くまごろう さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
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(C) 第年秒/翻翻動漫・群青のマグメル製作委員会
群青のマグメルの感想・評価はどうでしたか?
くまごろう さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
もっちょん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
やばい生物がウヨウヨいる島の案内人の仕事をしている主人公の話。依頼が舞い込んできて、毎話色々な登場人物が現れる。
話がありきたりで面白い展開が来ない。主人公が好きになれない。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ぺー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
出自は大陸のマンガ。日本ではジャンプのマンガWEBサイトに掲載されて連載中とのこと。
中華系はハズレくじだってのが一般化してるのでそもそもの視聴する方少ないですよね。なのであまり読まれないことを前提に好き勝手書きます。
ちなみに作画やらキャラ設定は安定の中華クオリティといってかまわない品質なので本稿では割愛します。(それでいいのか!?)
いわゆる冒険もの。太平洋のど真ん中に新大陸“マグメル”が現れてという世界。新大陸は当初新天地を求める開拓者や冒険者の来訪が絶えなかったが、そこは人智を超えた化け物が多数生息する未開の地。行方不明や未帰還者も多数発生します。
そんなマグメルで足止め食らった行方不明者を捜索・救助する仕事を生業とする拾人者(アングラー)で、拾人館を営む凄腕のアングラーが主人公インヨウ(CV河西健吾)。助手のゼロ(CVM・A・O)とともに日々仕事に精を出してます。
アニメは大きく二つのパートに分かれてます。
1.マグメルを巡る冒険譚{netabare}第1話~第10話{/netabare}
2.インヨウとゼロの出会いの話{netabare}第11話~第13話{/netabare}
1.マグメルを巡る冒険譚
ずっぷり新大陸で話が展開するかと思いきや、行ってきて戻っての出張気分な感じで、これは良し悪し。日常と非日常が交互に来るため冒険譚というにはドキドキワクワク感が薄めです。
評価したいのは未開の地の化け物を全て敵認定してるわけではないということ。そのへんは陰と陽のお国柄でしょうか。人間側のエゴやら欺瞞というのもサラリと見せてくれました。
マグメルは『ナウシカ』腐海のイメージかしら。王蟲だって「そりゃ怒るよね」とナウシカは涙を流してしまうけど、その優しさを風の谷の民やクロトワ達には伝わらないジレンマと似た匂いを感じました。もちろん匂い止まりです。
2.インヨウとゼロの出会いの話
これまでの流れからみればけっこう唐突です。数年前の出会いのきっかけ話が後を引いて現在に降りかかってくるような展開でご興味あれば本編で。
ここからは余談です。私が中華系アニメで楽しみにしているのが比較文化の観点。本作では2.パートの悪役のおっさんに彼の国の民族性を垣間見ました。これからの方はそのへん楽しみにしてもよろしいかと思います。
■奴隷のある文化
人間について横並び意識の強い我が国と比較し、皇帝の所有物ひいては偉い人の所有物という思想が色濃い大陸。
{netabare}・ゼロを拉致る時、とっととさらえば良いのにわざわざゼロに主人は誰かを言葉に出させて主従関係を強要するというやり方。圧倒的な力を見せつけ意思を奪う手法は奴隷の使い方を心得ている民であるという事実がわかりやすく表れてます。
・収容棟/人体実験。見た目もさることながら、抵抗の意思を奪うあの手この手はそもそもそういった文化のない日本人では浮かばない発想なので、胸糞ではありますが知っといて損はないと思います。リアルの日本人も撫順あたりでやられましたからね。{/netabare}
■ひと思いに殺さない※グロ注意
切腹に介錯という作法があるのは温情の表れです。死すことで責任を全うしたこととし苦しませずに死なせてあげます。打首も同様でしょう。
彼の国では逆に、最大の屈辱を与え、苦しめて苦しめてなぶり殺しが基本。なかなか死なせてくれません。命乞いは蜜の味。さらに先ほどの所有物という概念がここに係ってくるわけですが、フェアネスがまるでないため罪人認定も為政者の気分次第。たいていの日本人は目を背けたくなることでしょう。私もそうです。
