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「Fairy gone フェアリーゴーン(TVアニメ動画)」

総合得点
65.9
感想・評価
254
棚に入れた
953
ランキング
3124
★★★★☆ 3.2 (254)
物語
2.9
作画
3.5
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.1

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Fairy gone フェアリーゴーンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

覆面反対 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オズの仇討ち

最初はマーリヤとベルの再会が幾度かあるも、途中からベルは出てこなくなり、オズがマーリヤたちを庇って殉職…👼

彼の仇を討つためにマーリヤたちは奮闘

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 73
サンキュー:

0

ネタバレ

2020年9月仮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

平和と人類のおろかさを問いている

のちに大戦と呼ばれた統一戦争が終わって10年人びとは平和に暮らしていた。だが、戦争によって大切な者を奪われた者、戦争の主役であり遺物である「妖精兵」、強大な力を持つ「妖精」を管理しようとする者、管理しコントロールしようする者を邪魔する者。大量のしかばねに成り立っているこの「平和」は正しいのだろうか?


理想のために血で血を洗う戦い。過去・歴史を知りながらも人間はあやまちを繰り返す。その悪の根源である人間をすべて消そうと目論む組織の考えも理解できる。「平和」「正義」とは何か?心に語り掛けるものがある

投稿 : 2020/12/31
閲覧 : 397
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

いろんな戦争をギュッ!とまとめて終わらせちゃったあとの日本史を洋風ファンタジーにしたみたいな感じなのかも?。。@11話目

公式のINTRODUCTION
{netabare}
かつて妖精は、“兵器”だった―。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し、人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。だが、長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を果たし、行き場を失ってしまう。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに、それぞれの生きる道を選択していった。
戦争から9年の歳月が経つ。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こすようになっていた。主人公の少女マーリヤは、ある事件に関わった事から妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関『ドロテア』に入隊することとなる。
これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語―。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Five fairy scholars
監督:鈴木健一
シリーズ構成・脚本:十文字青
キャラクター原案・妖精原案:中田春彌
キャラクターデザイン:清水貴子
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
アニメーション制作:P.A.WORKS
{/netabare}
キャスト{netabare}
マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那
フリー・アンダーバー:前野智昭
ヴェロニカ・ソーン:福原綾香
ウルフラン・ロウ:細谷佳正
クラーラ・キセナリア:諏訪彩花
セルジュ・トーヴァ:中島ヨシキ
ネイン・アウラー:園崎未恵
ダミアン・カルメ:子安武人
マルコ・ベルウッド:大塚芳忠
レイ・ドーン:津田英三
リリー・ハイネマン:種﨑敦美
ロバート・チェイス:沖野晃司
エレノア・ニード:小松未可子
オズ・メア:間宮康弘
グリフ・マーサー:津田健次郎
カイン・ディスタロル:麦人
アクセル・ラブ―:川田紳司
“スウィーティー”ビター・スウィート:寿美菜子
パトリシア・パール:井口裕香
ジョナサン・パスピエール:興津和幸
ビーヴィー・リスカ―:江川央生
ソフィー:伊藤静
シュヴァルツ・ディーゼ:土師孝也
ジェット・グレイブ:東地宏樹
ユアン・ブリーズ:乃村健次
{/netabare}


1話ずつの感想


第一話『灰かぶりの少女』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大戦が終わり9年。マーリヤ・ノエルは違法に妖精を取引するオークションで幼なじみ、ヴェロニカ・ソーンと再会する。だが彼女は、二人の故郷を焼いた男への復讐者となり果てていた。潜入捜査していた違法妖精取締機関『ドロテア』のフリー・アンダーバーと戦うヴェロニカを、マーリヤは止めようとし──
{/netabare}
感想
{netabare}
マーリャは、幼なじみのヴェロニカ(ベル)をさがすためにマフィアに入ってて
違法の妖精オークションの警備をしてたら強盗に入ったベルと出会って
ベルをつかまえようってしたフリーがベルと争ってるドタバタで
妖精に取りつかれて妖精兵になっちゃって

2人の妖精バトルを自分の妖精で止めてたらベルは逃げてって
フリーにスカウトされてドロテアのメンバーになることになった
ってゆうおはなし。。



キャラデザは「神撃のバハムート」に近い感じで
絵はP.A.WORKSだからきれいだったけど
おはなしは、テンポはよかったけどあんまりなくって
バトルが多かったみたい。。ちょっとうるさかった^^;


妖精は「ジョジョ」のスタンドってゆうか「亜人」の黒い幽霊(IBM)みたいで
黒くって大きいバケモノ。。
ふだんはマスターの体の中にかくれてるみたい。。


にゃんがあんまり好きな感じのおはなしじゃないけど
シリーズ構成・脚本が「灰と幻想のグリムガル」の作者の十文字青さんだから
来週も見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二話『狼の首輪と白鳥の羽』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
戦いの中、特異体質により妖精〝アッシュクラッド〟に取り憑かれたマーリヤだったが、フリーの機転によりドロテアへ入隊する。早速、初任務へ遣わされるが、現れたマフィアは、フリーの元戦友にして妖精兵ウルフラン・ロウだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
妖精兵って、妖精機関ってゆうのを体にうめこんでて
ドロテアみたく、妖精に取りつかれるって、ふつうありえないみたい。。
何かふつうの妖精兵にできないこととかできるのかな?

そんな、ドロテアに入ったマーリャのファーストミッションで
同僚のクラーネとセルジュ、それにフリーといっしょに
違法妖精取引の現場を押さえるんだけど
ウルフラン(ウルフ)が強くって逃がしちゃうの。。



妖精って、特殊能力を持ってたり、武器の形だったり
ホントにスタンドみたいだった^^

ウルフはフリーの元戦友で、つかまりそうな仲間を殺して逃げちゃうくらい
冷たくて頭がいい人みたいだけど
さいごにお墓(たぶん奥さんと娘の)の前で雨にぬれてたから、何かありそう


それから人工妖精ってゆう、妖精型ロボットみたいのも出てたかな?

