クロフネ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 賀東招二・小学館/STPD
コップクラフトの感想・評価はどうでしたか?
クロフネ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今観終わりました。とても面白かったです。
貴重なおっさん主人公のアニメですが、
とにかくティラナがクッソ可愛かったです。
私の中の最高ヒロインランキングに食いこんで来ましたね。
キャラデザが最高でしたし、ティラナの色使いは素晴らしかったです。瞳の色もブルーかと思ったらスミレ色になったり、髪もシルバーと思いきやパープルになったり、とにかく拘ってありました。
時々衣装や髪型も変わってドキドキしますね。
私、今まではつるぺたは好みではなかったんだけどなあ。新たな扉を開かれてしまったわ。
簡単に説明すると、エルフみたいな容姿の異世界住人ティラナと、中年?刑事ケイ・マトバのバディ物アクションアニメです。
ぬるぬる動くアクションではありませんが、フラッシュ的に動かすやり方は嫌いじゃありません。時々作画がバラついた所はマイナスかな。
最初はいがみ合っていた2人が少しづつ距離を縮めてベストパートナーになる過程が楽しいですね
(おっさんの私的にはもう少し紆余曲折を経てもよかった所です)まあ尺も限られてるから仕方がないとは思いますが。
お話も異世界人が犯罪を犯すのを解決していく2~3話で解決するシンプルな物です。ワンクールで綺麗に終わっていて良かったです。
オープニングの歌もストーリーのドタバタ劇にマッチしていますし、ティラナ自ら歌うエンディングは最高でした。まあ私のティラナ好きで補正入りまくりかもしれませんがw
ぶっちゃけワンクールだけじゃ勿体ないですし、このキャラでもっと大事件の長編エピソードも見てみたいですね。何時でも続編出来そうですので2期を期待したいです。
dvmsi35301 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
(序盤の感想)
原作好き。
原作の雰囲気は出てると思う。
オニールすごい良い味出してる。
(最終話まで視聴後の感想)
ある程度原作知識による補完が必要な部分があったと思う。
なので原作を知らない人が同じ様に楽しめたかどうかは分からないけど、個人的には結構良かったと思う。
MameJ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オッサン刑事と異世界少女がぶつかり合いながらも、息の合ったコンビになっていくのが良い感じでした。
ファンタジーとハードボイルドを融合させた斬新な設定と、大人向けな凝ったドラマ展開もポイントが高いです。
最終回。ティラナが謝罪を受け入れるシーンも地球社会に馴染んできた感じがしたのと、車で出動するところで止めるところが、このコンビの活躍が気になる絶妙な引き方で、憎らしいくらいに良かったです。
マトバとティラナの関係性の変化も気になるし、次期作への期待度もかなり高い作品でした。
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サンテレサ市という架空の町を舞台に、ベテラン刑事・マトバと異世界人の少女・ティラナの活躍を描く、バディ物の警察アクション。全12話+途中に特別編1話。
15年前、突如ゲートが出現して地球と異世界が繋がり、中立地帯となったサンテレサ市には両世界の移民が暮らしている、といった設定。物語は、普通の刑事物の形式で、1つの事件を1~4話くらいで描いていきます。雰囲気はいかにも映画やドラマのアメリカ警察といった感じですし、おっさんと少女という組み合わせや、異世界ゲートなども含めて、全体的に、どこかで見たことのある設定をくっつけて作ったような印象でした。物語の出来に関しては、まあ普通くらい。個人的には序盤の真面目な展開にはそれほど興味を惹かれませんでしたが、中盤あたりの軽いエピソードは結構好きでした。
キャラは、主役の2人は特に個性的というほどでもありませんが、どちらも悪くはなかったです。残念だったのは作画。あきらかに動きがおかしいときがあって、観ていて心配になりました。音楽は、OP、EDとも良かったです。
最後まで観終わって、それなりに楽しめました。こういった事件物の作品というのは、長く続けてキャラに愛着が湧き、ハズレ回でも楽しめるくらいになるのが理想(名探偵コナンとかドラマの相棒みたいなイメージ)だと思うのですが、1クールが主流の深夜アニメではなかなか難しいですね。
ミュラー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話感想{netabare}
おっ、“ID-0”で3Dだった村田蓮爾キャラが2Dに戻ってきた。
何故か自分は勝手に2D→3D化は不可逆だと思い込んでて、戻ってきたことに驚き、そして何故かホっとしたり。
でもって監督が板垣伸じゃんw
“ユリシーズ”の出来がちと残念(※)だったので、こっちで雪辱を晴らしてくれたらいいなぁ。
1話の段階で最後ら辺、板垣節(中割りの少ないオーバーな動き)が炸裂してた気がしないでもないけど…“てーきゅう”復活しないかなぁ。
主人公の声も、同期で先に見た“魔王様リトライ”で「え、何でそんな演技させるの?」と思ったツダケンが普通に喋ってます。
これでいいんだよこれで、ってかこれによりリトライの演技がおかしいことがより強調されることに。
まだ一話では何とも言えないところだけど、“ソルティレイ”みたいに相棒の少女の方が圧倒的に強くて「おっさんの方がヒロイン」ってことになったりして?
※
とはいえ「そりゃ無茶だわ」と同情しちゃう部分もあって…。
鎧やフルフェイスの兜を被ってコピペで済ませられる軍隊「ではなく」、服や顔が一人一人違う民衆による戦争場面(持ってた武器も一人一人違ったんじゃないかな)を描くなんて、そんなんもっと予算かけなきゃ無理でしょー。
原作からして群集がよく出る作品で、文章なら楽でも絵で見せるとなると大変だよと、なんでそんな大変な作品引き受けたんだか…。
いち視聴者がどこまで同情すべきか最近よく分からなくなってきてるケドねー。{/netabare}
2話感想{netabare}
ん?薬物でフェアリーダスト?
