ストライク さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説の感想・評価はどうでしたか?
ストライク さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
88. さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ロリルス さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
突っ込めるネタたくさん入ってある。めぐみんかわいいのがなにより
Acacia さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
90分という尺の中で
一切の無駄なくコメディフル回転で
充実した時間を過ごせました。
観易さ抜群。
ヒロインの異常さに眼が行きがちですが、
カズマという主人公が中心にいなければ
成立しないコメディであるのも
この作品の醍醐味。
これだけのハイテンションを活字と
少ない挿絵(であろう)でどう表現しているのか
少し原作が気になる所。
実は映画館まで行って観るつもりはなかったのですが、
評判に突き動かされて鑑賞してしまいました。
大勢のレビュアーの方に感謝です。
何かに疲れた時、とりあえずアクアの顔芸作画で
笑いに行きましょう。
お勧めです。
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このすば が新作エピソードで見れるだけでも嬉しいです。 目新しさこそないですが、劇場版ならではの爆裂魔法の迫力は必見!(笑)
ストーリーは尺長くて何だか少し感動してしまう場面もあり良かった!
なにしろ めぐみん 可愛い♪
元毛玉 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読
アニメ化前から原作読んでます。
ギャグが自分的には波長が合うのか凄くツボっす。
お話のざっくり概要
前世で壮絶な死を遂げたサトウカズマ
美しい水の女神アクア様によって異世界に転生される事に
心優しい女神様は自ら進んでサトウカズマについていった
そして、魔王軍幹部ですら吹き飛ばす最強の魔法を操る
アクセルの町随一の大魔導士めぐみんと
高潔な貴族でいかなる攻撃にも屈しないクルセイダーの
ダスティネスフォードララティーナ18歳
を仲間に加え、魔王軍幹部を次々に撃破する快進撃
…というのがウソなのは本編を視聴すれば分かりますw
おバカ駄女神と中二病問題児とドM変態バツイチ処女の
3人と外道カズマの一行はゆんゆんの元に来た手紙から
紅魔族の里へ向かう事に…
ってな感じ
結論からいうと、能登かわいいよ能登
能登さんが出ているという話を聞いて
居ても立っても居られないと思い劇場に足を運びました。
うん。やっぱり能登さんの声たまんないわw
物語は概ね原作通りで一部アニオリです。
作画は劇場版だからといって特別良い訳ではなく
いつも通りっす。
声優もいつも通りフリーダムです。能登さん最高です。
音楽は…確かに大音量のエクスプロージョンは大迫力。
キャラはめぐみんの母親が最高でした(ry
えーと、、、
このすば劇場版は失敗じゃないかなーと思った次第
だってだって、思いっきり笑えないし
カズマに「このへたれ!さっさとやれよ!」
とかヤジ飛ばせないし
ビールは飲めるけど…なんか、自宅のこのすばと比べて
全力で楽しめなかった…いつも通り凄く面白かったけど
笑いをこらえないといけないのはなんか違う…
やっぱり、このすばは自宅でビール片手に
ヤジを飛ばしながらゲラゲラ笑って視聴するに限りますね
本編視聴が大前提なので誰でも楽しめるという訳ではなく
思いっきりこのすばファン向けの内容です。
本編が大好きな方は間違いなく楽しめますけど
劇場だと爆笑できないのが辛い所です(苦笑)
とにかく能登さんは最高です(*´Д`)ハァハァ
ぺぺりん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的には映画館でお金を払ってまで観る程の特別感は感じなかったかな。
バリバリポップコーンを食う音で気が散るし、作品そのものもTVシリーズより秀逸な部分は見当たらず。
