nan-nan さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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ストライクウィッチーズの感想・評価はどうでしたか?
nan-nan さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ネウロイという敵と戦う魔法少女の話。
主人公の宮藤ちゃんが気に入るかどうかで、この作品の評価も分かれそうです。僕は、言動が突き抜けているところとかすごく良かったと思います。ネウロイはあくまで戦う対象っていうだけで、{netabare} 真相はわかりませんでしたが、そんなことはどうでもよかった。{/netabare}宮藤ちゃんを軸として、その周りにキャラたちの一丸となる姿を楽しむ話ですね。普段はかわいいキャラなのに、ここぞという時のきりっとした真面目な顔が好きです。
空を飛ぶ映像は、見ているだけで気持ち良いです。同じ監督が、ビビッドレッドをやってますが、{netabare}あっちはまず仲間が集まるところから始まっているので、序盤同じ話を見ているようで、それで消費していくのはもったいないです。 {/netabare}この作品と毎回の状況は似ていますが、こちらがある程度有名になったのは、 {netabare} この作品が宮藤が加入するところから始まり、認められ、最後は一丸となってネウロイの巣を消滅させたという{/netabare}一種の成長ものとして見れることがあると思います。作画の質は特に秀でているとは思いませんし、展開がご都合的でもありますが、その様は熱くさせる部分があったと思います。
パンツ...じゃなくてズボンに抵抗がない人は一度見てみるといいかもしれないですよ。
大重 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
後から再放送で視聴。当時人気が出た理由が良くわかりました。
キャラが非常に可愛いですね。作画がレベルが高くキャラデザも素晴らしい。
そして何よりコスチュームの素晴らしさ。
これを見ている時の自分の顔は見たくない感じです。
皆可愛いですがリーネちゃんが特に好きです。
当時の広告「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」は名言だと思います。
いいえパンツだと思います。
しかしあれがパンツじゃないとすると、あの世界においてパンツとは一体何なのか。ゲシュタルト崩壊しそうになります。
パンツの内側につけるもので…とか色々考えてしまいましたが、下品な話題になるのでこれ以上は止めておきます。
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近、自衛隊の隊員募集用のポスターに使われて話題になり、いちおう教養として見ておくべきかなと思って見てみたわけですが…たしかにあれはパンツではなかったが、自衛隊のポスターとしてはそれ以上にリスキーな内容でした。まあそれはいいとして。
空中戦、特に最終話の決戦には、見るべきところがありました。アニメならではの面白い視点や表現があって楽しめました。劇中に使われる音楽も本格的な戦争映画を思い起こさせるもので良かった。
それとのギャップを狙っているであろう萌え要素も、自分の好みではなかったけれども、そもそもこれをやりたくて作っているのだろう、と許容できました。
が、脚本と演出・演技は許容範囲外でした。原作ものみたいな制約もないオリジナル脚本なのに、なんでこんなにつまらない内容で、センスのないセリフの羅列になるのか。この手の萌え+ミリタリーもののアニメは、脚本は超凡庸なものにしなければならないという決まりでもあるのか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
各国のエースが集まった501。
その部隊にスカウトされる芳佳ちゃん。
祖母まで魔力が消えないエリート一家!
まぁ男たちは早死にのような一家に思えるが…
絶体絶命の時に赤城の甲板に現れる芳佳ちゃんの登場場面は、トップのガンバスターと被ったぞい!
目頭うるうる(T ^ T)
501ではペリーヌLOVEです。
メガネっ娘フェチだけに(爆笑)
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
◆陸の『ガルパン』、海の『艦これ』、空の『ストパン』というけれど・・・
上記3シリーズは、それぞれ陸・海・空のミリタリーものの代表作・人気作としてよく話題になりますが、このうち『ストパン』(※作中、ウィッチ(魔法少女)達の着用するパンツの描写シーンが非常に目立つので、そういう愛称がついたそうです)と呼ばれる本シリーズについては、私個人は長らく完走できず、評価を決めかねていました。
最初に視聴したのは、第2期『ストライクウィッチーズ2』が放送されてしばらく後の2011年初め頃だと思いますが、第1期の方を最初から見始めて、
{netabare}
(1) 主人公(宮藤芳佳)のキャラに余り魅力を感じないこと(※凄い魔法力の持ち主なのに戦闘への参加を拒みグズついてばかりで、まるで『ガンダム』のアムロみたいに見える→自分の最も苦手なキャラ)に加えて、
(2) 軍隊ものなのに、毎回のしつこい「パンツ押し」が目に余る(※まるで軍人を愚弄しているように見える){/netabare}
・・・ということで、第7話「スースーするの」(※パンツ回)の途中で、とうとう「これはダメだ!こんな下らないアニメ見てられるか!」と叫んで、視聴を打ち切ってしまったように記憶しています。
しかし、ネットでの作品評価は、当時から私の感想とは真逆で、とくに第2期第6話「空より高く」を、《超絶神回》、《今まで見たアニメの各話の中で一番感動した回》・・・等と絶賛する声が多く、「え?そうなの?」と、訝(いぶか)しく思っていました。
それで、しばらくして、今度は第2期の方を試しに見始めたのですが、相も変わらぬしつこい「パンツ押し」にやはり付いていけず、最初の数話だけみて、あとはスキップし、問題の第6話を前後のシナリオの脈絡もつかめないまま何となく見始めたのですが・・・その時もやはり、そんなに面白い話とは思えませんでした。
こうして本シリーズは、私の中で、世間の評価と私の評価が大きくズレている謎の作品として、長らくモヤモヤした気持ちとともに記憶されることになりました(※同様のケースとして、『超時空要塞マクロス』シリーズがあり、こちらもいずれレビューしたいと思います)。
◆第3期『ブレイブウィッチーズ』(2016年秋)の面白さに驚いて、再視聴を開始
そうこうするうちに、一昨年の秋(2016年9-12月)に、本シリーズの第3期(※作品世界は第1-2期と同一だけど、主人公や彼女の所属する部隊が別の外伝的な作品)が放送されて、今度は以前ほどには評判になっていないようでしたが、それでも円盤売上がコンスタントに5,000枚をキープする安定した人気を誇っている作品になっていることを知りました(※同じ2016年のミリタリーもの作品『はいふり』(※個人評価 ★ 4.1)より少し下のレベルの円盤売上)。
それで、遅ればせながら第3期の方の視聴を開始したところ、今度は・・・
{netabare}
(1) 主人公(雁淵ひかり)のキャラが、前作の主人公(宮藤芳佳)と打って変わって、第1話から個人的な好感度がほぼ満点レベルの良さに加えて、
(2) 第2話に描かれる彼女の姉(雁淵孝美)のエピソードが、自分のストライク・ゾーンど真ん中にくる格好良さで、{/netabare}
・・・これはやはり、自分は「本シリーズの真価を見誤っていたのかも知れない」という気持ちが湧き上がってきて、ここで一旦『ブレイブウィッチーズ』の視聴を中断して、本シリーズを第1期から順に確り見直すことに決めました。
◆下らない《パンツアニメ》から《感動作》へ、「Sweet Duet」の流れる瞬間が転機に
前回とは違って「あにこれ」でレビューを書くという目標があった今回は、相変わらずのしつこい「パンツ押し」を我慢しながら視聴を続けて、その結果・・・
(1) 第1期については、やはりそこまで感動しなかったけど(※1周目完走後の個人評価は ☆ 3.8 程度)、
(2) 話を飛ばさず、きちんと順番に見ていったあとの第2期の第6話(※前記の「空より高く」)のラスト数分で、とうとう本シリーズへの個人評価が180度逆転してしまいました。
・・・もっとも、その予兆はあって、この回のひとつ手前の第2期第5話(※{netabare}『ローマの休日』をモチーフにしたイタリア回{/netabare})、それから第1期の第6話(※{netabare}孤独な夜間哨戒飛行を描いたフィンランド&ロシア回{/netabare})、同じく第1期の第8話(※{netabare}挿入歌「リリー・マルレーン」が流れるドイツ&フランス回{/netabare})なども、後から考えれば結構グッと来る良内容だったのですが、それらの視聴時はまだ「下らないパンツアニメ」というマイナス評価の方が私の中で優勢だったのです。
♪運命を占うタロットカードは/ まだめくらないでね/秘密のままでいい (※挿入歌「Sweet Duet」の一節)
・・・結局、本シリーズの場合は、「パンツアニメ」という表皮の下で、着々と視聴者に作品世界への理解と登場キャラクターたちへの愛着を刷り込んでいって、第1期から数えて18話目に当たる第2期の第6話に至って、そうして蓄積された感情を一気に誘爆させる仕組みになっていたようです(※少なくとも自分の場合は)。
{netabare}「見て、エイラ。オラーシャよ。」
「うん。」
「ウラルの山に手が届きそう・・・このまま、あの山の向こうまで飛んでいこうか。」
「いいよ、サーニャと一緒なら、私はどこへだって行ける。」
「あ・・・嘘、ごめんね。今の私たちには、帰るところがあるもの。」
「あいつが、誰かを守りたいっていう気持ちが、少しだけ、分かった気がするよ。」{/netabare}
遠くに見える父祖の地の山々を愛(いと)しく思う、この感情を patriotism(愛郷心)と呼ばずに何と呼ぼうか。
