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「ダイヤのA actII(TVアニメ動画)」

総合得点
70.3
感想・評価
94
棚に入れた
444
ランキング
1598
★★★★☆ 3.6 (94)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ダイヤのA actIIの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

やまこは さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めっちゃ面白い

めっっちゃ面白かった
主人公の成長やチームの成長、個人の成長など面白かった
新1年生も個性が出ていて好きです!
作画はちょっとあれですが時々でるアニオリが良かったです!

投稿 : 2024/08/05
閲覧 : 25
サンキュー:

1

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

ただの野球

序盤の掴みからクリス先輩編までは最高に熱く面白かったが
それ以降はただの野球。

対戦相手が変わるだけでやってることは同じな為に飽きてくる。
バトル作品であれば、戦い方を変えたり、戦うキャラを変えてとかできるが野球は変わらない。

そもそも論で言うと昔から野球部嫌いだから無理でした。

投稿 : 2023/09/09
閲覧 : 70
サンキュー:

1

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高の野球アニメ!

私はスポーツ漫画、スポーツアニメが大好きですが、野球漫画で一番好きなのはこのダイヤのAです
作者自身が名門高校野球部の部員だったという実体験から描かれた名門野球部の実態はとても興味深いですねー!

主人公の沢村は才能はあるけど、まだまだ粗削りで欠点も多い
チームは名門野球部のため、中学時代ではエースでも名門野球部ではベンチ入りすることも難しい
名門野球部は部員が100人くらいいますからねー

この作品は部内に何十人もいる選手一人一人にスポットをあてていて、チームの主力メンバーはもちろんのこと、ベンチとレギュラーを行ったり来たりする人達や、ベンチにすら入れない人、下手だけど一生懸命な人、能力は低くても別の方法でチームに貢献しようとする人、ケガで離脱した人、いろいろな立場の部員一人一人をちゃんと描いているところがすごい
主力はほぼ固定なわけですが、そうじゃない部員もみんな必死でレギュラーになるために努力しているんだってところを描いています

チームメイトとの熾烈なレギュラー争いの末に、勝ち取った背番号だからこそ価値がある。背番号を背負うことの重み
優しい先輩や、ケガをしたライバル、血のにじむような努力をしていても試合に出れないチームメイト達の想いを背負ってマウンドに上がるエース
時には失敗し、ライバルに力の差を見せつけられ、焦り、泣き、もがき、苦しむ
それでも流した汗の量は、裏切らない。
そうやってやっと勝ち取ったレギュラー
でも、今度はライバルチームが立ちはだかります
名門野球部とはいえ、必ず甲子園に出られるわけではない
どこのチームも必死に甲子園目指して練習している
部員とのレギュラー争いの次に待っているのは、他の名門野球部や勢いづいた無名野球部との、たった一枚の甲子園の切符の争奪戦

その地方大会に出てくるライバルチームも、1年夏、秋、春、2年夏と大会ごとにどんどん新チームが出てきて、どこも個性的で一筋縄では勝たせてくれない
1年夏に出てきた強力なライバルチームも、秋の大会では思わぬ伏兵にやられたり、ライバルチーム同士の対戦が描かれたりと、ライバルチームにもドラマがあって必死に甲子園目指している様子が描かれます
どれだけ強いチームでもあっさり負ける時は負ける
入れ替わり立ち代わり現れるライバルチームの存在が、甲子園への道がいかに遠く、困難な道であるのかがわかりますねー

甲子園に出られるチャンスはたった3回しかない、一度負けたらそれで終わり
ただ一回のミスで3年間思い描いてきた夢が潰える圧倒的な緊張感
だからみんな一生懸命練習する
だから熱いドラマが生まれる
そんな高校球児たちの濃密な部活風景を描いた作品!

とてもオススメの作品ですが、なかなか話が進展しないところが嫌がる人もいるかも

投稿 : 2023/08/01
閲覧 : 480
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いまいち

なんで若菜の髪型を変えたんだろう。前の方が良かったよ。あと奥村と由井の性格があまり好きではない。

投稿 : 2021/06/14
閲覧 : 157

キャンキャン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

野球マンガで一番好き

野球好きな方は楽しいアニメです。
野球経験者からすると、ホントにリアルな試合内容にのめり込みます。
さすが本格的に野球してた方が書く野球アニメです。
逆を言うと、野球に詳しくない方は
試合内容を細かく書かれる展開に
自分には合わないと思う方がいるかもしれません。

投稿 : 2020/09/27
閲覧 : 219
サンキュー:

1

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

沢村が本当に立派になって

センバツ→一年生入部→夏の大会に向けて→夏の地区大会スタートの三期

一期に比べると沢村が本当に心身共に成長しています。他の部員への声かけ、試合に対する思いなどまさにエースの器。親戚のおばちゃんのように感動してしまいました。
沢村の成長を促したのはやはり降谷の存在。その降谷はこれまでなんだかんだと苦しみつつも沢村の一歩先をいっていましたが、思いが強すぎるあまりスランプに。それでもエースナンバーが沢村にわたった時は「おめでとう」と言ったり「ナイスピッチ」とほめたり、対する沢村も「(お前が怪我で休んでる間も)俺は止まらねーよ」とはっぱかけたり、すごく良いライバル関係を築いてます。お互いがお互いのことを認めてる理想的な関係だと思います。

新しい新入生も魅力的な人物ばかり。特にキャッチャー2人。 
キャッチャーに並々ならぬこだわりをもち、野球を楽しむことを見失いかけていた奥村、神童と呼ばれながら体格にコンプレックスを持つ由井。この2人も何かと対照的で御幸引退後正捕手争いをするんでしょうけど、2人ともすごく野球に対して真摯なのでどちらかしか選ばれないのが今からつらいと思ってしまいます。

それなら沢村と同室で、軟式出身の浅田。特に優れた実績も無く練習や食事、寮生活にもついていけない。いかにも補欠キャラな彼が奥村との関わりによって紅白戦で実績を残すところが感動しました。影から後輩を心配する沢村も良い。

指導陣の片岡監督と落合コーチも、考え方は違えどお互いを認めあっている。指導者の考え方がバラバラだと選手はやりづらいはずですが、この2人の場合逆に相乗効果をもたらしていて青道の土台をしっかり作っているなと思いました。

一期に比べると、試合中のガヤの量も減り、校長教頭みたいなテンプレウザキャラも出てこず、とても見やすくなりました。
相変わらず高校球児の日常をこれでもかというほど丁寧に描写しているので話数のわりに展開は遅いですがもう気にならなくなりました笑

最後に、GLAYが歌うOP「流星のhowl」がとってもカッコ良いです。

投稿 : 2020/07/24
閲覧 : 253
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青道高校野球部の快進撃が始まる!!

3期目デス。
今期は主人公達が2年生になり、個性の強い新1年生達が加入し、ライバル達と切磋琢磨しながら、甲子園の頂点を目指すまでのお話デス。
とにかく、新キャラは多く、どのチームも戦力増しましデス。
その上で、サワムラとフルヤの進化というか覚醒は見応え十分デシタ。
特にサワムラは今までの教えや経験値を踏まえたうえでの成長なので、エースナンバーをもらえた時には涙なしでは見れなかったデス。
また、サワムラとフルヤのエースへのこだわりだったり、お互いの存在があるからこその良きライバル関係であったり、見てると胸が熱くなりました。
後は3年生達の覚悟でしょうか、ここも涙なしでは見れないところだと思います。
まだまだ、原作は続いているので、続編期待したいと思います。

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 250
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

沢村にエースナンバーが…

詳細は1、2期を観てください。長いけど。

で、つい最近までやっていた3期。
御幸がキャプテンになり、3年生に。
沢村と降谷たちが2年になって、後輩に
1年生の奥村、由井、前キャプテン・結城の
弟である結城将司が入部してきます。

少しずつ上級生としての自覚が芽生え、
沢村のウザさ、降谷のムラっ気が収まりつつ
あるのが、この3期です。

沢村は球速も130km/h台後半まで上がり、
ナンバーズという変化球を身に着けつつあり、
投手としても成長が伺えます。
逆にこのクールでは降谷が投手としての成長が
あまり見られず、ただボールが速いだけで
立ち上がりは悪い、崩れたら止められない、
しかも怪我をするという有様。
{netabare}
そのおかげで夏大のエースナンバーは沢村が
ゲットします。

