プラ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 2019 花間燈/KADOKAWA/変好き製作委員会
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?の感想・評価はどうでしたか?
プラ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
幼馴染エンドも大好きですが、
やっぱ妹エンドですよね(*´ω`)
ストーリー的には
「実は〇○でした~!」の典型というか
大幹が弱く、伏線を巧く仕込めてない感じ。
作画は現在の標準より劣る。
声優、音楽、キャラはそれなり。
数話で「おっ」というパートも有ったのですが、
妹エンド過去作
2012年の佳作「この中に1人、妹がいる!」
2008年の秀作「あかね色に染まる坂」
とかの域には達せず、
残念(◞‸◟)
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
皆さん、「アイドルの、生ぬるい変顔」とか、「モデルの、可愛さを残したスッピン風自撮り」って、どう思います?
逆に、「アイドルの、ガチ引くレベルの変顔」とか、「モデルの、不細工過ぎるガチスッピン自撮り」は、どうですか?
どっちが好きですか?
本作、変態ということを推していますが、良くも悪くも受け入れられる(可愛いと思われる)レベルの変態ばかりでした。
つまり、前者的な変態。
それを良しとするか、生ぬるいとするかは、賛否がわかれるところでしょう。個人的には、あと2歩くらいは踏み込んでほしかったかな。
ちなみに、後者的な変態であり、未だにそれ以上の変態に出会えてないのは、「変ゼミ」という作品です。
まあ、もう出会いたくはないんだけどさ(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
分かりやすいほどのハーレムラブコメ。
コメディの部分は、「緊急家族会議~!」とか、良いフレーズがあり、なかなか楽しめました。紗雪と唯花の口喧嘩や、小春のぶっとんだ発言とか、いくつか良いものはあり、そういう意味でのワードセンスは感じられました。
OPも、明るく楽しく、かなり好きでした。2019夏の中では、トップレベルに良いな~と思っていました。
ただ、ハーレムの要素がな~。
個人的に、ハーレムものを楽しめるかは、
①女性キャラが同レベルで魅力的か。
②それぞれの女性キャラが主人公を好きになる過程に納得いくか。
③主人公がハーレムを築くに足る人物か。
という3点が大きいのですが、その観点から見て、①は及第点でしたが、②③が落第点でしたね(ちなみに、自分の中でこの①②③がバランスよく高いと思っているのが、「俺修羅」)。
さて、本作の①ですが、唯花と彩乃が特に可愛かったかな。唯花はなかなか笑えるというか、声優さんとの相性もよく、早口でたまに本当に可愛らしい時がありました。彩乃は、いちゃつきっぷりが可愛かったし、一番まともでしたし。匂いフェチって、そんなに変態か? 自分の体臭を好いてくれるのは、ただラッキーなだけじゃね? 瑞葉も悪くない。特に恋心をなんとか隠そうとしている前半が良かった。私は、妹を恋愛対象とすること自体が嫌なのでそこだけ気になりましたが、まあ、義理ならギリOKですし、そこを瑞葉が分かった上での行動で、家族としての繋がりも大切にしていたのは、良かったと思います。
でも、②と③がな~。
②なんて、あんなんで惚れてくれるなら、誰でも落とせそうだし、ただの尻軽に思われるだけ。③はハーレムテンプレの鈍感優柔不断フニャチン野郎なだけで、特に何の魅力もなし。あんだけ美少女に言い寄られてるんだから、据え膳食らわば皿までですがな。バカなのかな?
だって、可愛くて変態は、短所ではなく、むしろ、ちょu、、、いや、何でもないっす(汗)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
分かりやすいハーレム。街中で頭撫でてなんて、実際は恋人でもなかなかやらんぞ。キャラデザ的には良いんだけど、いきなり主人公にベタ惚れだからな。最後、ドMオチか。これ、ラブコメに流れるか、エロに流れるか。
2話目 ☆2
ということは、ヒロイン全員が変態なんだね。女王様もいるんだろうし、BL(男の娘)とかもいるんだろうな。これだけイチャコラしてユイカと付き合わないとか、気が狂っているんだろうか。やっぱり、ユイカは女王様か。だろうな、と。あとはなんだろう、痴女とか? 先輩と被るか?
3話目 ☆3
ユイカはまだしも、サユキ先輩は基本的に、ご褒美では? ハーレム全開だな。
4話目 ☆3
まあ、BLだろうな。これは予想通り。次あたり、男の娘、とかかな? もっと、ななめ上の変態がほしいな。
5話目 ☆3
天文部さん、ストーカー、か。まあ、変態というか、可愛らしいよな。新キャラ、匂いフェチ? それって、変態のカテゴリーか?
