(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ストライクウィッチーズの感想・評価はどうでしたか?
(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キノッピーの旅 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
お気に入りのラブコメ要素はなかったけど、
そんなのが気にならなかった!!
バトル要素に、感動もあってよかった!!
特に劇場版はすごく感動した。
見ないと損だね
オランジーナ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観たのはだいぶ前ですけどレビューします。
自分は戦闘系にはあまり興味がないのですが、
youtubeでMAD見つけて「なにこれ!パンツじゃん!」と思って見始めたのがきっかけです。
キャラが個性的で面白いです。
最初はメンバー11人とか多いなと思いましたが、すぐに覚えました。
どのキャラが好きとかはなく11人全員好きになれました。
物語としてはちょっと微妙かもわかりませんが、
戦闘系好きじゃなくても楽しめると思います。
poco@ほのぼの系 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エージェントR さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウイッチーズの戦士が魅力的じゃなイカ?空中バトルシーンは爽快な気分になるでゲソ♪お好みの戦士を見つけようじゃなイカ?
エヴァ7 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エウネル さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
友人から面白いと言われたので見たのですが、正直あまり面白くなかったです。まずあまり内容が濃くない。バトルアニメのシリアス感がない。このアニメにシリアス感を求める僕がいけないのかもしれませんが、だとしたらこのタイプのアニメは僕はあまり好きではないのかもしれません。でもこの話の戦況的にはシリアスになってもおかしくありませんよ。なんだかんだ言ってモブの艦隊にいる兵士達は何人も死んでるし、そもそも地球の半分は敵に占拠されてますからね。
OP,EDも僕好みではありませんでした。
世間的には評価は良いと思うので、好みが別れると思うのですが、僕としてはあまり印象に残らず、もう一度見ようと思えないアニメでした。
あと一つ言いたいことがあります。「パンツじゃないから恥ずかしくない」という理由でこの作品のヒロイン達あの超短いズボンを着ています。ズボンでもあの短さは恥ずかしいですが、作中でパンツをはかないであのズボンを着ていたように見えました。つまりノーパンです。「パンツじゃないから恥ずかしくない」という理由以外にも恥ずかしい要素めっちゃあるじゃん!!と言いたかったのです。
ノーパンっ娘が好きな人にはオススメします。
書き忘れてましたが作画は良かったですよ。緊張感のない戦闘も動きだけは見ごたえありました。
カルビ犬 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
入浴シーンやローアングルをかなり多様して、萌え+レズッ気と色々詰め込んだ設定ですが、不思議とエロさを感じません。
ズボン(パンツ)+戦争、ズボン(パンツ)+友情、ズボン(パンツ)+純粋な心、ズボン(パンツ)+パンツ。
かなりしっかりした内容がある為、色々な要素をいれてもブレることなく楽しめたのかなと思います。
パンツを前面押しにしているため懸念している方も、
1度観てみることをオススメします。
gabbana さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期~劇場版まで纏めて一気にみました。
主人公の宮藤芳佳が501統合戦闘航空団「STRIKES」の中でネウロイと戦う物語です。
時代設定が第二次世界大戦と意外な設定ですが、ストーリー上の設定にもうまくあっている感じがして良いですね。
キャラも個性的な女の子達でみんな可愛いですよ~^^
チロルs さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キリン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねらってるな
ぜーったい、ねらってるな
というようなエロティシズムなカメラアングルにねらわれ
急遽、巻き戻して一時停止して確認したら負け
という自分ルールを設け
激闘を繰り広げた末、
負けてしまいました。
そんなことをしてると
さっぱり内容が頭に入ってこないので、
男性は煩悩を捨てて観ることをお勧めします。
でも、よく考えると
なんでアニメを観るのに
そんな苦労しなくちゃならんのだ!!
と腹が立ってくるかもしれないので
「俺も悪いけど、お前(制作)も悪い」
くらいの気持ちで心を落ち着かせましょう。
そんな感じの第一印象なんで、偏見で
中身の薄いストーリーかな?
