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「RobiHachi(TVアニメ動画)」

総合得点
63.6
感想・評価
109
棚に入れた
386
ランキング
4269
★★★★☆ 3.2 (109)
物語
3.0
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.2

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RobiHachiの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

高松信司さん監督の「スペース☆ダンディ」っぽいのんびりおばかアニメ?

公式のSTORY
{netabare}
G.C.0051。ファーストコンタクトから半世紀。超光速航行技術を手にした人類は、 いくつかの種族(宇宙人)と惑星連邦を結成していた。
NEO TOKYO 八百八町———。
ロビーは、顔は悪くないが残念なアラサー。自称フリーのルポライターだが、仕事上の失敗から契約を切られ、彼女には振られ、 交通事故で死にかけるなど、人生で思うにまかせぬ不運が続き、 ついには借金取りに追われる身に。ある日、ひったくりに鞄を奪われたロビーは、一人の青年に助けられる。犯人を捕まえて鞄を取り戻してくれたそのフリーターの青年は、ハッチと名乗った。お礼にと飯を奢るロビー。
「曲がった事は大嫌い」と言うハッチ。「楽して暮らせればそれでいい」と言うロビー。「きっと何か面白いことがあるはず」と言うハッチ。「世の中いいことなんて何もないさ」というロビー。二人はまるで正反対。「バイトがんばれよ」「おじさんもね」と言って別れた翌日、 やって来た借金取りはハッチだった。
「お前、なんでここに?」
「バイトなんだ」
ハッチのバイトとは、ロビーが借金をした高利貸しのヤンのバイトだったのだ。
「曲がった事は嫌いだって…」
「だから借りたお金は返そうよ」
追いつ追われつのドタバタのさなか、しびれを切らしたヤンが、 部下のアロとグラを引き連れて姿を現す。絶体絶命!
しかし間一髪、ロビーはピンチを切り抜けると宇宙船で大空へと飛び立った。
ヤンたちを振り切ったロビーは、 このまま宇宙へ出て「イセカンダル」に厄落としの旅に出ることを思いつく。「イセカンダル」とは、銀河の彼方にある行けば幸せになるという伝説の惑星だ。
が、その時、ハッチがひょっこり顔を出す。
一人で飛び立ったと思っていたロビーだが、ハッチを乗せたままだったのだ。
「決めた!俺も行く!」
「そんな勝手な!」
こうして旅立った二人は、恒星間ワープを駆使して、一路「イセカンダル」を目指してギャラクシー街道を突き進むのだった。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:馬谷たいが
監督:高松信司
企画原案・シリーズ構成:金杉弘子
キャラクターデザイン:八尋裕子
コンセプトデザイン:三沢伸
アニメーション制作:スタジオコメット
{/netabare}
キャスト{netabare}
ロビー・ヤージ:中井和哉
ハッチ・キタ:河本啓佑
JPS-19(イック):阪口大助
ヤン:杉田智和
アロ:木村昴
グラ:徳留慎乃佑
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
宇宙人とのファーストコンタクトから半世紀、人類が自由に宇宙旅行を楽しめるようになったNEO TOKYO――。顔は悪くないが美女とおいしい金の話に弱い残念アラサーのロビーは、今日も高利貸しのヤンから多額の借金を抱えていた。その取り立てに現れるバイトのハッチ。ロビーはヤン達から逃げようと一か八か、今や完全に住居となっている古い宇宙船で逃亡。何とかヤン達を振り切ったロビーは、 このまま『イセカンダル』に厄落としの宇宙旅行に出ることを思いつくのだが、実はその宇宙船にはハッチが乗ったままで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、公式のSTORYのおはなしで
おばかでカルいロビーと、かしこくってカルいハッチが知り合って
何でも願いがかなうってゆう星、イセ(伊勢)カンダルに向かうまで。。

「東海道中膝栗毛」ってゆうおはなしを
SF、ロボットアニメにしてみた、みたいで
速いテンポでサクサク進むから
あんまり考えないで笑いながら見てたほうがいいみたい^^


それで、いろんなSF、ロボットアニメのパロディとか入ってるみたいだけど
にゃんが分かったのはイセカンダルが「宇宙戦艦ヤマト」のイスカンダル
ってゆうのと「トイストーリー」のみどりの宇宙人
あと、元ネタは分からないけど合体ロボとかかな^^


監督は「銀魂」の高松信司さんで
いろんなロボットアニメとかおばかアニメの監督もしてて
にゃんはロボットアニメは見てないけど
おばかアニメはいつもギャグがおもしろいのw