6話目 ☆1
犬に例えての尻揉み。不快でしかないな。藤本さんは、今までのキャラでは一番可愛らしいかな。
7話目 ☆4
ボーリング、私が苦手なのもあるけど、あんまり楽しめないんだよな~。ロリコンっても、外見がロリっぽいのが好きな人の方が多いんじゃ? 年齢に惚れるロリコンは、まあ、犯罪の気配がするけど、翔馬はたぶん、見た目が好きなだけだろ? じゃなけりゃ、高一を好きにはならんだろ。
とりあえずキープ、その通り(笑) まあでも、小春ちゃんは可愛いし、良いラブコメで、良い最終回だったな♪ 特殊ED。イイね!
8話目 ☆2
妹、典型的な妹キャラだが、まあ、可愛いかな。どこかでみたやりとりだけど。ドMのプライドは良いけど、「なぜ認めているか?」を知りたいな。そんな兄妹はいない。これで、俺を好きだとは思っていないって、頭大丈夫か?
9話目 ☆2
なんともドキドキしないデート回だな。だからもう、ヤれば良いんじゃないかと。これだけコクられまくっているような状況で、シンデレラ探しは意味あるのか?
10話目 ☆3
あそこまでキッパリと乳論を言われると、清々しいな。乳に貴賤はないってのはその通りだが、私はリアルでもアニメでも、巨乳はそんなに好きじゃないです。普通が一番。
11話目 ☆2
水着は、胸小さい方が、むしろエロい(笑) 環太平洋アークだっけ? 水着告白大会ですが、俺修羅場と比べると、いかにレベルが低いかがよく分かる。
12話目 ☆3
家族恋愛ネタは、ちょっと苦手だな~。でも、慧輝の選択には好感が持てる。
{/netabare}
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 「このいも」に似てない?
中盤 まぁ答えは分かってるけどさ
終盤 さすがにその展開はないわ
この話はパンツとともに置かれたラブレターの差出人を探す話
ジャンルはラブコメ・ハーレム
最初に思ったのが「この中に妹が一人いる!」だと思った。これタイトルは「この中に変態がいる!」のほうが良かったんじゃない?
ともかく言えるのは一話でシンデレラわかるだろコレ。これわかんない人はピュアな人かアホぐらいだろ。私も純情なんですがね(錯乱)
そんな冗談はおいといて、この作品は最初勢いをだして最後にも勢いをみせて「なんかすごかったな」という漠然とした印象を与えて、口コミや原作購入の糸口にする方法ですね。よくテキトーなアニメでやりがちな手ですね。実際は最初の勢いもいわゆる「知 っ て た」なので勢いないし、終盤には犯人当てという名の「答え合わせ」やハーレム主人公特有のヘタレスキルを駆使したショーもないラストなどで思わず「は?」という感嘆(?)の声が漏れてしまいました( ゚Д゚)
物語の「も」の字もあったもんじゃありません。起承転結どころか「起」すらできてないんですからw
正直言って物語の内容はさほど評価していません。{netabare} ただ妹ちゃんがただのブラコンじゃなかくて小さいころから自分を養子と認識し、主人公を異性であり、「家族」であることはっきりと認めているところとかは良かったです。そこでただブラコンてなると妹ちゃんがアホに成り下がってしまうので、そこが救いでしたね。まぁあそこで妹ちゃんとくっついてもいいんですけどね。しかし、最終段階的にはメインヒロインは妹ちゃんですからね。もうほぼ部員は負けたといっても{/netabare}過言ではないでしょう。これで1.5とれるんですから私は甘いですねw
そして気になったのはやはりハーレム系主人公特有の優柔不断さと無駄なやさしさでしょう。
とにかく優しい。うざいくらいに(果たしてそれを優しいといっていいのかはともかく)。そして大事な場面でも優柔不断。曖昧にして蔑ろにして、日常を保とうとする。一つ言いたい「お前が彼女欲しいとか日常を抜け出すようなことを言っといてよくもそんなこと言えるよな」と。ほんと何がしたい。一話と最終話じゃ意見が全くかみ合ってないぞ。なんなら終盤でも「変わりたくない」って言った直ぐに「彼女欲しい」てそれでも日本語しゃべれてんのか!?