{netabare}・刀ならひと思いのところを棍棒に替えてインヨウをなぶり殺そうとした悪役のおっさん。きちんと「なぶり殺したい」と言葉にしてました。憎ければ憎いほどこういった行動パターンを取るという自然体の行為です。{/netabare}
{netabare}グロ耐性のある方でご興味あれば、“凌遅刑”という処刑方法を検索あれ!本作の悪役のおっさんの思考や行動の背景となる思想が理解できると思います。
横道に逸れますが、旧日本軍にさっきのと似たような残虐な方法で処刑されたと喧伝する博物館が大陸にも半島にもあります。伝統的にやったことのない処刑方法をどうしたら思いつくんでしょうかね?不思議です。
それと小学校図書館に置かれてる某原爆漫画もひどい。妊婦の膣に一升瓶をぶっ刺して胎児もろとも殺す日本兵みたいな描写がありますが、作者は頭に蛆が湧いてるんでしょうか。それ大陸の発想ですから。{/netabare}
作者にはまったく罪のない話ではあります。悪い奴はこういうことをやるというイメージのスケールと質が違うのです。
中華系作品を観てると、キャラの行動や言動に違和感を感じることがあるかと思います。それが単なる作り込みの甘さなのか、文化の違いなのか。
たまに顔をのぞかせる文化の違いの発露。そんな楽しみ方もあるかと思います。
視聴時期:2019年4月~6月
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2020.01.30
《配点を修正》-0.1
2019.07.06 初稿
2019.07.27 修正
2020.01.30 配点修正
TAMA さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
脚本による改悪された中国アニメ作品だと聞かされました。
アニメだけ観ると主人公が嫌いになる。
原作・未読。(試し読みはアリ)
アニメ・5話で断念。(全13話・30分アニメ)
なんか古さを感じました。簡単に今ある作品で例えると『メイドイ○アビス』の超劣化版と言ったとこでしょうか。突如現れた大陸、そこには未知な資源があるが未知な脅威もある。
あらすじを簡単に書こうと思いましたがアニメを観た感じとマンガ(試し読み)とでは受ける心象が違い過ぎるので書くのは辞めます。
とにかく説明足らずと言うか舌足らずと言うか分かり辛い。視聴者に優しくない。ストーリーも特殊能力も何もかも臭いものにはフタをするスタンス。個人的には特殊能力無い方が面白かったかもと思います。
それからただでさえクセの強い主人公なんですが5話でとても胸糞悪い事をするので大嫌いになりました。私が断念する決断をしたのは5話の主人公の行動です。依頼者に対しても態度悪いし、救助成功率No.1?え?あれで?
笑わせようとしてる部分もスベってて寒い。
これは5話じゃないけど↓
「プリンは一日20個までです!」
…それで笑えと?
5話まで観ましたがなんか無理矢理1話完結させる為に詰め込み過ぎていて破綻してる様に感じました。それも相まって心理描写も掴みにくい。
ま、4話のまるで何かの宗教団体みたいなんは違う意味で面白かったですが。お国柄というか何というか(笑)
睨まれたくないんでこれ以上書きませんがね。中国怖い怖い。
私は中国だろうがアメリカだろうがフランスだろうが面白い作品だったら普通に拝見するし観た感想をそのまま書きます。
ですが最近聞いた話だと中国ではお金が掛かってない作品は駄作、お金が掛かってれば良作という判断基準があるそうです。
確かに作品を作るのにお金は必要な物ではありますがそれが全てではありません。ただこの考え方が中国のオタクさん等には結構重要なツールらしいです。
(聞いた話とニュース参照)
これから来る中国アニメは少し期待薄になりそうで残念。
良かったとこ…?
う〜ん…OP曲?というよりOP曲のCMかな。風男塾のダンスが面白かった。
オススメはしません。
ジャンプ+も『SPY×FAMILY』とか『地獄楽』とか面白い作品あるのになぁ。今回は期待ハズレ(汗)
マーティン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
設定が曖昧
キャラも曖昧
女の子も可愛くない
一応観たけどもういいや。
羽生結弦 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
原作は中国の『拾又之国』(中国・翻翻動漫『翻漫画』連載)中国の漫画の輸入品らしい?
うーん…
うすっぺらい。それしか感じない。
sivrej_smh さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 案外面白くない...拾い屋さんって...
中盤 全くなんなん
終盤 は?
