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「進撃の巨人 Season3 Part.2(TVアニメ動画)」

総合得点
89.4
感想・評価
714
棚に入れた
3569
ランキング
80
★★★★★ 4.1 (714)
物語
4.2
作画
4.2
声優
4.2
音楽
4.0
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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進撃の巨人 Season3 Part.2の感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

歴代シリーズ屈指の最高傑作

進撃の巨人という作品はここまでが前日譚と言ってもいいだろう
中盤までの熱い戦闘は涙し、歴代シリーズ最高の戦闘回だ
これが進撃の巨人ならではのキャラ同士の掛け合いに魅せられる部分だ
しかし、進撃の巨人という物語の本質は実はここではない
秋から放送予定のFinal Seasonではマーレ編という海の向こう側の話になるのだが、このマーレ編こそ進撃の巨人における最大のテーマとなる物語だ
その上でマーレ編の前段階の情報としてこのSeason3 Part.2の地下室にある謎がキーポイントとなる
そしてタイトル回収、アニメ勢にはまだ見知らぬ伏線も沢山貼られている
それだけこの作品は作り込まれているわけだ

投稿 : 2020/11/19
閲覧 : 313

まつはや さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

無知な子供のままではいられない

一度ドロップアウトした作品ではありましたが、来たるファイナルシーズンに向けて再度視聴を開始し、ようやくここまで辿り着きました。
上がったら下がる容赦ない展開と絶妙な情報の出し方、謎の引っ張り方で盤石の面白さを保ってきた本作ですが、season3後半の10話は特に秀逸でした。

本作の十八番である対巨人との戦闘はもちろん、こちらの倫理観を問うかの如し極限の選択、今まで認識していた世界の常識が一気にひっくり返る程の情報の洪水、そして幼い3人の子供が夢見た景色と常に見所に事欠かず、10話のうち1話足りとも不必要な回などありません。

そして明らかになった真実の残酷さが、物語をより一層加速させてゆくのです。

投稿 : 2020/10/31
閲覧 : 239
サンキュー:

6

ネタバレ

みかづき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ミカサ と ハンジ。 と 特攻する若者たちへ「怒れ!」「叫べ!」・・

私のどーでもいい感想日誌を読んでくれてありがとう。

SEASON1以降をここでまとめちゃう。

SEASON2  壁の向こうへ決行する調査兵団が中心 舞台が平原と森。よかった。
SEASON3-1 王家、ヒストリア、国家内の人間劇で、長所のスピード感が大減速。。
だん長に感じるが、必要なストーリーとガマンじゃ〜。
堅牢な既得権益・階層を打破れるのは国家も極限状態のときかもしれないね。
 
アルミン
目を覆う。原爆被爆者のような、黒く焼け焦げた為に固定された姿勢がすさまじい。
痛切。。自己を犠牲に、極度の苦痛・痛覚を精神力で凌駕し使命を全うする。

注射器で救える命は1つのみ。
アルミン エルヴィン団長は 天秤にかけられる。

エレンとミカサは、アルミン救命を乞う。

エレンとミカサ
エルヴィン団長が、多くの同胞が自己犠牲、屍の果て・・未来の為に
生き残らせた最大優先度の存在だと、もちろんわかっていただろう。
一方、アルミンにも、窮地を覆す、逸材の"力"の存在を認めている。

ここで、女性の存在に注目してしまう。

ミカサ
いつもおなじ調子で分かりやすい。
疲弊したツヴァイ兵長、その注射器をもった右腕を強引に掴み、
ままなら奪い、アルミンに使ったであろう。
調査兵団で二回り強いだけの美形兵士さんで、戦闘にしか強味、見せ所がない。
もっと"こころ"の見せ場はないものか?
ミカサの外見と戦闘力と唯一独エレン以外の良さがあったら教えてほしい。

