香風智乃ニ号 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
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(C) ProjectGRANBELM
グランベルム の感想・評価はどうでしたか?
香風智乃ニ号 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
Nexusのオリジナルロボットアニメ。
ロボット×魔法ファンタジーというジャンルはなかなかに面白い試みだが、ロボット要素が尽くダメ、造形も酷けりゃバトルシーンもテンポが悪く良さがない。魔法を使う世界観は悪くは無いが、それロボットに入れるほど必要か?となって水と油感。
キャラに感情移入しづらく、とりわけ日笠陽子演じるアンナが花田十輝脚本特有のヘイトタンカーになってた感はあった。というか新月とアンナくらいしかまともに掘り下げられていないし、主人公の満月は扱いがひどい。主人公なのにキャラが薄っぺらくて虚無。
情報量の少なさやスカスカな展開でそのくせ無駄にシリアスで重苦しい内容のせいか、ストーリー面も散々でふわーっとしてる。後味悪い終わり方したけどなんだろう、そもそも全体像がぼやけているから余計そう感じるんだろうか?
最近ではロボットアニメ×美少女は駄作になりがちな地雷ジャンルだが、レガリア、エガオノダイカときてクローザーにこれときた。やはりその法則からは逃れられなかったというか…単純に美少女を魅せるのかロボットを魅せるのかのバランスが難しいのか?
les さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
llllllllll さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どうにも何処かで見た設定のツギハギに感じられてしまう作品ですが、
まあ本作に付いてはあまり面白かったという印象はないけど
そんな中で唯一この作品で印象に残ってるといえば
日笠陽子さんが演じるアンナのキャラクターだけは強烈で
アンナが居なかったら今頃は全く覚えてなかった作品かもしれません
【評価】
50点・1B級
てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DahOh32684 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:----
単純に面白くないです。
キャラの関係構造がわかりづらくストーリーも盛り上がらない…
とにかく、本編のつまらなさが目立つ駄作だと思いました。
脚本の花田十輝さんはロボアニメ向いてないのでは?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
両方好きなら名作にしかならん。
この時代にこれだけのオリジナル作品を生み出したスタッフに感謝。
見たまんま魔法少女×ロボットなのですが、きちんと魔法少女アニメであり、きちんとロボットアニメでもある。それぞれの要素でのカタルシスがしっかり盛り込まれている点が素晴らしい。バトルはモロにガンダムオマージュパロディてんこ盛りなのでガノタはキレるかもしれない。ロボデザインが鬼門でしょうか。自分もロボ単品なら特に好みではないです。ロボ以外でもローゼンメイデン、結城友奈は勇者である、仮面ライダー(特に龍騎)等お好きな方にはお試しいただきたい一品。
バトルヒロイン系は生身で戦う作品が主流な昨今、ロボが苦手な方はロボじゃなくていいじゃん、と思うでしょうから見なくていいと思います。序盤は魔法少女風に「イメージして!」「ハァァァァァーッ!」と全て気合で解決していきますのでロボの意味ある?と思うかもしれません。というか誰が観てもそう思うでしょう。
生身のバトル作品でよくあるのがピンチになった時に都合よく戦況一時停止して長々と回想シーン挟んで都合よく何かを思い出して気合を入れて叫べばパワーアップして逆転!みたいな萎える展開。「え?お前今瀕死だったよね?ていうかそんな技あったの?それなんで先に使わないの?そんなズタボロでそんな技使える体力あんの?」って冷めるやつです。ロボ作品の醍醐味はこちらが体力ゲージ1%の瀕死だとしても武器が生きてれば当然攻撃力は100%のままってところ。周到な仕掛けの逆転劇こそロボアニメのカタルシス。そうそうロボバトルはこうでなくっちゃとキメるところはしっかりキメます。ダイレクトアタックやリモートコントロールもしっかりあります。ガンダムパロディがなくてもちゃんとロボアニメしてます。
ロボの操作はマリオネットみたく搭乗者の指から細い線が伸びてそれを操り操作します。この設定が後々の展開にも効いてきます。ロボの操作インターフェースがこういう設定なのは後でこれをしたかったからなのかという驚き。こういうの伏線っていうんですかね。知らんけど。
作品のモチーフはやりたいこと全部入り欲張りセットなのですが、1クールものとして破綻なくきっちり纏めている点は称賛に値する出来。ただ作品の構造として主役キャラより敵を魅力的に描く必要があるのでそこを気に入らない方がいるのもしょうがないかな。主役が「持たざる(と思い込んでる)者」であり、そういう人々の肯定がテーマだと思います。現在の世相を捉えた今作るべくして作られた作品。若者向けではありますが現代への批判や皮肉をも含んだ懐の深い作品でしょう。