多分私はハーレム主人公が嫌いなのですがそれは別の機会に回しましょう
ともかく主人公は嫌いですが妹ちゃんが可愛かったので4.0です
作画は基本普通ですが、ところどころ手が抜いてあって残念です。そしてどうしても「いのばと」と被るんだよなぁ
opは数々の名曲を生んだ「kanata okajima」さん作詞曲で「政宗くんのリベンジ」のopを歌った大橋彩香さん歌唱の「ダイスキ。」
edは「トリニティセブン」の劇伴を担当した松平洋平さん作詞で「citrus」のedを歌った「Mia REGINA」さん歌唱の「無謬の花」
普通だね
主人公の声は下野紘さんで2019春からの「鬼滅の刃」での善逸君の声も担当していたからちょっと被っちゃうよね。時期が悪かったかなぁってきもする。文句は全くないんだけどね。ほかの娘たちも割とあってたけど、メインキャラ以外はちょっと微妙だったかな。ばっちりというわけはなかった。
総評 ま、妹ちゃんが可愛いだけのアニメ。それ以上でもそれ以下でもない
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
あやち、ちゃんりな、本渡さん、野水さん、大橋さんに春野さん…
春野さんは、「潔癖男子!青山くん」のもかちゃん、「ブレンド・S」の星川麻冬を演じてこられた方です。
あやちとちゃんりなの声は聴けば直ぐに分かります。
本作で個人的に悔しかったことがあります。
それは、主人公の妹である桐生瑞葉役が本渡さんだったと最後まで気付かなかったことです。
随分、ほんわかした声質の声優さんだなぁ、ととても印象が良かったので、どなたが演じているかが気になっていましたが結局分からず終いでした…
そっかー、本渡さんだったんだ…
自分の演じるキャラをとても大切にする本渡さんの姿勢が好きで応援しているつもりだったんだけどな…
まだまだ修行が足りない様です^^;
彼女いない歴=年齢な普通の高校生、
桐生慧輝に宛てられた突然のラブレター。
逆に彼女ができると喜んだものの、そこに差出人の名前はなく、
しかも何故だか純白のパンツまで添えられていて…??
彼をとりまく可愛い女の子たちは誰もが怪しく、
そしてちょっぴりワケあり風味
果たして"パンツを落としたシンデレラ"は誰なのか
謎が謎を呼び、変態まで呼び寄せてしまう、
新感覚変態湧いてくる系ラブコメがはじまる…
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
「新感覚変態湧いてくる系」ってどんなジャンル…!?
普通にジャンルは「ラブコメ」で良いんじゃね…。
タイトルが長いから公式略称「変好き」が設定されましたが、そもそも略称が公式である必要あるの…?
とか気になる点はありますが、兎にも角にも豪華な声優陣を見て視聴を決めた作品です。
完走して振り返ってみると…
「ラブコメ」より「ハーレム」の方がジャンルとして適当なのでは…と思ってしまいました。
慧輝くん、桐生、慧輝先輩…など呼び方は各様ですが、登場する約9割超の女の子は慧輝くんしか見ていませんでしたから。
しかもみんな可愛くて健気で…
もうちょっとくらい訳があったって良いじゃない、受け止めてあげなよ…
どの女の子に対してもその想いは一様でした。
慧輝くんを取り巻く女の子は正直みんな相当レベルが高いです。
甲乙付け難い慧輝くんの気持ちが分からない訳ではありません。
でも、慧輝くんに対して気になる点が1点…
それは公式HPのキャラ紹介です。
「普通の高校生 桐生 慧輝」と紹介されています。
いやいや、普通の高校生は学校でハーレムなんて作りませんからっ…!