本シリーズから受ける《感動》の意味合いを、言葉できちんと噛み砕いて説明したレビューを(※本サイトに限らず)、残念ながら私は余り知りませんが、私個人は、ここに、このことを確りと記録しておきたいと思います。
本シリーズの制作者が、私が受けた感動を、どこまで計算して仕組んだのかは分かりませんし、もしかしたら、この第2期第6話は、単に「瓢箪から駒」の偶然が生んだ《奇跡》だったのかも知れません。
だけど、ネットでの本作への評価が、この第2期第6話が圧倒的な《神回》である、ということに放送当時から一貫して一致していること、前述の第3期『ブレイブウィッチーズ』にゲスト出演する第1-2期のキャラが、{netabare}主人公(宮藤芳佳)やその先輩(坂本美緒){/netabare}ではなく、この回の主役である{netabare}フィンランド&ロシア・コンビであること(※エイラ&サーニャで、“エイラーニャ”というカプ名があるそうです){/netabare}、第3期自体が、ロシアを舞台とした作品として制作されていること・・・から見て、やはり、この回が、本シリーズを評価するうえでのキーであることは疑い得ません。
以前の私のように、本シリーズを「下らないパンツアニメ」と切り捨てていた方々にこそ、何とかここまで我慢して視聴し続けて、この稀なアニメ作品評価の大逆転劇を体験して欲しいと思いました。
※なお以下は、2周目以降の作品評価です(第1期の1周目はもう少し低い評価(※個人評価 ☆ 3.8程度)でしたが、2周目に評価が急上昇しました)。
◆作品別評価
(1) ストライクウィッチーズ(第1期) ★ 4.2 (2008年) (12話) ※ブリタニア(英)・ガリア(仏)が舞台
(2) ストライクウィッチーズ2(第2期) ★ 4.3 (2010年) (12話) ※ロマーニャ・ヴェネチア(伊)が舞台
(3) ストライクウィッチーズ劇場版 ☆ 3.8 (2012年) ※ヴェネチア・ガリア・カールスランド(独)が舞台
(4) OVA (Operation Victory Arrow) ★ 4.0 (2014-15年) (3話)
(5) ブレイブウィッチーズ(第3期) ★★ 4.6 (2016年) (12話+特別編1) ※オラーシャ(露)が舞台
------------------------------------------------------------
総合 ★ 4.3 (計40話+劇場版1本)
※本シリーズは設定が凝っているので、視聴を始めるに当たって予め登場キャラクターとその属性をある程度把握しておくと便利です(下記)。
◆連合軍第501統合戦闘航空団(ストライクウィッチーズ)メンバーと階級・固有魔法
--------------------------------------------------------------
{netabare}(1) 宮藤芳佳 (扶桑皇国=日本) 軍曹 治癒能力
(2) 坂本美緒 (扶桑皇国=日本) 少佐 魔眼
(3) ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ (帝政カールスラント=ドイツ) 中佐(※司令(隊長)) 空間把握
(4) ゲルトルート(愛称トゥルーデ)・バルクホルン (帝政カールスラント=ドイツ) 大尉 筋力増強
(5) エーリカ・ハルトマン (帝政カールスラント=ドイツ) 中尉 疾風
(6) リネット(愛称リーネ)・ビショップ (ブリタニア連邦王国=イギリス) 軍曹 精密射撃
(7) ペリーヌ・クロステルマン (自由ガリア=フランス) 中尉 雷撃
(8) フランチェスカ・ルッキーニ (ロマーニャ公国=イタリア) 少尉 光熱攻撃
(9) シャーロット(愛称シャーリー)・E・イェーガー (リベリオン合衆国=アメリカ) 中尉 超加速
(10) サーニャ・V・リトヴャク (オラーシャ帝国=ロシア) 中尉 広域探査
(11) エイラ・イルマタル・ユーティライネン (スオムス=フィンランド) 少尉 数秒先の予知{/netabare}
--------------------------------------------------------------
※このようにウィッチーズの国籍分布は、独3、日2、米・英・仏・伊・露・芬(フィンランド)1・・・の計11人で、各々お国柄をある程度反映したキャラ設定になっています(キャラ名自体が各国のエースパイロットに由来した命名にないっており、また各々が着用するストライカーユニットも各国の代表機(零戦など)を基にした設計になっています)。
◆視聴メモ(※主に1周目のもの)
{netabare}
・第1期の第2話まで見た限りでは、おそらく低予算の中での制作のため脚本・演出・作画・楽曲とも稚拙さが拭えないが、その中にもキラリと光るものはあるように思った。
・ストライカーズ発進ユニットの形式名は、第1期は「零式」、第2期は「紫電改」。
・1-2期通じて軍規違反が多いのは気になる(第1期第9-10話や第2期第1話など)。
・第1期第8話の挿入歌「リリーマルレーン」は実際にWWII中にドイツ兵・イギリス兵の双方に好まれた流行歌で、歌詞の内容は戦場の兵士が故郷の恋人への思いをつづったもの、とのこと。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3
{/netabare}
◆制作情報
{netabare}
原作 島田フミカネ & Projekt kagonish
監督 高村和宏
シリーズ構成 ストライカーユニット
脚本 浦畑達彦、鈴木貴昭、島田フミカネ、八谷賢一、高村和宏、佐伯昭志、玉井☆豪
キャラクターデザイン 島田フミカネ(原案)、高村和宏
軍事考証・世界観設定 鈴木貴昭
音楽 長岡成貢
アニメーション制作 GONZO(1期)、AIC(2期、劇場版)、SILVER LINK(OVA){/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
※ネウロイ出現(1939年)から5年後(1944年春)
============= ストライクウィッチーズ (第1期) (2008年7-9月) ===========
{netabare}
第1話 魔法少女 ★ 扶桑皇国横須賀第四女子中学3年・宮藤芳佳(14歳)、坂本美緒少佐との出会い、空母「赤城」乗艦、ネウロイ来襲
第2話 私にできること ★ 宮藤出撃、救援到着、ブリタニア到着、父の墓碑、宮藤入隊
第3話 一人じゃないから ★ ウィッチーズの仲間達、リネット(愛称リーネ)&宮藤の初戦果 ※特訓回
第4話 ありがとう ★ バルクホルンの動揺、ペリーヌの敵意、宮藤の治癒魔法、感謝
第5話 はやい・おっきい・やわらかい ☆ 魔導エンジン開発、ルッキーニやらかし、シャーリー音速超え ※水着回
第6話 いっしょだよ ★★ サーニャの探査能力、夜間哨戒飛行、歌うネウロイ、エイラの予知能力、2人の誕生日
第7話 スースーするの × パンツ紛失騒動、撃墜王ハルトマン受勲 ※パンツ回(視聴注意)
第8話 君を忘れない ★★ 杉田艦長の感謝、パ・ド・カレー(カレー県)、ミーナ隊長の回想、空母「赤城」見送り ※挿入歌「リリーマルレーン」
第9話 守りたいもの ★ マロニー空軍大将からの警告、人型ネウロイの宮藤接触、坂本被弾(魔力限界)
第10話 信じてほしい ★ 宮藤の坂本治療・自室禁固・脱走、宮藤撃墜命令、ネウロイの巣、ウォーロックの威力
第11話 空へ… ★ マロニー大将の基地接収、SW解散・原隊復帰命令、ガリア制圧作戦、ウォーロック0号機暴走、赤城の危機 ※脚本自体は大味×
第12話 ストライクウィッチーズ ★ 宮藤出撃、赤城轟沈、SW総員出撃、対融合ネウロイ戦、ガリア解放、SW解散・帰国{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)8、☆(並回)1、×(疑問回)1 個人評価 ★ 4.2
OP 「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」
ED 「ブックマーク ア・ヘッド」
挿入歌 「リリーマルレーン」(第8話) ※挿入歌はこの1曲だけ
////////////////////////////////////////////
※ガリア地域解放(1944年9月)から半年後(1945年3月~)
============ ストライクウィッチーズ2 (第2期) (2010年7-9月) ===========
{netabare}
第1話 再び空へ ☆ ヴェネチア上空にネウロイの巣出現、宮藤中学卒業、坂本・宮藤再び欧州へ、ネウロイ来襲
第2話 伝説の魔女達 ★ アドリア海の戦、烈風斬(坂本)、再生・コア移動型ネウロイ、SW再集結
第3話 一緒にできること ★ 箒飛行(アンナ・フェラーラ元飛行教官) ※特訓回(宮藤/リーネ/ペリーヌ)
第4話 かたい、はやい、ものすご〜い ★ ジェット・ストライカー開発&初実戦投入(バルクホルン/シャーリー/ハルトマン姉妹)
第5話 私のロマーニャ ★★ ルッキーニ少尉のローマの休日(補給任務)、マリア公女の務め
第6話 空より高く ★★★ 巨大ピラー型ネウロイ、ツイン・アタック(サーニャ/エイラ) ※本作随一の感動回、挿入歌「Sweet Duet」
第7話 モゾモゾするの × 虫型ネウロイの基地襲撃、ミーナ隊長受勲 ※パンツ回(視聴注意)
第8話 翼をください ★ 宮藤の不調、戦艦「大和」負傷者治療、リーネ奮闘、新ストライカーユニット「震電」
第9話 明日に架ける橋 ☆ 復興中のガリア、アドリア海の宝探し ※ペリーヌ回
第10話 500 overs ★ アフリカの星、マルタ島解放作戦、カールスラント両エースの競争(マルセイユ/ハイネマン)
第11話 私であるために ★ 坂本の魔力枯渇、ヴェネチア解放最終決戦(オペレーション・マルス)、大和ネウロイ化、坂本突撃 ※脚本自体は大味×
第12話 天空(そら)より永遠に ★★ 続き、宮藤突撃、真・烈風斬、ヴェネチア解放、SW解散・帰国{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)1、★★(優秀回)2、★(良回)6、☆(並回)2、×(疑問回)1 個人評価 ★ 4.3
OP 「STRIKE WITCHES 2 〜笑顔の魔法〜」