中毒者が操り人形になるって…確か“ロクでなし魔術講師と禁忌教典”で同じのあったような?と思ったらそっちはエンジェルダストでした。
我ながらよく覚えてたなぁ。
で、こっちは思い切り創映新社wいいのか、まぁいいんだろうけど。
ってか原作はこっちのが先っぽい?シティハンターでもバナナフィッシュでもそんな感じのあるけどさ。
で、一回これの服用者になったら元に戻れないのかな?そうだったらちと怖いね。
向こう側の高度な術がこっち側の機械操作で簡単に再現できるようになってまぁ大変、って話になるんかなー?{/netabare}
3話感想{netabare}
妙に動かないのに納得できてしまった自分が悔しい。
作画監督西田美弥子。
オイィ!?
ユリシーズ終わってすぐにこっち取り掛かったか、下手したら平行してやってた?
素人な自分としては掛け持ちって混ざりそう(混乱しそ)に思ってしまうのだが、“娘のためなら~”っぽさは無くてホッとひと安心。
ってか娘のため~の方に板垣来たりして?w{/netabare}
4話感想{netabare}
マトバは相棒の槇村(違う)を失い、ティラナは妖精を失い、お互い開いた穴を埋めるように相棒を結成したって流れかな。
なんか展開が呆気ない感じでイマイチ失ったものへの悲哀が薄い気がする。
槇村(違う)の墓にボトルから酒かけて「仇は討ったぞ(ジーン」とか有っても良かった気がするのだが。
吸血鬼?の話とか「え、もう次のエピソード行っちゃうの?」とちょっと驚いたぞ。
ところでホーチュウはやっぱ生きてるのかな、これだけ展開急いだって事はアニメ放送範囲内で再登場するところまで進めたいからなのでは?と深読みしたり。{/netabare}
5話感想{netabare}
画面暗っ、ブラウン管テレビで3Dゲーやってる気分。
村田蓮爾繋がりのCGアニメ“ID-0”より暗いってなんぞ?円盤で修正されそう。
↑でホーチュウがどうなるか気にしてたら、深読みでもなんでもなく早々に出てきたwww
っておいィ!?こっちのホーチュウも“フェアリーゴーン”の「黒の妖精書」よろしく「ニバの書」なるものを探してるんかい!
こっちのが原作先なので、ゴーンの方が…パクったとは言わんがアイデアの出所が同じだとしたらヤバいかも?
こっちでニバの書ってのが何なのかを明かして、その後ゴーンの後半(2019、10月より放送予定)を放送して同じ内容だったら…笑えるじゃーん?
もういっそ「妖精ドーン」言っちゃえwマトバは「ワカリマス」言っちゃえ、ゲノムの方で。
まぁ最後まで明かされない可能性もあるけどね。
アイヌの財宝の在り処でも構わんぞ?…ホーチュウ&ツダケンってだけで笑えてしまうのはズルいと思う。
今後、ニバの書の手がかり知ってそうな異界人をこっちの世界に連れてきて事件が起きる、って流れになるのかなぁ?
ホーチュウの目的をマトバはいつ気付くだろう。
しっかし本編、ベムよりもベムベムしい気がしたのは自分だけか。{/netabare}
6話感想{netabare}
ああ、サイドブレーキは1話で触って事故りそうになったんで今回触れずにいたってことかな?
そして、この回作監に山内則康(AIKAの人)の名前発見。
他数名居るので…ひょっとしてエロ本部分の担当だったりして?
エロ本取り引き現場を~ってのは“まじこい”を思い浮かべたが、↑でも書いた通りこの作品は原作が結構前に出てるみたいでどっちが先なのかは不明。
別にパクったパクってない言うつもりも無いんだけどさ。
ってかあっちはもっと大きな犯罪のカモフラージュじゃなかったっけ?こっちもそれかなーと思ったけど解決してしまいました。
この件にはホーチュウは関与してない、でいいのかな?{/netabare}
11話までの感想{netabare}
毎回楽しんで見てます。
細かい感想は終わってからに回すとして、11話、作画監督に川村敏江の名前発見~。
え、マジかよ!?
“ロードオブヴァーミリオン”はまだしも“まろにえ~る”をやってたのを知った時かなりビビったもんだけど、なんか妙な仕事やってるなぁw
しかもこっちでは原画にも名前が載ってるので、多分どこかのカット(シーン)がまるまる川村敏江なんじゃないかな?
ど、何処だろう?{/netabare}
総評{netabare}
「1クール作品として適切な情報量」ってのは決まってると思う。
この作品は原作者がシリーズ構成やってるせいか、それのバランスが絶妙。
「原作がまだ続いてる作品の、1クールアニメとしての完成度」と言えば良いのかな?これが非常に高かった…と思う。
まさか原作書いてる最中からアニメ化を想定して作ってたり…ってことはあるのかね?