と思っていたら、
ハードルを下げたせいかもしれませんが
意外とちゃんとしてたように思いました。
ただ残念なのは、主要キャラが多すぎて
感情移入するには、
一人当たりに割り振られる時間が短すぎました。
それに加えインパクトの弱いキャラは
更に薄れてしまい、
可哀そうですが名前すら思い出せません。
EDのテロップ『声の出演』で
キャラの名前を確認しようと思ったら、
ほんの数秒なのに複雑な長い名前が
ズラーッと一気に出てきて、
「えーっと、ミーナ・ディートリンゲ?じゃなくてリンデ・ヴィ・・・ヴィルグェ?ゲ?あ!!分かるかー!!!つかミーナは分かってるんじゃ!!!」
となり困ります←ココは一時停止しないらしい
原作とか熟読してたら
すんなり入ってくるのかなー?
はたまた2期でちょうど良くなってくるのか
2期に期待です。
戦うカワイイ女の子が
たくさん出てくるのが大好きな方にはオススメです。
あ、俺や
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヴァッハ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シナリオはシリアス以外普通に好きだ。
何よりも特筆すべきなのはキャラクターですね。非常に多くのキャラクターが出てきます、これだけキャラがいたら一人一人しっかり書けてないんだろうなぁ、と思っていた時期が私にもありました。
しかし、いえいえ、そんな心配は必要ありませんでした。今作は全キャラしっかりと書ききっています。
これだけのキャラがいて、皆個性的で濃い女の子たちです。
特にエーリカが可愛すぎるぜ! 野さくってところも評価。
え? パンツアニメ? 何を言ってるんだい、みんなズボン穿いてるよ(白目)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かわいい女の子+メカ=大勝利。基本、パンツアニメだけど空中の戦闘シーンもなかなか。
くかす さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあ大きいツッコミどころが1つあるけど話は面白いしかっこいいし面白かった。キャラがかわいいっていうので売れてると思うけどね。王道な展開でけっこうおもしろかった。
シュウ@ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
音にゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
パンツじゃない!ズボンだww
まあこの人の作品、こんな感じだからきにしな~い。
このアニメにとってそんなことは二の次ね~
それなりの、人気があってもなにもおかしくない、面白い作品だった。
たにぐー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的に女の子がたくさんでるアニメは大好きなのでとても楽しく見れました☆
全員ではないけどキャラの個別ストーリーがあってこれがけっこういい話で面白かったです!
個人的にはバルクホルンの話とサーニャの話はちょっとうるっときました(/o\)
戦闘シーンも見ててけっこう燃えました☆
キャラもいいです!
一番はハルトマン!
でもペリーヌもなかなか面白い奴で好きです☆
おにじ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
@ちょめちょめ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルのままですwwまじでw
よくある主人公が才能持ってて世界を救うパターンのやつです!美少女系が無理の方はお控えにw
考えることも少ないしぼーっと楽に見れる作品です!
まぁこういう作品は皆様の好きな女の子のタイプがわかれますよね?w皆様は誰でしょうか?
自分はサーニャ&エイラ、ルッキーニです
エイラのわざと棒読みしてる感がやばい!
空振り三振 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コガネムシ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おふとん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初見は3年程前、当時2期が放映されていてネットで話題になっていたのが気になって、
スカイアクションは好きなジャンルだったこともあり視聴。
