天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 若井ケン/双葉社・「女子かう生」製作委員会
女子かう生の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヴァッハ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラクターも面白いし作品として好きです。
ただ、思ったより映像映えしなかった。
シンプルにアニメという媒体に向いていなかったのかなぁという印象。
buon さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
癒される
女子高生の
笑みと脚
優しくて感情表現豊かなしぶりん
オタクでメガネのユーナ
ちびっ子まゆげ
の3人がじゃれ合う話
感嘆符や感嘆詞ぐらいしか声にならない、多分
かわええ
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
セリフのない原作マンガをセリフなしでアニメ化した、という実験的作品。ただそれが、なんというか、世俗的というべきなのか商業的というべきなのか、とにかく「無言シーンを使って実験的な試みをした映像作品」みたいな尖り方をしていないんです。この点をどう受け止めるかで評価が二分される作品なんではないかと思います。
登場人物たちは登場シーンにおいて無言を貫いているわけではなく、ところによっては何かを言っています。アニメではそれに「セリフを当てていない」だけで、画面では吹き出しを使ったりして会話が行われたことを示唆しています。
その他の場面でも登場人物たちは「無音」状態にあるわけでなく、笑い声や吐息などの音が声優たちによって当てられています。作品はこのタイプの音で充満しています。
私は原作を読んでいないから本当のことはわかりませんが、「セリフがない」ということが、マンガとアニメにおいてかなり違った意味合いを持ってしまったのではないかと想像します。
出来上がったアニメ作品は、(女性)声優たちの「キャハハ」という笑い声や吐息が多く、セリフがない、女子高生の日常系アニメ、になっていました。この2点をそれぞれ肯定的に受け止めるか否定的に受け止めるかによって、評価はかなり変わるでしょう。
個人的には、声優たちがキャハハなどの音を頑張って出している(そこしか頑張るところがないから仕方ない)のを鬱陶しく感じたけれども、往々にして内容や発話に苛々させられるセリフがないことがポジティブに感じられた局面もありました。でも、これと真逆の受け止め方をする視聴者が大勢いることも容易に想像できるので…
それ以外の「無言アニメ」としての側面は、たとえば音楽や演出や作画の面では、レベルが高いとは言いがたいものでした。日本の低予算アニメは、いい意味も悪い意味でも声優の力業によって他の部分をカバーすることで成立している面がありますが、本作は失ったアドバンテージの分を他で充当できていなかったように思います。
うぐいす さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
台詞がなく、ほぼリアクションのみのベリーショート微サイレントアニメ。
フェチ心をくすぐられるシーンはいくつかあるが、主人公がとても素直で優しいので反省。
女性にとってもあるあるネタがあるのではないだろうか。
なかなかほっこりするアニメ。
名前は分からんが主人公可愛い。
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【概要】
アニメーション制作:アニメーションスタジオ・セブン
2019年4月 - 6日に放映された全12話のTVアニメであり、1話あたり3分30秒のショートアニメ。
原作は、漫画家・若井ケンによって『WEBコミックアクション』で連載中のweb漫画。
監督は佐々木勅嘉。
【あらすじ】
天然系女子高生「富戸もも子」を主人公に、「渋沢しぶ美」「古井まゆみ」
の友人トリオを中心とした、ゆるい女子高生の日常を描いたアニメです。
【感想】
原作は、webサイトで閲覧可能な第1話と最新から2話分だけ読了。
アニメを見る限り、舞台は広島市内の可部線界隈で祇園大橋近辺っぽいですね。
“WEBコミックアクションにて連載中のひと言もしゃべらないJKコメディ”
とアニメ公式サイトにあるとおり、セリフを喋らないのはアニメも原作も共通。
(厳密に言えば、アニメ開始時のタイトルコール&最終回に一言だけ発するのですが。)
漫画を読んだ感じですと、言葉を発しない代わりに表情や身振り手振りで意思表示をして、
読者がキャラ同士のコミュニケーションを楽しむというスタイル。
アニメでは言語を発しない代わりに感嘆符的な発声で感情を表現してますね。
それはそれとして、このアニメがイマイチであると思いました。
その理由として、
作画と演出に拠るキャラの表現力が平均以下な作品なのに更に言葉を発しない。
となると、マイナスにマイナスを組み合わせているだけであって、
このアニメのセールスポイントがどこにあるのでしょうか?ということ。
例えば、作画が良くなくても面白い作品がありますが、
それは、シナリオや演出やキャラのいずれかに魅力のある長所があって補っているのですが、
このアニメには台詞の無さを補う要素が存在しません。
台詞が無ければ動きにこだわりを見せたり目で楽しませてなんぼ!であって、
アニメーションによる豊かな感情表現が求められて然るべき原作なのに、
現実では低予算で動きの少ないアニメですので、
演出の方向性が間違っていると思うのですよね。
きちんと原作寄りのキャラデザで『あいうら』ぐらい作画を頑張っていれば、
と思うのですが、予算の都合で不可能な無い物ねだりでしょうかね?