この物語の始まりとなるキッカケ=「マトバの相棒の死(上司の裏切り)」と「こっちの世界に来てからのティラナの初仕事」に対し、そこからどれだけ変化(成長)したかを見せるかのように、クライマックスは最初のキッカケとなった事件にケリを着ける展開。
要はゼラーダに始まりゼラーダをやっつけてお終いって形、1クールを。
途中挟まれた番外編みたいな話(エロ本密輸など)もちゃんとそれに掛かってくる(堕落を嘆く=犯行動機)様に作られてたのはなかなかニクい。
それでいて、確かニパの書とかゲートがなんだとかも言ってた気がするけど、それはせいぜい仄めかす程度に抑えて以降スルーってのも「原作は続いてるけどアニメは途中で終わらざるを得ない作り」では正しい扱いだと思う。
投げっ放しエンドに感じない程度の触れ方。
この感じは…あ、思い出した、“青ブタ”のTV版、個人的には妹編が解決して満足しちゃって(牧之原翔子のことは別にどうでもいいやとなって)、一応「劇場版に続く」みたいなことはされても不快には思わなかった。
まぁあんまりキレイに終わり過ぎると今度は続きが気にならないことになってしまうし、このバランスは非常に難しいと思うのだけど上手くまとめてあるんじゃないかな。
「気になる人は原作買ってちょ、けど原作買う気のない人でも楽しめるようにはしました」って意図を感じ、非常に好印象。
単に最近、投げっ放しエンド・オレたたエンドが多すぎるだけかも知れないけど…。
最後マトバとティラナお互いの獲物(剣と銃)を持ち替えての共闘は、刑事ドラマよりむしろロボットアニメ好きがワクワクしたんじゃないかなw
欲を言えば「あっちの世界」の描写や、元海兵隊の殺し屋と共通の師匠の件とかも見てみたかったが、そこまでやっちゃうと多分1クールに収まらないので諦めよう。
と、話は面白かったのだけど、いかんせん絵の方が…あははw
しかも、自分そこまでアニメーター追っかけてないし知ってる名前も少ないハズなのに、何故かスタッフに名前知ってるアニメーターがちょくちょく載ってて笑える。
11話の川村敏江は本当にビビったw
多分緊急でヘルプとして呼んだのだろうけど、そうやって呼べるコネがあるだけでも凄いこと…なのかな?
そうそう、声優に関しては…佐々木功出なかったかぁ。
自分でも何でそんなの期待したの?と不思議なんだけど、なんかこういう系って佐々木功が居るものじゃない?偏見??
“プリンセスプリンシパル”の広川太一郎(モノマネ)がキョーレツだったので、それに負けない洋ドラ系を演出するなら必要だったんじゃないかなー、と。{/netabare}
ジャスティン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:異世界連結文化混合もの。ちょっと平和なゲート。ハードボイルドとちょっとかわいい宇宙人。うまく交わればいいがどうでしょう。1話目は舞台説明。
期待度:★★★★
なんか最後までおしゃれ感を出そうとして頑張ったが駄目だった。その頑張りが透けて見えて萎える。津田と作画のダメさ加減のせいだろう。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
まるでハリウッドの警察モノを観ているようで、でもちゃんと日本のアニメで、なかなか面白かったです。
基本的には、登場人物同士の軽妙なやりとりと、アクションを楽しむアニメですね。
良くも悪くも、きっちりエンターテイメントでした。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤の数話は文句なく面白く、レアーヤ(妖精)が死んでしまうところまでが、この作品のクライマックスだと思う。
中盤以降は、コメディ色の強い話なども織り混ぜながら、マトバとラティナの関係性の深まりを描いていく展開。そこまで悪いとは思わなかったが、ストーリー的な進展が止まったことで、やや冗長な感じがした。
本来は、2~3話で解決できる事件を4回くらい繰り返し、一見関係なく見える事件も、実は全て1つの巨悪に繋がっていた、みたいな王道展開が良かった。ラティナが猫になる回みたいなのは、1話あれば充分だった(あれはあれで面白かったけど)。
この辺は、原作の切り取り方と繋ぎ方ということで、最もアニメ制作陣の手腕が問われる仕事の1つだが、もう少しなんとかなったんじゃないかとも思う。ラスボスのゼラーダが、思ったよりも小者だったこともあり、尻すぼみの展開になっていったことは否めない。もう少し、セマーニと地球、両陣営共大物が絡んできても良かった。地球でいうなら、副大統領くらいは。
本作は基本的に、登場人物同士の(特にラティナとマトバの)軽妙なやりとりを楽しむアニメだが、日本人の「ボケとツッコミの文化」と、「アメリカンジョーク」の文化が混ざってしまっていた(ちなみに、 {netabare} アメリカのジョークとは、ツッコミを必要としない、皮肉を含めた完結されたボケだと思っている、個人的に。聞いた瞬間に「なるほどね」と思うので、分かりやすい反面、ジョークに気付くタイミングには個人差があり、笑いの爆発力やテンポ感は薄れる。よって、難解なジョークには、視聴者の力量も問われることになる。一方、日本のボケとツッコミは、ボケだけでは難解なものを、ツッコミによって視聴者に気付かせるという性質があるので、つっこんだ瞬間に笑いが起こる爆発力はあるものの、ツッコミの力量や、自分とツッコミの笑いのツボが合うかに左右されやすい。{/netabare})。この辺の住み分けがちゃんと出来ていたかはあやしく、やや笑いのテンポが悪かったように思う。
また、作画が悪かったこともあり、(日本人が考えるアメリカンジョークって、どうしても安っぽくなりがちなのに)さらに安っぽい印象を与えてしまった。アレなら、普通に実写でやった方が、面白くなっただろう。
セマーニ人と地球人の差別や文化の違いを描いた点はなかなか良かったが、もう少し、セマーニ側のことをきちんと描かないと、理解しにくいところがあったし、ゼラーダの主張も響かない。文化的侵略の是非を訴えた、ゼラーダとラティナの問答は、なんだか「堕落論(坂口安吾)」だよなと思った。
とまあ、色々と不満は残りつつ、12話の最終場面でラティナの笑顔を見たら、なんだか別にどうでも良いやという気持ちになった(笑) ラティナが納得して、地球を好きになってくれたなら、もうそうれで良いやという感じw
最後に余談だが、ラティナは、原作では、見た目は10代前半だが、セマーニ年齢で27歳、地球年齢で20歳という設定。ところが、アニメだと、セマーニ年齢26歳、地球年齢18歳に変えているとか、、、なんで? アニメファン=ロリコン、お前らどうせ、18歳の方が好きだろ?ということか?