が、その初戦で空回りして初回KO。
試合は勝ったけど、どうしたものやらという。

で、2戦目の守備のチーム・八弥王子戦まで。

いや、確かに1年生のストーリーがメイン
だったけど、まさか4クールもやって2試合で
終わりって…
{/netabare}
ま、適度にツッコミどころがある作品だから
楽しめるのかもしれないですけどね。

とりあえずActII SECOND SEASONを待ちます。

投稿 : 2020/05/11
閲覧 : 260
サンキュー:

3

koaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

二人のエースを目指す姿勢が好き

前に誰かに言われたような気がするのだが
たぶん部活動で、スポ根でライバルで仲間で・・・
っていうのが好きらしい(^◇^;)

ただ、野球はよくわからない。
高校野球は見ない(泣いてしまうから)
団体競技はやったことがないので
どんな感じなのかはわからなかったけど
高校で寮生活っていうのはわかるから見てみた。

予想以上に夢中になってしまった(;^_^A
ライバル二人の成長加減がいい
方や口数少なくオーラーで語り、最初からエースの資質を持っているのに
天狗にならない謙虚で素直な降谷
方や素人臭さが抜けなかったのに、別の意味でエースの器を持ち
テンション高すぎで向上心の塊である沢村
この二人の関係がまた好きなんだなぁ~

まさか続いているとは思わずに見だしてしまって
お預けを喰らう羽目になってしまった・・・
不覚・・・_| ̄|○
まぁ~諦めて続きを待つとして・・・

今シーズンで、慌ててしまったのが28話
東条が、バドミントンのシャトルでバッティング練習してるシーン

∑ヾ(≧□≦*)ノ ウワッ!!
東条ったら、やめてあげてぇ~
中のコルクが砕けますからぁ~(実はやったことがある<(_ _)>)
っていうか、シャトルって、安くないですからぁ~
青道野球部、どんだけ部の予算出てるんだ?

そしてお題にしてしまった件ですが
第39話の西邦高校 1番 センター 中川翔の声優って誰ですか?

他にどんな声をやってるんでしょうか?
あまり声優さんって意識してなかったのですが
「よろしく」と言ってバッターボックスに入って来た声に
ドキっとしてしまいました。
調べても出てこないので、余計に気になるのですが(^◇^;)
誰かしらないですかねぇ~

↑にゃん^^さんに教えていただきました。ありがとう~
浅田と同じ声だったなんて、驚きぃ~
っていうか、声優さんって、やっぱりスゴイですね。

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 324
サンキュー:

2

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道高校野球パート2

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:安定の2期目。どうやら1期目であれだけ渇望した甲子園にあっさりと。。。
期待度:★★★★

王道の高校野球アニメのパート2。結構長くやってたけど野球シーンは止め絵も多くアクティブな感じではないけどストーリーを追う分には苦痛はない。惰性で見られる。

投稿 : 2020/04/14
閲覧 : 259
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「どんな状況だろうと俺は俺を全うするっ…!」

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ1~2期まで視聴済です。
第1期:全75話、第2期:全51話、第3期:全52話とすっかり長寿番組の仲間入りとなったこの作品ですが、今期も作品の持つ熱さはヤバいくらい凄いです。

物語はほぼ原作と一緒なんだと思います。
今期は春の選抜甲子園に挑むところから始まり、沢村達の2年目の夏が描かれています。

この作品の最大の魅力は「挫折から始まり、逆境を乗り越えて成長していく沢村と降谷の雄姿」そのものではないでしょうか。
2人の投手は入部した時の立ち位置も目指すべき投手性もまるで違う…
でもチームを勝利に導きたい…勝利に貢献したいという思いが2人とも物凄く純粋なんです。

泥水を啜りながら這い上がったのは、やっぱり沢村栄純でしょう。
入部仕立ての頃は、130㎞/hに満たない球速と酷いクセ球という、投手としては恐らく底辺だったでしょうから…
しかも同期の降谷は150㎞/h前後の剛速球を投げる怪物ピッチャーとして1年の頃からマウンドに上がっているんです。
沢村に焦りが無いと言ったら嘘になると思います。

本気で悔しいと思ったことだってきっと1度や2度じゃ無い筈です。
ですが、沢村が良かったのはクリス先輩の教えを忠実に守り続けたことではないでしょうか。
周りにじっくりと育てて貰ったと言っても過言ではありません。
こうしてじっくり熟成させた沢村が覚醒するのが彼が2年生になってから…
この展開…燃えない筈ありませんよね。

一方降谷は沢村と真逆の野球道を歩んできました。
今でこそ怪物ピッチャーの名を欲しいままにしていますが、途中突然の不調や怪我に悩まされた時期があったのは否めません。

そんな二人を上手にコントロールする御幸 一也は青道の大黒柱的存在です。
彼が時折投手の狙い通りの球に満面の笑みをこぼすことがありますが、その笑顔が実は大好きだったり…
大黒柱的存在でも反応は高校生…この辺りがキチンと描かれているのは流石と思います。

そして青道と言えば、二遊間のコンビを外すことはできません。
遊撃手の倉持洋一と、二塁手の小湊春市の2人です。
俊足堅守の1番打者である倉持が出塁して、2番打者の春市が巧みなバットコントロールでヒットを量産して倉持をかえす超協力打線を担うと共に、春市との二遊間は春市の兄である亮介に勝るとも劣らない鉄壁さを誇っていますから…

今年は1年生も入部してきました。
期待の新人…というより、昨年と明らかに意識レベルの高さの違いを見せつけられた、という感じです。
ベンチ入りできるメンバーには限りがあります。
全員がベンチに入れるほど、青道は甘い学校ではありません。
3年生がこの夏にかける思いは凄まじいモノがありますが、それでも人数を絞らなければならないのは監督の苦渋の判断です。

でも、この作品の凄いのまはここからです。
もし、3年生で自分がレギュラーになれなかったら、どこまで真剣に野球と向き合うことができるでしょうか。
私は心底向き合うことなんてできないと思います。
でも、青道高校野球部の3年生にそんな奴はたったの一人もいませんでした。
自分自身よりチームを優先するんです…

そしてそれはベンチ入りできた1年生も同じ…
「自分がチームのために何ができるか…そればかり考えている」
中学から上がりたての高校生の台詞じゃ無いと思います。
彼らが選択した青道野球部は1年生の意識すら改革してしまう、そんな部だったという事です。
彼らはどこまで切磋琢磨していくのか…どんな高みまで昇りつけることができるのか、楽しみで仕方ありません。

紅一点のマネージャーの存在も忘れちゃいけませんね。
あれ、この声…?
と思ったら、あやねるが3期からマネージャー役を演じていたんですね。
ゆみりんといい充実した面子だと思います。

オープニングテーマは、GLAYさんの「はじまりのうた」と「流星のHowl」
エンディングテーマは、OxTさんの「ゴールデンアフタースクール」と「Everlasting Dream」
まややんの「鼓動エスカレーション」と、みもりんの「チャンス!」

この作品とGLAYさんとの相性は抜群だと思います。
特に、「流星のHowl」はメチャクチャ格好良い楽曲だと思いました。

4クール全53話の物語でした。
第3期までで全178話もあるので、腰を据えて視聴する必要のある作品ですが、気持ちを入れて視聴した分だけ、この作品の熱さが享受できると思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
私はしっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2020/04/12
閲覧 : 561
サンキュー:

9

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新体制が纏まっていくお話

原作未読 全52話

ダイヤのAの3期です。1〜2期から観ることをオススメします。

東京にある青道高校野球部の活躍を描く作品。

春の大会と主人公達が2年生に進級して新入生が野球部へ入部、練習や練習試合を行い、夏の大会の予選の途中まで描かれています。

新メンバーも入り、チームが纏まってこれからというときに終わりました。

原作が続いているので仕方がないのですが、続きを観たい作品です。(前作より3年期間がありましたのでそれぐらいかかるかもしれませんね)

