あっき-な さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
エイラとサーニャのコンビ萌かわすぎる(´Д`)
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ストライクウィッチーズの感想・評価はどうでしたか?
あっき-な さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エイラとサーニャのコンビ萌かわすぎる(´Д`)
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ssoul30 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー
この作品の世界観は私たちが住む世界と似ている世界でした。けれど私たちの世界とは違い、突然現れた。謎の敵「ネウロイ」の圧倒的な力によって世界はどんどん政略されていきました。けれどある日、人類は唯一の希望として、魔導エンジンによる飛行脚「ストライカーユニット」を開発し、そしてそのユニットに使う少女はたちは「魔女(ウィッチ)」と呼ばれ日々ネウロイと戦っていました。
私の感想
かなり面白かったです。この作品を見た人は必ず「つまらなかった」、「意味が分からなかった」っと言いますが、私は結構楽しめました。キャラクターのデザインはかなり良かったですが、ストライクウィッチーズになった時にシッポと耳が出てくるシーンはあまり意味が無かったと思いました。あれは何を紹介したかったのかが少し・・・ まあ可愛かったから許せますが・・・ 私的にはなぜシッポを耳が出てくるのか教えてほしかったです。
ストーリーの展開は結構面白かったです。敵がしっかりしていて、最終回までにキャラクターの設定もかなり分かり私にとってかなり良い作品に出来上がったと思います。(敵のデザインはあまり好きにはなれませんでしたが・・・)
オープニング
「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」
キャラクターが無駄に多いい作品でしたがかなりキャラクターの説明もちゃんとできていて良いオープニングでした。この作品の世界観もかなり出ていました。けれどネタバレはまあまあ出ていた所は少し残念でした。曲は結構脳に侵食しやすいタイプの曲です。
エンディング
「ブックマーク ア・ヘッド」
すごいっすよ!! このエンディング!! 毎回毎回歌うキャラクターが違うのです!!曲は一緒なのに歌うキャラクターによってこんなに曲のイメージが変わるなんて!!私結構感激です。
(第1・2話) - 宮藤芳佳 & 坂本美緒
(第3話) - 宮藤芳佳 & リネット・ビショップ
(第4話) - 宮藤芳佳 & ゲルトルート・バルクホルン
(第5話) - フランチェスカ・ルッキーニ & シャーロット・E・イェーガー
(第6話) - サーニャ・V・リトヴャク & エイラ・イルマタル・ユーティライネン
(第7話) - ペリーヌ・クロステルマン & エーリカ・ハルトマン
(第8話) - ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ & 坂本美緒
(第9話) - 宮藤芳佳 & ペリーヌ・クロステルマン
(第10話) - 宮藤芳佳 & ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
(第11話) - 坂本美緒 & ペリーヌ・クロステルマン
(第12話) - 宮藤芳佳 & 坂本美緒 & ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ & ペリーヌ・クロステルマン & リネット・ビショップ & エーリカ・ハルトマン & ゲルトルート・バルクホルン & フランチェスカ・ルッキーニ & シャーロット・E・イェーガー & サーニャ・V・リトヴャク & エイラ・イルマタル・ユーティライネン
っと言った感じです。
Comprends さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このところ文句が多かったので、文句のない作品の感想と評価を述べたいと思います。
文句のない作品=文句の付けどころがない作品、というわけではありませんけどねw
この作品こそ『これで十分です』と言える作品だと思います。
(良い意味でも悪い意味でも、です)
この作品を鑑賞中に、たまたま通りかかったリアル嫁と、この作品についてはよくある口論をしてしまったこともありましたw
リア嫁「なにこれ~パンツ丸出しじゃないの!?」
私「これはパンツじゃなくて、ズボンだよ」
リア嫁「なに可笑しなこと言ってんの、これがパンツじゃなかったらパンツってなんなのよ?」
私「だから……(ry」
この作品の世界観と表現の自由を尊重するあまりの余計な議論でした。
つまり、表現の自由が保障されている幸せなこの国では、ある事象、事物について一般的な社会通念上のものとは異なる認識や見解で表現されたとき、仮にそれを指摘したとしても言ってることは合っているのだが間違いであるという矛盾した現象が起きてしまう……。
この作品は、そういう作品ですよね。
そういう自由な世界を主張している作品ですから、その世界の外から鑑賞している者は干渉できない(寒くてスマ-ソ)
ですよね?
