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「MIX(TVアニメ動画)」

総合得点
71.6
感想・評価
176
棚に入れた
589
ランキング
1317
★★★★☆ 3.6 (176)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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MIXの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

スローなアニメ
結構好きかも、続編希望

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 258
サンキュー:

2

ネタバレ

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

hope, hype, Holy, everything

I hope it is a great work. I did not read the manga, but still, because it was a successor to Touch, my guess? great anime

投稿 : 2019/10/02
閲覧 : 266
サンキュー:

5

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いつものあだちアニメでした

 まぁまぁ楽しめましたが、主人公とその周りの恋愛関係が全く発展せずに終わってしまったのは残念でした。いつもより内容薄めでした。

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 229
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

もっとー私的アニメ感想簿30

あの伝説の「タッチ」から30年・・・という事で、もっとー私的アニメ感想簿の30番目にふさわしい感想を書かせていただきます。

おいっ、(へっ?)偶然30番目になっただけで、何も考えてないだろうが(ギクッ、な、何のことかな)

まあ、それは置いといて(ホッ)かつて「タッチ」を見てた人には、懐かしくそして嬉しくなる作品でした。
あだち充特有の、ふとした会話の中にある微妙な表現を、上手く表現してました。
それからナレーションの浅倉南こと日高のり子、もうあの声を聞いただけで満足です(おいっ)
我が人生に一片のネタなしっ(ウソ)
あと、確かもうひとりいたような・・・まっ、いいか(おいーっ)
って、ウソです(汗)西村勇役の中尾隆聖さんも良かったですね~。
タッチを見てただけに、あのセリフにもうニヤニヤして(爆)
やっぱりこの親にしてこの子ありですか。
準決勝第2試合、決勝戦が描かれないのも西村らしいですね(おいおい)
それと、これが一番大事なんですが、意味もなく出てくるパンチラ(死語)などもサービスシーン(待て)
これ、これですよ。やっぱりあだち作品にはこれがないと・・・ってぎゃーっ(吹っ飛ぶ天地人)

もちろん「タッチ」を見てない方も楽しめる作品ですが、出来れば「タッチ」も見ていただくと、より面白くなると思います。
もし出来るなら、いつか第2期を見たいですね。

おまけ
最終回、決勝戦の解説席
表裏
「う~ん、ちょっとこれを見てほしいんですが」
アナウンサー
「何ですか」
表裏
「ほら、泣き虫甲子園の頃はキャラの感じが今と違ってたんですよ(はあ)でも、これ」
「MIXのキャラなんですけど、30年前のタッチとそっくりなんですよ」

・・・それは言わない約束じゃあ(あわわわわっ)

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 260
サンキュー:

13

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あだち充と言えば!

ナレーションに日高さんは反則級。
相変わらず声が綺麗。

兄弟、妹、OPの新体操女子から、
恋愛の関連はH2に寄せるのかな?

声優は、弟が兄役で、姉が妹役は何かしらの力が働いているのかな?
タッチみたいに、甲子園に行くのがアレなのは止めてほしいな。

公式HPに、西村の名前が出てたから、タッチの時のキャラも
登場するんだーと。

高校編
{netabare}
高校1年準決勝延長で負けで終わり。

最終回に、タッチの原田らしきキャラが出てきたけど、
2期はないんだろうね…高校3年生まで甲子園引っ張りそうだし。
{/netabare}

中学編
{netabare}
明青野球部OBの息子である二階堂が権力を振るい、
能力のあるものは隅へと…日本のよくある構図ねw

立花兄弟は日の目を見ることなく中学終了。

ただし、タッチで登場した西村勇登場。
そして、その息子も登場。

音美を巡るタッチの様な展開に???