いくら慧輝くんを「普通」の枠に嵌めておきたい気持ちは分かりますが、「普通」で括るにも限度があるってもんです。
と慧輝くんに腹を立てても仕方無いのですが、この行き場の無い気持ちをぶつける相手がいないんですよね…
と思いながら視聴を続けてきましたが、物語終盤に来て気持ち的に瑞葉が一歩リードしました。
唯一無二のワケなしキャラでしたから…
障害が沢山あるのも事実ですが、キャラと声優さんの声質の愛称の良さも相まって、気持ちは一気に盛り上がりましたよ。
だから、きっとこんな形で終わるのを想像できたのは、きっと原作既読組だけでしょう。
慧輝くんの「事なかれ主義」的発想…これはある程度想定の範囲内…
でももう一つの隠し味は、切れ味抜群の妖刀みたいでした。
こんな形で最後の伏線が回収されるとは夢にも思いませんでしたよ。
でも、このサプライズ…決して嫌いじゃありません。
これで原作の方も面白さの幅が広がるんだろうなぁ…なんて思ったり。
この作品のアニメーション制作会社は「ギークトイズ」さん。
これだけアニメの作品が溢れているんですから、制作会社の数が比例するのは決しておかしいことではないと思います。
この作品の前作は「RErideD-刻越えのデリダ-」だそうです。
それを踏まえると全てのクオリティが向上した気がします。
アニメーションスタジオ・セブンの制作協力が功を奏したのでしょうか。
前作も悪くはありませんでしたが、今回は各段に良くなったと思います。
作画面でも普通に気になるところなく完走できましたから…
慧輝ハーレムの全容が気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、大橋彩香さんの「ダイスキ。」
エンディングテーマは、Miaさんの「無謬の花」
相変わらず大橋さんは楽しそうに歌いますよね。
オープニング、エンディグ共に好きで通勤時に聞いている楽曲です。
1クール全12話の物語でした。
物語の纏め方も良かったと思います。
しっかり堪能させて頂きました。
原作の方は連載が続いているようです。
既刊8巻のうち、4巻までがアニメ化されたようです。
原作のストックが貯まったら是非続編の制作をお願いします。
KomcHi さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルとあらすじがぶっとんでて気になった。
演出かなにか見ずらいところがあって、第一話で挫折しそうだったけど、数話で慣れて楽しくなる。
ぶっとんだヒロイン達がかわいいのと、主人公のツッコミが楽しい。
パンツを置いていったラブレターの主を探す話がテレビで流れている時代に笑える。
想像つく展開も気軽に見れる感じ。
ちょっと色気のあるギャグ。
沙雪先輩がかわいくてとてもよいです。変態だけど。
パンツの主は予想の範疇だけど、パンツの真相は予想外だったな。さすが、へんすき。
ちょっと作画乱れはもったいなかったな。
淡い色合いの作画はかわいくて良かった。
この濃ゆい変態達を淡く塗るのが
OPはかわいいし、作品に合ってる感じで好き。
楽しい作品でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
声優陣でなんか少し前のラブコメ感が
2,3話ほど面白いオチの回があってそこはいいねって思った
白髪の人の話とか
ヒロイン一人ずつ担当回が数話あるけど、最後のエピソードは設定含めてイマイチだった
作画
キャラデザ自体は良かったんだろうけど、作画が残念で可愛かったり可愛くなかったり安定しない
キャラ
見た目は唯花が好きだけど{netabare} 奴隷は嫌だなあ {/netabare}
作画さえ安定してればもう少し楽しめた作品だと思う
やまげん さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読。淡い色調の絵にひかれたのと、声優さんが豪華なので視聴を開始した。
ヒロインたちのキャラクターはハーレムアニメのテンプレという感じだが、ストーリーはハーレムアニメのテンプレとはちょっと違うかも。
けど、全然面白くなかった。
唯一良いところは、大橋彩香さんが歌うOP曲。すごくよかった。
それ以外は、ほんとうにおもしろいところがなかった。
はきゅーん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ハーレムアニメで最も許せない展開が二つある。それはな、、
{netabare}BLと女装だよ!w{/netabare}
皆さんはどうか知らんけど、わいは↑の二つみたいなのは気色悪くて無理w
主人公の魅力のなさ、寒いテンプレセリフ、寒いテンプレ反応、受付困難な作画(徐々に慣れてくる範疇ではある)、幼馴染と妹の区別がつかない、ホルスタインの如く醜い部長のタレ乳、ロリ可愛さ不足な後輩、爽やかでイケメンな親友、、
数えだしたらきりがない嫌悪感満載な〇ねばいいのにレベルなクソアニメ。
良いところを探す努力は一生懸命したよ?ほんとだよ?