この話は突如発見された新大陸で行方不明になった人を探す職業、拾い屋の男の話
なんだろ素材としては結構面白そうなのだが何かが足りない…
本当に悪くない素材なんだけどなぁ
そして主人公がウザイ
全てを悟った風の言動、余裕をみせる表情
まぁそれで実際めちゃくちゃ強かったら「まぁそういうイタイやつなのだろう」ってなるけど今回の作品はそうでもない力…要は厨二病!力ないけど俺強いです感が酷い
まぁ他のキャラにも文句を付けたいが、それだと長くなりそうだからやめとこう
そして漂う中国漫画原作
作画は普通
opは風男塾さん(全員女性の方)の「Dash&Daaash!!」
edはa flood of circleさんの「The Key」
総評 もっとなんか出来たでしょ
木村天祐 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公は救助を生業にしてるんですが、救助描写はあまりありませんでした。
未開の新大陸にいるめちゃ強力な動物とか植物が出てくる感じがトリコとかハンターハンターとかに似てます。
ただ、メイドインアビスほど深みはないし、ただそれだけですね。
作画は崩れにくかったんじゃないでしょうか。
取り立てて面白くはないし、かといって面白くないわけでもない。
見たい人は見れば良いんじゃないでしょうか。
徳寿丸 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
中国発の漫画。一応ね、最後まで観れるんですよ。うーーん、雰囲気としては「キノの旅」的な無常感+「メイドインアビス」的な探検譚とでもいいましょうか(私感)。ただ設定が大雑把すぎるというか補足説明とか全くないので臭いものには蓋じゃないけど都合が悪い事は知らんぷりで観るしかない。まだ、地球でなければそこまで気にしなくて済むけど半端に現在の地球(世界)の文明レベルにしてるからなんとも始末が悪い。そんな中で主人公達の特殊な能力がある意味世界観を破壊してしまっているのではないだろうか?(またその能力がどの程度の縛りがあるとか全く説明がないので何でもありなら冒険という事自体不必要なんじゃないか?)また、ある意味未知との遭遇である新大陸を国連の管理の下立ち入り禁止にするはずだしそれを無視してくる密漁者や移民目的者を取り締まる立場の話ならまだ理解できただろう。或いは各国が大陸を巡って戦争するのを止める立場とかなら凄い能力を持ったヒーロー話で無理もなかっただろう(冒険モノではなくなってしまうが・・・)腑に落ちない部分がのっけからあると中々ね。
ただただ、自衛隊TUEEEをしたかった「GATE」みたくただただ未開の地の探検モノがしたかったけど独自の世界観や設定を創る想像力がないため中途半端なリアルが足を引っ張ったという点は同じなんじゃないかな。
私のツボ:俺は探検王になる!
追記:キャッチしている方の紹介で原作1話を試し読みしてみました。アニメで感じた違和感が特にありませんでした。主人公も性格が少し違います。所々で登場キャラが補足説明的な台詞を言っているのであぁ、そうなんだと受け入れやすくなってます。主人公の性格も原作の方がしっくりきますね・・・つまり制作側が改悪?してしまったという事でしょうか・・・残念ですね。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.7.25視聴完了。
場所は太平洋のど真ん中、マグメルという新大陸が出現した。
生物も資源も目新しいが危険な地域でもあった。
そこで遭難したりする探検者を救う「拾人館」のインヨウとゼロの話。
悪くはないんだけど、わかりにくい部分も多かった気がする。
インヨウを見ていてテニプリの越前を思い出した(笑)
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
原作者は中国の漫画家の方ですが、日本のウェブコミックに連載中の作品がアニメ化されたモノなんだそうです。
こういうケースからアニメ化される作品もあるんですね。
突如、世界の中心に現れた新大陸・マグメル。
未知なる生物や資源が眠る大陸の出現に
世界は再び探検家時代に突入!
そんな欲望渦巻くマグメルで、
少年・因又(インヨウ)は、探検家達の
救助を生業としていて…
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
事前情報を全く持たず視聴に臨んだ作品でした。
視聴してみると無双系主人公とその助手が登場するのですが、その助手が何とも可愛いじゃありませんか…!