なので、
何も文句はありませんw
十分に満足ですwww
それと、この作品のED、すごく好きです。
ときどきカラオケで歌いますw
keidesu さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
シロえもん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あやひろ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
20世紀初頭、突如「ネウロイ」と呼ばれる人類の敵が現れ、圧倒的な攻撃力で大陸の制圧を始めます・・・。
1944年、事態を打開するため、各国のトップエースや将来有望な若いウィッチを集めた連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」が結成されます。
そして「STRIKE WITCHES」に物語のヒロインである女学生の宮藤芳佳(みやふじ よしか)ちゃん(14歳)がスカウトされるところから物語が始まります・・・
ヒロインの芳佳ちゃんは、小さい頃のトラウマで闘う事に対する拒否反応がありました。
でも、「誰かのために役立ちたい・・・」「みんなを守りたい・・・」という気持ちもたくさん持っている女の子で、拒否反応より自分の気持ちの強さが上回って、闘う事を選択します。
私達も夢や希望を持ったとき、それを叶えたいという気持ちから身体が動くことってあると思います。目的は色々あると思いますが、意思を持って動くって大切な事ですよね・・・^^
始めからうまくいかなくても良いんです・・・。
続けていれば、きっと出来るようになるし、いつかはもっとうまくできるようになると思います。そうして、自分の夢や希望を掴むことができる・・・だから頑張れるんだと思います♪
芳佳ちゃんを見ていたら、こんな気持ちになっちゃいました・・・^^;
でも、周りの人の影響ってやっぱり大きいんですね・・・
周りのサポートがあるから自分が存在できる・・・ということを改めて実感しました♪
皆さまのレビューにもあるように、パンツがたくさん出てきます・・・が、この作品では「ズボン」と言うそうです・・・^^;
続編もあるようなので、こちらも楽しみです^^
Asuca さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まず、物語の設定としてはWW2時代ということで、かなり珍しい。WW2というのはこちらのは、こちらの世界の表現であるので、正しい表現とは言えないこともないが、表現しづらいので、この表現で失礼させてもらいたい。
話の概要は、ほかのレビュー、ほかのサイトを参照してもらうとして、この話の根本的欠陥は、登場人物が多すぎることが間違いなく原因である。第一話のOPを見た瞬間にこの作品の行く末が案じられ、更に悪い方の期待を裏切らなかった点で、ある意味パーフェクトである。
この根本的欠陥を抱えつつ、加えて、女性差別とは受け取ってもらいたくはないが、女性に最も縁のない軍隊を舞台にしているのだから尚更、そのストーリー性に無理が生じてくる。
さらに言うと、第一話で、戦争嫌いを明確に表明している主人公を何のハプニングもなしに、あっさりと入隊及び、武器の所持をしていく様は、そのストーリー性にかなりの疑問を呈せざるを得ない。
ストーリー性の欠陥を、キャラクターの美しさで補いたいところだが、思い出していただきたいのは、根本的欠陥は、登場人物が多すぎるところにあるということだ。
なぜ、登場人物が多すぎることが、欠陥となりうるのだろうか。当たり前ではあるが、個々人へのアプローチが少なくなる。必然的に、広く浅いキャラクター設定となり、そのことが、ストーリーの展開上合わないことをも、強引に正当化してしまう。
正直言うと、もはやアニメとしての役割を果たしておらず、駄作の部類に入ってしまう。