OPはGLAYさん、EDはOxTさん、内田真礼さん、三森すずこさんが歌っています。

最後に、1期(1期75話・2期51話)からかなり長丁場なので、原作好きな方・1期から継続して観ている方以外は大変かと思います。

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 422
サンキュー:

9

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<65> 高校野球でエースの座と甲子園優勝を目指す。本題に入った感じ。

高校野球でエースの座と甲子園優勝を目指す。漫画原作。
春の甲子園から始まる今期。主人公の騒々しさは好みの分かれるとこだけど、根性論と理論、個とチーム力のバランスの取れた、高校野球の厳しさを感じさせるスポ根。第 15 話から一段ギアが上がって、本題に入った感じ。
続きも楽しみ。

<60> 高校野球でエースの座と甲子園優勝を目指す。王道だとは思うけど、新しさは感じない。

第 15 話から一段ギアが上がった感じ。ようやく本題に入ったのかも。

1 話視聴。
高校野球でエースの座と甲子園優勝を目指す。漫画原作。
春の甲子園から始まる今期。主人公の騒々しさは好みの分かれるところだけど、根性論とそこそこの理論、チーム力のバランスが取れた現代版スポ根。双子のラブコメとは立ち位置が違う。
現代風に進化した王道だとは思うけど、新しさは感じない。坊主ならリアリティは増したかも。

投稿 : 2020/04/02
閲覧 : 290
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あついですね 青春ですよね

相変わらず おもしろさ健在ですね・・
はやく 続きが 見たい・・

投稿 : 2020/04/01
閲覧 : 198
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ダイヤのAの3期はセンバツ第一戦から☆

公式のINTRODUCTION
{netabare}
青道高校野球部に所属する左利きのピッチャー・沢村栄純。
2年生となる沢村が、ついに春のセンバツ甲子園のデビューを果たす!
目指すは全国の頂点のみ!!

名門復活へ。青道高校野球部の快進撃が始まる!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作;寺嶋裕二「ダイヤのA actⅡ」(週刊少年マガジン)
監督;増原光幸
シリーズ構成;古怒田健志
キャラクターデザイン;田﨑聡、植田実
アニメーション制作;MADHOUS
E{/netabare}
キャスト{netabare}
沢村栄純:逢坂良太
降谷暁:島﨑信長
御幸一也;櫻井孝宏
奥村光舟:内田雄馬
倉持洋一:浅沼晋太郎
小湊春市:花江夏樹
結城将司:武内駿輔
瀬戸拓馬:山下大輝
由井薫:村瀬歩
浅田浩文:畠中祐
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 夢の先
{netabare}
感想
{netabare}
にゃんの今季はじめての感想だけど
おはなしは3期目だから、サラっとおさらい^^

それからOPでGLAYの「はじまりのうた」は
いつものダイヤのAってゆう感じで、もどってきた♪ってゆう感じ^^
4分の1くらいまで来て、やっとはじめてのおはなし


試合は7回の裏で
栄純クンが初めて甲子園のマウンドに立ったところから^^

1球目は失敗しちゃったけど
はじめての甲子園だから緊張しちゃって
こうゆうエピソードってホントにありそう^^

そうやってはじまって、栄純クンはふつうにがんばってたけど打たれて
それを御幸クンがファインプレーでカバーしたところがかっこよかった♪

第1試合は宝明高校に5対2で勝った


それから3期は、巨摩大藤巻との戦いがメインになるのかな?
エースの本郷正宗クンが「オレさまキャラ」でこわそう^^;

今回もベンチでモメてたみたいだし。。


2組は3戦目で当たるみたい。。
でも、青道はその前に2回戦の日本庄野との試合^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話 早く立ちたい
{netabare}
感想
{netabare}
あらすじには「ベスト8に進めるのはどちらか?」なんて書いてあるけど
青道が勝つのが分かってるから
前半の青道対庄野はあんまり盛り上がらなかったみたい。。


試合で降谷クンが剛速球にホームランで大かつやくして
栄純クンがちょっとウザすぎかな。。

降谷クンのインタビューを見ててくやしがってたけど
もし栄純クンがそうなったら、きっと調子に乗りすぎるから
もっと落ちついた方がいいって思う☆彡


それからベスト8進出校が決まって
巨摩大藤巻は北海道の学校で、同じ北海道の出身の降谷クンは
チームのみんなから「もしかしたら、藤巻に入ってたかも?」って聞かれて
「ここで成長した。。これからもここで。。」って答えて感動しちゃった^^

栄純クンはそんな降谷クンを見て、またウザい顔してたけど
さいごは、チームのために「立ちたい!」
ってゆう熱い思いが伝わってきたからよかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話 野球の申し子
{netabare}
感想
{netabare}
青道は初回で藤巻に1点とられて
そのあと御幸クンがヒットを打ったけど7回目まで無得点。。

でも、降谷クンはどんどん良くなってきてるみたい。。



藤巻の本郷クンって、球が速いだけじゃなくスプリットで落ちるから
青道もなかなか打てなくって大変。。

高校野球だと、はじめに点を取った方が勝つことが多いみたいだけど
青道もきっと、これからだよね☆彡


いつも落ちついてる降谷クンがかっこいいな^^
ぎゃくに本郷クンはオレさまキャラでニガテかな。。
でも、2人ともコミュ障っぽいところは似てるのかも?

エースって、こうゆう人が多いのかな?w


ちなみにウィキペディアで調べたら
エースの語源はアサヘル・エイサ・ブレイナードだって言われてるみたい

エイサは「1868年にシンシナティ・レッドストッキングスに加入し、チームがプロ化した1869年には年俸1,200ドルの契約を結んでプロの選手となった(んだけど)他にプロチームがなかったためアマチームを相手に全米各地を転戦した。チームは1869年に全69試合を戦い、ブレイナードは65勝を上げた。この活躍から、良い投手を「エイサのようだ」と形容されるようになり、いつしかスポーツなどで切り札となる人物を、ブレイナードのニックネーム「エイサ(Asa)」からもじって「エース(Ace)」と呼ばれるようになったとする説がある」だって^^

アメリカではじめてのプロチームって150年前。。江戸時代のさいごw
{/netabare}
{/netabare}
第4話 はじまりの日
{netabare}
感想
{netabare}
3期はセンバツのおはなしかな?って思ってたら
ベスト4にもなれないまま、終わっちゃったね。。


降谷クンが本郷クンに負けない球を投げてたし
青道のほかのメンバーたちも
降谷クンに負けないようにがんばってたから期待しちゃったけど
栄純クンは外野のままで活躍もないまま終わっちゃって
モブになってたみたい^^

それだけに、さいご
ブルペンの土をひろう栄純クンのくやしい思いが伝わってきて
泣きそうになってきちゃった。。

負けた日が、夏の甲子園の「はじまりの日」なんだね^^

でも、栄純クンって、このままだと
リリーフにはなれても、エースにはなれないんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話 合流
{netabare}
感想
{netabare}
マネージャーの子たちが甲子園のこと話してたり
みんなが進級してクラス替え
春市クンが髪の毛切ってきて、みんなからからかわれてたり
35人のいろんな性格の新入生たちが入部してきてたり。。

そんな、ため回みたいだったけど、新入生全員が映ってたわけじゃないから
今回、クセのありそうな子たちがレギュラーに入るのかな?

