ベニズワイ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
また観たい
テンポよくハズレ話もなく、久々に琴線に触れた作品でした。
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(C) 賀東招二・小学館/STPD
コップクラフトの感想・評価はどうでしたか?
ベニズワイ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テンポよくハズレ話もなく、久々に琴線に触れた作品でした。
koutya1111 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
面白い 毎話楽しめた。後ここのレビューで低評価を付けている奴は信用するな
ゲリオ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ハードボイルドと美少女がミックスしたような作風。
刑事モノの洋ドラに異世界ラノベのヒロインが迷い込んだみたいで新鮮だった。
内容も良さげで上手く料理すれば名作になりそな雰囲気…が、しかし!
アニメーション制作ミルパンセ!
どっかで聞いたと思ったら2年前の"Wake Up, Girls! 2期"で超絶作画崩壊やらかしたとこじゃあないか!?
いや、ほんと酷い。
作画崩壊というより作画放棄・・・・。
重要シーンで止め絵の連発とか冗談みたいなことするスタジオって他にある?
銃撃シーンで同じカット何度使い回すんだよ!カットとカットの合間にキャラがテレポートしたり不自然どころの騒ぎじゃねーぞ!
冒頭の作画は悪くないと感じていたんだがなぁ~
3話くらいで早くも万策尽きてしまった。
作れないなら作れないで最初から請け負うべきじゃないよ。
原作が泣いてる。
少ないけど良かった点も多少触れておく。
まずはオープニングアニメーションが何気に素晴らしいクオリティだったこと。
オーイシマサヨシさんの曲も相まって、いわゆる「飛ばせないOP」だった
仮に本編もこの作画を維持できていたら素晴らしい出来になっていただろう。
あとは主人公2人の声優さんで、津田健次郎さんは今期主役を演じた2作とも作画に恵まれなかったがどんなアニメでも適応するのはご立派。
ティラナの声はどこかで聞いたと思ったら"Wake Up, Girls!"の主人公を演じた吉岡茉祐さんだった。
他のWUGメンの何人かは人気声優になったけど吉岡さんはあまり聞かなかったので活動が確認できて何より。(ミルパンセ作品と縁があるのだろうか?)
地球人社会に適応しようとする異世界の少女役、見事にハマってた。
まあ、アニメ作品として褒めれるとこはそんくらいかな。
肝心なお話もなんだか各話の終わりがブツ切りで違和感しか感じられず。
シナリオの見せ方に緩急がなく、構成がまったく機能してない変なアニメだった。
原作自体は面白そうなのに上手く再現できていなかったのではないか?
自分はラノベ読まないんで分からないが。
とにもかくにも素材を活かしきれなかったアニメであり、もう少し描ける制作会社でやってほしかった作品。
限りなく駄作に近い凡作という評価にしておく。
生意気なレビュー失礼しました。
レオン博士 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
異世界から異種族(見た目はほぼ人間)やら妖精やらが大量に移住してきて共生している間に色々な犯罪が起きてその異世界絡みの事件を追う警官と、異世界の貴族?の女の子がタッグ組んで悪と戦うお話
同じ異能犯罪を追う刑事もののダブルデッカーやらサイコパスとちょっと似ていて、両作品が好きな人ならきっと気に入ると思います
話が面白いしキャラクターも魅力的です!
作画はちょっと残念な感じで、見た目の魅力があればきっと人気作になったと思うんですけど惜しいですねー
【気になったこと】
ケイの愛車がよく壊れるけど、いくらしてるんでしょ?