だから、今回も楽しみ♪


あと、はじめのほうで、ロビーがハッチに、50年前の
月に行ってファーストコンタクトに成功したお金持ちの話してたとき
ハッチが話しを変えようってしてたみたいだったけど
何かの伏線なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#02タコから出た真実(まこと)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高利貸しのヤンから逃げようと宇宙に飛び出したロビーとイックの宇宙船『ナガヤボイジャー』。どうせならこのまま『イセカンダル』に厄落としの旅に行ってしまおうと決意するのだが、そこにヤンに雇われたバイトのハッチも同乗していた!ロビーはハッチに「帰れ」と宇宙船から下ろそうとし、揉める二人。そこへ追ってくるヤンの宇宙船。しかも攻撃してきた。ロビーとハッチは偶然宇宙船内で発見した小型宇宙船に乗り撃退しようとするが……。そんなこんなで何とかヤンから逃れるのだが、燃料が足りなくなり、ロビー達は火星へと立ち寄るのだった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
火星にいるのはタコ型宇宙人だ、って思ってたら
実は観光の目玉にするために、ふつうの人たちがタコ型の着ぐるみを着てて
それに気づいたロビーが「ありのままがいい」って説得して終わり。。


そんなに大笑いするようなギャグはないんだけど
タコ型宇宙人の世界とかお店がちょっと変わってて
どうなるのか、気になるみたい^^

それに、そんなに悪い人も出てこないから
主人公がだまされたりしてイライラしちゃうこともないし、見やすいな^^


原作が「馬谷たいが」ってなってるけど
おなじ監督のオリジナルアニメ「美男高校地球防衛部LOVE!」の原作は
「馬谷くらり」だったから、高松監督のペンネームなのかな?

おはなしはぜんぜんちがうけど
ほのぼのSFっぽいコメディで、ふんいきが似てるみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
#03 冥王星の惑星(ホシ)恨み
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
火星を出発し、ギャラクシー街道に沿って宇宙船『ナガヤボイジャー』でイセカンダルへ向かうロビー、ハッチ、イック。ところが、謎の宇宙船に行く手を阻まれ、冥王星に強制着陸することに。そこには――冥王星が惑星から外れ、準惑星に格下げされたことに頭を悩ませる冥王星の住民達がいた。ロビーとハッチは住民らに冥王星が人気観光スポットとなるようにしてくれと懇願されるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
50年前に日本で作られたアニメが白黒で。。って
ロビハチの世界は50年で誰でも宇宙旅行に行ける世界になっちゃったんだ!?
すごい科学が進化したみたいだけど、やっぱり宇宙人のおかげなのかな?


それで今回のおはなしは
火星の星おこしに成功した2人がイセカンダルに向かってるとちゅう
冥王星の観光局長に宇宙船をムリヤリ止められて
冥王星の星おこしにも協力することになったの。。

でも、局長たちをだましてた大手広告代理店社員2人が
身長20メートルの等身大マスコットキャラも売りつけようってしてきて
ロビハチコンビはロボットバトルをして(?)勝って
2人がまた旅に出たところでオシマイ。。



ロビハチがただ、宇宙を冒険するおはなしじゃなくって
とちゅうで星おこしをしてくおはなしだったのかな?^^

今回も、すごいおもしろいおはなしじゃなかったけど
ウケなかったゆるキャラを抱き合わせで押しつけられるとか
広告代理店の2人が古代と森雪じゃなく、誇大と盛杉とか
ロボットバトルが小学生の口げんかみたくなってておかしかったw


ヒザクリガーのナゾは、終わりのほうまで分からないのかな?
ロビハチは実は兄弟だった、ってゆうオチがあってもおかしくないかも^^
{/netabare}
{/netabare}
#04 竿の先に半魚人
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよロビーとハッチらを乗せた宇宙船『ナガヤボイジャー』は太陽系の外へ。まず最初に訪れたのはギャラクシー街道第9番プラネット『オダワーラ』だった。早速、わくわく繁華街に出てみると、半魚人だらけ!?オダワーラは半魚人の星だったのだ。「もう二度と来れないかもしれないし!」と嬉しそうにグルメスポットを調べては積極的に観光を楽しむハッチ。それに付き合わされるロビー。そんな中、ロビー達は所持金が無くなり、『オダワーラ』の海鮮丼のお店でバイトすることになるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ヤンたち以外の船に追いかけられてることに気がついたロビハチは
オダワーラ星でアルバイトすることになって
ロビーがまた美人にだまされたり
ハチが仲よくなった半魚人といっしょに釣りをして懸賞金をもらったり。。

みたいなおはなしだったけど
ヤンさんがロビーが好きみたいなのが分かったり
部下の2人との出会いみたいなおはなしもあって
ヤンさん一家って、ほんとはいい人なんじゃない?