でもやっぱり〇ねばいいのにレベルなクソアニメ。
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公 桐生慧輝と女子4人、親友、後から女子2人が織りなす面白おかしい変わった青春コメディいというのですかです。にしても、奇抜なタイトルだなぁです。
所属する部室の掃除後、慧輝がつぶやいていると机の上にラブレターと女性物下着が置かれているという思わぬ展開から、物語は始まるのです。
ガラスの靴ならぬ下着というかなり変わった、おかしなシンデレラ探しになるのです。
慧輝が探りを入れる女子それぞれに、普通には思えない趣味?、願望?というのかを持っており、キャラの容姿のギャップがある意味面白さを引き立てているです。それは普通なら、退く人もいたり、逆にかなり受け入れてしまう人もいるかもしれないです。
シンデレラ探しを中心に、彼女らに振り回される慧輝も面白いです。
シンデレラ探し以外に、親友の恋の仲介もあったです。そのつてもあって、終盤やっと気づいた物語の核心に迫ることができるのです。
シンデレラを特定する慧輝の計画、今まで気づけもしなかった意外な誰かさん、思わぬ衝撃の真実はいかに!です。
シンデレラ本人の慧輝への思いも、真のものであることを突きつけれれるです。それに対する慧輝の答えは要必見です。
明かされる、シンデレラの忘れ物の真相はいかに!です。
このアニメのタイトルは最後の最後まで、慧輝に纏わりついた展開で面白いです。慧輝の願いは叶うといいなぁです。ただ、お茶の間で家族で見るには、やや刺激的な光景があると思うです。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1秒で思いついたような変態属性のヒロインが次々出て来る序盤は退屈。
「ファッション百合はノーサンキューと歌わせた情熱はなくなっちまったのかよ!」と熱い思いがあったわけでもなく、束でアニメ化された異世界モノを束で視聴やめたので少し余裕もあり、夏休みもあるしという惰性でBGM状態。
小春ちゃんは一年生だよ大作戦から少し面白くなり、ヒロインズの方に戻っても安易な思いつきの紹介という辺りは通り抜けてるからかそれなりに。
アニメ全体を貫くラブレターの差出人探しは、やる理由がないように見えた。
恋人がほしいとかほざいてたが、ハーレムじゃん、一番マシなのと付き合えばええやん、と。
変態つってもそんな引くほどの変態はいないし。
「ウンコ食べて♥」って言われたら、付き合えないだろうけど・・・いや、むしろ食べるべき、話を面白くするためなら。
んでやる理由もないラブレター差し出し主を探し続けてたのは、妹が本命だったからそこに至るためのご都合・・・という訳でもなくなんか漫然とやっぱ妹だしともんやりとした結論。
ぬるーい露出趣味が変態とか無理とかニャン2Zを熟読して反省すべき。
露出が趣味の夫婦の周りを視姦役のうだつの上がらなさそうなおっさんたちが囲んでて、それが"熱視線BOYS"と銘打たれていた違和感のせいで熱視線と聞くとその情景が浮かんでくる呪いを受けるべき。
構図とか凝ってたけど、凝ってるねぇってだけで効果的かというとうーん。
最終回のパンツ描写でやっとパンツデザインを置いた効果がでた?
演出・作監スタッフにアルファベットが並んでる回が多く、予算に恵まれてなさそげな割にはアップの顔は崩さないよう頑張ってたかなぁ。
いまざき監督が良原作を引くのを期待、なんとなく潤沢な予算は回ってこないポジションが確定してる気もするけど。
パンツデザインという役職があるアニメ<45>
1話視聴。
率直に言えば「しょーもなー」なハーレムモノ。
チームにょぽみを率いて映像ドラッグを密造してたいまざきいつき監督ではあるが、EDのピクセルアニメーションくらいにしか持ち味出てないにゃー。
低予算をギラギラな色使いで誤魔化すあたりも味なのかにゃー。
それでも、ぶっとんだ展開になるなら持ち味でるのかもと分の悪すぎる賭けにベット。
アニメ好き さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いろんな性癖のヒロインが主人公を気に入っていく
それだけ
暇潰しに片手まで見るような、中身のなにもないタイプのアニメである
主人公のツッコミで出てくる言葉は少し斬新かも
3話まで見たが、主人公に嫌みがなくキャラが増えることでじわじわと面白くなってきた
慣れって恐ろしい
五等分の彼女とか、僕たちは勉強が出来ないみたいな感じで、変態度が強くて少し胃もたれするが気軽に見れる?
5話の感想、くだらねぇぇぇー でも見れちゃう。
毎週変態が出てくるだけです。作者は何が書きたいんだろう。このアニメを見て得られるものは何かあるのだろうか。しょうもなさが癖になりますね
8話くらいになると変態もそろそろ出尽くしたけど、退屈しないで毎週見れてます。変態たちが過ごすほのぼの日常アニメといった感じ。パンツの持ち主を探す最終目標はあるけどそんなことは正直どうでもいい。
なんかやり取り見てるだけで楽しいです
最終回見ました!
なんと{netabare} まさかのシリアスからのエンディングの演出でホロリと来てしまった!
この変態アニメでホロリとくる結末を誰が想像しただろうか!
普通に辛い過去があった妹ちゃんと、即家族扱いできる男気ある主人公。いい話や!
ちゃんとオチに変態要素も持ってきて笑わせてもらいました {/netabare}
今季は最後まで見続けてよかったと思える作品が多いなー 終わらせ方が気持ちよくて良い!