うぐいす さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
15年前に異世界が発見されて、地球への入り口となる都市の刑事と異世界から来た少女とのお話。
実際に異世界は出てこない。
アメリカっぽい設定。
国旗もアメリカで外車が右車線を走っていて食べ物はハンバーガーにポテトだが、なぜか和風を感じる。
主人公の名前が日本人ぽいのと武器に刀を使っているところであろう。
こういう場合は世界観が大事なのでどうせなら欧米風に寄せてほしい。
ヒロインの声優はイマイチ。
物語の途中で猫と入れ替わる話があるが、正直必要だったのか疑問。大きく崩していなかったのでこういう遊びもそれはそれでいいのかも。
津田健次郎は聞き疲れする事もあるが、このぐらい抑えてくれると気持ち良く観る事が出来る。
スイキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白いです。さすが大御所で数多くの脚本を手掛けた原作者。ストーリーやキャラ設定、舞台設定そしてテーマもしっかりしていました。
テーマは異種文明というか文化、思想、価値観が混ざり合うプロセスで起こる出来事を描いた作品でした。人間側の文化や風俗が入り込んだ退廃を嘆くファルヴァーニ側と、人間側の世界に入ったセマーニ人の貧困問題。そして、両者が混ざり合う街で起こる様々な犯罪を解決する刑事ものとなります。この犯罪の動機がエピソード毎のテーマになっていました。
2人の主人公はこういった状況が生み出す事件に立ち向いながら、対立しながらも尊敬しあうようになります。バディものとしても刑事ものとして、異形のものと戦うファンタジーアクションとしても楽しめます。
コミカルとシリアスが程よく混ざっていますし、ハリウッド映画で描く犯罪映画みたいな雰囲気はちょっとわざとらしいですが、良く描けていました。ハードボイルド的なストーリーと絵柄もよくあっています。
ヒロインの女の子は相当可愛いし、異文化の貴族としての誇りと人間に無知なことが作り出す失敗が魅力的でした。
キャラデザ、作画、演出どれもかなりの出来栄えです。刑事アクションものとして動きもカメラワークも迫力があります。トータルでは、かなり面白い、出来のいいアニメと言えるでしょう。
追記 作画がひどいという意見もわかりますが、動きの中の話で見苦しくないし、止め絵は良いので私は普通に良かったと思います。
ということで、欠点がほとんど見当たらないほどいい出来のアニメなのですが、なぜかあまり人気になっていない様です。理由をちょっと考えてみましたが、ひょっとしたらという理由を上げておきます。
1つはテーマの古さです。既にネットワーク社会で、人種差別や性差別はあっても、文化や価値観の違いはもう地球上にはほとんど残っていません。本作の主人公2人の対立は、単に異世界人というキャラ設定に基づく「お話」に見えてしまう人もいるでしょう。人によってはテーマの存在にすら気が付かないのではと思います。
その証拠に異世界転生ものでも、この異文化間が混ざり合う軋轢、価値観の差というテーマのストーリーは全くと言っていいほど見当たりません。現世の価値観から逃げたいというニーズはあっても、歩みあい認め合うまでのストレスは時代のニーズに合わないといってもいいかもしれません。
キャラデザのリアルさです。本作のヒロイン、エクセディリカの作画は鼻の穴があります。これは珍しいです。人物をリアルに描こうという意気込みが感じられる作画ですが、時代遅れですよね。萌えになりづらいです。2次創作でも人気がないのではないでしょうか。
その他、登場人物の多さや、登場人物の年齢層、セックスとドラッグが描かれていること等々最近のアニメ作りでは、避けられている手法が用いられています。
これらが昨今のアニメ作りから見ると非常に古い感じがしました。
種馬 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:----
シンプルに面白いです。
ハードボイルドすぎたり、萌え過ぎたり、お洒落すぎたりせず要素のバランスがいいです。
異世界人と人間におこるいざこざの話で差別や民主主義、政治的な描写を当て込んできたりしてて、話も面白い。
ハードボイルドな刑事とロリエルフの2人の掛け合いや、関係性の描き方も楽しくてキャラデザも良い。
1クール枠としてはベストな作り込みです。
※オーイシマサヨシのOP、ヒロイン役のED両方いいです。映像も、音楽も。
イムラ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2019/10/6 初投稿>
原作未読です。
とりあえず最終12話まで観終えました。
賀東招二さんが原作・構成・脚本も
キャラクター原案は村田蓮爾さん
ということでハードル上げすぎたかも。
というわけで辛口レビューです。
異世界と現実社会がつながったとある都市での警察バディもの。
主人公は地球人の警察官ケイ・マトバ(♂)と異世界の騎士ティラナ・エクセデリカ(少女)
とある事件で行動を共にすることとなった二人が価値観の相違からぶつかりながら〜という感じです。
ところで、最初から仲良しのバディものって最近のアニメじゃ本当に見かけないなー(´・_・`)
設定や雰囲気、音楽や声優さん、そして村田蓮爾的絵柄は好みでした。
村田蓮爾のキャラクター原案で今期もう一つ「BEM」という作品がありましたが、本作の方が村田蓮爾の良さが出てる感じ。
物語もあらすじだけ読んだら大好物。
なのになんか物足りない。
正直、絵はお安いです。
ティラナが可愛いだけ。
あとは手抜き言われても仕方ないかも。
手抜きといっても手間暇かけてないんじゃなくて、なんて言えばいいかな。
そう。
絵の美しさが感じられない。
アニメの製作工程はよく知らないけど色合いがなんか単調。
例えばも少しセピア調にするだけでも雰囲気よくなるのに。
なんならモノクロの方が良いくらい。
あとこれは演出なんでしょうか。
こういうちょい渋めの作品ってわかりきってるシナリオをどうハラハラワクワク見せるかが全てな気がするのですが。
なんかハラハラもワクワクもあんまりしない。
もしかしたらシナリオの方か?