それぞれのキャラの特徴は出てたしJ.C.STAFFの作画もここぞの迫力はあるんですが。
期待と勢いだけで劇場観賞した自分に反省。
ジャスティン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mkt03 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ネス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もともと好きなので、結構楽しみにしながら観に行きました!結果は最高です、若干下ネタ多めなので家族で見るのはオススメできないです!笑
やっぱりギャグ連発しまくりのラストはきちんと魔王軍幹部とバトルして締めくくる感じは
このすばらしくてとても良かったです。
本編よりもギャグ増し増しになっており、この1時間半で何度も笑わせてくれました。
さらにはめぐみんとカズマのムフフなシーンまであり、すでに決定しているアニメ三期では恋愛展開も予想できるのでは?と、思いました。
ともかく笑えるアニメですが、1人もしくは、下ネタオーケーの友達と行くのをおすすめします!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ギャグが相変わらず笑えたことよりも、
キャラの掘り下げしつつ話が綺麗に纏まっていることが高評価
序盤でゆんゆんがやたらおっぱい揺らしてるなーと思ったら、終盤めちゃくちゃ格好良かった
終盤の{netabare} めぐみんとゆんゆんが力を合わせるシーンが熱い {/netabare}
あとは音が凄くてクレジットみたら岩浪美和の名前があって納得した
特別このすばが好きなわけじゃないけど、かなり面白かった
けみかけ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2016年冬期に第1期、2017年冬期に第2期がアニメ化された所謂“なろう系”異世界転生ラノベシリーズの初の劇場版
原作第5巻を題材にしつつテレビアニメと変わらぬスタッフが再集結
元請け制作はDEENからJ.C.STAFFに変更されました
事故死から異世界へ転生させられた引きこもりの少年カズマ
彼が転生先に特典として選んだのは、転生を司る水の女神アクアそのもの
神を旅の道連れにすることに成功したカズマだったが、実はこのアクアがとんでもないクセモノ
素行が悪く、口も悪いトラブルメーカーで、危機的状況をさらに悪化させるフラグを平気でバンバン立てる上でおまけに酒乱ときてる
能力が低いカズマは冒険を有利に進めるべくさらに仲間を集める
が、揃ったのは敵味方関係なく周囲をまるごと吹き飛ばす【爆裂魔法】しか使えない上に一発限りで行動不能に陥る女魔術師、めぐみん
打たれ強い強靭な肉体を持つが実はドMで敵に陵辱されることを妄想して全く剣が通らない女騎士、ダクネス
本来ならば魔王討伐の冒険を進める一行だが、実際は始まりの街に居座り続け、金儲けや私利私欲を満たす目先のクエストにしか興味が無い
稼いだ資産は毎夜豪遊しては散財、増えるのは借金ばかり
たまに生死を賭けた大きな戦いを制したかと思えば、国家転覆罪で裁判に掛けられる有様
そんな彼等がめぐみんの出身地である紅魔族の里へ、めぐみんを里帰りさせることからこの映画の物語は始まる…
今作冒頭の“マグロ漁船のクエスト”は金崎監督がコンテまで描き切ったのに尺の都合上お蔵入りになったそうですw
その苦渋の決断のおかげもあり、今作は非常にハイテンションなギャグがハイテンポに続くコメディ映画となっています
ギャグやコメディを映画化するのって難しいですよね
『プリズマファンタズマ』がボロクソにつまらなかったことからも良く解りますw
逆に『えいがのおそ松さん』は良く出来てた、あれもハイテンポでずっと笑ってられました
さて、『このすば』において一番大切な要素はシリーズ構成の上洲さんも仰ってますが【カズマ一行を恋仲にしてはイケナイ】ことです
一見してカズマは美女に囲まれたハーレムの真っ只中にいますが、実際のことろ彼女達は大方トラブルの原因か、もしくはトラブルを悪化させる要因となって世間的には厄介モノなんです
そんな彼女達とカズマがパーティーを組み続けるのは、単に【気の合う仲間だから】というところに尽きるでしょう