これから、ちょっと変わった青道が見られそう☆彡


あと、どうでもいいけど、新入生の由井薫クンって
声優ユニットで似た名まえがあったから、おぼえやすいよねw
{/netabare}
{/netabare}
第6話 Go Straight
{netabare}
感想
{netabare}
春季東京都大会のおはなしで
前半は青道対永源、後半はほかの強豪校。。


やっぱり強豪校ってコールドゲームで勝ち進んでくよね^^
甲子園に出てくるような学校って
強い選手をスカウトしてるような学校ばっかりだから
ふつうの学校でがんばってる子たちって、ちょっとかわいそう。。


青道は、やっと栄純クンが出してもらえたね^^

甲子園ではドジったけど、基礎をしっかりやったおかげで
今回はストレートだけで相手のバッターを三者三振にして
降谷クンを待ってるだけで、関心なさそうだった女子たちにも
大声出すだけのただの先輩、って思ってた1年生たちからも注目されてたw

やっぱり主役が活躍してないと
見ててあんまりおもしろくないよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話 KING
{netabare}
感想
{netabare}
1話ぜんぶ、稲実対薬師の試合で
はじめはいい勝負みたいに見えたけど
鵜久森に負けて基礎練をしっかりやった稲実が勝ったみたい。。


薬師の雷市クンとか、いつも「わはっは!」って笑ってて
楽しそうでいいんだけど、いつもだとバカみたい^^


成宮クンは静かだけどオレさま系で、にゃんのニガテなタイプだし
今回のおはなしは、どっちも応援しにくくって
とちゅうでちょっと、あきちゃったかも。。


それに、練習してきたから勝つ、ってゆう感じだったけど
甲子園に行くようなチームだったら
どこのチームだって、一生けんめい練習してると思う。。

今回のおはなしだと
鵜久森に負けたのは稲実が練習不足だった、ってゆう感じだし
負けてくやしい思いしたら、もっとがんばれる、ってゆうんだったら
前に負けたチームが、みんな強くなってるんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話 カンフル剤
{netabare}
感想
{netabare}
はじめは、都大会で稲実が勝って、青道と決勝で当たるから
みんなビビり気味みたい。。ってゆうおはなしで
あとは、新入生メインだったみたい

ベンチ入りメンバーあと2人は新入生用に開けてあるみたいで、落合コーチは
結城将司 由井薫 奥村光舟 加賀美貢太 瀬戸拓馬の5人を推薦してた。。

練習きつそう。。でも、ご飯もしっかり食べなくっちゃいけなくって
ちゃんと勉強できるのかなw


今年の新入生は豊作で
去年より早く練習に合流させてもらったみたいだけど
甲子園に行けるようなチームになったから
いい人が集まってきた、ってゆうのはあるのかも?
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第9話 バトル×バトル
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感想
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ほかの学校の試合って
人が多すぎるからすぐ忘れちゃうし、よく分からなかった。。

ただ、鵜久森の子たちがヤンキーっぽくってこわいw


後半は後輩たちのおはなしかな?

ベンチ入りした1年は結城クンと由井クンだったけど
目立ってたのは、いつも食べるのがおそい浅田クンと奥村クンで
浅田クンはみんなより気も体も弱そう。。

栄純クンは浅田クンと同室で
そんな浅田クンのことはげまそうってしてたけど
それを見てた奥村クンは、栄純クンに
「うるさい。。食べる気がうせた」ってモンク言ってきたの!

この前YouTubeで
「強豪野球部の寮に入ったらどうなるのか?」ってゆうのを見てたから
ほかの学校だったら、先輩たちにボコボコにされそうで
奥村クン見てて、ドキドキしちゃった。。

でも栄純クンだって先輩のこと平気でディスるし、御幸クンもやさしいから
青道ってそうゆう学校とはちがう。。よね?
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第10話 初陣
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感想
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先回の奥村クン対栄純クンの言い合いは
浅田クンがうまくまとめて、そこで終わったけど
栄純クンは御幸クンに相談して、いちお御幸クンがあずかったの。。


それから次の日、春日一高との試合
先発は栄純クンだったけど、変化球も決まって、調子いいみたい^^



そう言えば栄純クンも、ひどいこといっぱい言ってたよね^^

いちお、言い合いはおさまって、よかった☆
でも、ほかの先輩の耳に入ったら大変、とかこわそう^^;

栄純クンは頭に来てたって思うけど
次の日先発になったら、気もちを切りかえれててスゴイな^^


あと、鵜久森対帝東の試合は
おたがいに上から目線ってゆうか、ばかにしてるみたいでイヤだった。。

強い相手に気もちで負けないようにしてるのかもだけど
にゃんは、こうゆう人たちって
なんのために勝とうとしてるのかな?って。。

練習とか試合するのって、いままでより強い自分たちを出すためで
戦争じゃないんだから、相手を負けさせるのが目的じゃないって思う。。

相手が負けるのを見るのが好きだったら
ゼッタイ負けないように
小学生と本気で試合した方がいいんじゃない?って。。
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第11話 視線の先
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感想
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栄純クンは変化球をためしながらデッドボールを出して
2アウト満塁になったけど、ぜんぜんビビったりしないで
次の球は内野ゴロで3アウトで交代

次の回は降谷クンが替わって、調子は良くなってて三者三振
その回の裏で1年の結城クンがホームランを打って7回コールドで
青道はベスト4になった。。



青道はすごい調子がいいみたい^^
1年の結城クンまでホームラン打ってたし。。

次の相手は市大だけど、エースのスライダーが超高校級みたい
どんな試合になるのかな?


さいごは1年対先輩たち

浅田クンは、帰ってから今日の試合のビデオを見て反省する栄純クンを見て
尊敬しはじめたみたい^^

でも、奥村クンは栄純クンのこときらってるみたい。。
だけど、そのうち、栄純クンがただの野球バカだって分かると思う^^

ほかの1年生たちも、先輩にあこがれはじめてて、チームはいい感じみたい☆
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第12話 ワガママ
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感想
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浅田クンは栄純クンに
キャッチボールをつき合ってもらって仲よくなったみたい^^

次の日、目覚ましにも気がつかないで寝てる浅田クンのこと
栄純クンが起こしてたけど
先輩だからっていばらないないのは、さわやかでいいナ☆

今でも御幸クンに、タメ口で話したりしてるけど
栄純クンって、先輩、後輩、あんまり関係ないのかも^^


降谷クンは、由井薫クンが投球につき合う、って言ったのを
「気もちよく投げたいから」ってことわって
御幸クンにつき合ってもらって、何球か投げたけど
気もちがカラ回りしてる、って言われちゃった。。


あと、奥村クンは御幸クンに
キャッチャーはピッチャーに気もちよく投げてもらえるようにするのが仕事
みたいなこと言われて、ちょっと反省したみたい?
栄純クンのピッチング練習につき合うって言ってきたの^^

来週は、2人の投球練習だと思うけど
栄純クンの球を受けた奥村クンのリアクションが楽しみ☆彡
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第13話 先攻
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感想
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栄純クンのちょっとはずれた変化球を取れなかった奥村クンは
栄純クンのすごさに気がついたみたい^^


後半、市大三高との試合がはじまって
青道は、先攻で
三高の天久クンの立ち上がりが時間がかかるのをたたくつもりみたい。。

初回、ノーアウト、1、3塁でバッター倉持クンになったところでオシマイ



先週のさいご、奥村クンに御幸クンが言った
「そうなんだよ。。メンドクサイやつらなんだよ、投手ってやつは。。」
は、アバンの先週のまとめでもやって、はじまってからまたやって
ちょっと引っぱりすぎで、中身があんまりなかったみたい。。

でも、やっと試合がはじまってよかった^^


あと、先攻後攻を決めるジャンケンって、後出しでもいいんだw
サイコロとかルーレットの方がいいかも?
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第14話 気配
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感想
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青道がはじめに2点取ったけど、降谷クンのコントロールが乱れてて
仲間に助けられて、何とか市大を0点におさえてたけど
とうとう1点取られちゃった。。


会場に来てた成宮クンは、そんな降谷クンを見て
自分も、ああだった、って思ってたけど
「オレがやる!」ってゆう気もちが強すぎるとダメみたい。。

TVゲームとかだったら
何も考えないで、自然に動けるようになるまで、何回でも、やり直せるけど

スポーツって体力いるし
試合の日にちも決まってて、ぜったいそこまで練習できないんだから
むずかしいって思う。。

でも、できるだけの練習をしてきたんだから
あとは、人にまかせるしかないんじゃないかな?