足がはえた機関車で荷車をで動かしてるみたいなメカが気もち悪いw


それに人間と妖精入り乱れてのバトルで
にゃんはバトルってあんまり好きじゃないんだけど
バトルの作画に力が入ってそうなのは伝わってくるみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話『欲ばりキツネと嘘つきカラス』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヴェロニカらが狙う〝黒の妖精書〟が発見されたとの報を受け、塔の都の妖精学者、カインとダミアンの元を訪ねるフリーとマーリヤ。そこに現れた謎の美女、スウィーティー。そのキャラクターに翻弄される二人だったが──
{/netabare}
感想
{netabare}
あんまりよく分からなかったけど
けっきょくスウィーティーも黒の妖精書をねらってた、てゆうおはなしかな?

ワンちゃん系小動物と、アクセルの妖精がかわいかった^^


前半に新キャラの紹介と、後半は黒の妖精書の追いかけっこで
おはなしはほとんどなかったみたいだけど
スウィーティーは統一国家のために働いてるフリーのことバカにしてたから
もしかして、イースタルドを独立させようとか考えてるのかな?



今までの3話は、ゆっくりのおはなしとアクションで1話おわっちゃって
あんまり盛り上がってないから、絵はきれいなのにもったいないみたい。。


これからおもしろくなってくのかもだけど
3話が終わってもまだ何がしたいのかよく分からないから
BD&DVDの紹介をたしかめてみたら全24話(2クール)みたい。。

ストーリー物のおはなしって、起承転結でザックリ4パートになってて
はじめの1/4はキャラとか設定の紹介で
2クールものだと「STEINS;GATE」みたいに6~7話目から
1クールのだと「まどマギ」みたく、3~4話目からおはなしが動き出す
ってゆうパターンが多いみたいだから
2クールのこのおはなしだと、6,7話目くらいからおもしろくなるのかも?


バトルモノってニガテだけど、それくらいまでは見てみるね☆
{/netabare}
{/netabare}
第4話『せっかち家政婦とわがまま芸術家』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スウィーティーもまた、黒の妖精書が狙いだった。妖精〝スクライカー〟を操り、黒の妖精書を奪い去ろうとするが、マーリヤの捨て身の攻撃により撃退に成功する。だが本部へと戻るべく食事を摂っていたところ、彼女の差し向けた掃除屋に襲われ、マーリヤは絶体絶命の窮地に追い詰められる。
{/netabare}
感想
{netabare}
画面が暗くって見にくかったし、おはなしもよく分からなかったけど
黒の妖精書をねらってたのはマフィア組織のグイ・カーリンで
ホントのねらいは妖精書よりフリーの命、ってゆうおはなしだったのかな?


マーリャとヴェルが出会ったころのおはなしもあったけど
このおはなしのメインって、やっぱりそっちなのかな?

さいごに追いつめられたマーリャをヴェルが助けに来てたけど
ヴェルはマーリャを守るためにいるのかな?って思った
{/netabare}
{/netabare}
第5話『黒い月と迷い子の唄』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
追い詰められたマーリヤの前に現れたのは、ヴェロニカだった。
妖精〝ブラッドドーター〟を操って戦う彼女。激しい戦闘に手が出せず、己の無力さに歯噛みするマーリヤだったが、その悔しさが最高潮に達したその時、〝アッシュクラッド〟が現れて暴走する。高熱が吹き荒れ、辺りは炎に巻かれてしまう。 一方、フリーも強力な刺客と対峙していた。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンでマーリャとヴェルの子どものころのおはなしがあって
マーリャは生まれたときにお母さんが死んで、お父さんも死んで
おじさんに引取られて育って
ヴェルは戦争でぜんぶなくした、ってゆう感じかな

そのおはなしは悲しくって気もちが伝わってきたけど
はじまったらまたバトル。。

ヴェルと戦ってた人が変態っぽくって
さいごにヴェルの妖精に殺されたところはグロくってみたくなかった。。


またヴェルと会えたって思ったら、またすぐお別れ。。
フリーも犯人を逃がしたけど、妖精書は返ってきたからよかったけど
はじめのときからあんまり変わってないみたい?


そのあとは、ドロテアみんなが集まってマーリャの歓迎会で
さみしかったマーリャにも、仲間ができました
みたいなおはなしだったのかな?


このおはなしが、バトル少な目で
その分みんなの気もちが伝わってくるみたいなのだったら
おはなしが進まない、のんびり日常でもよかったんだけど

バトルだけ目立ってて、5話目でも何がしたいかまだ分からないし
来週が気になるようなおはなしでもないから
もし来週見おわっても、おはなしが動かないみたいだったら
見るのやめちゃうかも?
{/netabare}
{/netabare}
第6話『旅の道連れ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
皇帝、首相、二人の大公を迎え、盛大に行われる終戦記念式典が迫りつつある最中、試験配備されていた軍の新型人工妖精の暴走事故が起こる。 調査にあたるドロテアの面々。妖精の保全や行政を担当する妖精省、軍を管轄する軍部省も事態を重く見て動き出す。 さらに黒の妖精書〝黒の四〟に関する新たな情報が入り、マーリヤは同僚のクラーラと共に手がかりとなる男を追う。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは
マーリヤとクラーラが黒の妖精書〝黒の四〟の手がかりの男をつかまえたのと
新型人工妖精の暴走事故は誰かが起こしたヤラセで
五公の1人シュヴァルツ・ディーゼがあやしい。。ってゆう感じだったみたい


情報屋のバズがいるバーに入ってくとき、マーリヤがビビってたけど
マーリヤって、マフィアの組織にもぐりこんでたし
そんなキャラじゃない、って思ってたら
クラーラと2人でバズと仲間をあっとゆう間にやっつけて、やっぱりって^^

今回はバトルが、情報屋とのちょっとしたケンカくらいでよかった^^



何がしたいか、まだ分からないけど
また戦争を起こさせたがってる人がいる、みたいなおはなしになるのかな?

Bパートのさいごに出てきたスウィーティーがお屋敷の前で
「ギルバート・ウォーロック」って言ってたけど
今でも人がいっぱい出てきて分かりにくいのに
またメインキャスト表にも出てこない名前が出てきたけど
おはなしについてける人って少ないんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第7話『がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
再び新型人工妖精の暴走事故が起こり、究明が進まないまま、内部犯行を疑う上層部同士の対立も激化していた。フリーは情報屋を使って独自に調査を進めるが、決定的な証拠はつかめずにいた。また、〝黒の四〟を落札した黒幕に関しての情報を得ていたマーリヤらだったが、男は政府にも太い繋がりを持つ権力者で、容易に手が出せない。そこへ見透かしたようにスウィーティーが現れ、とある協力を持ちかける。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
新型人工妖精は、前にやめて行方不明になってる天才技師と
その人と仲がよかった技師があやしいんじゃないか?
ってゆうおはなしだったのかな?