ED 「Over Sky」
挿入歌 「Sweet Duet」(第6話) ※挿入歌はこの1曲だけ
////////////////////////////////////////////
※ヴェネチア地域解放(1945年7月)から1ヶ月後(1945年8月~)
============== ストライクウィッチーズ 劇場版 (2012年3月) ============
全1話 ☆ 3.8 {netabare}カールスラント(ドイツ)地域に押し込められたネウロイのバルジ反攻作戦勃発{/netabare} ※約94分、作画・演出は良くなってるが、シナリオ自体はファン・サービスの域を出ない大味でご都合主義的なもの
主題歌 「約束の空へ 〜私のいた場所〜」
挿入歌 「ラインの護り」
////////////////////////////////////////////
※旧SWメンバーたちのサイド・ストーリー
== (OVA) ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow (2014-2015年) ==
Vol.1 サン・トロンの雷鳴 (2014年9月) ★ {netabare}ベルギカ王国サン・トロン基地(旧SWカールスラント組・・・ミーナ/ハルトマン姉妹/バルクホルン)のジェット・ユニット開発{/netabare} ※約29分
Vol.2 エーゲ海の女神 (2015年1月) ★ {netabare}クレタ島基地(ルッキーニ/シャーリー、マルセイユ/ライーサ/ノイマン大佐/ロンメル司令)、デルタ島侵入ネウロイ排除戦{/netabare} ※約26分
Vol.3 アルンヘムの橋 (2015年5月) ☆ {netabare}ライン河畔アルンヘムの戦(ペリーヌ/リーネ){/netabare} ※約31分
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)2、☆(並回)1、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.0
OP 「Connect Link」
ED 「Fly Away」(Vol.1)、「Fly Beyond」(Vol.2)、「Fly Chronicle」(Vol.3)
///////////////////////////////////////////////////////////////
※第3期(ブレイブウィッチーズ)は別途、各話評価します。
イムラ さんの感想・評価
1.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
<2019/3/23初投稿>
CSでやってたので1話観ました。
最近、自衛隊員募集ポスターで話題を振りまいた
ストライクウィッチーズです。
噂は耳にしてましたが本当に日頃から下半身パンイチ。
パンツじゃないよとのことだけどパンツだよ 笑。
見ていてふと、10年くらい前のテレ朝「キャラ・キング」って番組のレギュラー?の「ザ・ハーツ」を思い出しました。
スピードワゴン井戸田他、男性芸人4人の寸劇コントなんですけど。
劇そのものはかなりシリアス。
でも全員ズボンのケツがハート型にくり抜かれてる。
ノーパンなのでケツ丸見え。
演技のポイント、ポイントで客席に背を向けると悲鳴と歓声と爆笑が。
というカラクリ。
好きだったんですよー。
他に「キューテン会」「セクシー将棋」「迷惑親子」とかインパクトありました。
さて、本作。
聞いてた通りまんまだなー、と笑いながら見てましたがすぐ飽きてしまいました。
惜しむらくはお母さんやおばあちゃん、男性は普通にスカートやモンペ、スラックスを履いてたこと。
みんな下半身パンイチなら大爆笑できたのに。
多分楽しみ方が違ってるんでしょうね。
やはり好みではないのでドロップアウトします( ・∇・)
評点は物語はさっぱりわからないので3.0のまま。
あとは1話の印象です。
o-sanヌ さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
あらすじを読む限り好きな設定や世界観なのですが、女児のパンツや股間を誇張し過ぎるアングルに序盤から不快感を覚えてしまい、早々に視聴を断念いたしました。
人気シリーズのようですしキチンと観れば面白そうなので、今後視聴するであろう様々な作品を通じてそうしたものに耐性が付いてくれば、またチャレンジするかもしれません。
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔力を源に空を飛ぶ事の出来る装置を身に着け、謎の敵『ネウロイ』を倒す。
ちなみに魔力を大量に必要とし、魔力を大量に持ってるのは女性に限られ、しかも10代をピークに魔力が減少していくという設定。
敵と交戦する者は『ストライカーユニット』というのを装備するのだが、その為にはスク水のようなものを着用しなければならないという、これまたおかしな設定。
何かただ暴れまわって敵を倒して終わりみたいな感じが最後まで。
面白かったかと聞かれたらNOと答えます。
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
略称ストパン。まんまいわゆるパンツアニメとして有名である。ので今回は紳士諸君に向けてお送りする。なぜなら相当女子の淑女にはドン引き請け合いの内容ですw
今から15年程前であろうか女子の間では第一次みせパンブームなるものがありました。ローライズジーンズにおパンツ様のひも部分をが見えるという現在のみせパンとは違い変態紳士な私としても目のやり場に困るものがあった。なぜか職場の女子でしていた女の子がいた。ぼんやりと想い出してたら先日パンツマエストロの白氏インタビューがあったので引用してみる。(相当ぶっ飛んでますw)
白「まず、パンツを “見せても良い” という概念がそもそも間違っています。
私の思うパンツの定義は “見せてはダメ” であり、この掟(ルール)を最初から守ろうとしないということは、まぎれもなくギルティ(罪)なのです」
インタビュアー(後、㋑)─さすがはパンツ原理主義者。思想が過激ですね。
白「なぜ罪なのかを説明しましょう。よく “女子力” という言葉がありますが、私から言わせてもらえば、見せパンをはいている女性の女子力なんて限りなく0(ゼロ)に近いです。
なぜならば、見せパンをはくことにより、「パンツが見られたら恥ずかしい」という “恥じらい” が皆無になるからです。
パンツへの恥じらいがなくなったら、自然と行動もガサツになります。堂々とパンツを見せる女性は好きですか?」
㋑─えっ、え、いや……い、いや、わりと好……
白「嫌でしょう。どうぞどうぞ見てください。私のパンツを見て下さい! そこに恥じらいなんてありません。
かがんでモノを拾う時もオシリ丸出し、地べたに座る時も大股開き、そんな女性、どう思いますか? 女子力、ありますか?」
㋑─恥じらいがあったほうが萌えますね。
白「俗に “江戸しぐさ” という言葉もありますが、女性の魅力が一気に増す
「パンツしぐさ(パンツを見えないようにするしぐさ)」を最初から放棄しているという時点で、美学的にもギルティ(罪)なのです」
㋑─パンツしぐさ! そんなしぐさがあったんですか!!
白「知らないのですか? 女性だけではなく、男性でも “パンツしぐさ” を体験することができますよ?
旅館に行って浴衣を着た時、ノーパンで過ごしてみなさい。
廊下を歩くときも、お夜食の時に地べたに座ってあぐらを組むときも、
小太刀が見えないように「ビシッ」と襟(主にシモの襟)を正すはず。まさに武士です。
大股開きであぐらなんて、ポロリどころか丸出しになるので大問題になりますよ」
㋑─たしかに浴衣でノーパンは「ビシッ」とした気持ちになれます。
白「そうでしょう? つまるところ、“見られてはいけないモノ” が “行動によっては見られてしまう恐れある状態”
にありつつ、“恥ずかしいので絶対に見られてなるものか” と思う “恥じらいの心” が美しいのです。それが色気に繋がるのです」
世の中広いものである。このインタビュー読んだとき爆笑でした。世の中下らないともとれる道にも専門家がいるものです。わたし自身のおパンツ様理論を凌駕する遥かに造詣が深い御仁がいたのは感動を覚えた。
ストパン、スカイガールズは派生も含め全話視聴済みです。かなりおもろいですよ。熱血、友情といういみあいですがね。
Jun さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今から見る人はどうなのかって感じですが、
ストーリー自体はしっかりまとまっております。
シリーズここから始まったんですね〜。
ガムンダ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
「ストパン」でお馴染み有名作品。
世界各国の魔女的な女子たちが良くわからん敵と戦うお話。
ほぼ「艦これ」に同じ。
海ではなく空で戦います。
「ストライク○○」は普通対地攻撃用の機材を指しますが、専ら対空戦闘です。
どうでも良いけどこの世界の女子は下半身はパン一で丸見えの様です。
劇中でそのパンツの事を「ズボン」と呼称します。
すごい設定。
しかしこう、全く色気ないです。
断念放置していたのを続きを観ると面白いとの事でとりあえず片付けました。
2期は手元に無いのでそのうちに。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくCMに流れていて興味があったのでTSUTAYAでDVDを借りて見てみると乳首が描かれてるのでびっくり、以後見にくくなりつつ全部見たよ···(><)
サーニャとエイラとハルトマンが可愛い
軽い百合表現に友情を感じ、最前線で未知と遭遇しながらも戦う姿
んー、あまり覚えてないな
ようす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ストパン」や「スト魔女」と呼ばれることが多いこの作品。
なぜ「ストパン」なのかというと、
登場する女の子がみんなパンツ姿だからですww
作中ではパンツではなくて“ズボン”と呼ばれていますけど。
…どう見てもパンツですけど!