ってゆうおはなしでよかった☆



キャッシュレスの支払いをすると見つかるからかな?
ハチがやめてたみたいだったけど、追いかけられてるのはハチもおんなじ?

ふつう、主人公を追いかける人って悪役だから
にゃんは今までヤンさんが悪い人だと思ってたけど
今回のおはなし見たら、ヤンさんがいい人で
お金を返さないロビの方が悪いみたい。。


あと、ハチは追いかけられるようなこととかしてないみたいだけど
追いかけてるのって、家族とかなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#05 地獄の沙汰もドン次第
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『オダワーラ』を飛び立った宇宙船『ナガヤボイジャー』。イセカンダル詣でにいく為には、ギャラクシー街道第一関所がある『ハッコーネ』を通過せねばならない。温泉露天風呂を楽しみにハッコーネに着陸するのだが、通行手形を持っていないと関所を通過できないことが発覚!通行手形を持っていないロビーとハッチは、『ハッコーネのドン』と呼ばれる男に通行手形の発行をお願いしにいくことに。果たしてそのドンの正体とは……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ハッコーネの関所をこえるために手形を発行してもらおうって
ハッコーネのドンをさがすおはなしだったと思うけど
何をしたかったんだかよく分からなかった。。

ハチが何かかくしてそう?って思わせたかったのかな?


おはなしは

ロビは旅女子たちにデレデレ。。
ハチは一生けんめいドンをさがしてたけど、旅女子たちにからまれて。。って
ドタバタしながら、直接見ちゃいけないってゆうドンに会ったんだけど
ドンはどこかで見たことあるピンクのウォンバット(美男高校地球防衛部LOVE!)で

別に見ても、どうってゆうこともなかったみたいだし
かんたんに手形が発行してもらえて
何がしたかったの?って思ったら
イセカンダルに行く人は手形がいらなかったってゆうオチ。。

ただ、ロビとハチが温泉に入るところを見せたかったのかな?


ハチはいいんだけど、ロビはただのスケ〇なおじさんで
「なんで混浴じゃないんだ!?」ってブツブツ文句ばっかり。。

今までみたいに、ロビのやさしいところも見れなかったし
笑えるようなおはなしもなくって、見てて気もちが悪った。。

ホントに何がしたかったのかな?^^;
{/netabare}
{/netabare}
#06 寝耳にウナギ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロビーとハッチが次に訪れたのは『ハママⅡ』。この星の名物はウナギである。地球ではトッチャイナ星人の乱獲により、ウナギはすっかり獲れなくなっていた。噂に聞くだけでウナギを見たことも食べたこともないハッチは大喜び。おりしもハママⅡでは大ウナギ祭りが開かれようとしていた!一方、高利貸しのヤン達一行もロビーを追い、ハママⅡに到着。筋骨隆々のムキムキ水着姿お祭男達に囲まれる中、必死にロビーを探すヤン。ロビーとハッチも気づくと大ウナギ祭に参加させられており……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ギャラクシー街道29番プラネット”ハママⅡ”で
ロビハチが大ウナギ祭に参加するおはなし^^


「大ウナギ祭」が「大、ウナギ祭」だと思ったら「大ウナギ、祭」だったり
人が多すぎて、すぐそばにいるのにヤンさんが、気がつかなかったり

どこに行ってもムキムキ男子ばっかりで
女の子は、ガイドをしてくれた子だけ?って思ってたら
さいごに、ハママⅡには男子しかいない、って分かってまたガッカリとか

さいごにヤンさんたち3人でバレーをするところは
「男子高校生の日常」パロみたいだったりで
いつもみたく、あんまりおもしろくなかったけど、おもしろかったw


ヤンさんの「利子を払えがリシ→シリ、ツケを払えがツケ→ケツ」って
腐女子向け下ネタ系ダジャレだったけど
シュールなおはなしとか、ファンキーなデザインとかが
今季の「さらざんまい」とかぶって、すごく負けちゃってるみたい。。
ザンネン^^
{/netabare}
{/netabare}
#07 一寸先は夢の国
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヤン達が迫る『ハママⅡ』から逃げ出したロビーとハッチは、次なる宿場星『アッカ・サッカ』へ。――そこは夢と冒険、そして愛と希望に満ち溢れた丸ごと全て一大テーマパークの星。しっかり入園料も取る。パーク内に入るなり、ロビー達をミュージカルで迎える満面の笑みのお花ちゃんズ……。ファンタスティックなパレードに様々なアトラクション……とまさに夢のような場所なのだが、一方で妙な気味の悪さを感じるロビー達。そんな中、もちろんヤン達も追ってきて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
東海道にも赤坂ってゆう地名があるんだね^^
ググったら「現在の愛知県豊川市赤坂町」だって