OPとEDまでもまんまガンダムなのは笑うしかない。どっちの曲も好きです。コテコテのザ・主題歌なOP曲は大好物。そして重要な局面でOPがかかる演出も大好物。ただベタな曲ってのはベタであるがゆえに歌い手の実力がモロに露呈してしまうわけで…。それほどアガらなかったのは残念でした。味とか癖の強さがウリの方は尖った曲だけやってて欲しい。
ローゼンメイデンを観て水銀燈成分に飢えていた方は必見。あの手のキャラがそれはもうイキり散らかします。たまらんです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初から最後までなんのために戦っているのかよくわからなかった。これだけの犠牲を払って戦っているのだから、その代償がどれだけのものなのか、また勝ち抜いた末にどんな未来が待っているのかを明示してくれたほうが良かったかも。
Android さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
女の子がロボットに乗って戦うというそれだけで興味があったので視聴しました
まず思ったのが主人公が訳も分からずいきなりロボットに乗って暴走みたいに敵を倒すという展開はそろそろ飽きる
そして何よりロボットのデザインがSDガンダムのようなダンボール戦機のような(パッと見カエル)姿で正直見る気無くした
主人公が戦う理由も「ただ選ばれたから」ってだけで本気で挑んでる人に失礼だなと感情移入が出来ない
戦闘も負けても現実で死ぬわけでもなく時間が経てば試合終了でなんとも緊迫感もない
まどマギ並に期待出来ると聞いてかなり期待していたがあまりに自分には合わなさ過ぎて3話で止めようと思います
話題になったら見るかな程度です
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
よくあるバトルロイヤル魔法少女展開アニメだが、戦闘が魔法少女なのにロボットを操る、面白いものを詰め込んだアニメ。総合的には突出して秀でた物はなかったが、期待以上の作品だった。
ロボットはガラット系。。。いや、ワタル系の3頭身ロボだがわりと激しく戦うので見てて心地よい。
話もわかりやすく、登場するキャラがバトルロイヤルでもわりと少なく、その分戦闘シーンが多めに感じた。
声優陣もよくとにかく叫ぶ叫ぶ叫ぶって感じだが臨場感も高い。
何よりも想像を外れた主人公の展開だったのは良かった。
100点中74点
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
始めに言っときますと、面白かったしけっこう感動しました。
視聴動機は「シリーズ構成 花田十輝」。全13話。
最終話だけ放送曜日が変更となり、一気勢にはきっと録画できなかった方もいるんじゃないか?と思われる曰くありげな一品です。
さてこの『グランベルム』。試しに公式のあらすじ読んでみてください。あまり惹かれません。
まるでゲーム原作もののような謎世界での謎バトルが敢行される世界観です。これまでの経験則から外れクジの臭いがプンプンすることでしょう。
が、そうは問屋が卸しませんでした。
私が楽しんだのは以下3点、
1.声優の演技がすこぶる良い
2.EDがすこぶる良い
3.けっこうほろ苦い
1.声優の演技がすこぶる良い
・小日向満月(CV島袋美由利)
島袋さんは『はねバド!(荒垣なぎさ)』『はるかなレシーブ(成美)』『キャロチュー(キャロル)』の印象が強い声優さん。低音の響きが心地よいなと思っていたところ、本作ではたぶん2オクターブくらい高めの演技でこれが意外でした。個人的には本作での島袋さんの発声はレア声です。
・新月エルネスタ深海(CV種﨑敦美)
私には『響け!ユーフォニアム』の鎧塚みぞれ役で刷り込みがなされてますので、叫ぶ種崎さんが聴けるだけでご褒美です。
・アンナ・フーゴ(CV日笠陽子)
狂気にまみれた絶叫 of 絶叫。いやほんと狂ってましたよ。
{netabare}第7話どうぞお見逃しなく!特殊EDでしたし。{/netabare}
・袴田水晶(CV悠木碧)
悠木さんすごいのなんて言わずもがなじゃないですか。本作でのイメージは『幼女戦記(ターニャ)』に近いと思うのですが、私の知る限りベストバウトじゃないかな。
{netabare}ラスボス悠木碧まじハンパないっす。{/netabare}
・土御門九音(CV石見舞菜香)と土御門四翠(CV田村ゆかり)の姉妹
最近『さよならの朝に約束の花をかざろう(マキア)』観たばかりという理由で個人的にアツかったです。演技かんけーねーし。。。
ゆかりんはいつもの田村ゆかりさんでなぜか彼女用の曲が用意されていていつものように歌ってたのがツボです。これも演技かんけーねーし。。。
2.EDがすこぶる良い
今クール(2019年夏)のエンディングで一番好きです。
3.けっこうほろ苦い
これはネタバレです。
{netabare}第8話で物語が大きく動き出します。存在が忘れられていき残された者の記憶に留まらないという現実に直面することになります。
第10話もそれなりにえげつなかったですね。というより意外な展開でした。あとは一気に完走。終幕も私好みのビターエンドでした。{/netabare}