そんな堂々としたエッチさも
この作品の魅力?笑
だけど、それだけで終わらないのもこの作品の魅力♪
1期は全12話です。
● ストーリー
魔力が存在する世界に突如現れた敵・ネウロイ。
世界を侵略していくネウロイに対抗するべく、
“STRIKE WITCHES(ストライクウィッチーズ)”が戦っていた。
彼女たちは“ストライカーユニット”と呼ばれる、
空を飛ぶことができる脚をつけ、
「魔女(ウィッチーズ)」と呼ばれていた。
素質を見込まれた宮藤芳佳(みやふじ よしか)は、
坂本美緒(さかもと みお)にスカウトされた。
父を亡くした原因である争いに強い拒絶を抱きながらも、
父が生きているかもしれないという希望の真相を確かめるべく、
芳佳は坂本少佐と共に、
ネウロイとの戦いの最前線であるブリタニアへ渡った。
“たくさんの人を守るように”という父との約束を胸に、
芳佳は自分にできることを探す。
軍隊でのお話なので戦闘もありますが、
メインは女の子たちが絆を強めていくところにあったりします。
ウィッチーズは、
芳佳を合わせて女の子11人の部隊。
1話の中で1人~2人ほどにスポットライトが当たって、
芳佳と仲良くなったり戦闘で活躍したりします。
それによってキャラが見事に深められていき、
最初は覚えられる気がしなかったキャラも、
終盤には問題なく見分けられました。
全体的に明るい雰囲気なので、
サクサクっと見れちゃいます。
連続視聴も苦になりませんでした。
ネウロイから世界を守る。
なかなかゴールが思い描きにくくて、
ストーリーはネウロイ云々よりも、
女の子の友情に重きを置いているように感じていましたが、
最終的には12話できれいにまとまっていました。
気になる謎も残ってはいますが、
とても爽やかな気持ちで終わりを迎えることができました^^
“今”を生きる彼女たちの強さ、かっこよかったです。
≪ どう見てもパンツですよね? ≫
さて、この作品の代名詞とも呼べるのかしら?笑
パンツについてです。
彼女たちは「ズボン」と呼んでいるので、
彼女たちにとってはズボンであり、決して恥ずかしい姿ではありません。
でもどう見てもパンツです。
イメージとしては、
服をしっかり着た状態で、
スカートやらズボンを脱いだ状態が、彼女たちの普段着です。
…何に対して羞恥心を抱くかなんて、
結局は文化の価値観によりますものね。
堂々としている彼女たちのおしりを見て、
「ごちそうさまです(*´Д`)ハァハァ」となるのは合法なのでしょう。
なんかもうここまでくると、
開き直っているスタッフを想像して笑えてしまいましたwww
「パンツ」を「ズボン」と呼べば何もいかがわしいことはない、と。
この発想はなかった!笑
でもこうして笑ってネタにできるのは、
肝心のストーリーが楽しめたからこそ。
これでストーリーぐちゃぐちゃのただのパンツアニメだったら、
私は憤慨していたと思いますw
しかしさすがに7話の「スースーするの」は
やりすぎだったとも思いますw
● キャラクター
芳佳と仲良くなるにつれて、
他のウィッチたちの過去や素顔がわかってきます。
どのキャラも魅力があって好きでしたが、
私のお気に入りはトゥルーデとエーリカの二人ですね♪
トゥルーデはツンデレっぷりが、
エーリカはマイペースっぷりが好きです♪
メインとなる話が終わってからというもの、
登場するたびに「可愛い♪」とメロメロでした^^
● 音楽
【 OP「STRIKE WITCHES ~わたしにできること~」/ 石田燿子 】
明るくて、前向きになれるタイプの曲です♪
歌詞が芳佳のキャラにぴったり^^
【 ED「ブックマーク ア・ヘッド」 】
キャラたちのデュエットで歌われていて、
毎回、歌うキャラが変わります。
曲も楽しい感じだし、
アニメーションも可愛かった♪
● まとめ
キャラを立たせつつ、
ストーリーも仕上げる。
友情も戦いもお色気も、
一気に楽しめる良作ですね♪
続編が気になる終わり方も、
うまいと思いました。
パンツだけが看板のアニメじゃないですよ!
内容も十分面白かったです♪
2期も楽しみです^^
NO99 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ジュン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2008年放送のテレビアニメ 全12話
原作 島田フミカネ 監督 高村和宏 副監督 八谷賢一 制作 GONZO
苦境に陥っていたと思われるGONZOの起死回生のオリジナルアニメヒット作とも思われたが、
二期ではAICに代わり、立ち直るのは難しい状況だったのかもしれないですね。
人気作「咲」も前半だけ元請けという状況。
この作品にはパイロット版ともいえるOVAが前年に作られていて、
多少期待されていたんですが、いざ始まってみると期待以上のいい意味で変なアニメでした。
フミカネさんの作風は「スカイガールズ」の衝撃的なキャラデザで周知されていましたので、
予想通りでしたが、ガイナックスの作画マン高村さんの初監督で特異な作画が度肝を抜きました。
魔導エンジンによるストライカーユニットで空を飛ぶという設定上、
素足で飛行脚を装備しなくてはならず、上半身軍服、下半身露出という装備になります。
また、使い魔の影響で尻尾が生えるため、スカートの着用は許されないという、
非常に科学的な設定上、パンツまたはスクール水着という服装に限られます。
映像は空中戦闘シーンが多いため、股間が画面を埋め尽くす場面が多いのも当然ですね。
冷静に考えてみてください。
少女が空中戦で命を張って戦うというのに、超ミニスカでパンツを隠しながら戦うほうが変じゃないですか?
人類の存亡をかけた戦いに、カメラアングルや反重力スカートなどありえないのです。
とか何とか言いつつ、
フミカネキャラが謎の侵略者「ネウロイ」と全身全霊で戦う魔法少女風バトルアニメがこれなんですよ。
舞台は1944年欧州はネウロイの手に落ち、将桑皇国の女学生宮藤芳佳は、
戦闘少女隊「STRIKE WITCHES」にスカウトされネウロイとの闘いの日々が始まる。
各国から招へいされたウィッチーズ達と共に下半身丸出しで戦う芳佳は次第に世界の秘密に近づいていく。
当時としては豪華声優陣のかわいい戦闘少女達の日常も丁寧に描写し、
アクロバチックな空中戦も迫力満点の見ごたえのある萌えアニメ。
シリーズ化されてまあまあ人気も高かっただけでなく、
のちの空中戦闘系の魔法少女ものの基本を確立した作品でもありました。
それなりに納得できる設定と、制作陣の落ち着いた姿勢に安心して見れた、
バトル系萌アニメの重要作だったと思います。
実際に見てみると、ミニスカ魔法少女より落ち着いた戦闘が堪能できます。
そんなには衝撃的ストーリーではありませんが、かわいいキャラが好きな人なら楽しめる良作ではあったと思いました。
正直に言うとスク水系の日本女子よりパンツ系の欧州女子のほうがグッときました。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
基本設定は、萌え+ミリタリー+魔法少女。そこに、友情とか百合とかシリアスとか青春とか、なんか色々詰め込んでます。
個人的な好みを言えば、もっとミリタリー色が強いのが好み。魔法少女の設定は、女の子(のズボン)だけを魅せたいという欲望ですな。
とにかく、以後たくさんのシリーズを生み出した話題作として、アニメ好きなら外せない一作です。
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いや、あれは客観的に見て、パンツですよ(笑) でも、そんなことはどうでも良いんです。スコートではなくテニスを観て、と訴えたいです(まあ、どちらも気になるのは、仕方ないですがw)。
つまりは、キャラやバトル、ストーリーもなかなか良い、ということです♪
1つ気になったのは、「ウィッチーズ、そこまで強いか?」です。機動力と防御力は魔法に依存するのでまあ分かりますが、火力は通常兵器使うなら、それこそ戦闘機やら戦術核でも良いんじゃ? せっかくの魔法設定と多人数のヒロイン、もっと各キャラに固有能力を設定し、その組み合せを変えつつ、ネウロイを撃破して欲しかった。その辺は、ネギま(漫画版)なんか、上手いよね。
とはいえ、なんだかんだ全シリーズ観てるので、面白かったかな(^.^) はじめは、キャラ覚えるだけで精一杯だと思います! 重ねて言いますが、(エロ苦手な人は)ズボンだと思い込むことが、作品を楽しむコツです(笑)
{/netabare}
レモリア さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
順々 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラの魅力が十分伝わる作品でしたので十分に面白いと思います。ごくごく普通の少女(魔力凄くある)がネウロイと戦うことを決意し戦って行く話しで主人公が努力して戦って行くところが良いです。
全体的に明るい話しですので見易いと思います。
少し疑問なのがみんなブルマ?らしきものをはいていることです。別にブルマじゃなくてもスカートとかでよかったのではないかと思います。www
スカルダ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
とりあえずスカート穿けよw
パンツ云々よりスカートはいてないの方が気になって仕方がない。
ツッコミどころ満載ですが12話見ると流石に慣れますねw
1話目の冒頭からネウロイの謎がわかってしまったり、
登場人物が多すぎて深堀り出来てないので、
物語自体の面白さは少ない。
ただ、このぶっ飛んだコンセプトが、
それ以後の作品にかなり影響を与えており、
歴史的価値の高い作品であることは間違いない。
もう少し機械オタク的に萌える作品なら興味湧いたかも知れない。
狗が身 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
黒猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期2期共に視聴しましたが、わざわざ分けてレビューを書くほど内容が無かったのでまとめて書きます。
簡単に言えば魔法少女達が悪者と戦う戦闘アニメですが、バトルではなくキャラの掘り下げやそれぞれのエピソードがメインです。1話ごとに美少女キャラを1人ずつ説明していく感じ。
内容はうっすいバトルもので美少女なので、ISと似てる感じでしょうか。ISのハーレムじゃなくて萌えバージョン。キャラは普通に可愛かったです。もう一度見ようとは思いません。ボケーっと見たい時にでも。
あとパンツアニメじゃなくて制服だっていう主張がありますが、それにしては股間やお尻のアップが多くて明らかに強調されてましたので、言われても仕方ないかなと思いました笑。
ほうきにまたがった時の股間ドアップは一瞬18禁かと…笑
まとめ→内容の薄い美少女エロ萌えアニメです!