ゼロというその助手について公式HPではこの様に紹介しています。
拾人館(ドリフト)でヨウの助手を務める少女。
探査機の幻想構造(イマジンラクト)と抱負な知識で拾人館からインヨウのサポートをする。
因又と比べて戦闘能力に劣り、マグメル現地へ赴くことは少ないが、それでも常人以上の身体能力を持つ。
また、普段はずぼらな因又の日常生活の世話も焼いている。
確かに、ゼロという女の子の人となりは理解できます。
でもこの公式HPのキャラクター紹介…少し雑だと思わざるを得ません。
まずキャラクター紹介されているのは主人公を含めたったの4人…
勿論、本編ではもっと沢山のキャラが登場していますが、それをバッサリ切り落しているんです。
そして何よりキャラを演じる声優さんの紹介が無いんです。
キャラと声優さんはセットであるのがこの世の理だとばかり思っていました。
特にゼロを演じる声優さんが気になったのでネットでググってビックリ…
ゼロのCVってM・A・Oさんだったんですね。
ググるまで全く気付きませんでした…
幼さの残る小さな女の子の声質…聞いてて凄く心地よかったんです。
でもM・A・Oさんと知ると心地良く感じたのも納得です。
M・A・Oさんの演技の幅を見せて貰った気がしました。
一方、物語の方は終盤は色々と取り込みましたが、基本的には依頼を受け現地に赴き救出するのが物語の軸となっています。
また時折、ゼロに変なスイッチが入って救出とは異なる展開もありますが、これはこれで面白いです。
脊髄で反射するかのように、特定のキーワードに対して敏感なゼロ…最早可愛い以外のナニモノでもありませんでしたよ。
私利私欲のために命を粗末にしてはいけない、という物語の幹が極めて単純明快なので、それを何とも思わず平然としているキャラに対して、時折イラッとするのは仕方ないのかもしれません。
まぁ、その分気持ちの優しいキャラが浮かび上がっていたから結果オーライなんでしょう。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、風男塾さんの「Dash&Daaash!!」
エンディングテーマは、a flood of circleさんの「The Key」
1クール全13話の物語でした。
物語は1クールにしっかり纏まっていたと思います。
総じて見応えのある作品でした。
もし、続編が制作されるならきっと視聴すると思います。
takigawa さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
漫画原作未読。中国の作品だそうで
1話で断念
やはり中国漫画は絵柄のテイストがどうもなじめず
導入も引き込まれず
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は多分昔の漫画かな?
突如現れたマグメルと言う島。
マグメルでは何が起こっても不思議じゃない、そんな島の冒険者……ではなく救助者のお話です^ ^
この作品最初はあまり期待してなかったのですが、普通に面白いです。
マグメルと言う不思議な島で毎週毎週何が起きるのかワクワクして見られる作品になります。
基本的に1話完結型なので冒険形作品としては短すぎる部分は勿論あります。
それだけに1話1話のストーリーがわかりやすく頭で理解しやすいそんな作品です。
深刻な話しもあればギャグみたいな回もあるこれは親しみやすく面白いと感じた作品でした^ ^
物語には謎が多くまだ殆ど謎を残したままの終了となりました。
ただ、最後に少し意味深なセリフもありましたしマグメルにはまだまだ隠された何かがあるのかも?しれますはんね。
runa21 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
中華アニメのわりには、かなり面白かったと思います。
だけど、終盤(11話以降)の展開は、作品の評価を大きく下げた気がします。
「これが21世紀の悪党なのか?」って、正直、呆れています。
昭和臭以外感じない、不思議な作品に成り下がっちゃった。
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
太平洋に突如として出現した、危険でいっぱいの新大陸・マグメルを舞台に、遭難した探険家たちを救助する職業(アングラー)の少年・インヨウの活躍を描く、冒険ファンタジー。全13話。
インヨウは、普段はだらだらしていて、仕事にもやる気を見せないけれど、実は凄腕のアングラー、というようなキャラ。物語は、彼のところに持ち込まれる依頼やトラブルを、基本は1話完結で描いており、なんとなく、探偵物などでよくありがちな形式を冒険物でやってみた、みたいな感じです。