繰り返しになりますが、まるでゲーム原作もののような謎世界での謎バトルが敢行される世界観です。
最後までこの設定枠を外れることはありません。よくもこの材料で、と思いました。
期待値低いところからのスタートで良かったのだと思います。
当方それほどロボットものに食指が動かないため、ロボットの造型やバトルそのものについて語る言葉を持ってません。
ある種このへんスルーできたのもラッキーだったかもしれませんね。
{netabare}水晶の「うぎゃああーーーっ・・・なーんてね」がお気に入りでした。やられたフリしてわりとやるもんだという水晶さんが悪趣味極まりないって話ですが、やられ続けたほうはシンプルに生きるのがつらくなってきます。
これまで長い間退屈してたんだろうなぁと同情しちゃいました。{/netabare}
視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴
-------
2019.09.30 初稿
2020.04.10 修正
オカモン さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔法少女ロボットもの。
物語はよく作られてると思う。
作画がとてもきれい。
OPはザ・アニソンだが、ED含め作中の音楽もとてもきれいで幻想的やら神秘的な感じ。
13話でしっかり展開していく。
田村ゆかりのアダルトアニメみたいな声出しはどうにかならないのかと思ったりする。
女の子しか出てこないが、ネネ姉が可愛いかった。
悠木碧はいろんなところで見るが、いつも良い存在感出すなと思った。
木村天祐 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通でした。
正直既視感拭えない作品でしたね。レガリア The Three Sacred Starsってアニメが昔あったんですが適当にロボ出る辺り、似たようなアニメでしたね。比較すると、世界観とか設定はこっちの方が面白そうですが、脚本はこっちがクソでした。
話は、過去に「魔法」が存在した世界。世界から消滅したはずの魔力を持つ魔術師「プリンセプス」になれるという戦闘の場「グランベルム」に少女が身を投じるって話です。よくあるやつです。リューナイトみたいなロボット操るのがちょっと異色。
特色は、OPに藍井エイル使ってんのと、キャラデにRe:ゼロの大塚真一使ってるくらいかな。
見てて、好感度低いキャラばかり見せ場があってガン萎えでした。
日笠のキャラが本当うるさい(物理的に)上、性格ガチで悪いくせに、戦闘で見せ場あったり、
主人公と意味ありげ悠木碧キャラの正体がアレだったりガン萎えでしたね。主人公かわいそうだったし。
日本人形みたいな妹ちゃん見せ場あったと思ったらかませの犬死だし。すごかったですね。新必殺技ブチかましたら速攻返り討ち死亡とか。
脚本は、もう少し人の心を知って、カスみたいなキャラ優遇するのやめてください。できればそのカスみたいなキャラを生み出すのをやめてください。
わかりますか?カスみたいなキャラは、カスみたいな行為をする代わりに、カスみたいに死ぬか、罪を償う必要があるんです。これは「勧善懲悪」といって物語の古の昔から決まっているんです。これを行わないと視聴者のイライラは誰が解消するんですか?脚本が殴られてくれるんですか?基本に立ち返ってください。
作画ちょっと頑張ってるのもちょっとイライラを増大させてくれます。
おまけにラストの後味まで悪い方。
評価:普通の範囲内ですね。
見たい人は見ればいいと思います。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マーティン さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まどマギみたいな感じ
まどマギは良かったけど、コレはあまりよく分からない内容だったな〜
絵が良かっただけに残念。設定が曖昧な感じで何で!?ってシーンが多かった。。。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品(2019.11)
最初こういうゲームの販促アニメかと思ってました。設定的にそういうゲームぴったりだったんで(笑)。
レヴュータイトル通り現状アニメ界で人気モノ?を集約した感じの印象ですね。いいとこ取りになっているかどうかははてさて?といった所です。個人的には割とシリアスな展開っぽいんですがむしろ笑って観てたという感じです。だってね、聖杯戦争みたくバトルロイヤルして最後に残った者が力を手に入れる(笑)→ディフォルメされたMS(モビルスーツ)のような機体のバトルシーン(笑)→まどマギみたいな少女達のそれぞれの思い(笑)。特に終盤のバトルシーンは「Zガンダム」のオマージュではないでしょうか。ガンダム好きなら笑ってしまいます。オリジナルでありながら全くオリジナルティを感じない・・・ちょい残念かな・・・視聴も進まなかったなぁ。
私のツボ:シロッ○へのリスペクト
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
えくいてぃ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一つ一つを取れば、
すでに見たことあるような?