守備の人もいるし、栄純クンとか川上クンもいるんだし
ぜったい、自分じゃなきゃダメ、って思うのは
チームのためじゃないって思うな。。
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第15話 自分の役割
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感想
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5回裏で5失点出した降谷クン。。

エースだからいろいろあるけど、監督も立ち直ってほしいって思って
ここまでピッチャーを変えなかったけど、やっと栄純クンに。。

何と戦ってるか分からないけど
降谷クンを、ピッチャーの仕事は、目の前のバッターをうち取ること!
ってくやしい思いで見てきた栄純クンは
3点差で負けてて、1アウト満塁で4番バッターのきつい場面でも
ストレートで3振取って、次の5番もストレートで3振。。

今までのどんよりした青道の空気が急に変わったの♪

それで6回表、バッターは栄純クンから。。ってゆうところでオシマイ。。



監督から「お前に助けられた。。すまん。。」って言われたところは
にゃんは、よかった♪って思ったけど
栄純クンは「クソっ!あやまるなよ!」ってくやしそう。。

きっと栄純クンも、降谷クンには立ち直ってほしかったんじゃないのかな?

だから、監督がまちがえてたなんて、思いたくなかったのかも。。


今、栄純クンは、すごい集中してるみたいだから
ホントに打っちゃうかも☆彡
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第16話 勝ってこそ
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感想
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けっきょく青道は負けちゃったけど、栄純クンががんばったわりには
惜しい、ってゆうところまでいってなかったからくやしいよね^^;


天久クンは、変わってるの分かるけど
負けたチームの栄純クンに
今日の球を教えてくれってたのむなんてひどいよね。。

それだけすごかった、ってゆうことなんだけど
青道はバッテリーと守備はいいんだけど、攻撃がちょっと弱いのかも?
ってゆうか、今回はやっぱり、片岡監督が降谷クンを引っぱりすぎたせい?

降谷クンに調子を取り戻してほしい、ってゆう気もちは分かるけど
監督はもうちょっと、栄純クンに期待してほしいな☆彡
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第17話 3か月
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感想
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前半は、稲実と帝東の試合で稲実が勝って決勝は市大三高と。。

後半は青道の反省。。かな?


降谷クンはやっぱり
エースとしてのプレッシャーに負けちゃったってゆう感じなのかな?

監督は、自分も同じようなことがあったから
降谷クンのノートを見て、がんばって克服してほしい、って思って
降谷クンを引っぱり過ぎちゃったのかも?

今回、活躍した栄純クンだったけど
それでも、よろこばないで、もっともっとよくしたい☆彡って
がんばろうってするするところがかっこよかった♪

それから御幸クンは
降谷クンと、今回すごい成長を見せてくれた栄純クンの今までを思い出して
「あいつらと野球できるのはあと3か月」って。。

高校野球って、調子が出てきたって思ったら、すぐ引退ってゆう感じで
3年間って、短いよね。。
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第18話 確かめたいもの
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感想
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背番号は白紙になって
監督の「実力でもぎ取れ!」ってゆうメッセがみんなにも届いたみたい。。

ただ降谷クンは、あせりすぎてるみたいで心配。。


それから栄純クンの
どんなにがんばっても、もうちょっと!って思う気もちが
奥村クンにも通じたみたいで
今はまだ、栄純クンの球を取る準備ができてない、って分かったみたい。。

奥村クンのシニア時代の監督のおはなしは
野球を楽しもう、って言いながら
勝つこと、お金のことを考えてるキタナイ大人ってゆう感じで
にゃんもイヤだったけど

勝たないと楽しくない。。ってゆうのも分かるからむずかしいって思う。。
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第19話 戦う姿勢
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感想
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今回の試合にも出れない、2軍にも入れない3年生がいて
それなのに1年生は全員出してもらえるみたいで
ここで、がんばらないと!って思うよね。。

その3年生たちってかわいそうだけど
もし1軍で野球したかったら
はじめから、野球が弱い高校に行くとかできたはず。。

ホントは強いチームでレギュラーになるのが1番いいんだけど。。
弱いチームに入って、レギュラーになるより
甲子園に行けるチームで1年生に追い越される方がいいのかな?

2軍にも入れなかった選手にも、何かチャンスがあったらいいのにネ☆彡


後半は、奥村クンと浅田クンのバッテリーがメインで
弱気な浅田クンをうまくはげます奥村クンがやさしくって
栄純クンのときと、すごいギャップがあるみたい^^

でも、こうゆう奥村クンだったら、3年生が引退しても
御幸先輩の代わりになれそう☆彡


それに瀬戸クンもがんばってて、3年生を相手に点差が開いてるのに
アウトを1つずつ、点を1つずつ、確実に。。って
ゼッタイあきらめない気もちが伝わってくるみたい。。

今は栄純クン、降谷クン、川上クンがいるから
浅田クンはムズカシイかもだけど
奥村クンと瀬戸クンは、上がれそう。。
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第20話 自己主張
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感想
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気弱な浅田クンだけど、サウスポーで上から落ちてくる
あまり見ない球を投げてその回0点におさえてしっかり自己主張してた^^

内野も前進守備で
先輩チームと点差は開いてても、あきらめないアピールで
会場のみんながアツくなってて、攻撃のときにも
みんなしっかり自己主張してておもしろい試合だった♪
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第21話 時間がない
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感想
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メインになりそうなキャラたちを見せるおはなしだったのかな?

みんなのクラスでの態度とか
2年になって、片岡監督の授業がはじまって
栄純クンがイネムリできなくなったとか、おかしかったw

試合はないから、かっこいいシーンとかはなかったけど
御幸クンから借りたピッチングの本を
降谷クンとケンカしながら読んだりする栄純クンががんばっててよかった☆

でも、それはみんなもおんなじみたいで
御幸クンのへやに集まって、勉強会を開いたり
野球って、やっぱり頭とかもよくないとダメなのかな?ってw
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第22話 指名
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感想
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今回は青道の練習風景で
御幸クンから一年生と組むようにって言われた栄純クンが
奥村クンに声をかけたらフラれたのに
降谷クンにはOKで、栄純クンがいじけるところがおかしかった^^


御幸クンは意地が悪い、とか言われてるけど
1軍の先輩と組んでもらえたら、1年生だったら、うれしいんじゃないかな?
奥村クン以外はw


それから3日後の白龍戦で先発をまかされた栄純クンが
ビックリしすぎだったみたいw
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第23話 一球一秒
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感想
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あちこちの高校の練習試合を見せてくれたけど
青道以外はよく分からなかったw


初日は降谷クンが投げて、ふつうにはよかったみたいだったけど
監督と礼さんは、強豪校には通じないって思ってるみたい。。


そして栄純クンの相手は白龍で、すごく期待されてるみたい。。

この試合に勝ったらエースになれるか、御幸クンに聞いてたよね。。

にゃんは、勝ってもなれるかどうか分からないけど
期待をうらぎったら、なれないって思うから
やっぱり、一球一秒に集中していくしかないって思う^^
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第24話 未完成
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感想
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相手チームは足が速い選手をそろえてて、盗塁をねらってくるから
ピッチャーにはとってもプレッシャーがかかるって思うけど
栄純クンは落ちついて、球をコントロールできてるし
御幸クンの送球も速くって、相手の足に負けてなくって、いい試合☆

青道が1点リードから始まったけど
高校野球って先に点とったチームが有利だって聞いたから、期待できるそう♪


倉持クンが2番打者になってたけど
体も小さくって力もほかの部員にくらべたら弱いから
大きなヒットを出すこと考えるより、今の状況を考えて
クリーンアップにならなくっても、狙ったところ確実に打つ方がいいのかも

あと、栄純クンが活躍してるの見れてよかった♪
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第25話 解禁
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感想
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降谷クンはせっかくのヒットであせりすぎて
ムリに3塁まで走ろうってしてアウト!

監督から「積極性をはき違えた、傲慢なプレイをチームを必要としていない」
って、ダメ出しされちゃった。。

でも、栄純クンは、ピンチの時は守備のみんなを信じて投げるから
迷いのない球が投げられるみたい。。

それで、試合のはじめのころより球が鋭くなってきてるって。。

でも、栄純クンだって、前にスランプになってたときがあって
それを克服して、もっと強くなれたんじゃないのかな?