ここで、同じ女性

ハンジ
副団長であるハンジも、多くの同胞が自己を犠牲に、屍の果て・・
未来の為に ここ迄生き残らせてもらってきた。自分も最優先順位の存在だと
自分に捧げられた『誰にとっても 本当は平等な命 積み上げられた尊い屍』を心底に刻んでいる。

他のレビューの言葉が良かったので一部お借りします。

この作品で一貫しているコトに

《死が充満する、容赦のない世界》で
「国家の存亡、人類の存亡、民族の存亡、そして 対する
 かけがえのない、世界で唯一無二の自分の命  あるいは
 同じく唯一無二の大切なひとの命」に対して

『極限状態の中で最適解を求められる』コトだ

フロック
最終盤、9人の壁の英雄を戒めようと、決して勘違いするな!
とはなった「私情」という言葉に今作では置き換えられている。

その私情でいつも解を導き行動にうつすミカサが 心底 羨ましい。
と同時に"こうはなりたくない"と私はつよく思う。

『使命感』
その天多の痛み・命・屍を積上げ『悪魔になった、なるしか無かった業ごう』。
幾層、悲壮に溢れきっても 血涙を流し、麻痺に至り、最適解をだす牽引者たち
エレン・クルーガー(フクロウ CAST名確認済)
エレン父(ダリシャ・イェーガー)
エルヴィン団長

くらべて、
ミカサは《私情》。でもまだ若いし、、駆けつけたハンジに諭され、剣を置く。
だが、アルミンでなくエレンだったなら、剣を置いただろうか?

巨人を宿すエレンのために、時間稼ぎや壁になるしかできない団員は
何人?? 命を捧げてきた。
自分は雑魚だ。死んだ団員たちも お前らに比べれば雑魚だ・・。でも、、
「なんの勲章だ? (お前らは本当は)なにを弔う!?」
死んだ団員たちの代表 フロックの言葉は重い。
フロックは新人雑魚団員で「恐怖」でいっぱいなのだ。
経験も実力もない。助け合える守ってくれる同期生もいない。

でも ミカサは「ふつう」なだけ。悪いわけじゃない。
使命感に捧げられたなかで、「ふつう」なミカサの愚かさが
彼女を愛おしいとおもう方もいるだろう。

私も、フクロウ(エレン・クルーガー)のように振る舞いたい、とおもいながら、
ただ自分の幸せのために、そのとき ミカサのように行動するのでは とおもう。

だから、登場する同じ女性として、

ハンジが とても『尊い』。 "ふつう"でいれたら どんなに楽だろう。
彼女はライナーや元団員を含めての『拷問役』でもある。
拷問を・・元身内の拷問をも、誰が手を挙げてやるだろう? 誰が代わってやるだろう?
『幾多の犠牲、屍の上に』
鎧の巨人から漸く剥がしたライナーを、取り逃がしたときも
ジャン「くそぉーーっ!俺のせいです!! 俺が、取返しのつかないことをぉーー」
ハンジ「私の判断だと言ったろう。」と。。

"ふつう" という言葉
"ふつう"が愛おしいとか、大切とか。逆に良くないとか。
普遍的な意味をもつものでなく、状況や目的で意味や姿が一変する、
(多義な)ただの"言葉"なんだなーとあらためて感じた。

私は天邪鬼で、さらに邪推してしまった。
ツヴァイ兵長の決断と責任だろうが
アルミンを見殺しに、エルヴィン団長を救命してたら

始祖の巨人を宿すエレンと、超戦力のミカサを
離反させてしまい失ってしまうのではないか?
つまり、

アルミン+エレン+ミカサ の3人 vs エルヴィン団長1人
という天秤にかければ、アルミンを救命するほうが総力として計算にもあう。と。
アルミン達は伸びしろもある。
エルヴィン団長は、このSEASONに至るに、
突出したその創造力と指揮能力による絶対的存在感は、
アルミン達の成長に相対して弱まってきていた。
物語で語られていないが、
ツヴァイ兵長が、エルヴィン団長の辛さ、背負う業の深さを知るからこそ、
もう旅立たせてやろう・・というおもいを「この計算」が後押しさせたのではないか?