うまく融合してますねぇ~~
ヒロイン(になるのかな?)の性格私は好きです。
この系統の流れといいますか、雰囲気といいますか、
見ていて寂しさというか悲しみというか
そういうのがこみ上げてくるのです。
見終わって、いつも思うのです。
元毛玉 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
お話のざっくり概要
なんのとりえもない主人公:満月がなぜか
グランベルムの戦いの場に紛れ込んでしまう
そこで出会った新月エルネスタに導かれ
なんかロボ召喚!魔法少女の戦いが始まる…
だいたいそんな感じ
なんか色んな要素を合わせた感じの作品です。
やっぱ魔法少女物なんで、なんか重い世界観。
魔法少女物は重くて暗くてすぐ死ぬ
ってイメージ強いです。まぁそんな感じですw
お話の要素としてはてんこ盛りなので
要素が多くて良いと思うか、何がやりたいの?
と思うのかは人によって評価が分かれそうです。
売るために要素を足しに足して、
全方向カバーしようと重い要素とライト要素も
入れてかなりのごった煮状態ですけど、
破綻せずギリギリの所でうまくまとめてます。
その辺りは純粋に評価できるポイントかと。
でもその分、遊びとか余白的な物が少ないので
キャラや物語に感情が入っていき難い視聴者も
多いかもと感じた作品でした。
各話の感想
1話
{netabare}
魔法少女?ロボ物?ってか月でけぇ
なんかロボのデザインは
ワタルとかグランゾートとか連想するなぁ
こういうずんぐりむっくりなの割と好き♪
{/netabare}
2話
{netabare}
一夜明けて、なんか色々と事後っぽい絵面w
満月ちゃん裸で寝てて、風呂上がりの新月ちゃん
からの朝帰り(警察既にいるw苦しいなぁ言い訳)
ランドセルで堂々と通う新月ちゃんかっこ良い
その後に真実を知って恥ずかしがってるのも良いw
{/netabare}
3話
{netabare}
ねね炒飯の飯テロ…うまそう…
アンナこえぇ…アンナこえぇぇよ!
日笠さん凄い演技っす。
水晶の猫被り演技うぜぇw
{/netabare}
4話
{netabare}
戦闘が多めの回だね。やっぱ水晶うぜぇw
ねねは正々堂々としてるね。好き。
{/netabare}
5話
{netabare}
ねね姉包囲網…くそ!卑怯だぞ。ねね姉頑張れ!
なんかアンナの強敵がどんどんハリボテ化してくw
…ねね姉脱落(´;ω;`)
{/netabare}
6話
{netabare}
アンナの掘り下げ回。日笠さんの迫真の演技。
満月ちゃんは戦闘狂なの?戦闘楽しみにしすぎw
斧!やべぇw 魔法すげー
それ以上に満月ちゃんの場違い感がすげーw
BGM凄くいい
EDぶちっとぶった切ってのCパート
日笠さん怖い…じゃなかったアンナ怖いw
「全てをかけたストーキングというライフワーク」
一体何の次回予告なんだよ!!www
{/netabare}
7話
{netabare}
うわぁ…アンナさんガチストーカー思考w怖いww
炎熱ステージ結構迫力あっていいね。
「うーけーまーすーわー」
ほんと凄い演技…アンナさん退場(`・ω・´)
劇中歌すごくいいね~♪
{/netabare}
8話
{netabare}
アンナさんはいなかった…いいね?状態…あれぇ?