個人的には、もも子の美少女度が原作より大幅に落ちている、
などビジュアル的に残念なアニメになってしまったという不満が大きいです。
後半に、ちょっといい話もあるのですが、
アニメーションとしての魅力が薄いという点で、
それなりの評価に納まってしまいました。
これにて感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。
順順 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カミヤ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
喋らなくても十分可愛さが伝わるには伝わるのですがやっぱり普通に喋ってくれた方が良かったかも?な気分になりました。原作からサイレントということなので原作からのファンの方はより楽しめたのかな? アニメが初見だったので多少戸惑いましたがもも子ちゃんが底抜けに良い子なので... そして何だかんだみんな可愛いので完走できました。ちょっとした息抜きにサクッと視聴するのがいいかもしれません。
ZENO さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
途中で断念したになっていますが、正確には見ていないということに気付かなかったアニメです。あにこれの棚を見てはじめて気づきました。正直それぐらい味気ないアニメです。
女子高生の日常をコミカルに描いた少しエッチ(本当に少しです)なショートアニメです。ただキャラが全然しゃべりません少なくとも1話~3話ぐらいはしゃべらなかったと思います。
ほんと~~~に暇なときにどうぞ。
plm さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ふたばにめ枠その②
箸休め的ポジション
セリフがなく画と唸り声だけで表現する試み
他2本がエロ寄りになっていくせいで本作が比較的まともに見えた始末
サイレントは画期的だったけどアニメで活かせてるようには感じなかった
ふつうにセリフあった方が面白そう
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
ショート作品なので、録り貯めて一気見しました。
完走後に振り返って思ったこと…
これがアニメとして成立していること自体が凄い事なのではないでしょうか。
喋らなくてもカワイイ、サイレント女子高生アニメ!
残念美人のもも子を中心に、クール系めがねのしぶ美&癒し系ちびっ子まゆみの3人が過ごす楽しい高校生活♪
1人でも楽しい、みんなと一緒でも楽しい、ちょいバカでぐうかわな彼女たちの日常
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
そう、この作品…サイレントなんです。台詞が無いんです。
だから、擬音と身振り手振りで意思疎通する作品なんです。
声優さんの声を楽しみにしていた私にとっては少し肩すかしを食った気がしましたが、きっとこれはこれで有りなんでしょう。
でも、演じている声優さんにとってはどうなんでしょう…
台詞があるから個性を演じられると思うんですけど、擬音だけで個性を出すのは相当困難なのではないでしょうか。
一応登場した3人と演じた声優さんを紹介しておきます。
富戸 もも子(CV:立花理香さん)
渋沢 しぶ美(CV:嶺内ともみさん)
古井 まゆみ(CV:久保ユリカさん)
気になったので、wikiをチラ見しました。
すると、原作もサイレント漫画で吹き出しは殆ど無いそうです。
一体原作者が何を読者に伝えたいのかが謎ですけれど…
そもそもサイレントって、場の臨場感を高めるためとか、抑揚をグッと抑え込んだ時の心臓の音とか、そういうピンポイントで使うから効果があるモノだと思っていました。
全話オールサイレント…という訳ではありませんでしたが、物語の99%超が台詞無しなんですから…
これは他の方のレビューを拝見するのが楽しみです。
主題歌は、あま津うにさんの「silent days」
この「あま津うに」さんはキャラの異次元さでネットを騒がせているようです。
年齢は自称10194歳、U2次元出身なんだそうですが、
インスタのフォロアー数が8万人以上で、その9割が海外のフォロワーなんだとか…
今後の活躍に期待です。
1クール全12話の物語でした。
1話4分弱のショート枠なので、サクッと視聴できる作品です。
サイレントアニメ…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オカルトマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話3分のショートアニメ。