そこにガチの恋愛要素を絡めてしまうと“気の合う仲間と面白おかしく暮らすgdgd感”というモラトリアムを破壊してしまうわけです
歳を追うごとにわかりみが深まってくるのですが(笑)現実的には美女と付き合うのはメンドクサイw
気の合う仲間と戯れるのが、現代の現実的にはベストなのでは?という提案を剣と魔法の異世界ファンタジーに持ち込んでしまったのが『このすば』の魅力なのです
ところが今作冒頭、カズマにおもわぬ“モテ期”が到来します
モテてはイケナイ作品で、モテ期が発生するという矛盾がまず面白いのですがw実際には今作のクライマックスでカズマが最も惚れさせてしまい相思相愛の関係になる人物というのがとてもとても意外な人物
そのまさかのオチには度肝を抜かされ…いや、爆笑必至でしょうw
オチに選定されたキャラに僕が大好きな、とある大物声優が選ばれているのも仕掛けの1つ
彼女にしかこの役は出来ないんだ!という金崎監督の強いご指名だそうで、GJ!といわざるを得ません
あと今作の作画クオリティに関しては2019年公開の数多の映画でも“最高”と謳って問題無いと思う出来栄えです
とにかくテンションの高いお話である為、キャストの芝居もノリノリに盛り上がっていく
ですので、アフレコ後の芝居にリップシンクロするように作画リテイクを加えたそうで非常に手間と時間が掛かっています
崩すところ、動かすところ、纏めるところのバランスも完璧です
以前のテレビシリーズで描かれた細かなキャラ設定やサブキャラ達を覚えていると笑いどころはとても多くなるのですが、単純にボケとツッコミの応酬を剣と魔法の異世界ファンタジーでやる、っていうのが面白い作品ですので初見の方もこの機にチェックされることをオススメします
ジパミィナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
相変わらず、深く考える必要が無い展開は視聴負担が少なくて良いですね。
展開含めて普段着であることが、良い意味で落ち着きますね。
今回は多少エロシーンがくどく感じてしまったのは、劇場版ならではの尺の使い方かと思いますが、何にせよ笑えるシーンが多いところが本作の魅力かと思います。
次回作は何になるか、続きは気にならないですが、やり取りは楽しみに待ちたいと思います。
デルタ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まあ面白いんだろうなと見に行ったら想像を裏切らない面白さでした。久しぶりに劇場で声のある笑いを聞いたような気がします。さすがに涙はありませんでしたが、アニメこのすばの良さそのままに劇場スケールにパワーアップしてるなーと感じました。作画は相変わらずのムラの多さですが、もはやそれすらもこのすばの「味」な気がします
しゅう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バジリコver1.5 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はあつ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私が今まで観たアニメ映画の中で1番館内に笑い声が溢れてました。
それはひとえにテレビアニメ「このすば」ファンの期待に応えていた証拠。
ギャグの繰り出すテンポ、コメディの流れはほぼテレビ版を踏襲しており、キャラクターそれぞれの確立された芸風は笑いのツボをはずしません。
テレビ版でのキャラ達のボケとツッコミが肌に合った方なら満足できると思います。
《ストーリー》
ヒロインの1人「めぐみん」の故郷「紅魔の里」をメイン舞台に展開するドタバタコメディ。
脚本構成は、テレビ2期ラストエピソードの焼き直し({netabare}「アクアの聖地降臨」を「めぐみんの里帰り」に置き換え、奇矯な住民達との交流から魔王軍幹部とのバトルで締める{/netabare})で既視感はありますが、本作はキャラ達のコントを楽しむのが一番の目的なので問題なし。
お笑いギャグは下ネタが多かった印象ですが、キャラごとのお馴染みの個性はもれなく描かれお約束の笑いに抜かりなしです。
{netabare}自分は下ネタも好きなのでメスオークの欲情やシルビアの両性ネタも笑えましたが、寝てるロリっ娘にオイタをするか迷うとこは背徳感が邪魔をしました(が、周囲を回るレインボーカズマの絵面にはフキました^o^)。{/netabare}