ブラックテクノロジー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女の子がパンツ丸出しで空を飛ぶアニメ
星々 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴順番
1期→2期→OVA(全3話)→劇場版→ブレイブウィッチーズ
1期感想
ネウロイという異生命体と魔力を持った少女達が戦う俗称パンツアニメです
露骨で不自然なエロ演出に耐性がない方は1話はただ堪えて下さい
1話以降もそういった演出は続きますが“不自然さ”は減っていきますので幾らかはましにはなるかと・・・ただより直接的な表現になります
ストーリーに一応本筋はあるんですがやっぱりキャラアニメです
なのでキャラ回しの1話完結型が基本になってますからアニメとしては結構見やすいと思いますよ
エロ・百合に拒否拒絶感をお持ちの方はご視聴お控え下さい
まぁ個人的には2話まで見れば最後までいけちゃうアニメでした
郷音 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2008年放送。通称ストパン。
特殊な力を持つ女の子たちと世界を汚染する敵との戦いを描く。
名前だけは知っていたのだがなかなか見る機会がなく、やっと見れました
戦闘アニメだからひょっとするとグロいかと不安でしたが、特別グロいシーンはありませんでした
むしろカメラアングルのせいで食い入るように見てましたw
どうりでストパンと言われるわけだ。
ところどころ残った謎は続編で解消されるのかな、だとしたら見なくちゃ
{netabare} 博士の安否、ネウロイの正体や誕生など {/netabare}
キャラの名前が長いし国の名前も実際とは異なるので覚えきれてないですw
とりあえずバルクホルンが一番好き。
モモカゲ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、皆の期待を裏切らないために。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!は後付けで、作中ではそのような台詞はない。戦闘服だし。でもかなりチラチラ(というか堂々)と見えるよ。やったね!
そして話の内容だが、
{netabare} 女子の中で魔法力が使える1943年、扶桑皇国の中学生、宮藤芳佳の魔法力が買われて亡くなった父からの手紙をきっかけに第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズに加入し人類の敵、ネウロイと戦う戦闘アニメ。 {/netabare}
話の中では、主人公との関係だけでなく、他キャラ同士の絆が育まれるシーンもある。エイラーニャは良いぞ。
まずは一期を見てほしい。その後、二期も劇場版も見てほしい作品。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見よう見ようと思ってずっと見てなかったのですが
ついに見ることにします(/・ω・)/
こういう魔法っぽくない魔法ものもいいですよね☆彡
1話{netabare}
1939年何の前触れもなくイン類の前に現れた「ネウロイ」
ストライカーユニット…ネウロイに唯一対抗できる兵器
それを扱うために世界各地から「ウィッチ」が集められたらしい
ウィッチたち飛行機で編隊組んでるみたいだな
案外ネウロイって頑丈なのな~
学校の名長すぎだろうwww
芳香ちゃんは運がいい方なのねw
芳香のお父さんとは6歳の頃に会ったのが最後なのね…
芳香は魔法使うとき獣耳っ子になるのな
家族そろってそういう家系なのね
芳香はまだ力を使いこなせてないのね…
坂本少佐は芳佳を勧誘しに来たのか…
軍隊に…芳佳を…坂本少佐もう軍隊に入ってくれるとふんでるw
診療所を継ぐのか、必要としてくれる場所に…
坂本少佐とお父さんは知り合いだったのね…
芳佳はブリタニア行きを望む…父親のことを調べるためにw
でもこれはあれよね…そのうちデレるよねw
よく両親とか許したよね…とかツッコんだら負けw
快適なのは船の上だけ…ブリタニアは戦場の最前線
自分の力を役立てる…芳佳は強い意志を持ってるな
炊事、洗濯、掃除楽しくこなしてるな~( *´艸`)
ストライカーユニットってあういう風に装着するのね
飛行訓練の飛んでる感じはすごく迫力あって(・∀・)イイネ!!
ストライカーユニットを作ったのが宮藤博士なのね
敵は待ってくれないのが定石
ひと月も船に乗ってるのか…
坂本たちの乗ってる船に近づくネウロイ
戦争は突然に…
{/netabare}
宮藤 芳佳(みやふじ よしか)
扶桑皇国出身の新米ウィッチ。経験は浅いながらも高い魔力をもち、ときとして周囲を驚かせるような力を発揮する。純粋さと義理堅さをもち、何事に対しても前むきで一生懸命。実家は診療所を経営しており、本人も治癒魔法を得意としている。
2話{netabare}
ブリタニアに到着する寸でのところでネウロイに遭遇
戦争は始まってしまう…
戦争におびえる芳佳ちゃん…
震えが止まらない…坂本少佐のインカムを与えられる…
坂本少佐は今からあれと戦う
編隊飛行機の最前に立つのがウィッチなのね
ネウロイはコアを破壊しなければ止まらないのね
ウィッチはネウロイの攻撃を防げるのね
芳佳も自分にできることをやろうとするが…
坂本さんすげぇな一閃
だけど核を破壊しなければネウロイは破壊できない
怪我人の治療を行う芳佳…でも余計なことするなと言われ…
まったくー…
戦争の雰囲気に絶望を覚える
何もできることがない芳佳ちゃん…
さらに乗ってる船にもネウロイの攻撃が…
すごいなwこの土壇場でウィッチとして出陣するのか芳佳
約束を守るため、みんなを守るために出撃
土壇場に強いってすごいわー(笑)
初めてストライカーをはいたのに飛べるのはすごいことみたいね
さらにシールドもばかでかい…潜在能力だけならすごいみたいだな
芳佳と坂本でネウロイと交戦
芳佳がコアを破壊する役目を!!
初めての飛行に初めての実践…体力はないしこれが最後のチャンス
すれすれまで近づくとか度胸すごいのう
まぁ初陣はこんなものじゃね?( *´艸`)
とどめはさせなかったけど時間稼ぎくらいにはなったんじゃね?
ブリタニアに到着…
手紙にあった場所に来たがそこには何もなく…
その力を多くの人を守るために…
結局ウィッチになるのね~芳佳w
{/netabare}
坂本 美緒(さかもと みお)
開戦当初から戦場を駆けてきた大ベテランで、宮藤の師匠的存在。指導は厳しく、新米には鬼教官として恐れられている。だがその厳しさも部下の安全を思ってのことであり、本来は気さくで豪放磊落な性格をしている。その人柄や戦歴から多くのウィッチに慕われているが、本人はあまりそれに気がついてはいないようだ。右目は魔眼となっていて、ネウロイの弱点を見通すことができる。
3話{netabare}
新しくストライクウィッチーズに
ネウロイの出現のパターンが…不定期に…
現場と上の連中はまったくこう…あれよなー
芳佳って思ってたよりお胸あるのねw
坂本さん朝早いな~( *´艸`)
生き残るためにやれることはやっておく
それが生き残るための術
そしてめっちゃ嫉妬してるやつが一名w
宮藤軍曹になるのね( *´艸`)
まずはおっぱいの大きさからw
いきなり名前がいっぱいだなー
覚えられないなーw
リーネって子が宮藤係
リネットはおとなしめの子なのね
同じ軍曹同士、食堂にお風呂に演習場
3桁撃墜の人たちは化け物ぞろいだな
リネットは自分に自信がないタイプなのかな?