ただ、批判ばかりでも、作品の内容を言い表しているとは言えない。強いて言うなら、放っておけない危なっかしさ故に、最後まで見てしまうと言っても過言ではない。
キャラの評価は、平均以下を記したが、これは全体評価としての問題であり、焦点を、メインヒロインだけに当てるならば、その姿勢は一定しており、これが、なんとか物語足り得る要因の一つとなっている。ヒロイン目当てに見てみるのも、悪くはなかろう。
面白くないことはなかった。
たいらけん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SF系バトル物でしょうか?ストーリーもまあまあ良かったのですがパンツ見せすぎですね。ありがたみが無くなるかな。
ryo1752 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇場版発売を期に見直しました。
率直に、やっぱり面白いなw
とにかくキャラが多いので(声優も豪華です)、初めて見る方は戸惑うかもしれません。
しかし、一人一人、みんな個性的で、いいキャラばかりです。
ただ、サービスシーンが多いので、こういうのはちょっと、という方には受けいれにくいかと・・・
展開的には、敵を倒していくだけなのですが、キャラの多さを生かして、マンネリ化しないよう様々な工夫が感じられます。
そしてストーリー上、中だるみが来そうな時にうまく関係なさそうな話を入れて、飽きがこないよう配慮されていると思います。
基本的には複線はそれほど多くなく、完結していきますが、一つ一つの複線が、後々重要になってくるので、わかりやすくなっていると思います。
そして、なんといっても、登場する戦艦や戦闘機が、細部までよく書かれていて、キャラの可愛さと反するせいもあるかもしれませんが迫力十分です。
もっしー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品ならではの要素といったら衣装ですかね!
(多分全員書いてるんじゃないかな)
下着にしか見えないズボンに、戦闘の時は耳と尻尾も生えてました。
ChupaChups さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
少女達が突如現れたネウロイという敵と魔法をつかって戦うアニメ。
キャラも可愛いし、戦闘シーンも迫力ある。 話も凝っていて、最後の方なんかわくわくして見てた。
2期はこれから見るんだがとても期待している!
タクポ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうみてもパンツです。
いやパンティーか・・・。どちらにしてもパンツアニメだ。
ぱるるるる さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメは何回見たのでしょうか?笑
というくらい中毒性のあるアニメです!
様々な国から集まった小隊の毎日を描く笑いあり、エロありな作品です。
ちなみに私はバルクホルンが好きです!
穏やかな嘘 さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:----
Larara さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だけど、ストーリーのテンポがよくて、普通に楽しめる。パンツはもちろん、変な乗り物やら、機関銃やら、キャラも多いわで、魔法もそれぞれ違うし、よくまとめたなという感じ。
こみ☆たん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガイナ出身の高村監督
やりますねw
キャラが多すぎて把握するのに苦労したっていうか把握してない‥‥?
2期は見たいと思わないですね(;・∀・)
しなやか さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
パンツぢゃないから!あれズボンだから!!