降谷クンもがんばって!
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第26話 同じ旗の下
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感想
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青道のゴールデンウィークの試合のおはなし


2軍の試合は奥村クンががんばってて、コーチが
「じっくり育てれば、東京を代表するキャッチャーになれるかも。。
そのころにはすっかり、オレ色にそまってるわけだが。。」って言ってて
落合コーチ色にそまった奥村クンって、おかしくて、笑っちゃったw


遠征は栄純クンが好調で、降谷クンははじめてほめた。。
降谷クンの「ナイスピッチ」に栄純クンは「満足してねーぞ」って。。

降谷クンは波があって大変そうだけど
あまりイシキしすぎるから、ダメなんじゃないのかな?


白龍の美馬クンが、御幸クンをイシキして、ラインとか聞いてきてたけど
ガラケーって言ったら、メアドを教えろって^^

情報交換っていってたのに、あいさつに来た球団の数を聞いてきて
御幸クンが盛って「たぶん10くらい」って言ったら
ショックを受けたみたいで、何も言わないで行こうってして
イジワル御幸クンは「そっちは?」ってなんども聞き返してておかしかったw


青道の遠征は6戦全勝で
栄純クンのかつやくが大きかったみたい♪

いよいよ、エースになれるかな☆彡
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第27話 The Note
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感想
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片岡監督が栄純クンをほめてたところがよかった^^

監督って、あんまり話すタイプじゃないけど
話すときはすごく分かりやすくって、やっぱり国語の先生なんだ。。って^^

降谷クンのことは「大きな目標だけ見て
毎日をどうしていいか分からない」みたいなこと言ってたけど
ノートにも書いてた「どうしたらいいか、よく考えろ」とか言われたら
にゃんだったら、よけい分からなくなりそう。。

たぶん、降谷クンも、考えすぎてわからなくなってるんじゃないのかな?


そのとき、落合コーチが「黄金時代を作っちゃいましょう」って言ってたけど
みんなは立ってるのに、1人だけソファーにゆったり座ってたから
エラソーでおかしかったw


栄純クンが白龍戦で活躍したことでみんなにチヤホヤされて
ちょっとおかしくなってたけど
試合の時まで変にならないといいけど☆彡
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第28話 止まんねぇからな
{netabare}
感想
{netabare}
みんなのホンキの練習と
授業もがんばろうってする栄純クンも見れたけど、眠っちゃ、ダメ^^


降谷クンは春のままじゃダメだって思ってがんばるのはいいけど
背中を痛めて2週間のお休み。。

そんな降谷クンに栄純クンは「オレは止まらないからな」って^^

もっとがんばろう、ってゆう気もちがカラ回りしてる降谷クンに
ちょっとキビシイひと言だけど
ライバルだから、しょうがないよね。。

降谷クンはかわいそうだけど、栄純クンだって、デッドボールを投げて
球がコントロールできなくなったところから
ちょっとずつ戻してきたんだから
降谷クンもあせらないで、できることを1つ1つしていかなくっちゃね☆彡
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第29話 春、そして──
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感想
{netabare}
女子マネたちが出てきたから「アレっ!?」って思ったら
「ダイヤのA actII」の総集編で、栄純クンが上がってくるおはなしだったけど
代わりに降谷クンがどんどんダメになってくるみたいで
ただのふり返り、なんだけど見てて苦しかった。。


栄純クンがどんどんうまくなって、メインになるのはいいんだけど
降谷クンが不調だから出てきただけみたいで
どうせだったら、好調な降谷クンを栄純クンが追い抜いてエースになる
ってゆうおはなしが見たいかな☆彡


たぶん、このおはなしって、降谷クンを強くしすぎちゃったんだと思う。。

だから、降谷クンが不調じゃなかったら
栄純クンがメインになれなくなっちゃったんじゃないかな?

できれば、降谷クンはコントロールはよくって球は速いけど
バッターがなれてきたら打たれる、みたいな弱点があって
それをカバーできるのはオールラウンダーの栄純クンで
代わりにエースになる、とかの方がよかったかも。。
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第30話 BLOOM OF YOUTH
{netabare}
感想
{netabare}
練習試合が2回で、あらすじには
「沢村に新たな試練。。」って書いてあるけど、ふつうに活躍してたし
7回目から倉持クンに変わったけど
安定安心のピッチングでヨユーで鳴工に勝ってた☆

第2試合も金田クンと東条クンが投げて、勝って
青道は降谷クンがいなくっても回ってるみたい^^


あと鳴工は、倉持クンとの因縁、って言っても
倉持クンがヤンチャして、推薦取り消されただけだから
そんなに因縁、ってゆうほどじゃなかったし
7対1で勝ったから、ただのモブ校で終わっちゃったみたい。。
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第31話 誓いのようなもの
{netabare}
感想
{netabare}
由井クンの答えは「やります!自分を戦力として見てくれるなら」
奥村クンの答えは「1軍になるまで、栄純クンの球は受けない」

スナオな人と反抗的な人。。
きっとどっちもまちがってなくって
どっちも「試合に出たい」ってゆう気もちは、おなじだと思う。。


栄純クンも、御幸クンも反抗的だったけど、レギュラーになれたし
エースだった降谷クンも監督に言われた通りにしてる。。

どっちも、1日1日をがんばってるから、それでいいし、それしかないのかも?

むずかしい、きっと世の中のことって、正解なんかないから
ずっと考えながら、悩みながら
できることをがんばっていくしかないのかも?
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第32話 渇望
{netabare}
感想
{netabare}
春季関東大会のライバル校のようすだったけど
いろいろ言ってても次は忘れちゃうし
試合にならないとよく分からないよね^^


降谷クンは、なれない3塁を守って、ほとんど何もしないのに大変そう。。
でも、こうゆうことをコツコツやってくのも必要なのかも?
こんどは先発って言ってたけど、2軍戦なのかな。。


春っちは後輩の最上クンにやさしくしてたけど
ご飯の量も少な目、練習も少な目な最上クンって
入る学校まちがえたんじゃない?

にゃんは、べつに、熱くなくっちゃ、部活やっちゃダメ、なんて思わないけど
部活を楽しく、テキトーにやろうって思うんだったら
ふつうの高校とかのほうがよかったんじゃないかな?

春っちはかっこよかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第33話 伝熱
{netabare}
感想
{netabare}
栄純クンは、降谷クンに代わって先発で出てるうち
どんどん強くなってるみたい。。


降谷クンは奥村クンとバッテリーになって
変化球の練習なんかもしてるみたい。。
奥村クンのリードを信じて投げて、だんだん良くなってきてるし
奥村クンにとっても、はずれた速い球をちゃんと取る練習にもなってるみたい

栄純クンにはスナオじゃないけど
降谷クンにはちゃんと自分の思いを言えてて、いいバッテリーになりそう☆


川上クンは
下級生の2人に押されてかすんじゃってるけど、ふつうにいい投手^^
あと、同じ部屋の由井クン、小野先輩も降谷クンを支えようってしてて
いい空気♪


御幸クンが東京選抜チームに参加するためにチームをはなれてる間に
降谷クンが1軍にもどって、奥村、瀬戸クンも1軍に合流することになって
やっと奥村クンが、栄純クンの球を取れるようになったの♪

スナオになって、頭を下げる奥村クンと
わざとジラしてからかう栄純クンの会話がめずらしくって、おかしかったw



栄純クン以外の青道バッテリーのおはなしがメインだったけど
いろんなチームの選手のエピソードとかが入る回だと
書くことが多すぎてこまっちゃうから、テーマが決まってるっていいな^^
{/netabare}
{/netabare}
第34話 競演
{netabare}
感想
{netabare}
前半は、御幸クンの東京選抜チーム参加のおはなしだったけど
行く前に、栄純クンと降谷クンから、ハイチューの差し入れがあって
タイアップしてるのかな?って^^

選抜チームは見たことある人ばっかりだったけど
高校生なのに、監督さんとおんなじくらいの歳にしか見えない子が
2人いたのが気になった^^

ふだんは敵なのに、おんなじチームでプレーするってどんな気もちカナ?
でも、入った高校がおんなじだったら、もしかしていっしょだったかもだし
プロになったら、おんなじチームになるかもしれないし
敵とか味方って言っても、やっぱりおんなじ、野球仲間なのかも^^


後半は、御幸クンがいない青道だったけど
キャッチャーなのに、奥村クンが目立ってた^^

栄純クンのことは、すごいって思ってても
悪いところはちゃんとダメ出しして、えらいな^^

さいごに御幸クンが帰ってきてたけど、3日間って、合宿じゃないの?
{/netabare}
{/netabare}
第35話 スゲー奴だから
{netabare}
感想
{netabare}
先発は楊クンだったけど、青道からピッチャーが出てないって
降谷クンも栄純クンも、ピッチングだけだったらふつうってゆうことかな?