個々のエピソードの質は、特に面白いというわけではないですが、まあいちおう普通に観れるかな、といったところ。個人的には、インヨウの助手を務めるゼロというキャラがかわいかったので、それなりに楽しめていたのですが、あまりにも意味不明で酷いエピソードが1回あったのと、終盤のシリアス展開がつまらなかったので、ちょっと評価を下げました。
声は、ゼロ役のM・A・Oが良かったです。これまで、とてもたくさんの作品で声を聞いているのに、なぜか声がよく思い出せない声優さんでしたが、今回は記憶に残りそうです。次回予告での「観るべきです」というセリフも楽しみにしていました。
最後まで観終わって、主人公にはあまり魅力を感じませんでしたが、作風的には意外と嫌いではなかったです。終盤にも特別なことをせず、通常の軽いエピソードをずっと続けてくれていたら、もう少し楽しめたように思います。
nil さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
それほど壮大なストーリーではないけど、観ながら哲学的なことを考えさせられる作品
善悪とは何か
それは人間のエゴが創り出した幻想に過ぎないのではないだろうか。
本当は善悪なんて存在しない、ただ現象があるだけで
概念や言葉は人類が生きる上で避けられないバイアスである
結局は自分にとって損か得か、人類にとって何が損か得か
そんなことの積み重ねが善であり、悪である
とりわけ社会では、善悪を決めるのは自分ではなく環境であり、
そのことに抗うのは容易なことではない
こんなことを考えている私も、概念に支配されているのだろう
もっと無垢で純粋に生きていたいなぁ
だが独りでは生きられないヒトである以上、
理想と現実をわきまえていくしかないのかもしれないね
なんて... ポエマーかよ!!
37111 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:作画は雑だし、ストーリーもなんか説教くさいし、だらけているけど実はすごい人パティーンは冴羽獠的な感じ。
期待度:★★★
終わってみると素材はいいのに作画が雑、構成が雑、演出が雑と本当に作り手によってこうもダメになるものなんだなと。全てがのっぺりしてて感情移入ができない。
今期はこんなのばっかりだな。
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
原作組からは、かなり評判が悪いみたいですね(アニメはクソでも原作は面白いとのこと。私は未読ですが)。
中身としては、少年漫画らしい冒険モノという感じ。どうやら、「HUNTER×HUNTER」や「トリコ」を意識して作られ、公認を得ているとのことでした。「トリコ」は読んだことないので分かりませが、確かに「HUNTER×HUNTER」に似た世界観ではありましたね。
もっとも、ずっとライトにはなっていますが(色んな意味でね)。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作画のショボさもあるんだろうけど、全体としてのちぐはぐさ、安っぽさを感じた。
ひとつひとつの要素は悪くない気がする。
「突如現れた謎の新大陸」「未知の生物、未開の土地」「冒険者ではなく、冒険者を救う存在を主に据えたストーリー」
いずれも、ワクワクする要素ではあるんだけど、それらが上手くリンクしていないというか。
例えるなら、有名ブランドの洋服ばかり買ってるのに、コーディネートが下手だから、逆に超ダサくなってる人、みたいな。
分かりやすいところで、OPなんかがそうだった。
OP、とっても良い曲。元気いっぱいでワクワクして、曲単体なら、今期の中でもトップレベルに好きだった。映像もポップで華やか。
でも、、、このアニメの曲、OPか? と思ってしまう。
本作は、わりとシリアスに、格好良い路線を狙っていたように思える。EDなんかは雰囲気に合っている。このOPの曲なら、例えば同じクールでいけば、「八月のシンデレラナイン(女子野球)」や「ぼくたちは勉強ができない(ラブコメ)」に使えば、両者がもっと引き立ったと思う。OPのノリの良さが、本作のシリアスを軽薄にしている感じで、両者がガッツリ殺し合っていた。
ただ、シナリオ的や演出的にも、意味の分からないものも多かった。
例えば3話目。壷毒によって失った昔の親友を助ける話。元親友の怪物に襲われたり助けられたり。悲劇にしたいんだか感動話にしたいんだか、全くワカラン。しかも、ラストに2匹揃って手を振るとか、あのシーン、いるか? 結果、ただの喜劇になったぞ(苦笑)。
例えば4話。孤児院の為に冒険する聖女の話。え? 死んだモンスターの内臓を採って売ること、ダメなことなの? 自分の意思でついてきた仲間が力不足で死ぬこと、彼女の責任なの? 自らが血にまみれて得た金を孤児院に使うなんて、めっちゃ偉いやん。彼女こそ、助けろよ、他の誰より。仮にそれが、偽善だとしても、「やらない善より、やる偽善」と、どっかのおチビさんも言ってたぞ(笑)?