獣の巨人
高い身体能力で格闘戦なら鎧の巨人に勝り、遠隔から投擲攻撃を精射できるから、
動きの遅い超大型巨人にも勝るとおもう。
だがライナーとベルトルトを屈服させてるのは、未だ語られていない、
別の社会的な抑圧力なのだろうか?→ファイナルSEASONへ?

大人になってゆくエレン
始祖の巨人の力で、これまで様々な謎とされてきた知識や経験、事実を
閃きのように、次々とひとり記憶してゆく。頭を抱えるエレン、その姿を凝視するアルミン。

壁のむこう・・信じた青い海・・
駆逐すると誓った巨人は、おなじ生活も家族もある おなじ喜怒哀楽も
痛みも憎しみも 怒りも涙もある
抑圧と虐待も経験した

おなじ人間だった

知ってしまったエレンには

澄み渡る青い海は、"自由"の象徴ではなかった
透きとおる美しい空は、"希望"を象徴するゆえに
1人取り残されたと感じる自分には 悲しい"絶望"の空たり得る

リアリズムを追求したこの作品
ファイナルSEASONでファンタジーで終わらないように願う

OP 私は好き! 紅蓮の弓矢 似で、あっている

物語と描写が突き抜いてる 私の気持ちでオール5.0にしちゃう
私のこれまでのレビューでは唯一作。

追記
獣の巨人たちに 「次の世代へとつなげ!!」 タイトルのように
特攻する その若い命を散らし、進む兵士たち
悲しくて いちるの血路を開くため しかたなくて 涙がでる。
過去の日本軍の特攻より意味があるけど・・

レビューまだだけど まどマギも オール5.0予定!

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 260
サンキュー:

11

ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

流石の見応え

先日,進撃の巨人芸人をたまたまテレビで見て,シーズン1以降見ていなかったことを思い出したので,シーズン2から一気見しました.
正に一気見でした.面白かった.
獣の巨人を兵長が切り刻むシーン,鳥肌モンでした.
是非,石川五右衛門と勝負してもらいたい.

ここまでで,壁の中のことは大方解決したので,この先は,他国との争い云々というよりは,やはり巨人についてのルーツを含めた詳細をとことん掘り下げて欲しいです.

どうやら最終シーズンが始まるようなので,超期待しています!

「ミカサ」,「エルミン」・・・どいうこと?気になる...

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 195
サンキュー:

3

ネタバレ

ぺろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い!のひとこと!

原作はちょうど3期PART2と同じところまで読んでいて
内容はうろ覚えでしたがアニメを見てよかったと思いました。

進撃の巨人は1期から通じて作画は力が入っており、
原作のマンガの作画は苦手でもアニメははまったという方も多いはず!

巨人と調査兵団の戦い絶対絶命の場面の緊張感や仲間を失った時の
悲壮感、自分が死に直面した時の人間の心理などあいかわらず
上手に描かれていて圧巻のひとことです。

声優さんもベテランの方が多く、全キャラクターが違和感なく動いていたと思います。

個人的に好きな場面はアルミンが死にかけている際の
エレン・ミカサ・リヴァイの問答の場面が好きでした。
巨人との戦闘シーンはやはり迫力がありオススメではありますが
それぞれの思いが読み取れる場面としてあげます。

リヴァイ兵長初期に比べてかなり優しくなったような気がします。

マンガ:既刊31巻
アニメ:1期25話+OAD5話 2期12話 3期22話 

4期もあるのでかなり楽しみです!