主人公の学校は弱いがデフォルトのあだち充作品なので、
高校で何人かいわくつきの実力キャラが追加されるんだろうね。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 270
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

呼吸を止めて1秒。あなた真剣な目をしたから。

詳細は「タッチ」を観てください。

こちらが正統な「タッチ」の続編です。
(タッちゃんがメジャー挑戦とか、南がカメラマン
とかいうアレじゃなくてね)

明青学園野球部が、また甲子園を目指すお話。
随所に「タッチ」要素が出てきますので、オールド
ファンはお楽しみに。

いま「クロスゲーム」再放送やってますが、
こちらはOLM製作。初回の作画は、あだちキャラを
上手い具合に今風にアレンジしているかなって印象。

ま、ストーリーは安定しているので、何話やるのか
わかりませんが、観ていこうかなってところです。

=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
結末から言うと、東秀にサヨナラ負けして、
その翌年、甲子園に行った(みたいだ)と。

みたい、というのは、ED曲の裏でそういうシーン
が流れていたから。つまり…

「2期はねえよ」

ということです。
{/netabare}
う~ん、全24話という既定路線があったので
あれば、ここで終わらせるのがキリがいいとは
思いますけどね……。

なんとも物足りないというかね。
結局、{netabare}上杉達也{/netabare}も出てこないし、
原田も後半に歩いている姿だけでしたしね。

そして最大のミスは、最後の演出。
それを、そういうふうに見せてしまったら、
話が安っぽくなるじゃないですか。
そのへんは、あえて何も触れないほうが余韻が
あってよかったのでは?

というわけで、結論としては、あだち作品を
24話でやろうというのが間違いだと。
以上。

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 272
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タッチ見たことない

試合してるときが面白かった
特に最後の東秀戦
日常パートもまあまあ
キリのいいところで終わってはいるけど、続きはどうするんだろう
漫画買えって感じかな

ヒロイン
見た目は春夏がいいけど、性格は音美がいいな

それにしても「あさこを探せ」は必要だったのか 本人もうあのネタやってないだろ

投稿 : 2019/09/28
閲覧 : 169
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう一つのタッチ、梶さんまさかのキャラ変えて続投 しかし終わったらアカデミア4期...結局続投www

逆転裁判2期の次がこれ

明青の優勝から30年、タッチの世界からそれだけ経った
その後甲子園から遠ざかっていた
頑張ってもくじ運で3回戦止まり

っつーかあんだけ速い球投げれてサード守っていたのかよ...

都区大会の強豪
完全に点の取り合い
おいおい、先輩の二階堂に任せていいんかい?
練習でもあんま投げてないのに...
いくら大人とコネがあるって言うのに...

大会後、おいH2読んでんなよwww

尚、3年生が引退し新チームになった監督はクロスゲーム読んでやがるwwwwwっつーかルールしらねートーシロだった...
思えばゴールデンのサービスもヒジョーに短くなったもんや、ほんの数カットだもん
ケロロでもサービス大目にあったんだけど、『時代が進んだ』って感じ取ったわ
無論ポケモンでも『アレ』を見なくなったんだから...アドバンスとダイヤモンド&パールであったあの...

数話進み、甲子園ベスト8との練習試合~
やっぱ初盤でケリ...

そして東京大会
最初の相手は健丈...ああ、あの目が死んでる4番打者か...
1点ビハインドで終盤
どう取る?
穴に向かって打てばいい...穴って何処?
が い や

準々決勝
そこでビハインドされたが...
や っ ぱ 奇 跡 あ っ た
皮肉にも相手ピッチャー、2018年の奥川と同じく...

準決勝
さてこのエースから打てるか?
しかし、長期戦故に延長戦
このままじゃ腕もたんぞ!

だが降りたら終わる
それは監督も分かっている
そしてワンアウト1、3塁
打球の行方は...

投稿 : 2019/09/28
閲覧 : 322
サンキュー:

5

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

MIX  レビュー

今回は2クールの感想を書きたいと思います。個人的には1クール目に比べてトーンダウンしたように思えますね・・・

1クール目の「イコール」sumikaは、切なさのある音楽とボーカル、小学生の時期を描いた郷愁感、登場人物達の様々な表情や位置関係から見える関係性、四季の移り変わりを描いた時間的表現など、ハイレベルなOPでした。後述のVSの関係性と比較対象となるのは、投馬の性格や心、人間関係を中心に表しているOPだという事です。
蛇足でめちゃくちゃ重要なシーンについて話したいのですが、OPでビデオに投手が移っているシーンがあるのはご存じでしょうか。
このシーンは漫画の方で描かれたあるシーンでして、投馬の孤独性を強く描いているんですね。このシーンがあったから私はMIXが好きなのですが、果たして投馬の孤独は二人の兄弟によって癒されたのだろうかという疑問がわくほど、このシーンは意味が深いと思っています。