個人的には、酒も飲めるし、マトバとの恋愛関係も描きやすく、ラティナの見た目とギャップをきわだたせる点でも、20歳という設定の方が良かったと思うけど。
セマーニ人差別というより、アニメ好きに対する差別をした?制作に、、、喝!(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
なかなか緊迫感があるし、世界の説明もしっかりされている。本格的な刑事モノ? だとしたら、久々だな♪
2話目 ☆4
掛け合いが良いな。萌えを押し売りしない萌え。分かりやすい悪人。
3話目 ☆4
ホントにハリウッド的なストーリーだな。
4話目 ☆4
惹き付けるな~。次は、吸血鬼編ね。
5話目 ☆3
徐々にストーリーは進んでるのかな?
6話目 ☆2
カーチェイス、ちょっとやり過ぎかな。あれで死人出ないのは、奇跡だろ。
7話目 ☆3
こういう単発の話も悪くないけど、3話構成くらいで、ストーリーを進めてほしいかな。
8話目 ☆2
う~ん、こういうのじゃないんだよな、求めてるのは。
9話目 ☆3
ラブラブコメコメしてるな~。ケインのぶちギレ、格好良いな~。
総集編
いや、特別編ですね、一応(笑)
10話目 ☆3
ようやくハリウッドぽいというか、刑事ドラマらしくなってきましたね♪
11話目 ☆3
政治の話も色々やってきたな。このへん、当然現実社会にも関連させてほしいんだろうけど、個人的には、政治とアニメを関連させるのはあまり好きじゃないな。SNS拡散で身を守る。なるほど。
12話目 ☆3
最終話、少しはらしさを取り戻したかな。なんか、堕落論みたいな話。作品全体を通して、中盤以降ダレて残念だったが、最後のラティナの笑顔見たら、まあどうでも良いかと思った(笑)
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オーイシさんが歌う軽快なOP、何か妙に懐かしさを感じます。
物語は架空の海外刑事ドラマという設定。ベテラン刑事と魔術を使う見習
い騎士とのコンビは、原作では面白い作品でしたが、アニメでは如何に。
序盤の印象――――――――――――――――――――――――――――
初回の掴みから数話にかけては結構いい線いってたと思います。
的場圭役の津田さんは相変わらず良い味出してますし、MINIクーパーSが
愛車って何となく軽快さを感じます。行動活発な刑事物に良く似合う感じ。
しかし、このご時世に煙草のポイ捨ては如何なものかと。携帯灰皿ぐらい
持ち歩きましょう。今やアニメでの喫煙も周囲への配慮は必要です。(笑)
圭の相棒ティラナ・エクセディリカ。前身『ドラグネット・ミラージュ』
では年齢が設定相応で脂の乗り切る女性。なのにアニメでは何故か幼い容
姿と声質で微妙です。(勿論、声役の吉岡さんが悪い訳ではありません)
それにCoolな津田さんの声に合わすなら、もう少し彼女の設定年齢を上げ
た方が似合う気がしますが、如何でしょうか。
でも村田蓮爾さんが描く女性のキャラは決して嫌いじゃないです。丸くて
特徴的な顔の輪郭はとても魅力的だし、イラストなんてすごく可愛い。
それと序盤に代わって登場した黒人上司のジマー警部。ビバリーヒルズ・
コップのトッド警部を連想させる演出が、何処か懐かしくてほっとします。
中盤以降―――――――――――――――――――――――――――――
序盤のシリアスな展開も中盤、特にエ〇本事件から徐々に失速。何故かそ
の後も傾向は変わらずダラダラと最終局面へ。そして術師ゼラーダとの何
とも呆気ない決戦で静かに幕を閉じてしまう。これはちょっと淋しい。
この作品の目的である異なる種族との共存は、最終的には無事達成されま
した。しかし、ここは原作を一部変えてでも、盛り上がりを見せるべきだ
と思うし、アクション作品である以上、もう少し派手でスタイリッシュな
映像を望んでいたのは確かです。
あと個人的にはティラナが育った世界を出来れば描いて欲しかった。そう
すれば少し浮き気味な彼女の真の姿を、もっと理解出来た様な気がします。
総じて――――――――――――――――――――――――――――――
製作・作画はミルパンセで代表作品は2016/2017版ベルセルク。作画に於
いてハイブリッドCGは一部不評だったものの、戦闘シーンで感じた重圧感
と迫力の映像は今回全く感じられず、残念な事にスピード感も今ひとつ。
頻繁に見せる作画の曖昧さ(主体以外の手抜きの描写)や挿絵と相まって、
品質は決して褒められるレベルでは無い気がしました。
素材はとても良いと思うので、この仕上がりは非常に残念でした。間違い
無く、作り手次第で評価が一変する可能性があった作品だと思います。
2019/10/02 誤字修正
Takaさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界と地球との間にゲートが発生し、
異世界人との交流が起きる地球では、様々な犯罪が起き、
とある事情で、ケイ・マトバは異世界人のティラナとバディとして
活動していくことに。
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の逆パターンかな?
ゲート出したの異世界人だし。
OPが結構オシャレでテンポいいのはポイント高い。
1話目は期待感があったけど、
{netabare}
ヴァンパイアの件も未解決だし、中途半端な感じの
俺たちの戦いはこれからだ!エンドだし、かなり期待外れになってしまった。
{/netabare}
MuraBustan さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えくいてぃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こういう感じの作品を以前にも見たような??