・・・・ごめんなさい嘘つきました、ただ単にパンツアニメが観たかっただけです(*´∀`*)
20代半ばに差し掛かろうかという成人が、夜な夜なヘッドフォンを付けて本作を観ている様は客観的に見てかなりシュールだったのではないかと・・・( ´ー`)フゥー。
内容は単純明快且つシンプル「何だかよく分からない敵と、とにかく戦う!」というもので、パンツ丸出しの魔法少女達が泣いて笑って悩んで頑張って空飛んで戦う!様を見てお腹いっぱいにするアニメです。ネウロイ(敵)の謎とか正直どうでもヨロシ。
ストライカーユニットを足に付けただけ(いや、ケモノミミとシッポ生えるけどね!)で戦う空戦シーンは、航空機によるものに比べ迫力は劣りますが、大空を飛ぶ疾走感では勝っているように思えます。
攻撃方法を安易に魔法にすることなく、基本的に実弾系の銃火器にすることで、戦闘シーンのマンネリ化を招く「必殺技」をキャラ達に与えていない(坂本少佐除く)のも良い点ですね。
空母赤城や九六艦戦等の兵器群もなかなか良く描かれています。
単純明快故に視聴者に思考を求めないうえ、頭に焼き付くような劇的なシーンも・・・・{netabare} ん?DVD版第7話の入浴シーンは頭に焼き付いてるなぁ{/netabare}・・・・無いので、パンツ以外は心に残る名作とは言い難いですが、脳ミソ全く使わないで楽しく観られる、目にも頭にも優しい良作ではないでしょうか。
以下余談
このアニメに登場する魔法少女たちは主に第2次大戦時の各国エースから名前が取られているのですが、ドイツ系のキャラがガーランドやメルダース、ノヴォトニー、マルセイユといったメジャーどころではなく、ハルトマン、バルクホルンだったのがやけに嬉しかったのを憶えています。
この2人、ドイツ空軍No.1・No.2の撃墜数(ハルトマン352機、バルクホルン301機)を誇るエースなのですが、有名なエピソードが無いうえに、戦果が全て東部戦線(ソ連機は英米機に比べ実力が遥かに下に見られていた)で挙げたものであった為、凄くマイナーな存在だったのですよ・・・
【投稿履歴】
2013/04/24 初稿
2013/09/21 改稿
kaisinn さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
天使(・×・) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てけ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
メディアミックス作品。
アニメ以外の媒体は未視聴です。
1939年、突如「ネウロイ」と呼ばれる侵略者が現れ、圧倒的な力で人類を蹂躙する。
そんな中、魔力を持つ「ウィッチ」と、その魔力を使って飛行するための「ストライカー」が登場し、人類はネウロイに対抗する手段を手に入れる。
宮藤芳佳(みやふじ よしか)という、ウィッチの視点で描く物語。
魔法少女+軍事+パンツアニメです。
特にパンツ! 劇中では「ズボン」扱いですが。
カメラアングルがだいたい腰より下にあります。
これについてははずせないポイントなので、のちほどゆっくり解説します。
ゆるい感じの日常と戦闘がメインですね。
軍隊が舞台ですが、ビシバシしごかれるような内容ではなく、和気あいあいとした雰囲気。
団らんしたり、ちょっぴりケンカしたり、いたずらしたり。
世界が大変なことになっているのに、むしろゆるすぎるくらいです。
{netabare}
ゆるいと言えば言葉遣い。
上官を「さん」付けで呼ぶのは、日本海軍の史実です。
だから「坂本さん」で正しいんですよね。
{/netabare}
ちょっとゆるすぎて、序盤は見応えがなかったのですが、このゆるさがあとで生きてきます。
{netabare}
「私たちは家族だ」と称するほど、軍規違反の罰が甘いので、芳佳は終盤に飛び出せました。
これがガチガチの軍隊ルールだったらそうはいかなかったはず。
{/netabare}
登場人物は多く、名前が似通っていたり、名字で呼ばれたり、名前で呼ばれたり、愛称で呼ばれたり、階級で呼ばれたりで覚えるのが大変ですね。
見終わったのに名前を思い出せるのが数人しかいません。
しかも、フルネームで聞かれたら無理です。
まあ、見た目で判断できるのでそれほど支障はありません。
残念なのは、各キャラクターの個性がそれほど生かされていないこと。
人数が多い反面、一人一人に踏み込む余裕が無く、
「このシーン、別に誰でも良くね?」
ってな感じになります。
音楽は印象に残らず。
むしろピアノを基調とした、劇中のBGMのほうが良かったかな-?