例えば8話目。モグラモンスターにリベンジかます喫茶店店主の話。1→(拘束し)縛っている縄を見せる。2→銃口を向ける。3→引き金に指をかける。4→引き金から指を外す。5→ナイフを手にとり、近づく。6→○○○。さて、6に入る展開は? と問われれば、十中八九、「ナイフでロープを切る」ですよね。殺すつもりなら、3で撃っているわけですし。答えは一択。にも関わらず、5の段階を、じっくり尺をとり、ジワジワと恐怖心をあおるように見せる、謎の演出。マジで、アニメ作るのが下手だと思いました。限られた尺なのに、無駄遣いが甚だしい。
こうなると、「群青」という仰々しいタイトルもマイナスでしかない。
当然、原作を知らない視聴者はタイトルを見て、「なんか深そうだな」と思って近づき、あらすじや設定を読み、「メイドインアビスみたいなのかな?」と思い、視聴を決める。にも関わらず、1話や2話の安い展開、作画にガッカリし、視聴を断念する、という流れが目に浮かぶ。
本作のレビュータイトルを、ローマ字で「chiguhagu」にしたのは、そんな皮肉を込めて。
一見、「なんの英単語だ?」と思うが、「なんだ、ただのチグハグかよ。格好つけんなよ」みたいに、イラッとするというか、ね。
それから、店屋のオヤジを苛めるのが不愉快だった。
全話観たのは、責任をもって☆1をつけるため。
あと、ラクターに魅力がない。
そもそも作者(原作者?)の想像力・創造力が足りないから、「有リモノ」だけになってしまう(ただ剣や手榴弾を出すだけなら、ラクターの意味が薄い)。
HUNTER×HUNTERの具現化系能力者とはレベルが違う。やはり、冨樫はスゴい。だから、働け(笑)
{/netabare}
【余談~「原作改悪」について~】
{netabare}
本作のレビュー、原作ファンの悲しみが多いですね。
私も、「封神演義」で、自分の好きな作品を滅茶苦茶に蹂躙されたので、原作ファンの悲しみは理解できますし、同情もしています。
が、本サイトはアニメの評価サイトなので、アニメ単体としてみた時に、やはり酷評レビューになってしまいます。申し訳ないです。
ただ、昔は容赦も根拠なく「多分、原作もクソ」みたいに書いてましたが、「蒼穹 封神演義」の一件以来、態度を改めましたw 読んでもいない原作には、触れないでおこうかと(原作者かアニメ制作陣の責任かは分からないけど、みたいには書きますが)。
だって、「蒼穹 封神演義」しか観てない人は、クソ原作だと思うだろうけど、実際は名作漫画だし。
原作ファンの皆さん、「クソみたいなアニメ化」には、「逆に原作が気になる」ということもあるので、前向きにいきましょう! だって、私自身、本作の「原作読んでみようかな」って気持ちになってるし(笑)
あ、「蒼穹」「群青」で、「あお」繋がりですねw)。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
少年マンガの、背伸びした感じかな。どこまで裏設定をちゃんとできてるかが、ポイントになりそうな作風。OP、結構好きなんだけど、作風に合うか?
2話目 ☆2
だったらその銃弾を、研究所の守備隊にも持たせるべきじゃない?
3話目 ☆1
なんか、よく分からんが、すげえ安い話に感じる。脚本も悪いんだろうけど、演出も良くないよな。悲劇にしたいのか、感動にしたいのか、全くワカラン。怪物、自我があるの? 最後の手を振るシーン、ギャグかと思ったわ。
4話目 ☆1
え? 死んだモンスターの内臓を採って売ること、ダメなことなの? 自分の意思でついてきた仲間が力不足で死ぬこと、彼女の責任なの? 自らが血にまみれて得た金を孤児院に使うなんて、めっちゃ偉いやん。彼女こそ、助けろよ。仮にそれが、偽善だとしても、「やらない善より、やる偽善」と、どっかのおチビさんも言ってたぞ?