いや構成?
賀東招二なのにこれ?という残念感。
上に挙げた2点以外は好みです。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
ケイ・マトバとティラナ・エクセディリカ。
地球人と異世界人。
刑事と騎士。
育った環境も正義に関する価値観も異なる2人がバディを組む、刑事アクション物。
最初の頃はお互いに反発し合うが、徐々にお互いの力量を認め合い、絆を深めていく。
そんな、ケイとティラナの軽快な掛け合いがツボです。
脇役も魅力的な人物が多いのが特徴。
2人の上司に当たる黒人警部なんて、最高にイカしています。
ただ、最終話がねぇ・・・。
ラスボス戦とか、もう少し何とかなりませんでしたかねぇ・・・(笑)。
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
洋画のバディ捜査官物の模倣というイメージ。
ストーリー展開は相方の特殊能力から異世界の魔法がらみの事件を解決していく。
異世界転生物の逆で異人がこちら側に転生する感じ。世界観としては血界戦線(必殺技はない)
異世界の必要ない情報は整理されており1クール完結で非常に見やすく、驚かせる展開はないもののストーリーもしっかりしてる。とても見やすい。
バディの二人は洋画風ではなく、アニメだからこそのしっくりする組み合わせで展開が進むにつれ二人の理解や距離感が近くなっていくのは良かった。
後半の政治がらみは最終の展開がもう少し何かあった方が盛り上がったかもと思いはするものの、最後まで楽しめた。
100点中71点
takigawa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラノベ原作だそうで未読
1話視聴
開始2分で「ああ、また異世界系か…」と
思いましたが、境界部分のお話のようで
逆に匙加減が難しい場所設定かなとも言えますが
原作者がフルメタや甘ブリと同じ人だそうで
大筋が「アレ」になってしまう恐れは無いかな~と
バディものは結構好きなので視聴継続
視聴完了
うん、期待値レベルで楽しめました
2話あたりまで見て楽しめる人はそのまま行けるかと
バディもの好きならお勧め
PeachFly さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
具体的な感想はまた後日…という事で、判定のみupさせていただきます。
<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 2
0:途中で挫折、
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^
灰色のくま さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
警察アニメ。異世界から来た騎士の女の子と1人の警察官がパートナーとして、犯罪者を捕まえる。
ありがちな異世界とはまた違った作品で、個人的には面白いと思ったし、良い作品だった。
みたらし さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読です。
主役のマトバとティラナがとっても魅力的ですね!
2人の関係が変わりだし、ハマった頃に終わってしまうので
もっと2人のやり取りを見ていたかったですね。
ストーリーは少し物足りなさを感じてしまいます…
でも、決して悪くはありません。
アニメが好きで色んな作品を見たいという方にはオススメしたいです!
色々足りない点もありますが、ちゃんと良さもある作品です
あと、津田さん好きな方には是非見て頂きたい!
マトバは津田さん良さ溢れるキャラです
午後の紅茶 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無骨に見えるが実は温かい心の持ち主であるマトバ
凛としていて理知的、一ミリの乱れもなさそうだけど、実は結構ギャーギャーうるさいティラナ
このそれぞれギャップのある2人のキャラクターが凄く魅力的で、2人が動く姿をもっと見たいと思ってしまい、思わず一気見してしまいました。
音楽、声優、作画もこの作品の世界観にあっていてとても良い。
ただストーリーはある程度予測がついてしまうのでそこを差し引くと★4でもいいのだが、それを補っても余りある
マトバとティラナのキャラクターの魅力は一見の価値あり。
派手さはないけど、安心して最後まで見られる一作だと思う。
kameko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
設定としてはあまり見ないけど、とくに盛り上がりに欠けて最初の数話と最終回だけ見ました!