セリフが無い日常系アニメで面白かった。
一応ストーリーもあるw
最後まで見るといいことあるかもw
けいP さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コミュニケーションにはバーバル(言語)とノンバーバル(非言語)があります。 コミュニケーションで伝わることを全部で100%とすると、バーバルの割合は7%、ノンバーバルは93%(話し方-口調、抑揚、語調の強弱などが38%、ボディーラ ンゲージ-表情、身振り手振り、姿勢などが55%)といわれています。
(ソ-ス→https://test.jp/survey/7069/information/)
まさに非言語でのコミュニケーションの重要性を示したアニメと言えますね。
やっぱり女子高生は身ぶり手ぶりや表情豊かなんで非言語コミュニケーションの達人達と言えるかもしれませんね。
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まともな台詞をほぼ使わずに女子高生の日常を描く、サイレントコメディ。5分枠で全12話。
ショートアニメを3本続けて放送していた「ふたばにめ」枠の中の1本で、個人的には「超可動ガール1/6」が結構好きだったので、その流れで観ていました。内容的には、特にストーリーというほどのものはなく、ただ日常風景を切り取っただけですが、時間がとても短いということもあって、ストレスなく完走できました。ただ、観終わって内容を振り返ってみると、台詞がなかったこと以外は見事に何も印象に残っていなくて、サイレントアニメというより空気アニメという感じでしょうか。良くも悪くも、心に引っ掛かるものがない作品でした。
オカモン さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
セリフなしの短時間アニメーション。
セリフが殆どなくそうした意味ではかなり新鮮なアニメーションではないでょうか?
原作は立ち読みしましたが原作にもセリフはなくアニメ通りと言ったかんじでしょうか?
でも、楽しめる作品ですw
視聴者の捉え方次第でストーリーが広がる作品かもしれません^ ^
郷音 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019年放送アニメ。
タイトルコール以外一切しゃべらないサイレントショートアニメ。
ほんとに何気ない日常なので驚くこととかはないです
{netabare} ただ最終回帰宅シーンで一言しゃべった時の盛り上がりはすごかったw {/netabare}
吐息とかがほとんどだから声優仕事してないじゃん!
と見せかけて結構プロのワザを使ってるんだと思ってます
ストーリー性もほぼないので(季節くらい)何話からでも楽しめます
絶対見ろとは言わないけどショートだからね、空き時間とかにどうぞ。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほぼ無音なんだけど、女子高生が些細なことで楽しむ姿が微笑ましくて良かったです。
ストライク さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
双葉社から刊行されているマンガ作品が原作のアニメ作品3本がまとめて30分枠に押し込まれて放送された「ふたばにめ!」なる放送枠の一作品(枠内での放送順は2番目)です。
「喋らなくてもカワイイ、サイレント女子高生アニメ!」とのキャッチフレーズ的なものが付いていますが、実際には「ん。」、「ん?」、「ん!」、「ん~。」といった(感じのニュアンスの)音声が付いておりメインキャラクター3人にはそれぞれ声優がキャスティングされています。
「台詞は一切やめてBGMだけにする」とか「本当に音声なしのサイレント作品にする」とかまで突き抜けていたらもうちょっと高評価で着た気もしますが、漫画原作の「台詞が無い」というあたりを活かしきれているかとか、そもそもこれをアニメ化すべきだったのかなどの意見は分かれるところではないかと思います。
枠内でもっとも時間配分が短い作品だったため、なんとなく流し見はしていましたが特に面白いというところもなかったように思います。
おそらく同枠に『超可動ガール1/6』がなかったら観ていなかったと思います。残念アニメ…(笑)。
scandalsho さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
原作がこうだからこうなったのか?
アニメ化するにあたって、こうしちゃったのか?
原作未読の私には判断出来かねますが、どちらにしても、何とも心地の悪い作品でした。
第1話は上手いと思ったんですよ。
少しだけだけど・・・。
喋れないから、喋らないのか?