後半は
ギルバート・ウォーロックはスウィーティーからドルテアに声がかかって
黒の四を手に入れたら、ドルテアに渡す代わりにスウィーティーに見せる
ってゆう約束で、マーリヤとクラーラをつれて行って
ギルバート・ウォーロックのところに取り引きに行ったの。。


あと、Cパートで
スウィーティーの小さいころ、お父さん?とドライブしながら
トゥパールってゆう国の遺跡の話を聞いてたシーンがあったけど
おはなしに関係あるのかな?


今回も、あらすじに書いてあったおはなしで
誰だかよく分からない人たちが話しをしてるだけだったみたい。。


眠たくはないんだけど、とくにおもしろいところもなくって
見てても「ふーん。。」ってゆう感じ
いちお、見つづけるけど、感想は書かないかも?
{/netabare}
{/netabare}
第8話『舞台そでの笛吹き』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クラーラを心配するセルジュ、フリーも合流するが、マーリヤたちの奇襲作戦は成功し、〝黒の四〟を入手。一方、新型の人工妖精の暴走事故は、式典での配備を見送るという形で決着していた。式典当日、天壇に立つ首相ゴルバーン。そして、大公シュヴァルツ・ディーゼとレイ・ドーンの二人。レイは、マーリヤとヴェロニカの故郷を焼き払った張本人。そんなレイを眼光鋭く捉える、ヴェロニカ。群衆の声援が高まる中、事件が起きる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は黒の四を手に入れたおはなしで
マーリャが、先に仕掛け戸から入って閉めたからうらぎったのかな?
って思ったら、あとから来たフリーにほかの入り口を開けてもらって入ったら
黒の四はちゃんと残されてて、マーリャは消えてた。。


後半は新型妖精誤作動事件の犯人がエディーの息子のテッドで
ねらいは、式典で旧型を使わせて首相を殺すことだって知ったロバートが
式典にかけつけてギリギリで止めて、テッドをつかまえたの



何となくだけど、さいごにテッドが
「自分のお父さんを見すてた首相をゆるせなかった」みたいなこと言って
フリーが
「許せなくていい、ただ受け入れろ。。戦争は終わったんだ」って。。

このおはなしって、何がしたいか分からなかったけど
終わった戦争を引きずって、あらそおうってする人たちを
ドロテアたちが止めようってする
戦争の後の世界の日常系のおはなしなのかな?って。。


絵もきれいで悪いおはなしじゃないし「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
みたいなおはなしにしたかったのかもだけど
1話ごとに感動する「ヴァイ・エヴァ」とちがってあんまり盛り上がらないし
主人公もそんなに目立たないから、とちゅうで止めちゃう人が多いかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話『転がる石と七人の騎士』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
首相暗殺は未遂に終わり、暗殺を阻止したハイブランツ公ディーゼは褒賞としてこの世に七振りしかない〝妖精武器〟の所有を認められることとなった。国宝でもある妖精武器〝フラタニル〟と共にディーゼの護送を命じられたフリー、マーリヤ、オズ、リリーたちは専用列車へと乗り込む。そこへ襲撃者が現れ──
{/netabare}
感想
{netabare}
国宝の妖精武器をもらったハイブランツ公が乗った
帰りの列車がおそわれて、オズが七騎士の1人だったリスカーに殺されたの

それをマーリャが、自分のせいだって思ったおはなしだったみたい?


でも、ハイブランツ公は、おそわれるの知ってたみたいだし
もしかして、ラスボスだったりするのかな?



このおはなしって、出てくる人が多いのに
同じ人をハイブランツ公って呼んだり、ディーゼって呼んだり
顔も似てる人が多くって、顔と名前がぜんぜん合わないから
毎回、名前とか書いてほしいw
{/netabare}
{/netabare}
第10話『災いの子』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
襲撃者の正体は、妖精武器〝ガドファクス〟を持つ伝説の妖精兵、ビーヴィー・リスカーだった。統一戦争で活躍した代表的な妖精兵〝七騎士〟の一人でもあるリスカーを前に、ドロテアは圧倒される。仲間を殺され、フラタニルを奪われ、リスカーは消えた。自分のせいで皆が不幸になる。改めて自身を見失ったマーリヤは、かつて親代わりに育ててくれた義侠団の首領・ジングルを訪ねるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
オズが殺されたのは自分のせいだって思ったマーリャが
親代わりになってくれたマフィアのドン・ジングルをたずねて
そこに、フリーたちドロテアがむかえに行って説得して連れもどした
みたいな感じかな?


非合法なことをしないマフィア、ってふつうの会社のこと?

ビャクレーって何をしてるかよく分からない団体だけど
ジングルさんはいい人みたい^^

マーリャは災いの子、って自分で言ってるけど
ジングルさんのところにいたときは何ともなかったんだから、ふつう?

ってゆうか、この前まで戦争してたんだから
戦争に行かなかった人でも、たくさんの人が死んだんじゃないのかな?

それを悩んでる主人公って、ウジウジしすぎかも?


そのおはなしと、ハイブランツ公がぬすまれたはずの妖精武器を持ってたし
戦争が起きそうだから、やっぱりハイブランツ公が
戦争起こした、のかも?



マーリャをむかえに行くおはなしはちょっとよかったけど
やっぱりあんまり盛り上がらなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話『招かざる音楽隊』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
突如、ディーゼが統一ゼスキアからの独立を宣言し挙兵した。ウルフランの暗躍、人工妖精の暴走、首相暗殺未遂、リスカーによる列車襲撃。全ては此処へと至るべく描かれた絵図であり、独立戦争のための準備だった。統一軍もこれに即応、公都ハプシュタットへと鎮圧部隊を派遣する。ドロテア局長であり〝七騎士〟の一人であるネイン・アウラ―も鎮圧部隊に合流する。一方で、マーリヤ、フリーたちは首都ロンダキアに駆け戻るが――。
{/netabare}
感想
{netabare}
ディーゼが反乱を起こして、統一軍がハイブランツを攻めてたら
ハイブランツ公がロンダキアの宮殿を攻めてきて
そっちを守ってたらこんどは西門
そっちを守ったらこんどはBBリスカ―と傭兵軍が大天門に攻めてきたの


リスカ―は元七騎士の1人で、超強い人で
今までやぶれたことのない大天門がアッサリやられちゃいそう。。
ってゆうところでオシマイ^^



ちょっとゆっくりしすぎかな?
局長が妖精武器を借りに、倉庫に行くだけで1分くらいかかってるの。。

そうゆうところはシリアスなのに
兵隊が何十人いてもリスカ―に撃った弾は
よけてるわけじゃないのにぜんぜん当たらないってw

統一軍の兵隊がヘタすぎるのかもだけど
9年前まで戦争してたんだから、実戦とかしたことある人も多そうなのに?