さっき「どろろ」見てたら名古屋弁っぽい言葉話してたけど
こっちも愛知県で「八十亀ちゃんかんさつにっき」見てるせいか
愛知県が気になっちゃうw

でも、こっちは星ぜんぶがテーマパークってゆう設定だから
方言とか出てこないけどw


おはなしは、ロビーとイックがパークでいろいろ文句を言ってると
パークの人たちが来てひどい目に合うから、おとなしく楽しいフリをする
ってゆう、ディ○ニーランドの都市伝説みたいなおはなし^^

それに、追いかけてきたヤンが、2人でならすと幸せになれるってゆう鐘を
ロビーとならしたがってたら、ロビーとハチが、いっしょにならしたり
ぼっちの男の子たちが友だちになったりする、おはなしもあって
今回は先回より女子がずっと多かったけど、先回よりBLっぽかったみたい^^


それで思ったけど
このおはなしって中高生の腐女子向けかも^^
{/netabare}
{/netabare}
#08 メカるが勝ち
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロビー達は次なる宿場星『マルベリー7』へ。しかしイックの策略で機械人間の星『マルベリー8』へ。『メカにあらずんば人にあらず』とスローガンを掲げ、生身の生命体は奴隷扱い。人間達は浜辺でハマグリを採って、観光客に売っている。ロボットである故、すっかり高待遇に迎えられるイックに対し、人間であるロビーとハッチも最初はひどい扱いを受けるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
人間がロボットに奴隷にされてる星に着いたロビハチは
そこで出会った少年に革命を起こすようにすすめたおはなし。。


その星は2つの国に分かれてて
セメカハラってゆうところでしょっちゅう戦争をしてるんだけど
おたがいに死なないように、コアユニットは破壊しないことになってて
ロビハチとヤンたちも分かれて戦ってたの

敵がジャミングを使って攻めてきて、ロボたちは何も見えないんだけど
目で見えるロビハチとヤンたちが活躍してるところに
革命を起こしたちが少年たちが
ロボたちがふだん使ってない惑星間戦争用武器を持って来て、戦いだしたの。。

ロビハチは星から逃げ出して、ヤンは人間たちの味方をして
ロボたちと戦いだしたところでオシマイ^^



にゃんはおもったけど、ロボが強くなったのって
人間がロボに自分たちの代わりに戦わせて、勝つために改良してるうちに
ロボが強くするなるのに、いつの間にか戦争が必要になってたのかも?

ロボット三原則があるから、人間が作ったロボは人を殺せないし
人の命令をきかなくっちゃいけないことになってるって思うけど

戦争して強くなるってゆうのが、人間の1番の命令だったら、人間は
ロボのジャマしないように、ロボを強くするためのお金をかせぐだけになって
いつの間にか、ロボの奴隷みたくなっちゃったのかも?って^^


今の日本でも、人間はペットをイジメたりするの禁止されてるから
ペットが飼い主のこと、自分にエサをくれるためにいるって思ってたりすると
未来の地球ってこの星みたく、人間がペットの奴隷になってたりするかも?

あ、でも「かわいいは正義」ってゆうから、今でもそうだったりして^^


今回はいちお、ストーリーもはっきりしてたし
戦えないバトルロボのヒザクリガーも大かつやく?してたしw
ロボもの、ディストピアもののパロディーみたいな感じで
どうしてこんな世界になったのか?とか考えるところもあったし
わりとおもしろかったと思う^^
{/netabare}
{/netabare}
#09 亭主の好きなヒザクリガー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
故障してしまったヒザクリガーを修理する為、次の宿場星『ヨッカマルシェ』に立ち寄るロビー達。実はナガヤボイジャーもヒザクリガーも、この星に住む『ヨッカマルシェ星人』が作ったものらしい。無事到着し、早速修理を依頼するのだが、そもそもなぜこんな遠い星でヒザクリガーが作られたのか?ロビーはこの星にいるアニオタ達からとんでもない事実を聞かされる……。
{/netabare}
感想
{netabare}
こわれたヒザクリガーの修理をするためにロビハチは
ナガヤボイジャーとかヒザクリガーを作った工業惑星に立ち寄ったんだけど
そこはアニオタの街で、日本の古いアニメのオタクががいっぱいいたの。。