OPもEDもなんだか聞き覚えがあって、
内容もなんだか懐かしい気持ちになります。
まさかっ!この歳で一度見た作品をすっかり忘れてまた見てるとか・・?
ないないないない・・今季初アニメ化なのにあるわけないかっ(笑)
それにしてもほんとに懐かしいのです。
ヒロインさんかわいい。主人公さん素敵です^^
いつまでも続いてほしい関係ですねぇ~
BLEU62 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
るるかん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全体的に荒削りなストーリーでしたが、そこそこ楽しめたのは脚本がしっかりしてたからでしょうか・・・!?。このコンビの個性がぶつかり合いながらも少しずつ信頼を構築していく様子が感じ取れたし飽きずに楽しめた12話でした。
でもなんか消化不良な感じが否めません。楽しめた作品でしたが、この先このコンビがどのようになっていくのかとても興味深いし、そこに愛が芽生えても全然悪くない関係性だし・・・もうすこしキュンとくる内容が欲しかったけど、1クールじゃ無理かな。もう1クールやってもいいのになぁ・・・。
(*´ω`*) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
他の方も仰るように紙芝居。
効果音とセリフで状況を把握出来るけど、やはり動いてほしい。。
BDでは「中割り追加版」を出してほしい作品です
原作は2009年からスタートしている作品です。
アクションシーンの作業が大変でどこの制作会社も敬遠していたって事なんでしょうか?
アニメ化されただけでも満足すべきなのかもしれません。
肝心の本編についてですが、とても面白かったです。
何よりも驚いたのが賀東招二氏という脚本家の力。
フルメタ、甘ブリで名前は知っていたけれど、こんな小説も並行で作っていたとは全く知りませんでした。
些細な会話のやり取りに味があり、面白みがあり、皮肉がある。
こういった表現はなろう系のものとは違う熟練の技のようなものを見た気がします。
なんにせよ、主人公とヒロインの夫婦漫才が楽しい作品です。
最終回は少し強引な展開に思えましたが、十分楽しませてもらいました。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アクションシーンではあからさまに動かさずに済ませようという姿勢がすけて見えたが、ティラナの作画だけは維持してるアンバランス。
村田蓮爾キャラをアニメ用に直した中でも上位なんじゃないかな、ってか他作品であんま作画に恵まれてない印象だね、バーボン村田キャラ。
その不整合から女の子の顔以外はわざと抜いているという印象を受けた。
作者本人が構成を努め脚本も多く担当してるからか、雰囲気やセリフのチョイスはよかったんだけど、なんか話の進行が結構飛ばしてかいつまんだような感じもしましたわ。
原作読んでないので判別つかない話ですが。
良作になりそうなポテンシャルはあったけどってな作品でした。
という訳でキャラソンの時間です。お聞きください、「ティラナ ティラナ」
https://youtu.be/lJ1S0WS3mRw?t=30
おぜぜマスト?<51>
6話まで視聴。
まず制作会社のミルパンセは板垣監督の嫁がやってる会社ってのがあるのねん。
その上で見ると作画崩壊とかじゃなくて作画節約した分会社の儲けにしてるんじゃないかなー、と。
女の子の顔だけは崩さないようにして、アクション等の動くシーンを極力節約みたいな方針を感じるにゃー。
5話のやたら暗くしてカット細かく割って不自然になっても銃撃つカットは使いまわしとか。
6話なら愛車が壊れて嘆きまくるマトバの顔を一切描かず。
これリソースがあれば盛大に顔芸させるところなんだろうけど、長いから単調な繰り返しをやると粗が目立つんで手間(=工賃)をかけるくらいなら描かずに想像させるって判断じゃなかろうか。
わりといい感じの原作なのに残念だわ。
おや、雲行きが<54>
3話まで視聴。
地味で強烈なフックはないものの好感をもって視聴してたけど、3話にして雑に縮めた構成と作画の息切れの香りが漂ってまいりました。
復調を祈るため瞑想の儀に入りたいと思います、布団に入って朝まで。
着実な滑り出し<57>
1話視聴。
異種バディモノながらオーソドックスかつ丁寧に演出されてた初回。
強烈なフックはないものの、ロリ相棒の異物感とか細かい所作を繋げく様とか先に期待したくなる。
村田蓮爾のキャラをアニメ向きにキャラデザされとりますな。
監督が、嫁の会社で監督するようになってからてーきゅう以外は微妙な板垣伸だったけど、復活かしら。
{netabare}でも、ミルパンセって途中でグダりそうなイメージがあるなぁ、ってな予断は控えめにしとこう。{/netabare}
やまげん さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
物語・脚本は、選挙を扱ったり、2つの世界の軋轢を扱ったりとシリアスな面も多くて、内容も良かったと思う。
一方、作画は確かに良いとは言えない。崩壊気味の箇所もあった。
しかし、この作品の問題は作画の悪さというよりも、作画を含めたシーンの見せ方や、物語の進行の仕方、カメラアングルといった、全体的な演出面にあるように感じた。
そのせいで、シリアスなストーリーのわりに安っぽいような印象を受けてしまった。
絵コンテを作る監督だったり、演出家の演出だったりがもう少し良ければ、より面白くなった気がする。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ベテラン刑事と異世界から来た騎士がコンビを組んで事件を解決していくお話。
異世界ものというと、こっちの世界から異世界に行くのがほとんどなので、こういう逆異世界ものみたいなのは新鮮で面白く感じました。
原作読んでみました。アニメよりも世界観などが細かく描かれてて、アニメでは説明不足なところも、原作を読むとああ、そういうことかーと分かったり。でもやっぱり動いてしゃべるティラナたちが見れるアニメはいいですね。
話のベースはすごく面白いんだけど、ペース配分というか、全体的に駆け足ぎみで、これなら、エピソードを減らしてもっと丁寧に描いたほうが良かったのかなと思います。
大いなる門がなぜ開かれたのかとか、ゼラーダの背後にいる真の黒幕については明かされることはなかったですが(さりげなく匂わせてはいますが)、2期やる気満々なのかな?やるならもちろん見ます!