作画は割とひどいほうだと思うけど、声優さんがどれもピッタリな配役だったと思います
点数
75点
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公宛に置かれた一通のラブレター、に添えてある一枚の純白な下着。犯人?を探して行く中で出会う可愛い女の子達、でも蓋を開ければ変わった趣向の持ち主、変態ちゃんばかり。真相が遠のく程の変態ちゃんの乱舞が続く、真相は如何に?
以外と元はしっかりとしたストーリーですが、変態で交わし過ぎている感が有りますが、良いエピソードも有り、ラストの纏めも比較的綺麗な仕上がり、完走して良かったと思えるレベル。でいて最後までブレない変態要素は徹底を極めてて面白かったです。
有り得ないですが、主人公のようなシチュエーションであれば、反面教師として、どノーマルの道を歩むのか?はたまた変態無双乱舞をお見舞いするのか?くだらない妄想にふけれる楽しめた作品でした
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kabaj31 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルがアレなんでスルーしようかと思ったが、1話完走。
お話としてはあんまり面白くないんだけど、絵的な部分でカメラワークなどが気になったので続きを見てみようかなって思った。
12話完走。
追記。
ただの変態アニメかと思いきや‥‥いや、変態アニメなんだけど、ちゃんと面白かった。
スルーしなくて正解だった。
OPに色々ヒントがあるようで、このシーンはいつ出てくるんだろう? と思いつつも、あまり深く考えずに視聴。
作画や主人公の滑舌が悪くて、前回のあらすじの早口がちゃんと言えてないという部分以外は毎週安定していたように思う。
お話としては、主人公に差し出し人の書かれていないラブレターが(パンツ付きで)送られ、その送り主は誰なんだ、というのが大まかなストーリー。
で、話が進む毎に各キャラの変態が露わになっていくといった感じ。
OP/EDは絵も歌も良かった。
変な嗜好だって、文学的じゃない?
ロリータ、サド侯爵、禁じられた愛 ときめくロマンス
EDの歌詞ってこんなんだったんだな。
ちょっぴり感動するようなシーンもあったりするけど、
このアニメのいちばんの魅力は主人公のツッコミが冴えてるところかなあと思いました。
あと、絵的にもセンスが光る物があったように思いました。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ありがちな、学園ハーレム。
数あるヒロインの中、メインヒロインとなるのは3名。
・巨乳の先輩
・貧乳の後輩
・そして妹
【あらすじ】
ある日、部室の机の上に、主人公宛のラブレター+パンツが置いてあった。
しかし差出人は不明。
そこで主人公は、この差出人を「シンデレラ」と称し、探し出すために行動する。
【内容&感想】
推理っぽい事を主人公はしているけど、作品には何にも関係なく、ただハーレム要員を増やす事になっている。
主人公君、モテ過ぎじゃないか?
でも、相手が変態だから断った?
それってどんな変態だったのさ!!
主「ペットにして下しいと頼まれた」
う~ん、ペットねぇ~。
ちょ~っと…いや、かなり面倒臭いよねぇ~。
主「奴隷になれと言われた」
ああ、それは嫌だなぁ~。
主「でも彼女は欲しい」
その中で、好きな子いないの?
もし相手が変態じゃなかったら、誰がいいの?
俺はそれを聞きたい!!
特別、真新しい内容というものは無く、ただ可愛い女の子が数名出て来て、色々あれやこれややってくれる(やられる)内容。
作画はいいし、女の子も可愛いし、声優もいいし、キャラを見てるだけでいいんじゃないかなぁ~?
そんな作品でした。
ちなみに、個人的に好きな順は(見たい人だけでどうぞ)
{netabare}
1位:妹(桐生 瑞葉)
過程的で兄想いで、他の女とイチャついていると妬いてくれるのが最高ですね!!
2位:後輩(古賀 唯花)
可愛い上、かなり活力にあふれている。こんな女の子が彼女だったら、毎日退屈しないで楽しそうだろうなぁ~。
3位:小さい方の先輩(鳳 小春)
一途でストーカーで金持ち!!決して裏切ら無さそうなので、安心感はあるが、付き合ったら付き合ったで疲労度も相当溜まりそう。
4位:副会長(藤本 彩乃)
色々とスペックが高そうなのと、癒してくれそうなところがポイント高い!ただ影が薄かったため、この順位。
5位:大きい方の先輩(朱鷺原 紗雪)
なんとなくこの人、実は何も出来ないんじゃないか?って思ってしまった。
6位:同級生(南条 真緒)
BL大好きで、その手の作品も手掛けているのはいいんだが、付き合っても自分の時間を大事にし過ぎて自然消滅してしまいそう。
{/netabare}
【最終話を終えて(おまけ)】
{netabare}
妹が義妹だったっ!