5話目 ☆1
え? ギャグ路線にガチで走るの? やってること、当たり屋じゃねぇか。主人公、ただのいじめっ子に見えるけど、好感度、下げてどうする?
6話目 ☆3
密猟はダメだというスタンス。可愛がっていたペットが、血の味を覚え、魔獣に。所謂、具現化系能力者なのに、なぜ、防御力も強いんだろう? トトの殴打を、モロにくらったのに。単体なら悪い話ではないが、この話をここにもってくる、意味は?
7話目 ☆2
ふ~ん、原住民、エリン、ね。なんか、楽しげな展開? が、あっさり、終わる。
8話目 ☆2
1→縛られている縄を見せる。2→銃口を向ける。3→引き金に指をかける。4→引き金から指を外す。5→ナイフを手にとり、近づく。6→○○○。
さて、6に入る展開は? と問われれば、十中八九、「ナイフでロープを切る」ですよね。殺すつもりなら、3で撃っているわけですし。
にも関わらず、5を、じっくり尺をとり、ジワジワと見せる、謎の演出。マジで、アニメ作るのが下手だと思ったわ。
9話目 ☆1
また、いじめ回か。ギャグタッチにすれば済むわけではない。
10話目 ☆3
この話だけ観れば悪くない。ユーチューバーに対する風刺もきいてるし。ただ、4話とかの整合性考えるなら、あのユーチューバーも殺す、見殺しにするべきだよな。やはり、チグハグ。
11話目 ☆2
いまさらシリアスストーリーやられても、感。
12話目 ☆2
ラクターって、そもそも作者の想像力・創造力が足りないから、「有リモノ」だけになってしまう。HUNTER×HUNTERの具現化系能力者とはレベルが違う。
{/netabare}
mamiko さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
出来で言うと視聴断念レベルです。
良く言えばオマージュなのかもしれないですが、インスパイア出来ていないですね。
キャラに特徴は有りますが、魅力が無いです。
会話の組み立てにセンスが感じられないので、正に茶番劇かと思います。
プロの舞台に至っておらず、学芸会レベルな完成度でした。
良かったところが思い浮かばないので、当然ながら赤点です。
うきっぺ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は中国のマンガ?シュウインとかインヨウとか名前も中国っぽい。
マグメルっていう怖いモンスターとか珍しい植物とか謎の多い島?があり
そのマグメルで遭難した人を助けるアングラーをやっている男性インヨウが主人公。そのインヨウの助手の女の子ゼロやたまーに出てくる依頼者の女の人や田伝おやじって道具屋のおやじなどとの交流を交えつつインヨウがマグメルでの活躍を描いたアニメなのかな。まあ毎週見てしまったくらいには楽しめた。
テク2chの園長先生 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
2019.05.07
35年前、突如大洋に現れた新大陸「マグメル」。未知の資源を巡って人々は一攫千金を夢見てこぞってマグメルに集まり探検と冒険の時代が始まった。しかし相次ぐ人の侵入も多いが遭難者の数もバカにならない。 主人・インヨウ(因又)は、そんな遭難者を救出する「拾人者(アングラー)」という専門職。相棒の少女・ゼロと共に欲望渦巻く謎多き大陸マグメルを巡る物語・・・
「(今のトコロ)中華モノに当たり無し!」と言われるように、本作もハズレ(?)のような感じです。
5話まで見て、
アイデアは良いと思いますがディティールが甘いです。マグメルにまつわる人の欲望や悔恨のドラマは面白味があると思いますが、必要以上に「無駄な間尺」が多いせいで興ざめしますし、画としては「今一つ殻を破れないデザインセンス(中途半端)」が残念に思います。その所為でやはり眉間に皺が寄る(面白くない)ことに・・・
そんな訳で「いいトコロまでいっているのにヤリきってないせいで、極めて中途半端な仕上がり」になってる気がします。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Kohki さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1 話視聴。
架空の探検ファンタジー。中国原作。
やや子供っぽいテイストで世界も割とありふれた感じ。クライマックスは無双バトル。なんとなく救いのない雰囲気は中国的なのか、悪くない。
時間ないんで視聴は終了。
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突如、世界の中心に現れた新大陸・マグメル。未知なる生物や資源が眠る大陸の出現に、世界は再び探検家時代に突入!そんな欲望渦巻くマグメルで少年・ヨウは、探検家達の救助を生業としていて・・・。(TVアニメ動画『群青のマグメル』のwikipedia・公式サイト等参照)
河西健吾、M・A・O、山村響、森川智之