HAKU さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界人同士のコンビでの事件解決モノですが、主人公二人のやりとりやコンビネーションを楽しめる作品です。喧嘩をしつつも息があっていく二人のやりとりをニヤニヤしながら楽しむ感じですねw
木村天祐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まあまあ良かったです。
非常に惜しい作品でした。
アメリカでやってそうな刑事モノに、異世界のゲートが開き異文化が流入した大都市が舞台って感じの作品です。
相棒のラティナの服装を見る感じイメージは西アジア系異世界って感じで、結構珍しいオリエンタルな雰囲気がありましたね。
アメリカ刑事モノっぽい雰囲気をもっと出せると良かったですね。
話自体はわりと流れがしっかりしてたんですよね。でも盛り上がりがたりなかったというか、割と薄味というか淡白に見えたんで、構成力というか監督力をもっと出せると良かったと思います。
あと、作画が足らなかったですね。書き込みも動きも。こういうリアル系の作品ですからもっと作画良くないといけないと思います。3Dでも良かったかもしれません。
もっと面白くなったと思うんですけどね。
まあ低予算ならこんなもんかなと。
これ視聴した人みんな同じようなこと思ったんじゃないかな。そんな作品でした。
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読
既刊複数の小説が元ネタ。全12話(+閑話休題的な1話)通してみて筋の通った脚本であったと思います。
視聴動機を思い返したところ、今期(2019年夏期)は“なろう”(の異世界転生系)と距離を置くと決めてたものの、蓋を開けてみたらなろうもの花盛り(笑)
観るものが無くなってたところに雰囲気良さげな本作に白羽の矢があたった、みたいな動機でした。
期待してなかったわりにはけっこう面白い
悪くはないんだけどいまいちしっくりこない
中途半端な感じがするんですよね。
ある日太平洋上にぽっかり異世界の扉が開いちゃってドンパチが起こり、以後日向に陰に人的交流が生じてしばらく経った後の世界。こっち(地球)の刑事さんであるケイ・マトバ(CV津田健次郎)とあっちからとある案件を追ってやってきたティラナ・エクセディリカ(CV吉岡茉祐)のバディものです。
設定は好きです
キャラも好みです
OPはルパンのばったもんみたいなイントロがちょっと嫌
二人の関係も悪くないむしろ楽しい
作画は基本気にしない人
バディを組む主役ら関係の変化はすこぶる良いです。はじめはぶつかりあっていた二人が次第に信頼度合いを深めていった王道展開。 性格の凸凹はもちろんのこと、そもそも住む世界が違うわけですから両者の文化風習の違いなんかも衝突理由になったりして新鮮味もあったのでした。
お互いの考え方の背景となるようなキャラ掘り下げもされていて、それで相手をより深く知るといった描写もあったり手堅い部分もありました。渋みのある枯れたおっさん上司を含めて同僚にも恵まれていたと思います。そして切りのいいところで終幕。ですから、
期待してなかったわりにはけっこう面白い
となるわけです。ただしどうももやっとしたものが晴れません。
理由を考えてみたらけっこうシンプルで、あっさり物事が片付きすぎてたからなんですね。
{netabare}妖精の兵器転用で一儲け企んでたデニス・エルバジも{/netabare}
{netabare}古代の生き残りでめっちゃ強そうだった吸血鬼も{/netabare}
煽りに煽ったわりにはあっさり片付いちゃって消化不良を起こします。
前段の盛り上げが良くいい空気を引っ張ってきたのに見せ場を省くか無くしちゃってto be continuedみたいな回が複数ありました。
例えるなら、印籠出すシーンが無くて気づいたらみんな平伏している水戸黄門。居眠り小五郎パートを省いたコナン君みたいな収まりの悪さと言って間違いはありません。作画カロリー削って動画の手を抜いたからかしら?の弊害を感じます。よって、
悪くはないんだけどいまいちしっくりこない
答え合わせです。
ヒロインの作画は終始安定してたりもするので、この作品の大幅に落ち込んでる部分を流せる方であれば私のように楽しめるんじゃないかと思われた佳作です。
※異文化との付き合い方に関する雑談
昨今のトレンドでしょうか? 移民問題を扱っている作品が散見されます。
本作は異世界の “ セマーニ ” 人をメタに用い、もともと住まう地球人とセマーニ人との軋轢を描いてました。政治的な内容を多分に含んでおります。
興味が薄ければスルーでしょう。敏感ネタなので料理の仕方を間違うと視聴者の反感を食らいます。このへん作品のメッセージ内容に絞るとしたら、私は肯定的な立場です。
{netabare}1.選挙はベストな選択をするのではなくよりマシなのを選ぶ(ケイ)
⇒真理ですね。実生活の応用としては「ここがダメだからこいつは全部ダメだ」と言う輩の発言を信用しないことです。{/netabare}
作中ですと、あくまで市レベルなので矮小化されてます。実生活の県政や市政(区)だと人となりがわからないことが多いでしょうから、WEB検索ちらっとしてから投票に向かえば良いと思います。
「こいつはダメだからこっちよろしく!」な人に対して「じゃあお前はどうなんだ?」と考える習慣はついてる方多いのではないでしょうか?