ドラゴンボールみたいな子ども向けだったら分かるけど
おはなしがむずかしい、大人向けなんだから、
バリアを使ってるとかにしたほうがいいかも?


世界の設定とかはこまかいのに
強いキャラには弾も当たらないって、バトルはテキトーすぎみたい^^;


でも、皇帝が「進撃の巨人」のニセモノの王さまくらいヤル気なさそうだから
軍部大臣もテキトーで
兵隊も、歩いてくる人に撃った弾が当たらないくらい弱いのかも?

こんな感じだったら、テロを起こす人たちがいても、フシギじゃなさそう。。


前におきた戦争って、何か気になったから公式の「WORLD」を見たら

『「ゼスキア」
帝室にして、国号。かつてゼスキアン大王がイースタルドを統一し、自ら皇帝と称して国号をゼスキアとした。のちにサイダル王が統一を成し遂げ、唯一の王となったが、戦後処理を終えると進んでゼスキア帝室に王位を返上し、臣となった。現在のゼスキアに王はいない。ゼスキア皇帝キャスタルハロルとその一族は実権を持たず、統一ゼスキアの『象徴』として形式的、儀礼的な行為を行っている。』だって。。

せっかく勝って統一したのに、元の皇帝に返すって、変だけど
皇帝のあとに、王が国を統一して、皇帝に政権を返して、皇帝が象徴になった
って、どこかで聞いたみたいな気がして考えたら
日本の歴史に似てるかも?って。。

日本の歴史だと、もともと天皇がおさめてたけど
関ケ原の合戦とかあって、さいごは徳川家が王家になって
そのうち黒船が来て、めんどうになりそう?だから政権を返して
世界大戦の後、天皇様が象徴になった。。ってゆう感じだと思うけど

世界大戦と、天下統一の戦いをまとめちゃった、って思ったら
サイダル王が皇帝に政権を返したわけが、分かったみたい^^


調べてみたら
将軍家が天皇に政権を返したあと、戊辰戦争ってゆうのがあったみたい
今回の反乱って、そんな感じなのかも?

ハイブランツ公たちが旧幕府軍だったら
リスカ―は新選組の近藤勇とかになるのかな?


にゃんは歴史がニガテだからウィキペディアを見てみたけど
旧幕府軍とか新政府軍とか、ゴチャゴチャしててよく分からないから
それくらいしか書けないけど
日本史がトクイな人だったら、おもしろいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第12話『無力な兵隊』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
公都ハプシュタットでの戦いは陽動作戦で、ディーゼの真の狙いは皇帝と首相ゴルバーンのいる首都ロンダキアだった。リスカーが手練れの傭兵集団を率いてロンダキアを急襲し、統一軍は壊滅的な打撃を受ける。マーリヤ、セルジュ、クラーラ、そして妖精武器〝ヴェロスティール〟を手にしたフリーはリスカーを追い、宮殿へと突入する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、ドロテア対リスカ―のバトル
ひさしぶりに妖精どうしのバトルを見たみたい。。

リスカ―は強かったけど、こっちはフリーだけじゃなくって何人もいるから
いいところまで行ったけど、逃げられちゃった。。
リスカ―が逃げたのは、ディーゼが宮殿に入ったからだったけど
けっきょくディーゼは、レイドーンにアッサリ殺されちゃった。。

「俺たちは勝ったんだ」って言ってたけど、言えるほど勝ってなかったみたい
兵隊もほとんどやられてたし
レイドーンが来てなかったら皇帝がやられて、負けてたんじゃない?


マーリヤはオズの仇をうてなかったし
ディーゼも失敗しちゃったみたいだし
1期はこれでおわり?

何がしたかったのかな?かっこいいバトルを見せたかっただけ?


{/netabare}
{/netabare}


いちお、見おわって。。


いろんな人、出しすぎて、おはなしが薄くって
何がしたかったのか分からないまま終わっちゃったみたい。。

絵はきれいだから、ザンネンだけど
2期になったら、何がしたいか分かってくるのかな?

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 1036
サンキュー:

51

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

テイスト自体は好みだったりするけど

 第2クール視聴済みですが、未視聴の体で書いてます。
 事前の期待度は結構高かった作品で、その理由は製作会社のP.A.WORKSが結構好きであること、
シリーズ構成と脚本を務めた十文字 青氏の小説が原作のアニメ作品「灰と幻想のグリムガル」
(以後、グリムガルと表記)が割と好きな作品であったこと、可愛げのないw作画テイストの
近現代風ファンタジー(「幼女戦記」、「天鏡のアルデラミン」など)が好みだったりすることなど。
 で、いざ蓋を開けてみると結構もやもやした印象のまま終わってしまった感がある。

 まず作品の世界観やキャラの立ち位置などが非常に判りづらい。キャラの真意的なものは一種の
謎要素として次第に明らかになっていけばいいと思うんだけど、表面的なものはちゃんと
説明して欲しかった。この辺の不明瞭さがストーリーを追う集中力を結構削いでしまった感が
あった。
 思えばグリムガルも世界観の説明などはそれほどていねいにされていなかったが、あの作品の
場合は主人公パーティーの日々の活動描写に絞られた作品であったので、世界観や周辺事情が
不明瞭でも問題なかったりする。
 戦争映画などで一部隊の活動に焦点を絞ったような作品はその部隊が参加する作戦の戦略的
意味合いや戦争そのものの歴史的背景などは描かれてなくても問題なかったりするが、
グリムガルはそれに近い感じ。
 しかし、本作は統一戦争後の統一ゼスキアの行末を描いたものなので、その歴史や統一ゼスキア、
並びに主要キャラの現在状況などはちゃんと説明しておくべきだったと思う。