そしてちょこっとおっとりでおっちょこちょい
坂本さん鬼教官だなww
訓練好きそうだなw
リネットの胸に夢中になってるんじゃないよw芳佳w
体力はまだまだだな
芳佳も武器を手にするのかな?
どんだけ坂本に褒められたいんだよペリーヌ中尉さんw
芳佳のことライバル視してるというか嫉妬w
芳佳は基礎体力に魔法のコントロールもバラバラ…
芳佳とリネットは基礎訓練と基礎体力を鍛える
リーネは実戦に弱いのね…
バルクホルン…手厳しいお方だな
敵は成長を待ってくれない…
諦めないで頑張れることはすごいよな~
訓練と実践は別物…
リーネは自分に自信が持てれば…なー
敵は待ってくれない
リーネはブリタニアがふるさとなのか
ネウロイちゃんと空気読めるなw
ネウロイの狙いは基地
敵は待ってくれない…90秒で支度なさいw言われてみたい
バックアップでも戦場へリーネと芳佳二人なら一人分くらいに
何もしないで嫉妬してる方が怖い…
ミサイル型のネウロイだな
迅いな~
リーネ狙撃に向いてる子だな(‘ω’)ノ
おっぱいは脅威だなw
{/netabare}
リネット・ビショップ
おっとりした優しい性格のウィッチで、宮藤の大親友。裁縫や料理、編み物など家庭的なことが得意だが、少しおっちょこちょいなところもあり、ときに大失敗することも。実家はブリタニアの富豪で、母や姉もウィッチとして活躍した。まだまだ新米ながらも弾道安定の固有魔法をもち、性格に似合わぬ高い攻撃力を発揮する。愛称はリーネ。
4話{netabare}
バルクホルンとハルトマン激戦区で戦闘をする夢?
ってかバルクホルンさん寝るとき裸で寝てるんじゃねw
芳佳とリーネ仲良くなったね~(*‘ω‘ *)
バルクホルン大尉…トュルーデって呼ばれてるのね
納豆は苦手だったり…カボチャも無理です…
バルクホルンさん調子が悪いみたい…
芳佳が来てから調子が悪くなってるみたい
ペリーヌさんと芳佳ってウケるほどやらかしちゃうよなw
バルクホルンさん…妹のことを思い出してたのかな?
ずっと一緒だった中佐とハルトマンさんには心を開いていうる模様
ペリーヌさんストーカーかよw
かぶるんだろうな…
お給料もらえるのか(*‘ω‘ *)
ポンドかー(*‘ω‘ *)ごはん4000杯ってwwww
最前線で立つからこそのお給料
いつ死んでもおかしくないからこそ…
ペリーヌさん尊いかよwww
豆狸に駄犬ってwwwww
ミーナ中佐は全員のお姉さんみたいな立ち位置だなw
編隊訓練
バルクホルンさんと芳佳
坂本とリーネで訓練編隊ロッテ
こんな時でもネウロイとはな
ペリーヌの嫉妬wwwwww
バルクホルンさん本調子じゃないみたいね…
おっと…事故でレーザーを喰らう…
さらに出血…これはまずいのう
芳佳が治療を行う…前よりコントロールできるようになってるな
命を大事にできないタイプなのな、死に急いでるタイプだな…
ギリギリで治療できたみたいだね
バルクホルンさん復活(*‘ω‘ *)ノ
見事ネウロイ撃破
ミーナさんが怒るのわかるな~
ペリーヌさん感謝はちゃんとするのねw
ハルトマンさんかわいいな(‘ω’)ノ
{/netabare}
ゲルトルート・バルクホルン
カールスラント出身のウィッチで、世界的なスーパーエース。250機を越えるネウロイ撃墜数を誇り、ハルトマンと共に第501統合戦闘航空団の中核となっている。カールスラント人らしく真面目で頑固な性格をしていて、自分にも他人にも厳しい。だが照れ屋な面もあり、とくに妹のことになるとその堅い表情が崩れることも。身体強化魔法を得意とし、無限ともいえる体力と鍛え抜かれた空戦テクニックで堅実に敵を落としていく。
5話{netabare}
朝からどんな夢を見てたか気になる芳佳wリーネちゃんに何をされてたんだかw
リーネのおっぱいは脅威的だな(笑)
編隊飛行とはよく言ったものだ(‘ω’)ノ
夢の内容だけでもOVA(笑)
不意に坂本少佐のおっぱいをwプルンとしてたなw
海で訓練…楽しそうな展開になりそうだな~(‘ω’)ノ
シャーリーとルッキンニーに伝達業務
シャーリーさんHぃ体つきしてるよな(*‘ω‘ *)
シャーリーとルッキンニーはいつも一緒だな~
ハンガーの音はストライカーのエンジンを改造している
思ってたよりこの二人は実験改造キャラだったのか
800キロのスピードすごいな(/・ω・)/
それ以上の加速は伸びないか…音速はまだまだ遠いのが現状
楽しく生活してるのな(‘ω’)ノ
シャーリーはバイク乗りだったらしい、なんか似合ってるな~性格も含めて♪
音速を超えるのがとりあえずの目標
ルッキンニーちゃんやらかすタイプなのねwww
あーこれは事件が起きるぞw
みんなの水着姿(・∀・)イイネ!!
リーネと芳佳沈んだまま浮いてこず…w
芳佳とリーネは遊ぶまでには至らずw
シャーリーの豪放的な性格好きだわ~
こんな時でも敵は出てくるのな(‘ω’)ノ
シャーリー最初に出撃かな?でも大丈夫かな?
敵はロンドンに…
ルッキンニー、ミーナさんに叱られるパターンだな
シャーリーに声は届かず…
あーシャーリーさん楽しくなっちゃってるよw
芳佳たちじゃおいつけないなw
ぶち抜いて倒すとかシャーリー規格外かよ(笑)
水着はだけてるしストライクユニットも壊れて…
芳佳ムニムニしてるw
おっぱい好きなのなw
{/netabare}
シャーロット・E・イェーガー
リベリオン出身のウィッチ。そのスタイルのよさからグラマラス・シャーリーと呼ばれることがあり、本人もそれを気に入っている。細かいことを気にしない大らかな性格で、部隊のムードメーカー。かつてバイクレースで地上最速を達成し、また未公認ながらストライカーユニットでの最速記録もマークした。清潔にしているのが大好きで、とくに扶桑式の風呂には目がないようだ。ルッキーニと仲がよく、なにかと面倒をみている。
6話{netabare}
今まで謎だったサーニャちゃん回かな?(/・ω・)/
ネウロイいなかったら人間同士で戦争をしてたのか…それはまた別の話
サーニャは照れ屋さんなのか?誰かこっちを見てる?
雲の中にネウロイの影が…ストライカーがないときに敵が接触?
サーニャの作的能力はすごいな~
夜間はサーニャが世界を守ってるのな
何も反撃してこなかったネウロイ恥ずかしがりやのネウロイ
サーニャと芳佳が夜間戦闘に組み込まれる
そしてエイルさんも(*´▽`*)
芳佳の馴染み具合なーwww
エイラさんいたずらっ子なのなw
寝るのが仕事ってのもあるのな~(笑)
サーニャちゃんは稀薄な存在なのな
エイラは未来予知の魔法が使えるらしい
ペリーヌさんっておバカよねw
夜の空は初めての芳佳…怖いらしい…
雲の上は月明かり照らす世界
目にいいものを持ちよるのかw
エイラとサーニャの故郷は北欧や東ヨーロッパ…
二人とも故郷を無くした身…
エイルさんのいたずらがお好きだわ
案外豪快な性格してるのね
サウナの後は水浴び
なんていうかサーニャは魅力的なのな
サーニャが猫耳っていいよな~♪
歌を奏でるネウロイ
サーニャを真似てる?
敵の狙いはサーニャ?
見えない超高速の敵って厄介だな~w
一人が無理でもチームでなら勝てることも
誕生日って(・∀・)イイネ!!
ネウロイもどんどん厄介になってきたな
{/netabare}
サーニャ・V・リトヴャク
オラーシャ出身のウィッチ。広域探査の魔法をもち、夜間哨戒を主な任務にしている。性格は物静かで寡黙。影が薄いと思われがちであり、本人もそれを気にしているようだ。生活パターンが異なることもあって他の隊員との交流は少ないが、本当はもっと皆と仲良くしたいと望んでいる。ウィッチになる前はウィーンの音楽院に通っており、ピアノや歌が得意。極端な低血圧で、よく寝ぼけてエイラの布団に潜りこんでいる。
7話{netabare}
サーニャしたから見上げたら超エロイな~(‘ω’)ノドキドキするわw
みんなの寝顔見れてあざす(/・ω・)/
坂本さんは朝から精が出るな~
エイラはサーニャには甘いよなw
バルトホルンさんがハルトマンを起こす係なのねww
案外バルトホルンさんはうぶっ子
ハルトマン部屋汚いな~(笑)
ペリーヌさん、どんだけ混ざりたいの
ルッキーニーどこでも寝れる子なのねw
リーネちゃんは笑顔が似合う
シャーリーとバルトホルンさんw
案外気が合うのかねwww
ハルトマンって気にしない子なのねw
妄想にふけってチャンスを逃すペリーヌさん(笑)
そして玉の輿ちゃんすwwww
ハルトマン誰かの奪ったな~(/・ω・)/
一人のズボンが亡くなるとどんどん連鎖的になくなってく模様
ペリーヌさん禁断の果実に手を出そうとw変態性がどんどん如実にw
サーニャとエイラは仲いいなぁ~
芳佳の服が証拠物件でw
みんなの貞操観念どうなってるんだかw
坂本さんのさわやかな感じな(/・ω・)/
ルッキンニーさん(笑)さらにハルトマン(笑)
わっかりやすー( ´艸`)w
何この追いかけっこw平和って(・∀・)イイネ!!