投稿 : 2020/07/14
閲覧 : 217
サンキュー:

3

ネタバレ

ecot さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1~3期をまとめて視聴した感想。

とにかく情け容赦ないストーリー展開。次々戦いが起こり、名前があるだけのモブキャラなんかは次々と死んでいく。残酷な表現は直に慣れていき、それより充満している死が印象的だった。
人間の心理描写、設定や社会情勢等も緻密に練られている様子だが、話は途方もない展開を見せている。最終的にどう着地させるか、最終4期に期待。

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 262
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

急展開

正直言って1期はおもしろかったものの、2期3期Part1が中だるみ感があったが、このためにあったのかと納得させられたクールだった。リアルタイムで見ていたが、今まで謎に包まれていた{netabare}巨人の正体{/netabare}や{netabare}地下室の謎{/netabare}が一気に明らかになったり、{netabare}まさかのエルヴィンの戦死{/netabare}などの急展開を迎えるので毎回待ち遠しかった作品。Finalにも期待。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 230

あや さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルの意味

数年前にアニメではまり、漫画で続きを追いかけていましたが、いかんせん話が長いし、ジャンプと違ってスローペースなので離脱していました。
久々に戻ってきました。

やっぱりまとめて見ると面白い!!
逆に、まとめて見ないと、どんどん話を忘れるから意味が分からなくなってくるんですよね…。

立体機動の戦闘シーンはやっぱりカッコいい(^^)
エレンが立体機動で飛び出したシーン、感動しました。

そして、『進撃の巨人』!!!!
そういう意味だったのか!!!!!
鳥肌!!!!!!!

ただ、1点だけ、、、
音楽は1期が1番良かったかなぁ~

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 252
サンキュー:

6

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

もうここまできたら見続けるしかないですwが、今期は様々な巨人の謎もとけ、話も急速に展開していくことになるため、毎週楽しみにしてました。この話はきちんと終わるのだろうかとずっと心配していますので、次のシリーズを楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 210
サンキュー:

2

ネタバレ

渚とともや応援隊 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

最高

海が美しかった

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 179
サンキュー:

1

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

令和2年4月1日0:00開封厳守

{netabare}新型コロナ特措法が成立、施行され、いよいよ緊急事態宣言が視界に入ってくる中、国民の生命と財産を守るため、新たな組織が作られている。
その名も、警視庁特殊立体機動部隊。
コードネームは最大級の尊敬を込めて“エルヴィン”とされたそうだ。
人口密集地に於けるパニック、渋滞にも対応し、携行武器は、使用時の人的被害を最小化するため“スナップブレード”のみである。

また、現在、米国においても、スタークインダストリーズの技術指導と、謎の青年“ピーター”の協力のもと、同様の組織が“NYPD”に存在するらしい。
コードネームは“リー”である。{/netabare}

感想は後ほど…

壁外調査を完了し、手にした3冊(3期と言い換えようか)の“記憶”を前に、
中二病的考察、のようなものを少し…、

今、多くを語る気力も、いや度量を持ち合わせていないことを痛感している。

コロナ禍が渦巻く2020年春、各々の民族が、それぞれの壁内で、この寓話の真の意味を知る時、心に浮かび上がる感情は、希望か、絶望か、はたまた諦めか。
武漢三鎮の城壁から伝播した災厄は、ヨーロッパで新たな壁を築き、自由と言う壁に囲まれたマンハッタンで暴走を始める。もちろん、我らが帝都24区域内とて例外ではない。

エレンは言う、「…、海の向こうにいるのは敵だ」と。

進撃の巨人がたどり着く先、あるいは我々の第4期が、『サイレント・スプリング』とならないことを願うばかりだ。

いや、無言の花見もオツなものだ。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 314
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い

個人的にはトップクラス。ストーリーの展開が良い。

投稿 : 2020/01/30
閲覧 : 217
ネタバレ

chelaea さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

思わず見てしまった~!