2クール目のOP「VS」ポルノグラフティは、高校野球の試合に臨む高校生たちの熱い夏を描いています。イコールと比べると、小学生時代から続く登場人物達のそれぞれの想い、ノスタルジーはそれほどなく、四季の移り変わりもなく夏という季節に焦点を当てています。
「VS」で強い要素は、やはりヒロイン二人の存在ですね。球場の外を歩く音美(この場所のヒロインをヒロインらしく見せる演出が好みではあります)、自転車を立ち乗りで漕ぐ春夏(ロングの彼女が行動力のある少女というギャップ性の面白さに焦点を当てた表現にも見えますね)。二人のヒロインの不自然すぎるほどの振り返りを連続で挟む。この二人の登場人物の性格を対比させています。

やはり「イコール」と「VS」で描いているものの違いは、主人公である投馬であるか、ヒロイン二人であるかという違いだと思います。

まあ、色々比較してみたのですが、どうも論点がそこではない。ぶっちゃけ私の好みの問題だと。
やはり音楽性や映像による「屈折感」がイコールの方が強い、逆に「VS」は真っすぐすぎると思うんです。
イコールを音楽性からみると、まず歌詞、「描いた理想とはかけ離れた自分」など、ちょっと挫折した感じに対し、誰かにそばにいてほしいという柔らかめの感情を押し出した前向きさがお互いを引き出しあっているのが私の琴線に触れたのだと思います。
「VS」は、冒頭の印象的なピアノ伴奏から入るノスタルジックさから少しずつ熱量が上がっていきサビで青春系の爽やかさを印象付ける構成です。VSの歌詞に「バーサス 同じ空の下で向かいあおう」というフレーズがあります。高校野球における試合相手がいるという構図を「バーサス」として、そのままサビに持ってくる素直さ、向かい合おうという、感情ではなく、意思と呼べる強いフレーズ。こういった物から、やはりVSは真っすぐであるのだろうと。
その二つの曲の「屈折感」「強さ」によって私の好みが決まっているのが大きいのでしょう。

さて、EDについて、1クール目のEDの「君に届くまで」の女性ボーカルグループの美しい歌唱が印象的であり、そして家族感を意識した映像については、1クール感想に書いたとおりですが、
2期Qyoto 『君に伝えたストーリー』についてはレビューを書くまであまり印象的ではなかったというのが感想です。
やはりこちらも、夏の印象が強く描き出されているように感じますね。家族的や柔らかさより、夕焼けや横顔、思い出などのノスタルジーのある絵が強い。1期はフォトグラフに移る意識した人でしたが、2期はカメラの意識のない人間の構図で描かれた人やパンチでありました。
好みの話で言えば、ボーカルの美しさという意味で1期のほうが良かったですね。

さて、内容について入っていくと、
1期の時点で危機感はあったのですが、試合のたびに強くなる「天丼感」。
それは、劇伴の使い過ぎが目につきましたね。
アバン(OP前に入るシーン)の試合シーンにほぼ毎回劇伴を使う、演出の使いまわしであったりとか、シーンごとに劇伴がはいるのはわかりますが、劇伴の入りすぎで、うるささすら感じるのが残念でしたね。
そして主人公たちが1年生という性質上のクライマックス感のなさ、長い物語の中で結実したような人間関係の上に作られた人間模様が外側で描かれていないのが残念。
つまり結果ではなく、過程の物語であるからして、まだまだ物語がラストに集約されていない、中間ぐらいの中だるみ感がありました。

2クール目でとりあえずMIXの放送は終わりですが、3クール目はこれよりノスタルジー感を強くしてほしいのと、演出の天丼感をなくした良いものにしてほしいと感じました。