以下、各話の簡単なレビューです。
1話。{netabare}15年前、こっちの世界に異世界のゲートが現れて両世界を行き来できるようになったという世界の話。
異世界から来た人は異世界人じゃなくて宇宙人って呼ばれてるんだね。
ゲートが開いてから、異世界と戦争があったようなセリフもあったけどよくわからない。でもこういう細かい裏設定とか世界観を感じて結構好きです。
異世界のお姫様が、こっちの世界に来てエレベーターをいじったり、車を運転中にサイドブレーキを引いてみたりとか、カルチャーギャップに驚いている様子が面白いです。でも実は剣は凄腕なのもいい感じ。この凸凹コンビがどう話を面白くしていくのか、楽しみです。{/netabare}
2話。{netabare} 剣の所持を理由にホテルに泊まれないティラナを自分の部屋に泊めるケイ。
猫アレルギーなのに猫を引き取って飼ってたり、本当は優しいんだけど素直に表現できなくて、ぶっきらぼうな態度をとってしまうケイ。
でも、ティラナの好感度は上がったみたいだね♪そういうティラナも素直じゃないけどね。。
異世界の魔法使いが妖精の力を使ってこっちの世界の機械工学を用いて作った爆弾?が100万人を死人にして操れるようにできるような、かなり危険なものみたいだけど、ティラナは妖精を早く助け出したくて、ケイに黙って救出に向かってしまう。。
ティラナと囚われた妖精の関係は?大切な剣を置いていってティラナは大丈夫?次回も楽しみです。{/netabare}
3話。{netabare} 単身犯人がいると思われるクラブに乗り込むティラナ。
デニスに会えたけど、相手もなかなかの剣の使い手でつかまってしまう。
アニメ語じゃなくて、ちゃんと字幕でるとこはいいなと思った。
自力で抜け出したティラナがデニスを追った先にはとらえられた無数の妖精が(゜o゜)
助けにいったケイから長剣をもらったティラナがデニスを倒す!長剣使うと無敵だね。
妖精を持ってる魔法使いのゼラーダを捕まえたけど・・裏切り者がでて逃げられてしまう。。
どうやらゼラーダとケイは過去の因縁があるみたいだけど・・
身内に裏切り者がいて・・って展開って大体終盤あたりに多いけど、3話でこの展開って今後は背後に操ってる大物とか出てくるのかな?というかこれ、何クールなんだろ?{/netabare}
4話。{netabare}ゼラードを追ってビルの屋上へ向かうケイとティラナ。
屋上には爆弾に入った本物の妖精とゼラードが。
ケイが背中を撃たれて絶体絶命の中、ケイの撃った銃がゼラードに命中!
そしてティラナが剣でとどめを刺し、ゼラードはビルから落下・・
死にかけるケイ。爆発までの時間はもうわずか・・
そして・・妖精がティラナを助けるために自ら命を絶って爆弾の爆発を阻止してくれて・・
その死んだ妖精の粉?を使い、ケイは助かって。
そしてティラナはケイに別れを告げ、異世界に帰って行った・・・
あーいい最終回だったなあ(*^_^*)・・・ってまだ4話の前半なんだけど・・
と思ってたら、普通にケイの家にティラナがくつろいでいるし(・_・;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こっちの世界に残ったティラナは新人刑事としてケイとコンビを組み、新たな事件に取り組むことに。
異世界から運ばれた古い棺桶。中には女性のミイラが・・
そして人の血を吸い蘇ったミイラ。吸血鬼?ティラナが戦うけど強くて苦戦して・・{/netabare}
5話。{netabare}吸血鬼はケイの加勢で傷を負って逃走。
新しく上司になったジマー主任って口は悪いけど、ティラナを庇ってくれたりして、いい人なのかも。
二人は吸血鬼を追ってショッピングモールへ行くけど、逆にケイがやられてティラナは連れ去られてしまう。
吸血鬼はティラナに「ニバの書」の「大いなる門」の話を語る。あの異世界の門って預言通りってこと?
そこに助けに来たケイたちが、吸血鬼に銃で一斉攻撃をして、たまらずまた逃げて・・
瀕死の吸血鬼に男が現れ、あなたを助けるというけど、申し出を断り男の血を吸う吸血鬼。
これ、ゼラーダが操ってるぽい。やっぱり生きてたのね。奴がラスボスなのかな。
再びケイに銃弾を浴びて、最後は列車に轢かれて死ぬ吸血鬼。
でも死ぬ前にケイのことを預言の戦士とか言ってたけど?{/netabare}
6話。{netabare}ケイのアレルギーって妖精の粉で治ってたのね。
警察に追われてるトラックを止めるけど、中からエロ本がいっぱい(゜o゜)
ティラナが車を勝手に運転するけど、エンジンを止めてなかったからトラックに衝突して大破(>_<)
車が大破して泣いてるケイとエロ本見て驚いてるティラナ。。
セシルに車の運転と悩みの相談をするティラナ。
エロ本窃盗団に逃げられ、ティラナが車を運転して窃盗団を追いかけるけど・・逆走するし車に体当たりするしで死ななかったのが奇跡みたい。。
最後、綺麗になった自分の部屋を見せるティラナ。原作だとこの後セマーニのフルコースでもてなすんだよね。{/netabare}
7話。{netabare}ティラナがデートクラブに潜入して政治家を逮捕するけど、無実を主張されて。
デートクラブにいたゾーイと友達になるティラナ。
でもケイからは住む世界が違うと言われて、じゃあ私とケイはどうなんだ、と反発するティラナ。
でもゾーイはあの政治家とつながってて情報を流してたことが分かって・・
問いただそうとゾーイに会いに行くティラナだけど、ゾーイが殺されてしまう。黒幕は政治家の妻?