そこで分かったのは、ロビのお父さんが人類で初めて月について
そこで異世界人と会って助けて、オタク文化を伝えたみたい^^

それに、ヒザクリガーのアニメを作ったのが
ロビのおじいさんだったことも分かって
ヒザクリガーまぼろしの12話の話が出たとき
ロビは小さいころ、おじいさんに見せられた12話のこと思い出したの。。


それでヒザオタたちにつかまって
記憶障害になるってゆう方法で
ムリヤリそのおはなしを思い出させせられそうになったんだけど
ヤンたちが助けに来てくれて、何とか星から脱出できたの^^



今回は、ロビのおじいさんとお父さんのことが分かったし
どうしてヒザクリガー?ってゆうナゾもとけて
にゃんでも、よく分からない言葉があって
本物のオタクっぽいセリフが続いて、おもしろかった^^

高松監督さんって、本物のオタクだったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
#10 相棒喧嘩は犬も喰わない
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
とうとう最終目的地『イセカンダル』が目前に迫るロビー達。しかし、イセカンダルに向かう為にはその前に関所を通らねばならない。借金を抱えているロビーはブラックリストに載っており、今のままでは関所を通過できず、宇宙入管管理局に送られてしまうと知る。その件が発端となり、今までたまりにたまった日常生活の不満が爆発。宇宙船内でロビーとハッチの大ゲンカが始まるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
えーと。。
イセカンダルに入る関所を通るとき、借金がある人はつかまることになってて
それが原因で、ロビハチがもめてたんだけど
ほとんどずっと2人が、小学生の言い合いしてるみたいなおはなしだった。。


夫婦ゲンカのアルアルなのかな?

にゃんの家でも、よくパパママが
エアコンの温度で言い合いしたりしてるけどw

にゃんはトイレのおそうじしてるから
便座を下げたまま使ってほしい、ってゆうのは、よく思う。。

でも、メイドだから、ご主人様のパパには何にも言わないけど^^


けっきょく思った通り、2人は仲直りして
さいごはふつうにいいおはなしだった。。なのかな?って思ったら
関所を通る前にハチがロビの借金を返して、つかまらなくってすんだんだけど
ハチはクレカを使うといばしょが分かるから、使わないでいたのに。。

そしたら、何だかヤンさんたちよりこわそうなルナガードの人たち(?)が
ナガヤボイジャーを追いかけはじめたところでオシマイ。。



口ゲンカのアルアルもちょっとだったらいいんだけど
おはなしの半分以上、言い合いとか、ちょっと長すぎだったみたい
とちゅうでイヤになってきちゃった。。


にゃんの予想だけど
ハチは悪い人には見えないし、お金持ちそうだから
自由になりたくって逃げだした、どこかの会社の社長とか、王子様とかかな?

それで、追いかけてきてるのは、その会社とか国の人で
さいごはヤンさんたちが助けに来てくれて
オシマイになったりするんじゃないかな?って^^
{/netabare}
{/netabare}
#11 聞いて極楽、イセカンダル
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ギャラクシー街道の最終目的地『イセカンダル』に到着したロビー達。しかし、イセカンダル参拝にはいろいろと段取りがあるらしい。段取りに沿って今夜は宿に泊まってお参りは翌朝からすることに。その前に、参道を散策。左右にびっしりと並ぶお休み処、お食事処、土産物屋、旅籠……。参拝客もさることながら、売り子達なども多数おり、かなりの賑わいだ。ロビー達もおみくじを引いたり、食べ歩きしたりとご利益だらけのイセカンダル観光を楽しむのだが、ハッチはいつもと何か違う感じで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
イセカンダルに着いて、観光とお参りしてたんだけど
イセカンダルは、やっぱり商売ってゆう感じで
ロビハチは冥王星で会ったドンツーの人たちを見かけたの。。


でも、本物のアカフクリスタルにお参りもできたし
これで、いいことあるかな?って思ったら
大船団がハチをむかえに来たの。。ハチは月の王子さまなんだって^^



やっぱりハチって王子さまだったんだね^^
分かってた^^


本物のアカフクリスタルにお参りしたとき
ロビが石をひろってたけど、アレってもしかして
中はアカフクリスタルなんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
#12 月の夢、地球の夢
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
ハチが月の王子で、ヤンさんたちが助けてくれたところまでは合ってたけど
ロビハチがドンツーのハイパーロードを見つけて
それを使って地球に、あっとゆう間に着いたり