{netabare}2.開かれてしまった以上ゼロには戻せない云々(ティラナ)
⇒これまた事の本質ですね。ある以上は仕方ない、で地道に改善していくのが良いと思ってます。グレートリセットは革命家/テロリストの発想ですから論外。ついでに○○人は帰れ!と吠えるだけとか、正統性をぼやいて静観するのも賢明とは思えません。
あなたならどうしますか?の思考訓練です。ご興味あれば以下ネタバレ開いてどうぞ!
※私案ならこちら↓
{netabare}⇒異文化はどこまで受け入れて何を切り捨てるかのコンセンサスが肝で、私なら「切り捨てアリ」の前提で合意形成を図ります。今ホットなネタを例に挙げればこんな感じ
第一段階:敵対行為にならないギリの線で国内準備する
・ビザフリーの停止。外国人土地取得の制限。不法滞在者強制送還の法に基づいた運用徹底。武装難民(便意兵)船舶の臨検ないし撃沈を可とするなど各種法整備をすすめる。
・外務省に予算を与え、カウンタープロパガンダを仕掛ける。人事評価に反映させればやる。
第二段階:多国間調整と二国間調整
・逆恨みは消えないだろうからスケープゴートを用意。候補は向こうが言うところの「善良な日本人」らが最適。有事には後ろから撃ってくる輩だし分断しとく。
・大陸のアキレス腱握っときたい。5Gだったり天然ガスだったり。むしろ半島よりこっちが重要。介入を限定的にさせるなど根回し要。
・有事の際の在留邦人安全確保のための取り決め。(※只今先方は日本の働きかけを絶賛黙殺中。人質とるぞ!の意思表示だと自覚したほうがよい)
第三段階:勝てない戦はしない
これは書かない。{/netabare}{/netabare}
あくまで自国の国益が最優先。無自覚な受け入れは将来的にはさらに大きな衝突を生みます。ヨーロッパはその繰り返し。学習してるようでしてません。
アンジーみたいに養子もらいまくりならその思想信条は置いといて傾聴に値しますが、多くは「自分のとこで雇わない」「自分の居住区近辺には入れない」言行不一致ポジショントークで安全なところから適当に耳障りの良いことを言って濁しております。差別だとかヘイトだとか言っとけばそれ以上ツッコまれないのです。
ドナルド・キーンだったか誰だったか
「日本人がしっかり日本人してればいくら来ようが問題ねーよ」
一定数超えてしまえば無理です。「郷に入ったら郷“が”従え」の連中相手に全て受容したら溶けて無くなるでしょう。あまり考えないかそれでもよいと考えてる方にとっては些細な話でしょうが、私はご免こうむりたい。
とは言いつつ“日本人がしっかり日本人してれば”の箇所は一利ある発言です。要はポリコレの変なのを潰しとけばそれ自体が抑止力になって増長できないのです。
そのようにして、一度開いた扉とはお付き合いを続けていかなければならず、じゃあやーめたとするには撤退戦略を練って実践する必要があるのだと私は思うのです。
さてさて、いつも通り脱線しましたが、最後に話を作品に戻して、、、
終盤のメタ移民問題に対する作品のスタンスは私が思う限り真っ当でした。手を取り合う未来目指して試行錯誤しながらお互い頑張りましょう!ってところです。
{netabare}当初、犯人をぶった斬ったティラナを諌めたケイが、ラストでティラナの剣を用いて思いっきりぶった斬ってたりしたのが象徴的でした。
おまえの言い分もわかるよ、と。{/netabare}
だからこそもったいないんですよね~
好きなんですよこういうの。。。
視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴
-------
2020.04.13 追記
上記【※異文化との付き合い方に関する雑談】ではお隣の半島を想定してます。
2019.10.06 初稿
2020.04.13 追記
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観たい
1話感想
村田蓮爾原画と書いてありましたが、序盤はなかなかヒロインがでてこないので、おっさんばかりでむさ苦しいなぁ…と思っていました。
とはいえ作画のレベルはなかなか高めだし、内容も悪くない。
と程々の面白さと見ていたのですが、ヒロインが出てきてからは一気に輝きましたね。
ヒロインは可愛いです。おっさん刑事の主人公とのコンビも良さげ。