それとも、御幸クンがすごすぎる、ってゆうことなのかな?


急に英語が聞こえてきて、ちょっとビックリしたけど
あとで声優さんチェックしたら、あんまり有名じゃない人みたい。。

でも、3人しかいなかった!?

アメリカは1チームで、こっちは良いとこ取りのチームだから
ホントだったらこっちの方が強いって思うけど
やっぱり野球も、体が大きい人の方が有利なのかな。。


わざわざ来てくれたアメリカチームだけど
御幸クンは、ぜんぜん負ける気なんかないみたい^^



正道グランドは三つ巴の試合、って書いてあったから
1試合を交代で出るのかな?って思ってたら
試合はちゃんと、1試合ごとに交代するみたいw


サブタイトルの「スゲー奴だから」は
回復したばっかりの降谷クンにプレッシャーかける栄純クンの言葉だけど
自分もイップスを乗り越えてきたから
このぐらいでつぶれちゃうんだったら、使えない、ってゆう意味かな?

でも、栄純クンと降谷クンだったら、降谷クンの方がスペック高そうw
ヒットもよく打つし^^
{/netabare}
{/netabare}
第36話 捕手として
{netabare}
感想
{netabare}
選抜チームと対山守戦を交代で映してたけど
アメリカチームはやっぱり体の大きい投手がすごい球投げてて
それを受けた外野の人がたぶんハーフで
やっぱり日本人って、体がスポーツむきじゃないのかな?って。。


それから青道対山守戦は、山守のメンバーがメチャ、テンション高い子たちで
明るいのはいいけど、ちょっとうるさい感じかな?
でも、その分、力が抜けてて、のびのび戦ってる感じでいいかも^^

正道の方は降谷クンと、小野クンがメインで
降谷クンは「力みまくって、自滅すんなよ」って栄純クンに言われたけど
まだ、ちょっとイキってるみたい。。

それでも、変化球をうまく使えるようになってきてて、よくなってる^^

あと、小野クンは、前に降谷クンの球を取りそこなって
相手に点を取られたから、がんばってきたみたいで
こっちも、前より良くなってるみたい☆

ホントに降谷クンが回復したら、栄純クンはどうなっちゃうんだろう。。
{/netabare}
{/netabare}
第37話 常勝思考
{netabare}
感想
{netabare}
どっちもキャッチャーの、プレイ中の事故のおはなしだったけど
小野クンはかわいそうだった。。
早く、戻ってこれるといいんだけど☆彡


乾クンの方はこわかった。。
バッターのふったバットって、あんなふうに当たることがあるのね

頭だし、死んじゃうんじゃないかって、ドキってしたけど
一瞬気をうしなったのに、反射的にアウトにしちゃうってスゴイ!


そのあとは御幸クンが成宮クンとバッテリー。。

成宮クンって、すごい、ってゆうのは伝わってきたけど
前の降谷クンとどっちがつよいのかな?

それにしても、監督さんが稲代だからかな。。
稲城の選手が多すぎない?

これだったら、稲城だけでもよかったんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第38話 フラジャイル
{netabare}
感想
{netabare}
対アメリカチームのおはなしは
ウィンドユースのピッチャーの今までのおはなしがちょっと映ったりして
いろいろ見せたいって思うけど、おはなしを広げすぎかも?

でも、こうゆう、敵どうしが1つのチームになるおはなしって
見てておもしろいんだけど^^


それから青道の山守との試合は
チームのメンバーたちが2点を取りもどしてくれたけど
降谷クンは調子を取りもどせないまま、今日の予定の100球になって
ピッチャー交代になっちゃうみたい。。

降谷クンが調子がわるいと、栄純クンにエースが回ってくるからいいんだけど
ずっとこのままだと、チームもこまると思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第39話 頼んだぞ
{netabare}
感想
{netabare}
御幸クンがいないし、小野クンも指の骨折で1か月以上野球はムリ。。
降谷クンは安定しない。。
それで栄純クンが監督から、チームをたのむって言われたの☆


西邦との試合がはじまって、奥村クンを信じて投げる
ってゆう、栄純クンがかっこよかった☆

そして、いきなり三者三振でいいスタート♪


やっぱり栄純クンが主役じゃないとおもしろくないみたい^^
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第40話 面構え
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感想
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相手はマシンガン打線って呼ばれてるみたいだけど
ピッチャーの明石クンもいろいろ乗り越えてきたみたいで
青道といい勝負で、おもし。。

ゴメンナサイ字数制限で消えちゃった。。
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第41話 運命共同体
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感想
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1年の結城クンが先制点取って、追加で1点で合わせて2点。。

それでよゆうが出たからかな?
奥村クンがナンバーズ中心に切り替えましょう、って言って来て
栄純クンが奥村クンを信頼して「相棒」って呼んでくれて
ツンデレになった奥村クンがかわいかった^^

でも、ちょっとがんばりすぎたから?
ナンバーズが決まらなくって、1点取られたけど
奥村クンが、またストレートに変えさせたら、決まるようになって
先が見えてきた栄純クンは、疲れが飛んだみたいで、復活できてよかった♪
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第42話 20人
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感想
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御幸クンが帰ってきて、おみやげの代わりに、報告とヤル気^^

御幸クンにはみんなからの報告で、今回の試合のまとめみたい。。
栄純クンはけっきょく、川村クンと交代で、1点取られたけど勝ったみたい♪

降谷クン、由井クンは反省。。だけじゃなく、みんなもそれぞれ反省。。

練習試合をして、勝っても反省して、次はもっといい試合にする。。
って、野球部の日常なのかも?


さいごは夏大のメンバー20人が選ばれて
選ばれなかった人は事実上の引退、だって。。

さびしいけど、何のために野球をするのか考えたら
またがんばれるんじゃないのかな。。
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第43話 夏合宿
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感想
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練習と勉強の日常回で、さいごはみんなで集まってワイワイ。。

練習はきびしくって、1年生はご飯をムリヤリ押しこんで大変そう。。
栄純クンと降谷クンはきつくっても、エースが赤点なんて。。って
授業中、寝ない競争になってたり^^

試合より、こうゆう日常回のほうが、にゃんは好きかも^^


あと、監督がベンチ入りできなかったメンバーに
「オレの誇りであってくれ」って頭を下げたせいで
3年生もみんな練習に出てきて、練習とコーチの協力までしてくれるって
本当に、みんなで行く甲子園、ってゆう感じで、感動。。

落合コーチも感動した、って言ってたけど
監督は現国の先生だから、みんなを感動させるセリフを用意してるのかも^^
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第44話 航進
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感想
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バッティング練習がメインだったみたい。。

片岡監督のノックが、こわいくらいだったけど
初戦の相手がもしかしたら、監督の恩師の榊監督のいる由良総合かも。。
ってゆうのがおもしろくなりそう^^


毎日の練習が大事なのは分かるけど、なかなか進まなくって
何となくあきてきちゃったかも。。
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第45話 Go Exceed
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感想
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夏大前に背番号をみんなに配るんだけど
落合コーチは、調子がもどってきてる降谷クン推し。。

でも監督は、降谷クンのいない間にがんばってくれた
栄純クンに期待をこめて1番を渡したの。。


背番号をどうする?ってゆうすぐ後にOPがはじまって
えっ!?もうED!って一瞬、思ったけど
番組の半分でOPってめずらしいよね^^

にゃんは栄純クンにエースになってほしいから、いいんだけど
どっちを1番にしても、かわいそう。。

1番を欠番にするとか
いっそのこと、御幸クンにしちゃうとかじゃダメなのかな?