 もう一つもやもやしたのは主人公サイドであるドロテアの行動が後手後手であったことで、
主人公達が活躍することによって得られるカタルシスのようなものがほとんど無かった。
 クライマックスで主人公サイドが最大の危機を迎えるために敵の目的がうまいこと遂行されて
いく展開自体はフィクション作品における常套手段ではあり、危機感で話を引っ張る演出などは
昔はよく使用されていた感があるが、最近は途中途中もカタルシスが得られるような演出に
なっているフィクション作品が主流のように思える。例えば敵の目的は果たされるが、遂行者は
主人公にやられてしまうとか。
 視聴者に鬱憤を溜めさせて、クライマックスで一気にカタルシスを与えるやり方は、今まで
溜めた鬱憤に見合った分のカタルシスが必要なわけで本作の作風では難しそうな気がするけど。

 妖精を使用したバトルは作画などがカッコよく、妖精自体も「妖精」という言葉の印象とは
裏腹なグロテスクな造形が割と好み。
 本作における妖精兵と妖精の印象は、「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンド使いとスタンドを
思わせるものあり、スタンド同様に本作の妖精も個々の能力差があるが、こちらも個々の能力の
説明が欲しかったところだし、妖精バトルも能力差を活かしたものだともっと
面白くなったんじゃないかと思えた。妖精そのものの説明は結構ちゃんとやってくれたんだけど。
 あと戦闘そのものが決着が付かないことが多く、この辺は話を引っ張るためだろうが、昭和の
プロレスに多く見られた不透明決着を思い出してしまった。この辺ももやもや要素の一つ。

 戦闘シーンは(K)NoW_NAMEの音楽が流れる。
 曲そのものは結構カッコ良かったが、曲が強すぎて、絵を食ってる感があり、なんか曲のPVを
観ているような感じ。曲がインストではなく、歌ものだったので、よりそういう印象が
強まったみたいな。

 登場キャラもあまり魅力が感じられなかったが、作品そのもののファンタジーファンタジー
しておらず、非現実要素は一部に絞り(本作では妖精)、後は現実的要素で展開していく歴史劇的
テイストはやはり好みだったりはする。

2018/08/13

投稿 : 2020/08/13
閲覧 : 850
サンキュー:

4

ネタバレ

順順 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

マーリアの独りよがり感

幼い頃、短い時間だけベルと仲良くなって
その後お互い10年近く違う環境で育ってきたら
考え方が違うのは当たり前

手を差し伸べた側と差し伸べられた側
前者は10年も経てば忘れるが、後者は
その思い出にすがって生きてきた
ベルは復讐の為、マーリアはベルを探す為と
互いに思う、思いの大きさは全く違う

いきなり出てきて
復讐やめよう、私がいるじゃんとか言われても
何言ってんだこいつ、何様だよってなると思う

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 327
サンキュー:

1

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どやすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:----

P.A.Worksの画力の無駄遣いアニメ

とりあえず12話全部?見ました。

結論から言うと視聴非推奨です。

理由は色々とありますが、フェアリーとタイトルに付いてるのに妖精がただの道具として扱いしか受けておらず全く妖精である意味がない。

後半はモブのおっさん同士の戦いで敵の弾だけが一方的に当たったり、ほんとに見てて納得がいかないシーンが多い。

作画に定評のあるP.A.Worksの無駄遣いだと思いました。

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 570
サンキュー:

3

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ぽぉ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

最後まで見る気力がなかった。

作画も背景もいい。でも、話のテンポが悪い。
一気に見るつもりで貯めてたけど、視聴開始してから
段々と苦になってきてたところ、
入隊後もしっかりしないわメソメソするわ、…とヒロインが鬱陶しくなって、10話序盤で断念。あと隊員もなんか弱い。
隊長はなんか好きだったんだけどなあ。

投稿 : 2020/02/19
閲覧 : 282
サンキュー:

3

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プラント浜口 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高だった!これはバトルアニメではなく、生き方を考えさせられるアニメ

■総論
・批判してる方々の多くがバトルものを期待しているように見えるので、まずこのアニメはバトルものが主テーマではないことを前提にしておくこと
・詳細は面白ポイントに書くが、これは国取りを題材に生き方を深く考えさせられるとこに面白さがある。ここを深く考えて自分に活かせられるかどうかに面白さが潜んでる
・やはりアニメ原作は最高!元請制作会社のPAワークスの気合いを感じる!
※作画がイマイチだったり、マーリアがアニメ主人公にありがちな全員幸福論者っぽく見えたり、少し間延びしてるように見えたりするが、トータルではほぼ文句ない


■面白ポイント
・国(世界)規模で登場人物の思考が進むので、以下のような学びポイントがある
 -自分の目的を達成するために、人をどう動かしたら良いのか?、どの順序で進めたらよいのか?
 -人間が楽しく生きていくにはどのような世界が良いのか?、ミクロとマクロ両面からどう実現したら良いのか?

・マーリアの人間的成長
 -ドロテアに馴染むまでは、何かマイナスな事案に触れると「自分は不幸な子」と片付けてしまっていたが、ドロテアの仲間に”仲間”として自己肯定感を担保されてから物事を冷静に考えられるようになった
 -冷静に考えてからは、絵にかいたもちのような理想を追いかけるばかりではなく、理不尽な世の中でも現実的にどう考えてどう行動したら自分や社会にとってハッピーか?と考えられるようになった
 -最終的には復讐に終始するベロニカの自己肯定感を高め、居場所を与えることで、彼女に生きる活力を与えた

・主要人物が抱える想い
 -マーリア:世界は生き物が共存する社会であって欲しい(理不尽なことを孕むのは前提として)。またベロニカに対しては、復讐の先には何もないから自分と深く見つめ合って欲しい
 -ベロニカ:先のことや社会のこととかどうでも良いから(心のどこかでは気づきながらも)とにかく自分の過去の恨みを晴らしたい
 -レイドーン:人間が生きやすい社会を実現する。その社会を崩壊させる可能性のある因子は排除する(妖精や妖精憑きなど)
 -マルコベルウッド(統一ゼスキア政府妖精省次官):自然に任せた本能のまま活動する妖精に任せればこの世は良い方向へ進むと妄信的に考える
 -フリー:とにかく仲間を大切にすること。過去に向き合いつつも現実に活かす
 -ウルフラン:大切な人を失った悲しみを抱え、悲しみを薄らぐことはないと気づきながらも、やるせない気持ちを世の中に憂さ晴らそうと考える
 -ビーヴィーリスカー:戦という非日常に快感を覚え、常に戦を求める