1クール目の感想

今回は1クールが終わる前に一区切りレビューを書いておきたいと思いました。

移ろう季節の中で、少年達のゆっくりと変わっていく関係性にときめきを感じながらも、変わらない想いの美しさも描かれています。
あだち充先生らしいコミカルな日常の中で、子供達と親達の会話に家族の暖かさや優しさを感じられます。
そして野球では、まだまだ本当に熱い夏は訪れていませんが、兄弟バッテリーの強さが少しずつ明らかになっていくワクワク感を感じます。

---------------------------------

あらすじはあにこれのあらすじから引用(濁点で文字化けがあったので一部修正)。

あらすじ
舞台は「タッチ」と同じ「明青学園」。「タッチ」の主人公「上杉達也」の伝説から約30年、今、運命の兄弟が物語の扉を開く・・・親の再婚によって、血は繋がらないが誕生日が同じ、双子?の兄弟となった「立花走一郎」と「立花投馬」は、明青学園・中等部の野球部に所属する 中学2年生。走一郎は捕手、打者として活躍。投馬は「ある理由」から三塁手を務めているが、人並み外れた投手の才能を隠し持っていた。走一郎の実妹で、投馬とは血の繋がらない義理の妹「立花音美」も中学に入学し、2人の周囲はなにやら騒がしい。やがて高校に進学する2人は、甲子園の土を踏むことが出来るのか・・・(TVアニメ動画『MIX』のwikipedia・公式サイト等参照)

---------------------------------

さて、この作品は「タッチ」の世界を引き継いでおり、あだち充先生作品の様々な要素をMIXしたという話もありますが、私は全ては見ていないため、この要素はどの作品のあの要素という問題を解くことはやめておきます。

それよりも、それを知らなくても、本当に人間模様が美しいと思わせてくれる物語、セリフ回し、演出にひきつけられてしまいます。
冒頭に書きましたが、OPとEDで描写される四季を強く押し出す演出。
EDは、四季の移ろいと共に、現在の家族と、立花3兄弟の成長を描いた写真を見るような演出は、セリフがなくても3兄弟と家族の関係性や、家族の暖かさを感じられます。暖かさのどこかに懐かしさも感じられて、少しじわりときてしまいます。本当に素晴らしい。

物語内でも、回想や、現在の時点でも四季の移ろいというのがかなり意識されて描写されており、冬の日に小学生時代に投馬が背負って音美を家まで送った回想の日が印象的です。
おぶってくれた投馬へ、その時に音美が感じた感情を、「かっこいい」という言葉に凝縮したセリフ回しも素晴らしく、それが音美が中学時代になっても変わらないという、不変性の感情の美しさと相乗して、暖かさのある物語を生み出しています。

そして、立花家族の暖かさも、この作品の重要な要素です。あらすじにもあります「親の再婚」を得て、兄弟となった投馬と、走一郎と音美。
少し整理すると、投馬は親父(英介)さんの、走一郎と音美は真弓さんの連れ子となっています。
そんな環境で、投馬は音美を人見知りから明るくしたということで、真弓さんから感謝されています。その真弓さんの感謝の気持ちや、親父さんが走一郎を見守るシーンも、そして何より、兄弟達の中で構築される、兄弟らしさが、暖かくて、見ていてとても心地良いです。

OPの映像は今を目一杯生きるような爽やかな青春に、心を締め付けるようなせつなさのある歌声がはまって、心地よさがつまっています。

そして、高校編が始まり、春夏との出会いにより、恋の予感によって色彩がより鮮やかになり、次回、続きへの期待感が高まるばかりです。

投稿 : 2019/09/14
閲覧 : 346
サンキュー:

26

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話の感想 ★★★★ 4.0
時が経ち
{netabare}
タッチが帰ってきた!
そう思えるほど、似ている。
逆に、似すぎていて好みが別れそうだな。
豪華声優陣を使っているし、今のところは面白そう。
今後どうなるかに期待。{/netabare}

2話の感想 ★★★☆ 3.5
立花家
{netabare}
複雑な家系だな〜
何より驚いたのは実の兄妹を実の姉弟の声優がしてるってこと。
こんなことなかなかないだろ。
中学生の話が続く感じかな?{/netabare}