全体を通せば、愛すべきポンコツパーティーの熱い絆と優しさも感じられ「このすば」ワールドを満喫できました。
《キャラ》
劇場版らしく豪華なテレビ版オールキャスト。
新キャラも交えて主人公カズマとのギャグの応酬が繰り広げられます。
今作のお当番ヒロインめぐみんを筆頭に紅魔族の女子キャラ達に萌える楽しみもあり♪
個人的にはアクアのポンコツぶりが一番好きなので、エロ萌えに頼らないおバカな笑いがもっと観たかったかな・・
《声優さん》
皆さんノリノリの演技。
カズマ役の福島潤さんはキャリア20年のベテラン声優。アドリブも交えたハイテンションな演技で若い女性声優さん達を引っ張られており、このすばの立役者と言っていいのでは。
今回、その福島さんと一番絡んだのがめぐみん役の高橋李依さん。
動画やラジオでも福島さんと和気あいあいの掛け合いをされてますが、2年前にお二人のラジオ番組内で、今回のこのすば続編制作を知った時の高橋さんのガチ泣きにはこちらももらい泣きしそうに~
当時、自分がメインヒロインを演じる事になるとも知らず感涙されたりえりーのこのすば愛!本作で存分に表現されてました。
「エクスプロ~ジョン!!」
あと本作で、能登麻美子さんがこのすばに初参加されたのが私にとっては嬉しいサプライズでした!(演じたキャラはけっこうブラック・・{netabare}めぐみんが若くして家を出たのも頷けます^^;{/netabare})
《作画》
制作会社が変更されてますがテレビ版準拠と言ったところ。
キャラ画などで狙ったのかと思えるほどの崩れた作画は無いですが劇場版と思えるほど質の高さも感じません。
それでもめぐみんの放つ魔法の爆裂エフェクトは効果音と合わせて凝ってました。
テレビ版から感じてますが、カラフルな星粒の煌めきを織り混ぜてるのは可愛いめぐみんにピッタリですね。
《音楽》
エンドロールでパーティー女子3人によるキャラソンとMachicoさんの曲が2曲続けて流れるんですが、これは勿体ない~
盛り上がるMachicoさんの曲はテレビ版時のようにオープニングかラストバトルのバックで聴きたかったです。
《最後に》
本作は後日、自宅で1人ニヤニヤ(ゲラゲラ)鑑賞するのも良いですが、お笑い芸人の生演劇のようにファンのみんなで盛り上がるライブ感を楽しむなら、ぜひ劇場へ足をお運びください~(映画の入場特典の短編小説も面白いです^^)
天啓 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大爆笑を期待して観にいったのだが
クスクス程度笑えるところはあるものの
殆ど期待はずれ
まあ、お馴染みのキャラが出てるだけで満足する人にはこれでもいいんだろうけど
お金払ってまで観るようなもんじゃなかった
てっく さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場で視聴しました。
他のお客さんも居るので、出来るだけ邪魔にならない様に笑いを堪えてましたが終始笑わせてもらいました。
他のお客さんからも笑いが漏れてましたね。
めぐみんの村のピンチを救うお話し。
愛とは何か? カズマが愛を悟り、愛を語るお話し。。。んな訳ない(笑
いつものドタバタ劇。
終始笑わせてもらったし、最後にはカズマの男前な姿!?も見れたし♪
満足の作品でした^^
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本作は、紅魔の里へ行ってしっちゃかめっちゃかのお話です。
あいも変わらずの面白さにいつも通りの楽しい作品に仕上がっており、TVシリーズを観た方々には十分楽しめるかと思います。少し下ネタは多目でしたが。
にしても劇場で味合う爆裂魔法は強烈でした
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編に触れない程度に内容を整理しますと
事の発端 ゆんゆん宛の一通の手紙
主人公モテ期にはいる?
魔王軍襲来で紅魔の里が危機?
里には、封印された危ないの満載
紅魔族の秘密が明らかに?
主人公 女子に囲まれハーレム
めぐみんと家族公認の仲に?
爆乳美女な魔王軍幹部に気に入られる
ウィズとバニル参戦
めぐみん ゆんゆん 大活躍
カズマ爆死 エリス様えずく
こんな感じでかな?