常時異世界と行き来できる世界観もなかなか面白いですね。
これは特に文句無しで、先が楽しみです。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異世界との交流の玄関口となり、
ファンタジー風世界絡みの貿易だけでなく犯罪も多発する都市・サンテレサ。
地球のやさぐれ刑事&異世界のキマジメ女騎士がバディとなって事件に挑む、
ライトノベル(未読)のアニメ化作品。
【物語 4.0点】
脚本、構成は原作・賀東 招二氏が自ら担当。
ラノベのアニメ化においては、
活字だと“専門用語”含めて理解できるが、映像にしたら意味不明になる、
独りよがりが懸念事項だが、氏においては杞憂。
むしろ映像で喋らせると現実にはない言い回しになる
“吹き替え時空”にまで配慮したという脚本。
リアリティよりエンタメ性を重視した“翻訳”で
移住したばかりの視聴者もサンテレサ市に巧みにナビゲート。
但しペースは黒幕との一定の決着まで描くことを
優先したそうで、飛ばし気味。
【作画 3.0点】
全体的に作画カロリー不足。そのほか能面の平行移動や物体の伸縮等も散見。
戦闘シーンでもキャラデザ村田 蓮爾氏(『LASTEXILE』など)
の絵を動かそうと奮闘するも枚数不足。
ただ構図選択には地球&異世界交流都市の混沌を再現しようというセンスはあり。
そこまで酷くはないけど、ソース不足が惜しい、勿体ない作画。
【声優 4.0点】
原作者脚本により実現した地球語&“セマーニ語”のバイリンガルなアフレコが
作品世界ならではの掛け合いを好表現。
刑事ケイ・マトバ役の津田 健次郎さん、
主任ビル・ジマー役の辻 親八さんが警察ドラマの毒気を、
ビズ・オニール役の高木 渉さんやゼラーダ役の大塚 芳忠氏が狂気を、
ベテラン勢の渋味が効いたボイスが、汚れを知らない異世界騎士様をお出迎え。
はぐらかすバディ刑事にいきり立つ騎士ティラナ役・吉岡 茉祐さんの
「ケイのアホ、バカ、ラケバイ」は、2019私の萌え殺しボイス賞にノミネート。
※因みに「ラケバイ」は“セマーニ語”でバカの意。
【音楽 4.0点】
劇伴、オーイシマサヨシさんのOP「楽園都市」共に、
適宜ジャズやクラブ成分も添加して都市の猥雑を表現。
その闇を真っ直ぐに駆け抜けるヒロインの意志を
EDのティラナ・エクセディリカのキャラソン「Connected」及び「Nonfiction」が
ロック風サウンドで貫き通す。
【キャラ 4.5点】
語尾や言い回しでキャラ立てするラノベの伝統芸。
本作ではさらに踏み込んで、捻くれハードボイルド風のブラックジョークと、
高潔なファンタジー風女騎士の真っ直ぐな言動を掛け合わせることで、
地球&異世界交流都市の縮図を象徴。
“セマーニ人”への差別的言動にらしくないストレートな怒りをぶつけるケイや、
徐々に“嘆かわしい”地球の暴言も体得していくティラナが、
社会風刺も交えたバディの絆と高度なデレ?を提供。
【感想】
板垣 伸監督×制作ミルパンセ。
私にとっては『Wake Up, Girls! 新章』の大荒れ作画が懸念材料になっていまして……。
本作には興味はありつつも、徐々に聞こえてきた作画崩壊の噂にもビビって、
リアルタイムでは飛び込むのを躊躇していました。
遅れて視聴となった私ですが、予め“受け身”が取れていたのか、
作画については、思ったよりはマシだったという感想が残りました。
むしろ、ちゃんとソースさえあれば
良い仕事をされる方々なのだろうなと確認できたので、
今後、興味がある作品を担当された際は、怯まずに視聴しようと思い直しました。
オーディションで本作ヒロイン役を射止めた吉岡 茉祐さんもまた、
私にとっては「Wake Up, Girls!」の島田 真夢役の印象が強い声優。
不可解な形で「WUG!」の活動にピリオドを打ったまゆしぃですが、
こうして『WUG!新章』のスタッフさん等も参加した本作でアフレコして、
歌声も聴かせてくれて、無事キャリアを継続されているようで一安心しました。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Zクァンタム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ティラナが可愛い。おすすめです!