いや、ホントだから…
たなじ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
澪茶 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は食わず嫌いしてたアニメでしたw
ストライカーがカッコよくないしキャラも微妙だなぁと思っていましたが、
アニメで動く少女たちを見てみるとその可愛さにすぐ考えを改めましたw
芳佳とリーネのコンビが大好きです(^ω^)
見ていて2828が止まらないいいいいいいいいいい
Sonic Girl さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
パンツじゃないから恥ずかしくないらしい(笑)この作品で深夜アニメにハマったのだけれど、今思い返せばかなり癖のある作品だったかも。11人も女の子が出てくるのに、見事にそれぞれのキャラが立っていて見てて飽きなかったです。個人的には1期よりも2期の方がストーリー・キャラ共に魅力的で面白いので、1期を見てこの作品が「アリ」だと思った方は是非2期も見て下さい。
Smog さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メディアミックス作品。
1期、2期ともに全12話。
1期のみのレビューです。
1940年代の世界を舞台に、魔力を持つ少女が異形の敵と戦うというストーリー。
キャラデザインが独特で強烈なインパクトがあり、とても斬新な演出が楽しめます。
一番の見所は、大胆な演出でしょう。
常時サービスシーンといっても過言でないキャラデザイン。
キャラに普段の生活をさせるだけでサービスシーンになってしまいます。
そして他作のサービスシーンに該当するシーンにさしかかるとさらに加熱。
まだやるのか…というくらい輪をかけて上塗りをする展開は強烈なインパクトでした。
しかし、大胆にも関わらず、少しも性的な感じがしないのが不思議です。
見るのがとても恥ずかしいけれど、なぜか爽やかでイヤミがないと感じる演出でした。
そして、キャラクターの多彩さにも注目です。
総勢11名の個性あるヒロインが登場します。
世界観よりもキャラ個人の紹介に力を入れていて、お気に入りのキャラを見つけてもらおうとする意図が見えます。
親しみやすいキャラデザインですし、1人くらいはお気に入り見つかるのではないでしょうか。
ただ、ほとんどのキャラ名が横文字で、名前とは別に愛称などもあり、覚えるのが大変でした。
ストーリーについては、伏線をたくさん残し2期へ続く…という流れでした。
ストーリーよりも演出のインパクトが強すぎて、無茶な展開もあまり気になりませんでした。
なんだかんだと楽しめて、2期も見ようと思わせてくれる作品でした。
少女アニメが好きな方、爽やかなサービスシーンって何だ?と疑問に感じた方にオススメしたい作品です。
ninfami さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーは普通です。可もなく不可もなく。
ただキャラが誰が誰だか分からなくなって、定まらなかったです。
彼女たちの日常を描いた話をもっと取り入れてほしかった。
エッチなシーンはやっぱり男性ファンを虜にするためのものなのでしょうが、男の私はたいして魅力を感じることはできませんでした。あまりエッチなシーンって好きじゃないんですよね。
二期は気が向いたら見る・・・という感じです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一言で言えばギャグパンツ萌えアニメですw
物語の面白さを求めてはいけないアニメですので内容重視の方は見るのは控えた方が良いでしょうね。
逆に可愛い女の子が見たい!って方には満足していただけるのでは?
あと、エロイですねーw
み~んなパンツですから
パンチラのレベルではないです。
しかも、主人公たちはズボンだと思ってますww
まぁ、息抜き程度に楽に見れば楽しめます!
ツキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは凄いです!
何が凄いって、10人いたら10人みんなが同じようなレビューを書くだろうところ♪笑
これほどまでに皆さんのレビューがシンクロする作品はそうないでしょう。
しかもこんなにも多様な視点で見るのが困難な作品なのに案外評価が高いっていう、ここまでくるともはや奇跡の作品です。
もちろん自分も大好きです
パクリレビューと言われてもしょうがない内容になるかと思いますが、一応始めます
まぁまず言うことは……パンツですよねw
どう見てもパンツ。ズボンとかのパンツ↓じゃなくてこれは完全にパンツ↑です。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」で有名ですが、例えは悪いですが合法ドラッグと似たようなもんです。違法じゃないから大丈夫、パンツじゃないから規制もイケる!