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 167
サンキュー:

1

ネタバレ

hill さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

評価がわからない、評価したくない場合は、3.0を選択してください。
お気に入りの棚へ追加したい場合はチェックをオンにしてください。お気に

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 141
サンキュー:

1

ネタバレ

yitian さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした
最強の民族、ヴァイキング。
最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、
幼くして戦場を生き場所とし、
幻の大陸"ヴィンランド"

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 159
サンキュー:

2

ネタバレ

luhui さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

既に93件のレビュー・感想・評価が集まっています

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 148
サンキュー:

1

ネタバレ

yige さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

既に93件のレビュー・感想・評価が集まっています

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 158
サンキュー:

1

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

対巨人

序盤からめちゃくちゃ盛り上がる展開でかなり面白かったです。相変わらず絶望感ハンパないです。熱いシーンもたくさんありました。個人的には1期2期より面白かったです。
進撃の巨人をまだ観たことがない人は、ファイナルシーズンが終わってから視聴した方がより楽しめると思います。

投稿 : 2020/01/16
閲覧 : 196
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

起承転結 【転】パート

原作は未読です。このシリーズは厚みのある物語で各シーズン面白い。3期は今までの謎が解け、巨人やこの世界のしくみが分かる【転】のパートで、特に本part2は戦闘シーンが多く視覚的にも楽しかったです。相変わらず立体機動装置の空中戦は見栄えがします。
中でも、一つの区切りであり、これまでの戦いの集大成で、リヴァイvs獣の巨人戦、兵団vs鎧の巨人戦、アルミンvs超大型巨人戦が展開された54話が熱く、まさに英雄の回でした。
しかし、エルヴィンだけではなくて、桁違いに多くの兵が死んでいるのに、死に対して殆ど触れず 淡白な点は、唯一不満が残りました。
最後の海の場面は 好感が持てました。和らいだ表情の中にも ファイナルが気になりました。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 151

ぷよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

無料でかなりの量の原作が読めるというイベント

 ちょっと熱の冷めていた作品でしたが、無料でほとんどの巻が読めるというイベントがあってまた夢中になりました。
 アニメというよりも、漫画や原画展での迫力が凄かった。
 来年以降のアニメからまた面白くなるので楽しみです。

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 187
サンキュー:

2

ネタバレ

ghjkl さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

Guuhhjjjfrrtyh

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 140
サンキュー:

0

ネタバレ

yuio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

真実を追い求めるエルヴィン

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 129
サンキュー:

0

ネタバレ

yihui さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

アニメ棚

できます。入れ替えた順番はアニメの棚の『お気に入り』に反映されます。

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 140
サンキュー:

0

ネタバレ

luhuipeng3 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

最終話EDの後、懐かしくなって一期から見直してしまいました

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 180
サンキュー:

0

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現代社会の問題点にたどり着く

最終話EDの後、懐かしくなって一期から見直してしまいました。初めて見た時には何の意味かわからなかったシーンが自然に理解でき作品の厚みを感じました。ちゃんと伏線があったんですね。

来年のFinalで作者制作者が私たちの世界と同じ問題を前にどんな結論を提示してくれるのか楽しみです。

投稿 : 2019/11/21
閲覧 : 312
サンキュー:

15

ネタバレ

ハル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超展開が待っていた、妄想タイムの始まりだ

続きが始まった時のメモとして書かせて頂きたいと思います。
ネタバレ要素はクリック開閉にします。

ひとまず、シーズン3で新たな世界が開かれたと言っていいでしょう。

{netabare}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
壁内は、始祖の巨人(フリッツ家)を筆頭とした一部のエルディア人の世界
壁外は、マーレ人と、残されたエルディア人の世界

壁外の方が遥かに広大で、人類の生活水準や文化レベルも大きな差があると思われる。
(写真や飛行船など、明らかに壁内のテクノロジーを逸脱している)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{/netabare}

今回、大きく真相に迫った事で、一気に情報過多となり
新たな伏線も含め、正直、頭が追い付かなくなってしまう。

{netabare}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
壁外の歴史が、頭が追い付かなくなる主な原因だが
個人的には気になりすぎてしょうがない不可解な表現に頭を持っていかれ
整理がおぼつかなくなってしまった。