ペリーヌさんなんかに目覚めそうw
なんかみんな交換してるなぁw
みんなのお尻の感じが気になる回だなwww
さらに警報まで鳴らしちゃってw
これこれは不味い展開に色々な意味で(笑)
すけすけでも履いてなくても出陣するのな(‘ω’)ノ
みんな任務にならないなw
警報は誤報w犯人はルッキンニーw
ハルトマンが活躍してwという風な流れなのだがw
犯人は身近にいるんだけどなパンツ泥棒w
祝福というかパンツというかw
ちゃっかりしてるな~ハルトマンw
{/netabare}
エーリカ・ハルトマン
カールスラント出身のウィッチ。バルクホルンと一、二を争うネウロイ撃墜数を誇り、第501統合戦闘航空団の中核となっている。天才的な空戦テクニックと風を操る魔法をもち、自身のみならず味方の損害も抑えるウルトラエース。だが地上では極端にずぼらで、部屋の掃除をさぼってはバルクホルンに叱られていることも。明るく無邪気だが、天才肌らしく少しずれた性格をしており、本人の意図しないところで周囲を煙に巻くことがある
8話{netabare}
ウィッチ隊との接触?不必要な会話は禁じられてる?ミーナ隊長から…
なんでだろうね?
リーネは気にしてなかったけれど…
たしかにリーネは女子高育ちっぽい(*´▽`*)
シャーリーとルッキンニーはセットっぽいな
赤城の艦長が芳佳にお礼に来た(/・ω・)/
あの時のなー(/・ω・)/
はんこう作戦?艦長さんの方がニーナさんよりえらいのか!!
めちゃくちゃ芳佳感謝されてるし手紙を受け取るw
運命はいたずらっ子だな~w
リーネがフフフな気持ちになるのもわかるw
ミーナさん手厳しいな
ミーナさんの抱えてる闇も大きそうだな~
扶桑人形なるほどなるほど(*‘ω‘ *)
ネウロイの襲撃初めて当たったんじゃね♪
ネウロイも分裂とかし始めるのな
バルトホルンとハルトマンは落ち着いてるな~
ペリーヌさん雷系の魔法の奥の手が
リーネもやるようになってきたな
芳佳は坂本を守るのが仕事…できるようになってきたな
コアが見つからないネウロイ…
あの群れの中にはいない模様…
敵コアを壊しにかかるが…芳佳倒したみたいだけど♪
おっとたどり着いた場所はミーナの…
ミーナの恋人さんフラグ立てるなぁ…
強い人だなぁミーナさん
歌姫なのなミーナさん
いやぁ心地いいな
おい!急展開か…!!
ミーナさんが坂本さんに銃口を向けた理由は…
{/netabare}
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
カールスラント出身のウィッチで、第501統合戦闘航空団を率いている。戦場の空間を把握する能力をもち、部隊の司令塔となることが多いが、自身の空戦テクニックも非常に高い。面倒見がよく部下思いの隊長で、ときに上官との板ばさみになることも。坂本とは昔からの戦友であり、無茶しがちな彼女のことをいつも気にかけているようだ。歌が得意で、ウィッチになるまえは声楽家を目指していた。人当たりがよく穏和だが、怒ると怖い。
9話{netabare}
坂本のことを心配して銃口を向けてるのか…
坂本さん…まさかの限界が近かったり?
サーニャは最近はエイラの部で寝てるのな~
謎の電波を放ったネウロイ…サーニャを狙ったやつか
バルクホルンさんの妹が目を覚ましたらしい…非番
誰だって自分にとって大切な守りたいものがあるから戦える
バルトホルンさん妹の前ではかたなしだなw
姉バカだなぁ~
ミーナあての手紙がバルトホルンさんのところに…
ペリーヌ自分でも気づいてるのに隠れながら見守る人にw
芳佳の部屋に坂本がw
初戦果を褒めに来たのか♪
これからもに…少し悲しい顔してたが…この人も強いんだろうな(*‘ω‘ *)
芳佳もストライカーユニットを使いこなしてきてるな
おっぱいの成長はあれだけど腕は上げたみたいね
リーネの胸の破壊力御見それしましたw
坂本少佐の真似を見よう見まねでやったのか(‘ω’)ノ
ペリーヌから決闘を申し込まれる…
深入りは禁物…これ以上は探るなか…
坂本もミーナさんも触れちゃいけない何かをつかみかけてる
トレヴァーマルミー空軍大将
お遊びでも本物の銃は向ける相手に向けないと…
ウィッチの飛行(・∀・)イイネ!!迫力ある
ペリーヌと芳佳近くにいるけど待機命令だけど…芳佳先行して…
坂本のシールドは機能してない…魔法力のピークは20歳くらいまでなのか
芳佳のために飛ばなくてはいけない…
敵を捉えた芳佳だけど…翻弄されて
油断は禁物?っていうか人型になった?芳佳撃てない…
ためらった時点で戦場では命を…
このネウロイはおかしいな?しゃべれる?
人の真似をするネウロイ…おびき寄せられる芳佳…
坂本さんネウロイに撃たれる…
{/netabare}
ペリーヌ・クロステルマン
ガリア貴族の令嬢。非常に気位が高く、周囲に対してよく尊大な態度をとる。だがそれはネウロイに滅ぼされた祖国への思いからきていることが多く、心を許した相手には意外な一面をみせることも。ウィッチの中でも珍しい攻撃魔法の使い手で、雷撃を放出して周囲の敵を殲滅することができる。何事にも動じない坂本に対して、強い思慕の念を抱いているようだ。
10話{netabare}
限界に近い坂本さん…そして坂本を襲うネウロイの攻撃…墜落
坂本の傷を癒す芳佳だが…芳佳も限界に近い
坂本の手術は終わったが予断は許さない状況…
そりゃビンタされるわな…
芳佳なかなかの重罪らしい…
判断は…坂本が目覚めてから
坂本を助けられるのは芳佳だけ…
私にしかできないこと…
坂本の目が…それでも飛ぶことはゆるがない
強い人だねぇ~(‘ω’)ノ
芳佳…に渡される軍法会議は…ないが10日間の自室禁固…
めちゃくちゃお風呂回いいな~(‘ω’)ノ
やっぱりシャーリーのお胸が一番落ち着くのかもな(笑)
おっぱいは偉大
芳佳が感じたネウロイは…?
確かめたいんだろうな~
なんだろうなこういうとこは芳佳のわがままなとこだよなー
処分されてでも…たしかめにいってしまう
もう司令部にも伝わっている?
宮藤撃墜命令…これはもう止まらない決定事項
扶桑の魔女は強いけどめんどくさいw
再び芳佳の前に現れた人型のネウロイ誘ってる
ネウロイの巣でかいなぁ漆黒の雲みたいだなぁ
芳佳ネウロイの巣に誘われるがまま…
この5人でも厄介な相手だし、新たに登場したのはネウロイ?
いやなんていうか…戦術兵器って感じだな…
芳佳拘束されるが…
ウィッチピンチ…
これは邪魔者を排除する的な感じかなおっさん
{/netabare}
フランチェスカ・ルッキーニ
ロマーニャ出身の最年少隊員。まだ経験は浅いが才能は豊かで、光熱魔法を使いこなす。猫のような性格をしており、基地のあちこちに隠れ家を作ってはそこで昼寝をしていることが多い。ロマーニャ人らしく協調性は皆無だが、その無邪気さと人なつっこさから、部隊の皆には手のかかる妹分として可愛がられている。シャーリーと仲がよく、彼女のことを母のように慕っている
11話{netabare}
マロニー中将…たちウォーロックに乗っ取られる
ウィッチーズ全員集められ…
芳佳が見たものは真実なのかどうなのか
ストライクウィッチーズ解散?芳佳の独断専行が原因…
ブリタニアにはもう必要ない…芳佳には堪える言い方だなー
芳佳が一番前になって飛ぶのはもう絵空事?