へぇ~、そうなんだぁ~。じゃあ、妹ルートかな?
って思いきや、妹とくっつかないのかよっ!!
ハーレムものって、誰ともくっつかないってあるよねぇ~。
でもさぁ~、妹は主人公から見ても完璧じゃないか!?
何が不満なんだ!?露出癖があるからぁ!?
…あのスマホで撮った写真、誰かに見せてるのだろうか?
そこだけがとても気になったっ!!
{/netabare}
可愛い女の子を眺めながら、何も考えずにボケーっと見る分にはいいと思います。
逆に、ヒロインや主人公が不快と思うなら、見るだけでストレスが溜まると思うので、ここら辺で合う合わないが出て来るかなと思います。
不良中年 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
sukasuka さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:----
最初に断っておくと、アニメ自体は1話切りしている。
OPの曲が秀逸だったのでそこだけ評価。
2019年夏期のアニソン部門は、この「ダイスキ。」と「お願いマッスル」のツートップ。
後者は音源購入してフルバージョン聴いてみたらすぐ飽きてしまったが、こちらは
DAPに入れてほぼ毎日聴いている。
音源もハイレゾ版を購入。
所々に使われるブーミーな低音も好みだわ。
つーか作詞作曲が岡嶋かな多って・・・どんだけ大物なんだよ(笑)
実は大橋彩香という声優さんの名前は初めて知った。
アニソンデビューから5周年だそうで。
YouTubeのLantisChannelで他の曲も一通り聴いてみたが、あまりぱっとしない。
・・・ということで、アルバム購入までには至らず。
歌唱力は抜群だから、あとは楽曲次第といったところかな。
俺の中では田村ゆかりの後継者ポジションwwwなので、今後に期待してます。
エロ先生 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
正直最初は独特な作画に抵抗感がありましたが、何回が見てるうちに、その独特な作画に慣れてきて、むしろ良くなりました。あのイラストが動いているような作画がとても好きです。
物語も後半に入りどんどん面白くなって来たので、これからたのしみです。
おうさん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ちょっと昔はありふれていたけどいまはあんまりない感じのラブコメ。
私は好き。
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ossan_2014 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
*微修正
タイトルの文言を過剰に重視する視聴は正統的とは言えないかもしれないが、通販カタログ誌の写真に付ける商品説明のごときタイトル付けをした報いとして、製作者は甘受すべきだろう。
かつて、少年マンガの主人公が「ゲットする」ヒロインは、「トロフィー・ワイフ」ではないのかと批判されることが、しばしばあった。
相思相愛の恋愛関係というよりも、その作品世界で「一番」の主人公に与えられる賞品〈トロフィー〉としてのヒロイン。
数々の勝負やバトルに最終的に勝利した主人公が見せびらかす、戦利記念品〈トロフィー〉に過ぎないのではないか、と。
スポーツハンティングが「スポーツ」であるのは、鹿の「角」や猪の「牙」といった狩猟記念品〈トロフィー〉の大きさを競うというルールブックにのっとった「勝敗」が存在するからだ。
古典的な少年マンガ主人公が「ゲットする」ヒロインが、誰もが羨む「高スペック」な「学園のマドンナ」であったのは、「大きな角」に類比的な「勝利を証明する」トロフィーであるからなのだろう。
少年マンガの主流がバトルからラブコメに移行するにつれ、高スペック「トロフィー」を獲得するカギは、主人公の「個性」へと変化する。
少年集団内でのカースト闘争には役立たない、あからさまにマイナスの「個性」であっても、それが突出したものであれば(並外れたバカとか、救いがたい浮気性ですら)、ヒロインを引き付ける。
言い換えれば、「突出した個性」こそが、恋愛フィールドでの「勝利=ゲット」のキー要素となった。
しかし、いわゆる「草食化」が進行する中、傑出した「トロフィー」を得るために、「突出した」個性を要求されることは、草食系の読者には負担であったのだろうか。
いつしかヒロインを引き付けるカギは、必ずしも突出してはいない主人公の微細な「個性」へと後退し、ヒロインの条件は「高スペック」ではなく、なぜだか主人公の「個性」に選択的に引き付けられるという「属性」となる。
物語というよりも、単純に現実の恋愛事情をなぞっただけにも見えるが、フィクションとして「消費」する読者には、これでも敷居が高かったらしい。
男子の「個性」が女子からの「評価」にさらされるという過程が、よほど苦痛だったのだろうか。
まるで、自分が女子から見下ろされてアラ探しをされるように捉えているのかもしれない。
そうして、ここ最近になって見られるようになったのは、女子に何らかの「欠点」を付加する設定だ。
「ポンコツ」「残念」にはじまり、「処女」「ビッチ」「ギャル」「勉強ができない」などなど。
男子が、嘲笑的に、見下して安心できるように、各種の(男子が信じる)侮蔑的なマイナス属性がヒロインに付加される。
草食男子に安心を与えるようなこうした傾向は、男からみてもあまり愉快なものではないが、本作は、さらに一歩踏み出したように見える。
「可愛ければ」変態「でも」好きになって「くれます」か?