ロードから下りたところに、たまたま異世界の侵略が来てて
地球をほろぼそうってしてて、たまたまその宇宙船を爆発させちゃって
2人とイックが地球の救世主になるなんて、思わなかったw


ヒザクリガーで地球にもどった2人と1台は
地球のヒーローになって、ヒザクリガーが有名になって
グッズとか、著作権とかでロビはお金持ちになったけど
すぐに使い果たしてノラ人になってたところをハチにひろわれて
また、旅に出るみたい^^

次は、イズモンダル?ってゆうところでオシマイ。。



今回はテンポもよくって、ジェットコースターみたいでおもしろかった♪

ただ、ヤンさんがいつも助けてくれてるのに
ロビに気がついてもらえないのって悲しいよね。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

残念イケメンおじさんロビーと家出して来たかしこい少年が
そこに行けばどんな願いもかなうってゆう
惑星イセカンダルに旅をする、ちょっとBLっぽいコメディ。。


昔のアニメのパロディとか、ロビが借金取りに追われてたり
それと、変わった星で、事件に巻き込まれたりするドタバタギャグで

のんびりしてて、日常系のおはなしっぽかったから
そんなにおもしろくはなかったけど
日常コメディとか好きで、あんまり期待しないで見てたら
見てるうちに終わっちゃうって思う^^

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 597
サンキュー:

33

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

非常に緩いコメディ

これはこれで気軽に観ていられるコメディアニメだと思います。

銀魂の高松監督なんで、頭使わずアニメってこういうものだよねって感じで作られてますね。

ただ、熱心なファンはつかなそう。

投稿 : 2021/05/14
閲覧 : 281
サンキュー:

4

ネタバレ

オカモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

イセカンダルへの旅が終わった彼らが次に向かう先は!

まず最初にRobiHachi、想定以上にとっても楽しかったです!
ギャグはベタベタで、人によってはすごくつまらなく感じてしまうかもですが、僕はこのアニメのゆるーい感じがとても良かったと感じました。

ロビーとハッチが様々な星を経由しながら最終ゴールであるイセカンダルに向かう物語です。
何をするにも予想の範疇なハッチに対して、あっちこっちぶつかってまがんねーと想定外のことなんかおきねーぜとロビーが伝えます。
それに感化されたロビーが想定外のことばかりを経験していくストーリーなのです。

旅を重ねるうちに二人の友情がどんどん深くなっていくのが、これまたベタなのですが最高でした。

最後に地球に戻るのですが、エンディング後、再び次の旅を彷彿させるような音楽がながれて物語は終結します。

イズモンダル行こう
イズモンダル行こう
イズモンいいとこ
イズモンダルへ行こう
さあ行こう

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 248
サンキュー:

5

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中盤までは好き

結構個人的には好き。

ロボット要素はいらない。

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 199
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝77

ついにイセカンダルに到着したロビハチのふたり
スターシャ
「ようこそ来てくださいました。さあ、これが約束のコスモ・・・」
ハチ
「こんなんいるかっ、俺が欲しいのはアカフクリスタルだーっ(違)」

・・・いや、その書きたかったんだよ~(汗)
元ネタは「東海道中膝栗毛」なんですけど、イセカンダルって聞くと、どうしてもあの波動砲をぶっ放す某アニメを連想してしまいますね(笑)
巨大ロボも出るといおう事で、期待して見始めたんですけど、何か違う(おいっ)面白くない訳ではないんですけど、そこまで面白くないというか(おいおい)
内容は、ふとした事で知り合ったダメ人間のロビー・ヤージとハッチ・キタの二人が魔術師のヤン(だったら良かったんですけど)じゃなくて、借金取りのヤンに追いかけられながら、イセカンダルを目指す物語です。
途中、ハチの尻を追いかけるヤンの姿に観るのを止めようかかと思ったんですけど、何とか踏みとどまって最後まで完走する事が出来ました。

何故かって?
それは勿論、あのヒザクリガーが出てたからです(って、そこかいっ)
ガンガン!頑固な敵も♪
バンバン!万策尽くす♪
あの串田さんが歌う挿入歌もいいですし、合体シーンにはシビレました。
今更白黒はアレでしたけど、中身がスカスカというのも個人的には、あっ、ヤッパリで笑えました。
でも、反射衛星砲出て欲しかったな~(番組違う)