3話の感想 ★★★☆ 3.5
予選開始
{netabare}
野球にしか本当に興味がないんだな。
でも、中学だからで高校生になってそのままでいられるかな?
OPのsumikaはやっぱいいね!
爽やか!{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
ブロック戦
{netabare}
青空の絵が本当に綺麗。
それだけで見る価値があるわ。
初めての接戦で野球アニメらしい1話だった。
こういうのもっと増えてってくれるといいな。
恋愛もいいけど、ほどほどに頼みたい。{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
試合後
{netabare}
投ちゃんの凄さが人知れず世に伝わった。
あの監督、絶対にタッチで出てきたんだろうな。
タッチ流れてたし。
くぅ〜、タッチを見るか迷うわ。
立花家はなぜあんな人目のつくところに下着を置いてるんだ?
しかも、おとみのだけ。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
中学三年
{netabare}
3年生はさっと終わったな。
そして、いよいよ高校生編が始まる。
総ちゃんの方は、あの厳ついオッサンの娘に惚れた感じ?
確かに美人だった。
音美と投ちゃんとのエピソードもいいね。
音美、絶対惚れてるよな?
生爪剥がして血塗れなのに妹をおんぶするなんて、普通無理だぞ。
もしかしたら、自分もコケて痛いから妹がコケたのを可哀想に思ったのかな?{/netabare}

7話の感想 ★★★☆ 3.5
高校生になりました
{netabare}
ようやくもう1人のヒロインが登場。
こっちもなかなかあざとそう。
パンツを見られても平然としているのは凄いな。
普通のアニメや漫画なら絶叫シーンなのに。
パンツ履いてたからセーフって、なかなか言えんぞ?{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
超高校級の投手
{netabare}
投ちゃんって凄いんな。
ボール球にされたコースに投げ込む。
審判も嫌だろうな〜{/netabare}

9話の感想 ★★★☆ 3.5
練習試合後半
{netabare}
敵さんはやっぱり凄いピッチャーだったんだな。
2人ももっと頑張んないと。
妹はサッカー部のキャプテンがすきなのかな?
それとも、誰にでも優しい?{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
散歩?
{netabare}
いやいや、完璧にデートですね。
ナンチャンも総ちゃんも大山さんの事好きなのかな?
そして、大山さんは初恋の人が投ちゃん疑惑。
三角関係ですな〜{/netabare}

11話の感想 ★★★ 3.0
そうちゃんが投げる
{netabare}
今回は本当に何にも話が進まなかった。
なんにも無かったな……
ちょっと、そうちゃんに焦点が当たっていたけど、そこまでだったしな……{/netabare}

12話の感想 ★★★ 3.0
総ちゃんの父
{netabare}
なんだあの兄は!!!
弟の友達に向かってあの態度!!
最低だな。
やられちまえ。
総ちゃんの父は凄かったんだな〜
顔はのほほんだけど。{/netabare}

13話の感想 ★★★☆ 3.5
兄弟
{netabare}
あの兄、性格はクソのくせにうめぇじゃねーか。
投ちゃん、ボコボコにやっちゃえ!!
{/netabare}

14話の感想 ★★★★ 4.0
中盤戦
{netabare}
こっちは1点取ったと思いきや、相手は2点か〜
赤井は嫌な奴だけど、野球の上手さは本物だな。
でも、あのデッドボールは悪意がある。{/netabare}

15話の感想 ★★★★ 4.0
終盤戦
{netabare}
雰囲気はあったけど、結局はフォアボールからの相手のエラー。
締まらないな〜
リアルなんかもしれないけど。{/netabare}

16話の感想 ★★★ 3.0
臨時マネージャー
{netabare}
よくおんぼろの台に乗ったな。
アクティビティだ。
力んでるのは総ちゃんもかい!!{/netabare}

17話の感想 ★★★★ 4.0
第2試合
{netabare}
ノーヒットノーランお見事!!
上杉達也と重なるシーンは胸熱!
才能開花したんかな?{/netabare}

18話の感想 ★★★ 3.0
音美のデート?
{netabare}
音美はモテるね〜
男を変に意識してないとこがいいのかな?
投ちゃんもなんだかんだ気になる様子。{/netabare}

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 473
サンキュー:

12

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

エンディングテーマが素晴らしすぎ(1クールのリトグリ)