最後に、「みんなハッピー」とはならなかった(ベロニカは生き残れなかった)のは好感が持てた。ベロニカは幸福感を真に味わえたことで発生した過去の罪行への罪悪感で判断力が鈍ったのも学び

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 350
サンキュー:

4

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

個人的には

次クールでやっててかつ欧州と北米と地域は違えどほぼ同じ時代がモチーフのかつ神の方が面白かった
こちらは全体的に薄味で、特にラスト近辺での防衛戦にはガチの軍ヲタでもない自分でも「?」という描写が多かった。
まあ2期も見るけどね。

投稿 : 2019/09/26
閲覧 : 547
サンキュー:

3

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

戦争が終結した世に取り残された悲しき妖精兵たちの物語

大戦の終わりから9年。
マーリヤ・ノエルは違法に妖精を取引するオークションで、幼馴染みのヴェロニカ・ソーンと再会する。オークションで取引されていた妖精に取り付かれて妖精兵となったマーリヤは、故郷を奪った仇を追う暗殺者となっていたヴェロニカを止めるため、違法妖精取締機関「ドロテア」のフリー・アンダーバーの提案で彼の下で働くこととなるところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------

絵は綺麗デス。
キャラは多く、主要人物以外は関係性が複雑デス。
ストーリーは結構、難しくて重たい感じデス。
妖精兵に興味を惹かれたものの、バトルは目を引くほどではなかったデス。
とは言え、2クールも決まっているので、もう少し盛り上がる事を期待したいデス。

投稿 : 2019/09/10
閲覧 : 271
サンキュー:

8

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

世界観は複雑ですが…

録り貯めアニメ消化シリーズです。

観ていて「これ12話で収まるの??」と回を追うごとに伏線が広がっていって気が付けば物語は広がったままあっという間に終了…
そして10月からの2シーズン目に突入、と。
そういうスケールでしたか…

丁寧に描かれた作画と映像に合わせた音楽もリズムよく観ていて飽きません。

物語の中に地名や組織名などが容赦なく登場することで「あれ?どのマフィアだったかな?」などと考えてしまう部分に複雑さを感じましたが他の作品にあるような登場キャラクターがやたらとその世界の言葉を連呼して「うんざり」するようなストレスはありません。

マーリアの「自分ダメ人間」的な部分がこれからの物語で改善されていきますようにと願いながら2シーズン目を楽しみに待とうと思います。

【なんとなく劇場版も作られそうな気がするで賞】をどうぞ。

追伸、妖精がここまで異質に描かれた作品はなかなか無さそうです。
追伸2、妖精郷、妖精兵という言葉を聞くと「すかすか」を思い出しましたが、中身としては全く異なりましたね…

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 270
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小難しい

オリジナル作品

感想
「妖精兵」と呼ばれる能力者が出て来て、ジョジョとかペルソナの類で面白そうだな!っと思いきや...
タイトル通りの感想です。

戦闘などのアクションシーンはそこそこに、会話や歴史説明が多く、世界観を把握するのが大変でした。
序盤からキャラが多く、また国名や地名、組織名など とても覚えられなかったです。
それに場面切り替えが多過ぎで、10秒も会話しないうちにあちっこっちへと場面が切り替り、また会話が始まるとかがザラ。
え?また変わるの?
こいつ誰?
ここ何処?
さっきとどんだけ時間経ったの?
なんてのばっかり大杉。
又 過去回想までも多く、話についていくのが難しんじゃ。
あーあと、誰がどのグループで、何のために行動し戦ってるのか?ってのもイマイチ把握しきれていなかったなぁ。
へー
あーそうなんだー
すごいねー
みたいな感じで眺めてるイメージですかね。
だからキャラにも感情移入し辛く、面白味に欠けるなぁっと。
勿体ない。
自分の能力不足もあるけど、これって視聴者置いてけ堀状態では?っと首を捻りたくなりました。
(解るまで何度も繰り返し観ればいいんだろうけど、好みじゃないし小難しくて面白くないからめんどくせーってのが正直な感想w)
一見さんお断りじゃないけど、通好みで頭の良い玄人向けですかね?って思いたくなる。
原作ありきで、ついて来れるファン向けじゃなく、オリジナル作品なんだからもうちょっと誰にでも解り易くできなかったのかなぁっと。
まぁその分、世界観や設定は凄くしっかりしてるとは感じましたけど。

分割2クールの前半、12話が終了した感想はこんな感じです。

自分みたいな者からすると、できれば2クール一気観で、しかも2周してやっと理解できる内容の作品かもw
話は当然まだ途中なので、最後どうなるのか知るためにも秋から始まる2クール目も一応観る予定。

投稿 : 2019/08/16
閲覧 : 370
サンキュー:

24

ネタバレ

BZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カタカナが多いです

登場人物が多く、名前も長いカタカナが多くて、
なかなか覚えられませんでしたが、
ストーリーはなかなか骨太で楽しめました。
ジョジョのスタンドのような、
妖精が出てくるところが面白いです。

投稿 : 2019/08/02
閲覧 : 225
サンキュー:

4

ネタバレ

よっぴ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ムリ(乂д´)

主人公のマリアの性格、アタシには無理!
弱いし頭悪いしイライラしました。
他の人が観たらかわいいのかもしれないけど
二期は観ないでもいいかな

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 236
サンキュー:

1

ネタバレ

オカモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

情報を整理しながら見ないと理解が難しい

登場人物も多く、時系列や視点も回によって変わるので、流し見だとまず理解できないです。オリジナルアニメなのでwikiの情報も少ないですしね。

分割2クールなので、とりあえず前半1クール終わったので感想を書きますが、現段階だと物語の行く末がまだ見えないです…。それもあってどうやって見ていけばいいのかわかりにくい。。。

妖精兵という設定も面白くて、主人公マーリヤがなぜ手術もせずに妖精を宿すことができたのかという謎もすごく気になります。
妖精兵が活躍した戦争が終結してからしばらくした後の世界ですが、再び国家間の争いが勃発しようとしているのが今回のお話。
すごくしっかりと作り込まれてそうな世界観、物語だからこそ、物語の全貌が全然見えない前半12話では正直よくわかりませんでした。
10月からの後半を観ることで評価が好転するかも?な感じなので後半も視聴しようと思います!