水晶さんが本性を出してきたな…
「久遠の軽さと私の重さ」なにその意味深セリフw
軽い女と重い女って言い換えるとなんかちょっとw
{/netabare}
9話
{netabare}
久遠回
満月の秘密が徐々に…
ピアノのBGM凄くいいね。
なるほどそういう事か…メッキが剥がれたな満月よ!
{/netabare}
10話
{netabare}
なんてこった…全部作られたものだったのか…
1話から言ってた「私には何もないから」伏線回収
なんとなく予想は出来てたけど、完全作り物とは…
久遠退場~(´;ω;`)
うわぁこりゃキツイ…妹もお母さんも覚えてない
水晶の演技も凄い怪演…悠木さんも凄いなぁ
「生きても無いのに…なんで?痛い」
涙の作画も凄くよかった。いよいよクライマックス
{/netabare}
11話
{netabare}
神回。演出が凄く良かった。
1周目でも良いと思ったけど2周目で改めて思う
1~10話はこの11話の為にあると。
ずっと緊迫してたから日常表現も程よい緩さで
余白がうまく生かされてるなぁと。
花火の演出はやっぱ凄くいい。こりゃーまいった
{/netabare}
12話
{netabare}
なんか悠木さんがあらぶって来ましたw
序盤の水晶より、こっちの方が好きかな。
ただ………別人すぎだろ水晶www
ファンネルが多いなぁ…なんかすごくガンダムです
満月ちゃん退場 /)`;ω;´)
{/netabare}
13話
{netabare}
ついに一騎打ちはじまた
なんかニュータイプはじまりましたよ?
水晶ここまでラスボス化するとは序盤に予想できず
OPキターーーーーー
水晶退場 1000年間おつでした~(`・ω・´)ゞ
こういうENDかぁ…好み別れそうね
{/netabare}
話題作りなのか、印象つけようとしているのか
「イメージする…イメージする…イメージする!」
「私には勝てません」
が多く感じます。あんまセリフ自体が魅力ないので
話題にはならなそうw
OPもEDも凄く曲が良いです。
OP映像の魔石越しに見える表情が変化している
表現が凄く好きですね~
EDはほんと名曲でアニメに重ねても自然でした。
もう少しだけ日常回や余白・無駄があった方が
キャラへの愛着が沸いたかなぁ…と
それでも個人的には凄く好きな感じでした。
何か気に入る要素があったら視聴オススメですー
うきっぺ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
惰性で最後までみたけど、
くっそつまらなかった。
ってかメインヒロインの二人のことが好きになれなかった。
水晶勝っちゃえばいいのにって思いながら最後見てたわ。
ato00 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニオリだそうです。最終話まで視聴。
魔法少女がロボに乗って戦う意味が最後まで分かりませんでした。
正直、ロボに乗って戦う意味はないんじゃないかと・・・。
ロボアニメが得意ではない私の評価は厳しくなっちゃいますよね。
敵の狂気は確実に見どころでしょうね。
豪華声優陣の狂気の演技は必見かと。
ハッピーエンドじゃないのもちょっと苦手。
後味が悪いのがちょっとね・・・。
視聴者を選ぶ作品かも知れません。
グランベルム のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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満ちた月の運命―――歯車が回る新たなる月夜。世界中の魔力が消失してから1000年近くの時間が過ぎ、すでに魔法は人々の記憶からもすっかり忘れられていた。そんな世界で生きる明るく元気な高校生、小日向満月は前向きに暮らしながらも、心のどこかに不安を抱えていた。自分には何もない――。勉強も運動も得意ではない彼女は、自分だけにできる“何か"に憧れていた。夜空の月がやけに大きく感じられた満月の晩。彼女はもうひとりの月の名を持つ少女、新月エルネスタ深海と出会う。それは魔法人形“アルマノクス"との遭遇でもあった。満月の運命の歯車が、軋んだ音を立てて今動き始める――。(TVアニメ動画『グランベルム 』のwikipedia・公式サイト等参照)
島袋美由利、種﨑敦美、日笠陽子、久保ユリカ
原作:ProjectGRANBELM、キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:今中敬、アルマノクスデザイン:ジミーストーン、音楽:末廣健一郎、プロデュース:infinite
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
21世紀。人類は遂に他の知的生命体との接触を果たす。しかし、その出会いは幸福なものではなかった。地冥界より侵攻する化け物は、現用兵器の多くを無効化し、人類の運命は風前の灯火と思われた。だが同じく地冥界に苦しめられていた、精霊環境条約機構の助けにより、人類は起死回生の一手を手にす...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。 幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。 ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...