喋ってはならない縛りでもあるのか?
とにかく喋らない3人。
『本来喋るべきところでも喋らない。』
ここが、気持ち悪いのかな・・・と。
ラストの{netabare}『ただいま!』{/netabare}には、少し救われたような気がしました。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 セリフなし!
中盤 これは面白い
終盤 ∑(Ò⌓ Ólll)
この話はとある普通の女子高生の話
この作品の特徴は文書どころか単語すら話しません
話すとしたら「ん?」や「あ!」や「( *´艸`)」みたいな感じで単語すら喋りません。なので新鮮でした。あとそれを表現して見せた声優さんに感謝&尊敬です
そしてとっても短い。3~4分ぐらいの作品です。この作品の前後「1/6可動ガール」「ノブナガ先生の幼な妻」を断念したから30分録画したうちの3~4分しか見てませんが毎週楽しみにしてました
音楽は普通作画も普通。
キャラデザは好み
割と斬新かつ新鮮なアニメだったので満足しました
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぐver0 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2019.07.04
【超・簡易感想】
悪名高き「スタジオ・セブン」が咬んでいるので全然期待していませんでした。(笑)
女子高生三人組の日常をセリフ無し、ジェスチャー・リアクションのみで構成するという作風(芸当)に「スタジオ・セブン」の人材で「出来るわけがない」と思ってましたから、案の定思惑通り面白味の無い結果でした。(笑)
サイレントなら「動き」をもっと誇張、もっと大げさに表現(おーバーリアクション)すれば面白くなるのに、原作漫画のままに杓子定規な仕事した結果「動き」に対しての創造性が全然出来てなかったと思います。
三人のJK(もも子・しぶ美・まゆみ)も、りっか様・嶺内さん・シカちゃんが本当に必要だったのか?本編では相槌・うなづいた時などに漏れる声しかなかったのに。(まあ、ED曲やらの大人の事情でしょうね)
作り手が違えば「もっと」良くなったと思います。
ninin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読 全12話 1話5分のショートアニメ
原作が双葉社に掲載されている作品なので、「超可動ガール1/6」と「ノブナガ先生の幼馴妻」ともに「ふたばにめ」枠(30分)で放送されました。
友人同士女子高生3人の日常を綴ったサイレントアニメです。
サイレントなので一切セリフはありません。(笑い声やため息などは入っていましたが)
セリフがないので、ながら見していると何がなんだか分かりませんねw
ショートアニメなので気軽に観てました。
ED あま津うにさんが歌っています。
最後に、{netabare}最終話で「ただいま!」というセリフは{/netabare}なくてもよかったと思いますw
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レイン さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
漫画が原作みたいですが未読。
サイレント漫画って言われているみたいですねw
ストーリーはクズ
どこかで見たような話をそのまま使っています。
音楽もこんな感じでいいでしょ?って作り。
作画もイマイチ。
声優は監督の指示で声を出してるだけですから評価できませんね。
そう言えば先生とかは普通にセリフあるんですねw
タイトルも良くないですね。
作品を見て「女子買う生」って意味に感じました。
他の方のレビューで失語症になりそうってありますがその通りですね。
見ていて気分が悪くなりました。
ショートアニメ3本の「ふたばにめ」枠でしたが途中からここだけ飛ばしました。
面白くもないものを無理やり見せられた気分です。
ショートアニメはやはり自分には向いていないなと再認識した作品ですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通に声入ってるじゃん
あとつまんない
女子かう生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
女子かう生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
喋らなくてもカワイイ、サイレント女子高生アニメ!残念美人のもも子を中心に、クール系メガネのしぶ美&癒し系ちびっ子まゆみの3人が過ごす楽しい高校生活♪1人でも楽しい、みんなと一緒でも楽しい、ちょいバカでぐうかわな彼女たちの日常(TVアニメ動画『女子かう生』のwikipedia・公式サイト等参照)
立花理香、嶺内ともみ、久保ユリカ
原作:若井ケン『女子かう生』(双葉社『WEBコミックアクション』連載)
監督:佐々木勅嘉、シリーズ構成:佐々木勅嘉、キャラクターデザイン:山本恭平
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