今回は原作にはないアニメオリジナルの話でした。原作でも政治家が出てくるけど、セマーニ人だったし、ティラナもデートクラブじゃなくて違う所に潜入してたんだけど。。次回以降なのかな。{/netabare}
8話。{netabare} 飛行機も切れるティラナの剣ってすごいな。
飛行機は見事に墜落するけど、犯人は逃げてガラクタが入った箱が1つ。
その箱を家に持ち帰ってティラナが分類するんだけど、その中にあった小さな弓の矢が当たって。
気づいたらクロイと入れ替わったティラナ。
こ、これはいわゆる巷でいうサービス回というやつですか(・_・;)いやでもおしっこは恥ずかしすぎるでしょ(>_<)
セシルと一緒に弓があるごみ収集車を追いかけるけど・・あれ?ここで次回?{/netabare}
9話。{netabare}ごみ収集車を追いかけるティラナとセシル。
やっと収集車をつかまえたけど、もうごみは焼却炉に捨てられてしまって。
必死で飛び込む猫のティラナ。でも弓は壊れてしまった・・・その瞬間元に戻れたティラナ。
赤くなるティラナかわいい(*^_^*)そして猫に必死に謝るセシル(-_-)
・・・・・そしてまた別の事件が。市長がセマーニ人に撃たれて、検死をしに行く二人。
鬼ツノつけたまま行くティラナ(-.-)シャツも「てらな」とか書いてるし。。
ティラナを宇宙人と言った警官に対して激しく怒るケイ。いつのまにか大切な人になってたのかな。{/netabare}
10話。{netabare}あのデートクラブにいた政治家モゼリーメが演説中に撃たれて。
犯人を追うケイとティラナ。何回撃っても倒れない犯人。もしかして死人?と思ったらラーテナ使いの地球人みたい。でもバイファート鋼ってすごいなあ。あれで服作ったら変身ものコスプレとか面白いのできるかも。
しかし顔が血だらけでも平気なティラナすごいな(゜o゜)
モゼリーメの妻が黒幕っぽいけど、もっと後ろに何者かがいるのかな?
あの魔法使いとか・・?{/netabare}
11話。{netabare} トゥルテ候補に合うケイとティラナ。
んー、私だったら地球人と仕事どちらを選ぶ?と聞かれたら地球人って応えるかも。。
一方、殺されたモゼリーメの代わりにあの妻が立候補!?最初からそのつもりだったのかも。
記者からその妻の密会写真を見せられて、一緒に写ってる男が殺しの関係者だと分かったけど、いきなりFBIが現れて二人は捕まってしまう。でも・・死人の匂いがして、車に押し込められて車の中にはあの魔法使いゼラーダが!{/netabare}
12話。{netabare}ゼラーダに捕まってしまう二人。
ゼラーダはFBIの男と組んで地球人とセマーニ人が憎み合うように企んでいて・・
暗殺実行犯の地球人の剣技はティラナが知ってる人の剣筋と似ている?
それってもしかしてティラナの・・
脱出したケイがティラナを助けて、ゼラーダとの決戦!
ティラナが銃を、ケイが剣を使ってついにゼラーダを倒す!{/netabare}
えたんだーる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
== [下記は第5話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり] ==
このレビューを書いている時点では第5話まで視聴済みです。
原作は読んでいないのですが、賀東招二原作作品にありがちな原作者自らシリーズ構成を担当するスタイル。
太平洋の孤島カリアエナの近くの洋上に、我々の地球と異世界「セマーニ」とをつなぐ超空間ゲートが出現して15年。異文化の接点となった島には両世界の出身者が居住するサンテレサ市が構築されて極めて特殊な異文化交流都市として発展していた……、といった感じの中々魅力的な設定の本作です。
本作はそんな特殊な都市での警察的な組織に身を置くケイ・マトバと、セマーニから妖精が関わる犯罪を追ってやってきたティラナ・エクセディリカ(本当はもっと長い名前)によるバディ物です。
武器や戦闘に一家言ある感じの演出は賀東招二原作っぽくはありますね。4話で1エピソードのキリがついて、4話の引きから次のエピソードに入っています。1クールで3、4エピソードくらい消化される感じなのでしょうか。
今のところ楽しく観ています。
== [第5話まで視聴時のレビュー、ここまで。] ==
2019.9.20追記:
第10話、R.I.P.メッサーシュミットKR200…。
(さすがにKR175じゃないよね…!?)
今のこの、市長選挙のエピソードでシリーズを締めるのかな?