みんな命令でここで解散し…出ていかなければならない
みんなそれぞれ故郷だったり…楽しくやってたりw
クーデターと邪魔者排除としか言いようがないな
ウォーロック一騎しかいないのに出向いたのは…
軍上層部はネウロイの更なる秘密を知ってるみたいだな
ペリーヌは扶桑まで付き合うのか(‘ω’)ノさすがだなw
バルトホルンさんのツンデレ具合にもw
ミーナはウォーロックについて探るみたいだな
ハルトマンさんでは…でも人によっては止まると思うよwセクシーギャルでは…w
かわいいんだけれども(笑)
ネウロイ研究の成果がウォーロックなのね
実績を積み世界のイニシアチブを握るつもりか…
化けの皮を剥がすチャンス☆彡
シャーリーとルッキーニはいつでも一緒だな
ウォーロックネウロイの巣へ
坂本さんの目が戻ってる?
ウォーロックはネウロイと接触していた?
もし敵がネウロイだけでないのであれば…芳佳の行動も無駄ではなかった…
ネウロイがたくさんだー(‘ω’)ノ
一騎のウォーロックだけじゃもたないだろうに
ウォーロックの中にネウロイのコアがあるのか
ネウロイを従わせるつもりだったのか
そしてネウロイ同士の同士討ち
ウォーロックすごいけれど…もう操り切れてないみたいだな
ウォーロック空母赤城を襲う暴走…
強制停止システムとか使ってももう止まるもではないだろうに…
ブリタニア司令部危機…さらに赤城も危機
いやー結局集まるんだろうなウィッチーズ
いいところでな~(笑)
坂本さんストライカーユニット隠し持ってたのねw
捨て駒る気かよ坂本さん…
おっとでも芳佳はここで自分が飛ぶって…
言いましたねw
{/netabare}
エイラ・イルマネル・ユーティライネン
北欧のスオムス出身で、未来予知の能力をもつ。一度も被弾したことがなく、いかなる状況からも生還する奇跡のウィッチ。趣味はタロット占いであり、未来予知の能力でよく当たると自称しているが、その占いらしい曖昧な結果は当たっているのかどうかよくわからない。いたずら好きだがどこか間の抜けたところがあり、他人をからかおうとして逆にからかわれることも。サーニャに対して友情に留まらない感情を抱いているようだ。
12話{netabare}
暴走したウォーロックに沈没させられるアカギ…
坂本の代わりにユニットを装着して芳佳は時間を稼ぐつもり
守りたい…何度聞かされたセリフかね
坂本をその言葉には折れる(`・ω・´)
芳佳食らいついてるな~
ミーナさんたち基地を取り戻したみたいですね
ネウロイのテクノロジーを利用し
ウィッチーズを陥れていたが…失敗に終わる
ためらったら死ぬのになー
おっとペリーヌさんたちピンチ
芳佳の味方するな~(笑)
バルクホルンさんどんなに芳佳好きなんだよw
サーニャたちも戻ってきてくれたのかw
素直じゃないやついっぱいいるな(笑)
シャーリーとルッキーニ飛行機でよく来たけどナイスキャッチ☆彡
みんなちゃんと帰ってきました(*´▽`*)勢ぞろい
芳佳とウォーロック互角の戦いしてたけど…間に合った?
赤城は沈む…
エイラのタロットはあたるみたいだからなー
ウォーロックあかぎを吸収して…
坂本さんも復活してみんなでウォーロックを…
内部に入り込まなくてはな
内部と外部に分かれていざ攻撃開始
バルクホルンとハルトマン
サーニャにエイラ
シャーリーとルッキーニ
派手に突破口を開いてるな~
ペリーヌ、リーネ、芳佳で中に
ペリーヌさん普段あれだけどすごい実力者よね
芳佳、コアに向かって何を?
ストライクユニットをコアにぶつけて…破壊
なんでってのはあるけど?まぁよかったよかった
そしてネウロイの巣がなくなって…
ズトライクウィッチーズ帰還
ガリア地方のネウロイはすべて殲滅完了
ストライクウィッチーズは解散した…
芳佳の回復魔法の腕上達してるなー
おっと空からウィッチが降ってきて?
またお父さんからお手紙が…これは2期だなw
{/netabare}
コメディ展開なアニメかと思っていましたがシリアスだったり、葛藤があったりでついつい見入ってしまうところもありました(*´▽`*)
ただ…ちょっと強引なところもあってうーんなところもありましたが
女の子たちがかわいかったんで細かいところはいいんしゃないですかね?笑
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1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。
扶桑皇国海軍の新人ウィッチである宮藤芳佳は、その部隊に補充として送りこまれることになる…。(TVアニメ動画『ストライクウィッチーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
福圓美里、千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
原作:島田フミカネ&Projekt kagonish、キャラクター原案:島田フミカネ、 監督:高村和宏、助監督:八谷賢一、企画:安田猛、製作:安田猛/石川真一郎/酒匂暢彦/阿佐美弘恭、シリーズ構成:ストライカーユニット、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、アニメキャラデザイン:高村和宏、メカ総作監:寺尾洋之、キャラ総作監:山川宏治/平田雄三、美術監督:小倉宏治、美術設定:松本浩樹、カラーデザイン:甲斐けいこ/池田ひとみ、撮影監督:江間常高、編集:三嶋章紀、音響監督:吉田知弘、音楽プロデューサー:植村俊一、音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント、音楽協力:富樫真、プロデューサー:今本尚志/柴田知典/武智恒雄/原田由佳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年3月17日
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 監督・アニメキャラデザ:高村和宏 キャラデザ・原案:島田フミカネ 脚本:ストライカーユニット 軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭 制作:AIC 製作:第501統合戦闘航空団 活動写真
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。 エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、 日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。 そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く 「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
世界各地を巡り、ネウロイと戦う人々や故郷を追われた人々に、ひとときの安らぎと心の癒しをもたらす異色の航空団それが彼女たち「音楽隊ウィッチーズ」戦ってみんなを守る統合戦闘航空団のウィッチ達とは真逆の航空団、戦わないウィッチである彼女たちは、“歌や音楽”でみんなの笑顔を守る!それが...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年7月14日
メイドや アイドル、ナースなどの美女に蔑んだ目を向けられながら、 おパンツを見せてもらうというご褒美シチュエーションが1人称視点で展開される。 全6話のオムニバス形式。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
共学へ移行したばかりの元・女学園「天日学園」へ入学した、主人公・大山タケルは、そこで「マケン」という特殊な能力を持った武器の数々を目にする。この学園では、生徒1人1人にそれぞれに適した「マケン」のレプリカが与えられ、それによって「エレメント」の扱い方を学ぶことができるのであった...
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放送時期:2014年春アニメ
主人公でスケベな漫画家の「愛徒勇気」とアシスタントの「足須沙穂都」との日常生活をゆるりと描く、爆笑マンガ家コメディー。 原作:ヒロユキ、監督:古田丈司、シリーズ構成・脚本:伊丹あき、キャラクターデザイン:鶴田仁美、、、、
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。 桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、...
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放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
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放送時期:2008年夏アニメ
念願の再会を果たしたルイズと才人。才人の話では、森の中で倒れていたところを美しい妖精に助けられ、なんとか一命をとりとめたらしい。以前よりも才人との距離が近くなったように感じたルイズは自分の気持ちに素直になりたいと思うようになる。\nアンリエッタの命令でメイドのシエスタたちと共に...
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放送時期:2008年夏アニメ
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
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1998年10月、両儀式はふとした事から臙条巴という自称人殺しの家出少年と知り合う。式は巴の隠れ家に自室を提供し共同生活を送り始めるが、しばらくして巴は自分の親殺しの罪を告白する。奇しくも蒼崎橙子から似たような事件の詳細を聞いていた式は、巴とともに臙条家のある小川マンションへ向かう。
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放送時期:2008年夏アニメ
2020年、新東帝都に聳え立つ超巨大企業M・B・Iのビル頂上で、一人の男が高らかに鶺鴒計画の発動を宣言した。放たれた108羽のセキレイは、葦牙と共に最後の生き残りを掛けて闘い合うのだ、と…。 主人公・佐橋皆人は2浪決定の日、謎の美少女・結と出会う。この出会いが、平凡でさえない男・皆人の運...
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高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった。そこに集う様々な人間やアンドロイド達との関わりの中で、それぞれが少しづつ...
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放送時期:2008年7月12日
時代は21世紀、第三次核大戦と第四次非核大戦を経て、世界秩序は大きく変化し、科学技術は飛躍的に高度化した。その中でマイクロマシン技術(作中ではマイクロマシニングと表記されている)を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加...
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放送時期:2008年夏アニメ
『ひだまりスケッチ×365』は、「ひだまりスケッチ」の第2期シリーズ。 「365」とは、1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹うめ自身の案によるものである。
ジャンル:OAD
放送時期:2008年7月16日
京都アニメーション制作の大ヒットシリーズ「CLANNAD」番外編。本作の主な登場人物は、朋也と少女たち(渚、杏、椋、智代、風子、ことみ)。TVシリーズでは、渚を主な相手役としてストーリー展開されていたが、「もうひとつの世界 智代編」での朋也の相手役は智代。物語は「朋也と智代が付き合いは...
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放送時期:2008年夏アニメ
私立白城学園高校に通う主人公・綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など数多くの美称を持つ学園のアイドルである。 だがある日、裕人が親友・朝倉信長の代わ...