全然整理できてませんでしたね
公開日に見に行ったからでしょうか
着いた時には席があと一席だけでした
映画は90分程で短いですが、満足できる内容
特典で後日談的な短編とクリアファイルもらえました
客の中に小学生がチラホラ見えました
正直 下ネタ満載の作品の映画なので心配しました
予感は的中 劇場版に成って 下ネタもグレードUPしてました
親御さ~ん! こんなの お子さんに見せちゃ いけないよ…
ま~でも 今回 活躍したのがめぐみんで幸い
これが ダクネスを主軸としてたらと思うと
小さなお子さんの性癖が大変な事に成りそうですから…
石ころ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
映画と言っても目新しい展開はありません。
なにより映画館で大声で笑いこける人が多すぎて困惑した。このすばファンは明らかに訓練されている。。。怖い。
映画でなくOVAないしは3期でやって欲しかった。
佐藤くん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作、いつもより多めに爆裂しております。
劇場に響き渡る光量!音圧!大爆裂!
紅魔の里への長く辛い旅を経て、かつての仲間を助けるために立ち上がっためぐみんの勇姿を見よ!
はい。作画は2期に近いギャグ寄り、割とグリグリ動きます。ギャグ的表現で作画が偶にすごい事になってたけどkzまさんだし別にいいよね!
このすば声優陣のやたらフリーダムな演技も健在、ってかいつも以上に自由でした。福島潤さんの怪演、相変わらず凄まじい、、、
懐かしのキャラも出てきたりもして、 劇場版はこうあるべきというか。このすばが好きなら間違いなく満足できる仕上がりです。
120点‼︎
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 約90分
この素晴らしい世界に祝福を!1期・2期を事前に観ることをオススメします。
めぐみんとゆんゆんが出身の紅魔族の里でのお話です。もちろん、パーティーメンバーのカズマ・アクア・ダグネスも一緒です。
2期ではアクアのアクシズ教やダグネスの家のお話がありましたが、今回は紅魔族のことが色々と分かりますね。{netabare}(ポーズをとって名乗ったり、凄い武器を物干し竿にしたり、紅魔族の誕生秘話も適当すぎましたねw){/netabare}
最後はお約束でしたねw 今回の印象に残った言葉は、{netabare}「モ・テ・キ」「ス・キ」{/netabare}でしたw
色々なシーンで笑いが起こり(私も笑いました)、終始飽きさせないギューと詰まった楽しい90分でした。
主題歌はテレビ版OP/EDと同じで、前半Machikoさん、後半はアクア(雨宮天さん)、めぐみん(高橋李依さん)、ダクネス(茅野愛衣さん)が歌っていました。
最後に、本日朝8:40の回に観に行きましたが、ほぼ満員でしたね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
簡潔なストーリーにうまく笑いを散りばめていて一期のときと同様にすんごい面白かったです。もう一回見たいくらいでした。そしてめぐみんと妹のこめっこかわいい。
おふとん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nobu さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄介なことばかり降りかかる。トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになったり、借金で首が回らなくなったり、国家転覆罪の容疑で裁判にかけられたり、魔王軍の幹部を討伐したり、たまに死んだり……。そんなある日、駆け込んできた紅魔族の少女・ゆんゆんの爆弾発言にカズマたちは凍りつく。「私、カズマさんの子供が欲しい!」事情を聞けば、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷「紅魔の里」が、滅亡の危機に瀕しているという。里を救うために旅立ったゆんゆんを追いかけて、紅魔の里へ向かうカズマたちだが――!?カズマたちパーティを襲う最大の危機!平凡な冒険者カズマが過ごす、異世界ライフの未来はどっち!?(アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』のwikipedia・公式サイト等参照)
福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、堀江由衣、豊崎愛生
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)、原作イラスト:三嶋くろね
監督:金崎貴臣、脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン:菊田幸一、音楽:甲田雅人
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
“韋駄天" × “魔族" × “人類"、何が起こるか誰にもわからない禁断のバトルロワイアルがいま始まる―!! 壮絶な戦いの末、圧倒的な速さと強さを誇る戦いの神々「韋駄天」が世界を破滅に導く「魔族」を封じ込めてから800年。今や“あの戦い"は遠い神話の中の昔話でしかない。生まれて...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年9月14日
オプティマスがリーダーとして復帰したオートボットチームは、地球へ赴いたディセプティコンと再び対立し、オールスパーク争奪戦を繰り広げていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...