投稿 : 2019/06/26
閲覧 : 247
サンキュー:

11

ネタバレ

yuzune27 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

明るいSFギャグアニメです

最初はBLものかなと思っていたが、蓋を開ければギャグアニメだった。
監督は、銀魂でおなじみ(?)高松信司が務めているだけあり、ギャグセンスはなかなかあったと思う。ちょいちょいパロディも入っていてニヤリとさせられる。
特にヒザクリガーはネーミングセンスといい、無駄に力が入ってるテーマ曲といい、いろいろツッコミどころがありすぎて面白かった。
総評としては、ハチャメチャで何も考えず笑って観られるアニメだったのでおすすめといえる。

私は毒舌たっぷりなイックちゃんが一番好きだが、クールなハッチくんも可愛い一面があってギャップ萌え笑 借金取りも憎めない奴らだった。 ヤンさん乙女か笑笑

そうそう、まさかあのハッチくんが月の王子様とはね。捨て垢(!)でフォロワー1000万人なのも頷けるw
そういえば、ロビーの家系がどんな感じなのかもうちょっと知りたいと思った。
ロビーのイックちゃん、データ1回消されたみたいだけど理由とかその辺あまり触れられていなかったような。あとロビーと出会った経緯とかかなり気になる。最初はあまり毒舌じゃなかったのかな〜

2期、あるならキャラの掘り下げがあることを期待しとこ(・・*)

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 221
サンキュー:

5

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ツッコミどころが

ロビンの声優さんとヤンさんの声優さんの共演多いなと思いました。物語はハチャメチャすぎて馬鹿っぽいけれど、面白かったです。BL要素も会話中に含まれています。

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 189
サンキュー:

3

ネタバレ

ヒロミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった!

実は月の王子だというハッチが不運なロビーと旅をするというドタバタコメディアニメ。ありきたりなアニメだけど同じ作者(?)という特権で地球防衛部のウォンバットが出てきたり後半には豪華ゲスト声優が出ていたり(岡本信彦・速水奨・梅原裕一郎・日野聡・釘宮理恵)飽きずに最後まで観ました。あげくに最終回ではナウシカばりのシーンがあったり(著作権的に大丈夫なの!?)すごいアニメーションでした。続編があるような終わり方だったので楽しむです!

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ROBBY & HACCHI

詳細は公式でも。

こんなにワケのわからない作品も珍しいです。
いや、随所に辻褄が合うから、余計にワケが
わからないというか。
地球(なんだよね?)に暮らすロビが、借金して
エビの養殖に投資するも、タンカーが衝突して
金を溶かしてしまう。
その時訪ねてきたのは、ひったくりから金を取り
返してくれたフリーターのハッチ。
だか、ハッチは借金取りのバイトだった。

そこに金貸しの奴らが襲ってきて、部屋ごと宇宙に
飛び出し、イセカンダルに向かう。ハッチとともに。
そんな珍道中を描くという初回。

いや、これだけ書いても何を言ってるのかワケが
わからない。なんだろうなあ、これ?
ただ、不思議なのは面白くないこともないという
こと。もしかすると「ゾンサガ」みたいに
大化けするかも……。

タイトルとか設定で、勝手に「タイバニ」のような
腐向けかと思っていましたが、どうでしょうね。

=======第2話視聴後、追記です。
{netabare}
実は火星人はタコじゃなかった!
というお話。

なんだこりゃw
でも意外と面白い。ロビーヤジとハッチキタが
ヒザクリガーに乗るってことは、やっぱりこれは
「東海道中膝栗毛」なんですね。
ノリは「銀河鉄道999」でもありますね。
これは拾い物かもしれません。
{/netabare}
=======第4話視聴後、追記です。
{netabare}
うわー…
びっくりするほど面白くありませんでした。
なんていうか、センスを感じないというか、
古き(良き?)時代のタツノコアニメみたいな
1話完結のナンセンスギャグアニメという感じ。

ナンセンスが本当にNon Senseでどうするんだ
って。こりゃ、とても「ゾンビランドサガ」みたい
に化けるとは思えませんね。
漂うチープ感、雑な脚本、安易な設定…