sivrej_smh さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
lostmemory さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
制作会社にも色々都合はあっただろうが、
今の時代のアニメはまず視聴者の目が凄くこえている
ことを大前提としなければならない。そのうえで
作画が良いのはもはや当たり前に要求されるレベルだ。
そのうえで脚本の良さが今重視されている。
そんな流れの中で作画も脚本も悪いでは論外としか
いいようがない。なんだこのどこかで見たような…
を集めたような出来は…。案の定売上も大爆死。
当然ではあるが。
ハードボイルド要素とファンタジー要素?
二兎を追う者は一兎をも得ずって言葉知らないのか?
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一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。麻薬、売春、武器密売。それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた……。刑事マトバ・ケイと異世界人の騎士ティラナ、性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。二つの世界 二つの正義 その先に-バディポリスアクション開幕!(TVアニメ動画『コップクラフト』のwikipedia・公式サイト等参照)
津田健次郎、吉岡茉祐、折笠富美子、浜田賢二、高橋良輔、鶴岡聡、中原麻衣、井上麻里奈、高木渉、ボルケーノ太田、大塚芳忠
原作:賀東招二、キャラクター原案:村田蓮爾
監督:板垣伸、シリーズ構成:賀東招二、キャラクターデザイン:木村博美、美術監督:坂上裕文/加藤浩、色彩設計:山上愛子、撮影監督:大見有正、編集:平木大輔、音楽:岩崎琢、音響監督:郷田ほづみ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月22日
奈良沢警部補、芝刑事という現職警察官が相次いで射殺される事件が発生した。事件に遭遇したコナンは、毛利と共に目暮警部や白鳥警部から事件の詳しい情報を聞き出そうとするが、彼らの口から出た言葉は「Need not to know」という警察の隠語だった。そんな矢先、白鳥警部の妹・沙羅の結婚披露パー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
かつて妖精は、"兵器"だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
かつて妖精は、“兵器”だった―。 この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。 妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現 させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士た ち、彼らは『妖精兵』と呼ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
都市国家リスヴァレッタ。 二つの太陽が昇るこの街には、人々が平穏な生活を営むその影で、 犯罪や違法薬物がはびこっている。 中でも致死率の高い危険な薬物「アンセム」は街に暗い影を落としていた。 SEVEN-O特殊犯捜査係──「アンセム」を専門に取り締まるこの捜査機関は、 二人一組のバ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月18日
東京・神奈川・静岡・長野で計6人が殺害される事件が起こった。どの現場にもアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことから、同一犯もしくは同一 組織による広域連続殺人事件と認定される。警視庁で各県警の刑事を集めて合同捜査会議が開かれ、特別顧問として小五郎も参加する事になった。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
2018年、東京 人間と魔術使いが共存する世界。 社会秩序を守るのは警察。 魔術使いの被告を弁護するのは、弁魔士。 これは、最年少弁魔士・須藤セシルと、彼女を取り巻く仲間達の物語である。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
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放送時期:2019年夏アニメ
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「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
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15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
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とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...