外国人の反応が「ズボンハイテナイ!」ですからね、そりゃそうなりますw
そんなストライクウィッチーズ改めストパンですが、内容はけっこー真面目です。
(てかこの書き方の流れでもう既に数人のレビュアーさんが思い浮かびますwほんとごめんなさい)
メインキャラは全て女の子。かなりの人数がいましたが視聴後そこそこの時間が経っても割とハッキリと特徴、性格、戦争にかける想いなんかが想いだせます。
人数が多いため各キャラをピックアップするような話は当然あるんですが、その中で無理に主人公の宮藤を中心にした人間関係を描かなかったのが良かったのかなって思います。仲良しグループみたいなのが存在し、そこにリアルな少女たちの在り方を感じて好感触でした。
ストーリーの中核である戦闘シーンですが、丸太を突っ込んだようなエンジン(?)は別として、これもそこそこ良かったと思います。
スピード感はもちろん、ここでも定石通り各キャラの特徴を活かした描写をしっかり描いていてワクワクできました。
逆に、戦争ものには珍しく政治的であったり話を複雑にする要素は殆どなかったように思います。
これに関してもあくまでウィッチーズ達の物語に主軸をおいているのが感じられて、終始方向性にブレがなかったように思います。そのお陰もあって作品の雰囲気に合った見易さがありました。
この分かりやすさは、パンツがなければ夕方にも放送できるような健全な内容ですね♪
まぁパンツがなかったら魅力8割減…そんなストパンレビューでした
四角 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普段だったら絶対見ないような作品ですが、友人に「騙されたと思って見てみろよ」と進められたので見ました。
結果騙されましたw
やっぱパンツじゃんww
内容は少女の成長を描いたわりと真面目な展開とそこに最近人気の百合要素と圧倒的なサービスシーンを詰め込んだ作品です。
全体的にご都合主義が目立ち特に最後の方は「ん?」と思うような展開で、物語も明かされない部分が多く中途半端な終わり方もしたせいであまり好きにはなれませんでした。
上手く書けませんでしたが少しでも視聴を決める際の参考になれば幸いです。
おかず台 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストライクウィッチーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ストライクウィッチーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。
扶桑皇国海軍の新人ウィッチである宮藤芳佳は、その部隊に補充として送りこまれることになる…。(TVアニメ動画『ストライクウィッチーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
福圓美里、千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
原作:島田フミカネ&Projekt kagonish、キャラクター原案:島田フミカネ、 監督:高村和宏、助監督:八谷賢一、企画:安田猛、製作:安田猛/石川真一郎/酒匂暢彦/阿佐美弘恭、シリーズ構成:ストライカーユニット、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、アニメキャラデザイン:高村和宏、メカ総作監:寺尾洋之、キャラ総作監:山川宏治/平田雄三、美術監督:小倉宏治、美術設定:松本浩樹、カラーデザイン:甲斐けいこ/池田ひとみ、撮影監督:江間常高、編集:三嶋章紀、音響監督:吉田知弘、音楽プロデューサー:植村俊一、音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント、音楽協力:富樫真、プロデューサー:今本尚志/柴田知典/武智恒雄/原田由佳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年3月17日
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 監督・アニメキャラデザ:高村和宏 キャラデザ・原案:島田フミカネ 脚本:ストライカーユニット 軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭 制作:AIC 製作:第501統合戦闘航空団 活動写真
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!
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放送時期:2016年秋アニメ
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。 エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、 日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。 そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く 「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」 ...
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放送時期:2022年夏アニメ
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放送時期:2018年7月14日
メイドや アイドル、ナースなどの美女に蔑んだ目を向けられながら、 おパンツを見せてもらうというご褒美シチュエーションが1人称視点で展開される。 全6話のオムニバス形式。
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1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
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1998年10月、両儀式はふとした事から臙条巴という自称人殺しの家出少年と知り合う。式は巴の隠れ家に自室を提供し共同生活を送り始めるが、しばらくして巴は自分の親殺しの罪を告白する。奇しくも蒼崎橙子から似たような事件の詳細を聞いていた式は、巴とともに臙条家のある小川マンションへ向かう。
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ジャンル:OVA
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
『ひだまりスケッチ×365』は、「ひだまりスケッチ」の第2期シリーズ。 「365」とは、1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹うめ自身の案によるものである。
ジャンル:OAD
放送時期:2008年7月16日
京都アニメーション制作の大ヒットシリーズ「CLANNAD」番外編。本作の主な登場人物は、朋也と少女たち(渚、杏、椋、智代、風子、ことみ)。TVシリーズでは、渚を主な相手役としてストーリー展開されていたが、「もうひとつの世界 智代編」での朋也の相手役は智代。物語は「朋也と智代が付き合いは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
私立白城学園高校に通う主人公・綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など数多くの美称を持つ学園のアイドルである。 だがある日、裕人が親友・朝倉信長の代わ...