問題はですよ、10月になる頃までに物語を覚えている自信が全くないことです。また見直さなきゃダメかな…?w

絵がすごく綺麗で、挿入曲も各話ごとに書き下ろされていたりと凄くこだわりを感じました。予算かけてるなあ。

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 255
サンキュー:

11

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝86

ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ~ンゴ~ン♪

いや、ゴーンと言ったらはじ○人間(違)
まあ、それはともかく(おいおい)作画がキレイだし、設定もよく作りこまれていると思います。
ただ、そのせいで人名や地名など、いろいろ固有名詞が出てきて分かりにくかったかも知れません。
この作品の場合、最初はそういう奴とかいるんだなと、思うくらいで観た方がいいかも(笑)
ラスト、おいっ、まだ結末がついてない問題とかあるのに終わるんかいって思ったら、2期あるんですね(汗)
ただ、終盤出てきたリスカーと愉快な仲間達(違)なんですが、何故銃弾が当たらないんだ(おいっ)
リスカーに当たらないのはともかく、周りのやつにまで当たらないのは何だかな~って思いました。
これが異世界チートものだったら許せるんですが、リアルっぽい内容で、ここまで来たのに・・・ここはちょっと考えて欲しかったです。
そこを除けば、地味ですけど面白かったんじゃないでしょうか。

で、ゴーンと聞いて連想したのがもうひとつ。
ぎ~んが~へジャンプ、宇宙をは~し~り~♪
次元をさい~て飛んでくる~すご~い~あ~い~つ~
妖精人間ゴ~ン(それ、ゾーン)

ふ、古すぎる(自爆)

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 222
サンキュー:

14

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

話の展開が分かりにくい

【視聴きっかけ】
今期のP.A.WORKSさんの作品だということ
視聴をしようと思いました

【総評】
P.A.WORKSさんは本当にこの作品からの愛情が全く感じられない
とりあえず春アニメ作られないといけないんだ!みたいなオーラが
漂ってきました。

そんな締め切りを追い込まれた作品を見ても、100%の力を出しているわけがないので、作品もなあなあで終わってしまう展開。
「とりあえず作画面だけ特化すれば、私の会社は大丈夫!ファンはついてきてくれる」と思っているのが裏目に出ましたね。

好きな人は好きな作品となり、正直につまらないとは言わないが
話の内容についていけていないのが現状です。

ここまで私が駄目なところをいうのは初めてかもしれない。
P.A.さんの悪いところはある意味G意識過剰になるケースがあるところです。

勿論、凪のあすから,Anotherなども大好きな作品なので、
もっと愛情をこめて制作してほしいところ。

まだ続きがある予定になっているそうですが、嫌々で受けていたら
まだしも、貴社が決めなら、全く持って理由が分からないです。
何故この作品をアニメ化してあげよう。これならいけると思ったのが
分からない。

資金集めという理由もあるかもしれない...でもそれなら、なおさら
視聴者にも分かりやすくストーリー展開を見せて欲しかった。
OPや挿入曲はカッコイイのにストーリー展開が読めないから
何が「おお」ってなるのか分からないです。

P.A.さんこれからも頑張ってください。
そして2期の展開で化けることを期待しています

【感想】
5話まで
今現在までのことを言わせて貰うと
正直に言います。全く話の展開が分かっていないです。
ファンの方には申し訳ないのですが、
3話ぐらいからよく分からないままストーリー展開を
見ています。

原作だったら細かい部分があって面白い作品だということは
P.Aさんのこの感じ見ていれば分かります。
でもこれはアニメです。
2クールやるかもしれないですが、これが今回の神アニメになるとは
全く思っていないです。

この作品はP.Aさんの中でも発表が特に遅れていたらしく、
準備がないというか「この作品が次の作品だ!」という
やる気がないようにも捉えられてしまいます。

勿論いいところもあるけど、それは作画面や演出面のみ
シナリオ面では楽しんではいないです。

作画面は安定しすぎているからクオリティに駄々をこねて
言うつもりないです。
そこは自信持っていいと思います。

ここからが本当の始まりだとしたら期待して見るので
もっとストーリー展開頑張って頂きたいです

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 496
サンキュー:

15

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

印象薄い

結構面白かったけど。全員洋風名前だと印象に残らないのは何故?

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 252
サンキュー:

10

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

妖精兵

視聴完了

んー
硬派な感じで設定も面白い、作画もいい…
しかし、なんか盛上りに欠けて地味、視聴者少なそうw
ED曲には出てくるヒロインの姉の様な存在のベロニカ・ソーンとの絡みが少なかったのも影響してる気がする。

P.A WORKSとバトル物との相性の悪さがこの作品でもなのかな、天狼やクロムクロと同じ運命か。

ここのランキングでもショートアニメに負けてるのは悲しすぎ。

途中から惰性で見てたけど、こんな硬派でポテンシャルある作品はグランクレスト戦記みたい後半巻き返す場合あるから、秋の2クール目も視聴はします。

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 302
サンキュー:

20

ネタバレ

へも さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

流石に視聴者おいてけぼり過ぎでは

PAワークス作品の個人的ヒット率がどんどん下がっていきます・・・
初回からして、説明不足に話を進めてって何が何やら分からないまま妖精憑きになってたり、2話3話でも補足もほぼ無いままキャラが増えていきます。
特に感情移入できそうなキャラもいないので、こちらはポカーンと眺めているだけ・・・ 画は綺麗ですがダーク過ぎてあまり惹かれない。妖精戦もスタンドバトルと違わず新味無し。

早い見切りですがここらで視聴ストップです。Amaプラにあるので尻上がりに評判が良くなるなら再チャレンジするかも(´・ω・`) できればそうあってくれるのを願ってます。。