11番をもらった降谷クンが、大人な感じだったけど
半分に折って、縫いつけをたのんだところがおかしかったw
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第46話 激励
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感想
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甲子園でライバル校の人たちと顔合わせ。。

それからチームと栄純クンの様子。。
栄純クンと女子が話してるところとか、レアショットかも^^

夏体の初戦が由良工に決まって、先発は栄純クン

栄純クンはエースナンバーをもらって、肩の力が抜けないみたい。。
降谷クンはそれでつぶれかけてるけど、栄純クンはどうなのかな?
前にイップスになって乗りこえたから、もう大丈夫と思うけど☆彡

それから由良工の監督って
片岡監督が青道にいたときに監督だった人みたい。。
片岡監督さん、どんな気もちなのかな?
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第47話 足元
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公式のあらすじ
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いよいよ始まった夏大。青道の初戦の相手となる由良総合・榊監督は手ぐすねを引いて試合の日を待つ。
ライバルである稲実・成宮も初戦に登板。格下の相手といえど隙を作らない稲実野球の姿勢を示す。
各地の球場で一斉に戦いの火蓋を切る地区の有力校。そしてついに、沢村がエースとしてマウンドに上がる日がやってきた──!
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感想
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はじめから点を取られるし、栄純クンの調子が出なくって
暗ーい空気で、このまま終わっちゃいそうでドキドキしながら見てた。。

やっぱり栄純クンでも、エースナンバーもらって緊張してるのかな?

降谷クンが「いつでも代わる」って言ってきたところはおかしかったw
でもきっと、本気でそう思ってるよね^^

今、栄純クンに必要なのって、落ちついて、仲間にたよることかも。。
真剣なのは分かってるから、あんまりがんばろうってしない方がいいかも。。
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第48話 Get Back
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感想
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なんとか1点取ったけど、栄純クン、あせりすぎ。。

エースなのにすべり込みでアウト!それも、ほとんど必要ない時なのに。。
ちょっとエースが重かったのかな?
頭を冷やさないとダメみたい。。

それで川上クンと交代したけど
相手の選手の実力はそれほどでもないみたいだから
テンパったエースより、落ちついたリリーフの方がいいかも。。
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第49話 本気の青道
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感想
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川上クンに代わってから
青道は調子を取りもどして、7回の裏でコールド勝ち。。



ふつうに当たってれば、青道だったらコールドにできるくらいだから
やっぱり相手は、実力はそんなに強くなかったみたい。。

サブタイが「本気の青道」ってなってるけど
これだと今まで本気出してなかったみたいだし
栄純クンが本気出してなかったのが悪かったみたいだから
にゃんはあんまり好きじゃないかな。。

それに本気になりすぎたら、よけいにダメになることもあるって思う。。
今回の栄純クンみたく。。
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第50話 FIRE AGE
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感想
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先回の反省と八弥王子との試合の予習ってゆう感じかな?

いつものことだけど、先週のふり返りが2分半くらいあって
ちょっと長すぎたみたい。。

由良の監督が片岡監督に言ったのは
片岡監督もはじめてエースになったときは、栄純クンみたいだった。。って

大人だっていろいろ失敗してきてるから
ちょっとくらい失敗しても、ちゃんと分ってくれるのかも^^
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第51話 それでこそ
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公式のあらすじ
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ついに始まった夏大、青道の2戦目の相手は内野の名手・川端を擁する八弥王子。
青道の先発は復調を遂げつつある降谷。初回からその豪速球が唸りを上げる。
しかし八弥王子もまた、降谷の速球にしっかりと目標を定めていた。
振り抜いた3番・川端の打球はセンター前に抜けるかという当たり。だが春市&倉持の二遊間コンビがそれを阻む──!
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感想
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降谷クン、すごい調子がよさそうだった^^
栄純クンと反対で、エースじゃなくなって肩の力が抜けたのかな。。

倉持クン、足はやーい♪
はるっち、かっこよかった♪

栄純クンはちょっとウザかったw
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第52話 Ace Of Diamond
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感想
{netabare}
前半は7回表、
やっとの思いで塁に出た八弥王子の川端クンの回想があって
盛り上げようってしたのかもだけど、次の人であっさり終わり。。

モブの人たちにも強い思いがある、って言いたかったのかな?
でも1回戦で負けた高校の選手にだって、川端クン以上の人がいたかも?
どんなに熱い思いで、どんなにがんばっても
勝たなくっちゃモブにもなれない、ってかわいそう。。


さいごは西東京大会5回戦がはじまるところで終わりだったけど
最終回にしてはふつうだった。。
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見おわって。。


栄純クンが夏の大会でエースナンバーをもらうけど
初戦(3回戦)で緊張しすぎでぜんぜんダメ。。

4回戦は降谷クンが好調でつないでくれていよいよ5回戦
ってゆうところでオシマイだったから、スッキリしなかった。。

次はいつになるのかな?


投稿 : 2020/04/01
閲覧 : 542
サンキュー:

34

ネタバレ

オカモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

長期アニメにも関わらず終始熱い野球物語

数ある野球漫画の中でも一番好きなのがダイヤのエースです。
actⅡは主人公沢村が2年生になったときの物語。

ハイキュー等でもそうなのですが、覚醒した主人公が相手を圧倒する展開が物凄く好きなパターンです。もともと、

筋肉の柔らかさからリリース直前まで見えない腕
サウスポー
強いクセ球

が持ち味で、それを武器に1年生の頃から割と戦えてはいましたが、球速が足りずバッドに当たってしまえばいともかんたんに遠くまで運ばれてしまう脆さを持っていた投手でした。

しかし、1年間青道高校で数々の経験をし、じっくり鍛え上げてきた結果

140kmのストレート
同じ投手モーションから繰り広げられるチェンジアップ
ナンバーズと呼ばれる多様な変化球
抜群の制球力
ピンチに屈しにくい鋼のメンタル

と、気づけばプロもびっくりするような化け物投手に成長しました。
これは溜まらない!!!!!

1年生時代は降谷時代ではありましたが、甲子園後調子を崩した降谷、一方でぐんぐん成長していった沢村。
ついにはエースナンバーも降谷から沢村に移ることとなりました。

新1年生も入りますます魅力的なキャラも増えてきて、ほんといつまでも飽きさせない野球漫画です。

actⅡになって、すでに1年アニメをやっていたわけですがはやく続きが見たいものです。
目指せ、全国制覇!

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 179
サンキュー:

2

ヒョウ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

アニメとしては最悪クラス

原作見てるから作品自体は好き
しかし、アニメにした時にあまりにも動きがない
これは原作自体のテンポの問題でもあるから
アニメだけの問題ではないのだが

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 287
サンキュー:

2

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1「夢の先」
2「早く立ちたい」

投稿 : 2019/04/09
閲覧 : 218
サンキュー:

1

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/10
閲覧 : 0

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/31
閲覧 : 5

リルモール さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 11

あいびす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 15

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 15

てつ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2023/06/30
閲覧 : 14

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 14

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/04/22
閲覧 : 21

てたい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/10
閲覧 : 66

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/05
閲覧 : 17

Jenjp62348 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/29
閲覧 : 18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2022/10/09
閲覧 : 27
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ダイヤのA actIIのストーリー・あらすじ

2年生となる沢村栄純(さわむら・えいじゅん)が、ついに春のセンバツ甲子園のデビューを果たす! 目指すは全国の頂点のみ!! 名門復活へ。青道高校野球部の快進撃が始まる!!(TVアニメ動画『ダイヤのA actII』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
マッドハウス / プロダクションI.G
公式サイト
diaace.com/index.html
主題歌
《OP》GLAY『空が青空であるために』《ED01》OxT『ゴールデンアフタースクール』《ED02》内田真礼『鼓動エスカレーション』

声優・キャラクター

逢坂良太、島﨑信長、櫻井孝宏、内田雄馬、浅沼晋太郎、花江夏樹、武内駿輔、山下大輝、村瀬歩、畠中祐

スタッフ

原作:寺嶋裕二
監督:増原光幸、シリーズ構成:古怒田健志、キャラクターデザイン:植田実、総作画監督:田﨑聡、アクション作画監督:立中順平、美術監督:上野秀行、色彩設計:鎌田千賀子、特殊効果:チーム・タニグチ、撮影監督:畑中宏信、編集:寺内聡、音響監督:髙桑一、音楽:Frying-Pan

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