ソニー損保CMでアカペラ歌ってた娘たち
曲フルで聞いて即ハマりこれのEDと知って見始めたw
EDは端折りすぎで曲のよさがイマイチだったなあ…アニマックスでは2話をやってた、リアルタイムではだいぶ先まで進んでるな、出遅れてます。

タッチだなこれは…30年後に同じ感じのキャラ集めて演じさせてます。
絵がまんま、わざと古臭く作ってるのも演出、いいと思う。

2クール突入でED入れ替えしてしまったか…

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 260
サンキュー:

4

Mania-jp さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

BGMや効果音などが古臭い

BGMや効果音などが古臭く、センスが悪すぎる。

タッチや80年代を想起させようとしているのかもしれませんが、
あまりにセンスが悪く、作品を劣化させているとしか思えない。

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 253
サンキュー:

4

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

あだち作品としては6度目のアニメ化

少年サンデーの新人漫画家が軒並み元気がないのに対し、大御所の漫画家のアニメ化の企画は頻繁に行われている。

まあ、知名度が圧倒的に違うので人気を取りやすく売上が期待できるからかもしれないが、今後はますます若手育成が難しくなってくると思う。

正直、10年前にあだち充原作の「クロスゲーム」がコケたことにより、スポーツ漫画作品のアニメ化が少なくなってはいるが、「MIX]は青春スポーツ漫画の金字塔「タッチ」の続編だということで、原作が既に売れに売れている。
しかし、最近のアニメの風潮とは逆行して地味で物静かな演出なため、人気が出るとは到底思えない。残念ながら80年代「昭和」の時代と、2020年代「令和」の時代では、人々の価値観やモノの捉え方はガラリと変わり、オタク的なものが一般化したので、こういった硬派なアニメは今後衰退していくかも知れない。

時代の流れですね。

投稿 : 2019/05/09
閲覧 : 331
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルなし

タッチ世代じゃなくても楽しめそう。


最近お気に入りの内田雄馬さん。

フルーツバスケットの「草摩夾」
この音とまれ!の「久遠愛」
そしてMIXの「立花走一郎」

乱暴に放たれる優しい想いに思わずニヤッとしてしまいます。
このときの少し掠れた声、たまらんの〜。


{netabare}
STAFF

原作:あだち充
監督:渡部穏寛
脚本:冨岡淳広(シリーズ構成)
音楽:住友紀人

アニメーション制作:オー・エル・エム
キャラクターデザイン:牧孝雄

OP:イコール/sumika
ED:君に届くまで/Little Glee Monster


CAST

立花投馬:梶裕貴
立花走一郎:内田雄馬
立花音美:内田真礼
大山春夏:花澤香菜
立花英介:高木渉
立花真弓:井上喜久子
西村勇:中尾隆聖

パンチ幼犬
ナレーション:日高のり子
{/netabare}

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 223

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

タッチの約30年後の話

視聴理由 なんだと!?NHKの夕方からだと!?逆転裁判の代わりだと!?

序盤 なんか正直舐めてた。めっちゃ面白そうなんだけど...

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 282
サンキュー:

4

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

現代のアニメの流れに逆らう作品

第1話を鑑賞した。

正直、2019年度のアニメ作品ではない。
これを画面サイズの比率4:3にしてしまえば、かっても名作「タッチ」の続編として、グループ・タックが懇親の力を込めた作品として出てきたら、違和感はあるだろうか?

「ない」

あ、こんな作品が過去にあったのか、と思ってしまうかもしれない。

それくらい古臭い、ゆっくりとした時の流れを感じる。スローな流れがそこにある。最近のアニメは一度見ただけでは概要がつかみにくいものが多い。展開が急であり、見返すことを前提としているようだ。が、このMIXにはそういうものが全くないのである。

この時間は悪くない。
私は心地いい。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 291
サンキュー:

7

ZbpLG41863 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

久々のあだちワールド

クロスガームが終わってからの久々のあだち作品です。

ナレーターは南ちゃんの声で、主題歌も爽やかでテンポよく、
あだちファンは序盤から引き込まれること間違いなしです。

設定は少しややこしく、主人公の投馬が小学一年生の時に、父親が再婚することにより、血の繋がらない兄(投馬と同学年、よくモテる)・走一郎と一つ下の妹・音美(メインヒロイン)と暮らすことになります。