<2019/07/05追記>
上記レビューを見返して思ったのですが、上記と似たような作品で私のお気に入りがあるのです。
⇒登場キャラクターは数百人、メカバトル中心かと思いきやドラゴンなどの超生命体も出てくる「おとぎ話」、歴史年表に沿ったストーリー展開、国どうしの政治的な駆け引き。。 
気づいた人もいるかな? そうです永野護氏の「ファイブスター物語」です(・ω・
じゃあ何でFSSは好きでFGはイマイチな評価になるのかを考えてみたところ、
①表現メディアの違い(FSS-漫画作品、FG-アニメ作品)
②掛けている年月の違い(FSS-連載開始から30年超、FG-まだワンクール)
③ギャグ/シリアスのメリハリ(FSS-シリアス多いがギャグも多い、FG-シリアス一辺倒)
が理由じゃないかと思いました。

FSSは難解な作品で、何度も読み返すこと前提の作りと言えますが、その意味では読み返しがしやすい漫画というメディアであるのは利点です。(連載期間が長すぎて、大なり小なり設定が変わったりしてますがww) 対してFGはアニメ主体なので見返すのも大変なんですよね。まさかのポプテピ方式でやるわけにも行かないでしょうし(15分アニメにして前半にそのまま放送、後半にオーディオコメンタリー付きで放送とかww)
ギャグ/シリアスのメリハリというのも結構大きなポイントではないかと。FGは絵柄もダークで、ストーリーもシリアスなので息が詰まりすぎるキライがあると思いました・・・

まあ素人の戯言としてお聞き流しくださいまし!!

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 409
サンキュー:

19

ネタバレ

めがもん。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

揃いはいい

シナリオ、声優、画質、音楽
揃って良いクオリティ

バトルシーンは・・・

入りから、その先の展開が想像できてしまってみるのを止めて
もう一度見ていたらああやっぱりなという展開

小説があるならそれを読んで前提の話の作りのようにみえる

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 272
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

妖精を兵として使う世界の物語。

詳細は公式でも。

タイトル通りのP.A.WORKS最新作です。
初回は掴みはケチのつけようがありません。
作画もストーリーも完璧。
今期の本命候補が好スタートを決めました。
期待の大きい作品です。

=====第12話視聴後、追記です。
{netabare}
陽動作戦によって首都ロンタギアを急襲した
ビーヴィー・リスカーたちを、マーリアや
フリーたちはなんとか退けることに成功、
というところで1クールは終了です。

2クール目は10月からスタートとのこと。
ま、まあ、P.A.WORKSらしからず作画が
少し12話あたり怪しくなっていたので、
ここいらで1ブレイク入れるのはいいでしょう。
{/netabare}
ストーリーはなかなかに奥深く、しっかり
観ていないとわからなくなってしまうかもです。
ちょっと大人向け(アダルトという意味ではなく)
の作品かもしれないですね。
キャラが外国人名なので、そのへんが
なおさら分かりにくくしている要因かも。

でも今期で言えば「さらざんまい」よりは
遥かにわかりやすいかと思いますけどねw
さ、秋の続編を楽しみに待ちます。

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 340
サンキュー:

10

ネタバレ

Tom さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

周りは飾っていても中身が残念

作画、音楽は良いのに物語がよくわからない。。

主人公(ヒロイン?)が幼い時に分かれた友人どこいった!?
黒の妖精書は結局何!?

色々設定を撒いておいてちゃんと回収していないし、
展開が悪くて結局内容の何を見ていいか分からなかったです。

ただ作画、音楽自体は良くできていてその点だけは評価できる。。
内容の方が大事だと思いますけどね!??

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 252
サンキュー:

5

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界観に引き込まれる

作画がとてもきれいな作品です。ファンタジー戦争な物語です。各キャラクターに抱え込んでいる問題があり、物語もシリアスな部分があります。妖精を操れるキャラクターが限られていて彼ら彼女らの成長が話数を重なるごとに垣間見れます。

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 221
サンキュー:

6

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ペルソ・・・&剣と銃

ペルソナかジョジョのスタンドみたいなので戦う
アクションアニメなのかな?

1話見た感じでは良くわからなかったけど、
EDの挿絵が良かったので継続。

12話見たけど、基本過去回想ありで、直感的に分り難い。
来年のPA枠に期待???

個人的には雰囲気アニメで敷居が高い系かと。

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 393
サンキュー:

4

ネタバレ

どぅー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

素材が良いだけに…

デザインワーク担当された中田さんの漫画ファンなので見てます。
さすがのデザインの良さ、作画の安定感、声優さんの演技等は良好。

ただストーリーが残念。戦争とか歴史のバックボーン設定が重厚なくせにストーリー内ではただ固有名詞垂れ流すだけで『パルスのファルシ』状態。うっすい。
なんかかつて神だった獣たちへやパンプキンシザーズなどの戦争ファンタジーの劣化版のようにしか感じない。

ほんと素材が良いだけにどうしてこうなった…。デザインはめちゃ好きなのでフィギュアなど出たら買いますが円盤には絶対カネを落としたくない作品。

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 298
サンキュー:

3

ネタバレ

E=mc² さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

1話みた感想

これは多分面白い

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 416
サンキュー:

5

もちもち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/05/29
閲覧 : 5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 9

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/17
閲覧 : 17
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Fairy gone フェアリーゴーンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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Fairy gone フェアリーゴーンのストーリー・あらすじ

かつて妖精は、"兵器"だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こす。これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。(TVアニメ動画『Fairy gone フェアリーゴーン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
ピーエーワークス
公式サイト
www.fairygone.com/
主題歌
《OP》(K)NoW_NAME『KNOCK on the CORE』《ED》(K)NoW_NAME『Ash-like Snow』

声優・キャラクター

市ノ瀬加那、前野智昭、福原綾香、細谷佳正、諏訪彩花、中島ヨシキ、園崎未恵、子安武人、大塚芳忠、津田英三、種﨑敦美、沖野晃司、小松未可子、間宮康弘、津田健次郎、麦人、川田紳司、寿美菜子、井口裕香、興津和幸、江川央生、伊藤静、土師孝也、東地宏樹、乃村健次

スタッフ

原作:Five fairy scholars、キャラクター原案・妖精原案:中田春彌
監督:鈴木健一、シリーズ構成・脚本:十文字青、キャラクターデザイン:清水貴子、美術監督:東潤一、色彩設計:中野尚美、撮影監督:江間常高、3D監督:宍戸光太郎/市川元成、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音響効果:上野励、音楽プロデュース:(K)NoW_NAME

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