もちろん、エレン・クルーガーの「ミカサやアルミン、みんなを助けたいなら…」というセリフが原因である。
どう考えてもおかしい…
どうしてもタイムリープ系の介入を期待してしまうが、そうだとして、今後どんな展開がなされていくのか?記憶の継承って要素もあるし…どうなるやら…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{/netabare}

その分、妄想が捗り、それはそれで楽しいというのが正直な感想。

小出しでちょくちょく伏線の回収がされていたので心配だったが
なるほど、壮大な風呂敷を広げてくれたものだ…


ストーリー開始時の、寝ぼけたエレンのセリフが気になるところです

簡単な時系列まとめ↓(ほぼ自分用)
{netabare}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界はエルディア人が長きに渡り君臨、マーレ人は虐げられている
(巨人なれるしそりゃそうだ)
 ↓
マーレ人とエルディア人戦争(巨人大戦)
 ↓
マーレ人勝利
ここからマーレ人がエルディア人を虐げはじめる
 ↓
争いを拒むフリッツ家は、パラディ島に壁を作って移住
その際、多くのエルディア人を引き連れ、記憶を改ざん
(これが本編で語られる100年前)
 ↓
グリシャが妹を連れ、進入禁止の地域に踏み込んだのを
エレン・クルーガーというマーレ当局の職員に見つかり制裁を受ける
その際に妹がグリシャの知らぬ間に殺害される
 ↓
15年後グリシャはエルディア復権派として活動するが
息子に密告され、楽園送りという島流しに合う。
刑の執行最終段階で、実はエルディア復権派のスパイだったエレン・クルーガーと再会、
一握りの真実と巨人の能力と希望を託され、グリシャは壁に向かう
(巨人の能力を得た時、その前後の記憶が一時的に失われるらしい)
 ↓
グリシャは無事壁に辿り着き、家庭を持つ
(この辺でエレンが生まれ、その後ミカサを引き取る)
 ↓
進撃の巨人本編開始
 ↓
超大型巨人、鎧の巨人により壁が破壊され
グリシャは始祖の巨人の能力を奪う事に成功
 ↓
エレンと再開したグリシャは、エレンに地下室の鍵を渡し
巨人にした後、自分を食わせ能力を継承
(巨人の能力を得て13年で寿命に至るらしいので、ここから13年でエレンは死ぬ事になる)
 ↓
エレン、訓練兵へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{/netabare}

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 276
サンキュー:

7

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズの中でも最高に面白い部分じゃないかしら

相変わらず平均以上の出来です。
だがしかし、今回のクールは、人類を苦しめた超大型巨人、鎧の巨人、獣の巨人との直接対決があり、さらに当初から謎となっていた地下室の開放。そしてついにこの世の本当の姿が明らかになるシーズン。
面白くないはずがない!納得の出来でした。

原作もどこまでいくのか分かりませんが、アニメも最後まで行くよね?
来年FinalSeasonという文言が気になりますが、どこまでやってくれるんでしょう。
ここまでいったら最後まで突っ走って欲しい!

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 379
サンキュー:

24

勅使河原 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

世界的に評価されるべき

まだ視聴中ですが、57話を見て思わずレビューを書きに飛んできてしまいました。

見始めた当初とは一切作品の見え方が違います。
ただ弱者の反抗を応援するアニメでは無くなってしまいました。
まさかここまで広く深く練られた作品とは想像してませんでした。
一体どんなものを食べていたらこんな話を思いつくのでしょうか。誰か教えてください。

音楽以外の全てにおいて★5です(正直opがそんなに好きじゃない)。
稚拙なところなんて一切ないです。
個人の好みはあれど、アニメーションとして一片の欠陥のない完璧な作品です。
これは日本が世界に誇るべきアニメーションです。

まだ進撃の巨人をご覧になっていない方がいらっしゃったら、是非今すぐ見てください。
dアニメストアなどで合法に視聴できます。

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 351
サンキュー:

16

kooodain さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見終わったので再度評価

OPがあの人で残念でした。
やはり曲調もコードもテンポも進行も殆ど同じです。
つまらないものです……。

▼ここからが見終わった時点での感想です
OPが残念だったという意見は全く変わりません。
LinkedHolizon?はいつも同じテンポ同じ調、同じ展開ですので。

さて作品ですがシナリオはどんどん進んで行き面白さが増していきます。
おそらく前回のSeason1でも書きましたが。
正直今回のシーズンで巨人の謎はほぼ全て解明されたと言っても過言ではないでしょう。
あとは今後その解明された謎を元に主人公たちがどう動くか。
それが進撃の巨人がこれから落ちていくか更に昇っていくかに掛かっているでしょう。
なんとなくですが…本当になんとなくです。
次のシーズンは進行が遅いし話は進まないわでつまらない予感しかしません。
私の想像力の乏しいせいかもしれませんが。

1期は屈辱と反骨
2期は反撃と謎
3期は謎の解明

と言った感じでしょうか。
4期は……闘争と苦悩ですかねぇ。
そうなると私の想像通りつまらないシーズンになってしまいそうです。

ですがこの作者、設定や作りに関して私の想像なぞ及ばない方です。
ですので4期があったとしたらダレないシーズンになることを期待します。

▼物語の評価
今までのシーズンで一番面白かったです。
進撃の巨人は話が進むにつれてどんどんと面白くなっていきます。
そして今このシーズンが最高潮のように思えて仕方ありません。
今後の展開が不安です…。
▼作画の評価
他の作品にも分けて欲しい位のクオリティでした。
たまに遠景のキャラの顔が潰れてた気がしますが…気のせいかも知れません。
▼声優の評価
同じ作品に関わる時間が長いだけどんどんと声がそのキャラになっていきます。
今まで通り最高にいい演技ですが色々なキャラに声を吹き込んでいるのではない。
画面上のキャラが話しているように感じるようになってきました。
特に主人公梶裕貴さんは他作品でも有名で声に特徴があります。
ですが進撃の巨人では主人公が底にいるように感じる程の演技でした。
他のキャラも同様です。
▼音楽の評価
BGM等は相変わらずハイクオリティーです。
LinkedHolizonの歌は聞き飽きました。
▼キャラの評価
見ていくに連れてどんどんキャラに愛着は湧きます。
でも私が好きなキャラはハンジとミカサと変わりはしませんでしたがw

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 303
サンキュー:

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進撃の巨人 Season3 Part.2のストーリー・あらすじ

人類が永きに亘って壁の中に隠してきた、大いなる秘密――。 その真実に一歩近づいた調査兵団だったが、時の王政により反逆者の汚名を着せられてしまう。 しかし、人類はただ飼われるだけの家畜ではなかった。 真実を追い求めるエルヴィン・スミスの執念は兵団のトップを動かし、遂に現体制に対するク ーデターが勃発する。民衆を欺き続けた偽りの王は退き、真の王家の血を引くヒストリア・レ イスが即位。自ら巨人を討ち果たした勇敢な女王のもと、人類は新たな時代を迎えようとして いた。 エレン・イェーガーが得た硬質化の能力と、そこから誕生した対巨人兵器。 着々と反抗の準備を進める人類は、悲願のウォール・マリア奪還作戦を決行する。 人類と巨人、互いの生き残りを賭けた究極の戦い。 その先にエレンは、人類は、はたして何を手にするのだろうか?(TVアニメ動画『進撃の巨人 Season3 Part.2』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
shingeki.tv/season3/
主題歌
《OP》Linked Horizon『真実への進撃』《ED》cinema staff『Name of Love』

声優・キャラクター

梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、下野紘、小林ゆう、三上枝織、谷山紀章、細谷佳正、橋詰知久、朴璐美、小野大輔、神谷浩史、子安武人

スタッフ

原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
総監督:荒木哲郎、監督:肥塚正史、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:浅野恭司、音楽:澤野弘之

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