2019.10.1追記:
第12話(最終回)まで視聴終了。お話の切れ目としてはきれいに終わりましたね。作画はところどころ残念でしたが、ティラナに関してはまあまあ頑張っていたと思います。
ストーリー的に海外ドラマっぽい感じがありましたね。好き嫌いはわりとはっきりと分かれそうです。『91Days』(← オリジナルアニメーションですけど)とかもそうですが、ストーリー的には実写ドラマっぽさがあっても、いざ映像化するとなるとアニメの方が圧倒的に安くつく作品ですよね。
ケイとティラナがコンビとしてお互いを信頼していく過程が描かれたお話でした。毎回二人を叱りながらも案外良くしてくれる上司のジマー主任をはじめとして他の特別風紀班の面々や検視官のセシルも良かったです。
お互いへの信頼は、最後の戦闘場面にもしっかりと出ていましたね。作中で数多の名車たちが壊れましたが、それについては痛ましいです。
主題歌はOP/EDともに良かったと思います。特にOPは視聴の度にスキップせずに聞いていました。オーイシおにいさん、凄いです。
まことん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーも絵も主題歌も、ちょっと今風じゃないのです。
設定もうーん、どっかで見たような、突然現れた異世界とその住人が世間をかき乱す的なもの…。
ただ今シーズンもいろいろなアニメが次々終了していくなか、最後まで見続けたのはほんの数本。その中の一本がこれでした。
刑事ものとしてはありきたりな展開で、バディの死や仲間の裏切り…。
ただ、ストーリー展開はしっかりしているかな。
あと人種差別の問題といったエッセンスは、まあ今どきっぽい?
でも妙な味があるんですよね。
安心して観れちゃうというか。
最後まで面白く、続きもありそうな感じで良かったです。
あ、クルマ好きはちょっと楽しめるかも。
マセラティはあっという間に壊れたけど、代わりがC1コルベット。
そんな馬鹿なと思いつつ、作品には合ってたな。
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
MMA原理主義者 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
「あるとき超空間ゲートが開いたことにより異世界の住民と人間が一緒に暮らす世界」という設定は個人的に大好きなんですが、期待していたようなものではなく、物語も作画もいまいちでした。
特に作画は最近のアニメとは思えないほどひどいときがありました。
スタッフが優秀ならもっといいアニメになっていたのかも?
オーイシマサヨシの主題歌が良かった。
鰺鱒 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
[2019/10/01 v1]
原作知らず。
題材よし、
世界観・雰囲気よきこと限りなし、
声・演技よし、
キャラクター造形よろし、
静止画としての作画よろし、
動画としての作画あし、
構成あし、
脚本・シナリオあし
ってな感じ。
一話を見た段階でこちらが抱いた期待と希望をことごとく下回ってくれた。
それだけ第一話は鮮烈だった。序盤は本当に良かったし、期待していた。
ひきかえ、物語と動画としての恐ろしいまでの失速感、間延び感、そしてちぐはぐ感。とくに中盤以降はひどく感じた。
最終話は、動画としては相変わらず残念でありながら、それでも、エクセディリカの語りが入るまではそれなりに良かった。が、まとめとしては残念極まりない。あんな手抜き動画の「アフター」よりも、もっと見せられるものがあったのではないか。車に向かって駆ける二人とか、苦笑もの。
全体として、なんとも残念。
mamiko さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
sukasuka さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
これは・・・期待してもいいのか?
粗製乱造屑アニメを観過ぎてるせいか無茶苦茶面白いんだけど。
■3話目
いや、万策尽きるの早くね?
作画が残念過ぎて展開まで雑に見えてくる。
{netabare}手抜きの代わりにロリっ娘のおパンツ見せますってか(笑){/netabare}
評価も大きく下方修正・・・。
■10話目まで
何回万策尽きれば気が済むんだよwwwww
話自体も完全に尻すぼみで興味も失せた。
結局は粗製乱造糞アニメの仲間入りってか?
序盤の期待値が高かっただけに失望も大きい。
もうウンザリなのでこれにて退散。
コップクラフトのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
コップクラフトのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。麻薬、売春、武器密売。それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた……。刑事マトバ・ケイと異世界人の騎士ティラナ、性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。二つの世界 二つの正義 その先に-バディポリスアクション開幕!(TVアニメ動画『コップクラフト』のwikipedia・公式サイト等参照)
津田健次郎、吉岡茉祐、折笠富美子、浜田賢二、高橋良輔、鶴岡聡、中原麻衣、井上麻里奈、高木渉、ボルケーノ太田、大塚芳忠
原作:賀東招二、キャラクター原案:村田蓮爾
監督:板垣伸、シリーズ構成:賀東招二、キャラクターデザイン:木村博美、美術監督:坂上裕文/加藤浩、色彩設計:山上愛子、撮影監督:大見有正、編集:平木大輔、音楽:岩崎琢、音響監督:郷田ほづみ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月22日
奈良沢警部補、芝刑事という現職警察官が相次いで射殺される事件が発生した。事件に遭遇したコナンは、毛利と共に目暮警部や白鳥警部から事件の詳しい情報を聞き出そうとするが、彼らの口から出た言葉は「Need not to know」という警察の隠語だった。そんな矢先、白鳥警部の妹・沙羅の結婚披露パー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
かつて妖精は、"兵器"だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
かつて妖精は、“兵器”だった―。 この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。 妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現 させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士た ち、彼らは『妖精兵』と呼ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
都市国家リスヴァレッタ。 二つの太陽が昇るこの街には、人々が平穏な生活を営むその影で、 犯罪や違法薬物がはびこっている。 中でも致死率の高い危険な薬物「アンセム」は街に暗い影を落としていた。 SEVEN-O特殊犯捜査係──「アンセム」を専門に取り締まるこの捜査機関は、 二人一組のバ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月18日
東京・神奈川・静岡・長野で計6人が殺害される事件が起こった。どの現場にもアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことから、同一犯もしくは同一 組織による広域連続殺人事件と認定される。警視庁で各県警の刑事を集めて合同捜査会議が開かれ、特別顧問として小五郎も参加する事になった。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
2018年、東京 人間と魔術使いが共存する世界。 社会秩序を守るのは警察。 魔術使いの被告を弁護するのは、弁魔士。 これは、最年少弁魔士・須藤セシルと、彼女を取り巻く仲間達の物語である。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...