ストーリーは後半加速型。
前半は盛り上がりにかけますが、後半は物語の動きが大きく、それなりにひきつけられます。
そして、2期に綺麗に繋がる終わり方。
すっきりするし、2期にも入りやすい構成になっています。
戦闘描写は主に空が舞台なので、躍動感があって良かったですね。
それに、戦艦の援護などもあって、戦争状態をうまく表現していました。
ネウロイのデザインも多種多様で、正体不明な感じもよく出ていて好みです。
{netabare}ウォーロックがかっこええ。{/netabare}
-------------------------------------------------
さて、本番。
「ストパン」の略称よろしく、ほとんどのキャラが上着+パンツです。
これってあり得るの? という疑問にお答えします。
舞台となっているのは1940年代です。
現実の日本の歴史をたどってみます。
1940年代、女性がパンツを履くのは一般的ではありませんでした。
あえて露出するようなことはしなかったようですが、突風が吹けば着物ではなく買い物袋を抑え、寝ている男性の上をまたぐのも一般的に見られる光景だったとのこと。
それだけ(羞恥心=恥ずかしいと思う気持ち)は少なかったようです。
この羞恥心というのは文化によって作られます。
たとえばイスラム教圏では、女性は目元以外、肌を見せないようにしてます。
そういう文化では、男性は肌を見ることに強い興味を示すことになります。
しかも、こういう文化はすぐに定着するもののようです。
順を追ってみます。
1930年代に「ズロース」という下着が現れます。
しかし、まだ一部の人しか身につけていませんでした。
本格的に普及しはじめるのは、第二次世界大戦が終わった1945年頃から。
そして1950年代後半。
終戦からの復興のさなか、西洋の文化が日本に流れ込み、下着ブームが起こります。
すると、「パンツはスカートの中に履くもの」という西洋での認識が、日本に取り入れられることになります。
しかし、この頃には、まだ「パンツを見られること」自体には抵抗を持っていませんでした。
それが変わったのが1960年代。
パンツが日本中に普及すると、「パンツは隠すべきもの」というのが世間一般の意見になります。
それに呼応するように、パンツを見ることに興味を抱く男性が現れ出します。
この頃から、パンツの下だけではなく、パンツそのものに対して、性的羞恥心を持つようになってきます。
こう考えると約30年の間に、「下腹部が見えてもまあ仕方ない」という認識から「パンツを見られるのは恥ずかしい」と大躍進してるわけですね。
もしかすると、今後、「パンツを見せて歩く」、「パンツを履かない」という風潮が一般的になることも、十分にあり得るわけです。
また、男性用ブラが大ヒットすれば、30年後にはお風呂で胸を隠す野郎共が見れるかもしれません。
さて、このアニメの舞台は1940年代。
史実では、「パンツを履かない」、もしくは、「パンツが見えても別に構わない」時代です。
そうすると、このアニメのコスチュームは、「そういう文化だったから」の一言で片付きます。
ウィッチーズは多国籍ではありますが、むしろリアリティがあるくらいなんですね。
だから言いましょう。
「エロが目的ではない、文化だ」
ストライクウィッチーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ストライクウィッチーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。
扶桑皇国海軍の新人ウィッチである宮藤芳佳は、その部隊に補充として送りこまれることになる…。(TVアニメ動画『ストライクウィッチーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
福圓美里、千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
原作:島田フミカネ&Projekt kagonish、キャラクター原案:島田フミカネ、 監督:高村和宏、助監督:八谷賢一、企画:安田猛、製作:安田猛/石川真一郎/酒匂暢彦/阿佐美弘恭、シリーズ構成:ストライカーユニット、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、アニメキャラデザイン:高村和宏、メカ総作監:寺尾洋之、キャラ総作監:山川宏治/平田雄三、美術監督:小倉宏治、美術設定:松本浩樹、カラーデザイン:甲斐けいこ/池田ひとみ、撮影監督:江間常高、編集:三嶋章紀、音響監督:吉田知弘、音楽プロデューサー:植村俊一、音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント、音楽協力:富樫真、プロデューサー:今本尚志/柴田知典/武智恒雄/原田由佳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年3月17日
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 監督・アニメキャラデザ:高村和宏 キャラデザ・原案:島田フミカネ 脚本:ストライカーユニット 軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭 制作:AIC 製作:第501統合戦闘航空団 活動写真
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。 エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、 日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。 そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く 「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
世界各地を巡り、ネウロイと戦う人々や故郷を追われた人々に、ひとときの安らぎと心の癒しをもたらす異色の航空団それが彼女たち「音楽隊ウィッチーズ」戦ってみんなを守る統合戦闘航空団のウィッチ達とは真逆の航空団、戦わないウィッチである彼女たちは、“歌や音楽”でみんなの笑顔を守る!それが...
ジャンル:Webアニメ
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メイドや アイドル、ナースなどの美女に蔑んだ目を向けられながら、 おパンツを見せてもらうというご褒美シチュエーションが1人称視点で展開される。 全6話のオムニバス形式。
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放送時期:2008年夏アニメ
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
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