男子が侮蔑的な欠点を嘲笑する仮想の優越感を越え、女子が欠点を告白しながら交際を「懇願」する事態は、「草食」への甘やかしを決定的に超えている。
ここに至って男子は「個性」を問われることすらなく、薄笑いを浮かべて女子に承認を与えるだけでいい。
ラブコメの数々の変遷が草食動物に食べやすい食物を探す遍歴であったとすれば、本作の視聴者は、製作者にとって、給餌員が口当たりよく調理した餌でなければ口にできない「家畜」と想定されているようだ。
「草食系」と言えば、それでも野生動物がイメージされる。
世話を受けるだけの「家畜」は、あるいは野生よりも快適であるのかもしれない。
が、口を開けて自分好みに調理された餌を待つ「家畜」に、今後とも給餌員が餌を調合してくれる保証はない。
その時、「家畜」と家畜用の餌を創っていた給餌員はどこへ行くのだろうか。
草食動物の代表格と言えば、ウサギやシカが思い浮かぶ。
が、ウサギは、繁殖力の代名詞にもなっているように、ほとんど性行為のために生きているような動物だ。
シカもまた、繁殖期には、群れのメスを独占するハーレム王の座を目指して、命がけの闘争を繰り返す。
勝利したハーレム王は、寝食を忘れて種付けに励み、やせ衰えて冬を越せずに衰弱死することもまれではない。
こうしたことを思い浮かべると、「草食系」男子という呼称は何とも奥深いものを感じるのだが、いっけん「草食」視聴者が変化したような「家畜」もまた、給餌員を気取った製作者の思惑通りにおとなしく餌を食み続けるとは限らないかもしれない。
行く末は、どれほど「お客様アンケート」以外の言葉が語られるかで、占われるのだろう。
イヌイル さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
はちみつ2号 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ジパミィナ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
タイトルから期待は皆無でしたが、中身は想定以上に耐え難い為、バッサリと切ります。
頭の中お花畑よりも無理ですね。
そもそも流してる程度の予定でしたが、流していることが不快過ぎです。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
書道部所属男子高校生のハーレム系ラブコメ。
エロゲ並にイージーで都合のいい展開。高校生男子向けの妄想の産物。可愛い女子がそれぞれの性癖を披露してくれるんだろう。
視聴終了。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
1話の感想 ★★★ 3.0
書道部のハーレムもの
{netabare}
1話目からハーレムルートまっしぐらとはこれはこれで珍しい。
キャラデザはいいんだけど、作画が微妙…
主人公の性格も少し腹立つし……
1話目からこれは先行きが不安だな~
声優もいいし、ラブコメが今期は少ないから頑張って欲しいんだけどな……{/netabare}
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彼女いない歴=年齢な普通の高校生、桐生慧輝に宛てられた突然のラブレター。遂に彼女ができると喜んだものの、そこに差出人の名前はなく、しかも何故だか純白のパンツまで添えられていて……???彼をとりまく可愛い女の子たちは誰もが怪しく、そしてちょっぴりワケあり風味!?果たして“パンツを落としたシンデレラ"は誰なのか?謎が謎を呼び、変態まで呼び寄せてしまう、新感覚変態湧いてくる系ラブコメがはじまる……!!(TVアニメ動画『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』のwikipedia・公式サイト等参照)
下野紘、竹達彩奈、日高里菜、野水伊織、本渡楓、大橋彩香、春野杏、河本啓佑
原作:花間燈(MF文庫J『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』/KADOKAWA刊)、原作イラスト:sune
監督:いまざきいつき、シリーズ構成:山下憲一、キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤陽祐、プロップデザイン:半田大貴、パンツデザイン:清水美穂、美術監督:Choi Seonguk、色彩設計:近藤直登、撮影監督・編集:堀川和人、音響監督:えびなやすのり、音響効果:川田清貴、音楽:酒井陽一、音楽制作:ランティス、アニメーション制作協力:アニメーションスタジオ・セブン
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