物語は、中学2年から始まっており、7年も一緒に暮らしたためか、遠慮とか距離感とかそういうものはなく、3人は仲の良い兄妹のようにしか見えません。
兄二人は本当に妹思いで、走一郎の方は妹に対して少し過保護で悪い虫がつかないようにしています。投馬だけは信頼しているのか例外みたいです。

音美と投馬は熟年夫婦並みの安定感で、ギャグのセンスもそっくりです。
2人の関係が、仲の良い兄妹から恋人へとどう移り変わっていくのかが楽しみです。

野球の方は、走一郎がキャッチャーで投馬がピッチャーの兄弟バッテリです。走一郎の野球センスはずば抜けていて、頭も良く切れます。投馬の方はフォームの完成度など、技術力はまだまだですが、同年代のピッチャーと比べるとぶっちぎって強いです。
試合のシーンでは、この2人が攻守で大活躍し、特に、守備での投球は力強くて、バトルものと同じぐらい白熱します。

スポーツ、ほのぼの日常系コメディー、恋愛もの、様々な要素があり、
いろんな人が楽しめると思います。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 194
サンキュー:

7

kakizaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

つまり……いつものような話です!...いやちょっと違う

島本先生の漫画より、タイトル拝借いたしました

親父にあしたのジョー、お袋にタッチの英才教育を受けさせられていた過去を思い出します

今考えると、時代が移り変わったのにあだち充先生と、高橋留美子先生が現役で一線で話題になるのは恐怖を超え神に近くなってる気がします

「伝説、ふたたび」

また、あの明青高校が帰ってきた!!

双子でないのに、兄弟
そして、ヒロインだと思ってた子が妹・・・ あれ、これって今の妹萌えに・・・神様に限ってそんなことはないでしょ( ´∀`)

こんな3人が主役で始まる

果たして、どうなるのか一話見た感じでまあまあ気になります

HP見ると、相関図とかあるので双子でない秘密とか分かってしまうので見ないほうがいいですよ

ではでは、これからの視聴が楽しみですね

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 225
サンキュー:

6

AQUARIA さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/02
閲覧 : 0

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/08/30
閲覧 : 6

HnodH49539 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/23
閲覧 : 6

anikore818 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 2

WrcKQ05203 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/20
閲覧 : 10

綿棒 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/06
閲覧 : 13

きよたか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/27
閲覧 : 3

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 14

NmZgb67760 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/11
閲覧 : 19

ツナピコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/22
閲覧 : 16

DahOh32684 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 12

PqykH13127 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/15
閲覧 : 16
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MIXのストーリー・あらすじ

舞台は「タッチ」と同じ「明青学園」。「タッチ」の主人公「上杉達也」の伝説から約30年、今、運命の兄弟が物語の扉を開く・・・親の再婚によって、血は繋か?らないが誕生日が同じ、双子?の兄弟となった「立花走一郎」と「立花投馬」は、明青学園・中等部の野球部に所属する 中学2年生。走一郎は捕手、打者として活躍。投馬は「ある理由」から三塁手を務めているが、人並み外れた投手の才能を隠し持っていた。走一郎の実妹て?、投馬とは血の繋か?らない義理の妹「立花音美」も中学に入学し、2人の周囲はなにやら騒か?しい。やか?て高校に進学する2人は、甲子園の土を踏むことが出来るのか・・・(TVアニメ動画『MIX』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
OLM
公式サイト
www.ytv.co.jp/mix/
主題歌
《OP》sumika『イコール』《ED》Little Glee Monster『君に届くまで』

声優・キャラクター

梶裕貴、内田雄馬、内田真礼、花澤香菜、高木渉、井上喜久子

スタッフ

原作:あだち充『MIX』(小学館『ゲッサン』連載)
監督:渡部穏寛、シリーズ構成:冨岡淳広、脚本:樋口達人/山田健一/福嶋幸典/北条千夏、キャラクターデザイン:牧孝雄、音楽:住友紀人

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