原作:『拾又之国』(中国・翻翻動漫『翻漫画』連載)(日本連載:『群青のマグメル』 (集英社『少年ジャンプ+』隔週火曜日更新)
監督:伊達勇登、助監督:久城りおん、シナリオ構成:御笠ノ忠次、キャラクターデザイン:石井明治、音楽:高梨康治、プロップ&クリーチャーデザイン:久我嘉輝/宮川治雄/新谷真昼/村田護郎/秋篠denforword日和、アクション・エフェクト監修:宇佐美晧一、美術監督:松本浩樹、美術監督:長島真弓、撮影監督:鯨井亮、CG監督:福士直也、編集:佐々木紘美、音響監督:えびなやすのり
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
とある北方の田舎町で、職がない、彼女もいない、ごく普通の23歳の青年・好人(よしひと)は生計を立てるため、自分が住んでいる一軒家の空き部屋を貸すことにした。初の入居者として、ちょっぴりおバカなおてんば娘「莉莉(りり)」を迎え、家まで案内する途中、吸血鬼「ヴィヴィアン」に襲いかかられ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
繁華街の一角に佇む「時光写真館」。 そのさびれたドアの奥には、 特殊な能力を持った2人の男がいた――。 写真館を経営するのはトキ(程小時)とヒカル(陸光)。 トキの幼馴染・リン(喬苓)を通じて顧客から舞い込む依頼を遂行すべく、 「撮影者の意識にリンクし、 写真の世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
『一人之下 the outcast』(ひとりのした ジ・アウトキャスト)は、中国のWeb漫画およびそれを原作とした日本のテレビアニメ。主人公・張楚嵐(チョウソラン)はある日墓場でゾンビに襲われた!絶体絶命のピンチ−…!その時、包丁を持った見知らぬ少女が現れ敵をなぎ倒し始める。命拾いしたと安堵し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
落下した彗星によってもたらされる運命の子を選ぶために、長い歴史をもつ霊剣派一族は門下の入門試験を再開することに。そして、その試験に挑もうとする少年が主人公の王陸です。 試験が難題であるほど、奇抜な戦術や機転が利く洞察力を発揮して簡単に解いてしまう王陸の痛快さが高い支持を集め...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
2031年、「翔龍クライシス」の影響を受け、人類が絶滅寸前まで追い詰められた世界で、 クイニー・ヨウは道場の仲間たちと共に修行に励んでいた。 自分の「強さ」を見つめ直す毎日。それは突如として崩れ去った。 仲間を守ることが出来なかったという事実は彼女の心をひどく苦しめた。 7年後...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
イギリス・ロンドンにある、夜しか営業していない謎めいた喫茶店「カフェ・フォービドゥン」。イケメン揃いのその店の従業員には、大きな秘密があった。紅茶を愛する吸血鬼、陽気な人狼の料理人、無口なキョンシーのウエイター。そう、彼らは人の社会に暮らす、人ならざるものだったのだ。その「カ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
マッドサイエンティストの両親に孤島の極秘の実験で改造人間にされた、5人の兄弟姉妹たち(内1人は改造を免れる)がやがて両親と離別、孤島を追われ一般社会へ。 しかし、主人公タニス(兄弟姉妹の末っ子)以外の兄と姉たちは誰一人として現代人の常識を持ち合わせぬ怪物(モンスター)だった。。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。西方の国・秦で、戦災孤児として暮らしていたふたりの少年・信(しん)と漂(ひょう)の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。そんなふたりにある転機が訪れる。王宮に仕える大臣・昌文君(しょうぶんくん)...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
現在から三千年以上前の古代中国、殷王朝の時代。 時の皇帝・紂王(ちゅうおう)は、文武両道に長けた名君であった。 だが、絶世の美女・妲己(だっき)を皇后に迎えて以来、かつての名君は、 魂の抜殻のような状態に変わり果ててしまう。 邪心を持つ仙女・妲己の術によって、...
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放送時期:2019年4月27日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
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