次回次第では切ることも考えます。
{/netabare}
=======第6話視聴後、追記です。
{netabare}
浜名湖的な星でウナギを…
という話。

うーん、面白くないです。
ちょっと買いかぶりすぎました。

何がダメなんでしょうね。
荒唐無稽なギャグアニメはいくらでもあるのに。

なんとなく、制作側が常識人なのに、無理して
ナンセンスギャグを作ろうとして、いろいろと綻び
が生じてしまっているというか。
「ゾンビランドサガ」みたいに、ストーリーが
面白ければ支持されますし、今期の「さらざんまい」
みたいに、作り手が「俺の世界がわかる奴だけ
観ればいいだろ」という開き直りもアリ。

この作品は、そのどちらにも振り切れていない。
変に辻褄の合うストーリーだから、余計に面白く
ないという感じでした。
ちょっと期待しましたが、出オチ作品でしたね。
{/netabare}

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 335
サンキュー:

5

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

意外な原作

コレ、東海道中膝栗毛だったのか!
ロボットの名前がヒザクリガーだったのね。イセカンダルってヤマトのパロかと思っていた。
しかし、東海道中膝栗毛だと、漫画の「やじきた学園道中記」という名作があるし、SFでハイテンションだけど、もう少し突き抜けないと。
全編でスベっている感が否めない。

3話まで
このアニメは、何も考えずに見るのがいいアニメなんだね。
どうにもヤマトを意識しているギャグがちらほら。
お話の展開はさておき、毎回軽めのギャグで楽しませてくれるのなら、アリかな。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 266
サンキュー:

11

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しゃけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

銀魂感が否めない

この手のパロ作品はやはり先駆者の影がちらついて評価しづらいですね。
というか声優もかぶりまくりで狙ってるとしか思えない。
登場が男性キャラばかりなので客層的には女性向けなのかと思いきや序盤からキャバクラなど女性があまり好きではないシーンが目白押し…
どこに向けたアニメなのでしょう?
こんな風に考えてアニメなんて見るもんではないですね。
作画・デザインは好きなほうで悪くないのですが他の人もおそらく言っているとは思いますがスペース☆ダンディーのような内容であまり好みではないですね。
比べるのもかわいそうですがこれを見るならカウボーイビバップ見てるほうが楽しいです。
舞台が宇宙で期待していたので残念。
まだ3話ですが内容的に今後は期待できないかも

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 181
サンキュー:

3

ネタバレ

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

なんか古いw

特に言いたいことはないんですが、ながら見にちょうどよい

「彼方のアストラ」がマンガ賞受賞でアニメ化ということで宇宙ものが来る?
数名の少年少女が謎に深宇宙にワープして地球に戻ってくるまでのサバイバルものです
宇宙家族ロビンソンですね
スターオレックボイジャーかな?
こんなの書きながら見るのにロビハチくらいが手ごろです

合体か~、古さってなんか笑うよね
バットマンでもフフッとなったもん

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 228
サンキュー:

4

もちもち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/05/29
閲覧 : 4

ラミー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/11
閲覧 : 29

fluid さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 29

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 30

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/12
閲覧 : 33

リョーマψ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 52

しょう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 52

クター さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 52

アニメ応援中@スー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 55

うまるこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 54

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/08
閲覧 : 66

ぢゅくちょ(:3 っ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/12
閲覧 : 64

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 56

ごんちび さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 67

どやすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/13
閲覧 : 63

うぇうぇうぇうぇうぇ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 64

あああ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/16
閲覧 : 59

おおっと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 60
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RobiHachiのストーリー・あらすじ

時はG.C.0051(G.C.=Galaxy Century)。NEO TOKYOの住人ロビーと、一人の青年ハッチが、銀河の彼方、訪れると幸せになるという伝説の惑星「イセカンダル」を目指して、ひょんなことから宇宙船でギャラクシー街道を旅することに。二人はその道中で、降りかかる火の粉のごとく災難に遭い、行く先々でドタバタ騒ぎを起こすのだった……。(TVアニメ動画『RobiHachi』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
スタジオコメット
公式サイト
robihachi.jp/
主題歌
《OP》Hatchi feat. Robby(CV.河本啓佑/中井和哉)『天才のプレイリスト』《ED》Allo&Gras feat.Yang(CV.木村昴/徳留慎乃佑/杉田智和)『Dancing to Night ~君への最短ワープ航路~』

声優・キャラクター

中井和哉、河本啓佑、阪口大助、杉田智和、木村昴、徳留慎乃佑

スタッフ

原作:馬谷たいが
監督:高松信司、企画原案・シリーズ構成:金杉弘子、キャラクターデザイン:八尋裕子、コンセプトデザイン:三沢伸

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