】→相手が吹っ飛ぶ【D】

上記の様にコマが増えると言いますか、全てのコマが再現されていると言えば伝わるでしょうか
制作会社には依りますが作画枚数が少ない通常のアニメで格闘漫画をアニメ化するよりも
格闘漫画においてはCGアニメでアニメ化した方が武術の仕草や格闘技術などが詳細にわかる為、凄く相性がいいなと
この作品を見て感じました。


ちなみにこの作品、マンガワンという小学館のWEB漫画になりますが
連載していた際に常に上位の人気を取り続け、累計の回覧数は3億5000万回を突破した作品です。

またこの作品の原作のサンドロビッチ・ヤバ子先生は
現在アニメ放送中のダンベル何キロ持てる?も書いています。
驚くことに世界観も共有している為、気になった方はケンガンアシュラも是非お勧めします。

投稿 : 2019/09/15
閲覧 : 459
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7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

企業・商人たちが巨額の利益を賭け、雇った闘技者による格闘仕合によって勝者が全てを得るのが「拳願仕合」

この作品の原作は未読です。
実はBLの次…私のあまり得意ではないジャンルが「格闘」系列の作品です。
皆さんそれぞれ戦う理由があるんでしょうけれど、見ていて痛みが伝染するというか、一方的な蹂躙があまり好きじゃないからなんだと思います。

だから、この作品の視聴も正直躊躇していました。
ですが、岸誠二監督と上江洲誠脚本のコンビである作品と知ってから俄然興味が湧いてきました。
これまで「瀬戸の花嫁」「蒼き鋼のアルペジオ」「ゆゆゆ」や「暗殺教室」などの作品を生み出してきた名コンビなんです。
一度気になり出したらもう止まりません。
Netflixのオリジナル作品は一気見することができるので、休日を使って一気見しました。

Netflixで放送される作品は、一気見するのがとても便利です。
例えばオープニングやエンディングを飛ばすことができたり、自動的に次の話に進んだり…
2019年8月現在で約600超のタイトルの作品が公開されているようです。
あ、私はNetflixの関係者ではありませんので…

この作品の概要はタイトルに記載した通りなのですが、この「拳願仕合」は江戸時代中期に始まった商人同士のルールが現在でも継承されているのだそうです。
だから現在でも一般人の知らないところで「拳願仕合」が行われているそうなのですが、自分が最強であることを証明するべく格闘の道を歩む主人公十鬼蛇 王馬(ときた おうま)が「拳願仕合」の道を進み出し物語が動いていきます。

物語は、乃木出版の関連会社に勤める平社員の山下一夫が突然会長に呼び出され、拳願会と拳願仕合の存在を聞かされた上、乃木グループで雇い入れた王馬の世話役に任命されるところから始まります。
山下一夫は平々凡々な56歳のサラリーマンです。
妻には逃げられ、長男は引き籠りで次男は悪の道を驀進中という身の上なので、彼の唯一の財産は猫の額程度の庭のある一軒家だけ…

だから山下は人生を会長に半ば強制的に変えられたと言っても過言ではありません。
でもそれだけじゃありませんでした。
拳願会の権利を持っているのは財政界のお偉方や巨大企業の社長だらけなんです。
従って拳願仕合で動くお金は億単位のお金…
そして現在進行中の次期拳願会々長を決定する「拳願絶命トーナメント」の出場に必要な金額は50億…
だから山下は人生を変えられただけでなく、巨額の借金も背負うことになってしまったんです。
もう災難という言葉では片づけられないレベルの厄災です。

様々な武道の流派同士が己の最強を誇示するためしのぎを削る熱戦が繰り広げられます。
だから当然見ていて痛みを伴うシーンが無かった訳ではありません。
ですが、岸監督が「かっこいい、リアルな格闘技をやる」を目指して制作された作品なので、キャラや構成も格好良いのでいつの間にか作品に吸い込まれている感じがしました。

それに仕合の構成も「小手調べ」→「本気の開放」→「がっぷりおつのぶつかり合い」という常套手段が用いられているので、否が応でも視聴熱は上がりました。

また格闘家の中には頭のネジが2,3本ぶっ飛んだ選手もいましたが、それでもあまり苦手意識を持つことなく視聴できたのは、山下の感覚が私たち一般庶民と一緒だったからだと思います。
「勝負に勝つことより自分の身体を優先して欲しい」とごく当たり前の考えや、躊躇なき言動に対する感覚が自分と合っていたからかもしれません。

現在12話までが公開されているのですが、32名の選手で競い合う「拳願絶命トーナメント」はまだ1回戦の途中で終わってしまいました。
もう続編の公開日程も決まっている様なので、初めから複数クールで放送する予定の作品だったみたいです。
でも、このペースで仕合を続けていったら一体全何話の物語になるのか全く予想ができません。
少なくても2クールじゃ絶対収まらないような気がしています。
岸監督の作った「かっこいい、リアルな格闘技」が気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、MY FIRST STORYさんの「KING & ASHLEY」
エンディングテーマは、BAD HOPさんの「Born This Way (feat.YZERR & Vingo & Bark)」

1クール全12話の物語でした。
身長182㎝、体重85㎏と格闘家としては決して大柄ではない王馬はどの高みに昇り詰めるのか、引き続き続編の視聴を楽しみにしています。

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 521
サンキュー:

10

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ケンガンアシュラのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ケンガンアシュラのストーリー・あらすじ

企業同士が巨額の利益を賭け、雇った闘技者に格闘させる拳願仕合。乃木グループ会長に擁された十鬼蛇王馬(ときたおうま)が命がけのタイマン勝負を繰り広げる!(Webアニメ『ケンガンアシュラ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2019年7月31日
制作会社
ラークスエンタテインメント
公式サイト
kengan.net/
主題歌
《OP》MY FIRST STORY『KING & ASHLEY』《ED》BAD HOP『Born This Way (feat.YZERR & Vingo & Bark)』

声優・キャラクター

鈴木達央、チョー、中田譲治、内山夕実、金子隼人、稲田徹、榎木淳弥、浪川大輔、阿座上洋平、天田益男、石井康嗣、石田彰、一条和矢、浦山迅、大塚明夫、緒方恵美、斧アツシ、小野大輔、加瀬康之、加藤将之、金尾哲夫、金澤まい、亀岡孝洋、川本宗幸、楠大典、楠見尚己、黒沢ともよ、桑谷夏子、玄田哲章、小市眞琴、小西克幸、小林操、小林ゆう、五味洸一、小山力也、櫻井孝宏、佐々木省三、沢城千春、柴田秀勝、下妻由幸、塾一久、白熊寛嗣、鈴木美園、高橋伸也、高橋良輔、竹内栄治、竹内良太、立木文彦、千葉繁、津田健次郎、徳本英一郎、豊崎愛生、蓮岳大、蓮池龍三、日高里菜、檜山修之、平川大輔、平田真菜、広瀬裕也、藤原啓治、渕上舞、保志総一朗、星野貴紀、堀井茶渡、前川涼子、マシューまさるバロン、増谷康紀、松岡禎丞、松風雅也、松田健一郎、松本大、真殿光昭、水島大宙、水中雅章、三宅健太、村瀬克輝、柳沢栄治、山本兼平、ゆかな、遊佐浩二、吉田真澄

スタッフ

原作:サンドロビッチ・ヤバ子、作画:だろめおん(小学館『マンガワン』連載)
監督:岸誠二、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン:森田和明、音楽:高梨康治

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